フィリピンと香港で死んだのも中国人だった。 今のところ中国人以外は死んでいない?
老人減らすため 中国政府が開発していたのが漏れたのかも
武漢には、葬儀場が7つある。 今回の新コロの死亡者は その葬儀場のうちの三つ、 武昌、青山、漢口の火葬場で 火葬される事が決まった。 その三つの火葬場は 年間の処理数が 8000体以上のキャパがあるが 1ヶ月で2000体の火葬が発生して 順番待ちになっているという。 自然死だけで 月に2000体も増えるのは どう考えても解せない。 もしかしたら、向こうでは かなり致死率が高いのでは?
日本も高齢化をなんとかしたければこれはある意味で…
中国国内でインフルエンザと新型コロナとどっちのほうが死亡率が高いんだ?
中国外でこのまま広がらず中国人とか武漢人とかだけが患うってあり得るのかね? 人種で差があるならまだしも
中国の中央年齢は30代後半 日本の中央年齢は50歳 日本の方が死亡率高くなるのは間違いないだろうね
そもそも若い体力あるやつが肺炎にかかったら肺に傷が残るという持病もちになる 肺炎はただの風邪じゃない だから気楽に構えてる奴はメディアに騙されてるアホ
もちろんアメリカは、中国全土からの外国人の入国を禁止だ 中国鎖国しないおまえらは、コレになるよ。 人がいなくなってゴーストタウンになった 商業・金融・工業・交通などの中心地、 中国第一の経済都市上海(シャンハイ)の今だ VIDEO >>12 これは天がもたらした災いかも知れん 増えすぎた人口を淘汰せよと コロナたんのおかげで 老人減れば 消費税もなくなるかも
>>1 ありがたい統計だが、患者自体の年齢層の分布が欲しいわ。 それと武漢の住民の年齢分布がわかれば、発症率の年齢による偏りとかが見えるかも >>22 インフルは完治する 肺炎はどの種類も完治はしない ダラダラと肺に残って潜んでて、ちょっとした風邪で肺炎にこじらせたり年齢経て一気に再発したりする やっぱ年寄りキラーか年金対策でつくったんじゃねえの
>>4 中国の高齢化のスピードは、日本より上だからな しかも出生率は日本より低い 日本は豊かになってから高齢化社会だけど、 中国は間に合わなかった 各国政府首脳これ流行させれば福祉予算削れると思ってるぜ
老人直撃やな・・・。 もう安倍は社会保障費削減のために確信を持ってウイルス拡散してるよな。 社会保障費削減できればプライマリーバランス目標達成できるし。
>>32 あれあれ〜? その反応ってことは、やはりソース無し、毎度おなじみその場しのぎの嘘レスしちゃったみたいですね あと、患者の中で60歳以上で何らかの病気を抱えてる人の割合も欲しい。 要は、死亡条件付き割合ではなく、無条件割合。
子供がぜんぜん影響ないもんな 中国はこれで 高齢化社会の問題を軽減できるね
キンペー退治の特効薬かもな。なんで中華しか逝ってないのかしらね
>>35 調べもせずに馬鹿に説明する気はないが 肺炎一度でも患ったらレントゲン結果で多かれ少なかれ肺炎の跡がありますねって必ず言われるはずだ >>28 そうなの? 俺は今52のオッサン。2歳と4歳のときに肺炎で入院したが、今は健康そのものだぞ。 病院にも10年位行ってない。 健康診断で肺活量測ったけど問題なし。 気管支系も全く問題なし。 >>39 あれあれ〜? ソースを出せずに、嘘に嘘を重ねる嘘のミルフィーユスタイルですね その場しのぎの嘘レスは5ch名物だもんな、この後どうする?嘘に嘘を重ね続けて逃げ回るか?
誰もこのウィルスの抗体持ってないので感染力はすごい 致死率も高く見えるが診断できてない人がいっぱいいる状況で 死亡者は検死されてカウントされるので 実態はもう少し低いかもしれない
歯医者でうつされたらやだなあ 今は虫歯の苦痛に耐えてコロナ回避に専念すべきなんだろうね・・・
>>37 中国が老人減らして 国力増したら 日本ヤバいな 死亡率が3%超えたらパンデミックどころか暴動起きるレベルだから 必死で数字調整してる とは思わないのかしら(;´・ω・`)
>>1 インフルエンザと同じで抵抗力ない人は気をつける そんだけ 空気感染するエイズニダ! 死体がゴロゴロ転がってるニダ! WHOは中国に買収されているニダ! などなどねつ造して煽ってる奴ら逮捕しろよ。 株価も日本の市場終わってからもどんどん上昇してるぞw >>40 日常生活に支障ないなら当たり前 詳しく精密検査したら跡がある それが年取って全く患ったことない健常者より は肺に疾患あるわけだから 手術後に肺炎出したりこじらせたりしやすくなるリスクは高い 最近になって年寄りの結核が多いのは子供の時代に流行った結核箘が無自覚に肺に入ってて今免疫が下がってそれに再感染してるからだよ >>48 > 詳しく精密検査したら跡がある それってCT?それともMRI? そもそもお前のひとつ前の主張と矛盾するけど?↓ お前の脳内では胸部透視1枚は精密検査って事になってるのかな? お笑いコント劇場もほどほどで頼むわ >>39 > 肺炎一度でも患ったらレントゲン結果で多かれ少なかれ肺炎の跡がありますねって必ず言われるはずだ ><48 了解しました。 心にとどめておきます。ありがとう。
あれ? もしかして後期高齢者を狙い撃ちしてくれる良いウィルスだったりする?
