電線から火花や煙145件、台風で海水の塩分付着原因か
大分市や別府市など大分県内各地で17、18日、電線から火花や煙が上がる事案が相次いだ。九州電力大分支社によると、18日午後4時までに計145件の連絡が寄せられた。
台風19号の強風で巻き上げられた海水の塩分が付着した電線に、17日から降った雨が染み込んでショートしたとみられるという。
切れたり、火花が出たりした電線に触れると感電する恐れがあるといい、九電は「電線には絶対に触らずに連絡してほしい」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00050095-yom-soci
10/19(土) 13:03配信読売新聞オンライン
大分市や別府市など大分県内各地で17、18日、電線から火花や煙が上がる事案が相次いだ。九州電力大分支社によると、18日午後4時までに計145件の連絡が寄せられた。
台風19号の強風で巻き上げられた海水の塩分が付着した電線に、17日から降った雨が染み込んでショートしたとみられるという。
切れたり、火花が出たりした電線に触れると感電する恐れがあるといい、九電は「電線には絶対に触らずに連絡してほしい」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00050095-yom-soci
10/19(土) 13:03配信読売新聞オンライン