太平洋戦争の初期において、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)はその優れた能力で「世界一優秀な戦闘機」とまで評された。
ゼロ戦は旧日本軍のなかでも代表的な戦闘機だが、当時の日本はほかにも多くの優秀な戦闘機を製造している。
中国メディアの百家号は、そのうちの1つである「紫電」について紹介する記事を掲載した。
「紫電」という名称は中国由来だと伝えている。
「紫電」は優れた性能を持っていた水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機化したものだ。
記事は、「紫電」には自動空戦フラップが装備されていたので、慣れていないパイロットでも扱いやすかったと紹介。
太平洋戦争後期に実戦投入され、当時の米軍のなかでも最強の部類だった戦闘機F6Fを圧倒する能力だったと伝えた。
記事が注目したのは、「紫電」という名称だ。
三国志時代の呉の孫権が持っていたとされる6振りの宝剣の1つが「紫電」であり、ここから命名されたと紹介。
孫権は机を斬りつけて大国・魏に勝利するとの決意を示したことから、
当時の日本は「紫電」と命名することでこの戦闘機に希望を託したのだろうと分析した。
また、精鋭が集まる第三四三海軍航空隊、通称「剣部隊(つるぎぶたい)」に配備されたことからもぴったりなネーミングだったとしている。
そのうえで、当時の日本は第一次大戦後に戦闘機の開発を始めたが、当初は模倣から始まったと紹介。
その後、オリジナルを超える「ゼロ戦」を作り上げ、さらに「紫電」や「紫電改」を含む多くの異なるタイプの優秀な戦闘機を開発したと伝えた。
そして、この過程は中国もよく学ぶべきであり、同時に日本人の学習能力の高さには警戒すべきだと記事を結んでいる。
http://news.searchina.net/id/1696548?page=1 >>1
ゼロ戦を戦闘機の一般名詞で使うなや PS5はファミコンってか 零戦がF6Fヘルキャットより高性能なわけない
F4Fワイルドキャットよりも性能は下だったらしい。
開戦当初はF2Aバッファローが主敵だったから無双出来たにすぎない
>>2
組織に対する学習能力が極めて低かったからな。 中国も台湾も尊敬してるのは大日本帝国
今の腑抜けたなんちゃって日本ニホンモドキでは無い
>>10
とはいえ日本も米航空機の事をグラマンって読んでたらしいし多少はね? 同じように米国から盗んで最強の軍隊になったのが中国ですから
陸軍機より海軍機の方が優秀と思っていた時期が僕にもありました。でもエミリィタンは今でも好きです。
「紫電」の名称由来は、
川西航空機で作っていたほとんど作られなかった水上強行偵察機「紫雲」の「紫」
局地戦闘機の統一名称「電」
を合わせただけ
元記事書いた人は一応しらべたんだなってのと、キャップの無知蒙昧なスレタイの付け方のギャップを楽しむスレですか?
カレは桜花乗りだったから迎えに来るのとても早かったわ
ゼロ戦の格闘性能に拘って、燃料タンクの装甲性を上げなかったのが
戦争中盤以降になって、日本海軍が優秀なパイロットを失っていった理由。
>>17
ほんとアメリカさまの思い通りの腑抜けになり下がったわ ガンダムのカイ・シデンはこの紫電改から来てることは、誰もが知ってる。
三鷹の大沢の地下には
機体かエンジンが今も眠っていると思う
結果的にアメリカと戦争して負けたから今の繁栄国家になれたんだぜ
ソ連と戦争して占領されたら共産国家に成り果ててたぞ
>>42
そもそも当時の日本には高馬力のエンジンを開発する技術力が無かったから装甲を厚くする事など不可能だっただけ > 三国志時代の呉の孫権が持っていたとされる6振りの宝剣の1つが「紫電」であり、
> ここから命名された
これは知らなかったな。紫電は必ずしも名機とは言えないかも知れないけど、
紫電改は明らかに名機中の名機だな。
紫電は熟語として三国以前から
存在しているはずだがな
模型少年だったころ、樽にベニヤ板をつけただけのようなグラマンのF4FとかF6Fは
かっこ悪く、スマートな日本の戦闘機がかっこいいと思っていた。
大人になってみると、グラマンって合理的でいい飛行機だなと思うようになった。
もし自分で乗るならグラマンの方を選ぶし、
何か作り出すならグラマンのような製品を作りたい。
中国ってロケットに労働一号とか付けるようなネーミングセンスの国だしな
>>50
いや、もし太平洋戦争で日本が勝っていたら膨大な軍事費と植民地経営費により
旧ソ連みたいに経済的に破綻して自滅していたと言われている。 ゼロ戦や紫電もいいけど
まずはハセガワの1/72疾風を説明書どおりに完成させることから始めよう
ゼロ戦は風防のマスキングが面倒くせぇんだよ
>>16
長州人の馬鹿な伝統受け継いでるからな
今の役人も同じ >>45
それ以前に優秀な人材は戦争でみんな死んじゃったし 宿敵であっても認めるべきとこは認めそこから学ぼうとする
チョンと違って父さんはやっぱり侮れない
>>47
軟弱者だな。やっぱり紫電もへなへなだったのか 戦闘機の名前かっこいいよな
なんか○○式みたいなのwikipediaで飛んでは記事を眺めてしまう
何で中国までゼロ戦が世界一優秀な戦闘機論持ち出してんだよ
艦上機としては世界一だろうけどフォッケウルフとかに勝てるか?
初対戦では或いはって感じ程度だろ
>>72
こういうアホが中国ageの記事に引っかかるんだろうな
中国のやってる事は韓国以上に悪辣だぞ >>68
東條英機の合言葉は薩長人事の打倒だったけど >>68
高杉晋作が有能すぎたから長州はたまたま倒幕出来ただけ イニシャルDみたいにA6M2って呼ぶんだよ、通は。
>>65
ゼロ戦はFtoys食玩のフルアクションでいいや >>1
ご安心ください。
今のヘタレ日本人は既に別民族と化してますから。 当時の日本
機体は一流
エンジンは二流
プロペラは8年遅れだっけ
>>81
でも東條が重用したのも結局岸信介みたいな長州閥ばかりなんだよなw >>42
装甲薄いとかよく言われるけどどのみち戦闘機なんぞ機銃を食らったらバランス崩れて墜落するから運動性能上げて回避するという考え出さかたは間違ってないと思うがな
当時の戦況でベイルアウトしてもほぼ助からんだろ >>42
当時は人は使い捨てという発想だったからね >>58
A―10が大好きな人間も多いから。あれでも一応、空中戦が出来るだけの機動力は有るみたいだが でも誉エンジンは工芸品だし中翼の紫電は主脚が長くなり過ぎ
機関砲も主翼に収まらなくて半分ぶら下げてたし
紫電改に至っては登場が遅すぎた
紫電って、雷電とか
電シリーズなかったっけ?
震電とか
中国人には悪いけど、三国志関係ないだろw
>>88
アメリカからプロペラ買ってアメリカに殴られに行くのよ 評価されたのは最初の頃だけ
すぐに時代遅れになって敗戦したじゃん
>>1
韓国が日本を攻めて日本に9条破棄を促してくれれば
不死鳥のごとく日本は黄泉還る あほか
海軍局戦の名称は雷と電なんだよ
だから、雷電、紫電、閃電なわけ
中国関係ないし
>>94
ジャングルか海の上だからな
ヨーロッパ戦線は畑の上とかに落ちる 反省すべきは、戦艦大和を造った日本軍将校のバカさw
物は良くても特攻特攻言ってるガイジばかりだったもんな
紫電→ライトニング
雷電→サンダーボルト
震電はなんだろうな
> 三国志時代の呉の孫権が持っていたとされる6振りの宝剣の1つが「紫電」であり、
> ここから命名された
これホントか?w 初耳なんだけどw
「>紫電」とは紫の電光=鋭い刀から発せられる光
のことだ、という説もあるし
「乙戦」の命名規則から「○電」は決まってるので、それに則っただけという説もある
>>61
宇宙ステーションの天宮はいいセンスだと思った 漢字使ってるから喜んでるんだろ中国は
今の護衛艦はひらがなですよククク
もうわかるだろってかAIに聞いてみろ
日本人は売られたんだよ
ま、そう解釈するのは構わんが
その時って日中戦争真っ只中だけどな
竜電
つけてたたく
彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
いうても資源を抑えられてロクにテストも出来ずオクタン価の低い燃料で満足に性能も出せず終わったんだろ
戦争は数だよ
>>80
>>72は中国を警戒しろって意味だろ。
能力は日本人に匹敵したままで民度側が低い国や民族がいたら怖いぞ。 三国志と中国共産党は1mmも関係ないから
よるな名作が汚れる
栄 零戦・隼のエンジン。高回転化できず、さらに海軍用で石川島が不良品を作ってジエンド
火星 一式陸攻・2式大艇・雷電のエンジン。基礎工学のなさが原因で共振対策に時間がかかった
ハ104 火星の強力版。4式重爆のエンジン。振動は強めだったけど、安定して使えるエンジン
金星 百式司偵・水冷彗星・96陸攻・5式戦のエンジン。戦争工期で唯一まともなエンジン
ハ5 97重爆のエンジン。こいつはよかったけど
ハ41・ハ109 ハ5の強力版。全てダメ
誉 紫電(21型を含む)・疾風・銀河・彩雲のエンジン。使う燃料・潤滑油が違うのに無理やり作った戦争中なのに何がしたいのかわからないエンジン
7.7mm機銃を撃つ日本機相手には、装甲された側面を敢えて晒しての大胆な機動が行えるので、米軍パイロットはサッチウェーブが可能になった
ゼロ戦は、皇紀2600年に採用
100式司令部偵察機も皇紀2600年
皇紀2700年って西暦だといつ?
>>114
(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンバイブレーター スレ読む前から
絶対キレてる人おるんやんって
分かってしまう
>>21
グックは毎日強姦してホルホルしてるよねw 紫電、紫電改も良いけど、やっぱり自分はゼロ戦が良いな。
「太平洋の覇者・ゼロ戦」
この言葉には日本人にしか分からない郷愁がある。
ゼロ戦と戦艦大和が無ければ、日本は開戦に踏み切らなかったと
言われるほどだからな。
大西瀧治郎中将は、戦艦大和の建造に反対して、その金(カネ)と鉄があれば、
ゼロ戦を1000機作れる。そっちの方が必ず日本のためになると言ってる。
まあ今となっては歴史物語だけどな。
日本に原爆落としにくるかの国の飛行機の名前はエラのゲイ!
反日プロパガンダと領土的野心を自粛すれば、日本も中国に協力できるのだがな
>>15
F4も格闘戦なら無双してたろ?
サッチウィーブまでは 中共はそのカッコいい漢字文化を捨てちまったんだよな
構造上落下傘降下ができない決戦兵器
高速戦闘機「震電」
誉
オクタン価が高い米軍の燃料入れたら
絶好調だったみたいね
彗星の水冷型は好評だったみたいだ。
ただし増産ができなかったらしくて空冷型を並行して生産。
自前ではロクに飛行機も作れなくなってしまった。
がその分新幹線に技術が流れてしまった。
>>141
違うよ
日本が開戦を決断したのは空母翔鶴、瑞鶴が完成してアメリカより空母機動部隊の戦闘力が上になったからだよ >>53
日本製のエンジンは低馬力なので、人命を犠牲にして運動性能を上げたのが零戦なのよね
軍艦もそうだけど戦前の製造技術は欧米と比べると精度が劣ってた >>150
簡体字は気持ち悪いよな。
ハングルの次にキモい。 まぁ最強は疾風なんですけどね
フライング・ラムとも戦えます
>>151
脱出するときは爆発ボルトでプロペラを分離するって噂を聞いたことがあるけど、どーなんじゃろな 紫電ということは三国志の時代にすでに世界に先駆けて電気の概念があったということだよな
現代中国の電気・電子技術が世界で頭抜けているのもうなづける
>>128
戦争は数、これは良く聞くけど
それならソビエトと中国の勝ちだよ
大量動員出来れば勝てるってワケでもない
戦争とは火力だな 陸軍は隼の時点で防弾装備を装備してたけど、零戦には装備されてない
先の大戦で日本の戦闘機は陸軍の方が設計思想的に優れてたと思う
ゼロ戦→制空戦闘機
紫電改→インターセプター
全然別の役割
今の日本は飛行機もドローンもスマホもアプリも作れませんからw
>>138みたいな書き込みする奴ばかりになった。 いくらいいもの作っても、後が続かなければ戦争には勝てません(´・ω・`)
生産力と継戦能力こそが重要
>>160
陸軍? の隼とか後期には防弾板つんでたりしたらしいよ。ゼロ戦だけ頭がおかしかったって
ことはない? >>130
駆逐艦の旧日本海軍からの伝統、花鳥風月のネーミングはセンス抜群だと思うよ
ひらがなもスマートでスタイリッシュ >>1
⬛2021.1.21
中国人「日本軍の蛮行:マニラ大虐殺、その後の日本とフィリピンのやり取りがコチラ」
https://asiareaction.com/blog-entry-4716.html
1945年、日本が敗戦するまでに日本軍はマニラで10万の市民を虐殺し、女性を陵辱した。
戦後、フィリピン初の大統領は日本に80億ドルの賠償を求めたが、日本政府は同意しなかった。
その結果、フィリピン大統領は10名の戦犯を銃殺しろと即日に命じた。
しかし、今のフィリピンは日本への嫌悪感がまったくなく、むしろ好感を持っているそうだ。
それは日本人は小さな利益で発展途上国の人たちを買収するのが得意だからだ。
──────────────────────────
⬛これはフィリピンが賢いんじゃないか?
ずっとお金をくれってことだろ?
⬛彼らが日本の後ろに付くのは残り飯がもらえるからだな。
⬛毛が日本の賠償を免除したのは、政権が取れたことを助けた日本への感謝だろう。
⬛ロシアは近代史から我が国の領土を最も多く占拠した国だ。
中国へ与えた被害は日本に劣らない。
なのに現在でも中国にはロシアに対する好感を持ってる人も大勢いる。
⬛中国も途上国に経済的支援いっぱいしてるのになぁ。味方が増えないんだが?