肺炎は完治しないという新しい学説が出たな これはオソロシイ バーカw
結核と肺炎を混同してるって事は間違いなくお爺ちゃん世代だな
真実は此処にある! <アメリカ上院議員 武漢ウイルス研究所の人工ウイルスと発表> Republican senator suggests 'worse than Chernobyl' coronavirus could've come from Chinese 'superlaboratory' https://www.businessinsider.com/tom-cotton-coronavirus-come-from-chinese-super-laboratory-2020-2 Republican Sen. Tom Cotton suggested that Chinese officials misled the public on the origins of the novel coronavirus from Wuhan, China, saying it may have originated in a "superlaboratory." 共和党のトム・コットン上院議員は、中国の武漢からの新しいコロナウイルスの起源について「スーパーラボラトリ」 に由来する可能性があるとして、中国の当局者が、国民を欺いたと示唆した。 >>43 死亡率なんて病院で死んだ人しか調べてないだろ 病院いけなくて死んでる人は検査してないんだから適当な死亡診断になってる よく罹患者がもっといるだろうから死亡率下がるとかいってるマスコミいるけど むしろ罹患者を調べてないならその辺で倒れて調べてないのももっといる んー、チベット族特有の遺伝因子にだけ致死性を発揮する生物兵器だな! 近年の弾圧で、若い人にはチベット族との混血少ないんだろ。
>>55 完全に治るのは無理と聞いた事あるが 結核の場合は完全死滅は無理だし残るぞ まあキャリアになって高齢になって症状が出るのもいれば症状が一生出ないのもいるから アレルギーと同じ 湖南省の27歳の医師が死んだな 過労死とか言ってるけどどうなんだろうな
結局、ググったものの自分が肺炎と結核を混同してた事が判明して、話を結核にすり替えようって考えたんだね
>>56 肺炎と風邪インフルと一緒に語ってる奴がいるのもどうかと思う いいか? 中国発表の数字をそのまま情勢認識に使う奴はキチガイか中国の犬だぞ 今後もそれは変わらん 必ず欧米専門家の推測を悲観寄りで拾って情勢認識しましょう これが世論形成の第一歩
>>67 てかどれも侮れないから肺炎を風邪みたいになめてるお気楽なお花畑もむかつく 肺炎なんてめちゃめちゃしんどいわ 風邪みたいに熱下がったら終わりじゃないし長丁場でげっそりするししんどい マイコプラズマですら3ヶ月くらい苦しかったわ どんなに致死率低くても絶対なりたくないわ自分は >>71 俺は肺炎をなめた書き込みなんて一回もしてないから、そりゃお前の側の認知の問題だね 嫌な病気だな、糖尿病餅やら透析患者やらコロナに罹れは命の危険すらあるって事だよな 一度肺炎起こしたらまたなる可能性があるって事と 体の中でも弱い場所だという事なのか。 肺炎自体を引き起こすのはウイルス本体というより 弱くなった気管炎症によるものなのだから 抗体は関係ない、つまり別の理由で肺炎になる可能性もあるってことでいい?
>>71 肺の病気ってホントしんどそうでヤダ… 息苦しそうで… ここ数日で「一度肺炎になったら肺が固くなってそれは一生治らない」といった嘘レスを何度か見たから、そのコピペを鵜呑みにしちゃった輩がいるのは当然だろうな で、ソースは?と聞いてみたら案の定逆上よ
日本でパンデミック起こしたら年金生活者の何割が死ぬの?
体力の低いご老人たちがバタバタ倒れて 我が国の高齢化問題が解決したらどう責任取ってくれるんだ!!!
