https://www.cnn.co.jp/usa/35144841.html
中国共産党は「国際支配」求める、ポンペオ米国務長官
2019.11.03 Sun posted at 18:00 JST
香港(CNN) ポンペオ米国務長官は3日までに、中国共産党は「国際支配」を欲しており、外国諸国を自らの側へ引き込もうとする「世界的なキャンペーン」に着手したとの見方を表明した。
米ニューヨークのハドソン研究所での演説で述べた。増大する米中間の競争関係をめぐり今後数カ月間、複数回の演説を行う方針も示した。
長官はこれらの演説では「競合するイデオロギーと価値観が米国と世界に及ぼす影響力に言及する」とし、中国共産党は闘争と世界支配を狙うマルクス・レーニン主義の党であると強調。「我々は中国指導者の発言に注視する必要がある」とも主張した。
ただ、米国は中国を「戦略的な競争国家」と明瞭に位置付けながらも、「対立」は求めていないとも説明。「実際は反対のことを望んでおり、自国の国民や隣国の国民と平和な状態にある、繁栄する中国を目にしたい」と指摘。「自国民の非凡な才能が栄えることを許す自由化された中国を見てみたい」とも期待した。
ポンペオ長官の今回の発言に対し中国外務省の報道官は「悪意をもって中国を非難している」と反論。「米国の一握りの政治家が抱く根深い政治的偏見と反共産主義を十分に反映している」と反発した。
米中関係は過去2年間、貿易や香港情勢などを含めさまざまな分野で対立が目立っている。 白人VSちやんころ
違うか
西暦VS中国4000年
違うか
タルムードVS中国古典
違うか
油打夜VSチヤンコロ
今まで、アフリカに対して奴隷貿易やってたしなかなか歴史を観たら面白いし
軽く覇権争いになるな
その前に磁極の極点移動が始まってるからなどうなるかわからんし
ポールシフトでどうなることやら
中華思想なんだから
中国が世界の中心だと思ってるに決まってるだろ
アメリカの一番の敵なのに
アメリカが一番中国を援助していたとかいうクソバカ
>>7
共産党が自由化を否定したのは悪手
ヨーロッパのお花畑は中国自由化をまだ信じてたのに ほとんどの日本国民は、中国共産党が中華思想(世界を共産党が支配する思想)を実現するために頑張っていることを知らない。
まあ、ソ連の全盛期もこんな感じで影響力拡大してたししばらく我慢は仕方ないんじゃね?
日本にもアカがいっぱいいたしな。
ソ連も日独倒すためにアメリカが支援しまくって戦後あんなになっちゃったし、同じ流れだよ
>>2
アメリカも、ヨーロッパも共産党はあるけどナチスより忌み嫌われてるよ。
とにかく共産党員なんてありえないし、日本共産党みたいに?頓番組に
出演するなんてありえないから、日本共産党の議員が海外に視察に行くと
現地の議員は「歩く共産党」を始めて見た・・と驚くくらい地下の存在。
日本はソ連による共産国化工作のため、コミンテルンという共産工作員が多数
潜入されていて、学校、官庁、マスコミ、等々にウジャウジャいる奇妙な国家。
自由主義国家の革を被ったキケンな国なんだよ。だから中国とロシア北朝鮮に
簡単につけ入れれている。早くこの事態を打開して信の自由主義国家になって欲しいよ。
アカを追い出し、日本を取り戻そう。 先進国の中で一番正しい政治判断してるのはアメリカだけだ。
日本なんて政治屋が殆ど金の為に日本国民潰してる
中国、ロシア、アメリカはお互いに戦争はしないと決めている。
味方をどれだけ引き入れるかが勝負なだけ。
>>16
それには海洋国家でなければならない。海洋進出しても
国内政治が安定しなければ、海洋国家となることはできない。
イギリス、アメリカ、日本は成功した。中国、ロシアとも
国内政治が足かせ。日本は太平洋戦争で一敗したが、国内産業の
低迷で再び海外進出する。インド、オーストラリア、カナダは
中途半端。 もうそろそろアメリカが中国共産党の解党論をブチ上げて
中国を中国共産党から解放しよう!って世界で一斉に声あげたら発狂して面白いことになりそう
国際支配とかまた優しい物言いだなw
世界征服ってはっきり言え
>>12
そのアメリカやらのは「党」じゃなくて共産主義者だろ
政党としての存在は認められてない
西側では日本ぐらいだ「共産党」なんてのがあるのは 中共は世界征服を目論む悪の集団である
これがアニメでなくリアルの事なのだから笑う他は無い
彼らは真剣に可能だと信じている様だが幻想に過ぎない
へー、みつをがこんなスレ立てるんだ?
