太平洋戦争末期に特攻兵器として使われた人間魚雷「回天」で犠牲になった人たちの追悼式が、訓練基地があった山口県周南市の大津島で開かれました。
「回天」は太平洋戦争末期に敵の軍艦に体当たりするため、魚雷に人が乗り込んで操縦できるように改造した特攻兵器で、訓練基地があった山口県周南市の大津島では20歳前後の搭乗員や整備士など145人の犠牲者の追悼式が毎年11月に行われています。
ことしの追悼式は新型コロナウイルスへの感染を防ぐため、出席者を限定して行われ、およそ20人が出席しました。
出席者は全員で黙とうしたあと、慰霊碑の前に菊の花を手向けて、犠牲者に祈りをささげました。
回天顕彰会の原田茂会長は「毎年、式典を開催することで平和に近づいていると思う。戦争の記憶がなくなるのは怖いことなので、次の世代の人にも知ってもらえるよう活動を続けていきたい」と話していました。
8日に撮影された追悼式は今後、DVDなどにして、全国の遺族のもとに送られるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201108/k10012701051000.html
>>3
要するに主犯安倍
突きつめれば単純な話で、主犯安倍なだけ。
誰もが熟知しているとおり
森友加計・公文書改ざんの主犯は安倍
任命拒否の件も、当然ながら主犯安倍
揺るぎなき事実として主犯安倍
逮捕死刑殺処分チャウシェスクしかない
殺されるべき犯罪者 こんなの魚雷の中から目標見て進路修正とかできるわけねえからな
キチガイ海軍の自殺兵器だ
特攻兵器の中で回天だけは最終段階で脱出できる余地があると思うのだがどうしても死ななきゃならなかったの?
>>11
敵の大艦隊の中で脱出してもどうやって回収するんだ? >>5
そうだ、謝罪しろ金くれと騒ぐだけのヘタレチョンパンジーとは腹の据わり方が違うんだよ!
分かったら南ウンコリアへ泳いで帰れや 誰だよこんなの思い付いたやつ。
わざと国民を殺す為に正義の名を借りて自殺するように仕向けただけじゃん。
これ考えた奴の名は?そいつを処刑しろ。
>>12
その技術があったらやってる。特攻兵器は時代を無理に先取りしていただけ。現代の対艦ミサイルや魚雷は機械化した特攻兵器。 >>10
外洋は波が高いから魚雷サイズならウネリに巻き込まれて潜望鏡では殆んど見えないだろうな
だから泊地攻撃に切り替えたんだろうけど >>15
敵の艦隊沈むんじゃないの?それに撃墜されたパイロットも救助されてるし同じこと。 でもこれ乗りたい奴相当いたらしくて競争率高かったぽいぞw
特攻の賛否以前にこれほどのポンコツに人乗せるなよ
爆弾担いで泳がせたほうがいいレベルだろこれ
考えたやつアホすぎる
戦争の記憶なんて無くなっていいだろ
全く必要ないよ
あんな戦争しなくてよかっただろ
>>3
でも
絶対ヘタレ安倍に、そんな度胸も根性もないなww いっぽう陸軍は爆弾抱えて戦車の前に寝転がって轢かれると同時に爆破する戦法を編み出した
ほとんど敵艦に命中なんてしないだろうけど
その場合は起爆せずそのまま海の底へ行くのか?
>>22
( ´D`)ノ<発案者は海軍機関学校と兵学校卒の天才2人だぞ。 >>11
脱出装置を作る計画もあったらしいが、挺身肉弾の伝統を盾に潰された 日本人として、恥ずかしくなる!!
この開発者は墓を潰し、
名を公表されて然るべきだね!
反吐が出る!!
>>20
普通は大型艦を狙うから護衛の小型艦が一杯いるし、そもそも制空権も制海権もないから救出なんて無理
おまけに捕虜になるのもダメだし >>20
艦隊を一隻残らず鎮められればそうなのかもしれないが、現実的にはありえないでしょう
空からの攻撃もあるわけだし
救助はできないけど自力で帰ってこいというのであれば助かる人間もゼロではないとは思うけど >>11
脱出したところで回収出来ないし
救助に米軍を当てにするってのもおかしな話だからなあ。
航空特攻でもB29への体当たりは、地上は日本であり
生還の望みがあるから落下傘を積んだんだろうからね。 回天の構造知らないのか?
一度艦内に入ったら
外からしか開かないんだよ。
つまり脱出不可能なんだ。
>>23
戦争の記憶があるから皆次の戦争をしないんだ あの悪名高いキチガイ魚雷か
自軍兵士を死なせることだけが目的だったとしか思えないよな
>>26
自爆装置は無かったらしいから燃料が尽きたら止まるんだろうけど、浮力が残ってたら脱出できらのかな?
まあ脱出できたとしても飢え死にだろうけど 大日本帝国な雑魚特攻兵器と違って
ドイツ第三帝国のミステルはまだマシ
>>41
戦争の記憶も生々しい1950年代に、アメリカも中国も戦争してただろ
日本だって日清、日露、WW1、WW2と立て続けにやった
戦争の記憶と不戦の間に相関関係は存在しない プリウスの特攻で犠牲になった人の慰霊碑は
トヨタの工場に作ればいいのか
>>30
脱出装置を着けると建前だけでも回収部隊を用意しなければならないが、現実的に無理だから プールでウンコをしてしまったオッくんは人間魚雷と恐れられた
>>45
というか人命軽視で知られるソ連ですら生還率0の兵器をわざわざ開発しなかったからな ろくに視界が無かったそうだが回天に戦果有ったのかねえ?
