ちな、寄生虫ゴキブリ公務員はボーナス満額の上、増税とコロナ特需によりバブル景気www
ローン破綻、休業補償、今後の減収・・益々疲弊の民間サン尻目に、
「その民間サンの懐に手突っ込んで金くすねてる寄生虫ゴキブリ公務員」様は「そもそも」休業補償100%www
おまけに今なら!!コロナ対応対策を「口実」に青天井特別手当のボーナスステージ!!
寄生虫ゴキブリ公務員「かーーー公務員つれーわーw給料安いし将来不安で鬱になりそうだわー稼ぎ放題の楽な民間いけばよかったわーまじつれーわーーーー」
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、★ 一般事務をしていた ★というが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
★ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいた★ことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、<< 747万円もの >>手当を支給されていた。
この職員の★年間給与は781万円★のため、合計の<< 年収は1528万円 >>に上る。
さらに、★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
去年8月の広島市の土砂災害で大きな被害が出た安佐北区役所の50代の課長補佐が、
実際には働いていないのに災害対応に当たったとして残業代100万円余りを不正に受給していた
広島市安佐北区役所地域起こし推進課の課長補佐の50代の男性職員で、去年8月の広島市の土砂災害以降、
実際には働いていない200数十時間についても災害対応に当たったとして残業代を水増しし、100万円余りを不正に受給していたということです。
この課長補佐は、残業時間を承認する上司から給与システムに接続するパスワードを聞き出し、
みずから自分の残業時間を承認して残業代を水増ししていたということです。
平均で「時給4428円」
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
https://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250009-n1.html 水害対応で最大342時間・・常総市職員の残業代込みの給与「100万円超」
http://www.j-cast.com/2015/12/07252541.html