当時の新聞に生々しい写真が多数掲載されていた。
ああいう写真は握り潰されたのか?
God save the Queen ( Hong Kong )、
Portuguese and Chinese Anthems - Portuguese Retreat From Macau (1999)
香港ではタイムズスクエア前で毎年ハンストやってたなぁ
今や中国人のほとんどが
民主化なんて不要と思ってるからな
コロナウィルスを完全に抑えこんだ
共産党政権を国民のほとんどが誇りに思ってる
Michael Jackson - They Don't Care About Us (Prison Version) (Official Video)
POWER TO THE PEOPLE. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon/Plastic Ono Band (official music video HD)
本当に神様っていないよな、って思うw あんな残虐な決断したケ小平の予言通り
中共は結束を保ち、中国は発展しちまった。今ではアメリカと対抗出来るくらいに
The Richest Cities in China 2020 NIGHT VERSION
これが正解よ
民主主義なんて下らん利権団体が我が物顔で横行する
こんな奴らを叩き潰せる強い政府が必要なんだよな
ジェンダーとかほざいてる連中
いつか中共の独裁が倒されて民主化され、趙紫陽が讃えらる国になると良いが
当分、ムリそうだな。悪は栄えるわw
天安門は轢き殺されない映像ばかり出回って
そんな事なかったってさせたいのかね
>>11
イギリスはもう分裂間近だよ
スコットランドもアイルランドも 一党独裁
党を批判したものは逮捕
言論弾圧
軍事も経済も最強
ネトウヨ理想の国家じゃん
中国はあっという間に高層ビルの高さ規制もやったしな
決断早いわ
日本は大震災後の放射能汚染瓦礫を処分するのに
どれほどの時間を要したか
>>1
日本も中国も警察官は常に悪人、犯罪者の味方 日本でも天安門では誰も死ななかったって言ってる学者いるくらいだしな
天安門は香港暴動と同じ
根っこにアメリカの工作がある
中国で反日デモが全く無くなったのも
強い政府のお陰
反日デモは日中分裂を目論むアメリカの工作
>>12
欧米人は神様が人間を作った
と言っておきながら
人間は猿から進化した発表したのも欧米人
たんなる二枚舌 改革開放で国が豊かになって、大企業や富裕層が中共と癒着して上級国民が恩恵に預かるようになったので民主化を起こす気がなくなった
酷いな天安門虐殺、コレを助けてしまった
愚かな国は経験を活かせるのか?
経験にすら学べないと救えない
Z世代は、我が国が誇る遺伝子工学および電波通信技術によって作り上げた
最高傑作である。
まず造形の作りの良い子の割合が突出している。そして電波通信技術で幼いころから洗脳している。
これらの世代を社会の主役に立たせて、
呪われた世代(就職氷河期〜ゆとり世代)を社会の底辺においやるのが当初の計画であった。
この計画を妨害するのが、人間による教育だった。
そのため教員による熱血教育を禁止して、体罰をした教師は更迭に。
親による体罰を防ぐため、体罰を見かけたら児童相談所が子供を誘拐し、
国家が発した電波こそが正しい教育であることを浸透させた。
そのような完全統治は、やはり人間には勝てなかった。人工知能の敗北である。
Z世代は国家に洗脳されることを条件に社会の主役で大活躍してもらう予定だったが、洗脳がうまくいかなかったので、
とつじょ手のひらを返し、大学入試をころころ変えたり、コロナをばらまいて
Z世代の社会人生活を出ばなでくじかせようとしている。
白人の支配から完全に解放されたんだね
中国父さんおめでとう
天安門事件はなぜ起きた?
これをもっと調べるべきなんだよな
暴動に対して政府がどう対処したか?
こればかりクローズアップするのはうんざりだ
暴動を起こした黒幕を暴けって
香港デモでアメリカの他国内部破壊工作の限界が知れたからな・・
イランで起こったデモは容赦ない粛清であっと言う間に終わったが
ちなみにミャンマーの暴動は日本も嚙んでるだろうな
ミャンマーの市民団体wとか笑える
市場経済の導入で国を富ませ民主化を完全に抑え込み敵対勢力を追放して今に至るまでの中国を決定づけたケ小平は英雄だねw
民主主義って聞こえはいいが
ヘゲモニー国家による属国を支配するのに一番都合が良い体制なだけ
属国の支配層は覇権国家が選び
彼らを操って覇権国だけにメリットがある法改正を次々行わせる
恐ろしい民主主義w
アメリカが衰退し、中国経済の恩恵を受ける台湾が手のひらを反す未来しか見えない
だから日本は動けない
これについても今後中国との取引を禁止する理由にしていいのではないか、世界よ
中国共産党建党100周年日祝して
東京オリンピック開催する日本に
何を期待してるんだ!
香港人は!