>>4
日本人は狂ってナンボですよ。
命を懸けて日本の未来を護ってくれた
全ての英霊に感謝。 >>39
3回B29に体当たりして3回とも生還したってのが居たな
人間技じゃねぇ これはもともとは潜水艦じゃなくて、大型の魚雷を改造したものだと思って貰いたい。
アホみたい。まあ出られないというのは良いことだ。
そのままドカーンと死体もろとも海に散ってくれれば探す手間もいらない。
戦争は兵隊が死ぬのは前提だからな、ソ連兵も数人の兵隊に銃一丁だった
死んだらそいつの銃を拾って突撃やで(笑)
>>54
潜水艦と違って船体が小さいから潜望鏡の高さも外洋の波高より低いし、走行波もあるから殆んど見えなかったんじゃないの? 絶対確実にヒットするゲーム
米軍で現役で使われている戦闘機や爆撃機のコックピットと性能
一分の違いもなく、そのまま
それでバーチャルな戦争体験ができるゲーム
戦争末期には、日本の軍部も狂っていたからね。
特攻兵器として「神風特攻隊」が当初それなりの戦果を挙げた事で
陸軍航空隊は「振武隊」を編成。その後、ロケット兵器「桜花」
自爆ボート「震洋」人間魚雷「回天」遂には、上陸用舟艇を迎え撃つ
潜水兵「伏龍」なども考案されたが実験中に兵士が溺死して中断。
そして、遂に「戦艦大和」すら特攻作戦に駆り出した。
往復の燃料を積んでいたと言うのは偽りだと、大和の信号兵の生き残りが
証言しており、大和の燃料を護衛駆逐艦に積み替える作業もしていたと言う。
しかし、戦果は乏しく、撃沈3隻と損害を与えた艦艇4隻という。
もっとも訓練中に亡くなった特攻兵が多い兵器でもある。
回天そのものより回天の母艦の伊58のほうが
原爆輸送任務達成後の重巡インディアナポリス撃沈の殊勲を挙げているんだよな
これ訓練中に死んでる人の方が多いって話もあるな
ちゃちな潜水艦の中に入って水中に沈むわけだし
木製の特攻ボートと特攻機もあったよね。普通に狂ってる
>>57
体当たりといっても、主に翼端を爆撃機の操縦席や方向舵にぶつけるものだからな >>63
だよねえ
おまけに外したらそのまま沈没なんだろ 人を人と思わない思想が
平和な今も続いてるね日本って
どこまでも冷血
>>1
そろそろ韓国から「特攻隊員は全員韓国人ニダ 特攻像を全世界に建てるニダ」って言いそう うーん
中国が攻めてきたら
地雷背負って戦車突撃くらい
今でもやってやる
>>65
戦時中に石油統制会社に勤めていた俺の母親が、徳山の燃料廠で簿外燃料を積み込んでいたと上司から聞いたことがある、とか生前に言ってたな
真偽は不明だが… 特攻とか仮にも一国の正規軍がとる戦法としては実に見苦しいね
>>76
トイレの掃除用具みたいなのを持って戦車に突撃だったそうだね
機関銃の掃射で蜂の巣だったそうだけどね そもそもそんときの国が狂っていただけなんだから、
気にせず「ほんと当時の軍隊バカだよなww」で良いのに、
なんで筋の通らない理屈で過剰に擁護してでも「あれはあれで悪くなかった」にしたがるのか。
その辺も日本というか日本人の変な癖だよなあ。見苦しいというか。
桜花とか回天とか日本軍は特攻玉砕が好きだな
命中率悪くてほとんど効果なし無駄死にだったらしいが
>>81
今なら言えるが、当時の生産力や操縦技術から考えたら他に選択肢は無かったんだよ
それを現場の軍の技術者や兵員に押し付けた政府の上層部の責任だわ >>40
船から出撃するから、また船に戻ってくれば開けられるんじゃね、練習でもそうしたんだろうし
もちろん当時の日本兵がそんな事してくれるわけないけど ところで回天と甲標的は別のものだからな
甲標的は回収前提だぞ。会合ポイントに帰ってきた例がないだけで
>>86
行きは回天だけど帰りはどうやって戻るの? 霞ヶ浦の回天
閉所恐怖症には無理だわ
実はあれだってな
意外と爆発しても死ななかったみたいな
>>78
ホント見苦しいよね
勝てないと分かったらさっさと降伏するか、ドイツのように徹底抗戦の上で華々しく散るかすればいいものを
本土決戦も結局口先だけで特攻隊員は全くの犬死に >>82
形として自爆テロにも通じるというだけで、
本質的には「自分の考える世界観を守るためなら自分自身もコマにする」ってやつだろ。
そもそも日本は中世近世問わず「家のために自決する」を、
周囲だけでなく個人もまた認めて奨励して伝統としていたわけだし。
「グループを守るため、家族を守るため」で自殺行為をするのは古今東西だが、
「家の体面のため」で、またそれを当人も良しとして行うのは日本だけだ。 子供の頃、母親に連れられて回天を題材にした映画を観に行った時、鑑賞後に母親が俺に見られない様にこっそりハンカチで涙を拭いていたのを思い出したわ。
>>89
もちろん操縦して
自分で操縦する魚雷みたいなもんだからな
波も普通に発生して、向こうの軍艦に付く前に撃墜されるのがオチだけど >>78
そりゃいまでも総理を辞めても国会議員はやめないやつがいるw
国なのに無茶言うなよw >>88
甲標的はあくまでも魚雷を発射する小型潜水艇であって体当たりするものじゃないもんな
まあ実際は撃沈されたり捕獲されたりで戻って来なかったけど、一応母艦は会合時間を過ぎても待っていたらしいな そのまま操縦不能になって酸欠で海の底に消えてく死に方が多かったような
こんな武器作るより高性能な魚雷開発に力出した方が断然良い
>>40
嘘つくなよ。
仮にも知ったかするなら一度は実物見とけよ。
靖国にあるからさ。
外部から開けられないんだよ。中からは開けられる。
海に潜るから「中から開けられない」で実質開けられなくなるというだけだ。
ほんと、クソ兵器だよな。愛国とか当時とかそんなん関係なくただのバカだわ。
完全な犬死にだし。 >>95
回天は魚雷改造なので舵の範囲は限られてるから戻るのなんて無理だし、そもそも戻るくらいなら何のために出撃するんだよw >>102
搭乗員部分が膨らんでいる上に潜望鏡まで付けてるので雷速が落ちてるからな >>102
実物見ればわかるけど、ほんと「どうすればこんなんで角度調整するの?」だからな。
本当にただのミサイルだし。方向転換はもちろん、マジで角度も誤差だろうな。
加速一辺倒の暴走で後は運任せに近い。
その意味では切り離すときが肝心だな。
操縦士より運搬する船の位置取りが大切になる。
その意味でも操縦士は未熟で良かったんだろうね。 これに乗れって言われたら必死になって逃げ出すわ
売国奴の臆病者と言われようが一向に構わん
>>98
人間乗せるより火薬の量を増やした方がいいよな ロシアのタンクデサント
平均寿命は2〜3週間
攻勢における人的被害は
常に独軍の数倍
>>105
それなら普通に母艦が雷撃した方がマシなんだけど、発射位置が特定されて母艦がパーになるもんな >>99
俺は阿多田交流館を見学して
そんな話を聞いただけだ
嘘をついたつもりはない。 戦というものは戦線を広げすぎると
全体ではボロ負けでも局地的には戦えていると錯覚して無駄な粘りをするわけやな
爆弾背負って自爆するテロリスト共を頭おかしいヤベー奴らだと思ってたが、
当時の日本も敵国からは同じように思われてたんだろうな
回天記念館は一度行きたいんだけどアクセスが悪くてなぁ
>>113
普通の爆撃も特攻機も被害はあまり変わらないのに、自殺前提の特攻機の方が米兵の精神的負担が大きかったらしいな >>116
そんなアクセスの悪い所に
全国から訓練生が集まって共同生活したらしい
実家へあてた手紙や遺品が沢山展示してあった
山口県の人はほとんどいない。大阪 鹿児島
岐阜 新潟など。全然知らない場所で頑張ってたんだなと思った。英霊の遺影が6〜7体。
供養に行くのは回天だけだな。 >>80
そういう奴が反発されるのは、
「ほんと当時の軍隊バカだよなww」で済ませてないからだよ
当時の軍や回天を、今の日本と日本人を叩く棒にしてるのが悪い >>72
何で今は白人を崇拝してるの?
まさか日本が改心させたとでも思ってんの? 国を牛耳ってる奴らの失敗を
俺たちくらいの奴らの命で支払わせた
まじであの時代狂いすぎ
お前ら
親切心で教えてやるけど
回天のアクセントは回転と同じで
コスモスみたいなアクセントは大間違いだからな
>>118
そらまあ兵隊が全国から集まるのは普通だよ
靖国でも知覧でも戦没者の出身地が偏ったりはしてない >>118
ばーか地元の奴らに特攻隊組ませたら
どうなるか分かるやろ家族が黙っちゃいねーよ 出撃前夜には童貞で死ぬのも心残りだろうと女があてがわれたが、回天要員は全員それをイラネーヨと拒否して各人が自分一人で最後の夜を過ごしたという
回天にしても桜花にしても成功率が極めて低いもんな。
戦時の事を現代の人権とかの価値観では語れないが、人資源の無駄づかいは止めた方が良かった
>>131
現代でも、個人の人生を無視した、組織による人資源の使い捨てがされているわけで。
少子化問題も、国が「お国のため、経済のために子供を作れ」と臆面もなく言う始末。 >>126
右でも左でもありません。
靖国問題とかは分かりませんが
地元なので
供養の気持ちは まず回天を思い浮かべます。 犠牲ってのはおかしいな
自ら望んで自爆したんだから
特攻で散華すれば、2階級特進。
どうせ死ぬなら、遺族の年金も増やして死のうの精神。
>>140
ろくに操縦出来ないから練習する必要無いよ
中の人はただの生贄 >>137
本心から望んだのならな
空気を読むとか同調圧力とか現代でもあるやろ >>140
一応、訓練用回天(炸薬なし)で航走訓練はしてる https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12519007054.html
次の天皇職に着任する明仁クンの15歳の誕生日である1948年(昭和23年)12月23日、真夜中の巣鴨プリズンで、7人の男たちが絞首刑を執行された。
東條英機(大将、元首相)
土肥原賢二(大将)
松井石根(大将)
武藤章(中将)
板垣征四郎(大将)
広田弘毅(元首相)
木村兵太郎(大将) である。
まず、東條、土肥原、武藤、松井の4人が零時1分30秒に処刑された。
残る3人も、零時20分に死刑執行された。
「次に天皇となる明仁の誕生日12月23日に合わせて絞首刑を執行しろ。」
アメリカのつよい意思であった。
http://esashib.com/nankin01.htm
この国は子供を特攻させて生き延びている腐り国家だ、
ヘラヘラとスマホを弄っている足の下にはあの大戦で国家に惨殺された310万国民の骨が埋まっている。
■かって御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居たんだゾ。
今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズが大勢いたんだ。
その残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。 でも遺族はかなり恩給貰えたし命令だして生き延びた奴らもそうだし誰が損したんだ?
