長崎県の60歳代の元郵便局長が約50人から10億円規模をだまし取った疑いがあり、日本郵便が調査を進めていることがわかった。2019年に退職するまで長崎県内で郵便局長を務めていた。高金利をうたって20年以上にわたり、顧客らからお金を集めていたという。
関係者によると、元局長は90年代半ばから「高めの金利で貯金ができる」などとうたい、資金を集めていた。日本郵便が顧客から「預けたお金を返してもらえない」と相談を受けたことで発覚した。
元局長は退職後も資金集めを続けていたという。同社はほかにも被害者がいる可能性があるとみて、調べている。
2021年4月6日 朝日新聞
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP464R66P46ULFA00L.html 欲張りは地獄に堕ちるって子供の頃寝物語に聞かなかった?
刑事処罰はとうぜん受けるとしても、民事はどうするんだろ?
10億円賠償なんて年齢的にも絶対むりでしょ
親戚づきあいや世間体なんかを無視すればこういう生き方も選択肢の1つかもしれない
そんな時代
さっさと一族郎党の資産を差し押さえて返金させろよ。
老後二千万で騒いでたけど長崎みたいなとこで馬鹿50人から
10億集められるなら日本てやっぱり凄いな
楽して儲けようとするバカがいるから
こういう犯罪が減らない
この場合、郵便局長になんらかの金集めの権限が授与されていたかというと、そうではない。では、権限が消滅したあとに代理行為をしたかというと、そうでもない。したがって、112条2項の規定に頼るのである。
郵便局の問題はすべて特定局長制度が原因なのよ。金融機関の管理者が転勤もなく世襲し放題とか狂ってるだろ。犯罪の温床だよ。かんぽの問題も特定局長を食わせるために厳しいノルマを社員に課してる
累計100万円以上に達した詐欺罪は全員死刑にしろよ
まあ、これ以外に死人に口なしで闇に葬られた案件が山のように、だな
本物が詐欺するパターンだ。
なんか他でも見た気がしたわ
騙されたのはロータリークラブとかな名士だと聞いたぞ
本来なら、詐欺なのを忠告して止めさせるのが名士の仕事だろ
郵便局員からしてみたら
高齢者が2千万くらい出せるのは共通認識だろうからな
しかしこの組織は本当に上が腐ってるな
20年前から演ってたんたろ、大半の金は返済と利息で消えてるよ
>>6
とりあえず日本郵便が被害者に全額弁済。
あとは会社が財産全て取り上げるが、もちろん10億なんぞの資産が
あるわけ無いので、当時の局長の保証人からも財産を取り上げると見られる。
それでも恐らく足りないので、一生に渡って年金を回収すると思われる。 オヤジが死んだら100万+α戻ってくるという積み立て預金だが
数十年にわたって200万円以上払ってるらしい。これは怪しい
かんぽ詐欺、10億詐取、8億詐取、5億切手換金
犯罪のデパートかよwww
10年前に集めた金で株買ってたら
倍になってたのにアホやな
特定局長は何年も代わらないから不正しまくりだろうね
GO TO EAT
のときのそっけない態度とかやる気のない態度からして
相変わらずクソな会社だなと思ったら。
動物園みたいな組織だし。
>>33
民間なら大企業でも立件されて腹切らされる程の案件なのに一切お咎め無しw 清水局の局長は
1号線を毎日120kmで速度違反とかしていたし。
他原始人みたいな髭のやつとか背が190くらいある奴は
カツオみたいな名前のやつとか障碍者レベルのバカだし。
絶対、切手とか金券ショップ持ち込んでるヤツたくさんいる
>>36
暴力団と組んで外国人に飲食店やらせてるババアが特定郵便局出身だったわ
店長からカタコトの日本語で不動産屋の間に怖い人がいると聞いてわかったわ
実習生だけでなく外国人のやってる飲食店も暴力団がブローカーで入ってるんだとさ
アメリカ公認の人身取引国家だから 高利廻りは
郵便やか保険やに限る
嘘なら補償してもらえる
売れない!!!映画監督の●●さんが借金して、、、シアター系の映画を作りそうだな?
現金の受け渡しは口座振り込みと定めれば防止できるのに。
>>1
20年も内部調査無しとは基地外だろ日本郵便は。 >>28
こう言う奴は利息受け取らずに満期時に一括で受け取れば複利で増えると言うのよ
満期迎えてもそのままもっといいやつがありますよ、そのまま預けませんかと勧めるの
んでのらりくらりとかわして返さないから他の人に相談されて発覚したんじゃないの? >>6
合理的な解は公開凌遅刑ただ一つしかないのだが、
人類は踏みにじられた被害者よりも、犯罪者の人権が何よりも大事な不思議な思想を持つ生き物だからなあ
なんでこんな失敗作に進化したんだか |参考|
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為
に手を染める年齢が異なっていた。もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳位、比較的安定し
た家庭環境に育った者は24歳位だった。対照的なことにサイコパスの場合は家庭環境の質は初めて犯罪を
犯す年齢に全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらい」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たちへの対処法』草思社 実践的内容、最新の知見(2020) ★★★★★
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たち』草思社文庫 定番の良書 ★★★
*杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』 ★★★
こういう行為は、追随を断ち切るためにも、被害者の一人がホシをヤレよ
さすがに郵便局長が郵便局で対応し、しかも利率もちょっと高い1%程度なら
まさか詐欺だとは思わんよなあ
特定局長だけ転勤無しで、世襲出来て、がもう駄目なんだよ。構造的に腐敗が起きる。他の金融機関は異動が当たり前。