※省略
高いIQ(知能指数)を持つ人だけが加入できる団体「MENSA」会員で、『現代ビジネス』に寄稿した幼少期の悩みを綴った手記が話題を呼んだMIOさん。台湾と日本のハーフで、5歳の時に来日。両親によると、2か月足らずで日本語を覚えてしまったという。小学校の時に測定したIQは130〜145くらいだったという。
さらにMIOさんの場合、映画のシーンや人の誕生日を暗記することも得意だという。「何の役にも立たないが。覚えてしまう。数字が“入る“感じだ。映画も、何でもない風景のシーンも焼き付いてしまう。逆に完璧主義なので、もっと覚えなければと自分を追い詰めすぎてしまって苦しくなることもある」。
それくらい物覚えが良かったMIOさんにとって、小学校の授業はあまりにも簡単なものだった。「授業に積極的に参加すると“黙ってなさい““あっち行ってなさい“というふうになって。成績が良くても、先生に嫌がられるようになってきて。先生に対して悪口を言うことはなかったが、納得のいかないことはすごく質問していた。ハキハキ、サバサバした人気のある先生で、最初はかわいがってくれていたが、途中から相手をしてくれなくなった。“分かる人?“と聞かれて、手をあげてもいつも無視だった。目も合わせてくれない。子供ながら、頑張っているのに嫌われるのが悲しかった。成績のいい自分よりも成績の悪い自分の方を大人は好きなんだと不思議に思った。論理的思考は成長していても、心は子どもだったので、すごく悲しかった。友達からも無視されたりはしていた。私もその子たちのやっていることがまどろっこしいと思うことがあったが、平均的な子のマネをすることで人間関係がうまくいくということが分かった。本心というよりは、この子には、このくらいのことを言うとちょうどいいんだなと。両親や周りからも、“普通にしたら““出る杭は打たれるから目立たないようにしたら“というアドバイスされた」。
■アメリカでは特別な学校に
幼稚園の時に測定したIQは上位2%に位置する「推定130以上」だったリョウ君(仮名、小4)は、父親の仕事の関係でアメリカで生まれ、今年3月まで暮らしていた。父親は「100問の足し算、100問の引き算、100問の掛け算、100問の割り算を正解じゃないと次に進めないという課題を、小学1年生の半ばくらいでやれていた」と振り返る。
※省略
しかし帰国後は、クラスの皆と同じスピード、同じ内容という日本の授業を受けている。そのギャップに、本人よりも家族の心配は尽きない。父親は「おそらく彼のそういうところと日本の教育システムの齟齬が出てくると思う。親としてはバランスを取りながら先生と連絡を取っていくしかない」と話す。すでに、習い事先からはクレームを受けてしまったという。「うるさくてたまらん、という捉え方をされて、“うーん“と…」。
■周囲と溝を作ってしまう子も
ある地方公立小学校の教員は「日本はクラス編成が能力別ではないので、教師としてはクラスの平均レベルに標準を合わせた授業をするしかない。高学力の子にとっては意味のない時間を過ごすことになる。エネルギーがある子は反発するだろうし、エネルギーがない子は無気力になる」と話す。
また、小児科医の宮尾益知どんぐり発達クリニック院長によると、「高い知能指数(IQ125〜130以上)」「特定の学問や分野における高い能力」「知的好奇心、豊かな想像力、リーダーシップが必要」という特徴を持つ「ギフテッド」の子どもの中には「小学1年生の足し算をやっているところで、高校の数学の本を開きたくなる。馬鹿馬鹿しくて。そういうことが認められないということになってしまうともう我慢できない子もいる」という。そのため、日本の学校にみられるうような集団行動を拒絶し、周囲と溝を作ってしまうケースもあるという。
※省略
教室には、入所した1日目の男の子がパソコン上で設計、3Dプリンタで出力した模型もあった。「日本軍のことが好きな小学5年生がいて、マインクラフトというソフトで軍艦を作り上げて、“これは不知火で…“などと話したりする。すごく面白い。また、魚に関してはいくらでも話すことができるお子さんもいる。興味のないと座っているのもなかなか難しい子もいるが、本人たちの好きなことを突き詰めていくことで得られる力があると思うので、それを中心に広げていく。僕たちは講師を“サポーター“と呼んでいて、ハマらなければそれでいいし、“こういうのも面白いからやってみる?“と“緩やかな提案“をしている」(藤井氏)。
9/1(日) 11:04配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010005-abema-soci
★1:2019/09/03(火) 19:38:20.34
http://2chb.net/r/newsplus/1567586512/ じっさい日帝統治下でも日本人だけでは人数をおぎなえきれないこともあって、つかえそうな人材なら朝鮮人を
官吏に登用することはあったらしいけど、すこしでも日本の意向に反するおこないがあった場合には
ただちに公開処刑にしたあと皮剥ぎにし、その皮ではったイスをつくって後任者にそれにすわって仕事をするよう命じたらしくて、
もちろん「前任者が死をもって任をとかれた理由をゆめゆめ忘るなかれ」という戒め(というか脅迫)の意図なんだけど
処刑のその一瞬のみならず永年にわたって見せしめにしようとする、まさに日本人な残虐性が伝わってきてすこぶるエモい
今の日本はこうなってしまったよな
中学の社会の授業中全く別の事をしていて先生に注意されるも授業内容がくだらないからと大喧嘩とていた社会大得意な奴いたけど 今大学教授しているわ
天才を排除する日本と受け入れて特別な教育を行うアメリカ
土人国と文明国の差だな
ジョブズのような天才が日本からは現れないのも納得
なんかサイトで調べたら173って出た
このサイトおかしいわ
そりゃあ日本の教師なんて性犯罪ばっかり犯す
世界最低レベルのアホばっかりだから
賢い子供は敬遠されるだろ。
IQ高いとカメラアイという能力が付いてくる
ほんとに羨ましい
頭いいなら、不評だった行為を覚えて
好評な受け答えを選んで
うまく立ち回ればいいのにと思ってしまう
こういうのは知能より性格の問題だ
文系理系や血液型に良い子悪い子と、型にはめようとし過ぎなんだよ
子供を演じるのも大変だったわ
>>13
ネットのは高めに出る
あと日本人の平均は110くらいだし いくらIQ高くても上手く生きられないお馬鹿さんは死んだ方が社会の為
>>1
日本は一般的に高校から
分けられるからな。 >>19
どんだけか離れてると会話が成り立たないとか聞くね
俺は何言ってるかわからないって言われることたまにあるけど
改めて説明したら通じるからまあ話が下手なんだろうと思う 場の空気を読んで人の表情から判断する能力は前頭葉辺りで、
また別の能力
自称高IQが今46歳無職やってるわ
学生の頃に頭が良いって言われてる奴な、あれ全員に言ってるからな、特に進学校は
それを真に受けて周りを見下す馬鹿がニートになるんだよ
実際そういう人達もいるだろうが、こういう記事見て勘違い系の方が多発しそう
>>17
どんな調査でもそうなっていない
106〜107だ。
ただし実際そんなにあるかは怪しいが 一点特化は日本だと社会に出てからじゃなきゃ評価されないんだよな
万能型の超越タイプは常に評価されるけどな
>>23
言い換えれば低能もLGBTもギフトみたいなもんじゃね? 使いこなせるなら IQ70ぐらいの軽度知的障害みたいなのも多いぞ
文京区の公立小学校はそうでもないが、公営住宅が学区内にあるとトラブルになることもある
普通に覚せい剤中毒者の子供がいて、薬物依存による精神障害が遺伝形質で出ている子供もいる
というか学校でやるIQテストの結果を通知しては?
幼児期からプレスクールみたいな所で練習してるようなのは別にして
>>33
教師の質」が悪いから、無理だ
露骨に子供にきつくあたったりする
あとは「○○さんはIQが150です」などと、本人のあずかり知らぬところでクラスにばらして問題を拡大させるクズ教師とかな >>31
その程度で自慢かよ
俺なんて高校の勉強なんて定時制でクリアしたぜw >>35
俺なんか3年で5教科最後まで行かなかったぜ 前スレに、国に報告するレベルの知能指数を誇った東大卒のおばさん(写真記憶、空間認識能力特大)
がいたが、なんのテストでどのぐらいの数字出たか知りたくて仕方ないわ
99%嘘だろうが、戦時中などに使われたネット検索に出てこないハイレンジ向けの特殊な知能検査
の可能性あるんだよな
彼らからみたら俺たちは軽い知能障害者みたいなもんだからなあ
そりゃ馴染むの難しいわ
>>39
高IQが「広義の発達障害」なのは一面の真実だ
ただ、発達障害とひとくくりにできるもんじゃないけどね 例えばサッカー野球水泳とか、子供の頃から選抜された奴らだけが通える特別なスクールがあるんだから、学問の世界にもそういう環境があって当然じゃね?
都会なら塾や難関私立中もあるけどちょっと違うし(中受はオールラウンダー向け)、田舎だと高校入学までは選択肢すらない
そりゃ中には野生の天才みたいに逞しく育って能力を発揮する奴もいるだろうけど、芽が出る前に枯れてしまう才能がどれだけあるか、適切な環境で上手く育てれば成功したのに、ってケースは多いと思うわ
これから日本の人口が減れば才能ある奴の絶対数も減っていく、貴重な人材をいかに無駄にせず拾い集めて成長させるかは国にとって大事だよ
>>41
無理だよ
日本人や日本社会は、ノーベル賞の受賞のときぐらいしか理系研究者をもてはやさない。
コメントをとりにいくマスメディアの姿勢も、日本社会の素晴らしさと絡めたコメントを取りにいく
でもね。ノーベル賞受賞者たちは、日本型教育にこれでもかというぐらい批判的な人が多い
そういった意見がメディアにも文部省の行政意見にも全く反映されてこなかった
それが日本の現状でしかない 日本一IQが高い人云々の記事見たけど
自分のIQを知ってるってだけで頭悪いからな
本当に賢い人はそもそもうまく周囲に溶け込んで
不満もなく過ごすから検査なんてしない
バカで知能指数が高いとか使い道ないだろ
無能な働き者みたいなもんだよ
小1で高校の数学とか、100回生まれ変わっても該当しそうにないわ…
ジャップランドのアホは、群れて何かを攻撃するって行動で自尊心癒すから
それに入れてもらえないから辛いよな
40年前にIQ135と言われたな
小学校はみんなと違うと言われ只管イジメられた
中学1年時に親の仕事の都合で地方から東京へ
やたら学力偏重な中学に編入したら、みんなと違うは無くなり過ごしやすかった
ただ、高校受験時に志望校(都立)を受けさせて貰えなかった事をだけが残念(自己採点では余裕で合格だった)
高校時代は小学校時代の再来を危惧して運動馬鹿に徹した
浪人〜大学卒業までがパラダイスだったな
社会人になると馬鹿な上司、馬鹿な取引先の相手をするのが兎に角辛いわ
日本で飛び級がされないのはなんで?
その年齢の教育しか受けられないとかなんで足枷をつけさせるのかわからない
居場所どうこうとか言い出すとトタンにACくさく聞こえてくる
あと軍艦とか魚とかはギフテッドとは違う
>>47
そういうわけではない
ただ集団行動が好き過ぎるだけ
集団行動苦手な人には地獄 凡人が当たり前に出来る事が出来ないとは天才と馬鹿は紙一重とはよく言ったもんだわ
誰でも出来ることが出来ても仕方ないからな
誰にも出来ないことをやるしかない
飛び級出来ると精神的に楽になるだろうにな
1校でも良いから特別な学校を作れば良いのにな
全部を型にはめるのおかしいわ
IQが30離れると話が通じないというのは本当だわな
ジャップの平均IQが100としてIQ70以下とIQ130以上は話が通じない
IQ70以下は知的障害認定になるから、
凡人が天才相手に会話するのは池沼相手に話すとのと同じぐらい話が通じないという事
>>55
それ上の学年が優しいのが前提じゃないのかな >>57
上の学年にも飛び級の生徒いるだろうし大して問題ない IQ高くて周りに馴染めないって、単なる障害じゃないか
>>59
お前がイケメンだとして、ブッサいのばかりいる環境に馴染めるか?