>>104
ドイツやアメリカはホーミング魚雷を
実用化してる 人間魚雷回天…若い隊員が決死の特攻。敵艦に突っ込み爆死していく
回天に乗り込んだのは145人。撃沈させた艦はわずか4隻
>>154
日本も赤外線ホーミング爆弾を実用段階まで開発済み >>157
機銃や防弾板を全て外して軽量化してるからな >1
犠牲者の陰に加害者がいるからな。
この回天を指揮した連中は、のうのうと生き残ったからな。
犠牲になるのは、いつも木っ端兵士
重巡インディアナポリスを撃沈するのに
回天ではなく通常魚雷使用してる時点で
信頼性は皆無だよな
>>155
戦闘機のような貴重な武器を破壊する愚かな作戦の時点で負け戦だろ
上官の自暴自棄のような作戦で犠牲になった人たちが可哀相だ 人間魚雷や特攻で一隻二隻傷つけたからって戦局に影響あるわけない
首脳部がバカ
ばっちゃんが勤労奉仕で回天作っていたと言っていたな
電池にクラスファイバー使うんで帰っても
手がチクチクして痛かったと
戦争で跡取りを取られ一家断絶した遠縁の親戚の墓を生前うちの婆さんが面倒見に行ってたわ
子供の頃だったから俺はその墓がどこにあるのかも知らないし今やどうなってるのかも分からない
お国のためとか綺麗事並べて犬死にさせられた者は骨も拾ってくれず一家滅亡までさせられても国は線香一本あげに来ないし墓を守るという価値観も蹂躙される
昔の日本人の美徳としてもまともな人間のやることではない
>>17
神やなかったか?
陸奥湾で自害っぽい事故で死亡してる。 自決玉砕なんかせず投降して捕虜になってれば勝ててたかもしれないのに特攻にまで至るとか狂気。
>>116
俺は地元で一回行ったことあるけど、地元山口県でもその存在すら知らない人多いよ
船乗らないと行けないから、これだけ目的に行くのは戦争とか興味ないと行きにくいかも
広島の原爆ドームのように観光客も多くないし、人も少なくそれ以外に特に何もない >>53
ソ連の落下傘なしの空挺よりは意味があったかと。 誰の思惑か知らんが、バカらしい話だよな。
海軍特コウ隊は英雄で、汚物まみれ血まみれで殺し合いをさせられた陸軍兵士は悪党軍。
>>167
脱出するなら脱出前提の設計で作れたし、震洋は直進性を人間の操縦に頼るから脱出は間に合わないね。ジャイロでもあれば別だけど。 >>75
親日批判されてるから、今は底辺扱いやろ。黄さん。 ディープインパクトと言う映画では最後に数人の特攻で大勢の人間を救っていたな
アメリカ人もやるときはやるもんだ
優勢と劣勢には翼があり、常に戦う者の間を飛び交っている。
たとえ絶望の淵に追われても、勝負は一瞬で状況を変える・・・。
>>113
そういう作戦やなかった?
基地外やから面倒くさいと思わすための 震洋が嫌だと思ったのは後進出来ない事
いくら死ぬの前提でコスト安くと言っても普段の訓練とか移動の運用を全く考えてない
特攻はたしかに稚拙で直接的な戦果はほとんどなかったが
本土決戦になればこのようなイカれた日本人がいくらでも向かってくるなんて考えたら原爆落としても本土侵攻などしたくなかっただろう
日本本土を結果的に守ったのは硫黄島や沖縄や特攻隊の悲惨な戦いぶり
アルマゲドンという映画では最後の一人が人類を救うための爆弾のスイッチを入れるために小惑星に居残り自爆したな
アメリカ人もやるときはやるもんだ
こんな国にするために
国会議員とか
公共とか、英霊さん
本当、何の為に命掛けたんだろうね
>>186
こんな国と言うが おちぶれてもなお世界でも有数の豊かな国なんだよ 日本人みたいにすぐ悲壮感に酔うタイプの民族でないと成り立たない戦法だね
インデペンデンスデイという映画では最後にオヤジさんの特攻で巨大UFOを破壊し人類を救ったな
アメリカ人もやるときはやるもんだ
>>82
テロってのは軍人民間人の区別なくやるもん
なおヒロシマ こんなきちがい兵器に乗せるなよって言えない空気になってたんだよな
それから数十年後に総理大臣が「一人の生命は地球より重い」とか訳解らん事言い出すし
バランス感覚の無い国だわ
>>178
どうしようもない状況に陥った時は外人でも特攻することはあるが、当初からの作戦として行うことはない >>194
幕末の雄藩の軍艦の名前をひきついてるのが多い帝国海軍の中で
わざわざ逆賊である幕府軍の船の名前を付けたのは良心だと信じたい。 >>170
俺も行ったのは仕事で行った時だったな
船の便数が少なくて時間があったから 当時はメディアを完全統制して
戦争で死ぬのがトレンド入りにしてからなあ
アベアソウが復活させようとしてたのがこれだけど
その遺志を継いだカイライコッペリアガースーは
しかしこういうのに若い命をのせて
老人らは生き残るのに必死だったんだからなあ
今も昔も老害は百害のみ
ああいいづか
人間魚雷「回天」を考案、実施した連中の晒し上げが必要。
回天は負け戦で背に腹は代えられぬときだから仕方ないとしても、
真珠湾の特殊潜航艇の方がよほどひどい兵器。
必要もなければ成算もなく、そして戦果もないクソ兵器。
>>97
一番最初に捕虜になったのが真珠湾攻撃に参加した甲標的の乗員。めちゃくちゃラッキーだよな、 小学生の時に、大将が落ちるか鉢巻取ったら負けのルールの騎馬戦で、隠密部隊作成して、鉢巻取るんでなく、上の人をぶん投げて敵ごとぶっ潰す作戦考えて実行したら、無茶苦茶怒られた
命をかけて国を守った「英雄」を「被害者」に貶めるなんて・・・
やっぱ安倍晋三を総理にした山口だけのことはあるな
電子技術が低すぎて誘導兵器が作れなかったからね。
無線誘導式のロケットだか滑空爆弾だかを試作して、真鶴沖の岩礁を標的に実験したら、
制御不能になって旅館に命中してしまったなんて話もある。
人間ほど精密な機械はないので、人間が自分で制御するほうが確実となった。
>>91
即死じゃないってこと?生き延びることあるかな >>211
犬死にを英雄という文化は世界のどこにもないな 函南かんなみ(静岡)
印南いんなみ(和歌山)
周南すなみ(山口)
南城なみぐすく(沖縄)
>>17
発案者の一人も潜水艦の艦長でその後艦ごと戦死してるだろ
誰かも書いていたが潜水艦から魚雷発射すれば発射元察知されて攻撃される
潜水艦が1隻沈めば100名からの乗組員が犠牲になるのだから、一人一殺で敵艦沈められればと思う気持ちは分からなくも無い
正しいとは全く思わないけどね 色々言うけど戦争で戦死できるだけマシなんじゃないの?
