玉砕しろよ
USA Anthem - WW2 - Raising the American Flag on Iwo Jima
この写真のあとも何度か、米軍の目を盗んで
日本兵が血染めの日章旗に替えたりしたらしいな
司令官の部屋の窓の外まで行って今にも暗殺出来そうな所で見つかって殺されたり
>>1
イーストウッドの映画の内容まんまの話か?
それとも新たに別人が判明したとかか? >>5
そこは条が付いてるから
旭日旗と同じニダだろ クリントイーストウッドの映画で
やってたやつだ
星条旗も最初は小さくて映えないから
大きいのに取り替えて取り直したんだっけ?
この写真はやらせだよ
カメラマンの注文に応えただけ
あの写真は、再現だったって、どっかで聞いたけど?
まあ、それでも別人と取り違えとかは役者さんに失礼だわな。
(´・ω・`)
Flags Of Our Fathers
>>14
国民の動員体制作るには
メイクドラマが必要だからな 日本人にとって屈辱の写真だろ?もう一度戦争してアメリカにリベンジしたいと思ってる日本人は居ないのかな?情けない。
>>19
あったよね
代わりにされたヒト、精神的に荒れまくって
田舎で浮浪者のようになっていた記憶 考えたら、自国領を守って国旗を立てるならともかく、
敵国の領土を占領して旗を立てた写真で国威発揚して
よくも他人を侵略戦争だと非難できたもんだな
写真の人物と実際に特定された人物が違っていた、つまり人違いだったってこと?
取り違えたて、こう言う時に使う?
白人に侵略された土人の島を空襲したら、白人が総攻撃してきた
確か同じような写真を撮りなおしてるんだよな。別な兵士使って撮ったんだろうな。
宣伝用に撮った奴が出回ってる奴ってことだろう。
>>25
硫黄島と小笠原諸島は元々アメリカが先に発見していた
実際に入植も行われていて日本に帰化した入植民の子孫もいる
ペリーの通商交渉の過程で日本領にな失態を犯した 鹿児島の硫黄島と勘違いする人が多いけど、硫黄島は小笠原村で東京都だぞ。
豆な!
硫黄島の摺鉢山は全島が日本軍の要塞化していて、この旗が掲揚後も
日章旗と星条旗がたびたび置き換わったとされている
もう何が何だか・・・という乱戦だな
摺鉢山陥落後も全島掌握まで一か月を要した
摺鉢山に上がる星条旗を見上げて「これで米海兵隊は500年安泰だ」と語った
ホーランド・スミス中将もこの後は更迭同然で冷遇される
地下要塞にガソリン流し込んで火をつけて蓋をしたんだろ?
>>25
ジャップは負けたんだからガタガタ言わずに星条旗を仰ぎ見ながら伏し拝んでろ!
負け犬はいつまで経っても負け犬なんだよ!負け犬ジャップ! 父親たちの星条旗で言われてたやつかな?それともまた別件?
>>38
もしかして自衛隊の方ですか?
自分は自衛隊では無いけど、硫黄の匂いがする島だと現役自衛官に聞いたことある。 >>38
俺みたいに間違えて鹿児島の方に行ったんじゃね?w 何度も日本軍に旗すり替えられてその都度揚げ直してたんだろ
賞とったやつも最初の星条旗じゃなくて撮影用だし
顔写ってないじゃん、そりゃ間違えても仕方がないだろ。
>>48
初めてこの写真を見た時は格好良くて痺れたなぁ。絵柄に。後に演出されたものだと聞いてガッカリした。報道写真て全て偶然撮影されたものと思い込んでたから。 >>34
記録を大事にする国とそうでない国の違い
人と人との関係より、神との契約を重んじる気風から来ているのかもしれないけど
契約でも政治でも、きっちり過程から記録に残すのは良いことだ 硫黄島では米軍艦載機の訓練がある時、これに協力するために自衛隊が掃除と炊事の一般アルバイトを募集している
現地へは自衛隊の輸送機で行く
>>50
それ程大きくもない旗を5人掛かりは大袈裟だなw風が強かったとしても2人居れば充分で、明らかに撮影用の演出された写真だわw >>54
六人で掲げたんだな、これ
最後尾一人、その前に二人、その前に二人、旗棹の根元位置決めに一人
合計六人だ 自称韓国系アメリカ人がウリの祖父ニダ言い出すんじゃね
>>56
学生時代応援団の旗持ちだったけど、コレの3倍の応援団旗を一人で持ち上げるよ(。・ω・)y-゚゚゚ >>48
一番左の奴は自分の竿を前の竿立てに突っ込んだだけなんじゃないか? 星条旗は戦犯旗ニダ!
