※時事通信
アントワネットのブレスレット、9億円 2点でダイヤ112個―スイス
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111001086&g=int
2021年11月10日18時49分
【ジュネーブAFP時事】フランス革命中に処刑された王妃マリー・アントワネットが所有していたダイヤモンドのブレスレット2点が9日、スイス・ジュネーブで競売に掛けられ、745万9000スイスフラン(約9億2500万円)で落札された。当初の予想落札価格は200万〜400万スイスフラン(約2億5000万〜5億円)だった。
競売商クリスティーズによると、1776年ごろに発注されたブレスレットには、ダイヤモンド計112個があしらわれ、それぞれの長さは18.7センチ、重さは97グラム。クリスティーズの欧州部門責任者は「フランス史で最も重要な時代を物語るものであり、魅力と栄光、ドラマが染み込んでいる」と評した。 ワクチンがなければイベルメクチンを食べればいいじゃない
>>7
当時のダイヤはカットも悪いし色にも問題があるだろう 最近はマリーは実は庶民に気配りできるいい王妃だった説が出てるけど……こんなもん平気でつけてたのならやっぱり悪人だな。
>>14
自分も安っ!って思ったけど縁起が悪いからなのかなと
ダイヤの質なのね 長そうで手首には合わない
ネックレスの方が向いている
つか、歴史的なモノを競売にかけていいんかい、フランスは
ルイ16世の膨大な財力からして、実はマリー・アントワネットの散財なんて対したことなかったそうで。
フランスの財政を逼迫させたのは、アンチ英国でアメリカの独立運動に湯水のように援助したからとか。
それとアントワネットの高額な買い物がかなりパリの経済を潤わせてた。
ところが彼女が涙ぐましいまでの節約し始めたので、経済的に厳しくなって反感を買っていったみたいよ。
眞子も質屋通いかな、実家からいっぱいパクってきたみたいだし
>>7
いやたかが石にこんなに出すのはおかしい
中古品たから加工費は消尽してるとしてせいぜい8900円がいいとこ >>27
男のコレクターは歴史ロマンに金を出しても
女は現実的にこのダイヤいくら?考えるとか >>26
フランス政府はフランスの宝だと思うものは出国させないのでフランス人が買ったら外に出せなくなる なんかもっと凝ったデザインかとおもったら
デザイン自体はシンプルであまり魅力がない。
三井ダイレクト安心センター東京4やら1
安形、尾関、樋坂、真和総合法律事務所池田
裁判記録から。
https://ameblo.jp/mitsuidirect/
安心センター東京第4樋坂が引き起こしたトラブルだが ひき継いだ
尾関が酷いわ。東京第4から今は東京第1。無傷だと現場で確認されてたのに損傷ありとの不正保険金請求に対し
実地検査もせず、写真も明らかに違う車両の写真でさっさも支払おうとしたんだよな。詐欺だという数えきれない指摘に関わらず。詐欺師は加古川市尾上町の漆原。反社?保険金詐欺で解雇されることがないのは反社だけだろ。
とんでもないDQNプラス詐欺の合作。安形がシニアマネージャーとはね。三井ダイレクト低レベル恐るべし。
真和総合法律事務所の池田も懲戒請求適格。どれだけ悪事を、働いたのかわからんからな。 曰く付きの宝石なんて、持ってる人がよく呪われるよね
安くね?
グチャーって絵の具垂らしただけのラクガキみたいな近代アートのペラい紙でも数十億とか平気で越えるやん
カット技術や留め具はともかく、宝石は昔の物の方が良質というから宝石自体の価値は凄そうな気もする
こんなんが博物館行かないで個人所有なのか
なんかすごい
>>31
当時のマスゴミがゴシップで民衆煽った説はもう古いのか >>16
あれ誤報らしいで
悪意で広められたらしい 世界3大言ってない
マリー・アントワネット「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
チャールズ・リンドバーグ「翼よあれが巴里の灯だ」
KK「金ねンだわ」
>>31
ルイ16世の父や祖父の愛人ポンパドゥール夫人や后達が、かなり散財したらしいな
お手当も今だと何億円とか
有名な
マリー・アントワネットが嫁いだ時には既に余裕がなかったらしいし
だからマリー・アントワネットだけの責任じゃあないんだよな 両替しました!両替!💱 <(`・ω・´) ・ 敬礼
馬鹿な奴ってマリーアントワネットがパンを食べれなければ〜って本当は誰が言ったのかも知らないんだよな
この宝石も陥れる目的で貴族が勝手に発注した代物だ
当時のフランス宮廷は浪費を押さえて貴族皆にカンパを募って食糧輸入しようとして煙たがられてたのがマリーアントワネットだ
近親相姦や乱交やらのゴシップ流してたのも敵対してた貴族連中
財政難だったのは先代から続いた戦費やら愛人の手切れ金に消えた金が多かったからだよ
ルイ16世とマリーアントワネットは決して悪人ではない感じだよね特にルイ16世
>>69
先代の公妾、愛人達への手切れ金が、半端ないほど凄いんだよな
使い切れねーだろwwwみたいな額
国王達を公開処刑したのは本当に野蛮すぎる
フランス人って野蛮なんだよな >>69
アントワネットは本当に可愛そうな女性だよな 本物なのかねぇ
誰かがどっかで
すり替えたかもしれん
>>71
ルイ16世は無能みたいに言われてたが、近年は見直されてるんだよな
誰が王になっても、立て直し出来ない位の無理ゲーで財政が苦しかったらしいし
マジでルイ16世は貧乏くじ引いちゃった感じ >>69
小トリアノンの維持費でも年間10億円は行ってるだろ >>73 公開じゃないにしても、ロシア革命なんて20世紀に入っているのに皇帝一家皆殺しだけどな、女子供まで 財政はたんを回避しようとした議会の議員をマリーがクビにした
マリーは財政改革が大嫌いだった
これがバスチーユ襲撃の始まりよ
>>73
その後呪われたが如く百年戦争してたから野蛮なのは間違いないな そんなことよりルイ17世のうぃき見てみ
へこむから
経費削減を進言する廷臣に
王族たるもの品位の維持にはお金がかかりますとキッパリ拒否
このときフランス王室ははたん寸前
贅沢三昧のマリーに頭を抱えた王様だったが一緒に処刑されちゃった
マリー・アントワネットはハプスブルク家出身で
伝統のしゃくれ受け口ブサイクだった
ただしブスだけど性格は良かったww
マリーアントワネットは、お気に入りの友人には確か結構貢いでいた、ボリニャック夫人とか。
貧乏貴族だったのにお友達って事で家族までいい地位を世話したり、王家の子供たちの家庭教師にも夫人を任命
本来はそんな格でないのにお気に入りを取り立てるから、貴族らの心も離れていったらしい
そして離宮のプチトリアノンでお芝居や賭け事
庶民の空気を読めない生活にはなってただろうね。
王も狩猟したり趣味ざんまいでないの
>>85
夜の暗さを切り裂くために
銀の剣をふるうのだ! >>74
マリア・テレジアがフランスと同盟結ぶために、
子供のほとんどをブルボン家ゆかりの家柄に縁付けたのの、
一番の目玉だからなあ。
他の娘たちも結構波乱の人生。 王や王妃の処刑を決めた革命の主導者達も最後は悉くギロチン送りってのが凄まじい
中々良い乳してんな
ウヨの末路
ウヨはキムチ食べたら命拾いするぞ
健康にもいいぞ!
