愛知県尾張旭市の東名高速で20日午前、停まっていた工事車両にトラックが突っ込み、トラックの運転手がケガをしました。
事故が起きた車線はリニューアル工事で規制していました。
尾張旭市霞ケ丘町の東名高速下り線で20日午前11時半ごろ、リニューアル工事のため停まっていた工事車両にトラックが衝突しました。
この事故でトラックを運転していた20代の男性が運転席と車体の間に足を挟まれ、消防に救出されました。
男性はケガをしていて病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
現場は片側2車線の直線道路で、当時、リニューアルの工事のため追い越し車線を規制していました。
警察はトラックを運転していた男性の前方不注意が事故の原因とみて調べています。
以下ソース:東海テレビ 05月20日 16:36
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=127114&date=20200520
事故が起きた車線はリニューアル工事で規制していました。
尾張旭市霞ケ丘町の東名高速下り線で20日午前11時半ごろ、リニューアル工事のため停まっていた工事車両にトラックが衝突しました。
この事故でトラックを運転していた20代の男性が運転席と車体の間に足を挟まれ、消防に救出されました。
男性はケガをしていて病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
現場は片側2車線の直線道路で、当時、リニューアルの工事のため追い越し車線を規制していました。
警察はトラックを運転していた男性の前方不注意が事故の原因とみて調べています。
以下ソース:東海テレビ 05月20日 16:36
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