CNNに在米シナチョン紛れ込んでるとか?同胞()利権?
>【中国】米政府高官の南シナ海問題批判に 中国「口出しするな」
こんなスレもあったね
反日に代表されるように、他人を悪者として吹き込み擦り付けるのが常習化してるだけにタチ悪い
日本も中国の政府報道で報道官の華春瑩(か・しゅんえい)使って、
「生意気だ!」と中国の方が立場が上で当たり前な、謎の逆切れよくされてきた
「中国は親で朝鮮は兄」の洗脳文句もよくネット上で目にするし、
日本以外でも「大国の中国様()に向かってー!」とか、頻繁に序列(笑)を捏造してるw
「身内に引き込んで血族にすれば裏切れない!」
条件反射の思考停止でハニトラしまくるわ、政略結婚みたいな事も未だに素でやってる
イスラム圏でテロ組織を支援してたってのも本当だった
南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)では、韓国軍がと戦闘しないだろうとタカくくって弾薬乞食したし、
ケニアでの象牙密売や密輸の非難が、何故か中国ではなく日本に来たなんて事もあった
一人っ子政策の弊害である戸籍の無い女性:ヘイバイズを売春婦としてバラ撒いてるとも言われてる
石油やガス等の海底資源に限らず、違法な森林伐採でも有名だし、
日本ではウナギやサンマに弊害が出てる
植物性の肉とか、自分たち自身で生産する、または生み出すようなことに
中国人や朝鮮人がもっと喰い付くようならいいんだけどね
何でも他人を貶めて奪えだからな、困っちゃうね
アメリカはかつてソ連を潰したようにやりたいんだろうけど、そうはいかないだろうな
かつてのソ連とは経済力がぜんぜん違うし、ソ連と違ってアメリカや旧西側諸国との貿易も盛んだから、潰れたらアメリカも困るわけで··
>>25
ソ連もアメリカや欧州諸国との貿易は盛んだったぞ
あと、中国は人口と国土に比べて資源が意外と少なかったりする
歴史的には意外でもないけどな
紀元前から高度な文明があるせいで、資源があんまり残ってないんだ >>12
>追い出し
追い出すと支那や朝鮮が誕生する
殺さないとダメ。日本は棄民政策を取らない。
思想信条の自由との共存が難しい
本当にダメなのは共産主義では無いこともすでに分かりつつある
今の特亜三国は共産主義ではないしw >>16
いつでも戦争するよw
勝敗がはっきりしないのと、戦争する必要がないから戦争しないだけだぞ >>25
アメリカは平気で支那を潰すよw
どんな手段を使おうが潰しにいく
支那人から主権を取り上げる >>12
確かに共産党は日本の癌だけど
大した影響力ないのが救い >香港(CNN)
あー、CNNの香港支局だから?
中共はイカレた共産主義の過激派:マルクス主義を崇拝し、
暴力革命()では日本共産党と一緒でやることなす事同じ
美男化したマルクスのアニメ作らせてる、なんて話もあったな
どれもこれも明確な根拠があって、普段ニュース読んでれば「いや、知ってた」レベルだけど
米国の政府高官が改めて発表する事に意義があるの?
その都度指摘されなければ騙せてるはずアルニダ!の素なのか?
もしくは「おい米国、香港を助ける権利を与えてやるアルニダ!」の延長なのか?
よく分らん
香港デモでも中国のことわざよろしく「やられたらやり返せアル(ニダ)!」で
一部暴徒化しちゃったからな
「非暴力の平和的なデモやってます^^¥」のお題目は通らなくなっただけに
「我/ウリが正義なんだアル(ニダ)!」やっても説得力無いわな
「香港が他国への貿易口として使えないと、在日シナチョンも困る」とか、
たまには本音を書けばいいのになw
他人(他勢力)を貶めて差別迫害すればする程、自分たちが幸福になれる!