かなりの数が戦闘以外の要因で死んでるわけだしね。それこそ飢餓や病気で苦しみ抜いて死んだり、空襲で戦闘前に死んだり、不本意な犬死に比べればかなりいい。
特攻は後世まで名前と戦果、遺書まで公開して顕彰を今に至るまでやってくれるんだからね。
>>211
なんのために死んだかわからんよな、結局不本意であれ命を賭すことを決意して乗り込んだ、生への執着を捨てて運命を受け入れることを決意した、その決意を台無しにしてしまうことになる。 100%負けると分かってる戦争をこっちから仕掛けて
120%負け確になっても原爆落とされるまで止めなかったクソ共
そんなゴミ共に洗脳されてこんなアホな作戦で勝てると思いながら死んでいったんだろうか
回天記念館に行こうとして間違えて隣の野島に行ったことある。
何もない小さな漁師の島だった。
(´・ω・`)
>>223
それなのにテレビで批判される軍人は戦争末期の局地戦の指揮官や
回天のような起死回生の方法に賭けるしかなかった中間管理職の軍人
負けるというデータを示されても無視して戦争を始めることを決めた
山本五十六や東條英機のようなゴミどもこそが非難されるべきなのに
(東條英機なんか負けるデータを示した軍人を南方戦線送りにした)
戦争全体の責任者ではなくトカゲの尻尾切りで牟田口等を批判するのが日本マスコミ >>217
ウィルスミスは自爆してねえw
続編では元大統領閣下が自爆した 皇族に回天に乗ってもらって中国の潜水艦に突撃してもらおうw
やはり国の為に命捨てるのは
馬鹿げてるな
今や特攻にしろ回天にしろ
若い奴等を中心に覚えてないし
感謝もしてない。
クニに騙されてはいけない。
究極の遣り甲斐詐欺。
日本人は基本的に頭使ってないやつが9割だからな。
性格が馬鹿真面目なだけで合理的な判断できる奴が上から下まで見事にいない。
だから兵隊だよりの人海戦術しかできない。
昔から、もちろん今現在もな。
いまだに わかんのだけど なんで 日本は アメに 戦争 しかけたん?
...
国民総ワタミの時代とは言え流石に自爆しろとか言われたら普通上官殺して逃げるわな
死んだら軍神になったとか言って褒めてたからな
褒め殺しだよな
ちょっと褒め殺しの意味が違うか
最初に軍神とされた広瀬武夫はみんな生きて帰るんだって言ってたのに皮肉だよな
日露戦争の頃までは海軍はある程度モラルがあったからな
東郷平八郎がいたから
>>239
赤紙来ても出頭しないよな
アホらしい戦いだしな >>17
機関科の若手士官2人が「戦局を挽回するには有人操縦で敵艦に突っ込む魚雷を開発するしか無い。その先発隊には俺たちが乗る」と
海軍省や軍令部に構想案を再三提出する
↓
その度に海軍省や軍令部は「十死零生の作戦や兵器を採用するわけにはイカン」と突っぱねる
↓
連合艦隊参謀時代から「爆弾搭載のモーターボートによる肉薄攻撃」などを考案していた黒島亀人が
軍令部第二部(海軍の兵器開発や軍備計画を担当)の部長に就任
↓
回天、震洋、桜花などの特攻兵器の開発に次々とGOサインが出る
回天を最初に発案したうちの一人は回天の訓練中に殉職し
もう一人は最初の言葉通り回天作戦の第1陣として出撃し戦死した
なお、黒島亀人は終戦まで生き残ったが宇垣纏の陣中日記である戦藻録を遺族から借りて一部を「電車に置き忘れた」と紛失したり
軍令部や連合艦隊司令部から発せられた命令書や電信文を管理してた同僚から借りて同じく紛失したり怪しいことをやったあとに
戦後は会社の経営陣になったり「零の研究をする!」とかやったりして天寿を全うした これ 天皇万歳だけで 死んでいた人を おもうと ほんと国てなんのか?て おもうわー...
>>206
「2人乗りの潜水艇5隻で出撃してなんで九軍神なんだ?」と1人が米軍の捕虜になったと言う噂は結構早い段階で広まってて
家族は戦時中にかなり窮屈な思いをしたそうな 実際に突入するならともかく
訓練中に死ぬのは嫌だな
海底でじっと酸素がなくなるのを待たなければならない
>>239
運良く?米軍の捕虜になった日本兵が一番恐れたのが
赤十字の照会で自分が捕虜になったことが日本側にバレること
バレたら国の家族や親戚が「おめおめとアメ公の捕虜になった非国民の身内」と叩かれることになるから
戦国武将の名前やフィクション、古典の登場人物の名前を申告する例が多かったという
上官殺して逃亡なんてなったら一族全員憲兵隊にしょっぴかれるから出来なかったってのもあるんだろうね 民族主義と家族主義の両面から圧力かかるからそうそう逃げるなんてできないよ
>>204
桜花と違って考案した奴は自分が真っ先に乗って逝った >>1
塩酸メタンフェタミン
大日本住友製薬
商品名ヒロポン
大東亜戦争決戦兵器として大量備蓄
使ってたんだろうな。まともな神経では回天には乗れないよ。
日本人としてとても悲しい でも ドイツみたいに 本土決戦しなかったのは なんか日本人らしい.
と 思うきょうこのごろ..
>>251
アメリカも本土決戦なんてやるつもりなかったよ
原爆落としまくって、降参するまで待つ >>236
結果ありきのクジ引きだったんじゃないのか? >>240
死んだら御霊になったんだよ。だから祟りを恐れて、靖国に祀ったんだよ。 原爆て がくしんちでも 地下 なら 生き残れるらしい
もっと がんばって ほしかった!
つーか なんで アメに戦争しかけたん?
w
>>242
時ははやく過ぎる
光る星は消える
だから君は 行くんだ ほほえんで… 今でもブラック企業が多いのはこの頃の精神から変わってないって事なんだろうな
祖父母のどちらかが戦死してたら俺もお前らも
ここにいなかったかもしれぬwwww
現大日本人の多くは戦場から逃げ回り処世術に長け
卑怯者の子孫なのかもしれんね
だからこんな恵まれた時代を残してくれた兵隊さんに
せめてもの感謝の気持ちが沸くわけだ
>>258
戦前もブラック企業だらけだったがその頃の日本人は平然とトンズラこいていてアメリカ人がビビるほど転職を躊躇わないと感嘆するほどだった 兵隊1人の命で軍艦沈められるワンチャンあるならそう悪くない兵器じゃないの?
特攻に頼るようになる前に降伏しろって考えもあるだろうけど
呉で実物?見たけどようこんなん思い付くわマジで頭おかしい
>>263
特攻されるほうは経験を積んでいくが特攻する方には『歴戦の兵士』なんてものはないから戦術能力の差は開く一方だぞ。 >>263
FPSみたいにベテランが何度も生き返る訳じゃない
ベテランが死滅したら新兵にベテラン並みの戦果を
出してもらう流れになるが無理な話
仕方ないから薬漬けにして突撃のどこがいい兵器なんだボケ >>3
厳密に言うと地元じゃないよ
地元が周南市なのは、高村正彦 大勢殺して味方が大勢死ななない戦をつくれるのが優秀な指揮官
まぁアレキサンダー大王みたいに政治もやるし兵士もやるし
戦闘も先人きって全部やらなきゃ気が済まないし
やり尽くしても生き残った化け物クラスの英雄はもう生まれないだろう
いまの 社会でも 自分を犠牲にして 働くとか思う風潮があるけど
それ 無意味なんだぜ!
