3日、長野県内では7件の山岳遭難が発生しました。この内、大桑村の糸瀬山付近では、ロープを使って下山しようとした男性が少なくとも24時間、宙づり状態になった末、救助されました。
救助されたのは、愛知県みよし市の53歳の男性で、3日に日帰りの予定で単独で入山しました。男性は崖をロープを使って下りていましたが、目測を誤ったため、長さが足りず、宙づり状態に。午後7時ごろ、携帯電話で救助要請をしたということです。
翌朝、警察などが救助に向かいましたが、現地にたどり着くのに時間がかかり、結局、男性が地上に下ろされたのは午後7時ごろで、その後、木曽郡内の病院に搬送されました。
少なくとも24時間、宙づりになっていたため、男性は疲労した様子で、救助の際は「申し訳ありませんでした」などと話していたということです。
警察はきちんと装備を整え、自分の実力に見合った登山をしてほしいと呼びかけています。
2020年10月5日 月曜 午後9:25
https://www.fnn.jp/articles/-/92125 崖で24時間宙吊りとな?
想像しただけでぞっとする
ミスを一切許さないギスギスジャパンではフルボッコだろう
たまにこのタイプの事故で携帯が通話できずにそのままおなくなりになるパターンあるからなぁ
崖の近くとかだと電波が通りにくい場所も多いのよね
>>13
実際助けられてもセルフ拷問、救助がこなけりゃセルフ処刑みたいなもんだ >>17
それだ
高いところが苦手な人にはトラウマになる名作 >>17
崖で岩棚にあしが届いてザイルから手を放したら手の届かないとこまで縮んで、最後は崖から飛び降りるやつな。絶望感、閉塞感Maxな日本昔話。 >>9
懸垂下降だろうから腰のハーネスで宙吊り。手足は動かせるから放尿自体はできる
(まぁ、片足は崖に突っ張ってないとぐるぐる回ってしまうから両足同時には使えんが)
でも遭難経験ある身として言わせてもらえば、24時間くらいなら緊張状態で全く尿意が来ないと思う 谷川岳では自衛隊がライフル使ってロープを狙撃したよね
逆にロープ登れるパワーあれば救助受けず脱出出来たんかね
荷物背負ってるから相当なマッチョじゃないと無理そうだけど
ロープを手繰り寄せて上に戻ればよかったんじゃないの
それにしてもザイルの長さ足りなくて宙吊りとか、あんたバカァ?
>>7
どこの国でもフルボッコだよ
半島じゃ違うのか? >>36
やってみると解るけれど、ほぼ無理よ
人間って手でも足でもいいけれどまず何かに引っかけないと上には登れない生き物なのよ >>17
さっそく見たぞ
宙吊りではないけど、より怖かった >>26
登山鉄道の駅の数m上まで降りてきて、そこで宙吊りのまま死んだんだよな
写真見たけど、何とか助けること出来たんじゃないかと思うわ 登山のロープ詳しくないけど
先にロープ垂らして長さ測るんじゃないの?
本当に助かってよかった。
自分だったら携帯を持つ手が震えて、落としてしまうんじゃないかとか 苦笑
色々想像してしまった。単独登山は気をつけないと恐い。
>>7
当然のことが当たり前にできない、世界から批判される所と比べるとって話か? いやこれ、実力に見合ったところ選んだから、何とか死なずに助かったんやないかな。
そんな自分でロープ用意して降りるような所があるの?
宙づり脱出できないバカはロープ使ってはいけない
スリング一本でいくらでも上り返すことできるまで練習するべき
ハーネスはしていたんだろ。
糸瀬山、近いうちに登ろうと思ってたけど、ロープ出すような山じゃないだろ
自分なら頭に血が上って気分悪くなって気絶しそうだ
数分間でも無理
>>50
両足骨折を覚悟してロープ切ればワンチャンあったの? 要するに懸垂下降しかできないんだろ
ましてソロだろ
無謀すぎる
ドローン近くまで飛ばして今どんな気持ち?ってインタビューできるかな
ザイルなくても降りられる山で近道したくて直滑降してミスった馬鹿。
>>79
二つ折りにしたザイルで降りて、片方引き下ろせば回収できる。 ザイル狙撃は山岳事故の本で読んだけど、有名なのね
ザイルが脚に引っ掛かって逆さ吊り1昼夜→救助隊に引き上げられる→死亡
のケースも載ってたような
死因までは書いてなかったが、緊張の糸が切れたのか、長時間逆さ吊りにされたのがよくなかったのか
懸垂下降できるスキルがあるなら数十メートルなら登り返せそうだけど何メートルのロープだったんだろう?
