大往生だな
今の公明や維新のポジションを見てると
安易な野合に乗らずに民社が残ってりゃ
それなりに存在感示せたと思うんだが
塚本の顔を思い浮かべながら
スレタイ読んでいたら
なぜか、[爆笑ゴリラ★] で
吹いてしまった
反共だけが取り柄の政党っだった印象
いまでいう維新みたいなものか
「税金は自民党の先生方のものです」
ってゴマすり必死だったなあ
民社党ってのは結局どうやって終わったんだか思い出せない
あれ?まだいきてた
河村の恩師?それとも党内ライバル?
民主社会党だっけ
右翼的な人が多いから民族社会党かと思ってた
>>17
その集票力を利用して政権とったのがミンス >>25
春日一光と河村の母親は
市長選にでるのを反対だったそうな
もちろん当選する可能性高いと分かってて反対だったそうな
とまで聞いたが
両方いないんでなんで反対だったか理由知りたい 民社のスタンスは良かったんだが
労働系で右翼というね
今維新がいるがあれは新自由主義だし
名古屋の河村市長は、民社党の生き残り、やや右派政党、自民党はやや左翼政党。
民社は社民じゃない
社民だと思って書き込んでる奴多そう
旧社会党右派で現実的な路線だった
中ソの影響や指示を強く受けている社会党左派とは分かれるのが自然だろう
社会党左派は今の立憲民主に繋がる流れ
塚本さんまだ生きてたのか
民社党みたいな党が今あったらいいなと思う
民社党の党首は初代の西尾末広、1970年代の春日一幸のイメージが
強すぎてほかの人はあまり印象に残っていない。とくに春日が強烈だ
ったので、後任の佐々木良作、塚本さんは地味に感じた。塚本さんは
リクルート事件に秘書が関与して辞任、その後は自民党から出馬して
落選するなど、政治家としてはあまり恵まれなかったな。
ご冥福をお祈りします。
まだ生きてたのか・・・
議員を引退したの、だいぶ前だからなあ
93歳なら大往生だ 羨ましい
ご冥福をお祈りします
最後は自民に鞍替えして落選してたよな。
民社党は中道保守的なリベラルだったから今で言うと国民民主かな。
>>35
さすがに立憲民主ではないな
社民党ならそんなもんだが
社民は社会党の政治理念(平等にあって個人の自由)を現代に翻訳し直し立憲民主から左派を引っ張ってきて社会民主主義勢力の一大拠点になって欲しいところだ >>16
比例名簿が、タイゾー並みの末尾にされてたはず。あれは見せしめだよ。誰にたいしてかは知らんけど。 民社党は健全な保守系野党で悪い政党ではなかった
だけど結局 春日一幸のカリスマ性だけで持っていた党だったため
彼の死後は自然消滅になってしまった
唯一まともだった野党
自民党と民社党なら二大政党は可能だったかもなー
そうなった場合
民社党が アメリカで言う共和党
自民党が アメリカで言う民主党
というかんじになったろうけどな
>>16
民社党が新進党に合流することになったけど、塚本は霊友会の支援を受けてて、
新進党には公明党も加わるってんで入れなかったわけよ
同じようなのには大内啓吾(立正佼成会が支援)もいる
>>45
佐々木良作も相当しっかりした人ではあったがな… 労組のための政党だったけど
自民党と社会党の悪いところ取りにしか見えなかったよw
そもそも民社党が何か分からん。
社会党の亜流だっけ
>だけど結局 春日一幸のカリスマ性だけ
どんだけ〜
>>55
社会党の中の右派(というか現実主義派?)が割れて出来た党 >>55
日本社会党の右派が分裂して民主社会党を結成。
のちに民社党に党名変更。
非自民連立政権に参加して、新進党と合流して消滅。
支持母体は同盟系労組だった。ゼンセンとか自動車労連、電力総連とか。
現在で言えば、国民民主党の支持母体に被る。 民社は今の政界に喩えたら維新みたいなポジションかな
国会の代表質問で北朝鮮拉致問題を最初に取り上げた人
>>35
社会党左派は新社会党では?
社会党右派は立憲とか、あと一部は電機連合の流れで民民
社民党は、どこにも辿り着けなかった人たちの成れの果て 歴代民社党中央執行委員長
1 西尾末廣 1981年10月3日歿(90歳) 副総理・内閣官房長官
2 西村榮一 1971年4月27日歿(67歳)
3 春日一幸 1989年5月2日歿(79歳)
4 佐々木良作 2000年3月9日歿(85歳)
5 塚本三郎 2020年5月20日歿(93歳)
6 永末英一 1994年7月10日歿(76歳)
7 大内敬伍 2016年3月9日歿(86歳) 厚生大臣
8 米沢隆 2016年6月16日歿(76歳)
こうして見ると、皆結構長生きなんだな
>>35
> アメリカ合衆国中央情報局 (CIA) が、自由民主党有力者や、社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に資金提供し、民社党結成を促していたことが2006年7月18日、アメリカ国務省の外交史料集で公開された。 >>65
塚本三郎が村山富市と同じだと思ってる?