イタリアの生き方が人間としてみならうべきだとおもうわー..
w
>>260
感謝してるのは、原爆投下や大空襲で日本を終戦に導き、クソな軍国主義から解放してくれた
アメリカに対してだよ。戦後の復興は生き残った人間がやった。死んだ兵隊は死んでるから何の
役にも立ってない。 >>277
おまえ 綺麗に洗脳されてる 優等生だわ... それより原爆落とされて感謝してる日本人がいる 洗脳教育てどうなん??????????????????
>>261
現代の「同じ会社で3年は我慢しろ」「転職ばかりする奴はクズ」って風潮も戦前〜戦中から始まったと言われてる
スキルを持った工員や経験豊富な熟練職人に転職ばかりされてたら軍需工場の生産性が落ちるからね >>1
昭和天皇はなんで戦争をもっと早く終わらしてくれなかったの?
もう止めようくらい言えるよね? 敵の戦艦の手前で燃料切れでそのまま沈没、あとは真っ暗の中で窒息死するまで恐怖の時間らしいよ
実際ココの発射基地周辺では訓練中に潜航したまま何隻か回収されずに(できずに)沈没してるし
>>284
天皇一人の意思表示だけでは空振りしてしまう。
天皇に近いことで権勢を誇ってきた小役人やヘボ将校の処遇が
どうなるか保証されていなかったので降伏が遅れた面もあるだろう。 ウリは日本人ニダ
特攻すると見せかけて敵前逃亡するニダ<ヽ`∀´>
大日本はホントいかれてたよな
そりゃ世界で怖がられるわけだ
徳山港から船で行けます。途中通過する黒髪島の採石場のハッパの音が響いてたな。ここで取れる御影石は最高級品。うちの墓石もこれで作ってもらった。
大津島の現地には山くり抜いた専用トンネルがあって、レール跡が続いててその先に回天基地があって立ち入り禁止の金網が張ってあるけど釣り人が入り込んでる。
>>290
東京ガンガン空襲されて国民が死んでいるのに
知りませんでした。こっちもいろいろありまして…
で済むわけないだろw ドイツ空軍も一撃兵器ナッターってゆう謎兵器作ってたけど、こっちは攻撃後にパラシュートで脱出する方式。ただ、現実には特攻兵器的な使い方も検討されてたみたいよ。
>>284
アメリカ軍が軍主導で原爆使って終戦を演出するために、日本の降伏要請を無視してたというお話です。 世界がコロナで五輪中止しないで続行するのを東京五輪軍といって当時の日本帝国軍とおなじ
だから中止濃厚なのに突き進んで膨大につぎ込んだ兆を遙かに超える資金や税金や無駄の責任は誰が取るんだという事
共犯で住むわけじゃないんだよ
それとおなじでこの戦争は悲惨がだから戦争は嫌だ で終わりじゃないんだよ
この戦争で敗北が濃厚なのに降参はしないで、回天なる人権無視で死ぬのがわかってて突き進ませた責任者は誰なんだという事
その責任が解らなけりゃだめだ
戦争なんて敵に攻め込まれて落城して大将以下討ち死にして終わるケースの方が多いんじゃないの
本土決戦を避けて降伏した日本はまだマシな方じゃ
>>295
そう思ったから戦後は憲法を変えて民主政を制度化してみた。
国民自身が主張しないと、支配層が国民の窮状に気を配って思いやりで善政というのはなかなか難しい。 >>300
原爆2発落とされて何言ってるの それでもまだ突き進む馬鹿な軍人はいたらしい
そうでなけりゃまだアメリカには数発できるよゆううあったのにどれだけ犠牲がおこったか
関東だけは天皇がいるからってあっただろうな アメリカが天皇に降伏させるチャンスを与えてくれたんだよ
でなけりゃ あと原爆なくても日本全土大空襲で全滅というシナリオもあったんだよ 東京五輪軍は全く大日本帝国軍と全く同じ 何一つ変わっていない
東京五輪中止発表Xデーが迫っているのか?IOCバッハ来日の裏。菅首相に挨拶だけの筈が大がかりな会議になっている。
>>297
いい演出だったよね。原爆記念館の写真も、順番にカラー化していってほしい。グロが好きだからね。 ネトウヨを詰め込んで尖閣の中国船に突っ込ませよう
ネトウヨも喜ぶはず
中国船とネトウヨを両方処分できて一挙両得
>>285
軍からの報告が全然信用できないんで、最後の頃は自分で調べてたらしいね。 >>279
実際にそう思ってるから仕方がない。ネトウヨと反対の考えが正しい考えだしね。 >>1
特攻のような一死零生の戦法が成立するのは日米兵士の命の値段が違うから
米兵を1人殺すのに、日本兵は10人死んでも良い
米兵が金なら日本兵は鉄
交換率は1対10でもペイする
日本の特攻思想はベトナム戦争で使われた
ベトナム戦争
米軍死者58000
北ベトナム軍死者100万〜200万
米軍の敗北
ソマリア紛争
映画ブラックホークダウン参照
米軍死者20
アイディード将軍派死者100〜1000
米軍の敗北
戦う兵士の命の相場に「格差」があると特攻が生まれる。
戦争を防ぐには兵士の命の値段を上げること。すると戦争できなくなるのよ 空飛ぶアレに若いモンを乗せて特攻するときに体調不良などでやっぱり乗るのやーめたとか言った上官達は誰ー??
戦争になって、もしも負ければ王様は処刑されたり、海外に逃げて幽閉されうる
ということがありうるということを知っていたはずなのに、
そうであるのに戦争をはじめるのは嫌じゃなどと言わなかったのが失敗だろう。
戦争を終了させることができたのならば、開始しないこともできた理屈だからだ。
戦後になって、下から上がってきた決定はそのまま裁可することにしていたんだ
といって責任を回避する論を張っていたが、戦前の憲法はそういう規定なんか
なくて、勝手にそう決めていたか、後知恵でそう主張しているだけ。
軍部は、あんなものはお飾りだ、統帥権の実質は自分たちのものだと
思っていたわけだろうけれども。
この話を持ち出す奴もネタにする奴も大嫌いだ
大体、今の温々日本人共に追悼されて何の意味があるんだ
マジで日本軍いかれてるよな
二度とこんな悲劇を繰り返さないようにしないと
>>300
沖縄を盾にしておいて、何を言ってるんだか。 お前ら糞ニートは
死ぬ位しか役に立つことがないから
この時代ならまだ活躍の場があったかな
>>318
代われるものなら代わってやりたかった。 by 埼玉県民 >>319
兵器に乗るタイプの物はエリート限定だよ >>322
遊就館で観た。
すべてを満たす映画じゃないけど、
一度は観ておいたほうがいいな。 当時の日本は北朝鮮なんかよりはるかに非人道的で野蛮な国だよな
>>324
北朝鮮は大日本帝国の残党が作った国だからな >>322
絶対に笑いそうになるからダメ。
>>323
遊就館は親父と行って『特攻兵の遺書』を見たな。親父が『どう思う?』って訊いてくるから、
『立派だけど、誰かが作文したんだろ』って言ったら、親父も『そうだよなあ』って言ってた。
最近、回天兵の遺書が上官か誰かの代筆だったのがバレたけど、特攻兵の遺書もそんな感じなんだろ。 負け方を知らないために、戦争を長期化し、自国のみならず世界的に犠牲者だけ増やすだけの戦いしかしなかった日本軍。
前線の兵士や司令官が優秀でも、国や政府そのものが戦争を知らなすぎだったわ。
>>284
一応は憲法があったから、民意で戦争始めたわけで。 特攻を美談にしたがる輩が多いみたいだが、やってることは自爆テロそのものだからな。戦争という大義名分があったから成立しただけ。