>>44
ロープだけで樹を登っていって剪定する植木屋さん見たこと有るけど大変そうだったよ >>28
日本昔話って創作なのかな?
それともちゃんと各地の言い伝え的な昔話集めてんのかな? >>2
自衛隊だと思います
1000発以上撃ち込んでも落とせなかったとか情けなさすぎ ヘルメットよいか!ヘルメットヨシ!!
ロリップよいか!ロリップヨシ!!
親綱よいか!(ちょっと足りなそうだけど)親綱ヨシ!!
今日も安全作業で頑張ろう!頑張ろう!!
ご安全に
>>96
遠くから細いローブ撃つとかゴルゴじゃねーんだから無理ゲー >42>5
じゃ三歩さんも◯鮮人なのか(笑)
ま、それは置いといて富士山で滑落した某ニコ生主ならともかく>1を非難するとは、5ちゃんねらーは余程の聖人君子の集まりなんだろうね
登山の事故は自己責任
救助代金はしっかりと請求しろ!
まあ言葉遣いもなってるし木に宙吊りにされたらどうしようもないな
まぁ24時間もお仕置き受けたようなもんだから救助費用だけしっかり払ってくれれば今回は大目に見てやる
オレも登山好きだし
上に登りなおすよりは、24時間ぶらさがってる方がラクなのか??
山の中だと携帯つながらないところ多いからな
運が良かったわ
ドコモかな
ロープ使ったことないけど、下降するつもりでロープ垂らしたら、登る機械あるやろ?手とか足につけるやつ。あれあっても登れないの?
日本昔ばなしで崖の途中に何かを取りに縄で降りて、そのまま帰れなくなる話があったような
それは確かバッドエンドだったが
下りたところでロープって回収できないじゃないの?
そのままロープを残すなら他の登山者が残したロープが近くにあるのでは?
自業自得ではあるんだけど
なんか凄い経験しとるなw
24時間宙吊りで耐えたのか
まあ弘法も筆の誤りだったのかもしれない
登山は簡単ではないという全体への教訓に
名無しさん
「今崖で宙吊り遭難中。スマホのバッテリーあと一本、どうしよう・・だれか助けてください」
>>38
ただのニュースでなんておどろおどろしいBGM流すんだ とても素人には見えないがミスする時はこんなもんだな
救助行くのに時間かかるとかどんな所登ってるんだよ
自然だから自分の手足の長さが
届くところに足場や手の引っ掛かる
場所があるとは限りらないもんな
本人もレスキューも乙
>>116
300mくらい下がってからやってみろよ ザイルを狙って100発以上ライフル撃ったの思い出した
どこだったっけ?
>>64
今の40代くらいまでが
「運動しても水を飲むな!
精神がたるむから!」とか
「パワハラは指導、ふるい、として当たり前!
これくらい耐えられないようじゃ
この先社会でやってけないよ!
だからキツいパワハラは正義!
新人は経験しなさい!!」と
パワハラは正義洗脳を受けた時代かな ローブが短いとかあり得るのか?
午後七時に要請ってそれまでなにしてたの?
暗がりでローブ使って降りてたの?
これ携帯かけるとき手が震えただろうな。
手から落としただけで一貫の終わりだし
>>8
携帯は場所によったら通じんからな。
特にSoftBankは。 >>15
狙撃して当たるのか?