不勉強も甚だしいぞ >>23
結構クセのある人が多くて今思えば面白い政党だった >>43
立憲民主も旧社会党の残党が残ってるぽいが 左翼って政権担わないから
心労無くて長生きなんだよなw
自民党:国対から賭け麻雀で裏金もらって自民にべったり、
とあのハマコーさんが軽蔑していた党。
大企業御用組合と一体となり、軍事産業の走狗と化していた。
民社が伸びれば、日本はもっと悪くなる、と言われていた。
自民党に輪をかけて悪質なグループだった。
>>75
その理屈で言えば社会党も相当に悪質だったけどね。 >>73
「サヨク」ではない。
反共右派。
たとえればナチスだな。 民社はとにかく選挙に弱かった。
自治労や日教組が休日返上でビラ配りしてたのに対して、
同盟系は投票日に平気でレジャーに行って棄権してた。
>>1
批判だけで暮らせるストレスのたまらない政治家、いつもどおり長生きですね。無駄な人生 新間正次を連れてきて一緒に沈んだのが草
>>69
愛知民社でも西三河は労組系が強かったけど名古屋は春日、塚本と党人派(非労組系)が
強かったイメージがある >>76
その通り。
ただ民社の西尾や春日ほど、カネに汚くはなかった。
この連中を支えた労使癒着の『同盟』路線の御用組合の
流れをくむ一部右派労組らが現在の『連合』を牛耳っている。
機関決定せずに、「過労死促進・残業代ゼロ・働かせ放題」でアベと
密かに裏取引を図った幹部連中も、この民社の系譜に連なる悪党ども。 民社党が中道左派
公明党が中道
新自由クラブが中道右派って位置付けだったなあ。
>>77
何でもかんでもナチス扱いすりゃいいってもんじゃないと思うが。
>>78
官公労と民間労組の違いもあるんだよな。
どんな田舎にでも官公労はいるし、公務員は柔軟に
動けるけど、民間労組はそうはいかない。
逆に言えば、民社党は局地的には強かったけどね。
>>81
まぁ俺は、マルクス主義をこじらせてた総評や社会党の方が
同盟や民社党よりも害悪だったと思うけどね。 >同盟系は投票日に平気でレジャーに行って棄権してた。
民社には大企業から、自民に告ぐ高額の献金が届けれれていた。
営利企業がカネを出すということは、それだけこのグループが使い勝手良かったとの証拠。
大内に次ぎ塚本死んで、今日は祝杯。
民社党って、社会民主主義と戦前の革新派の国家社会主義の集合って感じだったかな。
ピノチェトへの傾斜なんかも特徴的だ。
>>83
>何でもかんでもナチス扱いすりゃいいってもんじゃないと思うが。
それは誤解。
私がナチス党(国家社会主義ドイツ労働者党)と同じと断言するのは、この民社グループだけ。
また、「旧産業報国会」の流れにある大企業奉仕が本質であるにも関わらず、
野党の仮面で労働者の味方ずらしていた点で罪業は深い。
まだ、自民党の方が多少とも労働者に譲歩した。 民社党のバックに居た同盟系の労組は労働貴族が多かったんじゃないか
労組幹部は経営者と一緒に労働者を搾取する側
>>89
そう。戦前に転向して国家社会主義者になった鍋山貞親あたりが民社・同盟系のブレーンだったね。
熱烈な原発推進も民社の特徴。 民社の源流は戦前の社会大衆党。
社会大衆党は社会主義政党を名乗りながら太平洋戦争に積極的に協力した。
>>87
そういう「断言」というかレッテル張りが良くないんだけどね
>>90
社会党でも松前重義とか服部良一とかはかなり熱心だったな
>>91
積極的だったのは、厳密には麻生久とかそっちの系統じゃね
民社系の連中は後に排除されてるね 大の創価学会・公明党嫌いだった。
この点で党内のライバル、佐々木良作とは火花を散らし合った。
>>93
むしろ佐々木良作と火花を散らしたのは、塚本三郎の親分格の春日一幸だな
まぁでもライバルと書いて友と読む、みたいな感じの関係性ではあるがね
春日は公明党とは親密だし、佐々木も社公民路線を唱えてたけど、塚本は霊友会から支援受けてたからね
大内啓伍も、立正佼成会から支援受けてたから創価への反発は強かった >そういう「断言」というかレッテル張りが良くないんだけどね
しかし、歴史的な事実だからね。
実際に他の方々もこの民社グループには同様の評価ではないか。
むしろ、キミの方が少数意見だ。
一言でいえば、労働者を食い物にして資本家からの分け前を幹部らで山分けしていた連中。
西尾が支配層とともにパクられたのもその証拠の一例。
ただ問題は、その末裔がまだ「連合」を牛耳っているということ。
ゼンセン・電機連合・造船重機労連・自動車総連等々、労使癒着の札付きども。
>>3
まったく。
意外に若いとびっくりしたくらい。 >>47
西尾末広が社会党を作った時に、名前を社民党にして左派を切り捨てていれば日本の戦後史はもう少しまともだったかもしれない。 >>55
西尾末広が作ろうとした社会党に近い存在。
俺らが知っている社会党は左派に乗っ取られた後の社会党。