>>95
ギロチン処刑ってのは当時の人達の最高に興奮する娯楽でもあったらしい
時の政府は人民たちの熱い要求に応えてどんどん死刑囚を作ってギロチンに掛けて行った
それが最も効果的な政府の支持率維持策だったので >>92
ボリニャック夫人はマリー・アントワネットに散々プレゼントや何やら美味しい思いをしたのに、革命が起こると速攻フランスから逃げたんだよな
マリーの取り巻きの一人は、マリー・アントワネットが心配で国外へ逃げたのに、危険なフランスへ戻って捕まって、獄死か処刑されてる
マリー・アントワネットはオーストリアのお母さんが心配してた通り、王妃とか無理だったんだよ パンを食べればいいじゃなーいでお馴染みの一発芸人の癖して
宝石とか沢山持っててワロタ
>>85
って民衆に対して皆殺しに出来る、私設軍で良いから常備軍作っとかなきゃな。
こんな宝石、平時に成ればいつでも超重税で買えるだろw
王族が何で王族でいられたか?今でもそうだけれど、圧倒的な軍事力が背景なのに。
民衆蜂起の軍に攫われれば、そりゃギロチンだわな。
フランス王家も平和ボケしちまったんだな。 そもそも処刑もマリーのせい
王室派が王様復帰を根回ししほぼ成功してたのに
マリーがオーストリアに馬車で逃げようとした
マリーが帰国すれば戦争になることを意味する
これで憤激したフランス国民は処刑に大賛成となったわけ
>>100
なんでボなの?ポリニャックでしょ?老眼? >>95
権力争いで敗れた側なんて、何時もそんなもんだw >>100
今のモナコ大公はポリニャック伯爵夫人の子孫だ >>94
恐らくブルボン王朝家からヒントを得て名付けられたのがブルボン製菓。
ルマンド、チョコリエール、ルーベラ、などなどのフランスの香り漂うお菓子の名前の数々は、
日本人に大受けして長く人気を保っているな。 地味でびっくりした。まぁ、煌びやかな服装だとちゃんと映えるんだろうけど
とにかく空気が読めない、バカ、ワガママ、贅沢大好き
絵に書いたような暗愚の王族で、マリーさえいなければフランス王室は今もあっただろう
東洋で言うと妲己と良く似た悪人だね
給付金がもらえなければマイナポイントをもらえばいいじゃない!
>>78
その上各貴族は財政再建に非協力的
止めの大飢饉でパンを作りたくたくても小麦がない
まぁ貴族はその後粛清の嵐で敵も味方もギロチン
フランス革命政府は金も食料も無く内輪もめでやっぱりギロチン >>104
一つだけフランスから直輸入のギロチン台が中央大学か明治大学かの博物館にあるそうだぞ
皇孫芸人の処刑が見たいな! >>105
なんか調整中に国王一家が逃亡したから、フランス国民が大激怒したんだよな
逃亡する時も、待ち合わせ場所に超遅れて待ち合わせの相手が何かあったかと
帰っちゃったんだよ
遅れた原因はマリー達が持ってく物を選んでたりで遅れたw
で、超遅刻して待ちあわせ場所についたら誰も居ないので、馬車から顔を出したか
降りてウロウロしてたら平民に見つかったんだよな
貴族というだけで憎まれる存在だったのに、だめじゃん >>100 ランベール夫人だっけ
フランスに戻って首切られたお友達…
まあ14歳で外国に嫁ぎ王妃にってのも、今の常識とはかけ離れているけどね
ポリニャック夫人は逃げ足が早く、子孫がモナコだかの王室の血縁になっていたな >>102
そもそもパリ革命も民衆に対して平和的に解決しようとした軍が殺されて武器奪われたせいでもあるがな
ナポレオンのときは釘散弾ぶっ放して虐殺してようやく止めてたが もともとマリーアントワネットはルイと結婚する予定じゃなくて姉だったんだよな
2つ上の姉が病気か何かで、代わりに1つ上の姉がエジプトかに嫁いで、玉突きでマリーアントワネットがフランスに嫁いだ
日本人のマリー・アントワネットのイメージは、
その多くをベルサイユのばらで得てると思われる
>>7
本当歴史的な物の割にお安い
今日のバンクシーのひまわり絵は16億だったのに
ちょっと前のは29億
話題性の差か >>121
金豚の北チョン軍や、人民を現世の苦痛から解放する人民解放軍持ってる、
中国共産党見習わなきゃな。贅沢三昧したけりゃ。
民衆を即殺す事出来なきゃ、金豚一族や中国共産党幹部も、みーんなギロチン送りだw
ビスケットを食べればいいじゃない >>118
よく言えばお嬢さん育ち過ぎた。
悪く言えば世間知らずの、ただの馬鹿だな。
マリー・アントワネットは。 >>126
ソフィア・コッポラのマリー・アントワネットの映画も面白かった
評価はいまいちらしいが、結構良い >>66
それな
倹約してた上に貴族連中にも倹約要請してカンパ募って食糧輸入したりしてたんだよな
それを嫌った貴族連中があること無いこと今で言うマスコミに情報流して失脚狙ったんだよな
このネックレスもその一環
王家名義で請求回した貴族がネコババしようとしたけど請求来た時点でバレて没収した宝石の一つ マリーアントワネットが浪費家だったとか歴史的な大嘘だと言うね。
11女ってのも凄いけどさ。
さようならベルサイユ
さようならパリ
さようならフランス
この人って確かルイ15世に超好かれてて、他の貴族連中に嘘を垂れ流されて
斬首されたような。
歳で当時の記憶薄れてきたな。
プチトリアノンで毎晩宴会したり目の飛び出るような高額の衣装に大金使って
議会に批判されたからしぶしぶ慈善活動やっただけな
その批判した財政節約派の貴族はマリーがクビにした
これでバスチーユ襲撃が起きたわけ
>>136
ソフィアコッポラのは
ティーンエイジャーの青春映画になってるからかな
苦悩とか葛藤、絶望はそこまで描かれてない
衣装や美術は眼福だし楽しい
キルスティン・ダントス以外のマリーで見たかった気もする
キルスティンはソフィアの友達だからよくキャスティングされてるけど、もっと可憐な俳優で見たかったかな >>119
ポリニャック伯婦人ってロザリーのママンだったっけ?懐かしいわ〜 >>82
ルイ17世よりまし
父母殺されてあらゆる虐待受けてネグレクトで死んでいくより
家族とともに殺される方がいい ポリニャック夫人ってベルばらではロザリーの母ちゃん?
当時はこのダイヤ一粒とドレスについてる布製の造花が同じくらいの価格だったとか
染めたり形作るのに技術がいる
道具も必要だし
貴婦人の衣装1着で何百人もの職人の生活を支えてた
ギロチンされたんだっけ?よく身ぐるみ剥がされなかったなマリー
安いな。マリーさんだったら座ってた椅子だけでも数億になるだろ
チンポが無ければウーマナイザーで良いでしょ?の人?
