0001ばーど ★
2020/04/05(日) 12:39:55.27ID:qHCgCsjn9新型コロナウイルス対策の特別措置法を担当する西村経済再生担当大臣は、法律に基づく緊急事態宣言について、「非常に緊迫している状況だ。宣言をちゅうちょしているわけではなく、オーバーシュート=爆発的な感染拡大の兆しが見えるかや、医療がひっ迫しているということも大きな要素であり、専門家の意見を聴きながら適切に判断していく。国民の命を守るのが最優先であり、必要な時はちゅうちょなく判断していきたい」と述べました。
また、7日にも決定する緊急経済対策について「本当に厳しい思いをしている家庭に直接の給付金を考えているほか、中小・零細企業で厳しい思いをしている事業者にも一定の額を給付する。今年度の補正予算成立後、できるだけ速やかに直接渡るようにしていきたい。子どもが多い家庭には、児童手当の増額を行う方向で検討している」と述べました。
2020年4月5日 12時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200405/k10012369281000.html