「話しかけんなザコが」とか思っちゃうだろやっぱ お前らがあうあうあーの池沼相手に話す時に「コイツ馬鹿すぎて話が全く通じねえ」と思うだろ
高IQがお前らを相手にする時には高IQ側が全く同じ感想を持つという事だよw
>>60
程度によるけど個性で片付けられる限度を超えていれば障害だね >>56
韓国人と人類の会話、対話が通じない理由の説明ありがとう >>61
正にその通りだね。
一般企業に就職してしまうと、IQ140の者は30低い方々と
コミュニケーションを取らないといけない。
皆さんがIQ70-80の方々とコミュニケーションを取る難しさ
を想像して欲しいね。 >>60
その場合はイケメンがマイノリティだから浮くって話だろ
美醜は個人差あり過ぎて容姿の例えは適切じゃない 自分の場合中学生の時点ですでに方程式をやっていたし、
計算も早かった。
村上春樹など現代ものも理解して読んでいた。
しかし周囲からの理解が得られず不登校に。
あのとき行政が手助けしていればこんなことにはならなかった。
天才児は自宅学習からアメリカ留学して移民になるのが良いんだろな
日本には天才は住みにくいだろ
失礼なこと
おっしゃいますね。
私はIQ160は硬いと思います。
>>41
大阪に一時期そういう学級があったと筒井康隆が言ってる。
あと、戦前にも特別科学学級があったけど差別的として廃止。 空気読んで目立たないようにしてんのに
あなたはこんなもんじゃないでしょとか
教師が一番うざかった
>>75
普通の高IQはオールラウンダーだから、難関中学で十分
2Eギフテッド向け教育は、東京都内でテスト始まったよ
ただ、どうしても特別支援教育という形になる
決して英才教育じゃなく教育困難児童支援だね まあこだわり強い奴多いからな
そういうのは性格に難ありだから、そいつだけのための教育はなかなか難しいだろう
知能が高くても情緒面では年相応だったりするから
スキップして年上のクラスに入れてもボッチになるだけだし
ただ、自分が高IQだと勘違いしてる馬鹿おるけど、教師は全員にIQ高い言うてるからな
「お前はやればできる子」と同じで、勉強させるための方便として言うてるだけやで
それを真に受けて自分が頭いいと思ってるアホが、周りを見下して中退したりすんだよ
自分が特別だと思うようなアホはIQ低いだろな
教師は基本的に生徒に知能検査の結果を伝えないんだけどな
教師が生徒全員にお前はIQ高いと伝えるって、どこの低レベル私立だよ
まあ見下されまくったやつが必死に考えた文章を何度も貼り付けているようだが
ここまでではなくても、授業で教えたこと以外はやるなという思想は昔からあるよな
俺が中学の頃も"塾や家庭教師に習っている者は知識を自慢げに披露するな。
習っていない者が不安になる"とクギを刺されたことがある
争い合うのはやめましょう。
ただでさえ我々高IQ保持者は生きづらいのですし。
低IQの方は宅配などの仕事をされるのが良いかと思います。
ちょうど人手不足ですし。
逆に測ったことがあって、かつ正確な数値を知っている人は、発達障害疑いで検査した人だよ
ここで出てる俺いくつっていうのは、殆どがネットや学校で一斉に検査したら教師が教えてくれた(文科省は開示不可としている)っていうやつ
幼い時に無駄に記憶力だけいいと
思考力が育たない
大人になったら凡人
IQなんて69くらいしかないけど、俺のまわりには俺より頭の悪い人がいる
>>66
分かるのなら説明をされれば良い。
どの様な計算になるのですか? 逆に人よりちょっと良い程度の112くらいだろうと思ってたらホリエモンより高くて驚いたわ
ホリエモンと同じ検査ね
周りに馴染め、なんていうのは
「扱いやすい部品になってバカ社長を儲けさせろ」って意味だぞ?
それよりは浮いててもそれで動じないメンタルを作って快適に生きるべきだ
中学のとき職員室に呼び出された
「お前自分のIQ知ってるか? 160だぞ160!
それなのになんでテストはこんなに低いんだ、あ〜?
教科書なんて興味ないかもしれんがなあ、
ちょっとは教科書も読めや」
といわれた
ちなみに今は地方公務員やってます
幼稚園児がおもちゃで夢中になって遊んでるの見てどう思う?何がそんなに
楽しいんだろうと不思議に思うだろ。あれと似たような感覚を一生抱える事
になる。周りの人に、お前は馬鹿だって言っても意味も無いしな。そういう
生きづらさを抱えてる人は結構いそう
相手の不足を考えて、必要な条件のみを話すんや。
ってさやれるし解るんだよ。けどそれがどれだけ苦痛になるかわからんやろ?性質として利益求めたり人間関係良好ならいいよ?でも悩む人の興味はそにないし、自己の頭脳が破壊されていったり知能遅延の感覚になると苦痛なんだよ。
共有できる話なら気楽だよ。でも自己主張が場に現れる時に高IQは教える側だっていう本質が、余裕のない愚民の群れだと行き場はないよ。
私の場合はだから環境を変えて集団の許容範囲を広げるか、興味ある分野に身をおくしかないと言ってる。それ以外は真理として邪魔者をぶん殴る裏社会でしか自由的な解放がない。天才もヤクザも楽じゃないよそらゃあ。
まぁら何言ったって本人がそれなりの答えを出さないと生きづらいだろうな。素人のがタチ悪いよってのは昔からの教訓だわ。ほんま
知能の発達する速度は個人差があるから
子供のころ天才だと思われてても、大人になったら普通の人になってしまうことが多い
その天才と思われてる時に、どれだけ高度な教育を始められるかが重要
だからこういう特別な子ども用のカリキュラムやクラスは絶対必要
与えられた環境で勝負すりゃいいだけなんだけどな
アホは>>68みたいなこと言い出すけどさ
天才病の人でもホリエモンみたいに人よりいい立場で生きていけてる
それが出来ないならそいつの能力がその程度ってだけ
というかそういう天才が同じ天才用の学校でも設立すりゃいいだろ
アホかよ >>98
それどころではなく、周囲から徹底排除されるよ。馬鹿・間抜け扱いだ。
かろうじて、旧帝大、難関私立大の「極、一部」の方だけが会話の対象
とか、こちらに相談に来たりするだけだ。
何を言っても軽蔑の目を向けられ続けられるね。 >>68はいったいどんなことになっちゃったんだろうか >>103
高IQの殆どの者は 世捨て人 になっているよ。
ネットにも多数の先輩方が回顧録を残されている。 >>33
中学でやったIQテスト結果は内申書に載って高校に伝わってたな
高校の担任がその数値を教えてくれたわ 天才に私塾を作られると怖い
目立たないように開花しないように
押さえつけたいのに
洗脳が解かれそうで
平賀源内みたいに高IQで、
世事に長けているってことが大事だよ
人に好かれて心根が良い奴だってことが
とても大事なことだとわからないといけない
ゆとりの名前のせいでバカどもが勘違いして
無駄な画一教育が高能力者に押しつけられるのに
それを減らして専門的な特別プログラムで伸ばそうとしたのに
バカは国を滅ぼす
IQは二十歳のときに計らないと意味がない 小1のガキが小2の問題を解けたからってIQ130かよって
いいかい
IQ120人間がいたとして、その理屈をIQ70の人間に理解させる能力がないと世間には認められない
大衆とはアホだし、それが常だ。それは悪いことではなく現実だ
全ての人間をIQ100にするのは無理だ
それよりも、IQ70の人間に理解されるような努力が必要なんだ
世間はアホだから俺の能力が評価されない!と言ってもどうにもならない
それが世間だ
日本はむしろIQ50未満しかいないと思う
70もあれば高IQ、俺より頭が悪い人のほうが多いからそうだと思う
IQがいくら高くてもビタミンAで視力が回復することが理解できない
少しもIQが高くなくても実際にやって視力回復した人のほうがIQ高いと思うよ
カルシウムは髪の健康に必要ですと言っても
カルシウムをとる高IQはいない
>>111
真面目な話、日本の教育と社会は全員IQ100を目指している。
落ちこぼれを減らし、出る杭を叩き潰すと。
高い奴らがいりゃ、同じ100でも基準値が上がっちまうからな。 ただでさえ少子高齢化なんだから、
見込みがありそうな方向に伸ばしていかんと
そもそもIQがきちんと理解されてないことがよくわかるスレ
理解されてりゃ、こんな阿呆な偏見や差別は起きない。
>>118
今の日本で子供産むなんて虐待に等しいからな
消費税20%まで行くだろう
奴隷になるだけの人生なんて悲惨過ぎる 普通の人間が一番強い。
普通の人間は高IQに勝る。
結局、普通の人間が一番怖いんやで?
>>109
所謂知性としての意味なら読書、
例の反射神経ゲームの事を言っているならテレビゲーム。
他の?
それに関連する事をすりゃいいんじゃないかね。 お前らは逆に何も与えられなかったノンギフテッドだな
自宅が居場所だからよかったな
>>81-82
中一・・一次方程式(2x+3=4)
中2・・2元一次連立方程式3x+4y=5,5x+6y=7)(3元は高一)
中三・・2次方程式(y=ax2)(Y=ax2+bは高一)
普通。学習指導要領。
中学受験塾には、小5-6で連立方程式を教える所もある。
昔、実験学級も中学校の授業で2×2の行列式の逆行列を授業で教えたところもある。 >>128
前にどなたかが卒業校の教授との会話を紹介していたが、同じ
経験をしたので紹介する。
20年以上前の話だが、教授から次の様な愚痴を聞いた。
実は、俺の期末試験は長年同じ問題だった。当初は60点で足切り
をすれば2-3割に単位を出さないE配点になった。お前らの頃は
40点まで下げないとE配点が多すぎる状況になった。
それが、お前らが卒業してから加速度的に質が低下し、とうとう成績
最上位ですら40点を取れなくなってしまった。
致し方なく最近は2部(夜間)用の授業無い様に替えたよ。・・だった。
以上だが、本当に卒業生の質低下は酷いもので東大卒ですら微分
が分からない。説明をすると「えっ、微分なんて数学の世界の話で
実社会で使うものとは思ってもいませんでした」との反応だった。 世代ごとの人数が減少しているので、上位層が薄くなるのはしかたない
長いこと東京大学で教えていると、最上位層の優秀さは変わらないが
上位層が薄くなって中位層を引き上げる力が弱くなり、
中位層は逆に下位に引っ張られて「できない」層を肥大させている、という感触を持つ
2%の中の優秀な人はマイノリティで自分と同レベルの人の世界で生きていくには上を目指すしかない
自分と同レベルの人達が多い環境だと生きやすいよね
方程式といってもその程度ではありません。
そもそも群論もなしにイコールでつなごうだなんて
どうかしてます。
やはり宅配などのお仕事をされた方が良いかと思います。
>>83
授業内容が自己矛盾してるのをつっこんだら、それ以降教師に無視され続けたよ、習ってることに従ったってやられるときはやられる それって競争原理が効かなくなってるって話で
IQとは関係ないんじゃね
高IQは社会人になれば真価を発揮できるが
低IQは一生浮かばれない人生を送る
>>136
35までは成功者wで
その後は引きこもり
そんな俺はアウアウあー >>130
地方の小都市に住んでいるが、地元のトップレベル校の進学先の
状況に大きな変化があります。
もうリタイヤされた先輩方の話では、当時は
東大は数年に一人何浪かして漸く入れるレベルだった。地元の国立
大ですら学年で30位以内でないと先生の受験許可が出なかった。
との事だが、最近は年に数名、多い年は一桁の上の人数の東大入学
者がある。特に人口が大幅に増えて底辺が広がった訳ではないので
東大入学者のレベルが下がったのでしょうね。
当時の国立大学は学費はタダ同然な一方で、多額の奨学金が貰えた
ので仕送りが無くても進学ができたのに対し、私学は入学金、授業料
だけで普通のサラリーマン2-3年分の年収に相当した。
同世代の私大卒の方もいらっしゃるが、聞く範囲では親御さんは中小
企業社長、サラリーマンでも銀行頭取等の高級取り方ばかりですね。
今は国立大と私学の学費差は年間で1か月の給料程度の僅差しかない
ので難関私学大の方が人気があるんでしょうか。
兎に角自分の社に来る旧帝大卒の方々のレベルは底なしに感じます。 マイノリティといっても大まかに二種類あって、マジョリティが乗っていく流行をつくるイノベーターと下層とされる捨てられた人々に分かれる。
中途半端な高学歴は早稲田のレイプサークルになり、先駆者は社会の先端科学に向かう。何世紀もこの構図は変わらん。マジョリティ上部は下部を蔑み、イノベーションは消費と歪みの自浄作用を生む。
天才の語弊があるが。低IQにとってイノベーターの言葉は仕事なら利益創出になり、プライベートだと哲学とか詩人っていいだす。
では凡人は何を話してるかというと、結局誰でも代わりに仕事できるホワイトカラー以下の非生産的労働となる。悪い働きとして儒教がパワハラと支配と汚職になってく。
政治経済の結果を見れば、猿の群れは切り捨てる残酷な現実しかないよ。医者がいなくなった離島みたいになるのが猿ビチグソ愚民百姓へそ曲がりの性質。そりゃあ会話が噛み合わない
>>134
めんどくさいけど影響ある。
付け火して、煙喜ぶ、田舎者って事件があったでしょ?最初は車を壊され、エスカレートしてタイヤを燃やされた人が、村人を殺しだした。6人だっけ。
政治経済としてよく考えれば村人が悪いのだが、警察が仕事するのは虐められた人を逮捕することになる。ここで大事なのは、あの事件は日本社会の縮図と似てるってこと。
お金と利益だけみたら、誰もが利益のないことやってるだけ。 >>136
社会人になる前に居場所を確保出来りゃの話だ。 馴染めないのはIQのせいじゃなくて性格のせいじゃない?