追悼を許さず時間が過ぎ去れば天安門事件なんてジェノサイドは存在しなかった事にできる
とことんおめでたいよ腐れ共産党
天安門事件と武漢ウイルス
中国の大恥部
しっかし、中国の国民は何とも思っていないのかよ
>>8
年表で確認する破滅への道のり。
「過ちを繰り返したら日本は終わり」
1969年 国連の海洋調査で尖閣諸島海域に大量の石油埋蔵量の可能性が指摘される。
1970年 尖閣海域で海底資源が発見される
1971年 それまで中国発行の地図には尖閣諸島は日本領と記されていたが、
この時より中国は尖閣諸島の領有権を主張する。
・・・続く 後にCIAの手引きで国外脱出した学生リーダーの紫玲が
共産党を挑発して軍隊に学生らを殺させようとしたと証言してるしな
動画もある。
>>58の続き
「年表で確認する破滅への道のり」
1978年、ケ小平は改革開放政策を実行し、中国は経済成長を始めた。
1989年、天安門事件発生。欧米各国が中国を非難し経済制裁。中国の経済成長がストップする。
しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
経済制裁を解除し関係を緊密にし、 天安門事件から3年後の1992年に天皇訪中を実現させる。
こうして中国は日本の協力の元、再び経済成長を始める。
欧米各国は日本のこの動きに「日本は中国での利益を独占しようとしている」とし
中国に対する経済制裁を解除。以後、欧米も競って中国に経済進出。
これにより中国は爆発的な高度経済成長を迎える。
この事で「中国は日本に感謝する」と日本の親中派議員や経済界は思ったが、しかし
天皇訪中2年後の1994年には江沢民が愛国主義教育実施要綱を定め、日本を標的にした反日教育が始まる。
これが後の「愛国無罪」の反日暴動に繋がっていく。
こうして中国はその経済発展で得たお金で軍備を増強し、周辺諸国への脅威となり、尖閣諸島侵略への軍事力も整えた。 >>35
こういうのやるって言い出すと話題に触れないといけないのでついあたりで広めるといいかもな >>60の続き
>しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
民主化を求める国民を殺しまくった中共の制裁を解除し、その中共政府のご機嫌伺いに天皇を訪中させる。
全くとんでもない事が行われたが、当時反対する人はいたのだろうか?
もちろんいた。ではその反対者をどうやって黙らせたのか?
これである。
「日本は戦前、中国を侵略し多大な迷惑をかけた。今こそ助けるべきである」
これに反対者は黙ってしまった。「侵略?そんな事はしていない」という人はそれよりもさらに少なく、
結果として>>60になってしまった。
大嘘の歴史によってつくられた日本人の罪悪感や贖罪意識を親中派が利用してしまう。
これから中国と戦う上でこの捏造歴史を暴く事は重要なのである。 >>63
>「日本は戦前に中国を侵略し多大な迷惑をかけた。今こそ助けるべきである」
「日本は中国に侵略した」論者の論点は二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
今回は2から 金で転ぶ政治家が多いので
そのうち日本でも追悼できなくなる
>>64の続き
2、盧溝橋から始まる日中戦争
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/wing1121.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この時の王毅駐日大使とは、現在の中国外相 >>57
天安門事件を、中国国民が知らない。
知っていても聞き伝えの噂レベルでしかなく、そこで何か酷い事が起こったらしいよ程度。
ソースは俺が中国人留学生から20数年前に聞いた話。 >>66の続き
日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。
全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ
しかしこんな事は普通起こりえない。
日米安保で駐兵している米軍に攻撃するくらいなら
日米安保を破棄して米軍に出ていってもらえば済む事だからだ。
では何故中国はそうしなかったのか?
そうしなかったと言うよりできなかった。
まず中国に於ける日本の権益は国際的に完全に認められていたという事
その日本の権益を治安の悪い中国政府が守る事が出来なかったから、
中国国内に日本軍がいたというわけ。(他国の軍隊もいた)
もし日本軍に出ていってもらいたかったら、
治安を回復して日本人が安全にいられるようにするか
9カ国条約締結国を招集して、条約改正の手続きを取るしかなかった。
それができなかったので
日米安保の米軍を日本(自衛隊)が攻撃するような暴挙に出た。 >>66
素晴らしい
時代が時代ならヒエラルキーとしてアートになってた
知ってたくらいならイライラしいが??されるとストレス耐性の薄いB4愚連隊
この孤独を真樹と共有するのはジョン・レモンに無作法にあたらんかとな
また逢いたいよ真樹、ウポツ
もし真樹に逢えたら花束を贈りたい
ぜひとも6月20日
不時着はない、繰り返す
不時着はない
上記、3文字の効果は消え去った
真樹、俺でいいならと僕は真樹にコミットメントした後、小生は静かに閉じたFBを眺めた >>68の続き
盧溝橋事件についてはどちらが発砲したなどというのはあまり問題ではない。
(中国共産党工作云々も含めて)
その後にどちらが戦争をやる気満々だったかという事だ。
そちらが仕掛けたという事でよい。
日本側から何度も停戦協定を結んでも、ことごとくそれを破って戦線を拡大したのは中国側だ。
蒋介石「抗日全軍将兵に告ぐ」を読めば分かるし、状況的に見ても
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
支那軍はすでに前年末頃から第一次上海事変停戦協定(昭和7年)に違反して、
非武装地帯の要塞化と軍隊配備を行なってきていたが、昭和12年、盧溝橋事件以後、
上海周辺への軍隊集中はいよいよ顕著となり、八月に入ると、蒋介石は中央軍を
上海方面に増派し、その兵力は十個師団にものぼった。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
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国共合作の道は出来ていた。
つまり中国共産党軍が発砲したとしても、戦争やる気満々だが、ビビっていた蒋介石の背中を押したという事だけ。 毛沢東は外国と全く戦ってないのにね
ただのハイエナの何が英雄なんだか
キンペーもルールの上では戦えず、コソコソ先進国の技術盗んでる所がそっくり
金ためて威嚇してれば覇権国家なれると思ってるドン・キホーテ
>>73の続き
歴史をよく知らない人と話していると「中国に日本軍がいたこと自体が侵略」と言うわけです。
しかし前述したように国際的な枠組みの中、国際条約に従って日本軍は中国にいたわけですし、
また、日本が大陸にいる事で中国民衆の利益にもなったわけです。
当時の中国民衆は各地にある軍閥の家畜のような存在でした。
たとえば日本が協力して、満州族が満州の地に満州国を建国しました。
その時に百年先の税金まで取り立てていた軍閥のボスの張学良(漢民族)※を追い出しましたが、
人々は熱狂し、他の地域からも漢民族が満州国になだれ込んできました。
中国の軍閥の家畜でいるよりもその方がよいからです。
黄河決壊事件を知っていますでしょうか?