>>76 年金生活者は自宅でテレビ見てりゃいいんだから死ぬ可能性ないだろ >>71 かかった20代の中国人の証言によると胃腸にもかなりくるらしいね ノロとインフルと咳喘息が一緒に来たような感じ? それが異常に一進一退長引くような状態なら死ななくたってなりたくないよなあ(´・ω・`) フ フ フ で、ソースは?と聞いてみたら案の定逆上よ フ フ フ
>>81 俺の書き込みがお前の劣等感を刺激しちゃったみたいだね 怪しさ満点のコピペを鵜呑みにするような階層ってのは、まあお爺ちゃん世代だよね そもそも結核は昭和初期に国民病として恐れられた病気、今のお爺ちゃん世代と考えるとピッタリだもんな
息が上がってくるような症状が出てくると 肺炎を疑ったほうがいいよ まあ老人は肺炎になりやすいし 肺炎が致命傷となるね
>>75 治らないというか 肺に本来入らないはずのウイルスや箘が入って炎症おこしたら元の綺麗な肺にはけして戻れないよ火傷とおなじで そのときの病気そのものはなおっても何らかの後遺症は程度の個人差はあっても残るんじゃない 60歳以上なら ほとんどの人は何らかの持病を持ってる
>>80 喫煙もだけど なんでも食う中国人だから肝炎患ってる人多そうだなって思った >>87 タバコでも肺に入れたら50年たっても戻らないというからね もしかしてこのスレって平均年齢80代くらいかな? オレオレ詐欺にあっさり騙されそうなご老人だらけだね
>>86 結構若い人でも簡単になってたりするよね 風邪こじらせて調べなかったらわからないところだったってケース沢山見た 同級生は高校の時肺炎で亡くなった子いたなあ 飯島愛も肺炎だっけ? 劣悪環境で鍛えられた中国人でこれだから日本人の若い人でもたえれるかどうか
お年寄りは肺炎であっさり死んじゃうもんな、そりゃ怪しい情報にもすがりつくのは当然か
>>84 退院って全然聞かないし少ないよね?日本の患者も あれからずーっと肺炎の症状で苦しんでるわけだよなあ 重症化の老人の話ばかり注目して話題になってるけど命に別状なくてもいやじゃんそれって ジジイババアしか死なないのならこんな都合のいいことないな
中国は初動の誤りを認めたけど、いまの日本政府が誤りを認める事はできないもんな 「水際対策は成功した」っていう結論を導く為には捏造改竄何でもやるだろうね
>>97 それな 中国のケースで高齢者とか身体の弱いだのどうこう言ってるけど すぐに麻疹や水疱瘡やO-157やノロに簡単に集団でかかる今の弱い日本の若者が耐えられるのかと 除菌しすぎなんじゃねーの >>1 あくまでも検査を受けられた人の統計だからね 検査を受けられずに亡くなる人も多数いるようだからね 中国人の中央年齢は30代後半、日本人はおよそ50歳だったよね ただでさえ10歳以上も年齢が高い さらには日本人の健康寿命と平均寿命の開きは、男で9歳、女で12歳 日本の方が死亡率が高くなるのは間違いないだろう
治癒率も低いんだよな 死ななくても肺疾患で息苦しい日常生活はつらい
いまの日本では医師・看護師不足により毎年200棟ペースで病院が廃業している 救急車を呼んでもたらい回しなんて当たり前の話 この状況下でパンデミックにどんな対応するのかな? 中国みたいに10日で1,000床の病院を作れるはずもないから、トリアージするしかないよね 助けても意味が無いと判断されたらそのまま放置、あ、これ中国と同じ結末か
通院歴がなければ基礎疾患なし扱いだろ 死んだのは全員持病持ちだよ
>>108 その持病ってのもどの程度の持病なのか 生活習慣病なら少なからず30代から何かと持ってる人はいる かくれ糖尿や脂肪肝なんて症状出てないだけで10代20代でも多いと言うし あんなのただの健康診断じゃ出ないからね 2000万人の2%でも40万が死ぬからな その位は覚悟の上で
爺婆になれば誰しも病気の一つや二つあるから、 多臓器不全になりやすいということかな?
>>109 それな 高齢者ガー持病元ガー だから安心して怖がらないでってやたら言ってる専門家たちに違和感 逆に安心させて油断させて危機感なくしてなんなのそれって思うわ ノロだって二度となりたくねーわ殺してくれってくらい辛かった 2.1とか低くないか? たけしの言うように大したことないんじゃ?
病気もちの老人が風邪で死ぬ 当然のこと、騒ぐことなんだろうか
>>116 数字信じてるの? 検査してない人多いのに何で死んだか調べてるわけないっしょ 老人が死んでくれる。 春節の中国人受け入れたのはこういうことか。 安倍なかなかやるな。
中国人て汚空気で呼吸器系やられてるやつが多そうだから 今回の新型コロナと合わせ技一本で重症化してる説は当初からあったな
中国としては毎年流行ってるインフルエンザの死亡率は越えたくないだろうから そこを目安に数字いじってそう
だから言ってるだろ 普通の風邪とおんなじだってね アホくさ
中国は即座に1,000床の病院を作ったが、それを隣で見てた日本は何も対応せずにパンデミックをおこした、こんな国に来れるか って事で外国人観光客は激減 日本に唯一残っていた産業もこれでオシマイ
>>124 そんなあなたに経験者のカキコ 196名無しさん@1周年2020/02/04(火) 18:38:24.68ID:YDxR6ann0 >>168 肺炎になったことないから、そういうことほざくんだよ 軽症であろうと肺炎は死ぬほどキツイ、入院するレベルの肺炎だとまじで死ぬんじゃないかと思うレベル 軽症でも40度の熱が1週間以上続いて、いままで経験したことない咳が5分おきに出て、咳をると今までみたことない量の黄色や緑の痰が出て、その度に洗面所まで駆け込む、これが2週間以上続いて、咳する体力すら奪われる 食べ物なんて食べれないどころか、起き上がるだけでも目眩と頭痛でフラフラする これを軽いからどうでもいい、みたいな言い方する、テレビのワイドショーの奴らは死んで欲しい 日本人の死因3位やぞ、普通の肺炎が >>128 痰がでる程度で洗面所に駆け込めるくらいの体力があるのか、創作ネタ丸出しだな >>14 少なくとも肺炎ではない 心筋か脳しかないよ あとは貧血とかかな? 普段でも倒れる人はいるがすぐ駆け寄るよな? ただ、あそこまでパニックになってる状況だと誰も寄らないだけw 脳出血したことあるが、軽度で半身麻痺(脱力)して立てないわ。軽度だったから軽くしゃべれはしたが… まあ、なんでも関連付けはよくないよw ちな新型コロナはまぢやばいと思ってマスクにアルコール除菌徹底してるからな! 甘くみてるわけじゃなく、突然死とかいってるのはコロナの肺炎でないことだけは間違いないと思うわ 死んでるかすらわからんしw 踊らされるなよ > 日本人の死因3位やぞ、普通の肺炎が 誤嚥性肺炎がダントツ