もし本当にIQ高いくせにそんなことも分からないならアスペとかでしょ
だからどう転んでもIQのせいじゃない
頭が良過ぎる人と悪すぎる人は普通の人からしたらどっちも同じ単なる変な奴って事
多勢に無勢
とりあえず月に2gとかビタミンAをサプリでもなんでもいいからとって
視力を回復してみて欲しいIQが高いならやってくれるだろ
1年で20gはとれるはずだから、腰痛出血とかの副作用の報告もよろしく
>>142
IQ高いのと性格は全く関係ないよ
性格とか周りの空気を読む的能力はEQで測られてるやん >>142
周りが糞なんだろ、お前見たいのが数人居たらゴミ環境
そこに馴染ませる事は社会の損失だ >>149
ん?
だから性格のせいで馴染めないのでは?と言ったのだけど…
アスペじゃなくても、性格のせいで馴染めないことは高IQの頭脳でも分析できないということ? 自分は頭がいいのに誰も分かってくれない
それは他が頭のいい自分を理解できずにバカだからだ
自分は頭が良すぎるので、それを妬まれているだけ
こんなのばかりだね
むしろこれだけ変化のある現在、こういうギフテッド系はすぐ働かせるのもありかもしれない
そこで自分の足りない部分があれば大学でも再入学させればいい
というか根本的に日本の閉塞感は社会人になってから大学を目指す道がないことかも
もちろん社会人入学者はいるにいるけど、まだ一般的ではないしほぼほぼ趣味や芸能人だからでみたいな人だらけだろう
その人達の出口も整備されていないし、だから、ここらへんを整備するだけですごく生きやすくなると思うのにね
自分の適性の仕事もわかると思うんだよねぇ、、、この仕事向いてないのに辞めたら次の仕事がない人を
雇ったりする場合があるとその人も不幸だし、国全体としても、不幸になるだけだと思うんだよね
教える教員が大卒の中でも最底辺なんだからこうなるわな
>>32
覚醒剤による影響が遺伝すんの?
ヴァイスマンバリア全否定だねw >>41
大学が受け皿になるしかないやろな
塾や私立中受験と違う方向ならば 能ある鷹は爪隠すってわけにはいかないのか?
表面上の成績はそこそこにして、実利をかっさらう方向で
欧米先進国のように通学しなくても卒業できる制度を作れば良い
賢い子供にとっては勉強は塾でやる物という認識だから、
学校へ行かなくても学力面では何も問題は無い
周りに合わせたら高IQは潰れてしまうのかな
日常のコミュニケーションは短い言葉でくだらないことをやりとりしなければ浮いてしまうからなあ
そもそも数学とか英語は中国と比べても日本のほうが進度がだいぶ遅いから、
これからも産業の競争力は開く一方だと思う。
>>138
日能研ショックじゃね?
例えばラサールの場合、入学者のほとんどが大手学習塾出身となった。
この子達が習わないと勉強できない。
ところが、かつての生徒達は自分勝手に勉強してて、先生達は普通の授業しかやってなく、
実は東大対策なんかやったことないし、どうすればいいか知らなかった。
結果、東大合格者を減らし代わりに公立が合格者を増やした。 悪いけどIQは人材評価の指標としてもう古い。
数字の記憶、画像の記憶、早い計算、全部スマホで出来ることばかり(笑)
声がでかくて周囲を鼓舞してリーダーになれる人材や、対人関係を円滑に保ちコントロールできる人はEQが高い。
野球でいえばIQ=打率、EQ=OPS(長打率+出塁率)かな。
打率が低くてもOPSが高い選手(選球眼が良い・走力がある等)の方が、よりチームの勝利に貢献している。
得点と打率との相関は0.85
特典とOPSとの相関は0.955
おれは、どちらかというと孤独が気楽な性格だからギフテッドが与えられるなら多少の孤立ぐらいどうでも良いな
少数の味方がいるだけで十分
チートな能力欲しい
別に選抜基準がアメリカでしっかりしているか、というとそうでもない
https://www.blog.crn.or.jp/report/02/130.html
以上3つの学区の選抜規定より、基準として共通しているのは知能検査と親と担任への質問紙であるが、どの程度の
レベルの生徒を対象にしているかに大きな開きが見られる。たとえば知能検査で98パーセンタイルを最低条件としてい
るAとBの学区では、対象と認められる子どもはCに比べ少数であった。Aの場合、学区の統計によると、各学年生徒
約1,300人に対し、ギフテッドクラスに在籍する子どもは約10人と記されている。Bでは、正式なデータはないが、娘の学
年の生徒数とギフテッドプログラム在籍者数をカウントした結果、約1割弱の子どもたちがその対象であった。
選抜条件を比較すると、学区Bは3つの中でもっとも選抜条件が厳しく、対象は上位2%以上の知能をもち、かつ同レベル
以上の学業成績を修めている子どもである。ギフテッドといっても、全ての科目に等しく秀でていることは稀であるといわれ
ているが、この学区の場合は国語と算数ともに98パーセンタイル以上であることが要求されている。前述のギフテッドの特
徴の表は、この学区のギフテッド教育の説明会で配られたものであり、そこに描写されている「グループの成績を超越して
いて、あてはまらない」という子どもたちである。 頭のいい人でも頭に詰めこむとフリーズするとか書きこんでるのを見たから
詰めこんだあと半年もすればまた頭に詰めこめる事に気がついて便利になった
小学校の授業が暇だった。
なんてゾロゾロ居るだろ。
教科書を読めばわかる話を先生がダラダラ喋ってる。
>>27
外国人の平均が低いから。
日本人の中央がその数字。 >>48
自分が目上だ。と思ってる人は説明が分からない責任を目下のせいにするからな。
中学レベルまで下げて説明しても分からん。たんに前提となる知識がない。 >>162
おばさん軍団の会話を何度か長時間きいてみ?
偏差値ちがうと質も違うけど。
こいつら絶対仕事にならんな、どうでもいい話だなってのが多い。それが学生だとだめな場所はパチンコとかネタに意味のない話になってく。
動詞での会話と形容詞での馴れ合いもちがう。高学歴だと知識も深いから興味の対象がまるで異なってく。現実は田舎のゴミだめな呑み屋に高学歴や官僚は入らない。
初見の店でスーツ着てたら、女将に何時までですかっ聞いたら周囲がうるさくて聞こえず、二回聞いたら近くの土方のDQNが、おしまいだつってんだろこらーだろこらって胸ぐら掴んでくる。
そいつの上司が平謝りで止めて終わったけど、IQqや偏差値違いすぎると現実的に平等になるには無理がありすぎる。 やる奴ってのは発達障害入ってるだろ
昔のねらーってそんな変な奴等っていう感じだった
おもしれー奴等だと思ったな
小2の時進学塾の入塾試験で受けさせられて160とか出してしまい、その塾に特待で入れてもらってタダで3年通ったわ。結局今平凡な公務員だがな
うまく世を渡れるかどうかは知能より運だからね
運が良ければ才覚も生かせるが、普通は並の運しかないから高知能も持ち腐れ
世の中はそうして回る
>>168
アメリカだと、州ごとに決まりがある上に、学区毎に運用が違うらしいからな
だが、アメリカのギフテッド教育は全能力が高い普通に優秀な子どもを選んでいるだけまし
日本で試されているギフテッド教育は、能力に凸凹があるADHDやLD(学習障害)などを
持っている発達障害系の子どもだけを対象にしている 今の時代では「マウンティング」という事にもなりかねないからな。
「ひんしゅく」を買わないように慎ましくやって行くかどうかは
押し付ける事ではない、本人が対応を判断する事だ。
ゆとり教育世代以降、マウンティングっていう言葉を使いだしたよな
元々能力が異なるのは当たり前なのに、実力を発揮したらマウンティングするなとか
上から目線でいうなとか文句をつける層が増えてきた
ゆとり教育って、各人の価値を認める教育だったはずなのにでどうしてこうなった?
ぼくの地球を守ってって漫画で
子供が書く詩じゃないですよ
テストの答もわざと間違ってるふしがある
って小学校の担任が呼び出したオカンに話してるシーン思い出したわ
お金払うちゃんとした奴やってみた
140弱。歳食ってもあまり下がらないもんだな。
みんな書いてる通り
IQイコール頭の良さ、社会の成功じゃないよ。必要要件の一つかもしれないけど充分条件じゃない。
日本ではやっぱりコミュニケーション能力か、リーダー力というか押しの強さというかそういうのが回りから評価されると思う。
俺の場合、これが正しい最適だてのが分かってても、どうしてそうなるのかうまく説明出来ない事が多かった。回りからは少しコミュ障に見られているかも知れない。
>>183
「分かってても説明できない」のは、わかり方の問題
漠然とした「わかる」にどういう記述形式を与えるかが「学問」の勘所だもの
そこを徹底的に訓練すれば、素敵な結果が得られたかもしれない >>145
そもそも資本主義は格差により奴隷を作る社会システム
封建制度は身分と生まれにより奴隷を作る社会システム
共産主義は階級により奴隷を作るシステム
どのような形で奴隷を作るのが良いか、というだけの話で、人間社会からは奴隷は無くならないよ >>183
ロシアのギフテッドは家でオカンと茸採りしてるよ
難解な数式やら沢山解いたけど
表彰も逃げまくって行かなかった
以前に天才集団のグループを話題にしたスレで
この人ら何も発明とかしないじゃんってレスを見たけど
本当に頭が良いならそれらを出したところで
ろくな使われ方しないってわかるからだろって思いながらスレ閉じた >>185,186
ありがとう
自分でもそう思うし、
自分に似た若い人には説明力を鍛えて欲しいと思う
いまはそこそこ大きな会社で管理職やらせてもらってる
まあまあいい暮らしだけど鬱気味。管理職向きじゃないね。
今は会社に行かずカフェでサボり。 >>183
一般企業程度の集団であれば、リーダーは平均よりもちょっと高い
位のIQでないとなれないのではないかな。
宗教家と同じで自身に絶対の自信を持っている必要がある。IQが高い
と判断能力も高いので、直ぐにミスに気付いてしまい、それが表情に
出た瞬間に周囲の支持を失う。
トンデモないミスをしても強気に押し通せば大半の低IQの者はそれを
信じて付いてくる。
役者並みの演技力を持った高IQの方がいれば鬼に金棒だろうが、その
ような方は稀有だと思うよ。 >>189
私がいうのは「説明力」ではなく「理解の形式」
むろん密接に関連しているが、同じことではないのよ
「あなたに似た若い人」には、ちゃんとした学問的訓練を受けるよう期待したい >>181
運動会で手をつないでみんなでゴール世代 >>183
5ユーロぐらい払うネット上のやつ?
あれはメンサやキャッテルと同じで測定する範囲が狭いのであまり信用しない方がいいよ
あと、個人情報関係でちょっと問題がある >>145 奴隷化教育とは聞こえが悪いが税金集めて互いに他人の子供を育てるんだから公僕根性を植え付けるのは当然だろ オイラはIQテストは得意だが暗記も数学も苦手だなあ
高IQよりも低IQの方が多いんだから、民主主義では低IQの支配になるのは当然だよ
>>165
戦時中にも技術書が出版されており、それには緋想な前文が
書かれている。
学徒出陣で多くの学生も最前線に送り出され、それこそ巨人軍
の大エース沢村ですら最前線で手りゅう弾投てき士をやらされた
時に、日本に残り研究を許されたのだから相当な覚悟で臨んで
いたことは間違いない。
当時は材料が物的、質的不足で実現できなかったが現代に匹敵
するレベルの研究をしていた分野もあるね。 >>197
民主主義はマジョリティの数の暴力を容認するやり方じゃねーぞ >>197
それ天才を殺す凡人という本で説明されていたね ギフテッド用の特別支援教育が必要…
って財務書が許すわけないわ
>>193
郵送で送るやつ。
設問似てるなあ。出どころ同じカフェなのかそういうものなのか。 市立の選抜中学を作ろうとしたら学校周辺の地元住民に潰されたという事例あり。
「目の前の中学に入れない=バカ、って思われる」とのこと。
美人だから優遇される←世の常
天才だから優遇される←ふざけんな調子乗るなじゃあ仕事しろできねえじゃねえかキモオタが
こうですねわかります
何の才能もなく、単に欠落しているだけなのに、ギフテッドを自称する
>>181
マウンティングは能力関係ないわな
人間関係で上位に立とうとすることだし
ゆとり教育は私立進学校が内申書を全く使ってないことが判明したのが発端
内申と学力が反比例していて私立高としては信用できなかった
義務教育は底辺に合わせて授業をしなければならない
しかし、詰め込み教育、受験戦争を勝ち抜くにはそんな授業を受けられない
よって学力上位者が内申が悪くなるという現象が当たり前になった
現場の先生から、合否与奪権を教師に与えろと運動があり内申重視のゆとり教育になった
したがって、子供達は勉強よりも人間関係に腐心するようになった 他害の発達障害は普通学級に入れない方がいい
授業妨害するタイプだと1人いるだけでクラスが大変
>>192
端的な解答ありがとう
そういうことか・・・狭い範囲内で個性を発揮しつつ手をつないでゴールという教育ね
それ、一番社会の発展を阻害する教育やん^^; >>204
国立みたく学力検査と抽選組み合わせにしたらよくね
「抽選で漏れたから不合格」という言い訳ができる
一番の馬鹿は近隣の馬鹿住民だろうけど 目立つなってマウンティングに負けたドキュンが好む言葉だよな
>>1
「特定の学問や分野における高い能力」を示したところで、
大人になっても就職先のない研究者にしかなれないから、
子供のうちに、普通の子とコミュ力を付けることを目指したほうがいいよ。 異常に記憶力だけが優れてる、人並み外れて計算能力だけが優れてる、的なのは
普通に社会人としてやっていくには役に立たなそう
今後の思考力重視の大学受験で生き残れるの?