中国国民党軍が起こしましたが、彼らにとって家畜以下である中国民衆はいくら殺しても問題ないわけです。
それで黄河を決壊させて100万人以上の中国民衆を殺しました。
日本軍は国民党軍とだけ戦争していたわけで、すぐに救助活動をしましたし、
その後に起こった飢餓からも当然のように中国民衆を救ったのです。 欧米だって第二次大戦の連合国の正義を否定する言論は弾圧している。ユダヤとか典型。
国家の秩序の前提を崩す言論を許さないのが近代国民国家。
>>75の続き
黄河決壊事件
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黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は、日中戦争初期の1938年6月に、
中国国民党軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。
「河南旱魃と民衆の離反」
作家の劉震雲によれば、1942年から1943年にかけて河南省では
水旱蝗湯(すいかんこうとう)と呼ばれる水害、旱魃、イナゴの発生(蝗害)、および湯恩伯による重税により、
300万人あまりが餓死した[32](オドリック・ウーによれば死者300万人、土地を捨てた者300万人、
救援を待つ飢えた人々は1,500万人を数え、河南の西部、南部、東部の順に伝染病の被害があったことも指摘している[33])。
この状態が続けば河南省は全滅していたが[34]、1943年の冬から1944年の春までの間に日本人が河南の被災地区に入り、
軍糧を放出して多くの人々の命を救った[35](ウーによれば飢饉の数年間、日本側は各地の食糧倉庫から食糧を放出し、
飢えた人々に食糧を調達していた[33])。そのため、河南省の人々は日本軍を支持し、日本軍のために道案内、
日本軍側前線に対する後方支援、担架の担ぎ手を引き受けるのみならず、
軍隊に入り日本軍による中国軍の武装解除を助けるなどした者の数は数え切れないほどだった[36]。
1944年春、日本軍は河南省の掃討を決定した(一号作戦)[36]。
そのための兵力は約6万人であった[36]。この時、河南戦区の蒋鼎文司令官は河南省の主席とともに農民から彼らの生産手段である
耕牛さえ徴発して運送手段に充てることを強行し始めた。
これは農民に耐え難いことであった[37]。農民は猟銃、青龍刀、鉄の鍬で自らを武装すると兵士の武器を取り上げはじめ、
最後には中隊ごと次々と軍隊の武装を解除させるまでに発展した[38]。
推定では、河南の戦闘において数週間の内に約5万人の中国兵士が自らの同胞に武装解除させられた[38]。
すべての農村において武装暴動が起きていた[38]。日本軍に敗れた中国兵がいたるところで民衆によって襲撃、惨殺、あるいは掠奪され、
武器は勿論、衣服までも剥ぎ取られた[31]。3週間以内で日本軍はすべての目標を占領し、
南方への鉄道も日本軍の手に落ちた[38]。この結果、30万の中国軍は全滅した[38]。
ウィキペディア「黄河決壊事件」 >>77の続き
それでですね、「どうしても信じられない」という人がたまにいるんです。
河南省の農民が日本軍に協力して中国国民党軍をやっつけた、という事をです。
何度も言いますが、当時の中国民衆は軍閥の家畜のような存在であり、国家・国民意識が希薄だったのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本軍を軍閥の一つと勘違いした中国民衆の無関心
日中戦争の一つの山場、徐州会戦(1938年)当時、日本の第十三師団は通過する村々で「熱烈歓迎」を受けた。
不思議に思った部隊が通訳を通じて訳を聞いたところ、
村人たちはみな、日本軍をこの頃評判のよかった広東軍だと思い込んでいたことがわかった。
中国の民衆は、必ずしも皆が日中戦争のことを知っていたわけではなかった。
これは笑い話でも何でもない。
日中戦争中、中国の人口を圧倒的に占める農民は、伝統的な愚民政策のもと、
当然のことながら「天下」の情勢には無知、無関心だったということだ。
戦乱の世にあっても、どの党、どの派閥の軍隊が天下をとろうと、
彼らにとっては個人の力ではどうしようもできない。
ただ受け容れるほかにないという、あたかも晴れ・曇り・雨といった天候のようなものだった。
だから、自分のその日の生活だけが唯一の関心事であり、通過する軍隊が
外国軍だろうが軍閥軍だろうが関係なかった。
日本軍と出会っても、たとえ言語が違ったところでそれが外国軍だとは必ずしもわからない。
なぜなら中国各地の言葉はみな異なり、出身地が違えば言葉も通じないのはごく普通のことだからだ。
また、多くの中国人は日本という国自体を知らなかった。
交通が未発達だったこの国では、多くの農民は自分の村から出たことすらなく、
村の山の向こうの世界がどうなっているかなど、知りもしなければ
興味すら持たなかった。
だから日本軍兵士は農民たちから、よく「どこから来たか」「日本は歩いて何日くらいの場所にあるのか」などと尋ねられた。
これは大勢の従軍経験者が語っている事実である。
つまり多くの民衆たちは、日本軍を単なるどこかの地方軍閥と見ていたのだ。
「日中戦争知られざる真実」 黄文雄 光文社
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↑このような状態だった中で日本軍が飢えた河南省の民衆を救ったわけです。どうなりますか?
