https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200518-00178960/
※リンク先に動画あり
■東アフリカで大発生したバッタの大群はアジア各地にも飛来し、各地で農作物への被害が出ている
・6月にはインド洋一帯が雨季になると、バッタがさらに大繁殖する危険がある
・バッタが飛来していない中国でも、コンテナなどに紛れたバッタの侵入への警戒が高まっている
・バッタの巨大な群がアフリカから波状攻撃のようにアジアに迫っており、6月にはさらに大繁殖することが警戒されている。
■バッタ巨大群の第二波
国連は4月、アフリカでのバッタ大発生が食糧危機をもたらしかねないと「最高度の警戒」を各国に促した。
東アフリカでは2月初旬、サバクトビバッタの大群が発生。
サバクトビバッタは定期的に大発生し、1平方キロメートルにおさまるサイズの群でも約4000万匹がおり、これだけでヒト3万5000人とほぼ同量の食糧を食べるといわれる。
2月の大発生は25年に一度ともいわれる規模で、食糧危機への警戒からエチオピア、ソマリア、ケニアなどで緊急事態が宣言された。
今回、国連が警告したのは、この第二波だ。
サバクトビバッタは大群で移動しながら繁殖を繰り返す。国連によると、今回の大発生は2月のものの約20 倍にものぼる規模という。
■コロナへの追い打ち
バッタ巨大群の第二波に見舞われた土地では、食糧危機が表面化している。
例えば、東アフリカのエチオピアでは20 万ヘクタール以上の農地が損害を受け、100万人以上が食糧不足に直面している。
周辺国を含めると、その数は2000万人にのぼるとみられる。
ただし、その影響はバッタが現れた土地だけに限らない。
※略
■「6月に大繁殖」説
サバクトビバッタは風に乗って海を渡り、2月の時点で南アジアにまで迫っていた。
特にパキスタンでは農業被害が拡大しており、国際農業機関(FAO)の推計によると、このままでは小麦などの15%が被害を受け、農業損失額は13億ドルにものぼるとみられる。
パキスタンが早くから被害にさらされていたのに対して、その南東のインドでは2月当初バッタがほとんど確認されなかった。
しかし、インドでも4月半ば頃から北部ラジャスタン州などで被害が拡大。
ドローンで殺虫剤を空中から散布するなど対策を強化しているが、バッタはそれを上回るペースで勢力を広げており、
ラジャスタン州は4月25日、中央政府に8億4000万ルビー(約12 億円)の追加支援を求めた。
その損失をさらに悪化させかねないのが、6月からインド洋一帯にやってくる雨季だ。
サバクトビバッタは降雨量が多いときに大量発生することが知られている。2月の大発生は、昨年末に東アフリカで例年にない大雨が降ったことが原因だった。
その第二波がすでに大繁殖しているため、FAOは6月までに東アフリカだけでバッタの数が400倍に増える可能性があると試算しているが、
6月に大繁殖すればさらに爆発的に増えることが懸念されているのである。
■中国が熱心な理由
このバッタ大発生は世界の食糧価格にも影響をもたらすとみられ、FAOは各国に1億1000万ドルの協力を求めている。
しかし、コロナ蔓延にともなう経済停滞により、支援の動きは鈍い。
そのなかで例外的に熱心な国の一つが中国で、とりわけパキスタン支援に積極的だ。
※略
中国が熱心な理由の一つは、パキスタンがもつ地政学的重要性にある。
パキスタンは中国からインド洋に抜けるルート上にあり、「一帯一路」の拠点国の一つだ。
このタイミングでパキスタンを支援することは、パキスタンの安定が中国にとっても利益になるからだけでなく、パキスタンに恩を売り、中国の影響力を強める効果もある。
■「一帯一路」を駆けるバッタ
その一方で、パキスタンでのバッタ対策には、中国自身を守る意味もあるとみてよい。パキスタンで大繁殖すれば、中国にもサバクトビバッタがやってきかねないからだ。
サバクトビバッタは風に乗って1日に150キロ近く飛ぶが、標高の高いヒマラヤ山脈を超えることは難しく、パキスタンから中国に直接飛来することはこれまでも稀だった。
しかし、南米原産のヒアリが日本で繁殖しているように、ヒトやモノの移動が虫の移動を促すことは、これまでにもあったことだ。
上海税関は4月24日、梱包用木箱からサバクトビバッタが初めて発見されたと発表した。
※続きはソースで バッタ遅いよ何やってんだ
早く中国行って地球最低生物決定戦やれよ
でかいゴキブリホイホイみたいなので誘引してって出来ないのかな
日本でも一部地域で食べるんやから
アフリカンなら余裕で食べるやろ
佃煮の作り方教えてあげたら?