ステータスを学力に割り振られすぎるとコミュニケーション能力は幼稚園児程度になる
アスペルガーって言われる事になるけどまあそれはそれでしゃーない
バランス型が良いのか突出型が良いのかは誰にも分からないし正解もないのではないだろうか
>>214
そんなもんは、思考に計算を用いるとか、思考に記憶を用いるってだけの話で、苦もないと思いますが。 >>208
それが思いっきり関係あるんだ
言葉の定義的にはもちろん能力と関係ないよ
けど、実際問題として能力が高い人間が普通に指導したらそういう事を言い出す
能力の低い人間が多くなって来たのが問題なんだ
といっても、前に在籍していた毎年150人ぐらい新人が入ってくる企業内のみ
の話だから、日本の大部分では違うのかもね まぁ、IQ高いのと、コミュ障害とはなーーーんの関係もないがなw
高IQだとしても社会に貢献できるとは限らないので気楽にやればいいよ
>>214
大学に進学できるかどうかは問題ではなく、今の日本では高IQの
大半は潰されてしまうだけなので、海外に留学、就職するを手助け
るシステムが無いことが問題だ。
今の日本には高IQの者は不必要だ。 俺は「まあまあ優秀」という程度の人間だけど、
小学校がとんでもない田舎で、クラスメート10人くらいしかいなかったから、
やっぱその中では目立ってただろうなあ。
都会の生徒がたくさんいる学校に行っておけば、
もうちょっといい大学に・・・。
>>208
千葉県が内申点を全く見てなくて文科省に怒られる。
結果、内申点重視どころか面接点まで重視となって、
「面接時にセーターを着ていた」という理由で落とされるようになった。
なんでも極端すぎる。 >>221
>高IQ者は不要
ここから変えないと駄目だわな
彼らがいないと回らない社会は論外としても
活躍の余地がある程度なければ宝の持ち腐れになる >>221
そんなもん、山の中の一軒家で芋作ったり、牛でも飼ってればいい。
ほんとに頭が良ければそれでも食っていけるし、世の中にも貢献できるってもの。 >>215
突出型かバランス型かの問題はなかなか深くて解答が導き出せないが、日本では
全能力突出型(本当の意味の天才)は決して許さないという社会的な土壌があり、
議論の時点ですら既に存在を無視されてしまうんだよね
全能力突出型が一般人という数の暴力による最大の被害者 >>210
先生達の話じゃ(テレビのインタビューでもやってた)
運動会はまた別なんだと
一部先生による順位すり替えといった不正行為が頻発して、どうしても根絶できない。
とても子供達に見せられないということで同時ゴールにしたと。 昔、先生から高IQだと伝えられたが
全然成績良くなかったという輩は
知能テスト、選択だったから適当に書いたら
運良く当たってたパターンじゃない?
私も知能テスト、意味わからなくて真面目に解いてなかった。
>>229
違う。いい加減IQと記憶力は別だという話を理解しろ
学校のテストは暗記、記憶力
IQは法則、パターンを見つけ出す力 >>200
いや、民主主義は多数派の馬鹿による数の暴力
キリスト殺しの思想が民主主義 >>230
良かったら、WISC-IV 知能検査 という単語で自分で調べてくれ
発達障害などを調べるために大学病院などで使っている、最もスタンダードな知能検査は
記憶力も測定項目に入っているよ、数唱、語音整列とかね
但し、長期記憶と数日で消える記憶及び短期記憶とは別物と言うならあなたが正しいけど IQじゃないけどさ
ウォーリーを探すのが得意でどんどん見つけてたら「黙っとけ」って言われたわ
自分が出来たからって他人の邪魔しちゃダメなんだよね
>>234
ときどき嫌がらせにやる程度にとどめておくのがよろしいな 臨床心理士と一対一でやるのじゃ無いと、意味なし。
↑のように複数の項目からなっているから、パズルみたいな問題ばかりじゃ無い。ちゃんと言葉である項目を説明しろ
とか言う問題が理解とか知識で問われるから。膨大な数のサンプリング使って統計的に纏め上げて、問題作っているから
簡単に幾つものパターンが作れない。 普通の奴に普通の居場所がないのが今の日本なんですけどね
IQと内申重視問題は関係あんだよ
「英単語を5回書いてきなさい」よくある宿題だろ。
これ「覚えてきなさい」は出せないんだよ。覚え方を考えるだけの知能がまだ発達してない。
覚え方を考えるのは高校生相当の知能が必要で、中一には手順を決めてあげないといけない。
古文の暗唱しなかったけ?
たぶん教室は「どうやって覚えたらいいんですか?」「覚えかた教えてください」の大合唱になったはず。
IQ高い子は無意識に覚え方を考え、やる気がある子は努力で考える。
で、決められた5回書いて覚えてない子の「努力を評価する」というのが内申重視。
東北大の西沢さんや野依さんは、覚え方を考えるというのを重視していた。
暗黙知に留意した学習という。
小学生の授業って苦痛でしかなかったわ
もう解っている事を何日もかけてやらされる苦痛
子供にとっての10分は本当に長い
>>1
天才が活躍する海外ドラマ「スコーピオン」で、主人公がIQ130以上は一般人と交流できないと言ってた
障害者と天才は紙一重、数式使って会話とか無理ゲー >>239
別のやり方を考えてみたり、連想を拡げてみたり
全く別のことを考えていたり
そういうもんじゃないのかね われわれ高IQ者は普段から低IQ者のせいで生きづらい思いをしている。
低IQは決して悪いことではありません
宅配など、社会に貢献できる仕事がたくさんあります。
>>242
宅配がバカにできるわけないだろ
お釣り間違えたらクビだぞ >>238
その宿題はLDがあってアルファベットをうまく認識できない子や
運動障害等でペンが持てない、字を書くのが苦手な子には地獄なんだよな
課題の中に含めるのはいいが補助的かつ選択できるもののひとつに留めるのが本来は一番いいと思う
でもそれをメインの必須課題にしているのが今の多くの公立 宅配とは…
宅急便などの荷物を配達することです。
お釣りはあまり関係ありませんね。
>>245
ヤマト?でもいま着払いカード払いとか色々あるよ
それにトラック免許に受かって事故せずに道を間違えない能力もある ロンドンタクシーの運転手の試験は弁護士になるのと同じくらい難しくて年収も高い
言いにくいが、高I.Qで周囲の子に馴染めないのと、コミュ力が低過ぎて周りの仲間に入れずに上から目線で「オレはお前らとは違う!」って他の子を馬鹿にするのは違うからな。
>>245
最近通販多いし、宅配便の運転手が対応するの多いぞ。 確かに低IQ〜標準の人にとっては宅配の仕事はいっぱいいっぱいかと思いますが、
しだいにやりがいを感じられてくるのではないでしょうか。
クロネコヤマトはドライバーで平均年収500だから上はもっと貰ってるだろうし
上場してるんじゃない?
>>248
そういうケースもあるだろうな
それで迷走して埋没して「世間が俺の才能を潰した」という怨念を抱えて生きる
そんなケースも、きっとあるにはあるんだろう >>250
安心しろ、お前さんはI.Q高いと思い込みたがってる単なる凡人だ。 俺も三歳頃知能指数が非常に高かったらしく、親が心配して普通の子供に
育つように「勉強する必要は無い」と教えられて育ったので未だに勉強が不得意だが
性格はかなり良いと自慢出来る。
>>229
高IQなんてみんな言われてるよ
やる気出させるための方便
「お前はやればできる」と一緒 IQが中途半端に高い奴の所得は平均以下なんだよなぁ
逆に>>250憧れの銀行員の方がヨーロッパでは底辺の仕事でピンハネされるから気をつけろよ
所変われば品変わる >>260道や橋やマンションの名前と号数も暗記しないとなれない 俺も昔はどうでもいいことを覚えていて役に立ったこともあったが
今では人の名前も思い出せない
>>111
やっぱ殺人事件を解決しまくらないと伝わらないよね 20年前、鑑別所入所時に測ったら数値が130あったと出所前に結果を教えてくれた。
普段は教えないそうだが、「お前は本当はこんな所に来る人間ではない、きちんと勉強しろ」と諭されたが「じゃあ俺以外の他の奴らは真面目に社会でやってく能力がないってこと?」と抗弁したら自分のことだけ考えろという有難い返事を頂いた。
いまはありきたりな仕事をして家庭を持ちごく普通の生活をしている。
IQってのは身長や体重と同じただの身体的な特徴でしかないよ。
IQ180とかになってくると社会の役に立つ能力があるのかも知れないが、そういう奴は他を見下してひねくれてドロップアウトするんじゃないかな。
>>268
> 自分のことだけ考えろという有難い返事を頂いた。
うむ
他人のことを心配するのはその後でよろしいな なんだかんだ言っても高IQは全クラスに数%はいるし、
アジアン自体が高IQだから特別扱いしろって方がバカなんだわ
嫌ならお受験しろとしか
たとえば視力が良い、100mが早い、偏差値が良いってのと大差なし
ある意味では天才といえるだろうが
IQの場合、一般人が通常かんがえるような天才とは別物な可能性
IQテストが高得点な天才なだけ
小学校受験や中学校受験や認知症テストなんかと被ってるので
そっちでカリスマ講師とかにはなれるかもしれん
>>225
米国では全企業ではないかも知れないが、高IQの者を好待遇する
システムになっている会社がある。
いきなりマネージャーの一歩手前のランクで採用され、1台のカンパ
ニーカーが貸与される。1-2年でマネージャーに昇格し、2台のカンパ
ニーカーと秘書付き待遇になる。
特別待遇は周囲の者にも分かるので、発言を否定ではなく尊重され、
どんどん新しい事を提案できる。
過去の技術資料を拝見すると確かにそうした方々は群を抜いたレベル
の仕事をされているね。
自分の経験では、日本ではそうした新しい技術を提案しても判断できる
者がいないので否定される。
実は、そのシステムの開発にプログラマーの力をお借りしたのだが、
その10後年に別事業部からそれが応用できる技術開発依頼があった
際に、その方が自分のシステムを覚えており、それに有効活用された。
社内だけでなく、外部の技術発表の場でもご自分のアイデアとして紹介
された。無論、その依頼者は出世された。 ギフテッド - Wikipedia
20世紀にはしばしばIQテストを使ってギフテッドを診断していたが、
近年の知能の研究は、このようなテストの妥当性や限界について大きな疑問を投げかけている。
IQ値は、学問や芸術の実質的な創造的貢献を計測することができないとして、ギフテッドの選別には不適切であると考えられている。
1960年代以前、「ギフテッド」がIQによって定義されていた時代には、単純にIQの値(およそ130、標準偏差15)を基準にしてギフテッドであるか否かを判定していた。
現代ではIQがギフテッドを選別する単一の尺度として支持されなくなっているが、
生徒が非常に高いIQを示した場合は、学術において高い潜在能力を持っている可能性もあると推測され、ある程度の目安にはなる。
中学校受験はちがうな
訂正
小学校受験や中学校受験
→
幼稚園受験や小学校受験
>>256 三歳にしては早熟だったんじゃない?
