2月に北海道の漁協の金庫から約670万円が盗まれた事件で、漁協の職員の27歳の男が逮捕されました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、北海道日高町に住む ひだか漁業協同組合の職員 佐藤理容疑者(27)です。
佐藤容疑者は2月6日午後6時ごろから翌日午前6時45分ごろまでの間に、
ひだか漁業協同組合富浜事業所に侵入し、金庫に入っていた現金約670万円を盗んだ疑いが持たれています。
現金はマリンバンクのATMに補充するために保管されていたものでした。
当時金庫は施錠されていましたが、鍵は事務所内の無施錠の場所に置いてありました。
また、事業所の窓やシャッターの鍵はかかっていませんでした。
調べに対し佐藤容疑者は「借金があり、金に困っていた」などと話し、容疑を認めているということです。
以下ソース:北海道文化放送 2020年6月19日12:35
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13169
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、北海道日高町に住む ひだか漁業協同組合の職員 佐藤理容疑者(27)です。
佐藤容疑者は2月6日午後6時ごろから翌日午前6時45分ごろまでの間に、
ひだか漁業協同組合富浜事業所に侵入し、金庫に入っていた現金約670万円を盗んだ疑いが持たれています。
現金はマリンバンクのATMに補充するために保管されていたものでした。
当時金庫は施錠されていましたが、鍵は事務所内の無施錠の場所に置いてありました。
また、事業所の窓やシャッターの鍵はかかっていませんでした。
調べに対し佐藤容疑者は「借金があり、金に困っていた」などと話し、容疑を認めているということです。
以下ソース:北海道文化放送 2020年6月19日12:35
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13169