メリークリスマス!
「あたしメリーさん、今病院の前にいるの」
この人98なんや 我らが大クンニ閣下まであと5年やな
エディンバラ公爵フィリップ王配[注釈 1](エディンバラこうしゃくフィリップおうはい、英:Prince Philip, Duke of Edinburgh、1921年6月10日 - )は、イギリスの王族。
フィリップは人種や性別に絡む失言をたびたび行い、問題となることが多い。
また1978年に日本の皇室に宛て送った「イリオモテヤマネコの保護を訴える手紙」の「付属報告書」の中に、「住民の島外退去」の提案などがあったため、西表島住民の強い反発を招いた。
「我が娘が学校のアートレッスンから持ち帰ったもののように見えますな」(1965年エチオピアで最古とされている芸術作品を鑑賞した際に発言)
「英国人女性は料理ができない」(1966年)
「我々は、来年赤字を出すだろう。私は、ポロを多分諦めねばならないだろう」(1969年王室の財政問題について記者会見で発言)
「国民は、我々の生活にはもっと休みが必要だと言ってたくせに、今度は仕事がないなどと文句を言っている」(1980年代の不況時に発言)
「あなたは女性ですよね?」(1984年ケニア訪問時、現地人女性に質問)
「ここに長くいたら、(中国人みたいに)目が細くなりますよ」(1986年中華人民共和国訪問時、西安に留学中の英国人学生に向かって)[16]
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」(1987年、著書の序文で)
「あなたたちはほとんど海賊の子孫なのではないのですか?」(1994年ケイマン諸島訪問時、現地人に質問)
「なんとか食べられずに済んだのですね」(1998年パプアニューギニアを探検した学生に発言)
「うん、この工事はインド人がやったに違いない」(1999年スコットランド訪問時、ワイヤーが外れたヒューズの箱を見て発言)
「きみは太りすぎているから無理だろう」(2001年「将来宇宙飛行士になりたい」と語った12歳の少年に返答)
「まだ槍を投げ合っているのですか?」(2002年オーストラリア訪問時、オーストラリア先住民ビジネスマンに質問)
「どうやって免許取得試験中、スコットランド人は酒を飲まないようにするんですか?」(スコットランド訪問時、現地の自動車教習所の教官に質問)
「このくそったれ!」(1997年相手がフィリップと気付かず、駐車違反の切符を切ろうとした警察官に対して)
「耳が聞こえない? このバンドの近くにいたら、不思議じゃないですね」(打楽器のバンド演奏の際、聴覚障害者に発言)
「おお嫌だ、酷い病気にかかるかもしれないじゃないか」(1992年オーストラリア訪問時、コアラを撫でるように頼まれた際の返答)
「君はこの生地でできたショーツを持ってるの?」(2010年エディンバラでタータンチェックの生地を見ながら、スコットランド議会の女性議員に発言)
「君はストリップクラブで働いてるの?」(2010年ナイトクラブでアルバイトをしている女性の海軍士官候補生に発言)
「君達はみんなここでNHSを管理しているから、フィリピンは空っぽになったんだろうね」(2013年フィリピンから出稼ぎに来ている看護師に発言)
「さっさと写真を撮れ、この野郎」(バトル・オブ・ブリテンの75周年式典で写真撮影の際、撮影時間が掛かったことに対しカメラマンに発言)
「イギリスでは、親が子供を学校に行かせるのは家に居させたくないからだよ」(2013年10月 マララ・ユスフザイがバッキンガム宮殿に招かれて学校教育の重要性を説いた自著を女王夫妻に手渡した際の返答。マララは笑って受け流した)[17]
あんまり長生きしても面白みのない人生だと思うのは私だけだろうか?
車を一般人にぶつけたあげくにその道の法定速度を下げる事となった原因なのに直後に新車乗ってたボケ老人の人?
ま。この人事態が差別されてた側っつーか
コンプレックスのカタマリだからね。
没落王族のフィリップにエリザベスが一目惚れしたのをいいことに
何がなんでもモノにしろって
親族に尻叩かれて結婚したんだし。
貧乏ロイヤルニートができることは逆玉。
このじーさんが死んだら変なウイルスでみんな死ぬってばっちゃが言ってた