⬛アフリカの軍閥やテロリストの味方は増えたよ。
⬛フィリピンのような悪者に援助すると、調子に乗らせ、結局逆に噛まれることになるぞ。
⬛フィリピンは災害等で援助された資金で兵器を買うからな。
こんな国に対して、余計な善心は無駄だ。 飛ぶものに利益率がみいだせなかったからであり、これからは空飛ぶ車で大いに開発されるだろう
最強ネーミングなら「屠龍」だな。
英訳では「ドラゴンスレイヤー」。
ハワイ占領して西海岸を爆撃してアメリカと講和するはずだったんだよな?
零戦は艦上戦闘機だから墜落してもある程度洋上で浮いていられる設計だからね
仕方ないね
F104の栄光はダサいと思った
F35は忍空にしてほしい
中国を侵略してる真っ最中に
その中国から渡ってきた神様である、鍾馗を戦闘機の愛称につけるあたり
単に節操がないだけだった気も…
支那人におだてられようが、紫雲なんて釈迦来迎みたいな名前のは乗りたくないな
いいもん持ってんやけど
いかんせん政治と国民性でいっっっつも残念な結果になるんやわ
バブルといい失われた30年といい新型コロナ対応といい
>>94
装甲つーか
米軍機は、燃料タンクを天然ゴムで包んでいたらしい
タンクに被弾しても、天然ゴムが良い具合に穴をふさぐようになっていたんだってさ >>170
完全に同意。空戦性能も隼3型と零戦52の頃には隼が勝っていると思う。 隼のほうが良くね?
ま、でも戦争後期じゃワンショットライターだったよな
零戦は洋上作戦機なので、航続距離の確保が大本命
防弾しないのは仕方がない
>>177
安全性犠牲にして強さを求めたのだよ
漢のマロンだ >>1
⬛2021.2.7
中国の業者「日本に働きに行けぇ!」←中国人「こいつら何なの…」 中国の反応
https://chinareaction.com/blog-entry-4624.html
新型コロナの件がなければ、日本に出稼ぎに行くことに反対はしないし、少なくとも中国よりは稼げるし、日本の文化もスムーズに体験できるのだが、今の日本ではコロナ感染が深刻で、純粋に日本に出稼ぎに行くのは死にに行くようなものだ。
失業してる日本人もたくさんいるらしい。
この時期になっても必死に日本に人材を集めようとしている業者の工作員もいて、仲介料を稼ごうと躍起になっている。 戦闘機の性能よりも、終戦して86歳まで普通に生きた日本のエースパイロット
坂井三郎さんが30人いれば太平洋戦争は日本の勝ちだった。
大日本帝国リスペクトしなければならないほど国内の統制取れてないってことかな?
マザコン真赤猿が来るまで日本人は実に漢籍を読んでいたことになるな
当時の高校入試(今の旧帝入試)の漢文のレベルは今の大学入試よりはるかに高すぎるよな
>>26
これな
シーシェパードの沈没した黒い船みたいなイメージ 学習能力の高さも現代に至っては MRJ だからな…
>>35
紫電という単語は存在する(調べてくれ)がそれとは違うのか? 装甲が薄いから機体が軽く人命軽視で高性能といわれてもね
三国志演義が書かれたのは明代だが、百度で検索すると「紫電」という言葉は唐代の
李白の詩に使われている言葉だという。それは項羽について書かれた詩で「項王気蓋世、
紫電明双瞳」というくだりが引用されている。
>>1
殲99とかつけてる国にセンスとか
言われてもな…
中華製って外国の良く似たようなネーミング
多いよね 誤解させるために
それがネーミングセンスいいって話になるのか? >>202
セクショナリズムが強すぎたよな
自分が一番の戦闘機乗りだって言って、
全体の底上げ渋ってたんじゃないかとさえ思う 中学の技術の先生が、授業そっちのけでこの「空戦フラップ」の話をしてたのを思い出したわw
いわく最強だったんだが、運悪く撃墜された機体を米軍に回収研究されて、以後形勢逆転したとか
隼は陸上機だからな
ゼロ戦は艦上機
艦上機は陸上機に比べて制約が多いからな
一般的には陸上機のが艦上機より性能高くしやすい
重量何キロまでとか、寸法大きくなるとエレベーターに乗らないとか、着陸はフック使うから機体強度上げないととか
>>202
その手のベテランはミッドウェーで沈んだ
あの作戦失敗だけはホントに痛い 日本人はたぶん有色人種の中では最も優れてると思う
でも白人には絶対に勝てない
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
中国の街を本格的に爆撃したのって日本だけだもんな
今でもかなり恐れてるよ
良い物は素直に良いと言える中国はあなどれない
韓国人には無い思考回路だよ
大国になる訳だ。
サーチナの日本ヨイショ記事は何の企みがあるんですか
あとこんなん絶対本国人読んでないだろ
>>225
欧米では既に日系人よりも華僑の方が遥かに幅を利かせてるぜ
中国人は日本人よりも何故か語学力が遥かに高い >>210
武装もだけど機体も痩せすぎw
スマートっちやスマートだけと >>199
航続距離というか滞空性能だよね
艦隊上空で滞空哨戒するに長い滞空性能は必要で
更に自艦隊を攻撃する敵の爆撃機対策で20ミリが必要だった
その重武装と引き換えに防弾装備が未装備だった カイ・シデンか
戦闘機にしても戦艦にしてもネーミング格好いいよな
人間魚雷を回天とか凄すぎるわな
>>178
ひらがなだと意味不明な艦名あるし
最近だと「たいげい」とか >>225
キャピトル襲撃してた馬鹿白人の群れ見てたら勝てそうな気がしたけどなw 空の荒鷲達が魚雷の所為で海ポチャで溺死したんだよね
こんな悲惨なことない
たかだか1100馬力のエンジンを積んで
1500馬力級戦闘機相手にも戦えないこともない
良くも悪くもそれが零戦の全て
>>186
旭光(F-86F)と月光(F-86D)は? >>174
と、一度もガチで大国と勇敢に戦ったことのない敵前逃亡のチョンが申しておる
劣等感? 日本人学習能力たかくねーし!
同じ過ちばっかしてるし!
>>226
ワイルドキャットとのキルレシオ
17:1
アメリカ連合軍が作戦遂行のために立案された空域からそれて良い条件
・ 眼の前に台風がある場合
・ ゼロ戦隊が確認された場合
だってよ >>221
まあ、その艦上戦闘機を
陸上戦闘機として使ったからね、日本海軍は
陸上戦闘機を雷電で置き換える算段だったが、開発が遅れて頓挫
生産性が悪い零戦を陸上戦闘機として使い続けなければならかった 何気に日本軍機を下敷きにして中国スゲー案件で引いた
引いたわ
>>225
日露戦争の日本海海戦でイギリスの武官が「武力において白人はアジア人よりも優れているという歴史が今終わった」と言ったんだよな >>202
坂井はただのほら吹きで実際は5機も撃墜してなかったし、列機も死なせていた
(坂井は戦後死んだ列機の部下を隠して死なせたことがないと自慢していたクズ) 教養が高いんじゃなくて趣味の問題
そして兵器に番号でなく名前をつける時代の発想
武器を自前で用意してた中世の名残り
雷電 紫電 紫電改 「乙戦とは俺らの事だよ。ゼロ戦とは
違うのだよ。ゼロ戦とは!」
1チーム同士の戦なら日本軍は強いさ まあスポーツではないので
>>250
物量や兵器の性能、あるいは組織力といった総合力でも劣っている戦いを、
個人の属人的な努力や能力で補おうとする思想。
そのような日本人の文化や思想の結実して産まれたゼロ戦は、
超人的な先人の活躍で世界を代表する兵器として名を残しましたが、
それは属人的であったがゆえに、極めて短期間のうちに、まるで春の陽の桜のように、
とても短期間のうちに歴史上から姿を消しました。 ムスタングにあって、紫電に無いもの
・敵味方識別装置
・後方警戒レーダー
・ロラン航法装置
・液冷V型12気筒エンジン
・推進力を産む、魔法のラジエーター
中国関係なく、海軍の命名規則に添っただけだろ
陸上戦闘機は電、艦上戦闘機は風、特攻機は花
偵察は雲、爆撃は星みたいに
零戦よりもワイルドキャットのが強いけどな
実際、ガダルカナルでは4倍のキルレシオでグラマンが圧勝している
ミッドウェイ海戦でサッチ少佐は雷撃隊の護衛についていき、あげくに40機のゼロ戦に追い回されてた訳だが
>>68
しかし山縣が生きてる間は軍を抑え込めていた
組織というのは難しい >>256
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い >>260
欧州も新大陸から銀を大量に持ってきてからだからな
それ以前は暗黒大陸 >>221
艦上機(海軍)のF-4ファントムが陸上機(空軍)に転用された 精神論と国家神道さえなかればそこそこやれてたよ
どんないい兵器も兵士も運用するやつが頭いかれてたら終わり
神道以外にも狂った宗教がいっぱいで汚染されきってた
>>68
長州人は在日帰化在の先祖で陸軍上層部の大部分を占めたな。
朝鮮人に引きずられた戦争なんて負けて当然。 坂井三郎が戦後言いふらしていた自慢話はことごとく嘘が発覚している
しかも現地で略奪してたことを自著で自慢するくずっぷりのくせに「天皇は戦争の責任を取れ」だのほざいていた
尊敬できる要素0の珍しいクズ
>>174
へぇ、つくれないんだぁ
それで?だからどーしたの?チョンサルくん。
つくれないのではなく、採算が取れないから
つくらない、と考えたことはないの? >>1
旧日本陸軍航空隊将兵に人民解放軍空軍を作ってもらったんだよな
捕獲して研究して複数で一撃離脱戦法を編み出すまでは
あまりに強すぎて遭遇したら逃げても良かったんだよね
実は零戦より五式戦が最高傑作と聞いたけど実際どうなのよ
ライトニングにサンダーボルトにフォルゴーレ
ブリッツもそうだしどこも雷好き過ぎ問題
>>249
40年程前に小学校の校長先生から聞いた話なので・・・
理屈では、空気といい感に混ざらないと燃焼しないし
タンクから盛れる量が少なければ、すぐに燃える尽きるだろうし
有効だったと思うよ
全く平気というわけでもないだろうけど
ベイルアウトする時間を稼げれば十分だろうし 零戦は、防御力だけでなく無線も貧弱。
そのため、チームプレイができず、サッチウイーブを仕掛けられると、簡単に墜とされる。
褒めてるようで自慢しながら最後は要警戒とか何言ってんだ
>>290
アッツ諸島で鹵獲されたのが致命的だったな 飛行機すげーなら良かったんだけど、大和になっちゃったからなぁ
孫権とか、父兄の名を辱める天下の戦下手ではないか
こいつとか曹丕とか
ホルホルネトウヨには悪いが過去の話
しかもその戦争に負けてる時点で無能
結局、零戦のプロペラは自国開発できなかったんでライセンスもらって生産したんだぜ
>>15
ネトゲのフライトシムで21型一機で
F4F3機撃墜できた時は震えた
海面近くの低空で格闘戦
軽くて加速もよくてくるくる回る
7.7ミリは頼りなくても当たればさすがに相手はびびる 日本の戦闘機の場合、個々の性能以前に
機上無線の性能が悪くて、味方機との連携が取れなかったのが致命的
いくら機体の性能向上を行っても、味方機との連携が取ればければ敵機に比べて明らかに不利
日本機は押し並べてアビオニクスが弱かった
>>281
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
零戦が最強だった時期なんて無いよ
ベテラン搭乗員が居た頃はそれなりに強いが
彼らが死んで以降は並みの戦闘機
>>226
ゼロ戦が評価されてるのはスペックが良いからじゃ無く実戦で強かったから
開戦当初、米軍は「今やアジア太平洋の全てが日本の思うままになっている。1番の恐怖は奴らに対抗する手段を我々は持っていない事だ」
それまで軍事力番長だったアメリカが史上初めて自分たちが勝てないと言う事実に恐怖を感じていた事がわかる >>291
ゼロ戦ができたのは1940年、五式は1945年、当然五式のが性能は上
だが五式なんか数えるくらいしか戦ってないし、全部負けてるから貢献度ではゼロ戦のが上 >>57
ああ…やはりそれもあったんだね(うろ覚え >>250
金星積んだ零戦が32型が出た時期に出てればな これ日本凄いってことじゃなく
チャイナの二番煎じだけどな?ってのが主旨だぞ
ベテランの乗るゼロファイターに、こっちは二機でチームを組んで密に連携する すると面白いように単独行動が基本の日本機は撃墜されまくった サッチ少佐
今の日本人には古典に典拠を求めるとか、ほとんどなくなっちゃってるけど
中国を恐れさせるために古典学復活したほうがいいな
紫電は零戦後期型とほとんど性能変わらん
動く誉が有るなら、四式戦に回せと
当時のアメリカの飛行機の名前の付け方も変だったよ。
破壊者・復讐者・侵略者・略奪者・恐れ知らず、など。
次期艦上戦闘機の開発ができなかったから、
零戦は終戦まで戦い続けた。
開戦から終戦まで、ザクでは戦えないよ。
>>297
お偉いさんが、無線みたいな軟弱なもの積む余裕があったら弾を積め
とか言ってそう >>291 最強は四式戦だ
五式は水冷エンジンが間に合わんので空冷にしたいわば
結果オーライ型
もっとも零戦ディスってる書き込み多いが
日本軍最強パイロットの岩本徹三はゼロの各型を
乗り継いでいるから やはり良かったことは間違いない
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
実際、米軍が本腰入れて戦闘機開発を始めたら日本は二度と米軍機を凌駕出来なかった
>>312
戦後アメリカ空軍がゼロ戦の無線機にアメリカ製の真空管を取り付けたら
普通にバッチリ聞こえる無線機になったそうだ >>263
日本も皇紀2600年までは基本的に軍用機に愛称を付ける風潮はなかった
だから2600年制定の零戦にも公式な愛称はなかった >>258
と、兵役逃れの恥さらしが自己投影しておる ゼロ戦が優秀ねぇ。。。。
ゲームで例えれば防御力紙で敏捷性に極振りしただけだったって
バレて対策されてからは全然だったやんw
>>334
その航空無線もハンダ付けするところ間違ってたんだぜ
だから日本機は滅茶苦茶感度悪かった >>45 装甲と防弾は違うから覚えておいて
13mmくらいの銃弾をはじき返せるような翼作っても、空に飛び上がれない。
防弾タンクというのは、穴を明けられてもガソリンの漏れを短時間で塞ぐ機能のこと。
大海原を1000kmも進出して、燃料を失うのは死を意味するから。
引火防止は、副次的。焼夷弾や曳光弾で漏れた燃料に引火したら、防弾層が効き始める前に翼や操舵翼が焼け落ちてる。 >>307
それは今も変わらない
アビオニクスはロックウェルコリンズ、ハネウェルに握られている。どっちもUSA >>225
色々と立ち遅れた白人国家なんて腐るほどあるだろ P-51には、後方警戒レーダーまでついていて、
こっそり後ろを取ったつもりでも
相手のコクピットには警報音がガンガン鳴っていた。
零戦には、そんな物はついていない。
零戦自体は弱くも悪くも無いが
後継機が開発出来なかった事が悲劇
2000馬力は無理でも1500馬力の後継機が1943年にあれば
もっとマシな戦争が出来た
>>332
でもな開戦初期に鹵獲したB-17の排気タービン(ターボ)をコピーすることができず
B-29に焼け野原にされたんやで >>43
爆撃機のふがくはともかく、富士という空母や戦艦が無かったのは何故なのだろう? 「富嶽」は漢文に典拠があるかどうか不明で、むしろ富士山にちなんだ日本の造語では。
開発時期が違うものを持ち出して叩いているバカは何なんだ?