>>118
フェルセンが道に迷ったからだよ
パリの道はわかりにくい こういう歴史的意味があり、美人で王妃だと、届かないが欲しい。
ショーメが作ったものなのかな
当時のことだからカットとか今のものと比べると質はあまり良くないんだろうけど
歴史的な曰く付きだからな
>>118
遅れた原因(ベルばらより)
・その日、国王と王妃が議会の人と会う予定があり、その人との時間が延びたため
・フェルゼンが道に迷った
・王様のお気に入りのワインと樽毎積んだ恐ろしくでかい馬車だったため
馬車のスピードがそもそも遅かった
・逃亡中に気分転換と称して子供達が遊んだ 高校生の時に読んだベルサイユのばらも良かったが、リアタイで見たラ・セーヌの星が人生最初のフランス革命学習だったな。
当時5歳。
オークションではないが日本だと去年上杉謙信の愛刀の国宝・山鳥毛一文字
を瀬戸内市がクラファンで5億円で購入したって記事見たが、金額が高すぎて妥当と見るか高いと見るか分からなくなるな
>>146
キルステン・ダンストは表情が可愛い
ブスな時が多いが、美人な時は美人な女優
確かにもっと可愛い女優さんに演じてほしかった
ソフィア・コッポラもあえて、この人にしたんだろう
実際のマリーは魅力的で可愛いが、正統派の美女ではないらしいし >>93
朝が来れば消える私〜ラ、ラ、ラセーヌ〜ラセーヌの星〜
子供のころ再放送で観て、途中でフランス革命始まって
マリーの首チョンまでやったのは当時衝撃ですた ガンダムWに出て来たメルクリウスってMSの背中の部分に似てるな
ダイヤモンドブレスとマリービスケットとおっぱいいれる杯の画像
俺なんか先祖の遺産も貰えないどころか
庶子の子孫名乗る胡散臭い奴に乗っ取られてるんだが
>>110
( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、ミーのルマンドざんすよ
| ω |
し ⌒J >>160
ベルばらはアニメで見たけど、やたら庶民の貧乏が強調されすぎていて、辛気くさかった。
ロザリーはかわいかったけど。 ほぼ歴史的価値やな、ダイヤ自体は人工的に作れるしそのうち値崩れするやろ
真偽はどうあれ女ひとりで王室の評判をダダ下がりさせたという意味では現代の元皇女に共通するものがあるな
>>121
フーシェが処刑に時間がかかるから
散弾でいっぺんに死刑執行してたのは日本史じゃありえんスケールの殺し方 >>173
違うぞ
王様の戦争支援浪費の方が莫大だったけど
マリーが外国人だから悪口言いやすかっただけ >>136
ソフィアのマリーアントワネットも
ベルばらの影響なんだよ >>1
これかぁ、
パンがなければダイヤを食べればいいのに!というセリフで有名になった首飾り事件のやつ
いまはスミソニアンにあるんだろ?ホープダイヤモンド >>177
てか、ベルバラはフランスで実写化されてるんで。
映画監督が、同じ話題取るなら抑えていて当然 >>172
ダイヤは人工的に作れるが、それによって天然ダイヤの希少価値は下がることは無い
人工ダイヤってのは、言ってみれば本物そっくりな偽札のようなもの 同じデザインのものをイミテーションダイヤで売って欲しいわ。
こんなのを身に着けて
「パンがなければ…」とか言ってたら殺されちゃうわね
マリーアントアネットが持ってた日本の蒔絵の綴箱(?)を見たけど、
すごく素敵なものだったよ。
>>183
宝石は掘り出すとどんどん劣化するから
こんな小さいダイヤだと既にあまりいい状態じゃないからさ
ナポレオンの宝石展見に行ったけど
もう石という石が劣化してた
イギリス女王のデカイヤツだとまだまだ綺麗だけど ひとりの女王が装飾品に凝ったくらいで国が傾くわけないから、アントワネット様はちょうど良いスケープゴートだったんだろうなあ
>>182
よく言われる「人工ダイヤ」っていうのは、ジルコニアとか
組成の違うやつだろ?
人工的に作られるダイヤは、工具などの工業用途に使われる微細な粒子しかまだ無理なんじゃないの?
宝飾品になるような大粒の物は莫大なエネルギーを必要としてとても採算が取れないとかいう話を聞いたのは何年も前のことだったけど
できるようになってきたのか? >>109
何年か前モナコ大公家の何かの祝い事にド・ポリニャック伯爵夫人が駆けつけてたな
そのポリニャック夫人は現大公のいとこなんだってね >>190
今普通にラボグロウンダイヤ売ってるよ
天然物と比べてさほどお得で無いから普及はしてないけれど ベルサイユのばらもガラスの仮面みたいに作画今風に変えてアニメ作り直さないかなぁ
>>181
そういう事じゃなくて
ソフィアは日本育ちなので抑えたわけじゃなく
知ってたの 破たん寸前の王室に嫁ぐ
1780年代の農村不作で危機的状況へ
1787増税を試みるも失敗
1788改革派が経費削減で乗り切りを図る
1789改革派がマリーに嫌われくびになる
バスチーユ襲撃、大暴動で革命へ
というかデビアス社などが海洋投棄で希少性を確保してるから
高額なだけでダイヤモンドって意外に生産量は多い
ダイヤがないならキュービックジルコニアでいいじゃない
いきなりバスチーユ襲撃から習うが
その前5年間ぐらいずっと不作で農村は飢餓になっていたし小作争議はよく起きていた
貴族の財政浪費をやめさせたい財政長官くびにしたことで
貧困層が一気に怒り爆発して全国的大事件になったわけ
>>99
詐欺して騙し盗ったジャンヌとその夫がバラバラにして売りさばいてしまったんだっけ 彼女の息子のほうが1兆倍悲惨だったけど、そっちには触れない世相。
>>53
実際は米がなければ麦を食べれば良い的なことを言ったのだが
どっちにしろ恨まれて当然の発言だろえ マリー・アントワネットとジャンヌ・ダルクは日本での知名度凄いね
特にマリーは知らん人いるのか?というレベルだし
>>204
ルイ17世だよね
wiki読んでもかわいそうで涙出る たかだか200年前の出来事なんだよな
もっと前の印象があるが
はいはいマネロンマネロン
実際その辺の石ころでもいいからな
高いんだけど由来を考えると結構安いんやな
まあ元所有者の知名度は断トツだけど欲しいと思える縁起物でも無いもんなあ
>>7
思った
カットってし直しちゃいけないんだろうな >>206
その言葉が書かれた書物が見つかってるけど、
その時まだマリーアントワネットは10歳ぐらい
全く言ってない >>110
ブルボンは美味しいからね。名前に恥じぬルマンドの美味よ >>100
KKはポリニャック婦人説のカキコを見かけてうまいなーと思った
マ「お金が無いなんて恥ずかしいことを正直に言うなんて…嘘のない素晴らしい人柄だわ
わたくしがなんとかしますからお気になさらないで」
まさにベルサイユの金ねンだわ マリーアントワネットって本当に女だったのか
某ゲームで女だったから男だと思ってたわ
なるほどねー
ベルばらのアントワネットが散財ばかりしてる無能王女として描いてる一方で悲劇のヒロインとしても描いてたのは
池田先生なりの解釈で「アントワネットは本当は可哀想な女の子だった」って言いたかったのかな
>>7
マリー・アントワネットという歴史上の人気者に対しての値段だから格安だよね
買える資産持ってるなら俺も欲しいくらいだし買えた奴はラッキーだと思うわ >>210
そう。
肖像画からすれば、世界一の美少年でもある。 こういうのホントに証明出来るものなのかと疑ってしまう
最近は人工ダイヤの精度が上がって天然との区別が付かないらしい
>>222
フェルゼンとの子供だったという説もあるから >>28
日本も小室の乱で皇室が無くなるのも時間の問題なンだわ 馬に乗るのが嫌になったら鹿に乗れば良いのに……kちゃん
はい、お母さま♡
当時のフランスすげーな、一粒がもうペンダントトップに使える大きさじゃん、これだけのダイヤリフォームしてブローチかドレスに誂えたら素敵だろうな
ワシだったら着物と帯にこのダイヤ全部埋め込んでジャパニーズマリーと名乗ってパーティーキングになるわ
>>215
ルソーの本にでてくるのでマリーとされたこと自体が後世の誤解
実態は、破産寸前の王室で遊興する国民の敵として
マリーは正確に憎まれていた
バスチーユ襲撃もマリーが財政長官をクビにしたせいだ >>188
イノサンはフェルゼンの高潔なイメージを180°変えてくれた
でも史実のフェルゼンはかなりの遊び人みたいだから
イノサン版のキャラの方が意外と近いのかも知れない 天皇制が無くなったら日本でなくなる、過去の文化が否定されるとネトウヨは言うが
王族をギロチンにかけたフランスでも華やかな宮廷文化や伝統は否定されず大切にされている。
日本の場合古墳の学術調査が進められるしむしろ歴史文化の真相に迫れるチャンス
両手にはめるのかな?あの時代にこのシンプルさ。素敵
>>218
女じゃない王妃ってなんだよ?
