大分県日出(ひじ)町の小学生女子バレーボールチームの監督が女児に体罰を加えた問題で、県小学生バレーボール連盟(県小連)が12月上旬に一転して体罰があったことを認め、監督を1年間の指導停止処分としたことが関係者への取材で判明した。県小連はこれまで被害女児や保護者から事情を聴かずに不問としていたが、調査が不十分との批判を受けて判断を見直したとみられる。
関係者によると、監督は町内の小学校で教頭を務める50代の男性。監督は6月、バレーボールの練習中に声が小さいなどの理由で小6女児ら3人を夜のグラウンドで走らせ、走り方が良くないとして3人のうち2人の頭を平手打ちした。
関係者が7月に県小連の上部組織である日本小学生バレーボール連盟(日小連)に相談して問題が発覚。日小連から関係者に事情を聴くよう求められた県小連は、監督やコーチらからは事情を聴いたが、被害女児やその保護者からは聴取しないまま、10月に「体罰なし」と結論付けた。
被害者側は11月中旬に調査が一方的だとして日小連に再調査を要請。一方、町教委が事務局を務める町スポーツ少年団(本部長・堀仁一郎教育長)は、被害者側から話を聴いたうえで体罰を認め、11月下旬に監督に対する6カ月の活動停止処分を出していた。
再調査の要請を受けた日小連は11月27日に現地に出向いて被害女児側から事情を聴取。その結果、県小連の対応が不十分だとして、幹部人事の刷新や、教頭でもある監督への県教委の行政処分などが出た場合にはさらに厳しい処分に見直すことなどを、12月中旬に県小連に勧告していた。
被害女児の保護者は「娘は今も体罰を思い出して苦しがることがある。県小連はいまだに自ら聞き取り調査をせず、処分を出したことも教えてくれない。体罰を軽く見ているのではないか」と憤った。【田畠広景】
最終更新 12月27日 21時11分 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20191227/k00/00m/040/430000c 日小連がクソだということが決まったのか?
天下りざまー
韓国炎上
>被害女児の保護者は「娘は今も体罰を思い出して苦しがることがある。
もやしっ子
>>1
た、た、たっ1年!w
復帰したらまたやるなぁ >娘は今も体罰を思い出して苦しがることがある
よほどひどい仕打ちを受けたんだな
かわいそう
体罰チクるなよって誓約書書かせてるって話題になったクソ田舎だっけ
平手打ちや蹴り 小学女子バレー監督が体罰か 日小連が再調査指示 大分
チームは地域のクラブチームで、監督は長年指導にあたっており、
現在は小学校で教頭も務めている。
複数の関係者によると、6月初旬の練習中だった夜、監督は女児に「声が小さい」
と叱責してグラウンドを10周走るよう命じた後、平手で頭をたたいた。
「上体がふらっとなって、すごく痛かった」と女児は話す。別の女児は首の付
け根をつかまれて、顔を床に押さえつけられたという。
昨年までチームに在籍した女児の父は「娘に『試合中に監督に死ねと言われた』
と打ち明けられた」と話す。練習中に蹴られたこともあったという。別のチーム
のコーチは、監督が練習中に女児の脇腹を殴っているのを目撃したと証言する。
7月に関係者から相談を受けた県小連が監督やコーチらを聴取。県小連は
「関係者に迷惑をかけた」として監督の公式試合出場を6カ月禁じたが、体罰
は認定しなかったため、保護者らが日小連に再調査を求めていた。
関係者によると、県小連が調査に乗り出したころ、一部の保護者が「指導者
を関係協会などに訴えない」などとする誓約書を保護者全員に求めたという。
監督は毎日新聞の取材に、女児をたたいたり、床に顔を押しつけたりした行
為を認める一方「私の愛情が伝わってほしかった」と話した。
小学生バレーボール体罰 保護者、口止め誓約書を配布
「情報漏らした」と正座させ詰問
誓約が守られていないと、保護者会の半数以上が判断した場合は、子供
を退部させることを受け入れ、異議を述べないなどとしたという。
また保護者会では、情報を漏らしたと疑われた親が正座させられ、リーダー格
の保護者に詰問されたという。保護者会は午後6時半に始まり、4時間に及んだ。
誓約書を作った保護者は、毎日新聞の取材に「体罰についてチーム内で話し
合っていないのに外に言うなんておかしいと思った。体罰と指導の違いは考え
たことがない」と話した。
保護者会やり取り詳細
男性保護者 誓約書を用意した。二度と告発が起きないように署名と捺印を
してもらおうと思う。県小連、日小連に報告するヤツは退部してください。
女性保護者 (連盟に報告した)親は自分の言いたいことばっか言って、
我慢を知らないのか。
男性保護者 県小連とかに密告したら、自分の子供に返ってくるのが、
わかっちょんのか。バレたら子供が高校に行けない。
男性保護者 連盟に報告する意味があるのか。チームの存続が危うくなるし、
監督が職を追われるということになりかねない。
男性保護者 学校だったら横社会だけど、社会体育は縦社会。下が上に教わ
るとか、社会に出るための第一歩を教わるのが社会体育だ。
>>3
この記事だと糞なのは大分県小連じゃね?