と言い出すのはCM明けから!チャンネルはこのままで!
戦時プロパガンダの一環だからな
それよりキンメルの不名誉除隊をどうにかしろよ
>>66
栗林閣下であって
生存中に大将に昇進している それにしても旗が風邪で靡こうとする瞬間がカッコいい
CGで造ったわけでもなく、連写で一番良い旗の形の写真を採ったわけでもなく
ストロボ球一発で、大判のスピグラだろ
やっぱりビッグな賞を獲れる腕はあったんでないかい
>>1
キスカ島の日本軍がいまだにこうして全米メディアに恥をかかせているんだから大したもんだ。 クリント・イーストウッドの作品でしか知らないのだが、栗林中将や西竹中佐などの主役たちは寛容で進取の気質を好む人格に描かれていた
これは実際にそうだったの?それともイーストウッド氏や渡辺謙氏の思想の表現なのだろうか?
国際法としての陸戦に関係する規定で、戦場で占領支配地に於いては
よく目立つ場所に占領者の旗を立てるということが規定されているので、
逆に旗を立てなければ戦時国際法違反なんだよ。
ここで犬にフリスビー投げると骨を拾ってくるんだよね
>>75
ロバート・キャパっていう人は戦場で撃たれて倒れる瞬間の人の写真じゃなかったか >>74
栗林大将は実際聡明な人だったそうな。
他ならぬアメリカにも滞在したことがあり、
敵の国力は知っていた。人間的にも
思いやりのある人だったそうな。
そんな人が、自分も部下もみんなが死ぬと分かっていて、大陣地を何ヶ月も懸けて構築させ、悲惨な戦闘を指揮した。 旗は何枚も用意されていて、はい海兵隊本部用、はい海兵隊第1師団用、
はい陸軍第3師団用、はい海軍第3艦隊司令部用・・・てな具合で延々と立てては降ろして
夫々に送致されたというから、実はあんまり旗に値打ちは無い
日本はワシントンに日ノ丸を立てる気が無かったからな
最初から勝負は付いていた
摺鉢山登山に専用の旗棹を持参するわけにもいかず、日本軍の銃弾がどこからか
跳んでくる中を山頂まで進出したようだ。
硫黄島は自然の川も、まともな井戸もほとんどないような極端な水不足の島なので
摺鉢山山頂付近にも日本軍が雨水を貯めて、下の方に送るための結構な装置が
置かれていた。旗を立てる写真の米軍兵士の足元は、岩肌ではなくてほとんど
震災直後を想起させるような建造物の残骸で占められていた。
その中で、雨水を流す水道管に真っすぐで長いのがあったので、これを旗竿の
代わりに利用している。
この瞬間にも何処からか日本兵の狙撃銃弾がビシッと着弾していたというから
結構危険な場面だったようだ。
>>38
硫黄島って自衛隊員でも借金取りに追われて首の回らなくなった隊員が
物理的に借金の取り立てが出来ない安全な場所として赴任させられると聞いたが
そして硫黄島にいる間に返済の為の金を貯めて本土に戻った時に返済すると >>82
ただ飲料水の管理はあんまりうまくなかったようだけどね
水の確保はかなりうるさい海軍の基地隊の方がまだマシだったと
あと海軍の25mm対空機銃は米兵に向けて水平射撃するとかなりの威力を発揮したとか >>49
>>73
勝手に幽霊にするな。元海上自衛官で艦からヘリで上陸してピクニックした。
もう30年も前の話。 ローゼンタールが撮ったやつでしょ。
ヤラセというか、取り直したやつ
一番最初の星条旗は、日本軍の兵士が引っこ抜いて捨てた
この写真の兵士の半分も、日本軍の狙撃兵の銃弾、日本軍の迫撃砲弾、
まぁこの辺は事実、米兵大損害の原因だったが、プラス味方駆逐艦の誤射というのは
痛いな。乱戦だし、湾岸戦争ですら損害の3割は同士討ちによる、というくらいだから
当時の同士討ちの割合はひょっとするともっと高かったかも
この当時の星条旗の星の数はは縦6×横8=48
ハワイとアラスカはまだ州ではなかったため
顔が写っておらず、体型もわからず、人数すらあやふやなこんな写真で
取り違えに気付いたことに驚く
>>86
なんで自衛官辞めたの
なんかマズイことやったの? >>92
30年前は公務員なんてアホがやるものって時代だった。娑婆の景気が良かったからな。 >>88
なんか月にある星条旗を中国人がやりそうな感じだなw >>17
勝てない戦をやるのはただの馬鹿って言うんだよ。
お前だけ勝手に破滅してろ >>83
安全な場所ってより、金使えなくて貯められる場所ってことでしょ