十の災いのうちの
8 .蝗を放つ(10:1-20)←今ここ
次は暗闇で最後は長子を皆殺し
もう中国が世界中の作物買い付けてんじゃないか
マスクと同じことやる
>>13
イナゴと違ってどう調理しても食べられたもんじゃないみたい すでに中国は食糧輸入国だから、中国でバッタが発生しなくとも、
他国で大きな被害があれば食糧調達に影響を受ける。
神の天罰だ
食糧危機とか言いながら無意味に仕事もないのに
人口増えてるクソエリア
遺伝子操作でオスしか産まれない成虫を放って蚊を撲滅するやつと同じ方法で駆除出来ないのかね
岩田利夫さんに料理してもらえば美味い食材になるんじゃね?
コンテナにちょっと紛れてたくらいだと出てきて卵産んでも子孫は孤独相に戻るんじゃ無いの
>>23
数が多すぎるし共喰いで操作種が喰われて終わりそう 第一波はどこに行ったの?
アヒル軍団がたいらげたの?
バッタすりつぶしてハンバーグ状にして食えばいいじゃん
>>4
毒があって食えないしパッサパサで食えたもんじゃないと聞いた >>20
中華鍋と油を用意して待ってるっていう中国人のコメントで笑ったの思い出したわw
美味しくないなら粉にしてもまずそうだ バッタ博士のことを最近聞かないが
念願叶って無事バッタに食べられたのかな
悪の帝国の「一帯一路」構想を叩き潰すべく
仮面ライダーが立ち上がった。
これはもうヨハネの黙示録のこれでしょ。
第五のラッパ→ いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる(9:1-12)
>>31
群生相になると通常は食べない毒草を食べるようになって体内に毒素があるから食えないらしい >>23
蚊でやって失敗してなかったか
普通にオスメス産まれるし、更に色々強化された蚊になってしまったと見た記憶があるけと 三宅裕司「熱い!ヤバい!間違いない!」とか言いながら三流芸能人がカラオケしてる番組あったよな?w
>>5
燃えたバッタがそこらに飛び散って大惨事になるらしい なろう系の主人公が一般人には出来ない事を簡単に処理してくれるよ
アフリカの農業って芋なんじゃないのか
地中は流石に大丈夫やろ
農作物も雑草も区別なく平らげる
体に毒があって食えない
油部と毒のある死骸が残って土壌と水源を汚染する
と三重苦になっております
>>26
字面からカッコよさと不気味さが伝わってくるよな >>42
第六のラッパ吹き
四人の御使が解き放たれる。彼らは二億人の騎兵隊を引き連れて、
その馬の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一を殺させた。
第七のラッパ吹き
世界に最終的な終末が訪れる。この終末において、悪魔は神との戦いに敗れ、
神に選ばれなかったすべての人々が死ぬことになる。 >>50
イモが蓄えるデンプンは葉が光合成で作っとるんやで 火炎放射がだめなら電撃だろうな
バビル2世の瞳を燃やせ
しかし
コロナとバッタは太陽のせいだぞ
太陽黒点がすくなるなるとこうなる
100年前には研究されてる
>>68
つまり悪魔は神に選ばれなかったすべての人々を守っていたんや 本物の悪魔がらいたら
そいつは神の姿で近づいてくるよな
殿様バッターはカビ寄生させて抑制したらしいなカビも嫌だわ
>>16
>>42
中国共産党に忖度したアフリカの民に激怒した
古代メソポタミアの魔神パズスが放ったバッタが天罰を与えている。
世界中の祟りの神が新型コロナやバッタの害を起こし、
西洋の資本主義や無神論に毒された中国共産党の縄張りに天罰を与えている。
逆に疫病の神を崇拝して中共に反対している台湾は守られている。
日本もまた、炎帝神農を崇拝する越中の薬売りがアビガンを承り救われた。 >>16
暗闇って言うと、温暖化が一転して日照不足かねえ。 >>76
日本に入国して北海道でビジネスやろうとしてるね、バッタも絶対日本に入って来ちゃう >>4
群生相バッタは食えないよ
硬いし毒があるし中身スカスカだからね 直接食えなくても飼料にするぐらいできるだろ
魚でも養殖しろ
コロナで各国が忙しく、本来集まる駆除の寄付金が集まらないでバッタ増えたらしな
地球が人間を駆除しに来てる
>>48
燃えながらでも飛び回るのか?