>>77になるのは分かりますよね? >>75
まーたまにはそういう長文もあった方がいいのかな
そもそも国民党も共産党も清の反乱者だからね
日本は王族を保護して反乱を鎮圧してただけって点だけでも侵略じゃないし
それに対中戦の引き際おくれて日米開戦になったのも、
アカヒ新聞の尾崎秀実みたいな共産主義者がロシアと組んでやったことだから
これを右叩きの材料にしてることすら許せん
パヨクスパイがいなきゃ今頃、満州・朝鮮・台湾に慕われながらアメリカとうまくやってたってのに
なのに日本の政党には中道左派と左翼しか居ない
いったいいつまで保守叩き続けんのやら >>64
>>
1、満州国建国関連
次は満州国建国についてです。
かなり前の終戦記念日だったと思うのですが、NHKがこれについて放送していました。
終始一貫して「日本の侵略」という立場で放送していました。
「日本は中国を侵略して、それを非難されて国際連盟を脱退した」というストーリーで反日活動をしたわけです。
しかし、もしリットン報告書に対する日本の反論を書いたトマス・バティや、
満洲国の反論を書いたジョージ・ブロンソン・レーを出して番組制作をしていたら
全く結論は異なっていたでしょう。
NHKは本当の反日放送局なのです。 >>75
>その時に百年先の税金まで取り立てていた軍閥のボスの張学良(漢民族)を追い出しましたが、
漢民族の張学良は東三省(満洲地域)で軍閥のボスとして好き勝手にやっていました。
張学良の父は張作霖で、元々は祖父の時代に不法(封禁令)に満州に入ってきた一族だったのです。
清朝は封禁令によって満洲地域への漢民族の移住を禁止していた。
リットン報告書
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問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
(リットン報告書)
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これを読めばこの後に「十分な知識をもった者同士」によって議論が行われたと思うでしょう。
それから決議したと。しかしそんな事はなかった。 何だっけ?
戦車の振動で天安門のトイレのドア外れて丸見えになった事件だっけ?
>>81の続き
リットン報告書に対する日本側の反論を書いたのは、英国の国際法の権威トマス・バティ
(1916年日本国外務省の法律顧問就任、1928年より日本外務省職員)
国際連盟は日本国と満州国の反論で満州国を認めるしかなかった。
満州国の反論は建国と同時に満州国顧問に就任したジョージ・ブロンソン・レーが関わっていただろう。
(レーは清国の歴史と当時の中国のおける政治に精通しているアメリカ人)
国際連盟は日本の反論について討議せず、また満州国が出した陳述書は非公開としてしまった。
日本側は何度も満州国の陳述書を加盟国に配布するよう求めたが拒否された。
まさに「問答無用」とばかりに一方的な態度で満州国を認めなかった。
これは裁判に例えると、検察の冒頭陳述(リットン報告書)ですぐに結審して判決(決議)を出すようなもの。
あまりにも無茶苦茶だが、これにより日本は国際連盟を脱退した。
では満州国の主張とはなにか?それは満州国顧問のレーが後に書いた
「満州国出現の合理性(1936年出版)」に載っている。
それをベースにして満洲国建国の正当性の論理が展開される。 >>85の続き
それでは現在問題となっているチベットや新疆ウイグル問題と絡めて話を進めましょう。
話を分かりやすくするために、まずはこれを
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今まで支配していたのだから、今度は逆にインドネシアがオランダを支配するべきだ」
という人はいるでしょうか?
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムなどにも言えますが、
「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても、本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしも両者が話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアによるオランダ統治が決まったならば、どこの国も異議を唱えないでしょう。
両国は協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破棄した事により、オランダが前のように独立するとなったら?
誰もオランダを責めたりする人はいないでしょう。
では満州国について・・・ >>83
おまえが言ってるのは、コレの事だろ。
- 「NHKが『天安門では虐殺はなかった』と主張している動画」
;feature=youtu.be
コレを見ると、確かに動画の中では「天安門では虐殺はなかった」と言い張ってるように見える。
しかし、ちょうどそこでタイミングよく、急にプツッと動画が途切れてる。
誰がどう見たってオカシイだろうが。
この番組(「クローズアップ現代+」)のホームページの中の「過去の放送」の項目を見れば、その理由は簡単にわかる。
- NHK 「クローズアップ現代+」 / 過去の放送 - 1993年6月3日(木) 天安門事件・空白の3時間に迫る
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/32/index.html
このページの紹介文にもあるように、この回のテーマは、天安門事件の証拠ビデオテープの詳細な分析であって、
「虐殺があったのは天安門広場ではなく、長安街だった」という事を検証した内容だったんだよ。
youtubeにUPされた動画は、その番組の中から、
「天安門広場で(は)虐殺はなかった」という部分までだけを切り取っている。
だから、その部分までで、いきなり急にプツッと動画が途切れてるんだ。 そういや、いつの間にか香港のデモ聞かなくなったな
情報統制って効果あんだな…
>>87の続き
17世紀に満州の地にあった「満州族」の国家である大清が、
「漢民族」の国家である明を破り、漢民族を支配した。
ここで大清(満州族)による帝国においての他民族や国との支配関係を見てみましょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし、清帝国支配化のアジア諸民族の地位はそれぞれ違っていた。朝鮮や越南は属国であり、
モンゴルは盟友で、チベットは教王領として、ダライ・ラマとパンチェン・ラマは、皇帝の国師となっていた。
新疆の回部とともに藩部と称され、外様大名であった。だから、モンゴル・チベットは朝鮮のような属国ではなかった。
清朝支配下の中国について、たとえば岡田英弘教授のように「清の植民地」とみる学者もいる。
ではなぜ清王朝の中国支配が「植民地支配」とみなされるのだろうか。
それは征服国家が植民地に対して行う取り扱いと共通項があるからだ。
たとえば、満州人は宦官にしない。漢族を絶対に官女としない。漢族の藩部、藩属、化外の地への移住禁止。
対外公文書は漢文を使わずすべて満蒙文やラテン文。漢人の夷語(外国語)学習の禁止。
夷人への漢語・漢文伝授も禁止。満州人と漢人の二重官僚制度、皇帝直属の最高権力者の軍機大臣に漢人を登用しない。
天朝の国家軍隊が満蒙八旗軍、漢人は地方部隊の経営。漢人はいかなる重臣といえども、
清皇帝に対し、「家奴」(家内奴隷)と自称・・・・・など。
清の皇族も、亡国寸前まで「国家を外人(列強)に渡すとも、家奴(中国人)には渡さない」という主人意識を持っていた。
だから、中国は清王朝の「植民地」というよりも、「家奴国家」であったろう。
『捏造された近現代史―日本を陥れる中国・韓国の罠』徳間書店 黄 文雄 (著)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>89
そりゃ、中国人(大陸人)が海外で
中国政府を批判する内容を、ネットに書き込みしても
当局に捕まるくらいだからね
トルコで確保されたって、知り合いの華僑が
騒いでた 戦車に轢き殺された写真なんか
ネット上から消えていったな
グーグルに中共のスパイいるからだろう
>>92
そんな写真が存在した事があったか?