>>132 お前40度の熱出したことある?40度の熱で痰がでて、いちいち洗面台に「駆け込む」か? 冗談もほどほどで頼むわ しかもその40度の熱が「軽症」だって?お笑い通り越して哀れみだわ 老人殺せて良かったじゃん 老人にしか効かないならいっそ中国中に蔓延させろ
匿名掲示板の出来の悪いコピペを鵜呑みにするようなアホばっかりだって事がよく分かるわな そりゃ日本からオレオレ詐欺が無くならないはずだわ、こんな簡単に騙されるんだから
>>130 自分の親戚は肺炎患って治療中亡くなったけど直接死因は心不全 インフルもウイルスが脳にいけば死因は脳症 正直色んな絡みがあるからわからんがそれにしても道端でそんなのがバタバタ偶然に重なるなら何らかの関係あるかは否めない そういえば、さっきニュースで船に閉じ込められて待ってる人の中に脳梗塞おこして病院に運ばれた人がいたようだ 関係ないならいいが >>137 あんたさっきから病状否定しまくってるけど実は一番安心したいだけじゃねw 騙されてるとかいいながらたいしたことないって気休めだけは必死に信じてる >>140 ん?論破されたから人格攻撃ってわけか、パターン行動だね >>137 最悪のバカはお前だろう 6分の1も下らんことばかり書いて >>142 お前誰? いきなり連続でアンカーつけてきたって事は、俺の書き込みのどれかがお前の劣等感をかなり深くえぐったんだろうな >>144 バカらしい言葉だなあ バカは自分がバカだとは思わん >>135 だからお前がそれを軽症ってずっといってるんだろ? 死ななければ大したことない軽症扱い ただの風邪でもインフルでも40度出るのもあるんだが 「+板の住民はアホな年寄りだらけで、矛盾だらけのコピペを鵜呑みにしちゃったり、逆上したりと見てらんない底辺揃いだ」 ってのが俺のここまでの意見だけど、お前らってこの人物像にズバリ当てはまってるんだろうね
酷い肺炎になると、肺が繊維状態になり、その部分は機能しなくなります。
>>146 このスレで「軽症」って書いてるのってお前しかいないみたいだけど、頭大丈夫かな? >>150 風邪みたいなもんだだの大したことないと言ってる奴に言えよ 三日くらい前は「肺炎には吸入薬が処方されるんだ」って嘘ついてた輩がいたけど、やっぱりお前らと同じように即論破されて逃げ回ってたわ
>>152 俺そんなこと一回も書いてないけど、お前なんで俺にレスしてんだ? アホな年寄りネトウヨが匿名掲示板で知ったか振りしたい気持ちは分かるんだけど、せめて検索して最低限の知恵つけてからレスしたらいいんじゃないかな
>>1 張作霖爆殺は、長く日本の河本大佐の仕業と言われ続けていたけれど 公開された旧ソ連の外交文書には、ソ連の陰謀であったと書かれています。 すなわち、張作霖を爆死させ、それを日本軍のせいにすることによって 日本を糾弾し、China最大の軍閥である蒋介石を戦わせることで 両国を疲弊させ、最後にソ連が、Chinaと日本の両方をいただく・・・というシナリオです。 張作霖が爆死したとき、満洲の一般市民がどういう反応を示したかというと、これが拍手喝采して喜んでいます。 当然です。 むごい税金の取り立てで、国内を泥沼のような混乱に陥れたのです。 その張本人がいなくなれば、みんな大喜びする。 ごく自然ななりゆきです。 張作霖が死ぬと、その息子の張学良が後継者として奉天軍閥を掌握し、蒋介石を頼って反日政策を進めました。 ところが張学良は、満洲事変で満洲から追い出されます。 するとChina共産党と結び、蒋介石との国共合作に引き入れる西安事件を起こしています。 >>157 結局、 張学良は、絶世の美女数十人を連れてヨーロッパに逃げ 【Chinaで奪った様々な財宝を欧州でばら撒き】、また【美女による高官達の接待を行って、西欧の反日を煽り続けました。】 ちなみにこのChinese美女による接待というのは、彼の国の伝統芸で、 早い話、政治やメディアの有力者に性的サービスを行う美女を秘密裏に提供するのですが 女性だって、60歳過ぎの爺さん相手の接待など、普通なら嫌がるはずです。 ところがどこの国とはいいませんが、接待を拒否する若い女性は、 同じく全土から集められた女性たちの目の前で、見せしめとして公開処刑されます。 いうことを聞けば、あらゆる贅沢が与えられ、言うことを聞かなければ残酷な死が与えられる。 それが彼の国の古代から続く文化で、民こそ「おほみたから」とする日本では、到底考えられない外交サービスです。 そして【このサービスを受けたヨーロッパ並びにアメリカ】によって、 日本は、平和に暮らすChineseたちの国を一方的に侵略した悪の枢軸国というレッテルを貼られ 「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」なるものまで組成されて、情報戦によって世界の敵にまでされてしまいます。 こうして日本包囲網が築かれ、その後に起こったのが大東亜の戦いです。(ねず >>153 じゃ経験者に文句ばっかり言ってないで大したことないっていう理由の論破ソース出してくれよw >>158 『Chinaの戦争宣伝の内幕』 米国人のラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)は 1900年(明治33年)生まれで、戦前のChinaに外交官として赴任した人です。 以前、義和団事件(1900年)を題材にしたチャールトン・ヘストン主演の映画『北京の55日』の ご紹介をしたことがあるのですが、この映画を見たあるご年配の方が、 「当時のChineseには、あんなに太っている奴なんていなかったよ。」 