なんでP51が出てくるのかサッパリわからん
>>304
その負けた皇軍に近代軍のイロハ教えてもらって
山賊が正規軍になれたんだもんな
日本人はたぶん呉から流れてきてるのもいるだろうからな
呉服屋もあるし
>>350
ポルトガルとかスペインとか
昔はブイブイ言わせてたのにね(*´・ω・) >>177
陸軍はノモンハン事件で航空戦力を大きく消耗したことに愕然として
それ以来航空機の防御性能については一定の配慮をしてる
もっとも先述のエンジン出力の軛や工業力の範囲内でだけど
ゼロ戦に関しては性能のために防御を全て斬り捨てた変態飛行機 海軍の局地戦闘機には電をつけただけ
雷電
閃電
震電
紫電
>>320
金星への載せ替えは何度か議題に上ってたが
結局、機体の強度不足で見送ってるね
補強しないで載せると航続力減少と機体強度不足で戦闘力が落ちたらしい
補強を施す再設計をすると、生産ラインを大幅にイジる必要があって
一時的に生産が止まる事になる
だから載せ替えは見送られた 操縦桿の先にに射撃スイッチが付いてる米軍仕様を日本機は取り込めなかったな
>>336
当時自国で航空機作れなかったチョンコやシナこそカスだわな
誇れることではない(キリッ 俺はもう悲しまないぜ、お前みたいな禿を増やさせない為に頭を叩く!徹底的にな!
P51出してくるなら
TA152Hだって出てくんだろうが
つか、橘花出してきてもいいがな
誉発動機はカリカリな小型高性能機で
良い潤滑油と燃料が確保し続けてられるのを前提として開発されたんでしょ?
押しも押されていた日本に無理過ぎだったな
金星紫電や紫電改にしとけば良かったような
>>335
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
実際、米軍が本腰入れて戦闘機開発を始めたら日本は二度と米軍機を凌駕出来なかった
ゼロ戦のような軽装甲で機動性を優先した機体は パイロットの技量とセットになって
はじめて価値を生じる者だったんじゃないだろーか
ネーミングセンスよくてもハエや蚊のごとく打ち落とされてたら意味ないよね
>>329
原爆なんて、「太っちょさん」と「チビちゃん」だもんな。
ふざけた香具師らだよ。メリケンは。 サッチさんは二人いるんだよな
サッチウェーブのサッチと
少佐のサッチ
日本機は帰投すると至るところからオイル漏れ起こしていて整備兵が徹夜で整備
米軍機はパネルを開けてシュッと一吹きホコリを払って整備完了
スペックに表れない部分にも差がありすぎて、これじゃとても勝負にならないねww
>>359
>開発時期が違うものを持ち出して叩いているバカは何なんだ?
>なんでP51が出てくるのかサッパリわからん
新型艦上機を開発できないせいで、
零戦は、P-51と同じ戦場で戦うハメになったんですが・・・
アバオアクーにザクで出陣するようなもの。 軍スレっていつも、そしてどいつもこいつも
だった
って見てきたように断言するのがキチガイじみてて好き
>>371
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
実際、米軍が本腰入れて戦闘機開発を始めたら日本は二度と米軍機を凌駕出来なかった
当時の日本の工作機械は精度が悪く
高性能兵器が造れなかった
欧米との技術格差が逆転したのはもっと後のこと
1970年にアメリカと開戦すれば日本が勝ってた
ナチスみたいに次か次へ新しい武器を登場させるわけでもなく
>>2
それもぐずぐずして原爆落とされた挙げ句な
おまけに國體護持と引き換えに100年間属国とかの取引もしてる、間違いない ゼロ戦は中国大陸での初戦で中国空軍相手に何故か二機も落ちてしまっている 急速配備の上まだ新鋭機すぎてパイロットが慣れなかったせいだと言われている
>>388
日本パイロット自ら葉巻ってニックネームつけてたくらいw >>366
ゼロ戦は防御を軽視・無視した欠陥戦闘機だから
それで見かけのスペックが上がってても誇れることじゃ無い
実際、米軍が本腰入れて戦闘機開発を始めたら日本は二度と米軍機を凌駕出来なかった
>>369
発展性の低さが零式艦戦の欠点の一つだね
二一型あたりで完成されてたから
どっかをいじるとバランスを崩したものになってしまった
本来ならとうに烈風にバトンタッチしてなきゃおかしかったんだけど
当時の技術力工業力では無理だった…… ときどき中国が思い出したように日本ヨイショするのは
どっかの糞半島と違って漢字をいまだに使用し,年号も
平成以前は全て漢籍から引用し,異様なまでの三国志好き
が多い等,常に中国文明をリスペクトしてきたことが,とて
も心地よいらしい。
>>1
中華由来の名称を紹介するなら陸軍の二式戦闘機「鍾馗」を例に出した方がよかったんじゃね? >>1 中国は俺達の仇を きっと とってくれるはず 毛唐共を駆逐してくれ! 中国も日本のセンス理解できるようになってきたか
コイツらやはり半島と違うし侮れないな
>>379
軽視・無視は欠陥ではないと思うが
それで一部の特長を伸ばすのは当たり前のこと >>193
当時の日本の船も、穴が開いたときの対処の仕方がダメだったと
アメリカ人が指摘してた。思うに日本の技術者は修理工の経験がないせいで
作ることしか考えてないんだろうな。今でもそうなんじゃなかろうか。
使い勝手の悪さを気づけてない製品とか珍しくないから。 >>389
日本も伊400型潜水艦とかやってたが、ああいう方向性は間違ってるよ
ドイツは魚雷艇の機関が流石 >>356
富士なら日露戦争の時の戦艦に命名されてたよ 零戦を一機生産する間に、アメリカはF4Fを70機生産出来た。
アメリカの工業力を考えると、全ての零戦が70機のスコアをあげて、やっと対等。
>>409
まあ、アレだけ肉抜きしてれば機体強度の余裕なんてなかっただろうね
三式戦闘機の空冷エンジン搭載の五式戦闘機への載せ替えがスムーズだったのは
機体強度に余裕があったからだろうし
何事もそうだけど、余裕のある設計をしないと駄目なんだろうね >>222
ミッドウェーでは飛龍のパイロット以外はそんなに死んでない
パイロットの損害が一番多かったのは南太平洋海戦 朝鮮人に関わったのが全て失敗
いつまでも糞尿垂れ流しで良かったんだな
今更だけど元勲はアホばっか
>>384
メッサーシュミットもスピットファイアも居る
一撃離脱戦法なら欧州機のが強いだろ 昔の日本兵器ネーミングセンスいいよな中国もうならせるあたり流石
ゼロ戦は当初は無敵だろ
中国でも太平洋でも
アメの開発スピードと物量には勝てなかった
>>47
アムロ・レイがA6M零戦から来てることはあまり知られてない 日本は戦闘機の量産と、操縦士の大量育成に失敗した。
ソロモンの消耗戦で疲弊した以後は、アメリカに勝ってない。
前線で失った以上の機体と操縦士を増援していれば、ゼロ戦で勝ててる。
アメリカはM4を量産して、ドイツのタイガーに勝っている。
> 「紫電」には自動空戦フラップが装備されていたので、慣れていないパイロットでも扱いやすかったと紹介。
ギャンみたいな?
>>296
なるほど
燃料タンクに被弾したら漏れ関係なしに発火する気もするが...
当時の状況でパイロットの救難はほぼないから帰投できる状況なら戦況は変わってたのかもね 1930年代に日本が中国や満州を侵略していたときの中国にも、もちろんロンイエン(竜煙)鉄鉱山
の開発とかはあった。しかし日本が開発したアンシャン(鞍山)鉄鉱山の生産が軌道にのって、
中華民国が開発したロンイエンがそうならなかったのは、いったい何故かというと、
鉄鉱石から銑鉄をつくるときの原料の配合とか温度管理とか、そういう面での研究が中国人は
遅れていたからだ。日本人はアメリカに問い合わせたりして、それをよく研究していた。
生産設備の溶鉱炉が外国製なのは日本も中国も同じだった。アンシャンの溶鉱炉はドイツから
船で搬入された。
多少の性能を重視し人命と機体の生産性を軽視した日本
多少の性能を犠牲にしても防御力と機体数にてカバーしたアメリカ
端から国力の差が歴然なのに勝てる余地がないな
>>343
まあ、アメ相手にあれだけ戦えれば優秀だったんだろう(パイロットも含め)
どこかを犠牲にして機動性を向上させることもありでしょ >>427
スピットファイアーはオーストラリアでゼロ戦に負けてるけど。 ドイツから設計図をもらっても、当時の日本の製造技術では設計図通りの製品がつくれなかった
ネトウヨホルホルニュースwww
なんか嫌中キメていたネトウヨどもも鼻の下伸ばしてやにさがって
「ま、ちゅ、中国も、な、なんかわかっているじゃないか」とかさ
頬を染めちゃってなんすかそのツンデレはw おっさん、デレるwww
まあかように自称軍師かなんか知りませんがw
ネットで暴れる自称愛国者ネトウヨどもを篭絡するのは
大中華にとっちゃ朝飯前のピースオブケーキですなwww
チョロいぜwww
と、いっておいてなんですが、
まあジャップ軍そのものはまったくどうしようもないが
兵器の命名センスは妙にいいんだよなwww
まあいつもいうけど「屠龍」とか「呑龍」とか
そういう陸軍厨二シリーズを除いてwww
>>391
海外で動態保存されている各国の戦闘機でも日本機が一番オイル漏れが酷いらしいな >>438
ハミルトンか
律儀に戦後パテント料を払ったらしいな 最高?
防弾が無く技量だけで勝負
いなくなれば補充が効かない
最高?
>>299
うろ覚えですまんが、あの鹵獲された機体は、当時調子こきまくってた戦闘機隊の数人が、
軍の命令に逆らって半ば勝手に乘って行ってしまった機体の一つらしいのだが。
名前は忘れたが、そのメンバーの一人だった隊員が軍事系雑誌のインタビューで語ってたと記憶している。
そのエピソードが事実だとしたら、銃殺刑ですら生温いと思うんだが。 >>421
大東亜戦の敗戦まであったんだね。しらなんだ。 >>418
システマチックにものを考えられないのかね
全体を俯瞰してコントロールする人間がいないのか
海軍と陸軍でネジの規格が合ってないとか聞いた >>449
>ドイツから設計図をもらっても、当時の日本の製造技術では設計図通りの製品がつくれなかった
ナチスも、T34のアルミ製デーィゼルをコピーできなかったんですけど・・・。 零戦についてはもっとも重視された性能が航続距離ということが大きいんだよ
これが海軍の要求性能の核心だった
航続距離を犠牲にしてもいいということであれば、装甲板などもたくさん積めただろうけれど
そうすれば特長のない機体になっただろう
>>392
そこはデビュー時の性能で語ってやれよ
戦争末期のモノ持ち出してくんなよ
性能差なんて明らかだろうが >>94
日本に3500馬力の戦闘機用エンジンがあれば運動性能と装甲を両立できた 三国志は関係ないわ
紫電はこの記事並みに欠陥だらけだからすぐに改になったしな
開戦時の戦力だけ比較すれば日本軍は米軍よりも強かった
当時の軍部が開戦を決断したのも納得がいく
もし日本に96艦戦並の戦闘機しか無かったら
ハルノートが有ろうが無かろうが日米開戦など論外だっただろう
ゼロ戦「俺らはガンダムで例えるとザク」
乙戦「ちなみに俺らはグフ。ゼロ戦とは違うのだよ。ゼロ戦とは。」
日本軍機の設計はつくづく切り詰めているわ
米軍機の設計の柔軟性は工業的余裕から来たものだろうけど
>>362 呉時代の版図とぴったり一致はしないが、日本の漢字音読みに非常に似てる民族はいる。一部台湾にも住んでる。 P-51はB-17の護衛ができる航続距離があってのことだな。
水冷エンジンは一発食らうとオーバーヒートで帰還不能だしそんなにありがたがるものとは思えないな。
ゼロ戦にP51を引き合いに出して
ヘボいとかのたまうアホはなんとかならんのか?