じゃあ、氷結スプレーで凍らせまくるとかは?! 新コロよりこいつらの方が怖い
バッタで何人死ぬかな
土人から
頭の中身が
進化してない奴らは
今でも
何もかも
宗教と絡めてくるから
土人と呼ばれる
数千年前から
アップデート
してねーんだもん
古い
パソコン使ってるみたい
ういんどす
紀元前
ぽんこつ
>>91
蝗害が起きるほど平地がないのとカビに弱いとかで日本には来ないらしいな
ただ日本は食料自給率が低すぎるので間接的な影響は大いに受けると思うけど 前も同じこと書いたが、巨大な掃除機バキュームで吸い込めば良いじゃん、何で無闇にバッタを飛ばしておくの?
黙示録の破壊の王アバドンは蝗害の暗喩だそうな
コロナ禍で世界の三分の一が死に破壊の王もやってくる
お前らのに髪の御印聖痕ナンバーついてるか?
数千年前から
頭の中身
アップデート
してねーんだもん
土人だら
アフリカにとってはコロナもエボラも大したことはない
飢饉による死者は桁が違う ほっとけば数千万の単位で死ぬ
>>26
ヨハネの黙示録でいなごは頭には金の冠に似たものをつけとあり日本では殿様だったりと このデカイバッタにはなんとなく王様っぽい雰囲気があるんだろう >>97
一方、俺達は新しいと科学信仰で疾走した中国共産党は
農業政策が大失敗に終わって8000万人が餓死した。 インドにさえまだなのかよw
しょぼいな 山越えなんて無理だな
まだこんなデマ言ってるよ
食料価格高騰を目的としたフェイクだよ
>>107
不幸は集団でやってくる
飢饉が疫病や内戦を連れてくるし 逆に疫病が飢饉を連れてきたりもする まさにパンドラの箱 シャンプーのようなものを撒けばいい。
バッタは窒息死する。
>>6
さすがに中国には届かないでしょ
大きな山脈があるから
インドまでは怪しいが 破壊消防のように一帯数キロの幅で植物を焼き払って侵入を防ぐしかないだろうな。
サバクトビバッタに毒が無いなら、昆虫食論者が、食料にしたら、良いと思うぞ
>>113
実は、世界大戦で人間がお互いに殺し合った死者数よりも
その戦争後に流行った疫病での死者の方が多い。
戦争が疫病を連れてくる。
アリババのジャック・マーがダボス経済フォーラムで、
グローバル経済と自由貿易を止めたら戦争をしなければ
ならなくなると語ったが、今度はそのグローバルな貿易が
新型コロナという疫病を世界に蔓延させた。 チベット 雲南省 ウィグル
以上三つのルートで我々は中国に侵攻する計画であります。
で?北京はいつ落とせるのか?
ご心配には及びますまい。
あらかじめ潜伏させていたコロナ部隊が現地でゲリラ活動を激しく展開しておりますからw
すでに北京もコロナの手で陥落寸前かとw
そして我らバッタ軍団はコロナを身にまとった立体機動装置となって進撃のコロナとなり
中国全土を一気に制圧するのですw
>>34,89
まさか増えすぎても補食されないように進化したのだろうか? 地球が人間コロしに来てて草食われるw w
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
>>35
何かと混ぜて毒中和できないかな
その粉を砂漠に撒いて肥料にするとか バッタが食わないか昆虫だけに殺虫能力のある遺伝子組換え穀物がどうとかずいぶん前に見たけどやっぱり無茶だよな
そんな「ただちに影響ない」だけかもしれないもの食うの怖いもんな
てことは中国に食料が入ってこないってことかな
コロナで他国からの食糧の輸入を制限するって言えない立場になる?
