京都市は、新型コロナウイルスの感染拡大で住まいを失った人への一時的な居住場所として、下京区の「ホテルリブマックス京都駅前店」を確保した。運用を始めた7日から3人が入居しているという。
市は以前から生活困窮者の仮住まいとして、下京区の旅館2施設(計60室)を借りている。新型コロナの影響で今後利用者が増える事態が予想されることから、4月27〜30日に新規施設の募集をしていた。
ホテル3社から応募があり、市の支払う宿泊料を1泊4500円と最安に設定した「リブマックス」(東京都)を選んだ。計35室あり、利用希望者が市内の区役所・支所に相談すると、市が再就職のめどなどを考慮し入居を決める。
5/14(木) 20:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00347763-kyt-soci
市は以前から生活困窮者の仮住まいとして、下京区の旅館2施設(計60室)を借りている。新型コロナの影響で今後利用者が増える事態が予想されることから、4月27〜30日に新規施設の募集をしていた。
ホテル3社から応募があり、市の支払う宿泊料を1泊4500円と最安に設定した「リブマックス」(東京都)を選んだ。計35室あり、利用希望者が市内の区役所・支所に相談すると、市が再就職のめどなどを考慮し入居を決める。
5/14(木) 20:06配信
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