それとも王妃って設定自体創作だと思ってたんかい? >>224
ダイヤは未だデカいのつくれないけど、ルビーやサファイヤはね。
コランダムって鉱石だから、人工的に同じもの作る技術あるんよ。
で、人工物の方が寧ろ品質「ひびや異物がないから」が良かったりね。
京セラが、人造って明言して人造ルビー売ってるよ、科学的組成同じなので天然では
ないが偽物でもない マリーアントワネットは処刑されたあとマドレーヌの墓地に運ばれたが
二人の墓守はすぐには埋葬せず、草むらに放置した。
死体の股を開かせ、その間に首を置いたという。
その首が胴体の方を向いていたのか、それとも反対側を向いていたのかはわからない。
胴の方を向いていたとすると、自分で性器接吻をしていたような形だったのかも知れない。
墓守はその後飯を食いに行き、遺体のことを忘れてしまった。
埋葬されたのは二週間後だった。そのときは動物に食い荒らされ、骨しか残っていなかったらしい。
大人になったマリーテレーズが、このブレスレットを両手に着けてる肖像画を見つけたよ
白いドレスを着てる肖像画だった
国外に持ち出された後、マリーテレーズの手元に渡ってたんだね
>>115
サーベルや斧は一度で決まらず苦しむからと親切でギロチン発明したギヨテンさんもギロチン >>86
そのように扇動したのが
当時登場したばかりの
活版印刷による新聞だった
新聞は登場して間もなく、扇動工作の道具になってしまった >>213
こういう国立博物館クラスの品は、個人で所有しても使いどころがないからな こちらは源義経公幼少のみぎりのされこうべ
…使い道ないな
>>225
マリー・アントワネットの不倫相手だったフェルゼン伯爵
たしか全裸にされて肥溜めに頭から突っ込まれて死んでたんだよな >>89
読んだ。10歳そこらの子供によくもここまで出来たな
呪われて死ね。墓石があるなら蹴り飛ばして唾かけたい ルイ17世かわいそうに(泣)
花の絵をのこすなんて、この年齢だからママに会いたかったよな
>>31
そうなんだ
今は何でフランスとアメリカって仲悪いん?
フランス人がアメリカ嫌ってるだけ? >>237
天然物に価値を置くなら、鑑定士は異物を見つけるのが仕事になるのかしら
僅かですがゴミ混入していました、奥さん、これ天然物ですよ良かったですね!みたいな >>10
Nenn Dower 卿との恋に溺れて、、、 >>256
年月で劣化するから
当時はもっと綺麗だったと思うよ >>173 先代やその前から、歴代王が豪勢な暮らしをし、取り巻きの貴族や僧侶もそれなりに良い暮らしで
庶民との貧富の差は激しかったから
激しい階級憎悪はアントワネット1人で起こしたわけでない。
それで王、王妃、王の妹エリザベーとらが処刑されたが、エリザベートの容疑はでっち上げといわれるし
先代ルイ15世の愛人、デュ・バリー夫人も数年後に処刑。
貴族らは亡命したが、王党派とわかると処刑され、フランス革命は「テロ」の語源となった
恐怖政治中心人物のロペスピエールも処刑され、混乱が続いた。 >>259
嘘だよ
でもあの時代よりはダイヤの質がいいのと
数十年ぐらいなら洗ってれば綺麗なままだよ >>263
ヴェルサイユ宮殿の二人がまぐわったであろうベッドを見たらメチャクチャ小さかった アントワネットファンのセレブいっぱいいそうなのに意外と安いな
>>264
まぐわってるとこだか出産するところだか他の貴族に見せないといけなかったんだよな
フランス頭おかしい >>261
アンシャンレジームから七月革命でルイフィリップ担ぎだすところまで生き抜いた
タレイランは改めてすごい >>17
ただの世間知らずだよ
都会に住んでた娘が田舎に嫁いだけど、都会暮らしが忘れられないくらいの話 16世がアメリカ支援をしなかったら、どの程度世界が変わってたのかは気になる
革命前の大凶作(浅間山噴火由来)の方は変えようもないけど
>>266
まぐわってるところは見せなかったときいた
パジャマに着替えて夫婦揃ってベッドの中に入るとこまでは見せたんだと
ベッドの回りにあるカーテンしめてお休みなさいすると部屋にいた見学貴族たちは部屋から出された
出産は見せた
産まれた赤ん坊が、妃が本当に産んだ赤ん坊なのだと貴族たちに確認させるという意味もあったそうだ 教科書によく載っていたテニスコートの誓いを読み上げているバイイもギロチン刑だっただね
首飾り事件の首飾りってどうなったんだっけ?
バラされて売却された?
>>162
凄くモテてて男友達から奪い合いになる美人女優というキャラ設定の「スパイダーマン」のヒロイン役はキツかったなぁ・・・。 >>266
新婚夫婦が初めての性交をするときに結婚式の出席者が見守る儀式は
18世紀くらいまで欧州のどこでもあった話だろ いまだにフランス国歌がこの時の進軍の歌詞で、物騒なんだよな
1 我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の 残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは汝らの元に来て
汝らの子と妻の 喉を搔き切る!
2 武器を取れ 市民らよ 隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が我らの畑の畝を満たすまで!
3 何を望んでいるのか この隷属者の群れは
裏切者は 陰謀を企てる王どもは?
誰のために この卑劣な足枷は
久しく準備されていたこの鉄枷は?
久しく準備されていたこの鉄枷は?
フランス人よ 我らのためだ ああ!なんという侮辱
どれほどか憤怒せざるを得ない!
奴らは我らに対して企んでいる
昔のような奴隷に戻そうと!
4 あの哀れなる犠牲者を撃つ事なかれ
心ならずも我らに武器をとった者たち
心ならずも我らに武器をとった者たち
しかしあの血に飢えた暴君どもには
ブイエ将軍の共謀者らには
あの虎狼どもには 慈悲は無用だ
その母の胸を引き裂け!
(7番まである歌詞の一部)
※ブイエ将軍 王党派の将軍で、ヴァレンヌ逃亡事件に関与した1人。その後亡命し、処刑は免れた。
>>162
ソフィア・コッポラ作品出演の女優なら、スカーレット・ヨハンソンの方にしてほしかったw
個人的には『マリー・アントワネットの首飾り』のジョエリー・リチャードソン(ヴァネッサ・レッドグレイヴの娘)が
ルックス的に一番合ってたと思うけど >>17
世の中保身の為にはウソをつく人は多いし、ビルゲイツとかぐらいの金持ちでもある日突然北斗の拳みたいな世界になったらいくら気が良い人でもヒャッハーされそうだし、マリー良い人だったのか悪い人だったのかは記録だけではわからんね お金を生まない石よりお金を生む不動産の方が遥かに価値があるわ。
そもそも寒冷不作の飢饉で
農民は塗炭の苦しみだったわけ
そんなときに貴族財政支出の削減に
王族が反対したらどうなるか
>>266
食事風景も見せなきゃだめだったそうだよ >>246
虐待してた後見人のシモンも後で処刑されたらしいけれど、やったことを思えばギロチンだと納得行かないよな
せめて凌遅刑くらいでないと ブレゲのマリー・アントワネット時計をアントワネットが使っていれば凄い金額だったろうな
>>283
庶民はいつでも見学できるようにしてたってな >>1
しかしこの石の大きさ…数もすごいし
腕につけるには、実はかなり重くない?w 17 世の末路はいくらなんでも酷すぎる
誇張されていると信じたい
マリーたんは畑やったり庶民よりの質素な生活してたんだよ。教科書の印象操作がひどいらしい
>>283
それはフランスに限らない
当時の王室はどこもそう >>290
なーに言ってんだか
畑ごっこも農民ごっこも
費用かかってんのよ >>291
そうだっけ?
ルイ14世がベルサイユを、自身が主役の劇場型見世物みたいにしたのが由来だから
フランスだけだと思ったけど こりゃ重そう
貴婦人はこんなんつけてヒラヒラとダンス踊ってたのか
王冠とか勲章とかも重そうだし
何気に鍛えてたのか
>>290
ベルサイユ宮殿にある、アントワネットの為に作られた農村ね
お姫様のガーデニングごっこって感じだった >>16
それマリー・アントワネットが嫁入りする前に
ある貴婦人の言葉として伝わってる。
パンが無ければブリオッシュを食べればいいってのが原文。 No.160は今はどこにあんのだろうな。
出てきたら凄い金額になりそうだ。
>>290
プチトリアノンは残念ながら結構な金が掛かってるw >>299
ルソーの小説の中にあるのが原文
スソーはある貴婦人が言った言葉としてるが
どっかの侯爵夫人だったらすい 悲劇の王妃アントワネットか
革命家に歪曲されたけど
最新の研究ではハプスブルク家のお嬢様にしては質素の生活してたみたいよ
なんか安い気がするが美術品としては然程価値は無いってこと?
