0001ガーディス ★
2020/01/18(土) 13:25:40.99ID:ZEU/e0zO9向井亜紀子裁判官は「指導者という立場を悪用し、保護者の信頼に乗じた卑劣きわまりない犯行」と述べ、懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。
判決によると、鴻上被告は2018年7月〜19年6月、北九州市の施設で武道教室を開いていた際、指導と称して当時5〜9歳の女児3人を一人ずつ控室に連れ込んで体を触るなどし、その様子をスマートフォンのカメラで撮影した。強制わいせつは21件、動画撮影は14件にのぼる。
判決は、被害女児の成長への悪影響や保護者の心労も重大だと指摘。言い渡し後、向井裁判官は「今回の事件の深刻さを、もう一度よく考えてほしいと思います」と述べた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17681302/