機関銃ならまだしも。 >>98
次は例の忍者ミサイルを使って楽して欲しいな >>116
数メートルなら簡単に登れるけど100メートル近いと無理だろうな >>1
>愛知県みよし市の
これだからゆとりは(・я・`) >>136
谷川岳の件やな
なかなか当たらず時間かかったんだよ 携帯落としたらどうしようってなって手震えて落としちゃいそうだわ俺なら
生きてて良かったね
谷川岳のは2人とも亡くなってしまったけど死因不明だよなぁ
宙吊りになった人は足にロープが絡まっていなければ…と思ったけど
例え生きていても降ろす手段が無かったのか
>>138
まあ近年厳冬期の一ノ倉沢を登る人も少ないみたいだし、そういう機会も無さそうだけどなあ。 >>9
崖で宙吊りだろ
たまに下見りゃトイレなんか必要ないじゃん >>136
機関銃使っても当たらんかったから、結局狙撃銃で撃った。 >>143
当時は死体降ろし専門の山岳会がいたんだけど、それなりの金を取ってた
登山やってる人からすると装備込み100kgの死体を抱えて難所を降りるんだから決してボッタクリじゃないとわかるんだが
遺族がその辺の理解がないと悪徳山岳会と思われてしまって、実際新聞記事や小説ではそういう扱いだった >>94
基本出典は各地の昔話
勿論中にはかぐや姫みたく古い時代の明確な創作もある
ただ短い話を1話分に盛ってるケースは見られる
例外的にスペシャル版のごんぎつねは近代の文芸作品(探せばまだあるかも) >>139
この人、単独で100mもロープ担いで登ってたのか
気合いあるのにこんな失態をやらかすとは、分からんもんだな 状況が分からん
24時間耐えられるならハーネス付けてたってことか
大桑村って木曽路の方か。あそこなら携帯でなんとか
大鹿村だったらアウトだったな
>目測を誤ったため、長さが足りず、宙づり状態に。午後7時ごろ、携帯電話で救助要請
うん。まぁそーいう事もあるさな。にっちもさっちもになってしまう事も時にはある。
それに携帯が繋がってよかったな。
なので、救助活動がもっと良くなる様に、多額の寄付でもしてやってくれ。
>>94
>>153
吉作落としに関しては遭難地点も傾山三ッ坊主尾根とはっきりしてるから実話ベースだと思うよ
そもそも供養の話だったみたいだからね。ちなみに現在でも難所でクライミング装備は必須 >>158
いやいやw
途中に打ち込んであるハーケン等にロープを通して降りて、降りた地点で態勢を確保したら
上のハーケンからロープを抜くんだよ
それを繰り返して降りてゆくわけだ ロープって降りきった後に回収出来るように、二つ折りで2本になってるんじゃないの?
途中でこれは足りないと思ったら、そこで結び目作ってそこから1本で降りてくれば良いんじゃね?
同じ遭難でも、
『救助された男性「遅いぞ!」』
という見出しなら総ぶっ叩き。
人柄って大事。
>>168
たぶん私の想像が間違ってるんだろうけど、震える… >>169
だな
しかし謙虚だと>きちんと装備を整え、自分の実力に見合った登山をしてほしいと呼びかけています。 と書かれてしまうのが残念
実際その通りなんだろうけど各種遭難者救助時にも書いてほしいもんだ >>163
ぜひそうしてもらいたいね。
遺贈する遺言状の作成でもいいが。
こんな遊びする人は遺産残るだろうし。 【人権侵害弾圧魔・生活安全部解体、防犯協会解散しよう】
やりすぎ防パトが各都道府県の警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白です。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられています。
問題はそれだけではありません。
この生活安全警察はとんでもないところで、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門なのです。
昨年、警察署の幹部(警部補)が、リサイクルショップの女性店員を恫喝し、PTSDを発症させて、仕事のできない身体にするというとんでもない弾圧行為を働きましたよね?
あの警部補が属していたのが、生活安全警察です(正確には丸亀警察署所属の生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当しています。
恫喝事件が報道された際、ネットでは、古物を担当する警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れないゴミ商品を買い取らせて、
小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立ちました。
問題は他にもあります。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係がありますが、
一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もあるのです。
その上、更に、ですよ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているのですが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、
ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ています。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのです。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関です。
※末端の防犯協会――役員に学会員が多い
※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問い、可能であれば人道に対する罪で死刑とすべきです。
防犯ネットワークは、都道府県庁、市区町村、防犯協力覚書を交わした企業・団体、消防署、防犯ボランティア、協力要請を受けた住民、創価学会からなる。
これを見て何か気付きませんか?
この防犯ネットワークは、地域に存在する全ての人、団体、組織が動員されているのです。
地域に存在する全ての機関、団体、人間を使い、特定個人を監視し、嫌がらせを働き、弾圧する。
つまり、警察が、地域の機関、団体、人間を警察の構成員として警察組織に組み込み、警察の手足として自由自在に動かして、国民を弾圧しているわけです。
全体主義そのものです。
こんな馬鹿な事をやっているのは、今時、中国共産党くらいしかありません。
その他に過去に行われていた国としては、旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国くらいです。
ナチスドイツでさえ、ここまで極端な監視機構、弾圧機関を保有していた時期は恐らくないでしょう。
しかもこんな大掛かりで、異様な全体主義システムを採用して監視や尾行、嫌がらせを働き、弾圧している相手は、過激派でもなければテロリストでもない、ただの国民ですよ?
防犯活動だと言って、市民まで抱き込んで行われているのに、殺人事件や傷害致死事件、強盗殺人事件が発生するような、
危険な犯罪者が相手ではなく、防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です。
どこの世界にそんな軽微な犯罪の予防阻止の為に、旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国のような体制を築く馬鹿げた国があるのですか?