>>129
実際体色が黒くなるね 草と間違って食われない様に めっちゃデカイ口のバキュームカーで吸って途中で粉々にしておしりから出すみたいな重機大量に作ればいけそう
>バッタ巨大群の第二波
第一波はどうなった?
アヒル部隊に負けたのか?(´・ω・`)
>>136
群生相バッタは食欲旺盛だからねー
草と同じ色をしてたら食われる >>127
使い終わった蚕を丼にそのまま乗っけてかっこむのが至福て長県民に聞いたけど違うの? >>・バッタが飛来していない中国でも、コンテナなどに紛れたバッタの侵入への警戒が高まっている
過密状態でなきゃ、蝗害を起こす群生相でなく通常バージョンの孤独相が生まれるだけ。
この例では拡大しないよ。
トビバッタ頑張れ 今度こそ一直線に中国へ向かうんだ!
>>16
変な真珠の首飾りの女って終わった?あれ誰? >>144
群生相バッタと蝗は別物だからね
食えないから >>134
遺伝子組み換え穀物はアメリカや中国が得意としてきたが、全く解決策にはなっていない。
もっと恐ろしいのは冷凍しても3ヶ月以上生存できる豚コレラウィルスでアフリカや中国で豚が激減した。
新型コロナウィルスの発端になった中国の野禽食は、これが原因で家畜が減ったからだ。
エボラ出血熱もアフリカの野禽食から始まった。 群生相バッタに毒があるってのは
生物として毒を備えているわけではなくて
「群れごと滅殺する気で撒いた、
強い農薬や殺虫剤で駆除されたバッタなんか食えない」
という意味なのに
いつのまにか有毒生物扱いされてる…
通常の孤独相よりも移動に適した体に変異して
可食部比率が減ってて食えたもんじゃない
ってのはホント。
バッタそのものを食うしかねえな、もうこうなったら
長野の土民料理が役に立つんじゃね
バッタの群れの場所を特定して一体もろとも消し炭にする勢いでミサイルの絨毯爆撃とか出来ないかな?
まず場所をどうやって出すかが問題だが
このバッタって殻の強度に全ステ振りしたフルアーマーバッタで食うとこないらしいな
>>160
空中網作戦に必要なドローンはせいぜい10分しか飛べない
四枚羽を高速回転するからすぐにバッテリーが無くなる
一方、サバクトビバッタの飛行能力は高く、風に乗って1日に100km以上進む >>94
氷結スプレーはプロパンガスで噴射するので、結局火が着く 証言・分析によると、地上1マイル (約1.6キロメートル) をロッキートビバッタの大群は5日間途切れることなく通過しており、
この数値からロッキートビバッタは横110マイル (約177キロメートル)、長さ1,800マイル (約2,897キロメートル) の帯状に群れを成して飛来したと推定されている。
「巨大な雲のようでもあり、吹雪のようでもあり、蒸気で陽光を遮っていた」とある農家は証言している。
これはサバクトビバッタとは別のバッタだけど蝗害のスケールは想像を絶する、安易に火炎放射や爆撃で何とかなるような規模では決してないし何とかなるようなものならご先祖がとっくになんとかしてる
>>135
中国は今年の3月末にすでに米を5000万トン輸入してるからね。
ちな、日本の年間米生産量は 860万トン、中共の危機感はハンパ無いみたいよ。 >>154
なるほどね
人間が普及させるより昆虫やウィルスの増えるスピードの方がはるかに上回ってるってことか >だが、新しい生物学的な駆除法に望みがありそうだと、クレスマンは言う。バッタ類を殺す「メタリジウム・アクリドム」と呼ばれる菌類だ。
>この菌類はバッタやイナゴの仲間だけを退治するので、バッタの害に集中して対処できる。
新しい試みをしてるんだな
>>153
ソースありがとう
でも群生相って親の代での密集度によって生まれた時から群生相のはずなんだけど
餌を食べて色を変えるってどういうことなんだろ 今までに何度か発生してたのに何も対策してないのか。
本気で対処するならバイオテクノロジーに頼ることになるが