>>89
自分はコンクリ事件の詳細を読んだときの方が凹んだわ… >>290
冗談だと思うがそれはマリーが作った大きな農園で、
従者が耕作してマリー用の農産物を生産したものだよ
莫大な費用がかかってる >>295
イギリスに行った時にハンプトンコート宮殿で「イングランド王に即位したウィリアム3世は、食事の様子を公開する風習に慣れなかった」
的な記述を見た覚えがあるんだが…
手元にあるパンフレットにもそう書いてある。
ルイ14世と同じ時代の人だから真似したのかも知れん マリーが悪いわけじゃないんだよな基本
全部ルイ17世が悪い!!
ルイ17世はもっと酷い目にあい苦しんで壮絶に死ぬべきだった!!
>>8
これで本気で殴ったらての骨の方が負けるよな。 ブラッドピットがパテックフィリップの腕時計をやはり9億円程で落札したけど、その時計と比較して、このブレスレットの価値をどう見る?
>>219
ツヴァイクのマリー、アントワネットを下敷きにしている >>10
資格がないならPTSDになればいいじゃない マリーアントワネットの教訓としては、有名なパンがなければ〜のくだりではなく安易に王家に嫁いでも権力の転換期が訪れればあえなく沈むというところだな
でも同時期に他国にあった王室は倒されていないからフランス王室がダメダメだったんじゃないの?
マリー・アントワネットの食べたお菓子とか残ってないの?(´・ω・`
>>17
気配りできるいい王妃なら
不倫なんてしないし愛人との手紙がたくさん残ってないよ >>320
フェルゼンとの手紙、折角塗りつぶして秘密にしてたのに
最近、解析されちゃったねw 何とか逃げきれたら良かったのにな。何もギロチンすることねえだろうがw
フランス革命血なまぐさくて嫌い。貴族を殺した後も、果てしなく処刑するし
餓死している国民の傍らで贅沢してたら
憎まれて当然
ロシアも同じ
>>319
お菓子ではないけど今のハンカチ(四角形)を作ったのはマリーアントワネット
その他、香水で所謂お花系を創出したのはマリーだと言われている
彼女がフランスに入浴を持ち込んだから、それまでのきつい香水は必要ではなくなって
柔らかいフラワー系を好んだからとか >>57
フランスでの研究・調査では本当の発言物の
名前まで判明してるらしい、ルイ16世とは世代が
違うフランス貴族夫人との事。 しかし17世紀からパヨクが増長して反旗を翻してくるけど
現代の社会システムの根本原理を理解してないのか
あっという間にコイツラも同じ立場に落ちたもんな。
当時の王室みたいに処刑しないで穏当に引退させて良いのかよ。
昔みたいに血生臭い残酷なやり方は嫌!とか言うんだろうけどさ、
そのまま上級だから代謝とかないし、ダメ因子抱えて結局上級が増えてくだけなのな
「オスカルはフランスの誇りのような軍人だ」
「ベルサイユのばらのアニメ。日本人も見た方がいいよ。
我が国の歴史の1ページがよくわかるから。」
「{池田理代子の原作見て)あのアニメをここまで
忠実に漫画にするとはすばらしい、さすが日本人」
以上、旧勤務先に商談に訪れたフランス人との雑談から。
もちろん通訳通してだが。
あ、17世紀って俺の話を思い出したからだけど
アレは国家間の工作活動だから違うな。
俺は世界史あんまり勉強してないから分からんw
>>334 アニメとマンガの順番が間違ってるね
池田理代子はツワイクの小説マリー・アントワネットを下敷きとしていて
当時まだ珍しかった国立大卒の少女漫画家だったとか、説明してくれたんかな?
フランスでもベルばらで自国の歴史を詳しく知った子供って結構いるらしいなぁ ダメ因子抱えてヒエラルキーが歪になるから
都合悪くなると「グレートリセット」とか
戦争臭わせて異様な雰囲気まで簡単に醸し出すだろ?
とりあえず国が主導って発想が非生産的だから
一般的な定義での新自由主義って正義なんだよな。
民間主導で利潤出せるよう働けっていう。
何万人もの農奴の怨みが乗っかってそう
持ってて大丈夫なのか?
王族に喧嘩売ってきたフリー○ーソンとか○ルミナティみたいなウンコは
暴力奮うだけ奮って結局今や日本のアホウヨみたいに何故かリベラル唱えて
子分の公務員増やすばかりだけどな
んで現状の歪なヒエラルキーを維持しつつ
次の時代への移行が無理だと悟ると
AIとかロボティクスで労働力を減らす方針で動くだろ。
コレが新自由主義の本質なんだけど。
どうしてこれが罪深くないんだっていう。
まあ、かの女傑マリアテレジアも軽薄で遊んでばかりのマリーにかなり説教してて、
あなたの最期は悲惨なものになるでしょう、私にはあなたの末路が見えます
って手紙がちゃんと残ってるからなあ
ルイかマリーのどっちかが賢こくてちゃんと国王女王然としてたら、革命も少しは違ってたかもしれないし、
抜かりなく上手く亡命しただろうから、最期がギロチンってのはなかったかも
>>343
王妃の仕事なんて子供産んで、あとはお飾りで邪魔にならないように遊んでれば良かったんじゃないかな
賢く成り上がってきた寵姫がいて仕切ってたら歴史が全く違いそう >>341
フリーメイソンはともかく
イルミナティを知ってる人から見ると
この名前が出てきただけで話の信憑性が一気に落ちるぞ >>320
今の常識で考えるのは違う
当時は愛人が複数いて当たり前 >>344
>賢く成り上がってきた寵姫がいて仕切ってたら歴史が全く違いそう
ルイ14世・15世の妃はそれで無事だったけど
中野京子が書いてたが、王の寵姫ではなく王妃の寵姫として
ポリニャック夫人がこのポジションに入ってしまったのが悲劇だった マリーさんは全く風呂に入らない水浴びもしないフランス人にドン引きして浴室と浴槽を作らせたって話が好き
>>349
というか、ルイ16世が妾を持たなかったほうがむしろ要因としては大きかったかも。
妾がいればそっちを目立たせて王妃は影になれるけど、それがなかったのでアントワネットが矢面に立たざるを得なかった。 >>352
何しろ包茎でしたからw
マリーの兄が説得してようやく手術したぐらいだからね 王に愛人がいて、宮廷内で大きな顔をするような習慣があった時代だったけど、ルイ16世には愛人は特におらず
逃亡計画はお妃とその愛人の世話になっていて、失敗に終わったというあたり
どこか人任せな王の腑抜けぶりが感じられるからなぁ
ちな、王太子時代になかなか子供が授からなかった時は、母が心配してマリーの兄、のちのヨーゼフ2世がフランスを訪問
(結婚から約7年後)
ルイに性的不能の治療を受けさせたり、子作りについても指南し、やっと子供たちを授かったという
フランス宮廷、だいぶ呑気な感じがするよ
>>305
自分はこないだの旭川女子中学生イジメ自殺?事件の方が凹んだわ >>355
あの事件の教頭の詳細レス立つたびに
やるせない気持ちになる 安いって言ってるけど、この時代のローズカットだから
見た目に比べて奥行きが無いんだよ
コインみたいなのを並べてる状態だと思ったらいい
>>358
トリアノンに引きこもったのは
ベルサイユで貴族たちに食事や着替えなどをいつも見物されるのが嫌になったらしい >>282
当時の寒冷の原因は日本の浅間山の噴火の噴煙だと聞いた
フランス革命の遠因は日本だと なんだか大粒なダイヤが並んでいるだけでデザインもなにもないのね
もうちょっとおしゃれでエレガントかと思ってたわ
欧州の王族、貴族の肖像画をみると、
パールのアクセサリをつけてることが多いんだよね。
日本もパールのアクセサリのデザインをもっと充実すればいいのにね。
>>301
金かけたらしいね
プチトリアノンを作る為に、理想的な素朴な農民一家達も用意されたんだっけ?