話になんねーよ
>>459
コピーできなかったと言うより
当時のドイツにはディーゼルエンジンを生産するために大量に必要な銅がなかった
だから大量生産が出来ないので、戦車用に搭載するのは止めたのだ
それとディーゼルエンジンは停止時に振動がガソリンエンジンに比べて大きかった
だから命中率が下がるって敬遠された >>367
陸軍はいち早く1941年にキャリバー50をコピーの一式機関砲(12.7o)隼に載せたからね
海軍は1943年からコピー開始
>>458
それどころか同じメーカーの同一機体でも生産工場やロットによってパーツの取り付け位置が微妙に違って穴を空け直したなんて話もあるそうで フォッケウルフFw190と思うわ第二次大戦の最高傑作機
>>476
潜水艦が助けに行くのでアフターケアもバッチリ
破格の工業力がうらやましいね どうやらこのスレ、劣等感を癒して溜飲下げの場とするチョンが若干跋扈しているようだw
>>【戦闘機】旧日本軍のゼロ戦「紫電」に見る「ネーミングセンス」
>>465
esashib.com
かって御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居たんだゾ。
今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズが大勢いたんだ。
その残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
侵略共犯者として自己欺瞞の女々しい遺書を書き散らして特攻した情けないクズパシリの若者だけではなかったんだ。
「この戦争はおかしい」と言いながら諾々と戦争犯罪を遂行していった侵略と特攻の若者と、
「この戦争はおかしい」と言いながら命を懸けて軍部財界と対決し反戦の闘いを貫いた若者と、
真に慰霊されるべき若者がどちらかは言うまでもない。
あの過酷な戦争の時代にも命を賭して勇敢に反戦反軍を貫いた聡明で美しい若者たちがいる、 彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。esashib.com
●諾々と命令に従った卑怯者の薄汚い戦争遂行の英霊兵士どもの侵略強盗殺人犯罪。
諾々と命令に従った卑怯者の薄汚い戦争遂行英霊兵士どもの侵略強盗殺人犯罪は重く取り返しはつかない。
どのように祀られ誰に参拝されようと海を渡って犯した残虐な侵略犯罪者としての罪は消えようがない。
侵略強盗殺人の犯罪者として永久に東京九段の宙空を彷徨うしかないのだ。 >>21
キムチも日本の白菜と支那(唐)の辛子が無いと作れない
自力で作れるものが無いもんな だからネトウヨは人から笑われるんだよ
もうすこし学習しろ
今の海自の船は日本っぽさ出そうとひらがなにしてるのかもしれないがださい
ひらがなにするなら漢字の読みにするのやめとけ
>>479
ハワイ攻撃は日本軍の南方資源地帯攻略を米太平洋艦隊の妨害を阻止するための作戦 >>462
まあね。1500km飛んで空中戦やって帰投する能力を求めた。
要するに稚内から飛んで沖縄上空で空戦やって稚内に戻るスペック。
艦載機なので洋上を飛ぶし降りるとこはない。これがゼロ戦など。
陸軍機は航空基地から上がって要撃し帰投する。まったくコンセプトが違うのが
当時の陸軍機と海軍機。 >>483
Fw190とかゼロ戦にボコられたP39に苦戦する程度の性能だろ >>443
当時の日本人が天皇を護るためにどれだけ命をかけたか、そしてそんな天皇の存在がどれだけ重要だったかを教えないからな。だから日本と北朝鮮の区別もつかないオタクが沢山いる。
戦勝国も、日本を占領して初めて天皇の重要性に気づいた。 兵器の多くは日本の地名、地形、現象から取ってるけど、
素直に音と漢字と意味が格好いいよな
>>14
ウチの親父もブラシとセットで買ってたわw 子供の頃、紫電改と疾風のプラモ作ったけど
疾風の方がスマートでしゅっとしてかっちょよかったな
紫電改はずんぐりした感じ
零式艦戦って様々な欠点が指摘されてるけど
その最たるものは量産性の低さ
まぁ当初は空母部隊の護衛戦闘機用だから
そんなに数は作らないと思ってそうなったんだろうけど
延べ工程数で言えばP-51やF6Fは零戦の1/3くらいだったとか……
>>49
そう思うならお前日本を変える為になんか活動してんの? >>487
震電てレストアしてるらしいけど飛行可能なんだろうか
だとしたらその辺も難題だな >>479
当時は景気が悪くて、
とりあえず戦争すれば景気が良くなる!ロシアにも勝てたしアメリカにも勝てるでしょ日本は神国だしw
みたいな世論に流されたのもある。 まあねえ、なんかね、日本軍は命名センスだけは妙にいいんだよな。
だからネトウヨちゃんとか大好きな軍艦ゲームあるでしょ?
あれだって典雅な名前じゃなければ女の子の名前にならないわけでね。
いや、よくも知らないことは鬼門だから言いませんがwww
そういや日本の軍艦、特に駆逐艦の名称を源氏物語の帖名のようだと
褒めたのは誰だったかな、阿川弘之の海軍ものエッセイだったか忘れたが
あれもなんだろうね。駆逐艦って英語で言うとデストロイヤーなんだがw
デストロイヤーの名前にしては穏やかですなw 天気晴朗波高しwww
ついでにまあ源氏物語の帖名といえば源氏名という言葉の元ネタなんだけどさwww
まあこのスレは戦闘機の名前のようだからついでにいっときますが
米軍機のF6F戦闘機の愛称は大変よろしいものですなw
そう、ヘルキャット。猫はかわいいなあw にゃあにゃあwww
>>489
唐辛子は中米原産なんだがw
唐イコール中国だと思ってる?
唐は外国の総称だぞアホタレ >>483
フォッケは登場時期が良かったね
イギリスが鹵獲作戦を計画するくらい脅威に感じた機体だし
第二次世界大戦の最優秀機の一つだろう >>500
日本の兵器は工芸品、アメリカの兵器は工業品なんて言われるくらいだしな 日本の空母には、まともなカタパルトがなかった。
なので、重戦闘機は運用できない。
限られた重さのなかで、最良のバランスを求めたのが零戦。
たとえ、高馬力なエンジンがあったとしても、艦載機には使えなかっただろう。
>>1
第二次大戦という人類史に残る出来事に大きく関わってしまったことは日本人にとっては後悔であると同時に誇りでもある
韓国のようなモブ国の人間には理解出来んだろうけど >>477
ゼロ戦は開戦当初は強かったよね。時代的に比べるなら疾風とか紫電改になるこれらはまともに整備されてりゃP-51にも大きく負ける訳ではない。まあまともに整備できてた機体は少なかったがw ドイツの設計図ってMe262のこと?
あれは設計図の一部しか入手できなかったんだけど。
アメリカ機のコードは分厚いビニール皮膜のしっかりしたモノ
日本軍機のは蝋引き紙を巻いたお粗末なモノ
これ聞いたときはショックだった
あまりに情けなくて
艦これやってたけど何でお船の名前って川由来あるのに山由来ないの?
>>483
マスタングとコルセアでしょ1969年に史上最後のレシプロ機同士の空戦をした
サッカー戦争は、1969年7月14日から7月19日にかけてエルサルバドルとホンジュラスとの間で行われた戦争である。
両国間の国境線問題、ホンジュラス領内に在住するエルサルバドル移民問題、貿易摩擦などといった様々な問題が引き金となり戦争に発展した。 >>1
昔の電子立国だったころの日本みれば
今の日本がいかに落ちぶれたかがよくわかる
人的にも劣化が激しすぎる
これは某国の日本破壊工作だろうとしか思えん >>479
ハワイ占領は無理だったからな〜
真珠湾奇襲がなければ、アメリカがどの段階で参戦してたか
アメリカは自分から参戦した場合は国内で反戦運動が起きるので
ワンチャンあった Ta152が早く完成してれば
ドイツはそういうのが多いよね 後続機に悩まされてるから負けてんだろうけどさ
機動力、火力ばかりに目がいってアビオニクスを軽視している様じゃ、第二次世界大戦の時と何も変わってないよ。
一対一の戦闘じゃないんだから、アビオニクスが非常に重要
>>520
「船頭多くして船山に上る」を連想させるからかも。 >>479
アメリカ海軍を全滅させてアメリカ国民の戦意を喪失させる
欧州ではドイツが勝利する
アメリカは講和に応じる以外に道は無し
当時の大本営は、ドイツの勝利を前提にして日米開戦を決断した 右肩下がりに衰退している惨めな敗戦国ジャップを中国様に憐れんで頂いた
>>504
>阿川弘之の海軍ものエッセイだったか忘れたが
wikiでググったら阿川弘之の「海軍こぼれ話」らしいで(要出典扱いになってるが) >>1
紫電改は、中島じゃなくって、
阪神の鳴尾浜で製作・受け渡しされてたんだよな
最近のシナ人は明確に頭脳レベルが上がっていて不気味
中共外交がアレなのは擬態な気がする
その点、北朝鮮のネーミングセンスって酷いよな
火星なんちゃら号ってダサすぎる
>>503
ていうか世界恐慌から真っ先に抜けたのが日本ね。その他の列強は立ち直りが遅れていた。
最も遅かったのがアメリカで、アジア圏の植民地を失いそうでひやひやしていたと。
そこで対日圧力を強め、というのが開戦前夜のプロット。中国は国民党軍と住民と山賊が戦っていて
日本軍はそれを排除しようとして泥沼。山賊が漁夫の利をえてソビエトの支援で台頭したのが
いまの中共だな。 ウルツブルグレーダーの真空管は日本製じゃ精度が出ないから来日したドイツ人技術者が真空管から作ってたからな
当時の日本の工業基盤は脆弱だったんだよ
>>524
日本軍機さいつよは隼3型
ビルマ戦線でP51やらP47相手に
互角に戦ってる >>520
高雄
愛宕
摩耶
金剛
霧島
比叡
榛名
赤城 >>520
赤城とか榛名とか比叡とか妙高とか色々あっただろ(甲巡) きゅーんきゅーん きゅーんきゅーん
私の彼は左利き
俺は隼V型が好きだな。
ビルマ方面では、終戦まで敵の新鋭機と互角の勝負をしていたらしい。
最初はI-15から
最後はF6FやP47
ゼロ戦酷使し過ぎ
おお、たとえ貧弱な軍用機でも少しでも強さを感じようと、我が歴史から肖って名をつけられたのですか、そんな肖られるほどの歴史を持った我ら中国を誇らしく思います。
>>505
すまんガセだった
機体の前部が一般展示されたとのことです >>531
ほー!
ほんと昔の日本人って物に綺麗な名前付けるよね
子供二人に航空母と戦艦の名前をお借りしたんだが取引先の爺さんがそれ知って感激したらしく戦時の資料集みたいなのくれた 学習能力は・・・あったかなぁ
初戦の失敗を繰り返すのが得意っぽいが(偵察・索敵)
米英機には、敵味方識別装置までついていたからなぁ。
300機のF6Fの中に、一機だけカミカゼが混ざっていても、
米駆逐艦からは、丸見え。
ロンドンの博物館でメッサーシュミットMe119?実機見たけど、小さくて貧弱だった、日本の5式戦も展示されてたけど、ずっとカッコ良かった。
>>542
でもゼロ戦との共同作戦では隼のほうが負けてたよね
ビルマではゼロ戦も勝ち越してるし、単に相手が弱かっただけかも >>542
隼3型は終戦後ベトナムに戻って来た
フランス軍も使用したからな >>541
日米開戦までを描いた映画「トラ・トラ・トラ」のアメリカ側の視点の場面では
情報将校のおっさんが奥さんの運転する車で重要電文をアチコチに届けるシーンがあったけど
当時の日本じゃ軍隊に入って初めて車を運転しましたって兵隊が多かったくらい格差があったからね ちなみに兵器の「回天」の直接の由来は、水戸学派の藤田東湖の「回天詩史」だろうが、
その回天という言葉自体は、藤田東湖が生まれる前の1760年に書かれた「続資治通鑑」
で使われてるという。
>>520
やったことないだろ
巡洋戦艦&重巡(一等巡洋艦)+末期空母は山名称だぞ >>560
カミナリに決まってんだろwwwwww
バカウヨクwwwwwwwwwwwwwwwww >>550
艦攻や艦爆は一応リプレースしてるのに
艦戦だけ零戦のままってのが惨敗の一因だな
1943に誉搭載の艦戦を出せてれば >>1
中華の歴史文化には敬意を払ってるからな
盲腸半島とは違って 零戦は一応、戦争終盤まで大活躍はしている
特攻機として米艦隊に史上最大の損害を与えた
>>556
あの五式戦はエンジンが動態保存されてるみたいだね
80年代にエンジンを回したときの写真を何年か前に見たわ >>161
あなた、という漢字
簡体字→你
繁体字→儞
繁体字は複雑過ぎて日常生活に支障来す(画数が多すぎ)から仕方ない。日本の漢字も、かなり多くは略されている。 ゼロ戦とか技術的に優れている物は多々あったとは思うが
結局政治判断を間違った
米国に戦争仕掛けるとか阿呆なんだな
>>555
密集してたら反応で見分けつかなくなるぞ >>559
へーそうなんだ
雑誌で台湾の国籍マークつけたの見た記憶はある >>31
死ぬんやでそれ! てか死んでるやんけ!! 艦上機とやっとこ互角の陸上機という段階で
凡庸機とわかります。
>>524
全力で戦えるなら疾風、まともに運用できるかってのも勘案すると隼か2式単戦。 >>543追加
青葉古鷹衣笠(加古は色々あって仲間はずれ)
妙高足柄那智羽黒
天城葛城(笠置阿蘇生駒) >>573
まあね。単機で3000人乗ってる艦艇を沈める巡航ミサイルみたいなもんだからな。
キルレシオがヤバすぎるということで真っ青になった。んで戦後搭乗員はカルトだろうと
調べたら、単にどうせ戦死するなら親兄弟や友達を空爆する馬鹿どもを排除して死ぬという
単純なものだった。これはヤバいということで「カミカゼ基地外伝説」が作られましたとさw とりあえず、米と途中までガチンコで殴り合えるだけの空母戦力や航空機とかを作れたのは評価してもいいかと。
ただ上が馬鹿過ぎて生産性や効率無視で根性主義で無為に人材を失っていく展開はアカンかと。
>>568
雷も科学的には電気だが・・
バカチョンwww その戦闘機が優秀であったかどうかは、人によって評価が別れる。
だが遥か過去から、恐らく遠い未来に於いても
零式艦上戦闘機よりも有名な日本の航空機は存在し得ないだろう。
それは良くも悪くも戦前日本の技術力の指標であった、
そして戦争が始まってからは、日本の戦力そのものであったと言っても
過言ではあるまい。
『零式艦上戦闘機』序章より抜粋
B-29とまともに戦える機体が無い時点でドイツとは格段に技術差があった
>>573
あれを活躍と言うのはね
零戦は特攻には不向きな機体だし
急降下性能が無いんだから >>576
長期戦になれば負けるのは解っていた
しかし現在の戦力ならこちらが上で短期決戦ならどうにかなるかも?