その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです。
非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない。
このシステムを作った人間が何を考えていたのかは知りませんが、旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国の弾圧システムに傾倒し、好んで崇拝していたような、
冷血で危険な全体主義者だった事は明白です。
つまり、防犯ネットワーク自体を解体し、完全に破壊しなければならない、という事です。
生活安全警察はただの人権侵害・人権蹂躙を実行する国民弾圧機関に過ぎない。z
宙吊りで電話しようとして携帯落としたらと思うとゾッとする
長野民だけどビニールに包まれた人の形をしたものが吊るされて飛んでるヘリを二回見た。
登り返すことが出来なかったのかな?下降に使用したロープに細いロープを何重にも巻き付け(自分はたいてい3重巻き)、巻いたことによる摩擦で登り返すことが出来るんだがな。ロープを使うような山に単独で行く人は、そのくらいの知識・装備は持っているもんだがな・・・。
救助された際にまず謝罪を述べるのは珍しいな
助かってよかったね
>>96
狙撃 細すぎる&弾が小さくて×(仮に一発当たっても反れる)
マシンガン 狙いがつかなくて×
一斉射撃で一気に弾幕 ○成功
で、合計1000発みたいな感じ
口径の大きい機関砲を単発の狙撃用に調整した奴とかなら何発かで落とせたかも知れないけど、
自衛隊にはそんな使い方は無いし。 >>168
その結び目がハーネスに引っかかって締まって亡くなった事故がアイガー北壁であった 下に降りれたとして、そのロープは外せずにそのまま放置かな。
>>181
そもそもトポに懸垂距離書いてあるのに間違える事がナンセンス 懸垂失敗?
死ななくてよかったなとりあえず
登り返ししなかったのはスキルの問題か?
>>187
ロープは回収できるだろ
支点が残るか残らないかはこれだけじゃわからない >>168
その場合ロープは回収出来ないが言ってることはそこ通りだよ 漫画なら、カラスがロープ突っついて
やめろーってなる
>>1
ロープ使って登山とは何かハードなやつだな
てくてく歩くやつでいいのに 懸垂下降繰り返して降りてるときに
途中で足りなくなったらどうするんだろうとは思う。
登り返すのも至難の業だろうし。
>>181
それ、練習しとかないと、懸垂下降で行き詰ったときにヤバいね
きっさくおとしになってしまう 普通はロープを輪っかにするよね
長さは半分になるけど輪っかの結び目を解くとロープを回収できるから
降下→身体を固定→ロープ回収→降下(以下くりかえし)でどこまでも降りれる
>>202
長さ40mのロープを使って、
懸垂下降で20mずつ降りていったら、50mの崖がでてきた。
さてどうする。 >>204
崖の途中でいったん身体を固定するの
オーバーハングだと難しいかもしれないけど >>205
崖だからロープを固定する支点も
基本的にはないと想定したほうが。 >>206
崖の裂け目に金具を差し込んで体重をかけると
グッと広がって固定される便利アイテムを使うの
そこにいったん身体を預けてロープ回収するの 谷山岳みたいにライフルで狙撃して楽にしてやれば良かったのに
崖の高さを表記しなかった管理者が悪い、と
慰謝料を求め裁判を起こすまでがお約束。
>>207
そんなにうまく、ハーケン打てるようなところがみつかるかね?
もろい泥付きの草壁とか。 最近登山にはまってるけど
あくまで歩いて下山できる山だけだわ
ロープで下山とかそこまでいく人はすごいな
>>38
大昔の映画館では予告編と一緒にこういうニュースフィルムが流れてたんだよなあ >>51
薮があると引っかかってヤバイので降りながら出すやり方もあるよ >>181
登れるところならそれでいけると思うけどハングってたりしたら無理っぽくね? >>222
手の力だけだと無理なので足の力が必要になる
身体のバランスを取るための短めのと足にかけてあぶみっぽく使うための長めのやつが二本の計三本あれば一応理論上はロープを登り返せなくはない 吉作落とし知らなかったからググって概要読んだ
ロープが体重で延びてて手を離したら届かなくなる、ってのは今の登山やクライミングでもある話なのだろうか
>>196
リアルだとロープじゃなく体をつつかれるんだろうな
最初は柔らかい目かな? 足りないと言っても1〜2メートルだけ足らずに宙ブラリン状態だったりしてな、着地する足場も高い場所で不安定な岩場ならロープを切断するわけにもいかないもんな
ロープ使って下りる距離って
個人装備でどれくらい下りるの?