大分が幸福度ランキング2位も隠蔽の賜物かもね >>6
そこじゃない
告発側が入念に証拠固めをしていたことがわかったので
証拠がなければこのままにしていたところを一転認めた
尚、このバレー異常なのが
実は生徒の親は完全に二つの勢力に分かれてる
一つはコーチに臣従する派閥で
娘を有名人にすることで美味い汁を吸いたい系教育父母グループ
一つは、娘の夢を叶えてあげたいからと頑張っていた父母グループ
前者は今回の発表があるまでずっとコーチによる体罰はないという公式見解を繰り返すスピーカーだった
当然ながらこういうことやった以上は
全国にこういう父母の受け入れ先なんてないんで
娘さんのバレー人生はここで終了 「監督が怒ってはいけない」バレーボール大会 元日本代表・益子直美の願い
「引退するまでバレーがずっと嫌いでした」
「中学生のころから怒られた記憶しかありません。ぶたれたこともあります。
休みもほとんどなく、それが当たり前と思っていました」と益子さん。
バレーのリポーターを引き受けたこともあったが、ストレスで片頭痛になるなど
バレーに関わることは本意でなかった。
ではなぜ、大会を主催するようになったのか。
「友人に頼まれてゲイのバレーボール大会を新宿で主催しました。ネットの高さ
は男子と同じで真剣そのもの。LGBTなど性的少数者が今ほど理解されておらず、
その人たちの個性をサポートしたいという思いから10年続けました」
バレーを楽しむ人たちの姿を見るうちに、自らの苦い経験を今の子どもたちに
味わってほしくないと思うようになった。ゲイの大会を終えたころ、知人を通じ
て小学生大会の開催依頼があり、2015年から福岡県宗像市で「益子直美カップ
小学生バレーボール大会」を企画。「怒ってはいけない」というルールが生ま
れた。益子さんが解説する。
「子どもたちには、監督やコーチが怒鳴ったり、怒ったりしたら、私のところ
に報告に来てねと伝えています。子どもが報告に来たら、指導者を私が注意す
るのです」
ペナルティーはないものの、注意されてふてくされる大人もいるという。来年
1月で6回目を迎え、福岡以外にも山口、佐賀、長崎、大分、熊本、鹿児島から
参加。男女合わせて約600人の小学生が参加する大会になった。
「子どもたちは怒られないとわかっているので、伸び伸びプレーします。でも、
指導者からは『怒らないならどう指導すればいいのか』を問われました」
その疑問に答えようと、益子さんはスポーツメンタルコーチの資格を取るた
めに勉強を始めた。
「昭和の時代を生きた人たちは怒る指導しか知らなかった。もし褒められて
いたら、私のバレー人生は変わっていたかもしれません」。
今は現役時代のような悲壮感はない。
一方で、子どもが被害を受けるニュースに胸を痛める。先月、大分県の小学校
女子バレーボールチームで、50代の男性監督が練習中に女子児童に平手打ちや
蹴るなどの体罰をしていたことが明らかになった。
益子さんは「子どもの未来を考える指導をしてほしい。一度受けた暴力のト
ラウマはなかなか消えない。ビクビク萎縮することなく、チャレンジして
プレーできる環境が大切」
怒ると叱ると諭すの区別のない大人が多い