となれば、普通なら開戦するだろ 聖書なんかでは雨と雷は神の恵みや象徴だからな
紫は紫の衣という聖なる衣があるから紫電と名付けた漢民族は凄いよ
>>576
だな
IFを語ってもしょうがないが
真珠湾がなければどうなっていたことか >>588
作りすぎて予算貰いまくったから
アメリカ相手には戦えませんって言えない空気があったとか聞くなw >>588
そもそもアメリカにやる気がなかったからな。自分らとは関係ない戦争がWWIIだからと。
そこで着火する材料として使われたのが日本ね。卑怯者のプロバガンダが大当たりで
アメリカは前代未聞の世界大戦へ引き釣りこまれていったとさw >>586
前方に進出した駆逐艦一隻に20機突入しても撃沈に至らんかったという記事が「丸」か「軍事研究」かもしかすると「富士」にあった気がする
あれみて誘導弾無いと無理やん・・・ってなった みのもんたさんの会社名古屋のアイコクは、戦時中三菱や愛知航空機のメーター会社。
>>593
エンタープライズの上空を通過すると見せかけての反転降下は
零戦の低速機動力の賜物だろうけどな
補助翼の小さい彗星では難しい機動だろう >>594
日露戦争を下敷きにしてたとしても、
根回しして始める前に取りなしてくれる味方を作らなきゃ >>557
ガダルカナル島のケ号作戦では
隼は6機喪失に対して米戦闘機7機を撃墜してるけど零戦は5機喪失して戦果なしだぞ >>589
三国志に電気があったのかって言って雷も電気の一つとか意味のないレスするなww >>588
大井篤が「海上護衛戦」のなかで
「日本軍は手足身体はそこまで悪くないのに脳みそがアンポンタンだったから」みたいなことを書いてたな >>588
ミッドウェーの時は空母群を二手に分けて一隊をアリューシャンに派遣するとか
戦艦群を先方の南雲機動部隊と連携できない位後方に配置したとか糞運用してたからな
ミッドウェー島なんか戦艦の艦砲射撃でボコボコに出来たのに
運命の五分間なんて言い訳も良い所 どうでもいいけど、三国志の時代から電気って在ったのか?
>>608
5年あったけどあまり戦訓を生かしてない
一式陸攻の防弾タンクくらい? >>595
>北進論を採用してればな
ノモンハンでBT戦車にコテンパンにやられたあげくに、
不毛の土地をgetですか・・・ アメリカとの超限戦が始まった中国は
こういう記事を見るに
なぜ日本がアメリカに負けたかの分析をかなり始めてるようだな
さすが中国は日本ほどバカじゃない
>>529
B29を越えようとした
世界最大級の爆撃機か
しかもエンテ式 >>602
緩降下では命中率が下がる上に被弾しやすいのだ
それに緩降下では命中時の弾速が下がるので威力が落ちる
零戦は機体強度が低いので特攻にはそもそも不向きだった
戦局の悪化が不向きな機体でも投入せざる得なかった
それだけだよ >>578
国外の旧軍機は現地で接収されて以外に使われてみたいだね 考えてみればエンジンの名前もステキだな。
寿・光・栄・誉
次があったら何だったろう。
慶(よろこび) 陸軍名 ハ256
幸(さいわい) 陸軍名 ハ512
>>608
まぁその大井篤も、輸送船に現在地を打電させてて
暗号を解読した米潜水艦の攻撃の的にしてましたけどね
あれが無かったら、あそこまで効率的に輸送船を
撃沈なんか出来なかったとアメリカも認めてる
はっきり言って、他人の事を言えないくらいアンポンタンですよ・・・ >>608
中間管理職(下っ端もだが)が上をボロクソ言うのは普遍的事実だから割り引いたほうが良いよ >>527
一応、真珠湾攻撃がなくても、マレー侵攻船団の近くでアメリカ海軍の徴用ヨットLanikaiが「自沈」するよう命じられている
約8時間の差で真珠湾攻撃により作戦中止命令が出され、命拾いした >>141
開戦に踏み切ったのはルーズベルトの挑発にのせられたから 馬鹿ウヨク喜べ
中国が日本の軍用機の命名の仕方を褒めてるぞw
>>614
実際は準備が全くできてなくて
生き残った飛龍攻撃隊も陸用爆弾積んで出撃してるんだよな・・ >>617
一式陸攻って双発機としては生残性はそれほど悪くないと聞いたがね
他の双発機と比べて高空を安定して飛べたからだとか 朝鮮人は恐るるに足らんが、シナ人は見くびったら駄目
こいつらはヤルときはヤル
半万年奴隷だった連中と同視してると痛い目に遭うぞ
>>615
最初からある
雷(電気)と水は神の象徴。それがはじめから終わりまで世界を支配している。これは真理
電気がなかったら全てのものは瞬時にして終わる ドイツは中世や近世にすでに刀剣などの金属生産・加工でヨーロッパでは名産地だった
ところ、19世紀の産業革命が鉄鋼と鉄道敷設と軍備を中心に進展したので、
まったくもって重工業に偏ったような経済発展になった。一方で線維のような軽工業では
それほどでもなかったのである。
>>592
ドイツもB29投入されたらきついと思うぜジェット機運用してるし防空システムも日本よりゃマシだから少しは戦えるだろうが。 P51とか見ると米軍の工業技術力の凄さが分かるし、日本と比べ物にならないでしょ
コクピット周り見ても、高級スポーツカーとトラクターぐらいの違いがあるし
あの当時から後方警戒装置とか積んでて、ハイテク装備でも差をつけられてた
ともかく海軍の作戦海域がデカすぎるのね。ほぼ太平洋の半分だからな。
どっかの島を攻撃するとか、建物に潜んだゲリラを討伐するとか
そんなローカルなものじゃなかったってことだね。今じゃ考えられんスケールだよw
>>1
当時の日本人の学習能力の高さなのであって
今のゆとり世代がそんな学習能力あるわけないだろ 特攻は連合軍が対策を打ってなかった(てか打ちようがなかったが)初期には
ボコボコ敵艦艇を沈めて敵をパニックに陥れた
後期になると敵もレーダーとピケットと対空射撃でハリネズミみたいに守りを固めたが
それでも沖縄戦では台風と合わせてアメリカ艦隊を撤退を検討するまで追い詰めた
>>630
作戦が細かすぎるんだよ
後にレイテでも同じことやってる >>624
誉改造の勲という一部にしか伝わらないネタ
ありそうなのは魁とかだな、>>624の名前は中2力が足りない >>627
なるほど〜
そうなるとアメリカから参戦してくるリスクは少なそうですな〜 >>639
補足ありがとう
そうだな
>>568は
「電気はあったよ カミナリとしてなwwww」とすればよかったな >>624
最初の寿はアメリカのジュピターエンジンのジュなんだよなぁ 新型コロナ対策でも似たような失敗を繰り返しているな日本政府は。
>>426
お前の言う元勲が明治の元勲の事なら彼らは在日朝鮮人ばかりだぞ
日本を乗っ取り祖国朝鮮の為に動かしただけ、今もそれは続いてる >>193
日本も陸軍は防漏タンク採用でしょ。疾風とか。
零式はほとんど作られなかった53型は防漏タンクだったはず。 帝国海軍「優秀な奴らは戦死し、生き残っても戦後の裁判で処刑されたからな。残ったのが馬鹿で
要するに人畜無害だからと。そもそも同時並行して進む各地の戦線約数千を統括する海軍部が無能なわけがない。
まあ負けたからすべては灰となったわけだなw」
すまん、なんで艦上戦闘機と陸上戦闘機を比べてるんだ?
>>598
日露戦争後に「次はアメリカと戦争になる」という世論の対米戦争の不安に乗じて軍艦増強を推し進める
↓
軍艦が増えたら海軍の予算も増えるし新しいポスト(艦長、副長、航海長、艦隊司令部要員)も増えるので
それだけで海軍の中で一目置かれるようになる
↓
艦隊派が自分たちの利権や海軍内部での主導権を握るために東郷平八郎や伏見宮博恭王を錦の御旗として軍艦建造を更に推し進める
↓
「彼我の戦力をある程度抑える利点もある」と参加を主張していた軍縮条約賛成派や米英強調路線派を
「帝国海軍の軍備を妨害する国賊」「米英かぶれの非国民」として大角海軍大臣に直談判(意味深)して粛清人事を敢行
↓
日本の大陸進駐、日華事変などで本当に日米関係が悪化してくるが「自分たちの利権のために対米戦争を煽ってました」
なんて口が裂けても言えない(下手したら艦隊派から物理的に刺される)ので「戦ってみないと分かんないっすw」
「私(軍令部総長、海軍大臣)としては開戦に反対ですが海軍としてはゴニョゴニョ」と日米開戦の明確に反対せず開戦へ
↓
戦後は「海軍は実は開戦には反対だったんです!でも陸軍ガーマスゴミガー世論ガー」と海軍善玉論を展開して陸軍に全てを押し付ける
こんな流れだと言われてる ドイツ兵器の精度の高さはツァイス製計測器が優れていたという話を読んだことがある
>>657
シリンダーサイズからして失敗が約束されたエンジンね
護を作る手間で栄と誉を改良しろよ
仮に完璧に出来ても誉に比べて大して優れてもないのに 日本が最も古代中国の文化を受け継いでいる国な気がする
>>614
圧倒的に有利な上京で空母群を二手に分けて何が悪の。
それにアリューシャンに派遣した空母は二線級だろ
空母VS空母の戦いに戦艦なって役に立たないじゃん。 >>660
無知だからだ
もしくはP-51はかっこいいからw >>2
目的は達成してるから問題ない。
問題は吉田が再軍備化しなかった事。 山本五十六はアメリカのディープステートの工作員説を俺は支持するよ。
日米開戦の任務を遂行した。
生死不明→南米の避暑地にて隠遁生活を送ったのだろうね。
>>617
ミッドウェー海戦を教訓にして艦艇に泡状消火剤の消火栓を付けたりと小さいことは結構やってる印象
>>625
しかも本人は最後まで分からなかったみたいだしな
>>626
それを引いたとしてもちょっと納得してしまう部分もある >>646
レイテ海戦は旗艦だった愛宕が轟沈して
艦隊司令の栗田長官も海を泳いだからな〜
通信係が暗号解読票を持ちだせなくて
情報が全く得られくなったんだよな・・・ >>666
隼鷹には真珠湾経験者が配属されてるし
対艦訓練やってるから、反撃する気満々だったとか
一方で瑞鳳と鳳翔は対艦訓練未経験者ばかりで
反撃命令が下ったときにプチパニック
なお反撃命令は同日中に撤回された >>664
国語の文法体系が全然ちがうのでそれはあり得ませんよ。国語というのは思想を形成する。
ようするに思考のパーツであり、その組み合わせが哲学となる。安易な憧れでは乗り越えられない
分厚い文化の壁があるのですw >>595
スパイゾルゲは日本の南進論情報を手に入れソ連に伝えスターリンは
極東ソ連軍を欧州戦線に移駐させたんだったな
旧軍はシベリア出兵でバイカル湖付近までの地理は解っていて防寒対策も知っていたから残念だったな
>>666
ガタルカナルと違ってミッドウェー島はジャングルみたいな遮蔽物がない小島
それにハワイみたいに強力な砲台も無い
南雲機動部隊のエアカバーを受けて戦艦で殴りつけた方が無力化出来る
もしくは夜間に急行して艦砲射撃でもオッケー
アリューシャン組の目的は敵機動部隊を釣り上げる事だったがそれに失敗した以上
作戦としては失敗
南雲機動部隊とは別に第二群としてミッドウェー方面に投入し
その負担を減らした方が現実的 どっちにしても日本の歴史からは勇猛なイメージを持つ名称が出なかったってことだろ
昭和40年代までは戦後の匂いはしてたし俺は軍国少年だったし伊勢丹行けぱ足のない軍人さんが乞食してた
旧軍のセンスの良さはガチ
だが自衛隊のセンスの無さもガチ
どこの馬鹿がそんな相性付けたんだよと、聞いてて恥ずかしくなるレベル
ゴッドハンマー…
>>660
紫電改は米陸軍戦闘機とあまり戦ってないから・・・ってとこじゃね?
ほぼ本土のみの配備で硫黄島からのP-51よりは各地に来襲した機動部隊のF6Fとかコルセアとの戦闘が主だったとか
実態はしらない >>682
日本は古代中国の良い部分だけ取り入れて関係を終わらせているw
遣隋使・遣唐使までで古代中国との交流は近代に入るまで中断しているw >>683
日米は両方とも馬鹿
結局、得をしたのは共産主義者 >>688
高機動車がハヤテ、203ミリ自走榴がサンダーストーンとかだっけか >>666
アメリカは戦艦群を並走させて
対空防御の足しにしてるぞ
戦艦の対空砲火は空母や駆逐艦とはケタ違いだからな ディープステートは山本五十六というより近衛文麿のほうだったろ
国際共産主義者という名の別名な
おっとレスが来ていたのでお返事啓上
>>514
HELLといえば地獄
日本で地獄にいる動物といえば
地獄の獄卒、牛頭馬頭といった逆ケンタウロス(!)な
半人半獣だが、西洋ではお猫さまがいるらしい。
ついでにケルベロスなんて犬くんもいたっけw
どうも西洋というのはわからないもんですなwww
ついでにいうとHELLと書くのがいけないのであって
Herr って書けばいいんだなw 何故かそこだけドイツ語www
Herr.CatならMr.Catって意味で、それなんてトムキャットだwww
>>536
ああ、ご指摘カムサwww
タイトルね、知ってる。たぶん読んだ覚えあるよ。
書庫にあるかな? あったとすれば『井上成美』の文庫本の隣にあるはず。
背表紙のカバーは濃紺だったような気がするなw うろ覚えwww >>50
アホかw
江戸時代からロシアソビエトが最大の仮想敵国だろが。日本はアメリカやイギリスと同じ自由主義陣営だぞ。ロシア革命以降は欧米と一緒に戦ってたんだからな。それを金に目が眩んだ欧米に裏切られたんだろうが!満州と朝鮮は対ロシアソビエトだぞ!
日本が負ける事で、アメリカにソ連を押し付ける事に成功した!が正解なんだよアホ! 呉の長沙辺りにしろ
春秋時代の呉越にしろ
あの辺りは刀剣の名産地なんだよな
>>629
今どきサーチナの日本age記事に騙されるバカなんか……このスレにも何人もいるみたいだわw >>696
スプールアンス『戦艦は鈍重だから邪魔だ、あっちへ行け』
小沢『アメリカは戦艦持ち出してまで空母を守ってる、羨ましい』 相手さんは隼の戦果を零戦戦果として算入することが多かった
>>692
共産主義者=偽ユダヤアシュケナージ=イルミナティ・メイソン=ユダヤ国際金融資本勢力
=グローバリスト >>685
でも損傷したら使いみちの乏しい戦艦に数少ない大型艦用ドックを使わせることになるじゃん
その間の主力である空母のオーバーホールや改装、修理はどうすんの?