との狂った価値観を持ってる
(他人が得することが許せないとか、損得勘定が暴走してるような節も)
在日朝鮮人の立場向上とやらの内実が日本人へのゆすりタカリ難癖だったり、
反日プロパガンダでもお馴染み
香港ネタ一つとっても「譲歩する権利を与えてやるアルニダ!こちらの言う事だけ聞けアルニダ!」多過ぎ
誰が頭になっても変わらんだろ?お前らの習性はなw
かといって現在進行形で侵略をしている中共を庇う事なんか、やりやしないけどなw
自分たちから頭を下げることを知らない寄生虫は大変だね(他人事
ソ連は共産圏内で貿易してたイメージだけど
中国はデカくなり過ぎた
一方、日本では孔子学院が大手を振って営業してます。
日本とアメリカは支那の皇帝に従会って、、言ってるアルヨ^_^
>>6
↑なんかホント、ここ十年で基地外が増えたよな明らかに。 >>29
共産主義を信奉してるらしい事以外わけわからん。 >>1
>「自国民の非凡な才能が栄えることを許す自由化された中国を見てみたい」
そんな実行不可能なことを期待してもねえw >>35
2007年か2008年だったか忘れたが経済産業大臣賞取った業界があっただろ
ネット監視員に荒らされて5chからライトユーザーは排除されたからな >>2
普通にあるけどアメリカ型リベラルと馴染めなかったりソ連と縁を切れなかったせいでソ連民主化で弱体化して「まだあったの?」位の扱いになった 世界の共産化が共産社会主義国の、共産党の、共産主義者の最終目標。
世界革命達成を目標とする仲間を同志と呼びあう。
路線対立はあっても、根本目標は同じだ。
世界革命のためには、資本主義国打倒は絶対条件になる。
中国は共産党の中央委員会総会で、統治システム統治能力の現代化をテーマに選んだ。
人工知能を、あらゆる現場に導入し、党の統治、指導強化を目指す。
今回の宣言でも「共産党が中国の全てを掌握、指導する」とされた。
軍も司法も共産党の下にある。
共産党一党支配体制の障害と見なされたら、共産党員も毛沢東主義者も労働者も
逮捕拘束される。
【独裁監視システム】2億台に迫る監視カメラ−中国ハイテク監視社会、強権国家を手助けか 【前編】
2019年
習政権、20年までに中国全土を網羅するカメラネットワークを導入
世界中の民主統治の未来に対してかなり厄介な暗示との指摘も
中国政府の支援を得て天津市で監視カメラメーカーを築き上げた戴林氏はビリオネアになった。戴氏が天地偉業技術を始めた1994年当時、中国では屋外カメラは珍しかった。
今は監視カメラだらけだ。人口世界一の中国がプライバシーや人権を巡る懸念を招くほどのハイテク監視国家になったことで戴氏のような起業家が大富豪入りしたわけだが、関連企業に資金を投じる世界中の投資家には難しい問題を突き付けている。
中国政府が主要な顧客か投資家となっている監視関連企業で富を得た戴氏ら少なくとも4人の資産は総額で120億ドル(約1兆3300億円)を突破している。
彼らの繁栄が浮き彫りにするのは、中国国民14億人の監視を後押しする習近平国家主席による取り組みの規模だ。IHSマークイットによれば、中国では2016年時点で街角や建造物、
公共スペースに約1億7600万台のビデオ監視カメラが設置されている。米国は5000万台と比較にならない。
習政権は17年、国内の治安関連に推計1840億ドルを投じた。20年までに中国全土を網羅するカメラネットワークを導入し、交通違反からビデオゲームの好みに至るあらゆる個人情報を追跡する「社会信用システム」も整備する。
つまり天津であれ別の都市であれ、中国本土内で監視されずに移動することは難しくなる状況が迫っているということだ。
政府の監視プログラムを支えているのは、天地偉業などの監視に焦点を絞った企業だけではない。アリババ・グループ・ホールディングや中国平安保険(集団)、テンセント・ホールディングス
(騰訊)などさまざまな業態の企業が果たす役割も一段と重要度が増している。
目を凝らせば、中国でイノベーティブとされる企業のほぼ全てが国家の監視体制と結び付いており、そのうち何社かは米民間企業従業員向けの確定拠出年金制度401(k)を含めた世界的な投資ポートフォリオに欠かせない銘柄となっている。
中国の監視活動は信頼醸成や治安向上のほか、人工知能(AI)などの分野で同国を世界的に優位にさせるのに役立つとして支持する見方もあるが、著名投資家のジョージ・ソロス氏ら批判的な向きは習政権が市民監視を危険水域まで高める
テクノロジーの悪用を行っていると指摘する。新疆ウイグル自治区でのイスラム教徒弾圧が報じられる中で、ここ数カ月間そうした懸念は強まるばかりだ。
【独裁監視システム】中国の監視産業がアフリカや中南米の独裁国家への輸出が確認 ベネズエラ、アンカラ、ボリビア、ドイツへ 【後編】
天地偉業など監視カメラメーカーが海外進出するのに伴い、中国の監視産業がアフリカから中南米に至る国々で政府による市民の自由抑制に手を貸す可能性があるとの懸念もある。
米国が華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)を厳しく検証しているように、中国製の監視機器が中国政府のスパイ活動に使われる