理念的には民社党のほうが本家本元に近い。 民社党は結局、衆議院では結党時が最多議席だったんだよね。
結党直後に浅沼稲次郎・社会党委員長の刺殺事件が起こったのが大きかった。
その後の衆院選では、社会党に同情票が集まり、
民社党は割を食う形で、議席を半減させてしまった。
歴史に「もしも」は無いのは百も承知だが、
もしも、あの事件が無かったなら、その後の民社党の命運、及び野党の勢力地図は、
大きく変わっていたんじゃないかと思う。
「労働者が支持層の保守政党」という立ち位置だっけ>民社党
在日・帰化失語症躁鬱不細工基地外池沼韓国・朝鮮厨房原人でヤフーアメーバニコニコザイニチイーストジョセ
オンニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で吉田光雄・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木健
介・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで森喜朗の後援者で力道山式プロレスリング豚で大西式
アマラグビー豚のナマポ受給電通・博報堂舎弟極左暴力集団アホバカチャラチャラエラガオツリメDQNチンパ
ンブタマン構成員爆笑ゴリラがソフトバンク・サイバーエージェント・カドカワからカネを貰ってヤフーニコニコア
メーバザイニチチョウセンパンチョッパリニュースのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグル
ープ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント社長兼CEO・松原眞樹カドカワ社長に認定されますた。ケケ中シ
ンパのヤフーニコニコアメーバザイニチチョウセンパンチョッパリニュース速報+記者爆笑ゴリラ「プロレスリング
ニッポン!アマラグビーニッポン!コンサートニッポン!パチンコニッポン!」
http://www.dentsu.co.jp/
http://jp.rizinff.com/ >>63
「委員長」ってつく役職があるってことは左翼系政党なのか
でも副総理・内閣官房長官とか厚生大臣にまでなった人もいるのか
同じ「委員長」でも共産党のそれとは大違いだな >>30
対外的にはガチガチの反共、
国内政策では「福祉国家」路線
その遺伝子は西村慎吾、川村たかし、松原仁あたりに継承されてる感じかな 今の時代ならそこそこ支持層が付きそうな政党だな
こういう立ち位置の政党って見当たらんし
>>47
> 民社党が アメリカで言う共和党
> 自民党が アメリカで言う民主党
逆でしょう
自民がアメリカでいうと共和党、イギリスの保守党
民社がアメリカでいうと民主党、イギリスの労働党
春日一幸とか塚本、ピノチェト礼賛で顰蹙買ったが、南部民主党の過激反共リベラルに近い
戦後日本政治の悲劇は、まともな「リベラル」が育たなかったこと、
社会党は「リベラル」じゃなくて「マルク主主義政党」だからな。「憲法九条」への狂信はそこからきてる
まとおな「リベラル」がなかったからこそ、
巨大政党自民党が、内部に派閥として「保守本流(リベラル」系と「保守正統」に大きく分かれ、一種の疑似「政権交代」をやってた まだ生きてたのか
30年前ぐらいに、エレベーターで一緒になったことがあるけど、
そのときからじいさんだったぞ
>>98
> >>47
> 西尾末広が社会党を作った時に、名前を社民党にして左派を切り捨てていれば日本の戦後史はもう少しまともだったかもしれない。
当時の時代状況では無理だったんだと思う
ソ連中国の「威光」が輝くばかりで、マルクス主義に権威があった時代、労働者を基盤とする政党が「リベラル」ではなく「左派ラジカル」化するのは避けられない >>47
まともな野党の成れの果てだよ。
「まともな野党」があれば・・・ていうやつは多いけど、
まともな野党は国民から支持されない。
まともな野党は消えるかパヨク政党になるかの2択しかない。 >>108
中国はともかく社会インフラは割と旧ソ連の影響受けていたりする。
旧型の画一化された団地とかまさにそれ。
そういうとこが共産党親派の根城になってたりするんだよな・・・・・ >>98
社会党結党時に、西尾を始めとした右派は「社会民主党」を主張し、
左派は「日本社会党」を主張したんだよね
結局日本名を「日本社会党」、英語名をSocial Democratic Party of Japanに
することで双方折り合ったのよ
>>103
西尾は社会党時代に片山内閣・芦田内閣で、大内は細川内閣で入閣した
基本的には右派社会民主主義政党だから、分類的には「左」の側にはなる
ただ同時に反共路線でもあるから、他の野党や自民党とも与しやすいのよね 民主党は、旧民社党議員(新進党分裂後あれこれあって)もいたのにどうしてあんなことになったのか
社会党グループが力握っちゃったから?