成長とともに普通になっただけ まず能力があるとわかってんなら公立なんか行っちゃ駄目。
公立は基本的にできない子に合わせた教育だから。そこにできる子がいたら目立つに決まってるし、学校側も扱いに困る。
結局自分にとっても周囲にとってもマイナスにしかならないんだよ。
>>266
全裸で首吊ってエクストリームオナニーをしていたのではないかと
言われてた、亡くなった少年も高IQだったんやろなぁ 俺の通っていた国立大付属の中学校は、出来る子、出来ない子とか無視して教師が試したい
教育方法を実施していたからカオスで良かった
中学三年時点で、学年平均20点ぐらいのテストとか平気でやってくれたし、ノートに書いて
いない部分からのみ出題するとか・・・今思うと普通はクレームの嵐だろうが、あれこそ
ギフテッド、一般両方を同時に教える教育機関な気がする
>>106 凡人相手の塾を開くのでない限り、経営が成り立たなくてすぐに店じまいのパターン。 >>268
鑑別所行きになるという事は育った環境が良くなかったパターンかな
そういう余裕のない境遇にある高IQ者にまず自分の事を考えて
しっかりやれというのはいい助言だと自分も思うわ バスケ部キャプテンで勉強はあまりしなかったけど成績は学年でトップクラスだったけど
天才なのかな
今や「共感力こそ大切」「人の批判をしてはいけない」
を真面目に言う人が大半になったからな。
一昔前の「個性を大切に」「自分の意見は堂々と批判すべきところは批判しよう」は発達障害というレッテルを貼られる。
そらみな閉鎖的、陰湿になるわな。
目立つのは悪、
>>241
もうそういうのは全部した上でだよ
早々に一年分授業中に予習し終えたから >>284
一昔前の「個性を大切に」という標語が、
建前でしかないことを理解するようになったから、
今のように真実が語られるようになったのさ。 頭は良くても心は子供
担任がアホだとついつい見下してしまう
塾の先生と学校の先生を比べたら駄目
同じ先生でも目的ややり方は全く違う
況してや同じ大人であっても親とも違う
>>283
赤信号の間に書き込んでるから、適当なのよ >>289 天才だからといって、運転中のスマホ操作が許されるわけではない。 >>285
随分と狭い「全部」なのね
それではいかんともしがたい >>287
そらあ、倫理道徳ってのは、
人としてどうあるべきか?
って話で、
「お気楽人生世渡りテクニック」とは
ほぼ正反対のものだからな。
んで、100年前の日本人はほとんどがそういう風だったから、民度はすごく低かったし、工業製品の品質も粗悪だった、馴れ合いと付和雷同はあらゆる組織を劣化させるからね。 とにかく低IQ〜標準さんは工事、運転、営業、宅配などをしていればよいと思います。
>>294
低IQに重要な職を与えてはいけないのは安倍を見れば一目瞭然だもんな >>295
当然だと思うが自民以外に投票してたのだろ? 安倍の学校とか学習院は下から入るほどに偏差値高いよ
営業もバカじゃできないしあれはバカなフリしてるだけだぞそんなことも知らないの?w
>>298
そもそもアベガー言ってる人は成蹊大学自体の偏差値も知らないし、どーせ受けても受からない。 >>298みたいな書き込みはネタで書いているのかそれとも本物の馬鹿なのか判断が難しいな 高IQがコミュ障とされるのは凡人が相対的に知能が低すぎるからであって高IQ自身には何も問題は無い
凡人があうあうあーの低IQを相手にした時にコミュニケーションが取れないのと同じ
>>302
低IQの発言っぽいで
何故そうなるのか分からないのであれば
君は低IQ確定ってことだ 日本人は平均でIQ105あるからね
アメリカは字が読めない奴が多いから別クラス要るかも知れないがw
>>258
それ偽物
高IQで稼ぎの低い理由がない 「高IQ」と「馬鹿の一つ覚え」の違いは学歴と所得
頭いい人って結果出すからな
ホンモノとニセモノとの圧倒的違いはこれ
>>305
友人で東大国立医に15人程度排出する中学の知能トップがいたが
統合失調症にかかり今はニート
開成出て軽運送の自営やってる奴もそういえばいたわ >>304
残念ながら日本も日本生まれの日本人なのに日本語できないのが増えてきてるぞ
あと英語はLDがあると習得が困難になりやすい言語だからな >>305
それ高IQはテストで高得点と同じ間違いだろ
IQ高くてもやる気がなければテストの点も収入も増えないだろ
類い稀な高成績を取ると日本の場合は賞賛ではなく嫉妬されるだけ。
自分はI.Qを調べたことがないけど。
受験勉強や大学の研究とは別に、独自の研究や考察を深めていて。5つの定理を自力で発見した。
大学院の修論は与えられたテーマを片手間でやっていたけど、それでもトップを取れた。
でもこういうことを話すと、嘘付けとか、社会になんの役が立ったの?とか、そんなことやってないで海外旅行にでもいけばいいのにとか、厳しい言葉が返ってくるだけで、本当に傷つく。だから自分の殻にこもるようにしてる。
どんな定義や理論でも、何千時間と本気で向き合い考察すれば、独自の観点を養い様々な分析や考察結果が出てくる。
この営みは本当に有意義だと思うんだけど、そういう特異な人には大変冷たい社会だよ。
日本は同調圧力なんかやめて、もっと自分と考えが違う人を肯定的に受け入れるべきだよ。
日本は所謂高い偏差値の大学を出た人は生存してるだけで1000万人近くはいるんだわ
周りを舐めすぎなんよ
>>316
偏差値とか言ってるよ
IQ低そうだなあww >>315
修士論文も肯定的に評価されたようだし、並行して自分の研究も深めてゆけばよろしいな
成果を挙げている実感があるのなら、傷つくべき理由などないと思う >>318
傷付いてばかりよ。会社入っても上司も含めた海外うぇーい!とかいう勢力に説教される時もあるしw人生経験が足らん!とかさ。
あと、考察をいくら深めても共有できる人がいないから、ずっと孤独なのよ。
考察を深めると、本当に美しい真理の欠片を拾うことがあるんだけど、それを一人で噛み締めるのは否応になく辛いのよ。上手く説明できないけどさ。
人類の知の限界という心理を論理だてて説明することができるんだけど、それを聞いてくれる人は一人もいなかった。大学でさえね。
大学名は明かせないけど、結構いい大学よ。それでも特異な存在だった。まあ大学では説教されたりとかはなかったけどさ。 >>321
>>248
言いにくいが、高I.Qで周囲の子に馴染めないのと、コミュ力が低過ぎて周りの仲間に入れずに上から目線で「オレはお前らとは違う!」って他の子を馬鹿にするのは違うからな。
これの大人版って可能性は無いか? 一学年のうち春夏生まれが自称頭がいいのはイマイチ信用できない
海外は早生まれは、サマーボーンって言ってかなり優遇される
>>321
ネット上で探したら、低い確率で会えるかも知れんよ
2ちゃんねる初期からずっと話が合うやつ探していたら、とある専門板でと議論が続くやつに
一度だけ会うことが出来て感動したよ >>321
大学に残るよう、努力すべきだったな
片手間の研究で成果を積み上げゆけば、「独自」のほうを語る機会も生まれていたかもしれない
具体的には明かさないので別に参考にもなるまいが、
私は大学での研究と並行して独自のテーマを追究し、
前者を基に大学に職を得て、やがて後者についても世に問う機会を得た >>322
友達は結構いたよ。大学にいた時間は凄く長かったし。今でも年に何回かあってる。交友関係は30人くらいはできたのかな。
そういう人達は別に批判はなかったから居心地は良かった。
だけど、恐らくお互いに異人と接してる感は少しあって。
今でも毎年バーベキューを開くんだけど、空気読んで楽しむふりはするんだけど、何が楽しいのか?正直わからないんだよね。肉焼いて何が楽しいの?バーベキューで何か見つかるの??的な。
そういう所は恐らく多少なりとバレてるとは思ってて。そういう意味だと、真の理解者とは出会えてない。 >>325
2ちゃんの専門板に行ってみるかなw
教科書やどの専門書にもない独自の考察結果を相当話せるからねw 紙一重な感じがするわ。旧帝×旧帝の両親の元に生まれた子供が一人は天才。一人はガイジって家あるわ。
>>325
ああ、今からならそれだな
>>321
「美しい真理の欠片」や「人類の知の限界という心理」について、
5chなんかじゃなくて、インターネット上にできれば実名曝して公表したらどうかね
見当違いの批判をうけることもあろうが、そこからでも学ぶことがあるかもしれない >>328
大学の友達からは、まともな「批判」はもらえなかったのかね
それは残念なことだ 方法論を見出すのは長けているので、結局は高学歴・高収入になってるかな。低収入から
抜け出す方法をゲーム感覚で模索する。共感性は低いので、必ずしも正攻法ではない。
>>327
大学に残って予算を確保しつつ、独自テーマも進めるとは並大抵ではないね
その分野に残ってくれた事は、日本に取って僥倖かも知れん >>327
研究職は無理だったんだ。自分が得意なのは抽象数学の分野なんだけど。
あるとき、考察に没頭してるとさ、脳の裏側が痒くて痒くて仕方ないような感覚に陥って、精神がヤバくなった時があって。その時に自分の限界を知ったんだ。
研究を本職にできるほど、自分はタフじゃなかったんだ。
あと一つ怖かったのは、世の中の不便さが嫌になって現実世界に興味がどんどんなくなってきてしまって。
複素数も存在しないし、無限遠点もない世界なんて欠陥世界だ。何が楽しいんだ。的な。
独自の研究テーマを先生に見せなかったのは、完成出来なかったから。完成するまでは独占したかったのさ。自分で育て上げたい的なさ。
あなたは研究を本職にしてる方みたいで。俺は上記のように限界を知ってリタイヤした側だから。
研究職について、人類の知の活動領域を広げている人達を本当に心から尊敬する。 >>331
社会人になった今もたまに考えていて。自分の思うように頭が整理できたら発表しようかな。お世話になった大学の先生に見せに行くとかね。
それが何年後か何十年後かわからないけど、俺の人生はそれだけ残せればいいやって感じ。
まあその結果「こんなん理論でもなんでもない!当たり前じゃ!!」って怒られるかもしれないけどwそれもそれで、また良い人生と言えるだろうしね。 >>336
ガチの天才は説明できないんだよ
何でわからないのかからわからないから
タイガーウッズとか長嶋茂雄とか
多分123便の高浜機長等等 >>333
そう。相手の領域に踏み込みあって、真に向き合える人とは出会えなかった。だから孤独なの。
きっとね、中途半端に踏み込んで批判したら関係が切れるような弱い関係だってことをお互いに知っていたんだよ。だから友達だけど理解者ではないってのは、共通の認識で持ってたんだと思う。 IQテストの結果が悪い
自称天才のおっさんがいたとして
あんなの適当に済ませた
周りにあえて合わせた
などと言っていたとしても
自称天才だから
天才と認めないといけない
>>342
あんなテストをまじめに受けるやつの方がアホ説もあるよ 俺は小学校の知能テストがクラスで一番だったらしいが、奇行が多い子供と言われていた。
それ以外は人並み以下の事も多かったから、今思えば高性能エンジンを積んだ軽自動車みたいなもんだったと思う。
生きにくさは凄く感じる。
おっさんになった今も、孤独感すごい。
>>336
ちょっとアレな文章が多いなと思ったら、抽象数学の専門家か
そら、社会では通じないわな
数学好きならともかく、一般的な理系だと基本的に大学に入学した後で学ぶ分野だし
小中学生の頃にオイラーの等式で涙流すような連中が現実社会に適応していたら逆にびっくりする なるほど
IQテストが苦手な高IQがいてもおかしくはないわな
この理屈に沿えば
ここで出てた佐藤幹夫も岡潔もタフではなかったほうかと
忘れたが佐藤幹夫が高校教師とかやってたも身体か精神か丈夫でなくてじゃなかったっけ?