とおっしゃられていました。 清朝末期、国が荒廃する中で、誰もが餓え、貧困のどん底にいた時代です。 とりわけ圧倒的多数を占める低所得者層の生活は悲惨を極めていました。 ****** 『暗黒大陸 中国の真実』 ******* タウンゼントは親日派の言論を展開したために、大東亜戦争開戦後にまる1年間投獄されてしまいました。 もし当時の米国がChinaの買収による宣伝工作に乗らず、 冷静かつ客観的にタウンゼントの言をいれて東亜政策を推進していたのなら おそらく日華事変も大東亜戦争も起きなかったといわれています。 またその後のChina国民党とChina共産党の争いもなく China共産党による1億人規模の虐殺も起こらなかったことでしょう。 >>1 まーたデマ流してる。 中国のお年よりは金持ちが多い。 病院に掛かれる暇も金もあるから、お年寄りが多いようにみえるだけ。 >>160 辛亥革命は、清朝の王都である紫禁城内にあった清王朝の所有する財宝類を、まるごと奪い去りました。 清の最期の皇帝である愛新覚羅溥儀に残されたのは、古くなった自転車1台と、いま着ている服一着だったそうです。 それ以外は、すべて略奪されました。 その略奪された財宝は、値段のつけれないような高価な品々ばかりでした。 当然のことですが、貧しい当時のChinaでは品物の捌きようがありません。 そこで【蒋介石は弟をヨーロッパに、妻の宋美麗を米国に派遣して、これらの財宝類をメディアや政治家たちにばらまきました。】 また国民党が日本に勝利した暁にはと、China国土の欧米への切り売りの空手形を大量に発行していました。 この蒋介石および妻の宋美齢の三姉妹は、いずれもChinaのある家族集団の出身です。 その集団は、古代の周から春秋戦国時代の王族の末裔といわれ 中原を追われてジャングルなどの僻地に家族集団でドーナッツ状の巨大家屋を造って、長年その内側だけで生活をしてきました。 >>159 俺がいつ大したこと無いって書いたっけ? お前なんで俺にレスしてんだ? お前が頭にきてる相手ってのは、俺じゃ無くて、お前自身なんじゃないかな >>162 欧米列強が清国の蚕食にやってきたとき、彼らの植民地支配には特徴があって 欧米人にはChina語はわかりませんから、現地にある迫害された(とされる)少数民族に特権を与えて 彼らを手先として利用して、その国の簒奪を行いました。 このとき、【英国の手先となって、英国の東インド社のアヘン売買を一手に担ったのがその家族集団でした。】 英国のアヘンは人気が高く、当時は麻薬としての扱いは受けておらず、 民間の治療薬として、一時的に戦闘によって得た痛みも消す効果があって 混迷が続いて暴力が支配したChina国内でたいへんな人気となりました。 またアヘンは性交に用いると男女ともに腰が抜けるほどの快楽を得ることができるのだそうで そのあたりもアヘンの人気に一役買ったと言われています。 ところが日華事変後、日本軍が統治するところでは、アヘンの密売が規制され しかも【日本軍は、他の国々の軍と違って、彼らの得意の買収戦略も効き目がない。】 まさに当該家族集団にとっては、日本軍は「彼らのアヘンでの金儲けのための市場を奪い取った侵略者」であったわけです。 発症すれば致死率100%の狂犬病と比べりゃ可愛いもん
>>164 そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが、圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。 沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。 あまりに負け続けるところに、 一方で欧米では、 代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって 【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので 口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。 ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど 米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。 彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し 「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、 日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、 これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。 >>166 この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは 「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。 そしてこの団体には、 ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官) ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事) ハリー・プライス(元北京大学教授) マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟) フランク・プライス(在中宣教師) アール・リーフ(元UP中国特派員) ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事) ヘレン・ケラー(作家) マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長) フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長) そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、 「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」 と書き、またパール・バック女史は、 「世界のためを考えるならば、 日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。 Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。 日本が勝ったならば、 一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、 東洋全体を掌中に収めるであろう。 日本はさらにプライドを高めて なお一層の征服に乗り出すであろう。」 と書き立てました。 >>167 そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。 パール・バック女史は知りませんが、このとき 他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。 こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には 米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。 よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。 しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。 しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対し Chinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。 いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、 言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。 言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。 今も昔も変わらぬ、アメとムチの巧妙な使い分けがそこにあるのだそうです。 >>168 昭和初期のことです。 日本は、稲塚権次郎博士が、従来の品種の5倍もの収量のある小麦(農林10号)を Chinaに持ち込み、終戦後もまる二年Chinaにとどまって、その栽培指導をし続けました。 これは蒋介石の依頼があってのことです。 Chinaでは、日本からもたらされた新種の小麦によって、なるほど小麦の収量はChina全土で約3倍になりました。 「これで、みんなが腹いっぱい食えるようになる」というのは、日本人の甘い見通しでした。 Chinaでは小麦の収量が増えた分、そのまま人口が増えたのです。 大東亜戦争開戦前のChinaの人口は4億5千万人です。 それがいまでは15億の人間がひしめいています。 そしてその多くは、年間所得が30万円にも満たない貧しい人々です。 いかなる道徳も、社会システムも、それは人間が作るものです。 人々のアイデンティティの基礎になる国の歴史がとんでもないものであったり、捏造であったり あるいはそもそもアイデンティティの基礎になる教育そのものが奪われたりしていれば、人間はただの動物になります。 そして動物が相手では、いかなる道徳も社会システムも、まともに機能などしません。 そして人間に危害を加える恐れがある動物たちがひしめきあっているところには、人間は近づかないのが、実は一番良いのです。 まじでインフルエンザ以下になってきたな。 発表されてる10〜20倍の感染者(=大半が軽症者)がいるから、0.1%程度が中国の死亡率。 日本はその1/10以下になることが新型インフルエンザの時に証明されてるから(アメリカの1/20に抑えた)、0.01%程度。 普通のインフルエンザは0.02%の死亡率
薄っぺらい嘘レスで知ったかレスして、それが即座に論破されちゃって逆上逆ギレってのは、そりゃ恥ずかしいだろうな でもそれってツッコミした俺のせいか? 違うよな
高齢者は風邪をひいただけで肺炎になって死亡するからね 高齢者を除いた死亡率を算出すれば
>>1 1948年2月4日、スリランカ独立 ■「日本は自由であるべきである」 1951(昭和26)年9月6日午前11時、 スリランカ代表のJ・R・ジャヤワルダナの演説が始まった。 51カ国からの代表が集まって、日本との講和条約を結び、 日本の独立を認めるかどうかを議論する場であった。 ソ連は日本の主権を制限する対案を提出し さらに中国共産党の出席を求めたりして、審議引き延ばしを図っていた。 ジャヤワルダナ代表は、自らはスリランカ代表ではあるが、 「日本の将来に対するアジアの人々の全般的態度における彼らの感情をも述べうる」として、こう語った。 「自由であるべき」とは、日本の占領を解いて独立を回復させるべき、という意味である。 >>135 死ななければ騒ぐ病気じゃないんだろ? 矛盾だらけだな >>173 ■「アジア隷従人民が日本に対して抱いていた高い尊敬のため」 講和条約への賛成を表明した後、ジャヤワルダナ代表はその理由を述べた。 アジアの諸国民が日本は自由でなければならないということに 関心をもっているのは何故でありましょうか。 それは日本とわれわれの長年の関係のためであり、 そしてまた、アジアの諸国民の中で 日本だけが強力で自由であり日本を保護者にして 盟友として見上げていた時に、アジア隷従人民が 日本に対して抱いていた高い尊敬のためであります。 私は、アジアに対する共栄のスローガンが隷従人民に魅力のあったこと、 そしてビルマ、インド及びインドネシアの指導者のあるものが かくすることにより彼等の愛する国々が解放されるかも知れないという希望によって 日本人と同調したという前大戦中に起こった出来事を思い出すことができるのであります。 >>172 さらに、10〜20倍の診断されてない感染者もいる。 >>175 「共栄のスローガン」とは、 日本が大戦中に唱えた「大東亜共栄圏」のことであり、 実際に欧米諸国の植民地支配からの独立を目指す国々の代表が 東京に集まって、「大東亜会議」が開催されている。 さらにビルマ、インド、インドネシアでは、 日本が支援して設立された独立軍が、 これらの国々の独立戦争に大きな役割を果たした。 ジャヤワルダナ代表は、日本に対する賠償請求権を放棄すると続けた。 この後、ソ連、ポーランド、チェコスロバキアを除く49カ国が 講和条約に署名し、翌年4月28日、日本はついに独立を回復したのだった。 >>177 ■西洋の植民地支配400年 スリランカとは「光り輝く島」という意味で、 その美しい豊かな自然から「インド洋の真珠」とも呼ばれてきた。 北海道の8割ほどの国土に、現在では2千万人の人々が住んでいる。 紀元前5世紀に北インドから移住したシンハラ人が王国を作り、 紀元前3世紀に仏教が伝わると、それ以降、現在まで仏教国として信仰を守ってきた。 しかし、スリランカはインド洋交易の重要拠点であり、 そのため、早くから西洋諸国の侵略にさらされた。 1505年にポルトガル人がやってきて、約150年間、沿岸部を支配した。 1658年からは今度はオランダが替わって約140年間、植民地支配を続けた。 さらに1796年にはイギリスが全島を支配下においた。 イギリスは、スリランカ全島を紅茶の生産基地とし、 米まで輸入しなければならない状態にしてしまった。 独立を求めて大規模な反乱が三度起きたが、いずれも武力鎮圧された。 >>174 俺がいつそう書いたの?藁人形論法の連続しか出来ないみたいだけど、お前もうネタ切れ限界みたいだから消えた方がいいんじゃね? >>178 イギリスは南インドから移住してきた少数派のタミル人を優遇し、 彼等を教育して役人とし、多数派のシンハラ人を治めさせた。 この分割統治が、現在も続く民族闘争の原因となった。 同時にキリスト教徒を優遇し、仏教を抑圧した。 シンハラ人のほとんどは仏教徒で、教育を受けることも難しかった。 イギリスの植民地支配のもとで衰退した仏教を再興しようと 19世紀末に立ち上がったのが、スリランカ建国の父と呼ばれるアナガーリカ・ダルマパーラであった。 日本はロシアに対して戦いを挑み、これを打ち破った。 日本の勝利にスリランカの人々は熱狂した。 ダルマパーラも 「こんな素晴らしいことはない。皆さんは気づいていないかも知れないが、 皆さん日本人によってアジアはまさに死の淵から生還したのだ」と語っている。 >>180 ■「次に生まれるときには日本に生まれたい」 大正3(1913)年、ダルマパーラは最後の訪日を行い、帰路満洲と朝鮮も訪れた。 日本はこれらの地に惜しみない資本投下を行って、急速に近代化を進めていた。 ダルマパーラは「日本が2、3年の内にこの地で完成させたことを、 イギリスがインドで行ったならば優に50年を要していただろう」と、 【 植民地を搾取の対象としかみないイギリスとの違いを指摘した。】 ダルマパーラの活動によって、仏教に根ざしたシンハラ人の民族主義運動が高まっていった。 イギリスの植民地当局はこれを警戒し、暴動の首謀者としてインドで5年間もダルマパーラを拘束した。 弟も捕らえられ、半年後に獄死した。 それでもダルマパーラは運動をやめず、昭和8(1933)年、 69歳でスリランカ独立の日を見ることなく、生涯を終えた。 「次に生まれるときには日本に生まれたい」とよく話していたという。 >>182 ■1921(大正10)年3月、日本の巡洋艦『香取』がスリランカを訪れた。 「外国の統治の下では、人々の信仰や言葉、 慣習などはほとんど消え去りそうになっていました。 このことから、私達だけではなく、西欧の帝国主義の下で 同じような運命によって苦しんでいる全てのアジアの国民達は日本を称賛し、 尊敬していたのです。 先の80年の間、日本はアジアにおいて 独立国として立ち上がっていたのです。 西欧の列強が、その軍事力と貿易力によって世界を支配していた時に、 あなた達は彼等と競い、匹敵し、時には打ち負かしていました。」 平均寿命の低下はメリットしかないと思うんだがどうよ
>>183 ■「私達は日本に、このことを感謝しなければなりません」 日本の終戦日は「Victory over Japan Day(対日勝利の日)」と呼ばれ、 大きな都市では記念式典が開かれた。 デヴェンドラ氏が住んでいたラトゥナプラでも式典が開かれ、 イギリス側代表の後で、氏の父親がスリランカ側を代表して演説を行った。 「この日は、私達が日本に対する勝利を祝うものです。 しかし、私達は日本によって得られたものがあります。 それは愛国心という心でした。 それは、日本によって全てのアジアの国々にもたらされたのでした。 戦争によってアジアの国々、インドネシアやインド、スリランカ、 ビルマなどは自らに対する自信と民族主義の意識を得たのです。 私達は日本に、このことを感謝しなければなりません。」 「対日勝利の日」に、英国側の前で、 日本に感謝する演説を行うとは、まことに大胆な言動である。 それだけ強い気持ちが籠もっていたのだろう。 1948年2月4日、スリランカは独立を果たした。 日本が設立を支援したインド国民軍の指導者たちを イギリスが「反逆者として軍事裁判にかけようとした事に対して、 インド全土に暴動、ストライキが広まり、それがきっかけとなってインドは独立を勝ち得た。 それとともに、イギリスはスリランカからも撤退したのである。 無知なネトウヨが嘘レスを持ち寄って知ったか振り合戦して専門家ごっこしたかったのかな? そこに正論を書く俺が参入しちゃったら、そりゃファビョーン状態になるよな これ以外に説明つきます?つかんよなあ