今は社会民主主義で国防も考える党って結局ないし
>>112
民社党出身者も色々いたけど、少なくとも入閣した連中を見る限りは
大したことない奴ばっかりだったねぇ
結局春日や佐々木の後が育たなかったんだよな、塚本には悪いけどさ… >>113
民主党の残滓が河村たかし名古屋市長
その推薦うけて当選したのが大村愛知県知事、、、 民社党が野党第一党になっていたら戦後日本政治はかなり建設的だったと思うわ
共産党宮本顕治によるリンチ殺人事件を国会で追及したのは春日さんや塚本さんの民社党なんだよね
後のハマコー発言のインパクトがあまりにも強くて陰に隠れているけど
>>117
立花隆の本とも合間って、共産党に与えたダメージはかなり大きかったと思うね 今頃天国の村山富市、神崎武法、不破哲三と再会しているのだろうか
合掌
>>118
「日本共産党の研究」ですね
立花隆の本で読んだことあるのはこれと「中核vs革マル」だけだわ >>119
その3人は誰も死んでないぞ
てか、つい先日まで85〜6年位の各政党の党首連中が全員生きてたこと自体が凄い
中曽根康弘、石橋政嗣、竹入義勝、不破哲三、江田五月、河野洋平、そして塚本三郎
>>121
「中核対革マル」あったね
途中からどっちがどっちだか違いがサッパリ分からなくなるんだよな >>119
その三人は存命でしょ
村山と神埼は党首だった時期も塚本と違うし >>123
左翼の内ゲバ殺人事件はなぜかあまり新聞に載らないんだけど
犠牲者の数に驚いたわ
確か100人は優に越えていたはず >>100
結局あの右翼ガキが元凶なんだね。
山
口
だし、なるほど!と今ならわかる 社会党離党組が引退したり落選したりした後は、当選できなくなった選挙区が
かなりあって、愛知とかでもない限り、個人で持ってた所がかなりあるんだよな
残念ながら小選挙区制では生き残れなかったとも言えるだろうな、民社党は
>>121
その二冊と田中金脈問題のだけだね立花さんで読むに値する本は
あれほど急激に劣化したジャーナリストも珍しい 民社党を口汚く罵る勢力は昔から決まってたよなあw
どこの党派かは推して知るべし
>>125
元中核派の大幹部白井?の暴露本は面白いぞ 元中核のタクシー運転手の日記とか
中国や北朝鮮の腐敗堕落の物凄さ醜悪さと比較すると、
いかにも日本人的に小じんまりとした、せこい堕落腐敗なんだよなあ >>129
ID:Q0SsjdwO0みたいな輩だよなw 産経の訃報記事を見たけど地方紙と全く同じ文面の通信社配信記事だった
北朝鮮による拉致事件や共産党党首による査問リンチ致死事件を国会で取り上げた政治家だったので評伝くらいは載せてほしかったね
社会党左派は基地外だけど、民社党も好きになれなかったなあ
のちの社民連あたりの路線が高度成長期の後にうまく伸びればよかったんだろうけど
まさか菅直人が総理になるとは思わなかったが
まさか大学では専攻したはずの総理が
ベントじゃまして爆発きっかけになったとはな
支持労組が旧同盟系ということからすると国民民主党が民社党の後裔政党なのかもしれないけど、あまりにも違いすぎるんだよなあ
国民民主党にはまずは反共民主主義を基本としてもらいたいわ
民社党は思想は違えども立ち位置は維新と同じ
政府の政策よりも他野党への攻撃に熱心
>>136
ある意味立憲の方が、社会党の生まれ変わりとしては近いようなww >>105
外に厳しく内に優しい国粋的社会主義は支持されるだろうが
反共で現実主義だと韓国と癒着しそう >>138
それはもちろんそうだよね
社会党の元書記長とか元委員長の息子とか立憲民主党だから >>138
もし立憲と社民が合併したら党名も「社会党」に戻って先祖返りだろうな 昭和天皇が崩御されたときの政党党首で存命だったのはこの人で最後か
昭和は遠くなりにけり
>>144
公明党の矢野絢也、社民連の江田五月がまだ生きてる もし1980年代前半に民社党・社民連・新自由クラブの3党が合併して、
「中道新党」が出来ていたなら。
90年代の政界再編で、その「中道新党」が一つの軸になっていたなら。
>>146
瀬戸内ジャクチョー
ノーベル大江
とかね そうそう強いて言えば俺は共産党でも自民でもなく民社党に近いよな
アベは無条件でNO
我々民社党が40議席獲得すれば日本は大きく変わるね
って春日一幸言ってたな
>>157
どちらかというと新進党の方が社会党系が入ってないので近いと思う >>145
へえ、まだ二人いるんだ
それはすまんかった >>154
時代的に親米親韓はまとめて括られるようなものだったし仕方ないよ
向こうの反日はもちろんあったけどまだ手段であって目的じゃなかったし
新聞に漢字多くてなんとなく読めたりしてたし。 >>148
1970年代前半にも「中道新党構想」はあったんだけど、
当時の想定組合せは民社党と自民党三木派だったんだよなぁ
後年「新しい日本を考える会」というのも出来たが、
その時は民社党と社会党江田派、そして公明党だった
>>152
>>154
敵の敵は味方、この場合共産主義が当てはまるから、
同じ反共勢力の韓国と接近するのはある意味自然だったんよ