そして行動する人間を盲目に賛美する人間も多い
この体罰に厳しい世の中で敢えてそれをやる人を
その人をよく知りもせずに褒めちぎったり
根性を磨いてもらえてると妄想する種類の父母のことだ
はっきり言えば皆自らの手を汚さずに厳しく指導してくれる生贄を求めているのであって
子供には嫌われたくないし説教にかかる時間もはらいたくない程度の安易な考えから生まれてる
ちなみに日出町でバレーしてたけど、
小学校も中学校も体罰はバリバリされてたなー
そういう土地なんでしょうな
会社でもまだまだ体罰やパワハラが横行してる
体罰を受けた小学生達はきっと大人にもなってもまた体罰を受け続ける、または自分がする側にまわるだろう
人間はそんなに変われない
体罰は否定しないよ
俺もよく水泳のコーチに背中バチーンって叩かれたよ
でも首から上は一回も無かった
首から上に体罰はあり得ない
寺では肩、野球ではケツバットというように頭、顔はあり得ない
日本のバレーボール界には、根強い体罰指導の習慣があったことも頭に入れて
おく必要がある。強豪私立高校の女子バレーボール部では、「監督に髪をつかまれ、
床をひきずり回された」「ハサミで髪を切られた」といった証言と次々に出合った
からだ。「強くなるために」「他に心を向けないために」などの高圧的な指導
がはびこっていた。
残念ながら、そういうタイプの監督たちが全国大会で結果を出すものだから、
多くの指導者がそれを模範にし、中学校や小学校のレベルにも同様の指導が広がる。
ドアとカーテンが閉められる...... 「今日は殴られるんだ」
私の大学の卒業生でバレーボール部員だった学生は「高校時代、殴られる日は、
体育館のドアが全て閉められ、カーテンも全て閉められるからすぐ、あ、今日
は殴られるんだなとわかります」と話していました。
ブラジルは今や男女ともに世界トップレベルのバレー王国です。育成は以下の
ようなコンセプトでやっていました。
14歳までの段階では、
・バレーをとことん楽しませて大好きにさせる
・ミニバレーでボールに関わる回数を増やし、ポジションはすべてローテー
ションでやらせる
・アタック専門、セッター専門といったポジションの固定をやらない
すると、その学生は目を輝かせて「だからですか! だからブラジルの選手は
アタッカーでもレシーブが上手いんですね。セッターでもアタックができる。
穴がないんです」と感心していました。
ところが、そのブラジルは、それらのメソッドを日本から学んだと言うのです。
なぜ他国がそれを盗んで発展し、日本は以前より低迷しているのか。
「理由はわかります。日本は小学校のときからずっとアタッカーで、セッター
はずっとセッターです。だから、アタッカーはレシーブが不得意なことが多い
です。でも、エースアタッカーは自分以外の選手を下に見ていることがあった
りします。決めるやつが偉い、ってなってる感じです」
学生はそう話してくれました。
バレーボールでいえば、元全日本選手の女性タレントが「体罰がダメだとなれば、
日本のバレーボールは弱くなる」と将来を憂いていました。
被害女児の親は何ち名前かえ?
こげなこつして逃げられんけんな!