>>187 見てて分かると思うけどなぁ、お前を小馬鹿にするため 世界のウィルスである汚物ハクジン「ウィルスを防ぐには…」 ヒト「は?」 >>1 『移民との衝突』 インディアンはヨーロッパの風土病に対する免疫を持たなかったため ヨーロッパ人と初めて接触したインディアンは容易にヨーロッパからの伝染病に感染し死亡した インディアンの人口は激減し、インディアン社会は深刻な打撃を被った。 入植初期には、拉致したインディアンや裁判で有罪とされたインディアン、 戦争で捕虜となったインディアンを奴隷として売買することは合法とされた。 フレンチ・インディアン戦争やアメリカ独立戦争など、ヨーロッパ諸国が インディアンの諸部族を戦力とみなして同盟を結んだために植民地をめぐる争いに巻き込まれた例も多い 白人社会の大規模農園開拓で土地や水源を奪われたり バッファローなどの自然資源を巡って度々対立した記録が残されている インディアンを殲滅する目的で、白人が病原菌の付着した毛布などを贈って 故意に伝染病に感染させようとした事実が歴史に記録されている >>189 ヨーロッパ人がアメリカ大陸にやってくるようになった頃 1890年12月ウンデッド・ニーの虐殺により、白人によるインディアン戦争は終結した 最終的には推定1000万人いたインディアンは白人の直接・間接虐殺により実に95%が死に絶えた しかしそれ以前からはスペインはサント・ドミンゴ、プエルトリコ、ジャマイカ、キューバなどを征服し、 そこの先住民ほぼ100万人を殺すか病死させるか奴隷にした結果 ほとんどが絶滅してしまい、純血は確実に絶滅した さらにインカ帝国、マヤ帝国、アステカ帝国のような”文明大国”は スペイン人の暴虐な植民地政策による虐殺またはヨーロッパからの疫病により人口が激減し 例えばインカ帝国の人口が最大で1600万人存在していたが108万人まで激減し アステカ帝国の領域に限って言えば、征服前の人口はおよそ1100万人であったと推測されるが 1600年の人口調査では先住民の人口は100万程度に激減した スペインは植民地政策でアメリカ合衆国・カナダよりも多く先住民を一掃してしまい、 その数は2000万人 - 3000万人である、スペインの植民地政策の凄まじさが理解できる >>176 感染者数は検査が必要だけど、死者数は簡単に調査できるのでは >>190 153七つの海の名無しさん2019/03/01(金) 【USA】ポルノサイト閲覧に20ドルの支払い義務付け 米ハワイ州で法案 人身売買も性病も欧米蛮族、キリストカルト教徒が持ち込んだものだろ ハクジンが侵略居座りを止め謝罪した上で自分の国に帰れば解決する話だ >ポリネシア社会の変容 捕鯨船と商人と宣教師がポリネシアの島々に性病のほか 天然痘、はしか、インフルエンザなどの伝染病をもたらし、抵抗力を持たないポリネシア人の人口は激減した。 イギリス人の入植者が多数流入し南島の土地の99%が入植者の所有する土地となっていた。 これに対してマオリ人たちは反撥し、1845年にニュージーランド戦争(マオリ戦争)が勃発し、武力衝突 ↑ これを繰り返してきたのが欧米蛮族 オーストラリア人やニュージーランド人なんてもん存在しないしな スペインなどもそうだが侵略して原住民を抹殺や追い出ししてからの乗っ取りで ”同じ奴ら”が別の国を名乗ってんのは異常だ 世界各地の成り済ましハクジン&特定アジアン犯罪者を一掃したらそれが正しい意味の『浄化』だよなぁ >>154 なんでこっちに絡むん? 風邪みたいなもんって言ってる奴に「このウイルスは肺炎なんだよ軽症は無理なんだよ風邪じゃないんだよ」 って説明したらー? >>193 なんで?俺そんなこと一回も思ってないけど お前さすがに頭悪すぎじゃね?その知能だと、ウイルスが脳に入り込んで知能低下してもそれが元々なのかウイルスのせいなのか判別できんよな >>195 論破されてからの人格攻撃ですね、そりゃもうお前に打つ手無しだもんな 結局は[肺炎になる風邪] まぁ、風邪の大半がコロナウイルスだしね。SARS.MARSと変わらない 潜伏期感染とか"感染力が強い"ってだけ 大事なのは免疫力と体力
ぶっちゃけ老人が消えれば今の日本の問題だいたい解決するんだよな 老害殺戮党なんて政党ができれば俺は全力で支持するよ
このスレをソースで検索すると、俺が幾度となくソースを要求してる事が分かるね で、結局ソースは全く出てこなかったな つまり俺は知ったかレスしてる数名をキレイに論破しちゃったわけだ そりゃ君ら発狂するよな、分かる分かる
中国でも増えつつある不要な老人を抹殺するために中国が開発中だったのだろうか そうしなけりゃならないほど中国の財政は危ういってことかな
>>172 高齢者だけじゃなく若くても簡単に肺炎になる ただし体力あるからひどくなるまで気づかないので手遅れになりがち うーん つまり高齢化社会になっている先進国向けのウィルスって事だね!
喫煙者はウィルス性の肺炎に罹りにくいらしいじゃん 喫煙率が激減しているのに肺炎患者が増えているのはそのためだって 厚労省も把握しているらしいが、それを発表すると喫煙者が増えるから伏せている?
高齢者云々とか言われているが 妊婦の危険度は同等かそれ以上
やはり、武漢での死亡数が 異常に多いが 市内を封鎖している以上 医療リソースに限界があり 個々に手厚い看護が出来ない。 だから、武漢だけ 死亡数が増えてしまうのは ある意味仕方ない。 それより問題なのは 中国では正月休みを延長してるが 感染者が一向に減る様子はないし この先、どうすんだろうな?
中国で死亡者数が高いのは 患者が押し掛けて医療現場が崩壊してるから 武漢閉鎖しても、拡散時期を遅らせることができるが 拡散防止はできない。日本はパンデミックになっても 医療現場が崩壊しないから大丈夫だよ
>>211 日本はパンデミックになったら、医療現場は崩壊するだろうよ。 現状でも簡易検査キットを自国で作れなくて、陽性反応の特定が難しいのに。 なんでそんな抜けた発想を信じれるかな。 東京都の備品である伝染病防護服10万着を中国に送れという二階みたいなマヌケさだよ。 >>212 それが正しい 10万着の防護服っていってもそれだけの在庫ないからあとから防護服なくて苦戦するはめになるよ で責任問われる >>214 今日会見した大坪寛子(東京慈恵会医科大卒)の過去の発言 「iPS細胞の研究には1000億円以上の補助金が国から支給されるがそんなものは私の一存でどうにでもなる」