0001首都圏の虎 ★
2020/03/09(月) 21:47:09.57ID:TeM01PiW9ビジネスと親族訪問では、これまで通り査証を免除するが、7日以内に発行された中国国内の招待状が必要になる。一方で、北京や上海など多くの都市では日本からの渡航者に14日間の経過観察を求めており、外務省は注意を呼びかけている。現時点で査証免除の再開時期は未定で、中国外務省は在中国日本大使館に対し、「停止措置の終了時期は改めて通知する」と伝えた。
日本政府は9日から、発行済みの査証の無効化や香港などからの短期滞在の査証免除停止を含む中国と韓国からの入国制限を強化していた。今回の中国側の措置も感染拡大防止が目的とみられる。【田所柳子】
最終更新 3月9日 20時37分
https://mainichi.jp/articles/20200309/k00/00m/030/269000c