北欧のヴァルプルギスの夜の焚火に相当するのが日本のどんと焼な。
距離も文化もかけ離れた土地で煮たような世界観を持ち同じような
祭礼を生み出したあたりが人間悟性のふしぎなところである。
とんどイスタンブール
地方によって呼び名はいろいろあるようだ
うちの田舎では左義長だった
どうでもいいけど香川県だろ??
うどんを燃やしてうどん焼くといいと思うんだ。
名前も「どんと焼き」じゃなくて「うどん焼きうどん」でいいと思う。
新春恒例の「とんど焼き」といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
全国でやってるのか
うちの地域だけかと思ってたわw
うちの地域だと
左義長さんと呼んでもはや神格化?人格化してしまっているお祭り
奈良県だけど
昔から
とんど焼きと呼んでたな
ところが
どんどが正しいと思って
修正しようとした
オッサンが居た
でも門松やしめ縄といっても最近は
プラスチックや化繊も混じってそうだよなあ
そこで焼いた餅は大丈夫なのか
真空パックの鏡餅を開封しないでそのままくべてたりしないだろうな
とんど、は初めて聞いた
どんと、どんど、はよく聞くけど
フジグランの焼きうどんは「うどん焼き」なのはなぜ?
うちは、とんどや
ちなみに兵庫県南西部
小豆島に近いから同じ呼び方だな