0001木枯し ★
2021/10/31(日) 12:59:01.25ID:CaSe7Dl39これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html
試験は9227人が受験し、5791人が合格。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87%というデータもある。
NHKによると、小室さんは日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に同日午前に電話し「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告。来年2月の司法試験に再チャレンジすることを明かしたという。
26日に結婚したばかりの眞子さんは夫の不合格を受け止め、今後も「支えていく」と決意。現在パスポートを取得している最中で、渡米の意向に変更はない。
ただし、不合格で人生プランに狂いが生じたことはたしか。小室さんはすでにニューヨークの法律事務所「L」でLaw Clerk(法律事務員)として働いているが「ドライな米国社会では司法試験に2回連続で落ちるとクビになりかねない」(米国在住ライター)という。
しかも弁護士見習い%Iな位置付けのLaw Clerkですら、1年目は寝るヒマもないほどの激務だ。
「再チャレンジに向けてどうやって勉強時間を確保するのか。司法試験の合格率が初回ほど高いのはそのためで、仕事と試験勉強を両立させるのは難しい。小室さんはいきなり厳しい現実に直面したことになります」(同)
収入の面でも弁護士と事務員では雲泥の差があり、司法試験に合格した前者なら年収2200万円程度、後者は600万年程度になる。
「夫婦の置かれた状況を考えても、来年2月の試験がラストチャンスになる可能性が高い。ここで合格できれば問題ないが、万が一ダメなようだと、日本に戻ることも考えなければいけない」(キー局皇室担当ディレクター)
入籍後の会見で眞子さんは小室さんの留学について「前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました」と語っている。自由の国<Aメリカで暮らしたいのは眞子さんの方なのだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3761227/
★1 2021/10/30(土) 19:31:14.79
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