岡潔も発狂したりしてたのはほぼそうかと
教室の中で先生に見つかる、講演会で講演者に指される、群衆の中で見つかる、目や雰囲気が
どことなく他と違う。話す内容の視点が他と違うが説得力はある。
中学生になると自殺が増えるみたいな危険因子について
>>315
悩みはトンネルを潜るようなもの。トンネルの中にいる間は邪魔する人もいたり、暗くて見にくい。
アスペな発達を馬鹿な思春期に言葉と表現だけ公開したら差別用語として使ってるのを見ると、同じトンネルに入らないよう隔離するしかない。
IQや知能やコミュ力に対する定義から捻じ曲がってやた相手はめんどくさいが。アメリカ人は馬鹿が多いを逆説的に説明すると、コミュ力や物事への認知のプロセスが日本人とは異なる。
具体的にお釣りが計算できないアメリカ人が多い現象。検証してみると数を見てない。イタリア人の場合引き算が苦手。全く引き算をする習慣がない人もいる。お釣りの計算を足し算でやってたりする。
上記は誤解と偏見だが。教育での多様性と建前で言いつつもビチグソ下等生物な人間は、アスペと発達という認知で頭の中のゴミ箱に入れてしまうし差別が起きる。
個人にとって一人で歩いてるトンネルでは悩みの解決へ導く時間と距離の解決はもどかしい。私の見解と経験だと先人や文献を漁れるとか同類を知ることで、悩みは先人が攻略したトンネルに過ぎないっと気楽になる。
いじめと自殺の場合、トンネルの中で起きてることがわかってる人がいるだろう。成熟した年齢になると、虐める人間はトンネルを出たつもりになってるか、嫉妬の場合はトンネルの出口に飢えてる。
教育や引率者とリーダー格に問題がある場合は、トンネルで落盤事故が起きる。日本式お受験と会社生活の場合はトンネルを選ぶことになってるわけだ。 >>340
説明できる日は来るんじゃないのかな。違うのかな。
俺ね、自分が天才なのか障害者なのか、本当にわかってなくて。普通の人と感覚が違うから、恐らくどちらがなんだろうけど。
高校時代から18年間続けていて、特に時間を割いている理論は、何か掴めそうで掴めないモヤモヤ感をずっと抱きながらも、半分くらい?は自分の頭が整理できたような気がするんだよね。
そして、その内の一部は明確に説明できるようになって。それが真理の欠片って言ったやつ。
ワークシートで書くと具体例を含めてもたった3ページだけどw
でもその先にもっと奥深い何かが見え隠れしてる気がして、そしてその直感は正しいと信じてるから。全体像を把握し切るまでは研究は終わらないよ。
まあでもやり過ぎると昔みたいに恐怖症が発症するから、本当に休み休みだけどさ。 >>340
天才といっても色んなのがいるからな
確かに説明できないタイプもいるけど
論理的に説明できるタイプもいる
ただ、その論理が一般人に理解できないこともある
モンティ・ホール問題とか有名だわな >>346
メンサ公式ホームページでは我々はあなたが嘘をついたとわかります、って言うけどね >>345
ありがとう。少しだけ理解してくれたみたいで、そういうのが純粋に嬉しいよねw
心理に迫るという狂気に流されて、利得を捨ててきた結果、今に至ってる。 佐藤幹夫が弱いというよりも比較すれば高校教師のほうが安定収入が得られて、研究職は厳しいというという判断だったか
>>350
> 俺ね、自分が天才なのか障害者なのか、本当にわかってなくて。
たぶん、どちらでもないと思う。 >>350
天才でも障がい者でも良いんじゃね
それは他人が評価することなので、本人はどっちとか気にすること無い
そのモヤモヤして何かつかめそうなものを突き詰めていき、世間に認められれば天才になるだろうし
そうならない場合でも、特に人生に影響はないからな
評価は他人に任せて、自分はやるべきことをやれば良いだけかと
その理論とやらがいつか世間に出る日が来るのを楽しみにしてるわ
ただ、無理はせんようにな 自称ギフテッドは要らないです
天才の証拠を見せてください
>>329
それ面白そう。
多様性を受け入れる、最初から他人を受け入れる体制にある人に出会うと宴会になる。
子供でも大人でも何かしらの障害を集団意識で作ってる場合は喧嘩と争いになってる。ぶん殴るのが一番素早い解決方法なんだが >>351
天才って目黒で虐待死した5歳女児とかじゃないの?
あの子の書いた反省文は筋も意味も通りまくっててちょっとレベル高すぎて驚きだよ。
しかも親はあのとおりのDQNで教育が良かったとは全く思えん。
地頭が良いとか天才とかって自然発生するんだなと思ったわ。
まじであんな親に教育されるわ殺されるわで気の毒だわ。 >>308
いやー高IQ脳って燃費が悪いんよ
フル稼働させて周囲を和ませるのも威圧するのも自由自在なんだけど
常にカロリー高いものを食べ続けないとすぐバテる オッサンになるといくら高速回転してた脳みそであっても
退化してるはずだ
しかしオッサンでも天才と言われた人は沢山いる
やはりその人が天才かどうかは世間が決めるもの
抽象数学が変人というのは決め付けかとおもうぞ
むしろ具体的なほうが変人、天才が多いかと
具体的には秋山仁とか、物理でも具体的なほうが結果さまざま抽象数学を使いこなすハメになり難しい
>>357
天才が普通に厨二病を発祥した場合
天才に思われたくないと思う
天才に思われたい時点でかなりアホなんじゃないかな >>360
5歳くらいの思考ならアノ程度の文章はかけるし
それを文章化するために必要なひらがなを書く能力は
女の子なら年中さん(4歳くらい)で会得してる子もいる
5歳くらいになると、友達と文通とかしだす子もおるで
親の虐待から逃れるために一生懸命練習したんだろ >>356
ありがとう。そういう理解をしてくれる人が現実に近くに居てくれれば、孤独感もかなり和らいだのかな?って思う。 >>367
君は友達とバーベキュー毎年やってる側なんだけど… 天才は早く自分を生かすためにアメリカに行けばいいのに
>>336
俺は研究職じゃなくて技術職だけど、睡眠中もずっと数式並べて考えてて答えが出ることがあるよ >>366
いや、結構大人でも作文とか小論文って何言ってるのかわからん文章って多いよ。
しかし、あの子の文章は筋が通りまくってるよ。つまり、理論的。
おかげで私はptsd。 >>315
だって、「みんなが一緒」が大多数にとって楽でお手軽だしね。
そこで大きな力を持つ人間、大きな声の人間が出てくればそいつに従うだけ。
これが、古来からの日本人の処世術=世渡りテクニック、だよ、個性だ自己主張だとか言ってたのは終戦後30年くらいで、それを真に受けて育ったのが団塊世代のジジババ。 >>364
詳細を説明する気は無いが、あなたのこのスレの書き込みを見る限り現実社会では
「面倒なので存在を無視される」タイプになっているよ
この掲示板だけの態度だったら俺の勘違いなので謝る >>367
天才は孤独なんだよ
マリリン・ボス・サヴァントも自分のコラムで数学関連の話をした時
世間から「お前は間違っている」と批判され、1000人近い博士号保持者からも叩かれた。
その後、さらに説明しても理解してもらえず、新聞社やマスコミも彼女を叩き
果ては「これだから女はww」というジェンダー問題にまで発展したが
数学者がシミュレーションを行い、マリリンが正しいことを立証
さらにそれを当時批判した人が認めるまで、結局何年もかかった
直感的に数学を理解する天才の理論を
努力で博士号をとった凡才たちが理解するまで何年も何年もかかった、ということ
お前さんが本当に天才なのかどうかはわからんけど
それに倣うなら、孤独であっても、それは当然と受け止めて戦うしかないんじゃね >>366
まあそれはあるな
俺も幼少の頃、親父が怖くて親父に殺されないように必死で言い訳や逃げ方を考えて生き延びた
小学校の入学時の知能テスト以来、高校卒業するまで常に知能テストは学校で1位だったよ たんにそのガキが利己的で出しゃばりだから嫌われたんだろう
気遣いできる賢い子なら、できない子や覚えの遅い子の手助けしたりもできるはず
論文を見渡すと数学に見えるんだよな。それを他人と共有するのは相手を見いだすしかねーわ。自殺の多い中学生に興味あるので便所の落書きしてるけど。
結論から言うと悩みもギフトである。悩みを解決すると能力が内面に備わる。孤立や障害持ちもギフトである。解決した時にやはり能力が備わる。ちゃんと解決すると差別がなくなる。
でも現実を観察すると差別はなくならないしどこでも生じる。めんどくさいから端折って説明しようとすると、野球に例えた方が映像化しやすい。差別するやつはアホだが。
面倒だから神からの贈り物か悪魔の悪戯に例えると、虐めていることに収穫はあるが、虐められていることの方がギフトが大きい。これは西欧よりアメリカで起きてる実証が多い。
アメリカのシステム運営に携わる人間は、日本猿の言う発達とかアスペのレッテルを貼られたり疎外された経験者が多い。日本猿とメリケンチンパンジーを比べると、チンパンジーから得るものが大きい。
余談つけると中国の棒棒鶏から得るものは少ない。虐めと思春期の問題は、ゴリラがいれば問題起きねーわ。
超電導や物性物理に、ホログラフィック原理やブラックホールが関係してるという考えが主流になってる感じだからな
でこの数学は難しい
特別企画「平成の飛跡」 - 日本物理学会
日本物理学会誌 Vol. 74, No. 6, 2019
1. ホログラフィー原理
ホログラフィー原理とは,AdS/CFT対応,ゲージ重力対応とも呼ばれる対応のことである.
1997年にマルダセナ(J. Maldacena)が具体的な対応を初めて主張した論文が,素粒子・原子核分野で最も多く引用されている論文(2019年現在)である.
3. 超伝導から多様な物質系へ
「ホログラフィック超伝導」と呼ばれるこの模型は,ホログラフィー原理に基づいた様々な重力理論により物質の性質を記述する端緒となり,
弦理論の応用エネルギースケールをQCDからさらに下げ,物性物理学とも融合する形となった.
超伝導現象に限らず,非フェルミ流体などの強相関現象への応用研究が進み,準粒子描像が無い物性系の特徴づけも進んだ.
ホログラフィー原理を通じて,重力との対応から新たに発見された輸送係数も存在する.
ホログラフィー原理の物質への応用は,原理の適用限界を大きく広げた.
しかし心理的にもヤン?ミルズ理論から離れ,一般の物質系,特にスピン系のように離散的な自由度が格子の上に並んだ理論において,
臨界点近傍でCFTに近くなるという考えからホログラフィー原理が適用され研究が進展を見せることは,原理の根源的な理解につながる可能性を拓く.
実際,2015年にはキタエフが,多数のマヨラナフェルミオンがランダムに全結合するSachdev-Ye-Kitaev(SYK)模型を考案し,それがAdS/CFT対応の良いおもちゃ模型であることを示した.
この量子力学は,ある極限で相関関数が厳密計算可能であり,特に非時間順序の相関関数が,重力側でブラックホールの地平面の存在から期待されるカオスのリャプノフ指数の上限に達している.
カオスに上限があることは,大自由度極限の場の量子論で期待され,その上限は重力双対がある場合に満足されることから,SYK模型とその変形は,ホログラフィー原理の根幹につながっていると考えられている.
https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2019/06/74-06_352_SpecialFeature2-1.pdf >>376
まじで?学問の専門分野とか職業は気に入っている分野に勧めた?
ちょっと好きな事があったらがんばってみてほしい。 大栗博司のブログ 2018年 08月 05日 String-Math 2018
今回 String-Math 2018を開催させていただいた東北大学の研究は、弦理論をはじめとする数理物理学の諸分野に大きな影響を与えてきました。
たとえば、佐々木重夫さんの、いわゆる「佐々木多様体」の理論は、超弦理論の特にAdS/CFT対応の構成、その物性物理学の問題などへの応用、
さらには、いわゆる弦理論のランドスケープの理解に大きな役割を果たしています。
AdS/CFT対応では、超弦理論におけるブレーンの近くの時空間の幾何学の性質が重要になります。
特に、ブレーンがカラビ‐ヤウ多様体の部分多様体の上に置かれているときには、その近くの時空間が、佐々木‐アインシュタイン多様体と、反ドジッター空間と呼ばれる対称空間との直積になることが、
AdS/CFT対応の発見直後の1998年にディビッド・モリソンさんとロネン・プレッサーさんによって指摘されました。
これにより、量子重力のホログラフィー原理の多くの例で、佐々木多様体が登場することが明らかになったのです。
以来、佐々木多様体は、物性物理学や流体物理学、ハドロン物理学をはじめとする理論物理学の諸分野へのAdS/CFT対応の応用、
また、M理論のメンブレーンに関する理論的研究に大きな役割を果たしてきました。
淡中次郎さんの双対性定理は幾何学と解析学をつなぐ基本的な定理です。
それをグロタンディークが発展させた淡中圏の理論は、2次元の共形場の理論の分類問題や、
物性物理における(2+1)次元のトポロジカルな相の分類、さらにはそれを使った量子計算の理論に重要な役割を果たしています。
2次元の共形場は、2次元のくりこみ群の固定点で現れる理論で、物性における相転移の理論から、
素粒子論における場の量子論の分類、また超弦理論の運動方程式の解の構成などで基本的な役割を果たすものです。
2次元の共形場は、(2+1)次元のトポロジカルな場の量子論と密接な関連があり、これを使ったトポロジカルは相の分類が物性物理学や量子計算によって盛んに研究されています。
佐々木さんや淡中さんのこうした研究は、半世紀以上前に、純粋に数学への知的好奇心から研究されたものです。
https://planck.exblog.jp/29670994/ >>378
アメリカに行くべきだと思うよ
もちろん論文って原文で読んどるんやろ?英語できて
日本がダメなのは俺も同意だしさ >>380
普通に会社員やってて、いくつかいつかは特許取ろうと温めてる
それがお金になればいいんだけどねー >>350
パスタのレシピに関わると大人の事情で喋るやつは馬鹿になっちまうわ。 >>351
故意か?