という説もあるとか >>699
江戸時代からロシアが仮想敵国だったのか? 艦これやめてそろそろ1年か
意外とあっさりやめられたわ
加賀さん改二とかでてるんだろうなあ
「鍾馗」がすごいネーミングだと思う。
中国と戦争してるのに中国の人物から名前を取る。
皮肉でもなんでもなく。
米軍のフレッチャー級駆逐艦が優秀過ぎて日本艦でまともに対抗できなくなった
1944年以降はどうやっても無条件降伏まで行き着く
>>693
一等巡洋艦(重巡洋艦)が山、二等巡洋艦(軽巡)が川だろう
予算上の都合で二等巡洋艦ということになっていた(加古)とか、就役当時は本当に軽巡だった(最上型)とか
計画は軽巡だった(利根型)とか例外は多々あるが >>688
OH-1 ニンジャはまだありかもな
・・・
88式SSM シーバスター
89式FV ライトタイガー >>668
P51Dこそ欠点のない理想の陸上戦闘機
陸上機としてみればそこそこ優秀な零戦21型並の航続距離、生産性、保守性、故障率の低さ
挙げれば切りが無い >>363
ブイブイ言っちゃうと他民族が流入してきちゃうからな
ローマ人はあそこにいない
日本もどうなるか分からんね 大嫌いな中国お父さんに紫電の名前の由来を教えてもらってどうするよ
ネトウヨ
>>691
中華の文化は随所に残ってるでしょう。呉服屋さんなんてのもあるが、あれは呉の時代の服という意味だ。
つまり大陸の戦乱と抗争から離脱した難民が海を越えて日本に漂着、日本に馴染んだ結果に過ぎない。
そういう連中が南洋や遠く西アジアからもやってきて伝説となった。しかし日本のベースになってるのは
縄文時代から続く山岳信仰や物の怪姫の世界。フォーマットはそこにあって、冗長性が高い社会システムだったと。
それだ日本の成り立ちで、周辺国の残滓が隠し味でしょうなw >>708
そうだよ?
なんのために間宮林蔵が樺太探検したと思ってる? >>495
当の天皇は「責任を取る。普通の人間になりま〜す!」(実質扱い変わらない)だけどなw >>80
お前、マイケルジャクソンの生まれ変わりか?
頑張っても白人なんかにゃなれねーぞw >>696
日本戦艦(改装後大和型&伊勢型除く)は空母より対空火器少ないんやで・・・ >>715
彼女へ送る手紙ならP-51と共に
戦場に出るならP-47と共に >>652
知らなかった。
じゃあ、ワスプエンジンだったら
和(なごみ)とかになってたかも。 >>466
まぁ開発できないからなんともならんよね >>714
あれはまあ… 役割的にも否定は出来なかった…
でも絶対中二病なんだよな… >>715
層流翼
これで欠点の大体を説明できてしまうぞw こう言う記事書くから中国人は油断できないんだよな
どこかの国と大違いだ
日本の上層部がよりまともで、
WWUが日本にとって、若干領土か賠償金取られる程度の惜敗以上の結果だったら
日本が米国の属国になり、余計な制限くらうことは無かったし、
更に軍事技術を磨き、その影響を受けて他国も追随し、
今の段階の兵器は、世界的にもう1段階以上凄い感じになったんじゃね?
まあ中共が存在しないなど、現代より平和な状況になって
逆により軍縮の方向へ進んだ可能性もあるが
>>706
日本海軍が戦艦を出し惜しみしたのはガチ
仮に当時の参謀が戦艦で艦砲射撃!と進言しても
敵戦艦も沈められないのにする価値無しと却下されてただろう
ガタルカナルでも最前線に投入されたのは最も古い金剛級のみだった
本来なら島嶼は戦艦+艦載機で攻めれば効果が大きい
それを最初に実現したのがアメリカ海兵隊
日本海軍は頭が固すぎてそう言う発想は出せなかった >>699
なんでドイツがソ連と戦ってる時に助けてあげなかったんだ? >>672
俺もそれだと思う
ハルノートの何か月も前から真珠湾作戦作って準備始めてて
ハルノートの結果出る前にもう真珠湾に向けて出撃させてるんだから
ハルノートの結果なんか関係なく開戦ありき
しかも真珠湾攻撃をはじめ大事なところで攻撃に手加減してわざとアメリカに致命傷出ないようにしてる
おそらくアメリカから適当なところで適当な条件で講和するから
手加減して上手い事やってくれくらいに言われてて
バカだからそれを信じてたら
いつまでも講和に応じないわ
日本側だけどんどん被害出るわで
話が違うじゃないかって直談判しに乗り込んだら用済みとして処理されたんじゃないかと思う
政府や軍部がアメリカと講和〜みたいなありえない期待を抱いてたのも
そのへんの流れがあったんじゃないかと >>719
近代に入り、日本は西洋から取り入れた社会概念を和製漢語にして、
それを中国や朝鮮半島に輸出した。
現代中国では約7割の和製漢語が使用されているそうだw
日本から輸入した和製漢語無しには
現代中国語が成り立たないという。
海外の反応 で検索したらその記事を見つけたよ。
んで中華人民共和国の人民と共和国は共に和製漢語との事だw >>648
それにそなえて戦隊旗艦には小型撮影機とそれを扱える海軍将兵を1名ずつ載せていた 『紫電』はスパークプラグの放電色から命名した筈。昔は点火栓ね
>>5
マジでね、紫電(改)はこの商品訴えるべきよwww >>727
中2なら漢字バリバリで良かったんよ
まだ西方重視に移りきる前で中国が大人しい時期だったから
アメちゃん気遣って英語に出来るようにとかしないで画数多めの漢字の方が米兵がステッカーとかもらって喜ぶぞw >>148
駆逐艦も戦艦も空母もひっくるめて軍艦と一括にいうようなもんなんじゃね?
知らんけど >>695
調べたらサンダーボルトだったw
ホント愛称の付け方だけ見ると、この人たち仮にも日本の防衛軍的役割を果たす自覚あるのかなと思ってしまう
きっと漢字で如何にも格好いい愛称にすると、なんか旧軍っぽいってクレーム来るのを恐れているんじゃないかと思ってはいるんだが >>114
ローリングサンダー (Roaring Thunder) 旧軍のネーミングセンスだけはガチ
そこはほんま素晴らしい
>>672
五十六は裏切った為、黒島と米内によってアメリカへ通報され、消された >>740
違いないw
確かに中二ってより、幼児(男)の好みそうなネーミングだわ
向こうの人には間違いなく漢字が良いな カタカナだとちょっとがっかりされかねん >>739
いや、その育毛剤の紫電改を開発した人が紫電改(戦闘機)の大ファンで自分の開発品に名付けたんだよ >>723
そうなんだ…
イギリス戦艦を航空機で沈めて
対空防御の必要性を一番分かってる
はずなのに不思議だな >>723
大和は図体がデカいから敵の目を引く
それに異常に頑丈なので被害担当艦として役にたつ
脚も速く小回りも効くから空母随伴艦として最適だろう >>692
ルーズベルトの周りにはソ連のスパイが多くいたのが
後に判明しているし
日本にも近衛文麿のブレーンに尾崎秀実がいたしね。 米軍のホーネットとか、英軍のモスキートとか遊び心あるネーミングセンスのが俺は好きだがな
>>732
たしか大和型は泊地に停泊しているだけでも1日50トンくらい燃料を消費していたはず
石油が欲しくて戦争を始めた日本が石油を大量に食う戦艦をあまり使わなかったのも分からんでもない 小手先で勝とうとするのは邪道
大資金力、大生産力、大兵力でガム噛みながら戦うのが正道
>>734
山本五十六は当時の日本人には少数派のキリスト教徒だったらしい(今も少数派だが)
その繋がりもあり、アメリカ留学中に取り込まれてしまったんだと思う。
俺は山本五十六は任務を遂行した後は
死亡した事にして南米の避暑地にて隠遁生活を送ったの説を支持するよ。
日本に壊滅的ダメージを与えてアメリカに売り渡す計画を知ってて賛同したんだと思うね。
戦後の日本を見てれば納得出来る。 漢字を再評価してもろてもいいんやで (´・ω・`)
コロナ騒ぎになる前は、
遊就館の食堂で、零戦を見ながらカレーを食うのが至福のひと時だった。
性能はともかく、格好いいよね。
>>719調べたぞ
中世日本では織機の意味から、呉織・呉服(くれはとり)と呼ばれ、後に「ごふく」と音読されるようになった。 古代中国の呉から日本に伝わった織り方によって作られた反物に由来し、綿織物や麻織物を意味する太物に対し、絹織物を意味する語として使われるようになった。
織り方が由来 >>732
砲弾が高い、砲身(内筒でも)が高い、損傷したら大体高価な重砲が破壊される
そりゃ訓練でも消耗する航空機を飛ばすわ、艦本体の損傷率低いし
ついでに戦艦からでは基本的に間接照準になるから情報の精度が高くないと投入しても効果があまり望めないっていうのもあるな
あと、砲弾の炸薬量が同重量の爆弾に比べてかなり少ないとか >>750
何故かと言うと、完成した機銃や高角砲を空母や駆逐艦に優先的に回してたから
大和型でさえ再三の長10cm高角砲の搭載要望を却下されてるし
武蔵に至っては高角砲が揃わないまま最後の戦いに臨んでる
もう日本海軍は戦艦を見切ってたんだよ、
対空火器の融通もろくにされないくらいに 自衛隊のネーミングセンスの無さはえぐすぎるものがあるが、心神からはちょっと期待している…
あれもダサいというのは居たが、ゴッドハンマーとかサンダーボルトとかライトタイガーとか日本人の自覚がないんじゃない?って情けなさからは解放される
誰も聞いてないが、心神…俺は好きです
まあ、結局、最後はいいエンジンが作れなかったから
ターボもスーパーチャージャもあれだし、液冷エンジンもあれだし……。
ガンダムでミハルが死んじゃって、カイが泣いてる場面は、もらい泣きしたな
>>753
猫とか馬のネーミングは兵士がほっこりするだろうね ヴュルガー、ウーフ、シュヴァルべ
ドイツ語の名前も中二ぽくて好き
>>764
ドイツから液冷エンジンのライセンスもらったけど、日本の工業技術力じゃまともに製造出来なかったもんな >>751
空母にカタパルト付けて30ノット弱でも安全に発艦できるようにしてから言おう ゼロ戦「紫電」とはなんだ
ファミコン「セガサターン」かおい
>>741
昔から政治家と官僚は何の責任も
取らないよな。
軍人さんは処刑されたり自害したり
と、皮肉にも死によって責任を
取る形だけど
残された国民は苦しい生活を送る事に変わり無しなんだよなあ… >>751
莫大な予算を使って被害担当艦を作るバカはいない。
その予算で航空戦力を当てた方が遥に有益。 >>764
誉はピーキーだが良いエンジンではあるぞ
排気量あたりの出力でこれより上はマーリンしかない
低オクタン価のガソリンでこの値はなかなか立派 >>768
ドイツの秘密兵器「クーゲル・ブリッツ」とか後に全世界的に大量生産された「クーゲル・シュライバー」とかマジカッコイイ >>761
そう言えば武蔵には12センチ噴進砲を積んでたっていう証言が残ってるんだっけ? 艦砲射撃で撃ちまくって砲身摩耗させて、交換の為に一時離脱ってのが嫌だったんじゃないかと思ってる
所詮、艦砲射撃なんて陸軍の支援ってのが海軍の認識だろうし
>>761
大和や武蔵を信濃みたいに
建造途中で空母に改造すべきだったな
南太平洋海戦で米空母がゼロになった時に
日本に空母が数隻あれば勝てたのに >>778
低オクタン価・小排気量高出力・小径・部品公差不良
可動率悪化の役が積もって行ってんぞ >>778
スペック番長だろ
理屈では動くことになっててもしょうがねえ 褒め出したってことは日本結構ヤバイってことだと思う
>>781
もともとが水上機だったはず
だから中翼で脚とかも色々工夫しなきゃならなかった >>788
信濃は潜水艦により簡単に沈没された対潜防御力が非常に脆弱な所詮は元戦艦の空母だったから
大和や武蔵も空母に改装しても多分直ぐに潜水艦により沈没させられてたと思うよ 味方の多い本土防衛で敵を圧倒しないでいつ圧倒するのか?
つーか、大径シリンダー大排気量エンジンは日本が最も苦手とする分野の一つだから
小径シリンダー小排気量のエンジンを無理矢理高回転でぶん回すってのは
当時の日本の技術レベルでは、まだしも手堅い選択肢だったと思うぞ
>>796
知ってぞ
雷電!お前は上空でゴロゴロうるさい
遠くからでもわかる >>795
几帳面なドイツ人らしいなw
命名にも必然性にこだわるのか >>792
中翼の紫電は前から見るとF6FやF4Fにそっくりだったので
味方からの誤射や誤認が多かったらしいね
>>794
アーチャーフィッシュの艦長が輸送船用で調停した魚雷を使ったので
舷側の装甲板のちょっと上に当たってしまい中まで貫通したんだっけか
あと信濃の場合は乗員の練度不足のほうが大きい気がするわ やはりまだアメリカの軍備が整ってなかった開戦初頭にハワイを占領して
ロサンゼルスやサンフランシスコを空襲により廃墟にする以外に日本に勝ち目は無かったと思うな
>>794
>信濃は潜水艦により簡単に沈没された対潜防御力が非常に脆弱な所詮は元戦艦の空母だったから
空母自体に防御力を求めるのが、そもそものまちがい。
米軍の空母も、けっこうあっさり沈没する。
空母は、大量の駆逐艦で防御するんだよ。 >>795
まあそうなんだけど
戦闘機に名前を付けているし >>805
しかし日本や大鳳も金剛も潜水艦により沈没とか対潜防御力があまりにも脆弱すぎた >>804
アメリカの、って訳じゃなくて特定メーカーの話じゃね >>232
中国人は良い奴らだって思わせて警戒心を無くす
実際そんな反応が多い 零戦マニアにゼロ戦とか言うと怒られるからな
れい戦と読まないと怒られる
>>804
アメリカじゃなくてグラマンがネコなんじゃない? >>807
カレイジャス、アークロイヤル、ワスプ、ヨークタウン、ロイヤルオーク、その他もろもろ 大和とか武蔵のネーミングセンスは
アメリカのB2爆撃機spirit of 州名だな
>>439
遠心力に応じて自動的に最適なフラップ角が設定されて失速しにくくなってる ハワイを占領しても補給路が維持できんだろ
アメリカとの工業力の差で昭和19年以降は負け確定するから
ソロモン進出は諦めて連合艦隊をインド洋に回して英軍相手に嫌がらせしたほうが良い
WitPでの結論
>>807
アメリカの魚雷が欠陥品だったから
あんま対策しなかったのかね?