乗組員は命令に従うしか無かった以上は英霊扱いしてあげないと救われないが、この戦術を考案したバカは末代まで断罪されつづけてるべき悪行。
>>243
怪しすぎる
ま、山本に重用されてた時点でそもそも怪しいけど >>328
空挺団は負けたら回収ムリやな。
大戦で船で回収も、アッツは見捨てた。
キスカは回収したけど。 >>318
沖縄はあの場所にあるんだものそういうことになるんだよ
日本は沖縄のために特攻隊も出したし戦艦ヤマトも送り込んだんだ
精一杯一緒に戦った >>330
特攻は一般市民に対する攻撃はしていないテロとは違う
アメリカの原爆の方がよっぽどテロだ 一般市民を攻撃できるところまで攻め込める能力がなかっただけの話。
特攻のような狂ったことを言い始める奴は真っ先に殺すこと、特に実行させる権限を持った奴なら
それが特攻の教訓
確かにキチガイみたいな作戦出すやつからまず行かせるのが正解
>>332
映画「アルキメデスの大戦」の冒頭で米軍が脱出兵士を回収に来ているのを唖然と見ている海軍兵の描写はリアルにそうだったのかね。 >>334
攻撃対象の差異だけで語るれる問題じゃないし。
自爆テロにおいても、被弾する側だけが犠牲者ではなく、実行者もまた加害者でありながら被害者でもある。
原爆についても同じで、投下した乗組員のその後について、幼少期に話してくれたおばあちゃんには感謝してるわ。おかげで社会の時間、先生がオウム反しに「日本は被爆国だから〜」の連呼に手を上げて反論した『異端児』扱いされたがな。 こういう特攻隊は追悼しないことが狂気の戦争に対する批判として本当の追悼になる
追悼をすれば国が兵士を使い捨てにすることを容認することになる
>>258
海軍は月月火水木金金で休みがない感じにしてたようだからな
【ドリフの軍歌】月月火水木金金
>>342
自分も概ね同じ考え。無理矢理乗らざるを得なかった兵士だけは除いて、作戦考案者も兵器開発者も末代まで断罪されるべしだ。 外からは開閉出来るが
中には開閉ノブが無いから脱出できないとか鬼畜すぎる設計
>>238
今の時代でそれがわからんのなら、それはどう教えたって理解する能力がないってこった。 >>19
酷いね
何の為に人間を乗せたのか
本当理解不能 アジア侵略
中国での一般市民への虐殺行為(日本の新聞社による記録もあり)
シンガポールで日本兵による一般市民への暴行殺戮略奪行為
これを教科書に書かないといけない
>>348
ガス漏れ事故があってから開閉ノブ追加されたよ
どうにしろ水中で開けても意味がないが >>328
沖縄に突入した陸軍の義烈空挺隊は現地部隊と合流する予定だった
日本側の記録では1名合流成功になってるけど、死体の数は揃ってたので誤報だろう >>351
シンガポール(昭南)駐留の海軍第10特別根拠地隊による蛮行は本当に知られてないのよね
戦後吹き荒れた海軍善玉論との兼ね合いもあったんだろうけど、
駆逐艦秋風事件と並んで婦女子を狙い撃ちで虐殺した最低の事件 >>356
だから脱出前提の設計で作りゃいいっての。頭固いな。 >>350
人間が乗ってコントロールしないなら普通の魚雷でいいからな >>350
米国兵の多くが「クレイジー」だと評した作戦だしな。真っ当な軍人のとるべき作戦ではなかったろうよ。 >>359
当時の日本は国民の命を軽々しく見過ぎ
他の国よりも明らかに国民の命を軽視してると思う >>324
どこが野蛮な国だよ。
太平洋戦争中だって普通選挙が行われて大政翼賛会に属さない無所属議員が
衆議院の1/4を占めていたんだぞ。
強制収容所も無いし餓死者もいない。天皇は基本的に政治や軍事にはタッチしない。
金正恩独裁体制なんかと比べ物にならんわ。 >>360
そう。負け方をわきまえない馬鹿がアタマ張ってた文字通りクレイジー国家。
「最後の一人になっても戦う」のが美徳とか常人の思考じゃないわ。 >>324
谷崎潤一郎の小説「細雪」は大陸で戦いが起きていた時代の京都が舞台
実に優雅に暮らす4姉妹の物語だ
野蛮な生活ではないぞ
もっとたくさんの本を読んで視野を広げなさい >>351
毎日新聞の100人斬り報道は戦意高揚のための大嘘。
南京事件が行われたとされる当時は南京に多数の外国人ジャーナリストもいたが
誰一人として組織的な大虐殺が行われたと報道する者はいない。
シンガポールでの華人虐殺と言われるものは、イギリスと組んで
搾取側に回っていた華人が日本軍の進駐により既得権益を得られなくなって
イギリス支配をもう一度とイギリス軍と内通し反日本軍活動をやったから。
南京もそうだしシンガポールもそうだが、中国人や華人は便衣兵をやるという
国際法法違反の常習者。民間人の服装で市民に紛れてゲリラ攻撃をすると
一般市民も巻き込んだ疑心暗鬼による誤爆が起きる。支那人はそれを承知でやる。
ある意味で支那人の自業自得で日本軍だけに責任を負わせるのは筋違いだな。 >>360
ソ連の丸腰突撃とかパラシュートなしの降下部隊とか中国の人海戦術とか知らんのか
知識少なすぎだぞ 特攻した先人たちも
まさか自分の地元からあんな国賊まがいの宰相が出るとは夢にも思わないかっただろうなあ
>>366
自分で言ってて理解できない?当時の日本はそれらの国と同じぐらい外道な国だったって。そもそもドイツと同盟を組む時点で気が狂ってるんだかな。 >>368
「他の国と比べて」と自分で言ってるあなたのために他の国の例を出して差し上げたのですよ
あなたの論理は破綻してます それが分からないならおバカです >>363
昭和20年の春くらいからは様々なチャンネルで講和条件を日本も模索していたわ。
より良い「負け方」が探っていた。ルーズベルトが病死した時も日本は弔電を送って
交渉の糸口を得ようとした。
でもアメリカは「戦争の果実」を得るまでは日本の降伏を認めなかった。
戦争の果実とは
・原爆を実戦使用して戦後の世界をアメリカ一強にする。
・沖縄を占領してアメリカの中国アジア利権の軍事拠点にする。
それが達成されてやっと8月15日に終戦となる。日本が負け方を知らなかっとか言うのは
アメリカの邪悪な意図を隠蔽するGHQの洗脳。 東京のものだけど15年くらい前に島まで行った
慰霊館?や回天レプリカを見てもひどい話だなと思ってご冥福を祈る、くらいの感じだったけど
実際にここから海に出たと書かれたコンクリートの発着所(着はないか)に立った時に
ものすごい恐怖に襲われた
若い人たちがこの何百倍の恐怖を押し殺しながらここから大海に出て行ったのかと
その夜旅館のAVを見てオナニーしようとしても勃たなかった
>>372
しかももう末期のヤケクソで
学徒動員、大学のエリートさんが
多かったんだよなあ
きけわだつみの声だよな… >>370
訂正
あなたではない別な人が「他の国よりも」と言ってたんです
そこを読まないで脊髄反射したのがあなたでした >>371
なら最初からアメリカにケンカ売るなよ馬鹿じゃねーのか >>373
あの時に真面目な学生は皆死んで徴兵逃れした連中が戦後日本を支えて来たんだよな 日本は物資がないので他国の領土を増やしていっただけ、もっともみんな他の国も同じだったけど
大東亜共栄圏というのは後付の理由ずけ そういう時代だったという事やね