子供の場合、ドアの外に三人いてら出れない。では後ろから声をかけてくる一人は何者で、どうやってドアを出るか。
虐めと自殺の本質は馬鹿とは向き合うな。内的問題の場合は自分と向き合わなくていい。教育現場ならゴリラを入れろで問題減る。 >>374
たとえると、伝統・古典芸能と、新劇とか、盲目の大作曲家? のゴーストの人の専門分野みたいな違いだ
抽象数学は伝統側で、伸びしろは比較すれば少ない感じで 公文式やってて小三で高校の数学までマスターして、当然のように県内で一番の高校に入ったけど授業が低レベルすぎて不登校となり
それ以来24年間引きこもっている俺も自慢していいの?
>>387
いまは大卒が人口の5割以上だから多分もうクラス半分くらいに抜かれちゃったかも >>383
なるほど。期待してるよw
仕事上、かなりのヤンチャな方面の方とも会うんだけど、
たまに恐ろしく賢い人がいて驚くことがあって、
実は家庭環境が悪い故の天才というのもいるのではないだろうかとは思っていたんだわ。
もしくは、遺伝とか教育とかと天才は全く無関係でランダムに出没するか。
それは英才教育とか人生の無駄使いなんじゃあないかと疑問を持つほどに。 抽象数学というと、デカルトあたりからの流れだと認識してるが
フランスが有名だろ
ブルバキもグロタンディークもその流れだろうが
この流れは天才の否定、標準化の徹底ではないか?
今時大卒じゃないと結婚もできないからねー
周りもみんな賢いんだわ
それを自称するかしないかってだけ
>>344
知能の高低に関わらず、ピンからキリまで
陰湿と薄ら意地悪が蔓延してる国だから生きにくいんじゃね?
君の高知能をもって、この状況をなんとかマシな方向に
もっていくことを考えて欲しいものだ ニコラ・ブルバキ - Wikipedia
架空の数学者であり、主にフランスの若手の数学者集団のペンネーム。
ブルバキの業績
ブルバキの主な業績は、7000ページ以上に及ぶ『数学原論』(Elements de mathematique) の執筆である。
元は微分積分学の現代的な教科書を書くのが彼らの目的だったが、作業が中途で肥大化し、その目的は捨て去られた。
最終的には集合論の上に現代数学を厳密かつ公理的に打ち立てることにその目標は向けられる。
彼らはそこで、代数構造・順序構造・位相構造という三つの構造概念、フィルターなどいくつかの新しい概念や術語を導入し、現代数学に大きな影響を与えた。
その完璧な厳密性と一般性を求める叙述はブルバキスタイルと呼ばれるようになる。
ただしブルバキの狙いは、決して最大限の一般性ではなく、最大限の有効性を備えた一般性、最小限の一般化である。
ブルバキの影響は年と共に次第に低下していった。
その理由の一つは、ブルバキの影響を受けた本が他にも出版されるようになり、ブルバキの本の独自色が失われたためである。
またひとつには、重要と考えられるようになった別の抽象化、例えば圏論などをカバーしていないためでもある。
ブルバキのメンバーの一人アイレンベルグは圏論の創始者であり、グロタンディークも圏論を積極的に論じた。
だが圏論を導入するには、それまでに発表されてきたブルバキの著作に根本的な修正を与えなければならなかった。
そのため圏論についてのブルバキの著作は準備されていたものの、結局は書かれなかった。
ブルバキの参加者
創立メンバーは次の5人で、高等師範学校 (ENS) の出身者だった。
アンドレ・ヴェイユ
アンリ・カルタン
クロード・シュヴァレー
ジャン・デュドネ
ジャン・デルサルト
アレクサンドル・グロタンディークも、一時期メンバーだった。
結局、ギフテッドなる生き物は
1度、貧しさを経験しないと戦えないものなので
IQテストはわざと100くらいになるように調整してたわ
本物のギフテッドは高得点は取らない
・・・貧しさ、ではなく、マネーへの執着。と言い換えようか
まずシナチョンの教師って全く尊敬できないんだよね
だって日本人に成り済ましてるんだから
子供の頃からそんな感じがした教師は全員シナチョン
デカルトは優れてる。複雑さ、天才性の回避・否定でシンプルさ重視だろう
ルネ・デカルト - Wikipedia
ルネ・デカルト(1596年3月31日 - 1650年2月11日)は、フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。
デカルトは『方法序説』を母語であるフランス語で書いた。その後のフランス文学が「明晰かつ判明」を指標とするようになったのは、デカルトの影響が大きい、ともいわれる。
方法
もっとも単純な要素から始めてそれを演繹していけば最も複雑なものに達しうるという、還元主義的・数学的な考えを規範にして、以下の4つの規則を定めた。
明証的に真であると認めたもの以外、決して受け入れないこと。(明証)
考える問題を出来るだけ小さい部分にわけること。(分析)
最も単純なものから始めて複雑なものに達すること。(総合)
何も見落とさなかったか、全てを見直すこと。(枚挙 / 吟味)
方法的懐疑
幼児の時から無批判に受け入れてきた先入観を排除し、真理に至るために、一旦全てのものをデカルトは疑う。
この方法的懐疑は、もう何も確実であるといえるものはないと思えるところまで続けられる。
正しいと思っている場合でも、後になって間違っていると気付くことがあるから、計算(2+3=5のような)も排除される。
そして、究極的に、真理の源泉である神が実は欺く神で、自分が認める全てのものが悪い霊の謀略にすぎないかもしれない、とされ、このようにあらゆるものが疑いにかけられることになる。
コギト・エルゴ・スム
方法的懐疑を経て、肉体を含む全ての外的事物が懐疑にかけられ、純化された精神だけが残り、
デカルトは、「私がこのように“全ては偽である”と考えている間、その私自身はなにものかでなければならない」、これだけは真であるといえる絶対確実なことを発見する。
これが「私は考える、ゆえに私はある」Je pense, donc je suis (フランス語)である。
そして、「我思う、故に我あり」という命題が明晰かつ判明に知られるものであることから、その条件を真理を判定する一般規則として立てて、
「自己の精神に明晰かつ判明に認知されるところのものは真である」と設定する(明晰判明の規則)
>>375
モンティホール大論争の時か
主要な数学者が悉くマリリンを批判する側だったんだよな モンティホール
1/2になるほうが不思議だわ。
まれに見るミスリードだろ
>>58
>>150
確か千葉大かなんかで飛び級で物理学科に入学させた結果、
卒業した後でトラック野郎にしかなれなかった例が知られてから、
飛び級をうるさく言わなくなったような気がする。
記憶違いかもしれない。 >>408
あの人は早く結婚されて家族を養うために進路変更したんでなかった?
飛び入学した人はすべからく研究者になれというものでもないし
制度自体は気にせず続けたらいいと思う 飛び級はさせたほうがいい
特別あつかい、稀が問題
たとえば30人のクラスで10人も上級へだったら普通のこと
あとでつまづいてもよくあることで挫折も少ない
シンプルさは重要で、後世でも残るのはシンプルさがあるのだとおもうぞ
数学的な美 - Wikipedia
美からの再発見
数学的な美は、その美という結果のみで評することはできない。
数学的な美を追求することは新たなる事実の発見の切っ掛けとなることは珍しいことではない。
物理学者ポール・ディラックは科学者のとるべき行動についてこう述べている。
「数学的な美を持つ理論は実験的データに適合する見苦しい理論よりももっと確からしい。
神は最高次の数学者であり、森羅万象を創造するために非常に高度な数学を用いた。」
つまり、このような二者択一を迫られたときには数学的な美を持つ理論を選択せよ、
さすればそれは神が創造した真理に近づき、新たな真理の発見に繋がる、という訓示である。
6歳の子どもに説明ができないなら理解をしたとはいえない≪アインシュタイン≫ 2018.07.24
If you can’t explain it to a six year old, you don’t understand it yourself.
(6歳の子どもに説明できないなら理解が足りていないということなんだよ)
アルベルト・アインシュタイン(1879〜1955)
人間、教える側に回ってみると意外と理解が足りていないということがわかります。
人に教えもせずに分かったつもりでいると大抵分かっていないということにぶち当たってしまいます。
考え方としてはアインシュタインがいうように6歳の子どもに説明ができるように、つまりは、全く知らないことに対してもちゃんと説明ができるようになる。これが理解の境目でしょうね。
https://eigo-meigen.com/you-dont-understand-it-yourself-einstein/ 6歳への説明なんて保育園や幼稚園や母親も全員がやってるだろ
アインシュタインの言い分だと、一般相対性理論も6歳児に説明可能だということだろう
6歳からはじめて解説しきるのに5年、10年かかるのかもしれないが
>>279
国立大付属の教育方法を世間一般に広げるのはやめてほしい >>410
でも人生を考えたら飛び級って学生生活の短縮だから難しい問題だよね。
アメリカとかでもボンボンとかお嬢って飛び級しないで学生生活を楽しんで遊んで普通に大学進学してるよね。
誰の為に生きてるのかとかそういう問題でもあるし。 >>410
学級活動が重視される日本の教育変えないと >>413
相対性理論を6歳に説明して理解させたら少子化対策になってブルーカラーが増えて移民に依存しないで自給自足できるようになるのか? 今学校にいる&これから生まれてくるギフテッドが
同じ思いをしないように
なんとかしろ
>>415
学年はそのままで、得意教科は大学レベルとか、外国語や芸術などの教科を広げるのもありよ。 一般化、抽象化、理想化、シンプル化などの話の流れ
一見そうおもわれにくいだろうが、抽象化、一般化したほうが分かりやすく、シンプルになりえる
フィールズ賞 数学者 広中平祐
「数学上の問題を解くには、方程式書いてコツコツやってもはじまらない。仏の境地に達すれば、何だってスラスラ解けるものだ」
こういう表現だったかどうか正確ではないが、確か(天才数学者・岡潔)先生はそういう意味のことをおっしゃったと思う。
https://twitter.com/genius_200/status/769085614608310273
岡潔 - Wikipedia
広中平祐が33歳でコロンビア大学教授に就任が決まった時、未解決問題であった代数多様体の特異点解消問題について日本数学会で講演した。
その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。
その時、岡が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限条件を付けるのではなく、
むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。
その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる。
晩年の主張は超高次元の理想である真善美妙を大切にせよというもので、真には知、善には意、美には情が対応し、それらを妙が統括し智が対応すると述べた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%BE%A4%E7%99%BB%E9%AB%98
大学院で作用素環論とバナッハ空間論の境界分野である作用素空間論を勉強していたが、指導教官の河東泰之と泉正己の手に負えなく
なったので、テキサスA&M大学に送りこまれた形になった[3]。河東泰之は、書類上は東京大学大学院数理科学研究科で指導教官だった
が何も教えてはおらず、逆に小澤に多くのことを教わったという[4]。
1999年に東京大学大学院数理科学研究科修士課程を修了、その1年後には同研究科の博士課程を修了する。またさらに1年後には、テキ
サスA&M大学でPh.Dを取得している。学士取得後3年で博士課程を修了した点は、スティール賞受賞のウォルター・ルーディンよりも1年遅
いが[要出典]、かなり早い 自殺と疎外と孤立に対する興味だが、
学校という牢屋の中で教室の出口に3人いて邪魔をされる。落盤したトンネルの中の教育では生存競争のためやらで虐めがある。
日本猿の利点に気づけば合理的だし、日本語は英語よりも深みへ辿り着きやすいかま。しかしバナナを配ると公平に配ってるのに奪い合う。子供がこの牢屋にいると理解すると、トンネルの中で自殺する事象は。
欠点を見れば落盤したトンネルの中では問題解決能力のある偏差値を利用して延命を図る。
気を使う、気を配るといいつつも集団の中のゴリラが攻撃性むき出しだと荒れる。野球なら孤立してる子に対してストライクが投げれない。フォアボールばかりで一塁までデレるが、ホームインできるかは味方次第。
虐めは私らから見たらボールとバットとか野球のやり方間違ってるか道具を壊してるんだろう。同類で共有し得ないキャッチボールは他人からボールすら見えないわ。
ここで、グダグダ言い訳してる自称高IQ自称ギフテッドは結局、その世界で食えなかった負け犬なんだろうww
>>423
ばーか、猿、低能、底辺、ケケ中。
バナナ投げすぎると猿はなんもしなくなる。
貧困は問題の種だが、育つと得るものへの喜びが富裕より質が良い。富裕は物より求めるものの選定が悩みになったり、喜びにくくなったりする。
貧しさをギフトと認知できるならば、成果を出す人間になりやすい。豊かさがギフトなら活動と自由が広がる。
答えだけを欲しがる猿はただの窃盗だわ。送球を受け取れない人は場違いだろうし。 ところで、ひふみんも認める天才は谷川浩司だろう、羽生善治は秀才型(の天才)
しかし別の評価もしていてこの判断基準は、うえのデュラック、アインシュタイン、岡潔と通じるものかと
「ひふみん」引退、レジェンドは終わらない 2017/06/26 12:33
天才ぐらいでは驚かない
「谷川さんは私より早く読んでいるなと感じました。羽生さんも私より少し早く読むなと感じたことが何回かあります。
大山先生や升田先生との対局でそういう経験はありません。
ただ、私より早く手を読めても、彼らの実力が手の届かないところにあるとは思いません。
勝敗には直結するものではなく、こちらにとって畏怖すべきことではないのです」
羽生さんが私の指した将棋を研究してきて、新しい手をぶつけてきたところに感心しましたね。
その手は相当時間をかけて研究しないと出てこない手です
才気あふれる手ではなく、むしろ深い研究に裏打ちされた地味な手の方を加藤九段は評価しているのだ。
将棋は芸術である
私が丁寧に自分の指した将棋を解説していけば、ファンが同じ感動を感じ取ってくれる可能性は大いにあると考えています。
感動を与えることは芸術の条件ですから
数多あまたある芸術分野のうち、将棋と音楽は似ているところがあるのだという。
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170626-OYT8T50002/3/ >>424
どこの書き込みか知らんけど、日本でギフテッド教育って無きに等しいんじゃね。 承認欲求が強く妬み劣等感の塊で交尾と出る杭打つ
嫌がらせ恫喝が生きがいのバカDQNが国を滅ぼす
人間の能力はデッコミひっこみ。ギフデットな分、チャレンジドな分も顕著になる。良いことばかりではない。
>>430
受験無かった
推薦で国立理系
若いウチに努力グセを付けとけば良かったと思うも後悔ではない 大体、学問の世界で言うなら、特に数学、理論物理、社会学、歴史学、哲学とか演劇、音楽、美術、スポーツ、文学等
こういう世界で本当に業績上げるだけの本当に一流なんて呼ばれうる能力持ってるのは極端に頭数が少ない。本当に極端な絞られ方をする。
興味があってやる気がある、なんて言うのはアマチュアレベルにも腐るほどゴマンといる。
本当の天才なんて、その分野に興味がある人間だけに絞っても100000人とかもっと多い人間の中に1人いるかどうかの世界
じゃないか。
将棋の世界なんて150人プロの将棋指しがいるらしいが、対局料だけで食えるのは上位40人位しかいないといわれる。
奨励会なんて全国中から天才児集めて競わせてるが、プロとして四段になるまで80%がふるい落とされる、という。
それでも、奨励会にはいるのなんて、そんじょそこらの旦那芸で将棋身につけたオッサンなんか倒すのに全く苦にならない。
三段リーグで足踏みして、苦労してるなんて、その程度なんだろ。
出来る奴は出来るし、土台の頭の構造が違うんだからしょうが無い。業績が無くて、運に恵まれなかった、環境が悪かった
なんて言い訳してるのは、所詮、負け犬扱いしかされない。
将棋界、反・天才派の筆頭
対談大山康晴十五世名人「長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない」 2019/03/31
将棋マガジン1990年4月号、大山十五世名人への質問。
自分は天才だなーと思うのはどんな時ですか?