失敗すると核兵器より危険なことがあるしなかなか難しい
長野県民と岐阜県民を出動させれば解決
国連平和維持活動(PKO)として送り出せ
>>156
前提として「毒性のある植物も食べるようになるからアカン」というのはわかる。
でもその記事以外見当たらんのだけどなあその話
(アルカロイドにひきつけられる、や体色変化がその特定植物による、とか)
それに「食えるものはなんでも食い尽くすようになる」のに
「特定の植物にひきつけられるって」恣意的な表現に見える。 >>170
フラミンゴが赤い藻を食って体がピンクになるのと同じじゃねえの? 知らんけど。 >>172
北アメリカ大陸も悩まされていたが、
何故か100年ほど前に絶滅した
理由は不明 >>167
>>1の記事読んでも書いてある。中共の一体一路に沿ってバッタは移動していて、
危機感を募らせた政府は殺虫剤をドローンで大量散布して防衛しているが、
バッタはそれを上回るペースで勢力を広げている。
これから6月なり雨季になればバッタはさらに爆発的に増える。 >>155
なんかのTV番組でも毒があるから食べれないとかって
言ってたけどデマなのか
マスコミなんて信用出来ないもんだね 種苗法とセットで穀物メジャーが全人類の生殺与奪をコントロールする策略に違いない
思考は現実化する
でかい網用意してドローンで捕獲できないかね?目の細かいやつで足入れると抜けづらい感じのやつで。
>>176
日本語で報じられてないだけ
「Hyoscyamine locust」でググるといろいろ出てくる >>184
ごめん
本当悪気は無いけど「ググればわかる」は絶対に信用しない
「いろいろ出てくる」のに一つも挙げないのは「どれも決め手にかける」という理由しか無いから。 >>172
なかなか大変なんだよ
かつて北海道で蝗害が起きたときに日本は軍を使い大砲撃ったり繁殖地域を特定し
壊滅作戦やったり
政府がバッタのたまごを買い取りをし集めて殺したりしていたが壊滅させるのは難しかったのだが
結局北海道で長雨が続き卵が腐ったようで蝗害はなくなった
蝗害は雨によって大量発生するけど長雨には弱くカビ弱いからね 支那人が餓死すれば 地球の環境は改善する
中共の人口が 100分の1になれば
尖閣での嫌がらせも無くなり
亜細亜は平和になる
バッタが支那人を餓死に追い込めば 世界は歓ぶ
>>194
死骸があまりにも多すぎて汚染がシャレにならん >>197
無理だよ
毒があるものを好んで食べるから毒性が強く共食いでさらに毒性が強くなるんだよ >>195
バッタの死骸の回収も無理?
スケールがデカすぎて想像つかんわ >>197
関東で食ってるのはイナゴ
ニュースの対象はサバクトビバッタのしかも群生相
食料にはならない >>199
カビは湿度がないと無理っだからね
日本まで飛んでくることはあるんだけどカビにやられて卵は腐り死ぬ ミサイルって何で殺しいるんだ
火薬の量か破片の飛び散り、
その程度だと百メートル四方も無理っぽいな
一発でせいぜい十万匹
それ百発で一千万足らずか
コロナと違って目に見えるんだから対策の立てようもあるだろうに
バングラディシュから東に向かってたやつらはどうなったんや
>>204
消化器の中に未消化の毒草があれば有毒だろ
全部腹出しするとかとてつもない手間だぞ どうでもいい
日本にはやってこないから
対岸のバッタだ
>>7
数が多過ぎるのだろうが、取り込みながら粉末状に粉砕する機械を作るとかして対策しないと食糧危機になってしまうよね >>20
そこら辺のプラッチックとか草以外も食べてるらしいよ。 レーザー1000本で面照射すれば一瞬で羽ぐらい焼けるだろ
>>204
ありがとう
私もNCBIソース引き出されて逆らうほど愚かじゃないので納得しました。
詳細に読み解いてないけど、「ヒヨチに誘引される」ことは書いてあっても
「変色の理由はそういう植物食うから」は見当たらないよね?