てか、とっとと病院に行けよ。 >>90の続き
辛亥革命というのは「自国の王朝を倒す革命」ではなく、
「漢民族による大清帝国からの独立運動」だったのである。
アジアの植民地が欧米諸国から独立するようなものです。
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウィキペディア【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・
民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は大事なことだ。 自由ガーてそもそもマカオは安定してるのに香港が中国化したら終わるとか意味がわからない
支持率のためにコロナ対策もできない台湾が終わっちゃってるよ笑笑
アノ時の大学生たちがもしも生きて社会の中枢へと昇り詰めていたなら50代の今、
今の中国はなかっただろうになぁ、残念である。
周囲の国へ拡張政策をとり続ける中国は争いを産み続け武力で勝てないとなると
感染症で世界にテロを振りまいた。愚かなことをしでかしたものよ。
この先世界中の苦しむ人々からの呪詛を受け没落するしかないであろう。
>>95の続き
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シナでの革命が危険なものに思われはじめた時、
満洲朝廷は満洲へ隠棲する可能性を見過ごしていたわけではない。
それどころか、この問題は真剣に議論されたのであり、
シナと満洲の多数の帝国主義者は、これこそ追求すべき最も賢明な方策だと主張したのである。
ところが最終的に摂政と多くの親王が北京に残留することを決断したのは、
袁世凱が優待条件の中で彼らのために確保した条項を、彼らが、愚かにも、
そしておめでたくも、すばらしいと信じたからである。
完訳 紫禁城の黄昏(上) 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
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この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に満州に還らず北京に留まったのは、袁世凱から提案された優待条件、
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か?
(協定を結ぶ>>87参照) >>98
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中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』(抜粋)
1 大清皇帝(宣統帝・溥儀)は辞位(退位)後も皇帝の尊号を廃止せず、
中華民国(支那共和国)は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。
2 大清皇帝は年金として毎年400万両(テール)を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝(光緒帝)陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監(宦官)は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍(皇帝守備軍)は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/chuuka_minkoku1.html >>99
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清帝退位協定付属の第二文書
満、蒙、回、蔵各族待遇条件
第一条 満、蒙、回、蔵各人種ハ漢人ト完全ニ同等ナルベシ。
第二条 満、蒙、回、蔵各人種ノ私有財産ハ完全ニ之ヲ保護ス。
第三条 満蒙ノ王公其ノ他ノ貴族ハ従前ノ通リ其ノ称号ヲ保持スベシ。
第四条 貧困ナル王公ニハ生活費ヲ支給ス。
第五条 八旗ノ生計ニ關スル規定ハ速ニ之ヲ定メ其ノ規定ノ制定セラルルマデ八旗ノ俸給ハ従前ノ通トス。
第六条 満、蒙、回、蔵各人種ニ対スル通商及居住ニ關スル制限ハ之ヲ撤廃シ爾今各省県ノ居住ハ自由タルベシ。
第七条 満、蒙、回、蔵各人種ハ完全ナル信教ノ自由ヲ享有ス。
ブロンソン・レー著『満州国出現の合理性』(日本国際協会、昭和11年8月)、付録ノ三より。
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この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
しかしこれは漢民族(中華民国)と満州族(清帝国)の取り決めであって他の民族は従う必要が無い。(当然チベットや新疆ウイグルも)
盟友(>>90)であるモンゴルは「漢民族に従うなんてまっぴら御免。(満州族)皇帝が復辟すればすぐに帝国に馳せ参じる」として
去ってしまった。
当然チベットや新疆ウイグルもそのようにする権利がある。(前述したようにそもそも従わなくてよい) 歴史が云々言ってる中国が自国の歴史は隠蔽してるわけ
誰も中国の言うことなんて信じないでしょwww
>>25
「天安門広場」では軍による殺戮行為はなかった
ミスリードするお前や>>83←コイツみたいなバカが多過ぎ >>100の続き
しかし一番重要な事は、中華民国政府はこの清帝退位協定をハーグ国際法廷に登録し、諸外国に通達して国際法として遵守する※としていたのに、
12年後の1924年に協定を破棄してしまったのであった。
つまり中国は国際法的にも道理の面でも、清朝の後継国家ではなくなったし、チベットやウイグルの主権を主張する根拠も全くないのである。
そして1928年、協定にもあった「4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する」が
蒋介石の北伐軍によって蹂躙された。
宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。
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※ハーグ国際法廷に登録し、諸外国に通達して国際法として遵守する
このような事をしたのは清朝に「協定は遵守する」と安心させるのと同時に、
諸外国に清国の後継国家と認めさせるため 中共にしても
相変わらずケツの穴が小さすぎだなぁ。
>>104の続き
>宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
他のことなら、たとえば侮辱でも、嘲笑でも、死の威嚇でも、財産の没収でも、
そして契約の破棄でも許す事ができよう。
しかしこの残忍極まりない、神聖冒涜のおぞましい行為だけは絶対に許すことができない。
このとき以来、シナに対する皇帝の態度が変化したのである。
もっと正確に言えば失政の責任を負うべき人々に対する皇帝の態度が変化したのである。
皇帝は生まれつき寛大で思いやりがある方なので、最も凶暴な敵に対してでさえ、
今までただの一言も怒りや不平を漏らしたことがない。だが今度ばかりは、
さすがの皇帝も到底見逃せない事件だったのである。
その時まで皇帝は、満州に勢力が結集していることは知っていたものの、
独立運動にはまったく関与していなかった。また、皇帝自身が先祖の故郷の満州へ戻るよう
誘われる可能性についても、まともに考えたこともなかった。
皇帝は、いつかシナが正気に戻り、万事がうまく運ぶだろうとという希望を抱きつづけていたのである。
だが、今やその希望も消えうせてしまった。私が次に皇帝を訪ねたときは、
目立った変貌ぶりを見せていた。あまりにも変化が著しいので、皇帝は侮辱された先祖の霊魂と霊的な
交わりを持ったのではないか、そしてそれまで自国と先祖を辱めたシナに向いていた顔を
三百年前に帝国の強固な礎を築いた国土に向け、満州を注視せよと、
先祖の霊魂にせきたてられているのではないか、と思ったほどだ。
完訳 紫禁城の黄昏 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>60 ちょうどその頃1992~4年
日本ではバブル経済がはじけた。
あれもよその手がはいっていたのかな? 天安門広場では劉暁波が軍当局者に自分が天安門広場にいる学生らを説得して解散させると約束し
実際に解散させたから広場では軍による殺戮はなかった
こんなの常識だけど?