下りた後のロープは回収出来る仕組みなんだろうか
素人にはわからんな
ロープあるなら自力で登れば良かったんじゃないの
疲れるの嫌だったのか?
>>183
機関銃などでのロープ切れんかったんら、最終的に狙撃銃やど >>156
馬鹿サヨは自分以外は全部ネトウヨだもんな >>231
途中でロープ外しながら降りてきた場合、上までロープ繋がってるわけじゃ無いからじゃね? >>96
最初から155ミリで
FFEで崖ごと落とすべきだった 夜通し24時間宙吊りって、体温とか血行的にどうなの?
問題ないの?
>>94
吉作落としは創作だな
だって本人死亡してるから証言はないし
本人がその状況でどう思ったかなんてわかるはずもない
ガケで詳しい現場検証のしようもない これは無事に降りられたら、使ったローブはほったらかして帰る人最悪マナーの男だってことだよね。
なんの為に翼がついてんだよ飛べよ、おまえのプリウスはその程度か
>>252
パーフェクトストームという実話を基にした映画がある。 >>258
あれ全員遭難して遺体はおろか漁船だの航海日誌みたいなものは何も見つかってないんだよな
後半は完全な創作だろう。 単独での懸垂下降でもザイルもハーケンもちゃんと回収できるよ
ザイルの回収方法は他の人も書いてる通り二つ折りだったり、別の方法もある
ハーケンの回収方法は何種類かあるけど、ネットに載せるの禁止なので自分で本買って調べてね
なお、回収方法調べず、後続の為の残置ハーケンだとか言って残しちゃう登山者も多いのは確か
見つけ次第全部抜いてるけど、週末挟むとだいたい元通りなのよね
>>221
細いロープの輪っかが二本あれば完全な宙づりでも登り返せるはず
やってみたことは無いけどw >>258
船体遺体共に見つかっておらず沈没状況は不明だから船上であった出来事は完全に架空
実際には救助要請どころか遭難信号も出ておらず捜索活動は嵐の去った後行方不明が確実になってから行われた
それじゃ映像にならんので同じ嵐で遭難してたヨットの救助活動と絡めて映画にしてる
なお実際に出場してたヘリは空軍州兵
つーかこれ、救助要請してから24時間なのかw
多分、救助隊から「動くな」って言われたんだろな
24時間宙づりだと分かってたら、何かしら自力脱出の方法を考えたと思う
安直な救助要請した罰だなw
どこでも携帯が通じるのも考えものだな
間違いなく気軽に無茶な登山する輩増えてるだろ
こういうロープで壁みたいな山を登る奴で
途中でスズメバチに襲われ逃げようもなく刺されて死亡っていう話を
どこかで読んだ
コワイよー
1人で登っていて、捨縄も使わず、ハーケンを回収する方法なんてあるのか?
これ、まれにあるミスなんだわ
自分のいる場所からしたがえぐれていて見えない場合、ロープが届いているかどうか判らない
慎重に降りはじめて、あ!届いてない!と気づいたらすぐそこで支点を作り替えればいいんだけど、オーバーハングまで降りて来ちゃうともうぶら下がるしかないから、登り返しのシステム組める装備ないと無理だし、宙ぶらりんからの登り返しはそうとう体力がないと難しい
谷川岳と第十雄洋丸の映像は想像をはるかに超えてた。
あれが戦争じゃなくてよかったわ。
>>279
そういうときに登り返せる道具を開発してほしいな
紐?w 吉作落とし(まんが日本昔話)思い出した
携帯電話があって良かったね♡
>>1
今の時代は携帯電話があるから死ななくてよかったね
大分の恐ろしい昔話
吉作落とし
のようにならないくて >>281
ユマールという道具が有るけど、そんなもん普通は持ち歩かんから
スリング使ってプルジクで登り返す >>1
この遭難パパはダメダメだが
警察やレスキューも本当にダメ
人の生命なんか屁とも思っていない
楽な方、楽な方ばっかりやってたら、遭難者が死んじゃう
「クソボケが遭難しやがってよ! オッサン?
一晩置いとけ!」
民間の山岳レスキュー会社とか出来たら良いのに >>287
無謀な登山は論外だが、ちゃんと救助してくれる安心感が有るから登山という業界が成り立ってる。
経済効果は5000億円規模(アウトドア業界含む)だから、結構デカいんよ。 ロープの端だんご結びにしといてよかったな
すっぽ抜けしなくて
ロープで宙吊りの男を助けようとしたら宇宙人だったという話が、シルバー仮面の第2話であったな。
カーク船長がフリークライミングで落下したら、スポック副長がジェットブーツを履いて助けた映画があったな。