当時の軍人や政治家連中は日本語を話せたし、留学経験が
ある人も多かったから、今とは比べられない状況だよ 塚本書記長がNHKの日曜討論会で自衛隊合憲決議を国会でやったらと提案したところ
袋にされてたな
民社党、選挙弱い。しか、印象ないね。主義主張よりも、選挙に強いかだね。
>>164
佐々木良作が委員長の頃だな
佐々木は党内左派だったけど、今のパヨクとは全然違ってたなぁ >>166
民社王国の愛知では選挙強かったけどな
やっぱり労組が選挙運動しっかりやるかどうかで自公はちゃんとやってる
アベガーがいくら騒いだところで選挙結果に影響はないな >>162 分かるけどね、当時は自民も汚沢とか田中派全盛期だったし。
でも今も親韓とか続けてたら経済政策は合意出来ても支持は難しかったな。 春日一幸「民社・民社へ草木も靡く、昼はひねもす夜は夜もすがら、春夏秋冬まっしぐら!」
>>168
同盟系労組の力が強かったのもあるけど、本来なら自民支持になるはずの中小・零細企業や
個人商店までガッチリ固めてたのが愛知民社の強さだった、それをやったのが春日一幸 >>163 実は俺は未だに中道左派を自称してるのは民社の影響なんだよね、右よりも右でこそ中道に痺れてる。
今や韓国の敵は味方で手を組むのは北朝鮮でも我慢するか状態だしなあ。 >>173 昔ねえ右よりも右と言わせた中道政党が有ったんだよ核武装を公言してた西村慎吾たんとか居たの。 中道って定義が人や国に因って違うし色々な解釈が有るし日本の右翼や左翼は中庸だろなんて祖国の言葉を使うけど、
中道は本来は仏教用語の釈迦が悟りを開いた我が道みたいな意味だから、俺は日本の国民が自ら選ぶ道みたいに解釈してるの、
保守でも革新でもなく日本人がやりたい様に生きてく道、だから俺は未だに保守でも革新でもなく中道左派を名乗ってる。
>>172
俺は保守寄りだけど、民社党には好感あるよ
外交・安全保障も含め、欧米型の社会民主主義政党に近かったのは民社党位だろうな
社会党右派は外交・安保がちょっとアレ過ぎたしな、まぁ民社は民社で反共が過ぎて
ピノチェトクーデターを評価しちゃったりしてたんだけどさw
>>174
田久保忠衛とか高橋史朗とかのガチ右の面子が今でも民社系団体に名前を連ねてる一方、
立憲の議員の中にも民社党職員だった奴がいたりして、結構幅広かったりもするんだよね >>178 チリのクーデターは面白かった、俺も機会が有ったら加わりたい位。
幅が有るのは良いんだけどねえ、出来たら自民と民社で中道と民族派にでも分裂して貰いたかった。 >>137
維新はグローバリズム・ネオリベ政党で、道州制なんてもろ日本国家解体路線だよ
旧民社の取り柄って、「福祉国家」路線だから、維新とは真逆、対極的な位置だよね >>163
>
> 敵の敵は味方、この場合共産主義が当てはまるから、
> 同じ反共勢力の韓国と接近するのはある意味自然だったんよ
> 当時の軍人や政治家連中は日本語を話せたし、留学経験が
> ある人も多かったから、今とは比べられない状況だよ
今もひどいが昔も、統一教会にスポンサードされたかたちで日本の保守右派が成長した、という汚辱の歴史だよ
「拉致被害者奪還!」と叫んでる自称「保守」が、統一教会の悪行にはだんまり。金も発言の場ももらってるからな
この腐りきった現実をみすえないかぎり、まともな「愛国」運動はありえないよ >>181
今の野党には、まぁ今の与党にもだが、見当たらない大器だったな
演説が本当に面白かったよ 統一は切らないと中道なんか絵空事にしか成らないのは確か。
共産が癌だと言うなら統一は糖尿病、甘え。
お疲れ様
今の劇場型(パフォーマンス)を手段でもなくそれ自体を目的とする野党議員全員より価値がある骨のある人
あ?因みに俺はピノチェト将軍は支持するが韓国が共産化又は北朝鮮に併合される事には賛成するから、北朝鮮がソウルに打ち込む義援金を募集したら寄付して
巫
山
寄
贈
って砲弾に掘ってライヴ中継して欲しい、あいつらは共産主義が元々好きなんだよパヨパヨや勝共の街宣を見てみろ求めてるのは共産主義ぢゃないか、付き合い切れん。
かつて小沢が敷いた自公民路線。
これが今の自公連立の始まり。
>>106
今の自民党は
自由党と民主党の合併政党だけど
安倍政権自体が中道左派だからな、
アメリカでいうと民主党の立場
民社党は中道右派、アメリカでいうと共和党 >>7
民社党のリニューアルが維新やな
自民党中曽根総裁
社会党石橋委員長
民社党塚本委員長
同時代が相次いで消える
あとは
公明党竹入委員長
共産党不破委員長
やな >>48
冷戦時代の右派なら当然だよ
自民党然り
てゆうか反韓って2000年代のネットミームからだし >>30
ズブズブの労使協調路線で
塩路天皇の政党ですよ
経営者に対しシロアリのように集り
返す刀で氷河期派遣を作って下を吸い尽くす
現代社会のパラサイトを基盤とした政党 >>192
新自由クラブ河野洋平代表
社民連江田五月代表
も存命 >>43
社民党はただの土井たか子の私党
それまでの社会党の何処にも繋がらない
社会党は石橋が中曾根に倒されたところで
命運が尽きた政党 現役時代はふっくらしたバーコード七三ヘアー