お金かけて貴族やマリー・アントワネットが望む、穏やかな田舎を再現させた
その間、本当の平民や農民はかつかつの苦しい生活
まぁ王妃だからな、仕方ない >>323
解析されたね
マリー・アントワネットは周囲にお付きもいて、フェルゼンとはプラトニックな関係だった説があったんだよ
自分はそれを信じてたが、本当に恋愛関係なんで驚いた
フェルゼンは国王一家の逃亡や助け出すのに頑張ってたらしいし、本当に好きだったんだな
塗りつぶしてたのも、マリー・アントワネットの為なのにな あと舞台を作って演劇に興じたんだっけ
貴族をコケにした題材の芝居をやって、何を考えてるんだ!とオスカル様が怒っていた
>>238
それはないよ 脚色
生首の蝋人形作ってるから >>353
包茎でビデしか使わないんだよ、、ものすごい悪臭だったと思う ダイヤって加工して四百年か七百年くらいしか持たないんじゃなかったっけ
確かそれくらいでボロボロと崩れさっていってたような
>>334
霊幻道士のあんな隊長なんていないよ
嘘つきで金好きなのはそうだけど
あんな村の為に最後まで体はったりしない
弱いものに強く 強いものに弱いから
ヤバいと思ったらいつのまにか真っ先にいなくなってる
所詮はフィクションだなって言われてたってのと類似の話かな
公開時はまだ時代劇の時代知ってる体験してる世代の生き残りいたからね クリスティーって自分でも知っている有名競売屋だw
アントワネット関連なんていう縁起悪そうなものいらない
眞子さん騒動で思い出された人物だ
アッキーの「神様どうぞ私を道具としてお使いください」スレの時も
「マリ―・アントワネットってこういう人だったのかもしれない」と書き込まれていた
問題児でいらっとさせて夫の邪魔にもなっているけど本人は無邪気で善意の人
眞子さんの時は「フランス革命の時のフランス国民の憎しみが理解できるようになってきた」でもっと険悪
>>1
想像より遥かに安いな
これ一つで国を揺るがすみたいな事言われてなかったっけ >>7
だよな?
質がどうこうより希少価値で高値になりそうなもんなのに >>89
文化革命の劉少奇にされた仕打ちとやけに似ていて左翼の怖さを感じる
中国語会話教室のバイトをやっていた留学生が、父親が文革で三角帽子かぶらされたって言ってた
でもお父さんは「人を恨まないように」って子供にさとしていたとか >>171
アニメのロザリーとジャンヌ好き
ジャンヌが原作よりも魅力的になっていてその関係でニコラスですら最後原作よりいい奴っぽくなっていた >>7
高島屋とかに置いてあるイエローダイヤモンドとかで4億
その倍ちょっとにしかならないのは意外 >>380
アニメのジャンヌ好きなんだけど声が松金よねこさんなんだよね
たまに顔が浮かんでしまってw >>382
そうだったのか小原乃梨子さんかと思ってた >>308
ただでさえ散々酷い目にあって不運でかわいそうだった短い人生の幼い息子のせいにするなんて酷すぎるよぉ >>378
それあるな
一思いにギロチンにかければいいものを >>337
本国でアニメを見た後、日本に来て初めて漫画を読んだのだろ。
再来日は「エロイカ」等同氏作品を買い込んで帰っていった。 >>272
絵になってるけど、ベッドに腰掛けて産んだみたいだ。
巻きスカートみたいのを巻いてるんで、あそこを露出してみんなに
見せているわけではない。
宮廷の中は、貴族たちが自分の家みたいに出入りしていた。
自分の家みたいにそこで一日ブラブラしていたみたいだ。
そうしないと、どんな陰謀が行われて自分が酷い目に会わないとも
限らないから。
そして夜になると豪華きわまりない晩餐にありついた。 王弟プロヴァンス伯とアルトワ伯は、ヴァレンヌ事件の同時期に逃亡してブリュッセルで弟2人で合流してるんだよね
各国の支援を受けながら流転の亡命生活をしたり、王政復古したり
下の弟アルトワ伯はかつてアントワネットの遊び仲間の1人で、息子が革命を生き延びたアントワネットの娘、マリー・テレーズと
亡命先で結婚したかなんか。
のちにスペインではサリカ法を廃止、女子が王位継承できる事になり、マリー・テレーズは
「もっと前にフランスがすべきだった事」と言っていたという。
でも娘にも継承権があったら、娘も悲惨な殺され方をしたかもしれないけどな
>>272
>>>266
>まぐわってるところは見せなかったときいた
その辺も国と時代によるんだよね
イタリアでは結合部分をガチで確かめて、結婚がきちんと成立したことをみんなで確認してたとか
新郎も新婦もメンタルの太さが必要よのw おまえら…
掲示板で「まぐあう」「まぐあう」なんて投稿をしよって…
小学生の良い子たちも見とるんやぞ!
>>392
その小学生のよいこも親がまぐわって生まれてきたンやでw >>360
トリアノンに引きこもる前はベルサイユの小部屋に引きこもったってベルサイユ関係の講演できいた
生活のほぼ全てを見せなきゃならなかったけど規則で貴族たちが近寄れる距離が決まっていたんだと
狭い小部屋に引きこもると距離の規則のせいで貴族はアントワネットを見ることができなくなる
もちろん長時間その部屋にいられる訳じゃなく一時の平安だったとか 仕事で重宝するからそのダイヤくれ
いろんなもんよく削れるんだぁ
>>7
安いと思うけど、縁起も悪いから欲しい人は限られそう
ホープダイヤとかも有名だけど持ちたくはないし マリーアントワネットの浮気は許すわ
旦那と合わなさすぎる
コミュ強陽キャギャルとコミュ障ヒキの陰キャオタクが政略結婚させられたと言うか
絶対合わないし話も合わないし一緒にいて楽しくなかっただろう
好きでもなかったろうし
嫁は愛し合ってる彼氏でも居ないとメンタルやられそう
旦那も王様じゃなくてヒキれる環境で生きれたら良かったと思う
金はあったからヒキる事自体は出来ただろうし
>>366
ベルサイユのばらはそんな描写で(プラトニック)「そんな訳あるかい」と思ってたんだけど、あれは本当にある説だったんだ >>400
ルイ16世は趣味が錠前作り
引きこもりみたいなもの オールドカットのダイヤって奥からギラって輝く感じがいいよね
これも光が当たると素晴らしいんだろうな
王位を継ぐはずだった父親も兄王子も早世して
アントワネットと同様、帝王学が不十分なままお鉢が回ってきたのが気の毒…
>>7
昔の宝石って博物館で見ても全然光ってないし
このブレスのダイヤもカットや石の質(透明度と色)が悪そう
1石5万に値しない石とかかもよ
まぁでも
贅沢ゆえ断頭台へ送られたアントワネットが
つけてた豪奢なブレスなんて
歴史的にすごいものだから、、
安いのかな? バイデン大統領が 米国の分断を止めた大統領として歴史に残りますように
首飾り事件の首飾りは、もともと15世が愛人のバリー夫人のため注文したらしいが
あくどい女が王妃の名をかたった詐欺事件に使い、宝石はバラバラに売りさばかれる
これみたいにバラバラにされてないのがすごいけどな
ブレゲのマリーアントワネットは、出てきたら何十億って言われてたのに、いざ泥棒から買ったコレクターの未亡人が手放したら、ブレゲブランド今持ってるスウォッチグループのハイエック(元中東にミサイルやら機関銃横流ししてた)が「うち以外が入札したらどうなるかな?」って脅して30万ドルで落札された
マコー・アントワネットは
ニューヨークに亡命するけど
だれも捕まえたりはしないから安心して。
頻繁に帰郷して金を無心すんじゃねえぞ。
>>366
フェルゼンはアントワネットのことを好きにはなったけど、そこまで夢中ではなくてお国のためのスパイ的側面の方が勝ってた
っていう一時期あった説は覆されてたのか ベルばらではナイスガイ、フェルゼン
オスカルをも惚れさせてしまう
そのうち日本の内親王のティアラがオークションにかけられる
ダイアモンドを輝かせるブリリアントカットが考えられたのは、ずっと後だったんだよね。
>>401
さすがにコンドームない時代に、
スウェーデン皇太子とフランス王妃がセクロスしてたら
子どもができて困るわ
まあ、長男も次男もフェルゼン種説あるけどな
だからこうなる
> やがて教育は虐待が加わり、具合が悪くなるまで無理やり酒を飲ませたり、「ギロチンにかけて殺す」とまで脅す有様であった。
また、シモンはルイ17世を自分の使用人として給仕や雑用を行わせた。
暴力は日常茶飯事となり、番兵たちも虐待を見るのを嫌がったというパリ・コミューン総会議事録の記載も残されている。
偶然シモンの虐待を目撃したパリ市通商取次人[4]のルブーフは、
自らの教師と判事という立場から非人道的な扱いを告発するが投獄され、後に命の危険を感じ、
パリ・コミューンを退職しパリを去った。 >>420
個人の感情とか脳内は想像以外どうにもならないからなあ
マジモードだったと思いたい人も多いだろう 歴史上、彼女ほどドラマチックな人生を送った女性は中々いないよね
マリーアントワネットの話になると、見てきたようなレスが湧く
これ、ベルばらの愛読者のおばさま達なのよねww
フランス革命、その関係者に関しては多くの人が興味があって読んだ人は多いんじゃない?