なんで
・このニュースのバッタは関東で食うイナゴでなくサバクトビバッタの群生相
・群生相は毒のある植物も食べるようになるし、
殺虫剤等で駆除された可能性もあるので死骸を食べるのはリスクがある
・そもそも群生相は移動に向いた軽量体質に変異するので食うところがほぼ無い
★よって「食べて対策」は無理
ってところかと。 >>220
東京23区〜富士山くらいの横幅カバー出来れば 毒を持つのは撒いた殺虫剤が原因の可能性が高そう
>>207
だよねぇ・・・ 臭いのする餌を用意します
ジェット噴射のプロペラに刃物をつけて餌の近くに設置します
餌を食べようとしたバッタ粉微塵
>>222
> 詳細に読み解いてないけど、「ヒヨチに誘引される」ことは書いてあっても
> 「変色の理由はそういう植物食うから」は見当たらないよね?
群生相発生の仕組みから考えてそこは俺も眉唾だと思う 中国の資金力なら殺虫剤撒いて駆除できるだろ
薬漬けになった作物は日本に送って終わり
>>204
ソースは忘れたので与太話あつかいになってしまうけど、
絶滅前の北アメリカではバターソテーかなんかにすると割と食えたらしい。
まぁ100年前のアメリカ人の「割と食える」レベルの美味さが
現代日本人基準だとどのレベルかは考えたくないけど。 もももモンスーン♪
日本は湿度高くてカビだかなんだかで
蝗害があまり広がらない説があるけど
南アジアに雨期がくるとどうなるんかな
いや、普通に考えて、
第一波が通った後に、食料が残っていない。もしくは少ない。
第二波が来たら、餓死するだろう。
むしろ、第一波がきていないところに、バッタがきたらやべぇと思った方が。
>>228
安倍「殺虫剤塗れの作物ありがたや〜(^p^)」 >>210
むかし、日本の戦艦大和がアメリカの航空部隊に負けたのを見てもわかるように
大艦巨砲主義は負ける。ミサイルでバッタの群れに対抗するのは無理。
バッタの群れには小型ドローンで対策するのが上等作戦だが、
今のドローンはバッタの飛行能力と比較すると著しく劣っている。
アニメのエバンゲリオンでヒロインが操縦するロボットが
すぐにバッテリー切れ起こしてボコられてたのと同じになる。 >>210
幼虫の頃は夕暮れになると大きな植物の上に登って夜間を過ごす習性があるそうで
その習性を利用したトラップなら可能性はありそうだね バッタはヒマラヤ山脈を越えられないから東アジアは大丈夫と言われてるけど、
コンテナ経由で中国に入りこんだら、日本にも飛んで来る可能性高いんだよな。
あいつら、日本海くらいなら簡単に飛び越せるから。
中国はコロナの罰として、中国軍を3億人ほどとりあえずバッタとの戦闘に繰り出せ。
昔よりヒマラヤ周辺は灌漑農業広がってそうだから
南回りか北回りで中国に侵攻するかもよ
中国人そのものがバッタだから
中国人が餓死すれば解決
こいつら気温が下がる早朝には飛べずに地上で固まってるからそこを殺虫剤の集中散布で叩くと聞いた
駄々あまりの原油もらってきて精製して火炎放射器で燃やしまくるのも追いつかないか…
>>244
コンテナの中身がバッタでギッシリならいざしらず
数匹ついてるだけなら群生層から孤独相に戻ってオシマイ
じゃないかしら。 コロナ撒いたりバッタ撒いたり、神、このゲームで遊びすぎだろ
二世代目か三世代目が産卵出来ないように遺伝子弄ったバッタ送り込めばいい
>>250
なんだ一網打尽に出来るんじゃん
こういう時こそドローン投網すればいいのに 転売ヤーに、敢えて晒す。
小麦と大豆を今から買い占めろw
大きな焚き火しとけば勝手に飛び込んでくれるんじゃないの?