1944年からは改良されて日本の船をドカチンしまくってるけど >>1
> 三国志時代の呉の孫権が持っていたとされる6振りの宝剣の1つが「紫電」であり、ここから命名されたと紹介。
これは間違い
1943(昭和18)年軍用機の命名規則がそれまで皇紀の数字が基になっていたものから気象や空、海、草花などを基にした名称に改められた
航続距離や格闘性能を重視した戦闘機(甲戦)は「風」由来の名称 艦上戦闘機「烈風」や水上戦闘機「強風」
局地戦闘機(乙戦)、いわゆる陸上運用がメインとなる速度重視の迎撃戦闘機は「雷(電)」由来 「雷電」や「紫電」、「震電」など
レーダーなどを搭載し、複数のエンジンを装備する大型の夜間戦闘機(丙戦)は「光」由来 「月光」や「極光」など
爆撃機は「星(星座)」から 「彗星」や「流星」など
攻撃機は「山」から 「天山」や「連山」など
偵察機は「雲」を用いて 「彩雲」や「瑞雲」、「紫雲」など >>813
当時の海軍は英語を禁止してなかったからゼロ戦呼びもあったと思うんだがな
それよりも零戦マニアには塗装の話題を振った方が喧嘩になるでw >>1
どんなに兵器がよくても
指導部がアホだと負けるってことも学んだ方がいいぞww ヨークタウンの対空砲火受けながらも迫る天山の勇姿画はいつみても鳥肌モンだわ
>>58
第二次世界大戦だと最高の戦闘機はP51らしいけど、パイロットはP47に乗りたがったという話を読んだの思い出した
撃たれても落ちない丈夫さ、ともかく急降下すれば着いてこれるものはいない
しかしアメとしては、P47二機の価格でP51を三機作れるからマスタングを優先した P51なんて子持ちししゃもそのものじゃねーか
美的センスがあるのはスピットファイア
なんであんなに綺麗なんだろう
>>819
◎ 開戦時の就役主要艦艇数
戦艦 空母 巡洋艦 駆逐艦 潜水艦 主要戦闘艦艇合計
日本 10 10 38 112 65 261隻 約100万d
米国 17 7 37 180 109 350隻 約138万d
アメリカは大西洋艦隊を含めても開戦初頭は日本と大差無い海軍力
日本に勝機があったのはやはり開戦初頭だけしか無かった。 >>813
「てりゅうだん」とか「いおうじま」とか言った日には、奴等は第三次大戦を起こしかねない勢いで激高して発狂するよな >>831
スピットファイアはネーミングもだけど
型番考えた奴は頭おかしいと思った >>832
そうか?
アメリカを参戦をできるだけ遅らせ
その間に東南亜相手に戦争するべきだったと思うけどね
あと、日中戦争に終止符を打てなかったのは痛い >>831
アメは機能主義だから
英軍機は日本機に通じるものがあるみたいだ >>828
トラック空襲の奴?肥田さんの部隊だよね
混乱しつつも反撃を挑む天山隊の様子が読んでて辛い
宮里機の『ワレ敵戦闘機ト交戦中』の所はトラウマだわ 零戦が世界一優秀とか…
薄っぺらい紙装甲だから動力性能が良かっただけだし…
搭乗員の命なんて現代で言えば使い捨ての契約社員レベルでしかなかったのに
今の日本にネーミングセンスあまり無いな
すぐに横文字にして
最近発表された中国の火星探査機の名前が「天問 1号」
宇宙の真理を追求するみたいな意味らしいな
カッコいいよ
>>828
台湾沖航空戦の日本機は結構練度高い気がするんだけど戦果が少なすぎるよな
日本の魚雷は信管を敏感にしすぎて
大型艦の航跡波で早爆したという説が
本当なら悲しすぎるな >>826
陸軍だって禁止してないけどな。国内に自粛警察みたいなのがいただけで
まあ、ゼロ戦じゃねえレイ戦だ、ってやつが「一式陸攻」を当時読まれていたように読めるかは知らんけど >>844
ワンショットライターだっけ?
米英軍の蔑称かと思ったら、日本兵の自称だったと言うw でも日本軍の兵器は名前負けだよなあ。結局グラマンやロッキードの餌食なんだから。
名前なんか強さに関係無い。
四式戦闘機「ほげほげ」でも、急降下爆撃機「味噌」でも、強ければいい。
>>832
アメリカと戦争したのが間違い
東南アジアの資源地帯を押さえて
インド方面に行くのが正解だったような気がする。
インドを占領すれば英は降伏してただろう。
アメリカは自国が攻められていないのに参戦できなかったからね。 年取って更年期障害なのか?
最近顔が変わってきた
今までは父親似
はて、新しい顔には会ったことがない
>>847
せめて名前だけでもという涙ぐましい結果です カッコいいネーミングで思い出すのはこのスレとはあんまり関係ないが、村上龍の小説「五分後の世界」に出てくるドラッグの「向現」
蓮實重彦もその名称をとても褒めてたな
>>843
>日本の魚雷は信管を敏感にしすぎて
第三次ソロモン海戦で愛宕、高雄などが戦艦ワシントン、サウスダコタに向けて魚雷を撃ったが
これも敵艦が起こす波で魚雷が海面上に飛び出し、再度潜る時の振動で信管が作動して手前で暴発したと言われてるね >>761
25mm機銃はどうにか足りていたけど、高角砲のうち12.7cmと10cmは慢性不足
大和は出来立てのものを無理やり載せたけど、武蔵は載せられなかったほど >>848
つっても戦争してしまったら、米と貿易できなくなるからな。
日中戦争で、日本も中国も、戦争とは言わんかったのはそのため。
うっかり宣戦布告もできんという。 >>848
米英不可分論が当時の日本の空気を支配していたし
何よりインドネシアの油田を日本に抑えられたらアメリカの石油メジャーが絶対に黙っていないから
アメリカも例え真珠湾攻撃をされていなくても必ず日本に宣戦布告していたはずだ 今の日本にはそんな学習能力も気概もないから安心すれば良い
第二次大戦、当時のアメリカの国防長官が、エダジマがあとふたりいればアメリカは負けていた、とのちに語ったというが
ほんとうか?
紫電はゴミだろ
紫電改は日本にしては頑張った部類の戦闘機
>>844
加藤隼戦闘隊の歌い出しが「エンジンの音 轟々と」だもんな
陸軍の親玉だった東条英機も「敵国の文化や語学を勉強しないでどうやって戦争するんだ」と外国語狩りには否定的だったし >>354
そんなこともないやろ。
四式戦だって苦戦してるんだから。 逆に一番ダサい日本の兵器名は
俗称で言えば恐らく満場一致で女風呂に突っ込んだアレになるんだろうけど
正式な名前だと、えっちなのを含むと試製四式十二糎自走砲ホトだろうな
含まないなら試製四式重迫撃砲ハトだろうな
村上龍なら、『コインロッカー・ベイビーズ』後編の神経科学兵器「ダチュラ」もね。
米英と戦っていたから英語排斥が流行ったのは分かるが、
中国と戦っていたのに漢字排斥しなかったのはなぜなんあだろう。
まあ、漢字を否定したら、カタカナもひらがなもダメになるから、
できなかっただろうけど。
日中戦争や太平洋戦争始めるまえの日本の主力の輸出品は綿製品であり、ほかにはは玩具
や傘などの雑貨だ。
綿製品といってもイギリスのマンチェスターが作るような高級品ではなくて、肌着などの
低廉品で競争力があった。いまで言ったらパンツを作っている国だった。
外国製の機械をつかって、輸入した原綿から低廉でそこそこの品質の綿製品を作る技術が
あったのは間違いないが、治安維持法で実質賃金低下に苦しむ労働者の反発をおさえつつ、
円安政策によってそれを実現した面もある。
パンツ生産から航空機製造に参入しようとしたのが、15年戦争だった。
何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。日本終わったな。
>>841
零戦はグレートとは言えても
ベストとは絶対言えないわな
活躍した期間短すぎるし >>854
台湾沖航空戦で水柱がたったのを
命中と誤認して過大戦果になったけど
実際は魚雷が自爆してたという説があるね >>847
かっこいい名前だと乗る人のモチベーションあがるからね
ほげほげで特攻したくないもん >>858
25mm銃も不足してたんだよ・・・
前線から下がる艦は25mm銃を下ろして
残る艦に移設してたほどでさ
多重債務者の自転車操業状態 フロリダのペンサコーラの博物館で「紫電改」を見たことがある。
感動で震えが来るようだった。
翼に「ナムフ」と書いてあったけど何か判らず。
あとから、右から読むんだと納得。
>>852
正直に五式戦闘機「絶体絶命」とか、双発爆撃機「だめもと」とかでよかったんじゃね? >>761
巨大化が進んだ戦艦はそもそも戦艦に対抗するためだけに作っている状態で
人も燃料も桁違いに必要なわりに効率の悪い兵器になってしまったからな。
日本海軍は大型の高角砲と25mmの機銃の間を埋める対空火器がなかったのが
弱点。一旦高角砲の弾幕を抜けられると機銃では爆弾、魚雷の投下距離まで
近づかれてしまう。米軍はここにボフォースの40mm機関砲をもっていて
一番沢山の日本機を落としたと言われてる。 >>860
ルーズベルトは参戦しないを公約に大統領になっている。
いくらルーズベルトが戦争したくても世論が黙っていない。 マウザー砲と呼ぶだけで強そうじゃん
実際優秀過ぎて日本はおろかアメリカでさえコピーできなかった
>>843
その当時の練度なんか地を這うレベル
照明弾なしの夜間攻撃なんかやったから全く当てない
結果、フィリピン戦がズタズタになった >>845
日本に品質を教えたのはアメリカ
経営者にはじゃまなだけ
その世代は消えた >>883
真珠湾無くてもフィリピンでアメリカ人が殺されたのを口実に参戦しただろ >>872
中国はエンジンを自前で作れないのを知らないの? >>843
戦争末期の日本航空隊なんて離陸できたら合格レベルだろ
戦争中、何度も壊滅してるのに何を言ってんだか >>887
しかし、真珠湾なかったら
そこまでアメリカ人の戦意は高くなかったと思う
遠いアジアの島国と戦ってアメリカの若者が何万人も戦死するのを我慢できたかな
ベトナム戦争みたいに途中で厭戦気分が蔓延した気がする >>869
ダチュラはチョウセンアサガオの別名だから
創作では無いよ 零戦、紫電改、大和、武蔵とかかっこよすぎだろ爺ちゃん達:*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:
>>479
東南アジアで日本海軍が自由に行動して石油やゴムとかの資源を確保するためには
ハワイを拠点にする太平洋艦隊をハワイ以東に閉じ込めておいて
アメリカとイギリスの連携を断つことが必須だった。
ハワイはアメリカ本土と植民地のフィリピンを繋ぐ生命線で、ここを機能不全に陥らせることで
東南アジアの制海権に一定の打撃を与えられた。
太平洋艦隊はイギリスの東インド艦隊とかシンガポールにいる東洋艦隊とも連携してて
イギリス艦隊にも真珠湾攻撃の翌日にマレー沖海戦でほぼ壊滅的な打撃を与えたこともあって
戦争初期はほぼ制圧できてた。 >>15
実は当時の日本の燃料が劣悪すぎたというのもある。当時アメリカは100オクタン燃料を湯水の如く使えていたが、日本はというと85オクタンという劣悪なもので、これにより機体性能がカタログスペックより25%も低下したと開発者である堀越次郎も実験で証明している。
事実、米軍が鹵獲した零戦に100オクタン燃料積んでみると、あまりの性能に米軍は驚愕したらしい。ヘルキャでも勝てねえってな。 >>887
フィリピンはスルーするだけ
フィリピンでアメリカ人が殺された偽装するの? >>898
アメリカからは最強のインターセプターと評価され、ドイツからはこいつを使いこなせたら日本空軍は世界一になるとまで言われたのになぜか日本人からは低評価な鍾馗 >>899
フィリピンを占領しないと日本は本土までインドネシアの石油を輸入出来ないだろ >>874
だいぶ昔に読んだ戦記物の漫画でサマール島沖海戦の時に雪風が敵空母に魚雷を発射して命中する水柱を乗員が目撃しているのに
アメリカ軍側の記録には該当する損害が無いってエピソードが描かれてたけど、これも魚雷の早発だったりするのかなとふと思った
(命中寸前に米軍機が機銃掃射や体当たりで止めたって説もあるらしいけど)
>>879
仮艦首で内地に戻ろうとした天津風の艦長の手記を読んだことがあるけど
機銃が足りないのでシンガポールの工作部に頼み込んで調達(と言っても単装25ミリと13ミリ合わせて5〜6丁)してもらったみたいな記述があった記憶 >>896
でもハワイ占領は出来なかった
太平洋艦隊も全滅させられなかった いつも思うけど新日本軍が無いのになんで旧日本軍なのだろう
単に日本軍(もしくわ帝日軍)でいいじゃんもう無い組織なんだから
零戦を過信しすぎて新型機の開発が遅れたとかなんとか
>>880
豪の博物館には、第二次大戦の戦闘機の機体が展示されている。
ゼロ戦の実物と、P-40、P-51の実物を、目の前で見るとゼロ戦の細部の工作精度の途上国感に愕然とする。
米国製のP-40やムスタングは先進国の製品。
ゼロ戦は、塗装はムラがあって表面凸凹、溶接個所も荒っぽい、打たれた鋲も心なしかまっすぐじゃないみたいだし、計器の部品もおもちゃっぽい。悲しい現実を見ることになるよ。
よくあれで戦ったという意味では設計が凄かったんだろうけど。 >同時に日本人の学習能力の高さには警戒すべきだと記事を結んでいる。
過去を持ち上げられても
今じゃ民間機も戦闘機もロクに作れない日本になったのでな。
>>880
「ナムフ」じゃなくて「踏むな」だよw
日本機は翼の外板が薄いので
翼を踏んじゃったらそこが凹んじゃう
>>891
有名な一葉だね
「青春天山雷撃隊」って本を読むと良いよ
その天山が所属した部隊の隊長が書いてるから 米軍機が飛んでくるとキュイーンというエンジン音の違いでまずビビったに違いない。
日本のエンジン音の形容といえば加藤隼戦闘隊のような「轟々」だ。
>>907
日本軍なんていうものは無かったでしょ。
帝国海軍と帝国陸軍。
この二つは組織上互いに独立した別の軍隊。
統一又は共通した指揮系統がまったく無い。
形式的な最高司令官(天皇)だけが共通。 >>904
戦争していないのに米は日本のタンカーを攻撃するのか?