支配から日本が救って上げると言えば聞こえは良いからね みんな同じだったんだよ
封建時代から連綿と続いてきた
「武士の命は武士のものに非ず主君のものなり」
という日本人の腐った性根の結晶のような産物よな
そして今のバカウヨに受け継がれているという(なぜか主君気取り)
>>371
>>375 と同じ見解だが、そもそも講和への模索をするにも遅すぎたわ。アメが姑息な手段を用いて情報戦に先回り出来ない時点で無能すぎるわ。 >>376
学徒動員は農学部以外の理系の学生は免除されています
大事な理系の学生を動員するほど日本人は馬鹿ではないのです
だから戦後すぐノーベル賞を取れたのです 理系の学生も技術将校になるために
繰り上げ卒業とかもあったけどな
回天は洋上で、確実に命中して撃沈したのはアメリカが
大量生産し戦後は廃艦予定だった護衛駆逐艦一隻だけ。
回天は発進前に、親潜水艦から目標の進路、方位を指示され
、後はス搭乗員がトップウオッチを手に目標の推定進路に突撃をかける。
特眼鏡はあるが波の荒い洋上では、目標は視認できない。
最初の攻撃はウルシー泊地へ、5艇が発進して一艇が
タンカーに命中しただけで、二艇が撃沈され、二艇がリーフ
に乗り上げて自爆した。この、攻撃に参加した潜水艦の
一隻は、ウルシー近くで飛行機に回天諸共撃沈された。
要するに当時の日本海軍の技術力では発想倒れの幼稚な兵器だった。
残念ながら、命中確実は、二隻だけだった悲しい事実を
記憶する必要がある。後世へ日本軍国主義の愚行の一つとして。
>>375
アメリカと喧嘩をして欧米の植民地主義を終焉させ、自由貿易体制を実現し
中ソという日清日露戦争以来、日本が戦ってきた難敵との戦いをアメリカに
肩代わりさせて安楽の境地にいられるようにして、本来は日本が血と金を
使うべきアジア安保をアメリカに丸投げできたという「戦争の果実」を
日本は得たのだけどな。
アメリカは勝ったように見えて事実戦後世界はアメリカ一強ではあるが
今では、その「勝ち」がアメリカ国民の負担になっているんじゃないか。
まあ米中という新たな覇者を争う戦いが始まるよ。
中国にアメリカと喧嘩するなよって忠告してやれw >>380
どの時点で講和を模索すべきという事は意見がそれぞれ異なっていて
正解はないわな。
東条英機の組織した総力戦研究所というシンクタンクは昭和16年夏に
敗戦必至という報告をあげている。その報告に従えば東条は戦争なんかしないで
アメリカと「講和」してアジアの利権を手放せば良かったのかもしれない。
でも歴史の流れは1つしか無いし、別の時間軸も無い。
早期講和した時間軸はどうなっていたのか。東西冷戦は始まっていたし
(日本は共産主義の侵略から戦前も戦っていた)もしアメリカとやらなければ
アメリカが独占していただろう核に世界は滅亡していたかもしれんな。
広島長崎があったから核抑止というストッパーが働いた。 >>360
戦争にまつわるよくある精神病なんだろ
ドイツのホロコーストもかなりやばい 太平洋戦争末期の特攻兵器「回天」戦死者の最後の言葉は
死ななくていい人たちだったんだよ >>199
人間魚雷回天の構造について長々と蘊蓄を垂れ流したところ
(中略)係員につまみ出されてゲームオーバーでございます。 特攻って費用対効果考えたら有効な戦術なんじゃないか
飛行機+飛行士一人、魚雷+乗員一人で戦艦大破・沈没させる可能性あり
それ以前は一人の犠牲で多大な戦果上げる戦術がなかったから行われなかったのでは
>>393
そう考えて馬鹿兵器ばかり作ってみたけど何の役にも立たないゴミクズでしたと言うオチだよ
前が見えない魚雷が何の役に立つ?
操縦出来ない飛行機は?
潜水服で便所のスッポン持ってどうするの?
面白半分とか罰ゲームで自殺させてただけだろ
開発者も上層部もクズばかりだよw 桜花は母機護衛対策さえしっかりしていれば特攻兵器の中では一番脅威を与えた
>>395
その母機護衛対策すら出来なくなるほど追い詰められてたから特攻なんてバカな作戦考えるんだよ。
そのへんしっかりしとったらそもそも特攻なんてせんわ 風船爆弾も回天も結果的には馬鹿兵器かもしれないが
米軍はどちらにもそれなりに脅威を感じてた
>>397
戦果がショボければただのゴミクズだろw
腹筋がよじれる脅威は有ったかもな >>318
そういう作戦にしたアメリカに文句言えよ
そして沖縄より本土の被害の方が遥かに大きい事を知れ >>340
戦時中に零戦パイロットしてソロモンに居た人の手記か何かに
「自分たちが迎撃した米軍機が海上に落ちたので基地に戻ろうとしてたら別方向から米軍のカタリナ飛行艇が飛んできた」
「上空で様子を見てたら米軍機が墜落したあたりに着水して生き残りの搭乗員を救助してサッと離水して飛んでいった」
って記述があったのを読んだことがある
>>356
潜水艦と回天を繋ぐ交通筒があって潜航中にそこから乗り込むんだよ
溶接なんか出来るか 広島は散々海軍で儲けたのに
めんどくさい施設は山口に押し付けた
>>118
出身別志願者
北海道10名 東京9名 鹿児島6名 茨城 兵庫 山口5名
岩手 新潟 長野 京都 大阪 福岡4名
山縣 福島 群馬 愛知 熊本3名
埼玉 山梨 岐阜 静岡 和歌山 岡山 佐賀 宮崎2名
樺太 青森 秋田 千葉 富山 石川 三重 広島 徳島 長崎 大分1名 >>397
原爆に比べたらゴミだろ
確率的にはコロナにかかって死ぬかも知れないくらいのレベル まあ、21世紀のお前らジャップの棺桶はこっちだけどなwww
[PRESIDENT Online]
アマゾンの2万円の棺で素人が火葬まで済ませることは可能なのか. 遺体を病院からどうやって運ぶか
[お坊さん便] 法事法要手配チケット
もあるぞ!www至れり尽くせりだな!
「ひ〇ゆり」とか言って美化して、お涙頂戴番組を毎年8月にNHKも未だにやってんの?ジャップマスコミも、極右だよなwww
そんなことよりさ。
今のお前らジャップの「白人至上主義」とか「名誉白人思想」から考えると、
今現在になってみれば、
「きゃー白人白人!ロシアの白人!子供が白人ハーフになっちゃう!どうしよう!」
って大喜びできたのになwww
ジャップってやはりバカだよなwww
北海道をロシア領にしたほうが、ジャップ女がロシア人相手に売春すれば(売春合法化も必要かな。俺は犯罪を教唆してないぞ)白人ハーフ産める確率高まるだろwww
そのほうがジャップ女も喜ぶんじゃ?お前らジャップはそういっているように、俺には見えるんだけど。
大雑把に計算すると、お前らジャップは、この100年、毎年100万人産んで、一人も金髪青い目の白人は誕生してない。
つまり、お前らジャップ同士が交尾しても「金髪青い目の白人」を産むのは無理だろ。
とりあえず指摘しておくと。俺とやっても「金髪青い目の白人」は産まれないぞ。
な?俺が何度も指摘しているように、日米安保も不要だろ。
日本およびドイツはファシズムで全体主義でナチな悪の枢軸だ。国連にも「連合国共同宣言1942」の「日本・ドイツ枢軸を倒す」が書いてある。
俺はアフリカ系米国人の99%の一人になりたい。Black Lives Matter! black Voters Matter!