原油余ってるんだし(´・ω・`)
とにかく食いまくれ。
スカスカなら粉末にしてこねて食え。
>>267
古代中国での対策レベルではある
炎の100や200で収まるサイズの群れならそもそも苦労しねぇ なんで誰も食用にしようとしないんだ
すりつぶして団子にして煮ればいいじゃないか
>>217
吸引型のでっかいコンバインみたいなのでひたすら粉砕していけたらいいのにね
詰まっちゃうのかな >>264
ウィルス収集がフェーズ1、機能獲得研究がフェーズ2だね。 ヒマラヤが無かったら中国に侵入してたのにな
まぁ日本もタダじゃ済まないけど
毒をもって毒を制す
中国人VSバッタ 食べる戦い
レディ ファイ
こりゃ将来的に残る文明国はイギリスと日本だけになるな
台湾も残れるといいが
今回は、さすがのアヒル部隊も数が多すぎて無理だろう
このバッタだけ地球のよくできた食物連鎖システムから外れてる気がする
砂漠に雨が降ってせっかく生えてきた草木を食い荒らして砂漠に戻すとか
遺伝子レベルでイレギュラーな感じ
2月の頭にバッタの大群、中国国境に到達
てスレ立ってたけど、まだパキスタン辺りウロウロしてるだけ
どーでもいいよ、こんなの
飛んでいく予定地の樹木にマラソン乳剤まいていけばいい。
それ喰って死ぬだろ。
中国にはいかないけどコロナと食料難でインドアフリカはたぶんヤバイ
この飛ぶ蝗(バッタ)と 普段食用にできるイナゴは全然違う種だからな
それをちゃんと書けっての
中身、全部飛ぶために筋肉カスタマイズされてて中身スッカスカで、全く旨くないのよ!
こういうのを歌舞伎のカマキリ先生に詳しくやってもらえよ!
バッタを倒しにアフリカへ
一発逆転を狙ってモーリタニアに旅立った“バッタ博士"の記録
「大学院を出て、ポスドクとして研究室にいた頃は、
安定した職もなく、常に不安に苛まれていました。
博識でもなく、誇れるような実績もない。
友達と楽しく飲んでいても、
トイレにたったときに研究の手を止めた罪悪感に襲われる日々でした。
なので、一発逆転を狙おうと」
世界的にみても、
野生のサバクトビバッタの生態観察は、
約40年ぶりになると前野さんは語る。
活動が認められ、モーリタニアの高貴なミドルネーム
「ウルド(〇〇の子孫)」を現地の上司から授かった。
現地にいってからも、
かなか出会えなかったバッタの大群。
ついにまみえると、前野さんは長年の夢をかなえるべく、
緑の全身タイツに着替えて仁王立ちに
>>13
中国ですら喰ってないんだから無理なんじゃね? >>169
カビに弱いらしく日本での繁殖には適さないらしいよ >>196
餓死になる前に、他の国に戦争を仕掛けるんじゃねぇの?ただ、黙って餓死はしないよ。 >>304
戦争仕掛けるの。へえ
世界中で中共ぶっ潰すけどいい? サバクトビバッタはヒマラヤ山脈や高原を超えられないから
フェイクニュースいい加減にしろ
>>164
じゃあ火炎放射でおk。
背に腹は変えられない!(※野蛮な覚悟) >>293
飛翔に特化してるから
ほとんど外骨格だけで身はないぞ
イナゴじゃなくてトノサマバッタだからな
調味料ドバドバ使えば食べれないこともないそうな
佃煮もそんな感じだな >>276
農薬で殺すより飛んでくる方が圧倒的に多い
ってのがわかるかな? >>306
越えられなかったサバクトビが世代交代しつつUターンして中規模集団に分散しながら色んな国ルートを経由して西アフリカを目指してるらしいね
第一波から回復した新芽を食い荒らしてるとか無慈悲すぎんよ ドクターあるって言ってるけど
アヒル軍団食ったら死んでしまうん?