スも作れん奴ちゃで
たしか以前、東京都で体罰と認定されたら、その教員と学校の名を公開することが決まった途端、次の年から体罰が三分の一以下になったというニュースを何年か前に聞いた。
「熱血」先生(w)の覚悟なんて所詮こんなもん。
自分の指導に自信があるなら体罰続けろや。そして天下に説明しろや。
それもできん劣化脳が感情コントロール不能に陥って暴力奮うんだ。
情けない奴ら。子供の教育に悪いから、さっさと死んで角膜とか腎臓を冷凍させとけよ。
犯人がイケメンのやつだっけ?と思ったけどあれはサッカーだった
日本全国暴力大国ですわ
狭え町やけん
床屋じ噂になっちょったら
もうおられんので
これって被害児童の保護者に他の児童の保護者たちが圧力かけまくったやつか
水泳の元世界記録保持者、山口くんのコーチは牛の獣医でコーチはボランティアでやっていた
コーチが山口くんに言い続けた言葉は「できない言い訳を探すな」だった
このように暴力や罵声を使わずとも十分伸ばすことができる
逆に暴力や罵声が出てくるということは自分でコーチとしての能力が無いと宣言していることになる
>>27
土地というよりスポーツ界隈はほぼ全てそう
以前武道に指導を学びに来るっていう交流会があったとき
体罰常習系のスポーツコーチ陣はこうせせら笑ったことがある
「あんたがたはいいですな 罰を与えるにも掛かり稽古と唱えれば全部許されるんだから」
発言者はオリンピックチーム率いた実績もある人だったが
そういう業界の頂点ですらこういう考えで
自分たちはむしろいかに被害者かってことを延々力説していた
もっともこういう一種の結果を出すためになら手段を選ばない
いわゆるサディスティックかサイコパスかのいずれかのコーチが
結果的には成績のよいチームを育てる確率は高いことはその時に理解した
需要はあるんだろうな >>33
被害者に対する脅迫か
通報しとく
開示請求されてサツに踏み込まれることになるから覚悟しとけ >>41
諭すタイプの素晴らしい指導者なのか
大体腕の良いコーチは本業がインテリだな
本業が力仕事ばかりの経歴の自称腕の良いコーチは
たいていオツムがたりなくて諭すことができないから暴力に頼る ID:FbPpATEt0
こいつは加害者擁護しているカスどもか加害者本人だろ
球技ごときで今時女でも何百人も集団坊主みたいにするのはバレーぐらいだから
どういう指導してるのかはお察し。保護者も同類。
この程度の体罰でここまで重い処分とかバカじゃねえの?
小学生くらいのガキなんて殴って分からせないといけないのにどうしろと
馬鹿親んせいじ
子が泣くんや
ナイシンなんち、どけでんなるんぞ
ハンムラビ法典みたいに目には目をでいけよ
体罰した奴には拷問の一発や二発加えて警察で徹底的に尋問しろ
この手の話は、いつも女子バレーだな
指導方法が昭和で止まってんのか?
>>51
声が小さいなんて、良くあるコーチのハラスメントだろ。 > 娘は今も体罰を思い出して苦しがることがある。
じゃ、なんで辞めさせなかったんだ?
どうにもこの辺の日本人的奴隷精神が理解できん。キモいわ。
>>67
バレーではないが実在のスポーツ監督で免職をくらった人のなかに
女児の頬をひっぱたいた後にこもったトイレでする一人遊びがたまらなかったからコーチになった
こんなことをオフレコ確約された席でしたのがいたくらいだ
(実話)
結局人間なんてものは腹で何考えてるかわかりはしないという基本法則は
バレーどころかスポーツだけでもなくあまねく社会全体の問題だと思う ウソをつく、隠し事をする、素直に認めない
コレ、やんちゃなお子さんのことじゃないよね。
今や教師、学校、教育委員会のことだよねw
様々な分野で世界から評価される日本なのに教育と政治は、まるで評価の対象にならない。
日本の教育現場に携わる連中は、大昔から存在するイジメ問題に対して何も改善できていない。
そのくせ、服装検査、持ち物チェック、体罰暴力はやる気満々。先にイジメなんとかしろ。
桜ノ宮高校バスケ部の小村基、浜松日体大高校バレー部の山内健至(43)は真面目な生徒にはどこまでも暴力を奮う。
で、ウソをつく。隠蔽する。逃げ場が無くなったら、「生徒の方からぶつかってきた」「コツンとちょっと叩いただけだ」とか子供のようなウソをつく。
寒気がするわ。今の日本のクソ教師ども。しんでしまえ。
こんなクソどもが「先生」(w)だ。
いじめ問題でニュースになった都道府県って、そろそろ一巡したんじゃないか?
