対馬沖で網を引き揚げていた漁船から乗組員の技能実習生が海に転落 捜索は今も続く
19日朝、対馬の沖合で操業していた漁船から乗組員が海に転落し、海上保安部などが捜索しています。
19日午前8時半すぎ、島根県の会社が所有する底引き網漁船「第二あけぼの丸」が網を引き揚げていたところ、インドネシア国籍の技能実習生 マウラナ ユスフさん(23)が海に転落しました。
もつれたワイヤーロープを直していたところ、体に巻き付き転落していて、一度は見つかったものの、ライフジャケットが脱げ再び転落したということです。
海上保安部などがユスフさんを捜索していますが、現在まで見つかっていません。
(19日午後5時現在)
http://www.ktn.co.jp/news/20191019278308/
2019年10月19日 18:00 KTNテレビ長崎
19日朝、対馬の沖合で操業していた漁船から乗組員が海に転落し、海上保安部などが捜索しています。
19日午前8時半すぎ、島根県の会社が所有する底引き網漁船「第二あけぼの丸」が網を引き揚げていたところ、インドネシア国籍の技能実習生 マウラナ ユスフさん(23)が海に転落しました。
もつれたワイヤーロープを直していたところ、体に巻き付き転落していて、一度は見つかったものの、ライフジャケットが脱げ再び転落したということです。
海上保安部などがユスフさんを捜索していますが、現在まで見つかっていません。
(19日午後5時現在)
http://www.ktn.co.jp/news/20191019278308/
2019年10月19日 18:00 KTNテレビ長崎