悪魔の目的
【神の存在を信じない人間を増やすこと】
神から離反した人間は地獄に落ちるから
実はこのバッタの体ににコロナを完全撃退する治療薬になる
成分が入っていましたなんて奇跡は起きないものかねえ
>>317
それは無いかな 感染すると寿命が短くなるけど苦しむのでやたらと活発になるかな
小便しても呼吸と共にでるんだっけかごく少量だしすぐに気化乾燥するから
原チャリくらいの速さで空飛ぶ空気感染ばらまく津波っていう感じ >>317
新型コロナウイルスは、コウモリと共存していたウイルスが、何かの拍子に
哺乳類への感染性を獲得して、大流行を起こしたのではないかと言われている。
共存状態では宿主に特に悪さをしないウイルスが、新しい宿主に対しては
致死的な病原性を発揮するというのは、エイズやエボラ、SARSなど数多くある。
バッタが体内に新種のウイルスを持っていて、それが人間に害悪を及ぼす
可能性の法が高いな。 >>293
すぐ上のレスすら読めないアホ
蝗を穴という穴に詰めて窒息してしまえ >>314
群れになることによって種類変わって悪食になって、中身スカスカな上毒草食ったりもしちゃうから食えないみたい いや流石にアンデス越えられないから東アジアには来れないでしょw
本来なら越えようとして無理でした!で死ぬんだけど、
今回は諦めてUターンしたからさらにやばくなってるとか
サバクトビバッタは毒性が強いから、アヒルは食べないよ
まして、人間が食べれば悲惨な目に合うやっかいな害虫
コロナとコレは
神様が人間に「滅べ」、っと言ってるんだな
>>5
ウインディの火炎放射でカイロスを焼き尽くす キンペイ「テドロスよ。食糧支援を受けたかったら、分かってるな?」
テドロス「は・・・はい(祖国の国民のため、世界よすまぬ!!)」
これが真実だろうな。分かったらテドロスを叩くのはやめろ
>>331
いや滅べとまでは言ってないだろ「おまえらちょっと増え過ぎだから少し数減らすわ」ぐらいだな
増え過ぎによる自滅を防いでくれてるのかもしれん >>5
完全に焼かないと腹に抱えてる卵が羽化したら同じことの繰り返しになる 言っちゃ悪いが、西アジアアフリカにいる間は他人事。
殆どが過剰人口を抱えており、低湿な労働者しか供給しない、
地球環境の負債でしかない地域だから、バンバン餓死してくれ、
というのが本音。
ただ、中国に侵入したら、別だけどね。
>>176
そういうこと
全ての植物はなんらかの毒がある
植物であればなんでも食べるこいつらだから不思議ではない
肝心なのは幼虫時代に何を食ったかなのにな え、このバッタはいつか正常な数にちゃんと戻れるのか。
1日に150キロ近く飛ぶって、これ深刻になってくるんじゃないかな。
>>355
70キロメートルの範囲魔法って、どんなのよ 大量に農作物を食い荒らす上にそのカロリーは絶え間なく飛翔移動を続けることによって
消費されて食べ物としても栄養が少ないとか生物として非効率すぎるというか贅沢すぎるだろ
台風水害疫病蝗害とか三国志やってんじゃねーんだぞ
暴動は…もう香港で起きてたな
>>26
王様はその土地を治めるもの
皇帝は土地の枠組みを超えて広範囲を支配するもの
暴力的に越境するという部分が名前に現れる 中国はコロナウイルス作る技術有るのだから
バッタ専門に効くウイルス作れば称賛されたのになw
蝗害とパンデミックを同時に食らうとか北アフリカは悲惨
日本からじゃなんにも出来ないっつか俺らも地震気をつけないとな
高速回転する風車みたいなの設置してそこに追い込めばバッタッバッタ蹴散らせるんじゃね?
第一波はどうしたんだろう
アフリカに帰ってるって聞いたけど死滅したのかな
最初の集団はヒマラヤ山脈にぶつかってきた道戻ってインド周辺荒らしてる
>>26
諸説あるが蝗害が皇帝の在位にも影響するほどの災害だったというから皇の字を付けた説がある。 火炎放射器でも殺虫剤でも自然を壊すし
その場にいるほかの生物に影響か、、、
手の施しようがない蝗害。
飛行機による薬物散布は既に行ってるけど焼け石に水らしい。
アフリカのバッタはイラン高原を越えることができません
チベット高原はもっと無理です
ですから中国には来ません
>>324
戻ってくるなぁあああああ((´;ω;`) >>347
どうしても食べたければ手に入れてあげるが・・・残すことは許されないぞ? 農薬が凝縮されて食えないなら肥料にするしかないのう
>>347
なんか悪食で毒をもつようになるって話だぞ?
すごいよな〜。自然って。 どうみても捏造にしか見えない。
格闘技見に行った人間やパチスロ行ってる人間らが陰性なわけがない。