報道されんけど元首狙ったテロとか頻発する国が長続きするとは思えない
>>106
共産党による支配を正当化しつつ、国民をひとつにまとめるにはこうするしかないのだろう。独裁主義国家や全体主義国家は、こうやらないと維持出来ない。
むしろ、日本みたいに国民が「自主的」に自由を放棄して全体主義になっていくような国家の方が珍しいはすだぞ。 >>106
自由主義が富裕者に有利なしくみなのは社会科学の常識。
これは国家間でもそう。貧困国は富裕国から資源(労働力も含む)に投資されるだけで
貧困国のままにされる。
中国は社会主義を口実に、先進国からの投資に制約を設けたから貧困から脱却できた。 >>107
>>87から書いてきましたが、
中華民国は清帝退位協定を破棄したことにより、清朝の後継国家ではないと分かってもらえたと思います。
満洲国建国は正当だし、そもそもチベットやウイグルの領有権主張も全く成り立たない。
それともう一つ台湾の帰属について
「中華民国は清国の後継国家ではない」と十分に認識してからウィキペディアの「台湾の歴史」を見てください。
「あれ?明の残党がオランダを追い出して一時的に反清の拠点にしただけだ。
これで中華民国が台湾の主権を主張するのは無理だ」となります。 >>111
北鮮も90年代から崩壊する崩壊する言われてるけど、今も世代交代して左翼の皮を被った王朝が続いている。
確かに、自国な他国民を弾圧するような国家はいつか滅ぶだろうけど、それが来年なのか10年先なのか30年先なのかは、判らない。
ソ連の崩壊を予想した小室直樹先生ってホントにすごいと思う。当時は今と違って左翼がいたから、「ソ連崩壊なんてあり得ない。頭がおかしい」と言われてたらしい。 >>117
× 自国な他国民を
◯自国民や他国民を あーあ パヨク どうすんのさ? こんなにのさばらせて。 これがあんたらの理想の国か?
アメリカがCIAなどの工作機関を用いて天安門事件に関与したのは明らか
アメリカが後ろ盾になるかの如く言い繕って学生らを騙して運動を盛り上げたんだろ
んで中共が本気出して軍出動させたら学生リーダーだけ国外に逃してよ
他多数はぶっ殺されるか長期監禁されたんだぜ
アメリカがこの事件にどれだけ関与したのか明らかにしろよ
>>108
1992年の天皇訪中あたりからバブルが弾けて日本経済は長期低迷に入っていったという事ですか。
因果応報
今回のオリンピック中止かどうかというゴタゴタも、本を正せば新型コロナのせいであり、それは中国の武漢ウイルス研究所から出たものであり、
人命を尊重しない嘘つきの中国を豊かにさせたためである。
もしも>>60の時に適切な対応をしていたならば、今回の件も無かったと思う。
しかし今回の件はまだ災いの序の口だと思う。
中国を豊かにさせた罰を日本は必ず喰らう。
そうならない為に歴史の捏造を暴いている。
それはどういう事か? マカオとオカマとオカヤマ、なぜ、差がついたのか。慢心、環境の違い
>>122
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ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判(東京裁判)判事
子孫のため、歴史を明確に正せ
「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の過去18年間のすべてを罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。
東京裁判の全貌が明らかにされぬ以上、後世の史家はいずれが真なりや迷うであろう。
歴史を明確にする時が来た。そのためには東京裁判の全貌が明らかにされなくてはならぬ。
・・・これが諸君の子孫に負うところの義務である。
「わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。
各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。
それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。
満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。
日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。」
http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html >>124
>日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
この日本人の心理を親中派や経済界に利用されてしまった。>>63
パール判事が心配してくれたが、例えば子供に「君のパパは血に飢えた殺人鬼だったんだよ」
と言い続けたら、その子供がまともな大人に成長する事はほとんど無いだろう。
反日左翼が「日本人は血に飢えた侵略者」と言い続け、それを信じてしまったことが
大きな災いの始まりだった。 事実を権力で押さえこむ習近平一家 今は一時的に安泰
中国の歴史から見ても いずれ巨大な天罰 バラバラに瓦解するに違いない
>>127
全人大だっけ?共産党員大集合のやつ
あれやってる時に核を打ち込めば良いと思う 武漢ウィルス追悼会も30年後は禁止になりますのでよろしく
天安門事件なんて自国の国民を戦車で轢き殺しまくっただけだろ
武漢コロナまきちらして他国の国民を殺しまくってるほうがよっぽど迷惑
全世界に賠償金払う責任が中国共産党のくまのプーにはある
リュウシーティエンアンメン!