引退後はガリガリのおじいちゃんだったんだ
ご冥福を
昭和生まれですら「そういや、民社党なんてあったなぁ。最後はどうなって消えたんだっけ?」と思う程度の存在
>>194
まぁ労使協調路線の功罪はあるが、それ以前の革命路線や共産党の介入に
対する反発から生まれた経緯もある、ということは踏まえておく必要はある >>54
マジでそう
経団連大企業正社員の特権の為の党 民社みたいな政党は必要だな
西村が復活させないかな
>>202
玉木が佐々木良作的なポジションで民民を持っていけたらとは思うがなぁ… >>58
実際右派左派って言ってもそれぞれ一枚岩じゃない
江田三郎はあれで左派だし
浅沼稲次郎はあれで右派
どっちにしろ鈴木茂三郎のあとは
どうしたって右派主導なのは確定事項だったのに
そこを強引に割って出たってのは
保守一党独裁が体制派の意志ってことだったってわけな 保守は票が入らないってこの党からずっとなのよね(´・ω・`)
社会党
社民党
民社党
民主党
芸の無いネーミングセンスだよな
漢字入れ替えただけって感じ
>>204
浅沼は死ぬまで神棚参りしてたし、尊皇家だったみたいだな
死なせるには惜しかった >>30
でも民社協会系は民主党政権で醜態晒すことが多かったからな
政治的立場はとにかく労働貴族臭はどうしようもなかったな >>208
中井洽とか柳田稔とか、田中慶秋とかなぁ…
揃いも揃って微妙過ぎるんだよ
>>210
民社党自体が反共政党だな >>93
池田大作の創価会館私物化を国会で取り上げようとしたが、公明党から選挙協力という懐柔策で取り下げた
選挙に弱かったから、公明党が出ない選挙区で創価票丸々貰えるのはおいしかった >>117
自公の別働隊のイメージだな
共産党なら何言ってもいいように
よって集って虐めてるように見えた >>213
元々、友愛って同盟とか民社系のフレーズだったんだよなぁ
鳩ぽっぽのせいで、覆しようがないくらい悪いイメージになったけたども >>134
江田三郎が野党第一党党首になれなかったのが
戦後の議会制民主主義の不幸
浅沼刺殺選挙の社会党躍進民社党失速は
江田三郎の功績が大きい
民社党は右派の一部のみで動いたのが失敗
江田など左派現実派を巻き込むべきだった >>136
小沢一郎が容共だから無理
ゴリゴリの共産排除派の野中広務が
今の自公維体制の始祖 >>140
社会党の委員長書記長クラスの世襲って
山花くらいじゃないの?
良くも悪くも組織政党は世襲はない >>148
新自由クラブの復党拒否派や社民連は
自民党左派(旧三木派など)、公明党、社会党右派中間派
このあたりに近い 江田を担いで、社会党右派・公明党・民社党、出来れば自民党三木派とか
河野洋平一派を糾合すれば、それなりの「中道新党」が出来ていたろうな
まぁ「リベラル」寄りの新進党、反共色の強い民主党みたいなもんだろうが
>>220
河上丈太郎(社会党委員長)−河上民雄(社会党国際局長)
横路節雄(社会党国対委員長)−横路孝弘(社会党、現在は立憲民主党党員?)
楢崎弥之助(社会党)−楢崎欣弥(民主党、死ぬ直前は立憲民主党党員?)
松本治一郎(社会党)−松本英一(社会党)−松本龍(社会党、死ぬ直前は立憲民主党党員?)
江田三郎(社会党書記長)−江田五月(社民連代表、現・立憲民主党岡山県連顧問)
山花秀雄(社会党国対委員長)−山花貞夫(社会党委員長)−山花郁夫(立憲民主党衆院議員)
赤松勇(社会党副委員長)−赤松広隆(社会党書記長、現・立憲民主党最高顧問)
有名どころだとこんな感じ 民社党だと大内氏の演説が歌舞伎みたいで好きだったけど塚本氏のもなんかコミカルな感じで好きだったわ
最近の野党政治家の演説はギスギスした政府攻撃ばかりでゲンナリする
>>223
社共共闘の頃はともかく社公民路線後は国会交渉から共産党を完全に排除していたよね
それに比べると今の立憲民主党や国民民主党はずいぶん容共的に思えるわ >>228
社民連が社会党会派、民社党会派にそれぞれ分かれることで共産党を排除するなんてこともやってたな >>231
春日氏の現役党首時代はリアルタイムでは知らないんだよ
強烈な人相は覚えているけど
演説は佐々木良作氏ぐらいから記憶があるかな 政治思想の良い悪いは抜きにして、この人に直接会っている。
遥か昔。場所は三重県の長島温泉、ホテル花水木のカラオケ。
お酒が入ってご機嫌で、みんなに握手。
おいらも握手したが。
ご冥福をお祈りします。
三重の日本最古の保守系新聞社の伊勢新聞にもよく投稿していたな。
ま、もともと民社党という名前だけで、実態は自民党だったんだろうね。
民社党は左翼勢力からは半自民とか言われていたよね
たしかに政府自民党との対決姿勢は弱かった
民社党は公明党以上に自民になびきやすい印象だったわ
>>225
河上と江田がおったか
あとはまあ
そのクラスならサトカン親子とかもありかな
共通してるのは倅がまあまあ優秀
少なくとも学歴的にポンコツはいない
若手は皆無やな >>228
小沢一郎が容共だから
小沢が嫌い=共産党嫌い
これが結構ある
いや実は安倍晋三とかも意外と容共だぞw >>236