革命後ちょうど200年の時も色々出版されてたよ
勿論、全てがそうだとは言っていないよ
入口がベル薔薇でも興味を持って調べ始める人も多いでしょうし、フランス革命を専攻した人だっているでしょう
でもオスカルが実在したかのようなイメージで語る人がいるとつい微笑ましく思ってしまうのよ
宝塚の定番にもなっているし、歴史を夢一杯の絵巻物のように想像しながら楽しむのは悪いことではないと思います
>>426
アンリ4世王妃マルグリット・ド・ヴァロワの
奔放ぶりの方が好き ギロチンの刃を斜めにカットすればよく切れるよとアイデアを出したのがルイ16世だったとは驚いたなあ
ルイ16世は錠前作りを趣味にする機械オタクだったから
ギロチンの改良案を考え出したのも分かるような気がする。
ブリリアンカットが発明されてその輝きの素晴らしさにより、それ以前の
歴史的なダイヤ宝石の多くが、再カットをされてしまい、寸法とカラット数が
大いに減ったということである。それでも、輝きの素晴らしいブリリアン
カットにするだけの魅力があったということなんだろうが。
>>277
国家は物騒なのに、軍歌は「玉ねぎが好き」だっけ? >>427
ベルばら読むとこんなに知識入るの?
ちと勉強になるなら読んでみたいな 日本革命が起こったら昭恵とか皇族の連中も首チョンパされるだろう
皇室には産む機械にすらなれない、アラフォーの子どおばが2匹ほど居るらしいな
増税して社会保障の削減をしてまで、アイツラを生かしておく必要ってあるのか?
法の下の平等を守れよ、憲法違反だろ
>>426
スコットランド女王メアリー・ステュアートもなかなか ベルばらとかあさきゆめみしとか、ただの少女マンガの域を超えてると思う
受験のツールとしての世界史や古典の教科書よりも頭に入る
領域が限定的ではあるけれど
>>443
「エリザベス・ゴールデンエイジ」でサマンサ・モートンが演じていたなあ
晩年は外出も出来ないから不健康に太っていたらしいからあのくらいの体型で良かったのか
さすがに処刑人が何度も仕損じてエラい事になった描写は無かった 宝石付きすぎてると大阪のババアみたいに下品に見える
みんなが話しているののどれが漫画の知識でどれが史実かわからない
「オスカル様は実在の人物。創作ではありません」
来日フランス人が言ってたから間違いない。
>>449
漫画は読んでないから区別がほぼつくw
やっぱ漫画だのドラマだのって妄想部分でなんとか
話を持たせているようなもんだから
見ない人間からするとキモイんだよねw >>449
漫画のリアルタイムはともかく
ここ10年くらいのベルばらスレはフランス革命の陰惨さに懐疑的で
フランス革命マンセー派は少ない
読者は漫画と現実とを分けて捉えている >>447
世代じゃないけどネカフェで読んではまったよ
歴史好きだと興味持ちやすいと思う
古い漫画だけど凄く面白い漫画だった フリーメーソンとかイルミナティの正義なんぞ形骸化してるからな。
スペイン側が近親相姦で没落とか、オーストリア側が代々殺されたり
呪われるの当たり前って何なんだよ?どうせコレも陰謀論なんだろ?
所詮口が減らないだけのヤーサン風情のくせに
主権剥奪した結果100年くらいで第三次世界大戦やるつもりだったんだろ?
何時になったら面と向かって話が出来るんだろうな。
逃げてばかりだけど。
>>456
私が逃げてる? 世の中が私を認めないんだからしようがないじゃない
芸能人と結婚しろって? 芸能と関係ない話じゃないか
認めないんだったら 話なんかさせないでくれと言いたいよ 今日は日本の上級国民の女性に 公の心を持って欲しいというお話をしました
マリーアントワネットは いくらなんでも極端かもしれないですが
女性の立場と 労働者の立場は なかなか相容れないものかとは思います
トランプ大統領は 労働者の代弁者です
今まで バイデン大統領は トランプ大統領を批判することで 支持を得てきました
私の話は なかなか実現するにあたって 難しいものがあるとは思いますが・・・
国民皆保険と 大学無償化を なんとか実現するために
バイデン大統領の支持者には 我慢して欲しいと 説得をお願いできませんでしょうか
それを推進できれば オバマ大統領も 私と握手してくださるでしょう
バイデン大統領の 調整能力が 頼りです
米国の分断を 阻止した大統領として 歴史に名を残されることを 願っております
コロナ明けたら俺のアイデアに依存するくせに。
ルドルフみたいに死後功績すら認められるか怪しいな
議会を襲撃するのは 良くない事ですが
ただ 悪いと切り捨てるのではなく
労働者の怒りに たまには思いを馳せて欲しい
マリーアントワネットは 極端かもしれませんが・・・
トランプ大統領に お願いがあります
名誉を捨ててでも 国のために私は働くと
支持者に向かって仰っていただけませんでしょうか
なんとか 握手して欲しいです。
もう ずっと ご連絡できないでいます
聞かなきゃいけない筋合いはないかもしれませんが・・・
すみません・・・ なんとかお願いします・・・
>>462
「シッ!見ちゃいけません。かまってもいけません!」 >>426
ハプスブルグの大公女は、わりと波乱万丈の人が多い。 >>424
当時のフランス貴族社会は「夫婦間で(精神的に)愛し合うなんて
平民みたいで恥ずかしい事」という考え方だったとか。 >>353>>369
ルイの包茎はガセネタだったらしいよ
わざわざオーストリアから様子見にきたマリーの兄が、王のチンコは良い状態に勃起することを手紙で報告してる
この夫婦は正しいセックスのやり方を知らなかったのが問題だったw
チンコ入れてもそのままじっと動かず、もちろん射精もせず、しばらくしたらチンコ抜いて終わり
まあこんなのじゃどっちも楽しくないし
子供が出来るわけないよねっていうw >>444
ベルばらは、主要人物なのに省かれてて最初から居ないことになってる奴が居るのがちょっと残念
あさきゆめみしはキャラの顔の描き分けに難ありってのが残念w >>441
イカズ後家で居座るアラフォーのブス女王が二人も居座る三笠宮家w
おまけに実母のことを格下扱いで馬鹿にして、家からも締め出したりして骨肉の争いw
結婚しない傍系の皇族女子は一定の年齢になったら民間に出す法律が必要だなw
三笠宮の次男の桂宮も生涯未婚で内縁関係みたいな女性が一応いたけど
40になったら個人で宮家作って独立生計立ててたもんな >>426
マリーは政治に関わってないしさほどでもないだろ
同じ作者が描いてるけどエカチェリーナ2世の方がすごいと思うぞ 小室眞子はマリーアントワネット
青山の高級マンション1棟借り上げ
家賃1カ月推定約1億円
14日に渡米で約5000万円捨てる
ニューヨークの高級マンションの家賃は月80万円
これ全て税金
>>450
と思っちゃってたフランス人が多いってなw
現実には、キリスト教における異性装はそれ自体が大きな罪となるのでありえないw
ジャンヌダルクも男装が異端の行為であり罪だとして問題になってた
男装の麗人という発想は、そこにタブーのない日本人ならではのものだったと言っていい 一番酷い頃は毎日服作らせて、一度着たドレスは二度着ないって程散財した記録があるし
こういう宝石類もどれだけ作らせたんだろうな
マリーアントワネットは無類のギャンブル狂いだったんだよ。元祖賭ケグルイ。
>>434
