※共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff17519418ffdb3ec85e58327d42b47d81af23c
埼玉県は31日、同県ときがわ町で見つかった野生のフクロウの死骸を農業・食品産業技術総合研究機構が確定検査した結果、
H5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。
県などによると、2020年に野鳥から高病原性ウイルスが検出されたのは関東では初めて。
フクロウの死骸は12月23日に発見され、簡易検査で鳥インフルの陽性反応が出た。
県は高病原性の検出を受け、死骸があった場所から半径3キロ圏内にある養鶏場3カ所に立ち入り検査をしたが、異常は見つからなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff17519418ffdb3ec85e58327d42b47d81af23c
埼玉県は31日、同県ときがわ町で見つかった野生のフクロウの死骸を農業・食品産業技術総合研究機構が確定検査した結果、
H5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。
県などによると、2020年に野鳥から高病原性ウイルスが検出されたのは関東では初めて。
フクロウの死骸は12月23日に発見され、簡易検査で鳥インフルの陽性反応が出た。
県は高病原性の検出を受け、死骸があった場所から半径3キロ圏内にある養鶏場3カ所に立ち入り検査をしたが、異常は見つからなかった。