かつての革新自治体ブームの時に
反社共共闘路線で既に自民党側についてたからね
78、79年頃に創価が社共陣営を完全に手切って
自公民路線の自治体が加速度的に増えた
ここで事実上選挙で選ぶ選挙、が終わった
そっからの40年は全てこの時の延長線上 >>236
社会党に「民社党は第2自民党」と言われた後で、民社党から「社会党は第2共産党」って言い返されてたんだよなw >>241
民社党は左派かも知れんが、左翼でもサヨクでもないぞ >>233
中選挙区制だからこそ生き残れたとも言えるんだよな、残念ながら 結局労組とか言って社員を監視する特権階級に成っただけだったのは笑う他無かったw
理想は社会労働党では有るが、それなら自民を直接支持した方が賢明と言えるだろうwww
>>238 容共と言うのは如何も二種類居る気がする
本人が共産主義思考
他国が共産主義で死のうが如何でも良い
俺は後者だ。 >>232
寝業師タイプだけど、今の小沢とか2Fとかよりは、もっと実力も茶目っ気も人気もあったイメージだな。 >>207
山口二矢はパヨクやな
>>210
左派の風上にも置けない体制派
社会党 親方日の丸
民社党 親方経団連 >>245
本人が共産主義者なら容共も何もない
セクトの内ゲバは知らん
容共→共産主義国家は認めないが、共産党の存在は認める。
是々非々で対応し、部分的になら協力することを厭わない。
先入観を廃し、基本全てをフラットに見て俯瞰的に判断する。
反共→共産党是即ち共産主義と同一であり、党の存在を認めない。
一切の協力を拒否。存在自体を事実上無視。
パートナーにも反共であることを絶対第一の条件であることを突きつける。
反共でさえあればそれ以外の悪事に対して甘くなる。
日本人の良い民俗性を凝縮したのが容共
日本人の良くない民俗性を凝縮したのが反共
繰り返しだが容共と左翼共産主義は全くの別物
共産主義者が反共に転向することは多いが
容共非共産主義に転向することはない >>247
まぁ浅沼も浅沼で、訪中した時に向こうのプロパガンダにまんまと使われたから
ああいうことになっちゃった訳で、そういう意味では脇が甘かった?とは思う
勿論、山口の行動は軽率の謗りを避けられないものではあるわね
尊皇家としての浅沼の一面を知らなかったこと、事を起こした後に社会党が
弔い合戦で勢い付くことへの想像力が無かったこと、等々 >>63
こう見ると、大内敬伍、米沢隆と、懐かしい名前が並ぶ。 >>248 うーん?アメリカとは完全に反共かなアレルギーって言うか、俺は土人には原始制共産主義とかお似合いなんだよとか思ってるし推奨してるけど、
日本で共産主義だとか言い出したら絶対チリみたいに成るし何とも。 でもま民社が有ったから右か左しか無いと言われた時代に中道って路線も有る事を国民に教えて呉れた事に感謝して南無。
>>250
>>251
早死にした人がいないのが特徴的だよね
西村栄一は享年67歳だけど、時代を考えるとそう早いとは言えない年齢だしな >>253
アメリカは完全な反共
コロナはその成れの果て
民社党は本来左右の全体主義と戦うを党是としていたのに
終わって見れば左の全体主義のみを糾弾の対象とし
韓国含めた右の全体主義に極めて寛大だった
言うならスターリンは糾弾するがヒトラーは擁護ようなもの
これではマトモな中道路線の政党になるのは無理
だからニッチな極右と経団連大企業正社員しか
支持が集まらなかった
左右を叩く民社党のやり方よりは
日米英ソのいいとこどりをしようという江田のやり方をするべきだった
本気で中道社会民主主義をやりたいなら
浅沼江田体制を支えて最低あと3年我慢して
向坂派、場合によっては鈴木茂三郎やササコーを除名して
中道政党に舵を切るべきだった
それをしなかったというのは
最初から自民党への協力ありきだったんだろう
本当は保守合同に参加したかったわけだよ彼らは
保守一党独裁は本当にこの国を不幸にした まぁ敵の敵は味方理論で言えば、当時の韓国に対し寛大だったのはあながち間違いとも言い切れんがな。
当時は共産主義の方が明らかに差し迫った脅威である、という認識だったわけだから。
また、民社党の連中には一応「社会主義者」のアイデンティティはあったから、
自民党にも決して合流することはなかったし、党名変更も結局しないままで終わった。
保守合同への参加云々の言説は噴飯もの。
塚本も大内も最終着地点が自民党
これが民社党の答え
最初から江田ら左派の良識派を
巻き込む考えがなかったというのが
社会党と共産党の抵抗政党化、自民党親衛隊化が
最初から最後まで党の目的だったとしか言えない
塚本も大内も結果として自民党に流れたものの、そこに至るまでの過程を無視してるね。
公明党や創価学会とは与せなかったから、新進党には合流できなかったんだろ。
そもそも江田が民社党系、特に西尾を激しく非難して離党に追い込んだ経緯がある上、
抵抗政党だの自民親衛隊化だのを言うなら、佐々木の社公民路線は何だった?と言う話で。
民社党は新進党には参加していたと思ったけど
小沢一郎さんによる新進党解党後に新党友愛を経て民社党を再結党したんじゃなかったっけ?