その宝石を一番良く見せるカット技術が開発されて行った
原石が見つかるとどうカットするかを分析して計算する
スミソニアン博物館にあるようなのの一部は、あえて大きさを残すためカットを最小限にしたとか珍しい形のもある >>69
しかもお菓子じゃなくて保存のきくブリオッシュというパンの一種だったという >>169
チョコという皮をかぶったミニポッキーw
さっさとしまえ >>180
ホープダイヤは台座のデザインが一新されてダサくなっちゃったよ…
あの素朴で可愛らしい形が良かったのにな
現代的にシャープにしすぎて大失敗 >>69
亡命の際に豪華な馬車設え、どこに長期旅行だ?って程の身の回り品に家具まで積み込んだ荷馬車も引き連れて行った為捕まる
歴史稀に見るゴミなバカ女
自業自得がこれ以上ない程当てはまるのに何故かジャップババアは可哀想とか言う滑稽さ >>31
そもそもドレスが何百着もあったというが
王家の人間が同じドレスに袖通すっていう習慣が無かったんだからしょうがないわな
しかもドレスは洗濯できるわけじゃねーんだし >>186
貴族で蒔絵の箱でヴェルサイユと来れば…
「おまる」しか思い浮かばんwww >>66
時代が悪かったな
飢饉が起きて国民が飢えてる時に女王だったのが運の尽き >>466
でも手術したってツヴァイクの本に書いてあったよ >>78
女遊びもしないまじめな男だし
平和な時なら国民に親しまれた王様だったろう ルイ16世も色々言ってたはずだが、冷血な愚弟とつるんで何も聞き入れ無かったんだろうな
王妃になる前までの母親への手紙だと結構真面目な一面があったんだが
母が厳格なカトリックだったから、貴族の子女である自分の年若い女官が見るのに相応しくない本を選別したとか
>>480
事件のやつはバラして売られちゃったからな >>487
人気はむしろ亡命しかけて捕まった辺りまではあった
女に貢いだ訳でも豪華宮殿作った訳でもその他謎の趣味に大金使った訳でもないし
本人が望んだ訳じゃないが、あんなバカと結婚さえしなければは正にルイ16世だろう
ただ実弟が主導して革命を裏から支援したとか色々あるからなんか色々不運
ついでに早世しなければ父親が先に王になってた予定だし 小さい頃に花火大会から帰ってきたら
世界ふしぎ発見でマリーアントワネット特集をしていてちょっと怖かった記憶がある
>>491
ルイ16世自身は貴族にも国民にも人気なかったよ。
もちろんフランス国王として一定の敬意は払われてたけど
性格は社交的じゃないし科学者や技術者とばかり仲良くしたがって貴族の社交を疎かにしたから。
そもそも当時のフランス人は立派な宮殿を作ることは嫌がってなかった。
ルイ14世の作った壮大ベルサイユ宮殿は民衆の見学が許されていて
毎晩のように催された祭典とパレードはパリ市民の重要な娯楽だった。 バブル期なんかジャップが3桁億円まで落札価格を釣り上げたからな。この辺りが妥当。
フランス革命後、王族や貴族のもとで働いていた多くの人が職を失い貧窮したのは皮肉な感じがする
洗濯、掃除、庭師、メイド、執事、料理人、仕立て屋、宝石商
etc...色々あるよね
>>495
宮廷料理人たちが大勢失業して仕方なくパリでレストランを開業したりスタッフに加わったから
今の宮廷料理ベースのフランス料理が世界に隆盛を誇るようになった
フランス料理が有るのは革命のおかげ
あれ?イギリスは? >>496
イギリスはフランス革命を見て
議会主義に切り替えたから王族貴族は残ってるし
元々フランス宮廷みたいな贅沢をしてない上に
石灰質の土地のせいでロクな作物が採れないので
只肉を焼くだけ >>496
当時の宮廷料理人の大半は貴族に従ってロシアに逃げたよ。
フランスに食文化が戻ったのはロシア革命でロシア貴族がフランスに逃げたから。 宝石類は持ち出ししやすいから方々へ散って行き、フランス18世紀の第一級品の主な城館家具はイギリスのジョージ4世やハートフォード侯爵が収集したらしいよ
ウィンザー城、バッキンガム宮殿、ウォーレス•コレクションでみられるとか
ベルサイユの宮殿はとても沢山部屋があって、
毎日部屋を替えて暮らしてたんだっけ?
このスレに書き込まれるミニ知識が面白い
ブレスレットのデザインかわいい
イミテーションで作っても売れそう
>>489
あれ、かなり脚色も多かったらしいけど、ほんまに首飾りはあったんかいな >>501
?夫人「革命も収まってきたようだし、あたくし、ちょっと陛下の思い出の宝石をとってまいりますわ」 >>504
首飾り事件は本当に起こった出来事
ばらして売られたのも本当 デュヴァリー婦人は慌てて海外へ逃げたのに欲深く宝石のために帰国して捕まりギロチンにかけられたんだったよね。
最期まで泣き喚いて、毅然としてたマリーアントワネットとはやはりプライドが無かったみたい。
事件の首飾りのレプリカが展示してある部屋は幽霊が出るとガイドさんが言ってた
アントワネット様が最後を過ごしたパリのコンシュルジュリーに行ったけど、彼女が死刑直前に義妹に書いた手紙があって、子供たちのことを本当に心配してるのよ
後にルイ17世に起こったことを知ったらどんなに辛いだろうと心が痛む
マリーのお●けが出やすいのは
ベルサイユ宮殿の鏡の間とプチトリアノンらすいw
すごいおっぱいでウエストがすごい締まってる人だっけ
>>507
デュバリー夫人は史実では優しくて親切で評判がいい人だったそうだが、最後の最後に本来の生まれ育ちの本性がでて、欲をかいて自滅したみたいなもんなんだな >>518
まあ本当のことは分かんないんだけどね。
この時期は一旦国外逃亡した貴族が金銭的困窮やら親族の亡命支援やらで密入国するのは珍しくなかったし
良い方にも悪い方にも政治的バイアスが強い時代だから
当時の資料はもとより今の研究者でさえ公平性、客観性を保つのは難しい。 いずれにしろ元売春婦って時点で論外
病気ばら撒くし
むか〜し、宜保愛子さんがベルサイユ宮殿へ行って、霊視した番組を観たのを思い出してしまったw
>>482
歴史なんてどうでもよくてジャップ呼びして見下したいだけだよね ニコライ二世の子供達も可哀想だったな
親子で最後まで一緒にいられたのだけが救いかな
>>486
そりゃツヴァイクが嘘書いたんだべw
義兄氏は包茎手術が必要だなんて全く言ってないし
公式に手術したという記録も無かったはず >>491
本来なら継ぐべきだった父親とかその周辺の兄弟らがことごとく病気で早死にしちゃって
祖父王→世代飛ばして若すぎる孫への継承になっちゃったってのが不運の始まりだったよね
ハタチそこそこの若さで父親にすらなってない不完全婚では、国王になる準備なんかまだ全然出来てなかったはずで >>507
>デュヴァリー婦人は慌てて海外へ逃げたのに欲深く宝石のために帰国して捕まりギロチンにかけられたんだったよね。
危険なのにわざわざ戻って来た理由には諸説あって、宝石うんぬんも未だに確定事項ではないんじゃなかった?
ベルばらではめちゃくちゃ嫌な女に描かれてたけど
史実は違ってて、もっと可愛らしく大人しい女性だったとか う〜ん、詳しくは覚えてなくてご免ね。
庭?で、貴婦人達が話していることとか、アントワネットの展示されている靴の前では、彼女は○○○○と言っていますとか。
すごいなオスカル
フランスの教科書に載っちゃいそう
この時代はウ○コを路上に棄てて
放し飼いの豚に食わせていたんだろ?