それこそ米が先制攻撃したことになり米の世論が許さんわ。 >>868
砲戦車の頭文字と、開発順をイロハ順を合わせたらそうなってしまったんだろうな。
つまり砲戦車の7番目の戦車ということでホトというわけだな。
ちなみに
軽戦車→ケ
中戦車→チ
大型戦車→オ
迫撃砲→ハ >>909
そりゃゼロ戦の大半は勤労奉仕隊の中学生が生産したもんだからそんなんしか作れないのも当たり前だわな 民間機はホンダジェット、軍用機は川崎P-1があるじゃん
>>921
フライングタイガースみたいにオーストラリアに間接的に日本軍の攻撃をさせる >>882
違うよ
アメリカは航空機パイロットが軍以外にも多かったから、航空主体になっても即座に対応できた
しかし、日本は航空機パイロットなんか軍か空路しかいなかったから対応できず数で押された
でも、航空機パイロット以上に技量を要求される戦艦乗組員は航空機パイロットほど違わず(それでも7割程度だが、パイロットの数は少なく見積もっても2.5割)、
初期ならフィリピン救援のためにアメリカ側が侵攻する形で来るため、日本側戦艦の乗組員損害はかなり抑えられる 後、現代は優秀な無人機を開発できた国が優位に立つから
既にゲームチェンジしてるで
ヘルダイバーとかアベンジャーとかドーントレスなんかいいね
紫電は強風を改造した中翼機で自動空戦フラップがついた機体が紫電改だろ。丸めた表現だな。
>>927
そもそもアメリカでは、あの時代でも家に自動車があって、子供の頃から父親が修理やメンテするのを手伝ったりしてる奴も多かった。兵士が入隊前に自動車運転できる率もそれなりだった。日本じゃ家にエンジンが付いてるものなんて無かった。
銃もそう。あの時代のアメリカの田舎では、中学生くらいで親からライフルを買ってもらうのは一般的だった。子供の頃から銃は扱ってる。 >>923
アメリカの戦闘機は主婦のおばちゃんが作って
軍に納入するために飛ばしてたんだぜ >>160 ばか。
エンジンが非力だからなるべく機体を軽くして、敵に後ろを取られても反転してひらりと敵の機銃に狙われる前にかわせばいいという発想。
むしろパイロットを守るために極限まで薄く、軽く作ったんだよ。 >>919
大本営条例上は平時は対等で独立した軍だけど
戦時は陸の参謀総長統括下になっては一応いたよ
日清戦争までは 漢字に限らず、大陸文化の影響ありきなのだから、否定することもない。中国共産党や今の中国人よりも、日本の方が古代中国の文化や歴史を尊重し、継承しているのだから。
>>926
それで?
アメリカ人の義勇兵が死んだだけで
アメリカの世論が変わらないけど。 >>939
アメリカが戦闘機や潜水艦をいくらでもオーストラリアに提供するだろ
米英不可分論は正しい >>941
日本がフィリピンどころかオーストラリア占領まで決定したのは
オーストラリアの軍港からアメリカの潜水艦が大量に出撃して日本の輸送船を撃沈しまくっていたからだ ( ・ω・)
やはり、偵察機の百式だろ。戦闘機より速いんだぜ。
>>941
仮に中央が対米開戦を避け英軍とだけ戦い始めていたとしても、どうせ手柄を狙って暴走する軍人がアメリカの民間船を沈めたりなんかやらかして、アメリカ参戦のきっかけを作ったにきまってる。 オーストラリア占領とか浮かれてたのは初戦で勢いづいていた海軍の一部で
陸軍は全く取りあっていなかった
補給を維持できない
>>932
当時の日本では自動車免許は「特殊免許」扱い
昭和初期の地方の県庁所在地で自家用車扱いは、師団長か県知事程度しか持っていない >>909
だから、スペック以上に稼働率が低かったんだよな。飛ばない、故障して戦場にたどり
つけない(これで助かった神風特攻員も)。祖父が南方の空指令だったんだが、危険を潜り
抜けて飛行機が届いても飛ばないと嘆いてたと祖母が言っていた。 >>946
坂井三郎の本に、戦利品のMGか何かを運転して、ひっくり返した話が出てくるw。 >>945
豪領ニューギニアを占領した以上例え真珠湾が無かったとしても日米開戦は不可避だったはず 日本陸軍は自動車化してなかったし、そんな予算も無かったから別に車の免許は意味がない
>>1
ネーミングは兎も角、かなり大出力な水上機強風からフロートをとっぱらったり
して戦闘機にした紫電はなかなか強力な迎撃戦闘機だったけど、やや操縦性に
問題があったのね。そこで主翼の形状や取り付け位置などを改良し空戦フラップを
取り付け紫電改としたんだけど、これが大出力エンジンによるダッシュ上昇力
や20ミリ✕4の重武装、それなりな防弾なども相まって凄く具合が良くなったの。
割とベテランの搭乗員を集めてはいたが大戦末期の集中配備で日本本土の防空戦で
米軍の主力機F6Fを一度に56機も撃墜したり各地で手痛い反撃を連合軍に与えた。
ただいかんせん末期の誕生だし足の短い局地戦闘機であったし、排気タービンは
無かったので高空の戦いでは中々で戦略爆撃機を迎え撃つにはまだやや力不足
爆撃機用の大型エンジンを積んだずんぐりの雷電なども活躍したんです。
まあそれでも戦闘能力は高いので戦後の米軍テストも含め海軍最優秀戦闘機と
言われました。烈風が上手く完成してればそれがそうだったはずだけど、開発遅れで
試験機で終わった
個人的にはかなり大量に生産され、大出力エンジンとバランス良い設計で
陸軍最優秀戦闘機と連合軍に評価された四式戦など戦後の米軍テスト
では687q/ℏを出したけど、その排気タービン装着版であるキ-84V、キ87あたりが
完成配備されていれば、レシプロ最速の震電あたりと共に相当良い働きを
したと思います。なお試験最高速では陸軍用の長距離試作双発戦闘機のキ-83
が試験機の戦後米軍テストで762q/ℏを記録したり、閃電、キ-94T、景雲
あたりが試作機の段階で終わったが、殆どレシプロ究極性能に近かったようです。
あと一応日本ではドイツからの僅かな設計情報協力を得て、国産ジエットやロケット
戦闘機も自力で開発し終戦前に飛行成功しました。当時の技術水準や資源だと冶金技術など
非常に困難でしたが試験飛行に成功。あと現在の北朝鮮沿岸では終戦直前に
海上で核爆弾(原爆)の試験に成功しています。それは米国の公式記録文書にも
残りますが、シークレット扱いとなり現代史の1ページに裏面で残っています. >>941
君は何とか米に参戦してほしいみたいだけど
英独が戦争しているのに米は参戦していないよ
米英不可分論は正しいと何故言い切れるの? >>949
撃墜したB29の装備を見た全ての日本の技術者は
「日本は必ず負ける。」
と断言したそうだよね。 >>934
品質管理の概念の有無もね
この反省を活かして戦後日本は品質管理の概念導入にひた走り
その先に高度経済成長の栄光と、今の凋落がある 仲が良かった爺さんが、支那大陸から徒歩でタイのバンコクに移動した
それが日本陸軍の歩兵
>オリジナルを超える「ゼロ戦」
オリジナルって何?96艦戦とか?
やたら日本を賞賛する記事が多いけど
日本を褒めてるわけじゃなくて、自国民にもっと勉強しろ、品行方正にしろ
って指導するのに利用してるだけやろ
>>954
日本のプラグコードは油紙で被覆していたが、
アメリカのプラグコードはゴムで被覆してあったので衝撃を受けたらしいw。 ゼロなんて不思議なネーミングはアメリカ人にとって神秘的に感じたらしいね
事実を知ったらなーんだということになるが
>>962
?
11型より21型、21型より22型、32型、52型・・・の方が優れていたということ? >>954
撃墜したB-29の搭乗員の遺体が薄着であることから
敵さんは防寒服を用意することすら出来ないほど疲弊してると
ほくそ笑んでる人も居たらしいが 一方陸自のクソオブクソなネーミングセンス
なんだよゴッドハンマーやブラックアイって…
>>911
『紫電の改良機』って意味だからね。遠いとは思うけど、愛媛県の愛南町に行ったら
海から引き揚げられた本物が見れるよ。 >>954
B29が実戦投入される時期に日本が負けると思わなかった奴は余程のアホ以外いないだろ >>946
俺の田舎の町の自家用車第1号は病院の院長所有で昭和15年だそうだ…… 乗り合いタクシーはいっぱいいたらしい >>4
直接的すぎて美しさがない
日本人の感性にはあわんのよ 大日本帝国 局地戦闘機
雷電
紫電
紫電改
閃電
天雷
震電
試作、計画
迅電
飛電
栄電
彩電
当時の中国人にとったら、日本人は宇宙に行ってるみたいな感覚だろうなw 酷評されても
飛行機作って飛ばせたのは欧米以外に日本だけだったんだから。
開発が上手くいかなかった飛燕の首なし機を応急改造で空冷エンジンを積み
成功した五式戦の事も思い出してあげてください。
五式戦は空戦能力やバランスが非常に良く、中には四式戦を上回るとの評価をしたテストパイロットも居ました。
排気タービン装着版が大量生産だったらもっと面白い状況になっていた事でしょう
まあいずれも終戦時まで燃料豊富だった南方戦線ボルネオみたいに燃料資源
豊富な事が航空機の円滑な運用を可能たらしめる前提条件ですが。
>>957
日本の戦闘機は模倣から始まったと書いてあるからオリジナルは欧米の戦闘機のことだろ >>971
実際にB29の技術を目の当たりにしたら日本の敗戦を改めて強く確信するに至ったって意味だよ >>973
中国の現用機に同じ名前のがあったと思う >>974
訂正
大日本帝国 局地戦闘機
雷電
紫電
紫電改
試作・計画
閃電
天雷
震電
迅電
飛電
栄電
彩電 >>967
気密室を実用化してるのに驚いたって聞いた >>798
高回転って3000回転の定速回転ですよ?
局面に応じてプロペラのピッチを、3枚同時に自由自在に変えて対応していましたね
日米共に同じ定速ハミルトン可変ピッチシステムを採用。エンジン回転は常に3000回転。
日本は住友が特許を買い、ゼロ戦のエンジンカバーの最上部に特許の許諾プレートを全機に貼って居ました。
米国に現存のゼロ戦にも貼ってあり、スカパードキュメンタリーchのゼロ戦特集で、ゲストの解説者たちが何時もブラボー!!!
と、歓声を上げて、泣かんばかりに感動して喜んで居ますよw
戦後、焼け野が原の跡の住友が、戦時中払えなかった特許使用料をお支払いしたいと申し出た。
ハミルトン社は仰天しながらも大感激。
其れでは1ドルを頂きしたい。
と返答して、本当に1ドルポッキリで決着させた話は有名ですよね。 >>967
よくそんな都合のいい解釈ができたなww 気密が良かったから、そんな服でもよかったって
話なのにww ちなみに昭和19年の段階で日本はB-29はおろか
B-36の性能すら正確に予測していたりするが
そのB-36に対抗すべく立案された兵器の計画と言うものは見つかっていない
日本はB-36など相手にもしていなかったのだ
>>971
B29は対日戦に特化されて開発製造された戦略爆敵機と言っても過言では無い
実際、ヨーロッパ戦線ではほとんど使用されていない 空戦性能が非常に良かった隼の火力強化で20ミリを積んだり、2000馬力級エンジンを載せる案も
あったんですね。いずれも四式戦の大量生産で試験機に留まりましたが
五式戦闘機はただの飛燕の空冷エンジン版
戦後の欧米の調査チームが分析した評価は技術的に
みるものは無し
ただ枯れた有り合わせ技術の集合が時には最適解と
なる場合もあるとの評価
>>983
飛行機で3,000rpmは十分高回転w。 >>1
「紫電」「秋水」「極光」とかカッコイイわな。
今は「おおとり」「しらさぎ」「こまどり」とかクソダサイ。
民間機は「YS-11」「MU-2」「FA-200」とか馬鹿丸出し。 そもそも中国語は日本語漢字導入してる時点で、日本の漢字だ
戦時中に出来た会社もネーミングがいい。
帝都高速度交通営団とか。
ハミルトンのプロペラに不満を感じ始めたころのこと
軍ではドイツのVDM式のプロペラのライセンス生産を目指していたが
現場ではVDM式は複雑すぎるとのことで
ピアツジョのプロペラのライセンス生産を目指してる人たちもいた
もちろん、VDMに統一することを目指す軍によって計画は白紙にされた
なお、ピアツジョは激怒した
>>929
一方日本はトランプから沢山戦闘機を買わされていますwww 確実なメンテと冶金技術が整えば、液冷三式戦は十分な高性能を発揮しました
和製メッサ―の称号は伊達ではありません。何せ本家が初期型から
760qの最終型までいけた逸品でしたから
lud20230129225111ca
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・【岩田健太郎教授】「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 ★6 [ばーど★]
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・【韓国】韓国に残る旧日本軍の施設、放置され続け荒れ果てる=韓国ネット「支配された過去が恥ずかしいから?」[10/26]
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・【共同通信】「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、60年代に供述★2
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・鳩山元首相 米軍の常時駐留の見直しを要求「日本を守るために駐留しているのではない」
・【岩田健太郎教授】 「GoToは異常。 無謀な作戦で多くの犠牲を出した旧日本軍のインパール作戦と同じだ」 [影のたけし軍団★]
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・【朝日新聞】北方領土・択捉島で旧日本軍の大規模地下要塞を発見 地中に埋もれた旧ソ連戦車は対中戦用 [みの★]
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・現代の日本人は第二次世界大戦に起こした日本軍の残虐行為の数々を存じているのでしょう?
・日本本土決戦 アメリカ軍の作戦はよく取り上げられるが日本軍の作戦は殆ど取り上げられない理由を考察
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