レンティアンタン リュウシー!
>>125
>反日左翼が「日本人は血に飢えた侵略者」と言い続け、それを信じてしまったことが
>大きな災いの始まりだった。
さて、「世界によい影響を与える国」というのをイギリスBBCが定期的に調査をしています。
世界各国で調査するわけですが、日本は常に上位にランキングされます。
それは 「行儀が良い」 「礼儀正しい」 「忍耐強い」 「不平が少ない」などの理由によるものだそうです。
たとえば大災害などがあった時など、他国ならばヒャッハーが略奪行為をするところですが、
規律正しく助け合いの精神で対処しているのを見て外国人が感心しているといいます。
それは戦前の>>77の黄河決壊事件で、中国民衆を助けている日本軍の姿と被ります。
本当に反日左翼の言うように戦前日本人は極悪人だったのでしょうか?
資料目次
1、開国前の日本
2、太平洋波高し
3、大日本帝国の存在意義
4、大日本帝国滅亡 >>136
1、開国前の日本
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アンベールは「江戸庶民の特徴」として、「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」
−−−−
日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」
「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行
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日本人は太平の世に飽きて戦ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。 >>9
民主主義より専制主義の方が良いというプロパガンダにコロナが最大限に利用されたって感じだな
元々そのつもりでばらまいたのかもしれないけど 制圧バンザーイ!!
反動勢力なら、国民といえど容赦はしない共産党に強い姿勢を断固支持する。
過去には、国家主席を務めた、劉少奇やケ小平でさえ走資派として
糾弾を行った。我が国ほど自浄作用の強い国などない。
道を誤れば現在の指導体制でも容赦はしないぞ!!
とかみたいな論調で騒いでたら、いいかげんしろ、とか怒られるのかな?
>>137の続き
2、太平洋波高し
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・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
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日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢を原因とし、強制開国させられ弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。
最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とするしかない。
全くなんという大偉業であろうか・・・ >>140の続き (>>136)
3、大日本帝国の存在意義
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日本は日露戦争でロシアに勝利すると、
たちまち白人諸国から警戒、敵視の対象となった。
アフリカ植民地アレキサンドリアで発行されていたフランス紙レ・ヌーエル(1912年8月7日)の論説は、
白人諸国の対日観を象徴的に言い表したものだ。
「これまで軽視してきた日本人が、わずか数ヶ月で第一流の地位に立ち、
世界を威圧するのを見、不可思議に感じる。世の中これほど憤激させる飛躍があるだろうか。
傲慢だった我々に、思わず手に冷や汗を握らせる。
日本の発展は、欧州を責罰するための天の指令であろう」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版
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アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm 天安門で死んだ人間の数は中共発表では319人なんだな。
wikiには、
>数百人から数万人に及ぶなど、複数の説があり、死者数は定かではない。
>>119
とっとと死ねよ、キチガイが。
-
- 天安門事件の翌日、1989年6月5日の日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」。
・「中国の暴挙 / 民主化は当然の声 / 激しい憤りおぼえる」
・「武力弾圧こそ最悪の‘暴乱’」
・「平和な運動に‘血の弾圧’ / 当局こそ秩序破壊」
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・天安門事件31年 / 中国指導部に反省なし / この問題は今の中国の問題 _ 2020年6月5日(金)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-05/2020060502_02_1.html
「日本共産党は、この事件が起こった当初から、直ちに、
『重大な人権と民主主義のじゅうりんを断固として糾弾する。学生を中心とした平和的な抗議活動に対する弾圧的な措置は絶対に許すわけにはいかない』
という厳しい抗議声明を発表しました。
この立場に変わりありません」
「中国指導部はいまだに天安門事件について反省がありません。
事件に対する批判を封じ、事件の記憶を封印しようとしています。
天安門事件は過去の問題ではなく、今の中国の問題でもあると思います」 >>132
だいたいだね、NHKはリベラル左派のスタンスなんだから、左派であるからには、
世の一般的左翼たち → >>143 と同じように、
「中国 = 一切の弁解の余地のない、恐るべき狂気のカルト的極悪国」
と、頭ごなしに決め付けてるに決まってるだろ。
-
- [NHKホームページ]
・時事公論 _ 「天安門事件30年その傷痕と中国の行方」 _ 2019年06月04日 (火)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/368621.html
「4日の北京は、天安門広場など市の中心部にものものしい警備体制がしかれました。
力で威圧することで、犠牲者を追悼する動きや抗議活動などを封じ込めるねらいです。
厳しい報道規制も敷かれ、NHKが海外向けテレビ放送でこの事件のことを伝えると、
これを時差再生の形で配信している中国では、その項目の直前からテレビの映像と音声が遮断され、
8分間にわたって画面が真っ黒になりました」 >>1
中国最高だ!って奴はこんな事やられても平気だ!ってんだろ? >>146
だからさァ、おまえは一体誰の事を言ってんの?
答えてみろ、オラ。 共産党員が国から莫大なお小遣いをもらって
日本で豪遊や爆買いしている様を見ていると
共産主義の良い面が見えてくる
こういう言論の自由がないのが共産主義のダメなところなんだけど
いつまでたっても改善しないのな
今の日本のような変なエセ民主主義のほうが
国民を税金奴隷化させているから気持ち悪いよ
じゃあ日本でやればいいだろ?
デモやれよ?