社公民路線は後に細川内閣の源流の一つとなったけど、細川内閣の瓦解とともに消滅したからな。
その後は自社さ政権や新進党の誕生に端を発する非自民勢力の離合集散などもあって再構築はされなかったが。
反共は反ナチスぐらい必要なことだと思うけどね
容共はまずいよ
自民か反自民かが問われた時代と小沢か反小沢かが問われた時代があるからね
細川政権の頃は小沢一郎氏の力が強大だった
>>256 そうそう左右問わず全体主義を敵とみなす事が中道の大前提なんだけどね、ついつい共産主義アレルギーの方が先に出てしまう。
右よりも右な事には賛成なのだが、右翼と組んでは本末転倒だった。 >>260
党としてはね。
ただ塚本は霊友会・大内は立正佼成会の支援を受けていて、公明党と
容易に与することは出来ず、個人としては新進党に入らなかったんだよ
新進党消滅後の流れも概ねその通りだけど、一部の連中は小沢(自由党)に
ついていってて、後にまた民主党で民社系と一緒になったり、保守党を経て
自民党に流れ着いたりしてる
>>261
あそこで仮に新進党と旧・民主党に別れてなければ、本格的な二大政党制が
実現してたけど、まぁ小沢がいる限りはまた分裂してたんだろうね 小沢とかは天然の全体主義者なので左右での分断を計り、全体主義バーサス中道と言う構図にはさせなかったのだろう。
>>262
民社党はいうなら
反共容ナチス
反共というのはこれを容認する連中のこと また出たか。
民社党は議会制民主主義を否定してないのにw
>>265
それだけだと
自公政権樹立後も自民党を離れなかったことと
整合性が取れない
結局は、反共さえ看板掲げてれば
あとは何をしても構わないという
ただのオール反共一党独裁与党体制を
追従しただけに過ぎない >>268
ナチスも議会制民主主義を否定してない
存在を認めないのは共産主義者とユダヤ人だけ
反共主義の優等生 >>269
今も当時も、反共はどうだか知らんが、「一党独裁与党」体制でも何でもないからな。
そもそも自分で思いっきり、自公政権っつってんじゃん。
塚本は、自公が選挙で組むことを切っ掛けに政界を引退してるから、筋金入りなんだよ。
大内は自公が組む前に比例で出ることが決まってて、それから後に自公連立となったんだわ。
大内に限れば、返り咲きが優先になったのかも知れんし、それもあり得る話ではあるが、
少なくとも新進党離党時の経緯はそういうことなんだわ。
>>270
反共主義であることを以てして、ナチス扱いしてるのがおかしい。
また容ナチスとまでいうのなら、民社党がそういう路線を支持し
取ったことがいつあったか、教えて貰いたいもんだ。俺は知らん。
少なくとも「共産主義者」ぐらいは言わんかもしれんが。 >>266
小沢は左右に拘らないからなぁ
決して良い意味ではない 社会党内閣の片山首相は退任後は民主社会党(のちの民社党)所属だったんだね
短期間といえども首相を経験したから社会党の非武装中立路線が無謀なことを分かっていたのかな
>>273
否、小沢一郎こそ
右翼左翼の二元論から解放されていた
本来戦後レジームを集結させることが出来る力を持った
戦後唯一にして最大の傑物
あとは石原慎太郎が右陣営の矛盾にもう少し斬り込んで
左右両方を同列で一刀両断できれば可能性があった
あとは再三名前出した江田三郎
社市連→社民連→さきがけ→鳩菅新党
これが順調に育ってた頃は希望があった
結論
江田三郎、石原慎太郎、小沢一郎
これが戦後の三大傑物だ >>258
よく分からん
塚本氏や大内氏が自民党に入った頃って自社さ連立政権だよね
社会党が自民党と組んでいたわけで
どっちがどっちなんだか分からんわ >>259
そうだね民社党を追い出す側だった左派の江田三郎が
そのあと社会主義協会向坂派のために追い出されたんだね。
民社党は右派の一部とはいえ衆院議員だけでも40人で出発したのに、
江田三郎は単身叩き出され程なく頓死。無様きわまりなかった。
奮闘を続けた春日一幸、塚本三郎はたいしたもんだよ。 >>274
>>277
相手しない方がいいよ、言ってることが陰謀論レベルの人だもん
あと片山哲はキリスト教社会主義者だから、マルクス主義とは合わないのよ
そのため社会党では一応右派だったが、西尾とかともまた肌合いが違うんだよね…
>>278
河上派をもっと切り崩せばよかったのだろうけど、西尾がそれを受け入れるか
どうかで言うと、結局そうしなかったからねぇ…
江田は悲劇的なイメージで語られることが多いけど、和田博雄に社会タイムスの
後始末を押し付けたり、西尾を吊し上げたりしたこともあるから、因果応報とも
思っちゃうんだよなぁ >>1
ザ政治家って言葉がぴったり合う
華やかさはないけど国家国民のため
私利私欲を捨て粉骨砕身働いたいい政治家だったな
こんな政治家はもう二度と現れない気がする
心よりご冥福をお祈りいたします
合掌 拉致事件について国会質問で北朝鮮を名指ししたのは塚本氏が最初かな
たしか共産党議員よりも先のはず
新間正次を引っ張り出して晩節を汚したなぁ
スイス留学学歴詐称w
何か左翼みたいな政党名だけどガチウヨなんだよな。河村たかしもここの出だ
しかし過去の政治家の訃報スレが、かなり濃い話でここまで続くとはね…