(1) 日本が単一民族を主張し、
(2) 沖縄は日本の民族とは違う民族で、
(3) 中国が多民族を主張しているのなら、
自動的に沖縄は日本領土ではなくなる(少なくとも日本の固有の領土ではない)だろ。
同様に。
(1) 日本が単一民族を主張し、
(2) アイヌは日本の民族とは違う民族で、
(3) ロシアが多民族を主張しているのなら、
自動的にクリル諸島や北海道は日本領土ではなくなる(少なくとも日本の固有の領土ではない)だろ。
そもそも、ポツダム宣言で、日本は沖縄の領有権も放棄しているだろ。カイロ宣言とかポツダム宣言には、ソ連も入っている。
日本は無条件降伏した。黙って連合国の要求を受け入れるしかない。連合国の好意ってだけだぞ。ソ連も連合国だ。
もうちょっとわかりやすく簡潔に書かないといけないな。
お前らジャップが「単一民族を主張する」ということは、
「沖縄も北海道もクリル諸島も、大昔から長いこと、日本人ではなく外国人が支配していました」
と認めていることになるわけだ。
では、「沖縄も北海道もクリル諸島も、日本領じゃない」。
>>41
でもそう言っても人間は戦争を繰り返してきたよね?
戦争が起きるときなんて、死の恐怖より利害が上回った時に起きるんだよ >>406
単一民族なんて主張してないし。
大体単一だ(単一ではない)と言ってるだけ。 北チョンからミサイル飛んできたら迎撃ミサイルに津田大介と大村を結びつけて飛ばそうぜ
そして遺影を燃やして踏みつけてやろうよ
>>365
海軍第10根拠地隊によるシンガポール虐殺はそんな理由じゃないぞ。終戦直前だし
捕虜虐待や性犯罪などを隠蔽するために口封じで捕虜と基地出入りの市民、その家族を処刑した >>388
おおむね同意。歴史は後からなぜあんなことしたんだと注文付けるのは簡単だが、
その時生きていた人は「そうすることが最善と考えた」「どうしよもなかった」っていうだけだ
そしてあの時開戦しなくても、平和が維持できたかはわからない
どの道翌年開戦してたかもしれないし、昭和30年くらいに双方が核爆弾持って、
もっとひどい戦争になってたかもしれない
太平洋戦争なんて、大砲の打ち合い、飛行機で爆弾の落としあい程度でまだ牧歌的 >>400
日本軍にはそういう救援部隊というのが軍にあるって認識無かったのかな?下手すると救援機に照準合わせて追撃する馬鹿が居そうだわ。 >>173
>>412
直進安定性が必要だったのは、爆雷投下スイッチが前方にあり目標に垂直に当てるしかないマルレの方の攻撃方法と震洋がごっちゃになってるな
そのマルレも体当たり用ではなく、敵の真横5m以内でターンしながら爆雷を落とす仕組みで自殺攻撃前提ではない
震洋には初期型から舵輪固定装置が付いてて、命中前に後方に脱出できるように作られている
こうした肉薄攻撃用の兵器まで「特攻用だった」としたい人らって何が目的? >>414
それ東京湾内でもあった話しで
「敵地に飛び込んで救助するとは敵ながらあっぱれ」
と徴発した漁船で捕虜を捕らえに向かっていた筆者は回想してたよ >>416
なるほどね。やっぱり国柄ってあるんだな。 アメリカは自軍の兵士に絶対にこんなことさせなかった
自国民の命を大切にするから本物の愛国心が生まれるし、
信頼も生まれてそれが国の強さに直結する
>>416
そこまでアメリカは分かってるから、海上に不時着した日本軍航空機にはきっちり機銃掃射をかけて搭乗員を射殺してた >>393
どうかな、確実に命中するとか相手が防御できないのなら意味は有る
だがこちらは優秀な兵隊を確実に失うし、味方には負け戦と教える事になる
成功率などをトータルで考えれば非人道的なだけで終わったと思う >>414
救援機は赤十字でもつけてたかな ならダメかな 特攻兵が殺した米兵は黒字なんだが、やっぱりパイロットの命の価値は別格なんだよねえ
才能ある人を高価な機材で育てる手間とコスト考えたら気が遠くなる
>>420
それは間近で真珠湾攻撃やられてミッドウェー海戦にも参加できなかったハルゼーが「キルジャップ!キルジャップ!」と言ってたからだと思う >>414
こういうの敵パイロット殺すために撃墜しても良さそうだがパイロットはケガ人ってことにすれば赤十字で救助ってことにして撃墜しちゃダメともなりそう 落下傘降下中に撃たれるって独パイロットもやられてるもんな
>>423
今は防大卒か航空学生卒しかパイロットになれないんだよな
大戦末期は予科練繰り上げ卒業で特攻要員とか回天乗組員に回された者もいて悲惨すぎる 漂流している兵士を救援に来ている航空機や艦船は別に安全を保証されている存在ではないので攻撃しても何の問題もない
兵士そのものを攻撃するのは一応国際法違反ということになっているがあまり期待できるレベルではないだろうね
安全を保証されているはずの赤十字や緑十字を付けた艦船まで攻撃されているぐらいなんだし
>>414
真珠湾攻撃のときは甲標的を発進させた潜水艦がハワイ近海で待機してて
航空機が被弾して空母までの帰還が難しい場合はその近くに着水して潜水艦に拾ってもらうようにパイロットに指示が出されてた
ただソロモン航空戦みたいに「片道3時間飛んで敵機と10分戦って帰ってくる」って広大な戦域だとそういうのも無理だったんだろうな >>429
近くに島があるような場所で墜落すれば島に泳ぎ着いてそこで救助を待つという道はあっただろうけどね
洋上のど真ん中で墜落したような場合はまず助かるまい
墜落場所がはっきりしている時なんかは水上機による捜索・救助などは行われていたようだが >>431
小説家で海軍の艦爆隊パイロットだった豊田穣は、い号作戦に参加した時に乗機が撃墜され
機銃手と二人で救命ボートに乗って3日間漂流した後にニュージーランド軍の警備艇に救助されて捕虜になった経験があるが
そういうのは幸運だったんだろうね
同じく南方で1週間漂流してたまたま近くを通った日本の貨物船に救助されたってパイロットの話や
海上で漂流してるパイロットを発見したので救助したら拳銃で自決した後の遺体だったとかいう話も読んだことがあるわ >>429
ラバウル〜ガダルカナルの場合はブインが不時着地点に指定されてたはずだよ >>414
空自の救援ヘリや海自の救援飛行艇もオレンジ色から洋上迷彩に十年くらい前に変わったし今も救援でも撃ち落とすのが普通なんやろ。 >>70
そんな頭働かせた器用な特攻技術を持ったパイロットだらけなら、また戦局は違ったんだろうな。 >>436
爆撃機への体当たりは艦船への特攻とは別物と考えた方がいい
相手が艦船ではなく飛行機だから機体の一部を破損するだけで相手を落として自分は生還するという芸当ができたというだけのこと
乗っているのも曲がりなりにもある程度の空戦技術を身に付けた戦闘機搭乗員であって
とりあえず真っ直ぐ飛べればいいというだけで育てられた神風特攻隊員とは練度もまるで違う
何と言っても彼らは「体当たりして敵を落とせ」という命令を受けているのであって「帰ってくるな」とは言われていない >>436
戦前(1936年頃まで)に流行った戦闘機不要論(高速で高高度を飛ぶ爆撃機が登場すれば戦闘機による迎撃や護衛は困難になり無意味、
長距離爆撃機で密集隊形を組み搭載機銃で弾幕を張れば護衛戦闘機の数はそこまで必要ない)で
戦闘機パイロットの育成枠削減や爆撃機、攻撃機への転科が進められて戦闘機パイロットが減る
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この頃にパイロットになった人間は太平洋戦争初期には中堅クラスに成長する
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南太平洋海戦、ソロモン方面の空海戦で日華事変以来のベテランや上記の中堅クラスパイロットを消耗
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太平洋戦争開戦直後から予科練などではパイロットの育成枠を2倍3倍に拡大したが
訓練でそれなりのレベルに育成したパイロットをマリアナ沖海戦、台湾沖航空戦などで亡失
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「技量不足なら体当たりで1機1沈の戦法に出るしか無い」と特攻隊を編成
パイロットの数が足りないからどうしようもない