世界中にニュースになるじゃん?w
6,4
9.11
3,11
ゴロが良い日に起きてるな(´・ω・`)
>>148
フツーに考えて、集会が禁止されたのは、コロナ禍のせいだが。
天安門ウンヌンに関係なく、いまは何の集会だって禁止されているんだし、
国家安全法に反対するデモだって禁止されていて、香港の学生はそれを無視して過激デモを繰り返していた。
左翼マスコミは、
「何が何でも中国は、そのヤル事ナス事すべてが‘悪’に決まってるんだ」
と頭ごなしに決め付けて報道していて、
常軌を逸したカルト的マスコミ盲信主義者であるネトウヨたちは、
自ら進んでソレにホイホイと洗脳されまくってる。 >>152
あのね、ネトウヨとか、例の桜井ナントカとか、奴に投票したキチガイたちってのは、
「いいか? 何が何でも左翼の皆サマこそが常に一貫して絶対に正しいに決まってるんだぞっ!
我ら愚民は、自分で何かを考えるだなんて生意気な事は絶対にせず、
頭の中をカラッポにして、
神聖にして崇高なる現人神であらせられる左翼の皆サマの言いなりになってりゃイイに決まってるんだっ!
ええい、うるさい! つべこべ言うなっ!
何故もヘチマもあるモノか。ともかく、それが常識なんだ!
た、頼む。みんな、一刻も早く目を覚ましてくれ〜っ!!!!!!」
と、喉も裂けよとばかりに血ヘドを吐いて絶叫しながら路上にしゃがみ込み、
くやしさのあまり地ベタにこぶしを叩きつけ、滂沱の涙を流し続けているからこそ、
世間一般の者たち(=5ちゃんねるでは「上級国民」と呼ばれている者たち)に、
ギャーッハハハハハッ!と大爆笑されながら取り囲まれ、
「いっちょまえに人間の言葉を喋ってんじゃねーよ、このウジ虫が!」
という怒鳴り声と共に後頭部を鷲掴みにされて、
顔面をブロック塀の角にガンガンと叩きつけられたり、
指の1本1本を逆さに捩じり上げられてボキッ!バキッ!という音と共に豪快にヘシ折られたり、
口の中にペンチを突っ込まれて1本1本の歯をグイグイと力任せに引っこ抜かれたり、
尻のアナに真っ赤に焼けた鉄パイプを突っ込まれ、直腸の奥の奥までグイグイと力任せに掻き回されたり、
チンコの先をピアノ線できつく縛られ、その端を握った男に体全体をぶるんぶるんと振り回され、
チンコが千切れると同時に全身をビルの外壁にバ〜ンッと叩きつけられたりして、
人類史上かつて誰も経験した事のない阿鼻叫喚の凄惨な血みどろ地獄絵図に叩き落されてるんだよ。 香港の方は当局の指示かも知れんがマカオは無許可集会で取り締まられたんでないの?
まあでも中国人には民主主義は合わないよね
縛り付けないと駄目な国民性だもの
>>158
- [外務省ホームページ]
「2021年度 - 外交青書」 _ 2021年4月27日発表
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100181433.pdf
・第二章・地域別に見た外交 / 3 - 中国・モンゴルなど / (1) 中国 / イ・日中関係 /
「東シナ海を隔てた隣国である中国との関係は、日本にとって最も重要な二国間関係の一つであり、
両国は緊密な経済関係や人的・文化的交流を有している」
「安定した日中関係は地域及び国際社会の平和、安定、繁栄にとって重要であり、
日中両国が共に責任ある大国として、地域・国際社会の諸課題に取り組み、
貢献していくことが日中関係の更なる強化につながる。
今後も首脳間を含むハイレベルで緊密に連携を行い、中国との安定的な関係を構築していく」
「東シナ海の安定なくして日中関係の真の改善はない」
「日本政府としては、
中国との間で関係改善を進めつつ、
個別の懸案に係る日本の立場をしっかりと主張すると同時に、ひとつひとつ対話を積み重ね、
東シナ海を『平和・協力・友好の海』とすべく、引き続き意思疎通を強化していく」 北京大虐殺かよ、しかも自国の政府が自国民に牙を向いたはなはだ恥ずべき凶悪犯罪的事件だ。しかも総括も断罪もされず、当時の犯人が今も権力を握って息をしているのが怖い。
>>161
ネトウヨたちって、
日本共産党の本部ビルの前で号泣しながら土下座して、
「あ、あァ〜ン、志位和夫サマ〜。ただ単に人間便器として御活用いただくだけでは物足りましぇ〜んっ!
『どっこらしょ』とおっしゃりながら僕チンの顔の上にしっかりと腰を降ろした上で思う存分に御排便いただき、
そして御排便の最中にもワーッハハハッ!という高笑いと共に腰を豪快にグラインドさせて、
その聖なる御肛門を力強く顔面にゴシゴシとこすり付けてくだちゃ〜いっ!」
と絶叫してるらしいね。
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- 天安門事件の翌日、1989年6月5日の日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」。
・「中国の暴挙 / 民主化は当然の声 / 激しい憤りおぼえる」
・「武力弾圧こそ最悪の‘暴乱’」
・「平和な運動に‘血の弾圧’ / 当局こそ秩序破壊」
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・天安門事件31年 / 中国指導部に反省なし / この問題は今の中国の問題 _ 2020年6月5日(金)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-05/2020060502_02_1.html
「日本共産党は、この事件が起こった当初から、直ちに、
『重大な人権と民主主義のじゅうりんを断固として糾弾する。学生を中心とした平和的な抗議活動に対する弾圧的な措置は絶対に許すわけにはいかない』
という厳しい抗議声明を発表しました。
この立場に変わりありません」
「中国指導部はいまだに天安門事件について反省がありません。
事件に対する批判を封じ、事件の記憶を封印しようとしています。
天安門事件は過去の問題ではなく、今の中国の問題でもあると思います」 NG入れられて誰にも相手されてないのに
一匹で戦ってる馬鹿キチってそんなことも気づけないんだな
馬鹿のコペペなんぞ誰も読まないって理解できない知能
実況のキチガイとかわらんなw
>>12
共産党は仏より上にあるのさという燐隊長の名言 >>12
日本が世界に逆行して支えなければ、今の中国はなかったと言われている