昔、山形でマット事件が起きて、東京で起きて、愛知で大河内君事件があって、神奈川で起きて‥、
最近では滋賀、宮城、千葉、岩手、北海道で深刻なイジメ発生。で、また愛知。
大河内君は何のために苦しんだの?
で、毎回、「このようなことが二度とないよう…遺憾に…」とか言ってますよね。
まあ心にもないクソセリフ。ヘドが出るわ。
絶対その後、努力してないよな。全く改善が見られない。改善が見られないのは、教師が何の努力もしていないからだ。
こんなもん一般の企業じゃ絶対ありえないよね。許されないよ?
今回の事件のあとも残りの都道府県を一巡し、で、10何年か後にまた愛知でいじめが起きた時にゃ、
「二度とこのようなことが無いよう…」とかまたぬかすんだろうなw爆笑だよ。
これが今の日本の教育だ。クソだ。こんな奴らをクソ呼ばわりしたら、ハッキリ言ってクソに失礼だ。
>>75
そもそももとから人間はそういうものだ
老若男女を問わず大半はそういう人間
子供のほうが損得計算がない分よりやりやすい傾向はあるが
結局組織が関われば組織の保身などの感情が働いて
どこもかしこもそんなものといった具合になっている
特定層を馬鹿にして済む問題ではない もうここまで来ると、こういうスポーツ少年少女のチームと暴力指導者って、スポーツというよりほとんどカルト宗教だよね。
あるいはDV夫婦とか尼崎連続殺人事件なんぞと同じ。
多分同じ精神構造なんだろうな。
こういうのは、熱血指導とは言わない。愛のムチとは言わない。
単なるサイコパスであり、ただの犯罪。
生徒が苦しむ姿を見て快楽を得るんだ。愛情でも何でもない。
日本の大衆は、そこに早く気付け。
この期に及んで未だ「子供が軟弱になる」だの「甘やかすな」だの訳の分からん精神論語るアホウがいる。
実のところ、こういう連中こそ甘ったれているんだよね。
論理で思考しない、科学的な教育を考えない、何かと精神論、根性論。
それは自分の脳を甘やかしてるだけ。
お前が一番甘えてんだ。って言っていやりたい。
自分の甘えを根性論で言い訳するな。って言いたい。
でまた、生徒のや保護者の方も、こんなアホウから何を学ぶつもりなんだ?
将来ロボットにでもなりたいのか?
「強豪校の名コーチ、名監督」と聞くと、もうほとんど俺ん中では「犯罪者予備軍」。
これまで隠れていたこいつらの本性がスマホなどの普及のおかげで次々と暴かれるようになった。
強豪校の名コーチ、名監督と聞いたら、とりあえず警戒しておけ。
しかもこいつらは、何かと逃げようとする。隠蔽とかウソとか。
19年11月の小野中陸上部顧問は「逃亡」ときた。
もはやプロの犯罪者だ。
で、いざとなれば精神やら根性やら挙げて言い訳する。
精神論を印籠のように思ってる。さすが脳筋。思考が停止してんだね。かわいそうな体育会系。
でまた、この期に及んで、こんな劣化人間の下で指導を受けようとする生徒や保護者。
日本の狂ったスポーツ界は、カルト宗教に似ている。あるいはDV夫婦か。
恐怖と暴力で洗脳する教祖コーチとその信者だな。
バレーの名門小学校で
ここに入って頑張ればバレーの有名高校まで行けるとか?