公算が大きいとの恐れも広がる。華為傘下のハイシリコンは監視カメラを機能させる半導体の大手サプライヤーだ。
ワシントンのシンクタンク、新アメリカ安全保障センター(CNAS)のエルサ・カニア非常勤上級研究員は「社会管理・運営という目的でデータをてこのように利用する中国政府のアプローチは、世界中の民主統治の未来を含め、
かなり厄介な暗示を含んだ形で国家が強制する能力を支える可能性がある」と指摘。「顔認識などのAIアプリケーションを輸出している企業の多くを監視のために利用することは可能で、つまり抑圧に使われることになり得る」と語る。
こうした懸念には根拠がないと中国側は繰り返し主張している。世界経済フォーラム(WEF)がスイスのダボスで1月に開催した年次総会でソロス氏が中国の監視プログラムに批判的なスピーチをすると、中国外務省の華春瑩報道官は
「反論するにも値しない」と一蹴。華為の創業者である任正非最高経営責任者(CEO)は同社が中国政府のスパイ活動を手助けしている事実はないとした。
新疆ウイグル自治区カシュガルのモスクの近くに設置されている防犯カメラソース:ブルームバーグ
天地偉業が天津で展開している監視システムは交通規則を無視して道路を横断する歩行者を特定し、
その人物の顔と名前を道路脇のディスプレーに映し出す。同社は戴氏の資産や中国の監視システムを取り巻くプライバシーの問題についてコメントを控えた。
天地偉業の本社には最近、アフリカ南部の産油国アンゴラの大統領も訪れた。非政府組織(NGO)のフリーダム・ハウスによる世界的な調査では、市民の自由度が最低クラスの国だ。アンゴラより評価の低い国はわずかしかないが、中国はそのうちの一つだ。
【独裁監視システム】中国監視社会の個人の自由はもはやない 2018/9
■信用度で人民をコントロール、AI監視カメラで大衆監視、ネット検閲で世界へのアクセスを遮断
中国の監視システムが、テクノロジーの発展によって大きく進歩していることは、近年、メディアでも報道されるようになった。中国の監視社会を支えるシステムについて、次の3つを取り上げたい。
■「信用中国(クレジット・チャイナ)」
まず一つ目のシステムは、「信用中国(クレジット・チャイナ)」だ。習近平政権が、百度(バイドゥ)の技術協力を得て、2015年に稼働を開始した。
このシステムは、監視というネガティブな側面よりも、中国政府にとって望ましい人民をつくり出す方向に主眼を置いているのが特徴的だ。中国では、そうした信用力で人々をコントロールする考え方が広まっている。
その象徴が、アリババの関連会社である「芝麻信用」。同社がつくる信用度の指標と他社のサービスを連結することで、例えば、信用度が高ければ、優先的に予約できたり、金額の面で優遇されたりするサービスが始まっている。
■大衆監視の「天網」
二つ目は、「天網(スカイネット)」。
これは、2012年に北京市から本格導入されたシステムであり、AIの監視カメラと犯罪者のデータをリンクさせ、「大衆監視」を効率的にしたものだ。13億人の中から1人を特定するのに、約3秒しかかからないという。
中国の都市部には、2000万台を超える監視カメラが設置されているとされ、2020年までに、そのカバーエリアが全土に拡大されるとしている。
さらに香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、このシステムが、マレーシアの警察に提供されたと報じられており、監視網は、中国だけでなく、世界にまで広がりつつあるという。
(続く)
(続き)
■ネット監視の「金盾」
三つ目は、インターネットを監視する「金盾(いわゆるグレートファイアウォール)」。
中国は1993年に、情報化・電子政府化を目指す戦略を策定し、その中に「公安の情報化」を盛り込んだ。このシステム開発には、
多くの多国籍企業が協力。検索ワードやメールの送受信、人権活動、反政府活動などを「検閲」し、ネットのアクセスの自由を厳しく制限している。
昨年、「くまのプーさん」が、習氏に似ているとの理由からネットで表示されなくなった騒動は記憶に新しいだろう。当然、オンラインにおける自由度は、「世界最悪」と評価されている。
■中国の国家戦略としての監視システムの海外輸出
中国は、監視システムを駆使して、人民をコントロールしている。興味深いのは、一部のシステムは、海外に輸出されたり、多国籍企業が協力したりしていることだ。
つまり、監視システムは国境を越え、世界に影響を与えており、日本としても対岸の火事ではないと言える。日本は、「個人情報保護の後進国」であるが、プライバシー権の確立など、自由を守るための対策を急ぐべきである。
ここでマオイズムがなんだったかふとwikiを見てみると、新しい時代の人権()が書かれていたりするわけでして。
トランプちゃんは迫害されてるウイグル族の人たちを助けたら英雄になれるぞ!ブラピで映画化してもらえるぞ!
いいとこナスなんだからそれくらい頑張れ!