走らせて叩いてもスポーツ上手くならないし
科学的なスポーツを日本も取り入れろよ
県小連が腐臭晒しまくってんな
これの幹部は県の膿、公職から追放すべき
動画のキャプチャ
日体魂ってかいてある
浜松日体のシャツ
>学校で教頭を務める50代の男性
自分に優しく人に厳しい根性マンガ世代のバカw
中田英寿という生き方(後編) | フットボールチャンネル
http://www.footballchannel.jp/2012/12/16/post870/
たとえば、中田の中学生時代の有名なエピソードに次のようなものがある。
当時、甲府北中のコーチをしていた皆川新一は、試合に負けた生徒たちに
罰走として50本のダッシュを命じた。
僕自身中学時代は野球部だったが、何か不祥事があったり試合に負けたりしたときに
「ダッシュ50本」というのはよく経験したものである。
皆川は1960年生まれ、僕は1961年生まれなので、おそらく皆川も自分が体験したことを
子供たちに課していたのだろう。
無論僕らの世代には、指導者のそのような命令に反論するなどありえないことだった。
子供たちは不承不承ながら当然のことのように「罰」を受けたのですが、
ヒデだけはベンチの脇に立って走ろうとしないのです。怪訝に思った私は、
「どうした。なぜ走らんのだ!」
と語気を荒げたのです。ヒデの答えはこうでした。
「走る理由がわからない。俺たちだけが、走らなければならないのは納得できない。
皆川さんも一緒に走ってくれ。だったら俺も走る」
引用元:『山梨のサッカー』山日ライブラリー
このとき中田英寿は中学2年になったばかりだった。
人間のタイプというのは、実は社会経験をつんでいない子供時代のほうが、
補正されていないため、より強く現れる。
論理的に考えれば、誠に中田の言うとおりであろう。
試合に負けたことについては、選手にも責任があるが、指導者にも大きな責任があるからである。 先生たちの愛情のおかげで一命をとりとめたスポーツ女子
部活で死亡。
「演技じゃろう!」と蹴りをいれ「熱中症じゃないことぐらいわかっている!」と馬乗りになり平手打ちを何度も。生徒は嘔吐して死亡。
でも、さすが日本の司法。先生の愛情が届いたのか、先生はちゃんと不起訴(無罪放免)となりました。
高校時代の練習試合で 弱小相手に大量リードしたけど後半に緩みが出て無得点だった。
だらけた雰囲気にイライラした監督が、最終回の攻撃前に
「この回に3点取らなかったら全員ダッシュ○本!」と檄を飛ばした。
そしたら一度も試合に出たことない補欠の3年生(おとなしいやつ)が突然怒り狂って
「試合に出たヤツだけでダッシュやればいいじゃないか!試合にも出てないのにやってられるか!」
とバット振り回して暴れたのよ。
異様な雰囲気の中で攻撃に移ったが、結局は3者凡退に終わったが、罰ゲームのダッシュはなしになった。
それ以降監督は、大差がついたゲームの後半では補欠選手を積極的に起用するようになった。
>>15
そうそこ
確かサンリオのハーモニーランドがあるんだよな >>20
いまだに社民党がのさばってるところだからな 地元では密告者の親がボロカスに言われてるんだろうな
田舎だから仕方がないか
刑事告訴避けるための手打ちかな
親の方も頑張ったな ケツ持ってくれる人がいたんだな
大分県と言えば、熱中症でフラフラの剣道部員を
床に倒れてもなお体罰を加えて死亡させた教員が出世したとか?
その理由が救護したからだと?w
部活中のミスでのビンタは警察に被害届出したら確実に罰金刑になる。
罰金前科をつけたら、教育委員会と校長に「前科者を顧問から外せ。」と圧力をかける。
これだけでスポーツの指導から暴力犯罪者を永久追放にできる。
バレー業界は世界全体で腐ってるからな
世界大会を強くもない日本で毎回主催すんじゃねぇよ、ジャパンマネー使って汚いことしてるのを世界に配信すんな
毎回アウェーで闘わされてる他国も、毎回ホームでよえぇ日本見るのもうんざり
>>被害女児や保護者から事情を聴かずに不問としていた
保護者達が「暴力的な指導が無いと強くならない!」って被害を訴えた親子をイビってたん
だっけ?過去にも半殺しになって他県へ逃げ出したとかの事例があるんじゃねーの?
>>81
>殴られた子は「死ねばいい」「殺意が芽生えた」と顧問に対する気持ちを明かしてくれました。
バブル世代以上とか「自分らは日常的にボコボコにされたからこそ悪いことが悪いとわかった」「今でも感謝してる」とか言ってるけど
何回やられても全然効いてないから日常的に体罰受けてたんだし逆恨みしてガラス割ったりしてたんだよなあ