「ない。思わなかったほうだね。だから不調の時期が短い。そういう人(天才と思う人)は長いんじゃないかな」
好きな駒は?
「ない。第一人者は好ききらいをなくすものなんだ。
食べ物も人も船酔いもなんもかんも。長所は即欠点につながる。
長所のある人間はトップになれない。だから面白みがなくなるんだ。面白みがあるうちは天才なのだ」
大山康晴十五世名人は常々「天才と言われているうちは本物(トップ)ではない」と言っている。
そういうわけなので、大山十五世名人にとっての「天才」は、決して手放しで良い意味というわけではない。
「長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない。だから(トップは)面白みがなくなるんだ」
これは大山十五世名人自身のことを語っている。
https://shogipenclublog.com/blog/2019/03/31/kazamaooyama/ 天才ならわざわざ凡人が支えなくても何とかするだろう
>>396
高知能でも俺を含め使い方がわからん人間は多いと思うわ。
結局並みか並み以下にしかならん。 凡人の考える天才ってのは、所詮ブライトチャイルドなのが残念だな
だが、思考回路がギフテッド的な人が今までに二人いただけでも稀有で有意義なスレだった
>>433
大半の将棋棋士は順位戦基本給を受け取っているから
他棋戦の対局料を合わせると何とか対局だけで生きていける
普及の仕事が必須なのは基本給が大幅に減るフリークラス所属棋士
囲碁棋士はもっとシビアで対局料だけで生活できるのは20人前後位しかいないらしい
現役棋士は400人前後いるのに まぁ、天才の定義がその業界での功績や実力なら羽生は天才だよ。羽生から見た天才は確かに自分では信じられない程のやってるが、才能と努力がなきゃ羽生になれない。羽生に勝つやつは、、。
興味の対象を孤立や虐めと自殺(中学生に多い現象)に戻すと、オタクや犯罪を秘めるオタクは嫌いだし近寄んなと思うがら、もしも涼宮ハルヒが出現する場合、孤立した子供は巻き込まれたりまとめられるだろう。
でもまぁ、現実として牢獄のような教室に孤立した子供がいる。状況が悪化すると自殺してさまう。建前として親や教師や隣人が見ているはずだが、3人がドア塞いでて問題は解決されない。
自称コミュ力や空気を読むはこの問いに答えられる知能がない。俳句や古典も読めず他人を知ることも、古代人の苦労と才能まで知ることもない。演歌を聞いて共感することもない。
ビチグソ虫けらゴミクズ下等生物である猿ゴリラチンパンジーでしかない。旧石器時代からやり直すべきだろ。
羽生善治にとっての「天才」とは、村山聖九段と谷川浩司九段のこと
Twitterで将棋ファンに向けて教えてくれるのが奥様なのです。
主人に報告すると、天才というのは、村山くんや谷川先生の事だよ。自分はただ、努力し続けてるだけ。と、笑った。
羽生三冠は谷川将棋を「来ると思ったときにはもう寄せられている」と表現しました。
http://shogiweblog.net/archives/682
Kyoto Shimbun 1997.6.26 インタビュー 「マジックは普通の一手」
「天才」と呼ばれるのには抵抗が・・・
−米長邦雄九段が『羽生さんは天才である』とおっしゃってるが、自分ではどう感じているか。
『天才』が今の時代、簡単に使われすぎている。
私自身、そう呼ばれることに抵抗があります。
将棋の世界で大きいのは、ある程度才能はいるでしょうが、小さい時に始めることも大きい。
その時に良き指導者がいるかどうかも関係するのでは。そのどれ一つが欠けても強くなれない。
私の場合も環境に恵まれていた。周囲の理解、指導者や先輩にも恵まれていた。
https://www.kyoto-np.co.jp/kp/ojikoji/intv/habu.html 将棋ペンクラブログ 2018/06/29
将棋世界2003年8月号、池崎和記さんの「棋士たちの真情 すべてはタイトルのために 阿部隆七段」より。
同じ関西に住んでいることもあって、阿部隆七段と話をする機会はけっこうある。
感想戦が終わってから阿部に「お茶を飲みにいきましょう」と誘われた。
こうして梅田の喫茶店に入ったが、将棋ライターにとって、こういう時間は貴重である。棋士の本音が聞けるからだ。
そのうち、どういうわけか羽生善治と谷川浩司の名前が出て、そこから天才論になった。
果たして、私が「羽生さんは天才タイプだと思うけど、谷川さんはどうかな。
僕にはどちらかというと秀才タイプに見える」と言ったら、阿部はすかさず「まったく逆ですよ」と異議を唱えた。
「それって羽生さんのほうが努力家タイプだという意味?」
「そうです」
「ふーん。でも、そうかなァ」
「そうですよ。池崎さんは誤解してます」
「羽生=秀才論」を聞くのは初めてだったので、ちょっと意外な感じはした。
https://shogipenclublog.com/blog/2018/06/29/abetakashi-2/ 数学得意そうな連中が集まってるから質問したいんだけど誰か答えてくれるかな。
分野は数理論理学で。
数学板は過疎っててなかなか書き込む勇気が湧かない。
悲報...「努力は才能に勝る」は嘘だった
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12868.php
練習時間が実力に占めた割合はわずか25%
そこでマクナマラ准教授らは、意図的な練習を1万時間行えば本当に一流になれるのか?を検証するべく、1993年の調査を
再現することにした。
同准教授らは、バイオリン奏者を集めて実力別に「非常に良い」「良い」「まあまあ」の3グループにそれぞれ13人ずつ分けた。
その後、各奏者に対し、これまでの音楽歴や実績、練習時間について聞き取り調査をした。さらに、1週間の練習日記を付け
てもらった。
「まあまあ」のバイオリン奏者は20歳までに平均6000時間の練習を積み重ねていたが、「非常に良い」と「良い」のグループは
共に、平均で1万1000時間の練習を重ねていたことが分かった。練習に費やした時間が実力の違いに占めた割合は、4分の1
程度だったという。
マクナマラ准教授は英ガーディアン紙に対し、一流のレベルにまで達してしまえば、みんなかなりの練習を積み重ねて来てい
るため、実力の違いに練習が占める割合はそこまで大きくはならないと説明する。そのため、そこから抜きん出てスーパーエリ
ートになるには、練習以外の要因がポイントになるとしている。何がその要因になるかは、例えばチェスなら知能やワーキング
メモリ、スポーツならいかに効率よく酸素を使えるか、などと分野によって異なるという。 >>440
一例を挙げると>>355の書き込み
前後の流れとか関係なく、本人が事実だと思った事を書き込んでいる
同じ意見を持っていても、あそこで冷徹に書き込めるだけの芯の強さは流石だ
おそらく高IQ
万が一高IQを騙っているなら、その企みは成功しているといえる 別作業しながら文字打ち損じてるわ。
で、引き算が習慣にないイタリア人は障害者なのか、数の計算をしない習慣のアメリカンは障害なのか。物事はの観測の違いはアスペルガーなのか。
下等生物のくせに人間の言葉を真似してんだろ。尊敬する人の教えの一つに、人間の人格はチーズであるとあう人がいる。ラーメンでもうどんでもいいが。そして人間の行動はネズミから始まる過程であると。
で、ネズミは他人の人格をチーズとして食うんだ。下等生物のくせに他人より上だと思ったりして人格を食う。理解してる下等生物ならいいが、現場ではネズミの害と向き合う。当事者はやれることなす事へ。
ネズミ人間がチーズも麺も作れないのに食うことを自慢するなんて日本人として認定しにくい。乳に飢えてるか腹が減って他人を食おうとするばかりだ。
教室がら出るパズルが解けるかな?ビチグソ下等生物どもめ
平均以上効果という心の病で
8割方の人間は自分を平均以上だと思っている
自称ギフテッドとか言うプライド乞食の憐れな末路ww
https://news.ameba.jp/entry/20110613-10
■お手伝いのアノ子がハーバード卒だった
どこかまだ学生らしいあどけなさを残す23歳の青年Aさん。事務作業も要領よくデキパキとこなし、書類の整理も完璧で、知性を感じさせる
雰囲気をまとっています。
明日も生物の先生の実験の手伝いのため学校へ来ます。そして、放課後は疑似国連のコーチとして無償で後輩生徒の指導にあたります。
本来なら仕事を持ち、中学生の相手などしないはずの優秀なAさんは、母校の中学が一番居心地が良く離れたくないのです。つまり、世間
で言うところの「プータロー」なのです。
しかし、実は彼、ハーバード大学の卒業生なのです。
ハーバードなどのアイビーリーグがいいと思っている人は多いですが、果たしてそうでしょうか。彼以外にもハーバード卒のプータローを筆者
はたくさん見てきました。
わたしは2010年12月まで、アメリカの中学で13年間、ギフテッドスクールというIQの高い子供しか入学できない、しかも4歳児の学費が200万と
いう私立学校で教員をしていました。
そこは4〜14歳までの生徒が在籍。14歳で卒業し、高校へ進学し、ハーバード、イエール、プリンストン、コロンビアなどに進学した秀才児、天才
児を多く教育してきました。ハイレベルな教育を受けることは大事ですが、偏差値、ブランドがすべてでないということを覚えておかなくてはいけ
ません。
■なぜ定職に就かないのか
Aさんはハーバード卒業後、自分の好きな仕事に就くことができなかったのです。ある日彼は教室に入って来て「きょうは空いているからここで雑
用をしてわたしの手伝いをしてもいいか」と聞いて来ました。
もちろん大歓迎です。彼がハーバードを出たことも知っていましたし、私にとっても自慢の卒業生です。宿題のコピー、白版消し、授業中に日本に
一緒に行った時にエピソードなどを6〜8年生に聞かせるなど、献身的でした。
週に一度、わたしの教室に定期的に来てくれるようになった時、嬉しい反面、「?? 仕事は?」と疑問を持つようになったのです。そこで、ある日思
い切って聞いてみました。
すると「定職にはついていない」という答えが返ってきたのです。
わたしの教える日本語クラスにゲストスピーカーが来る、というようなイベントがあると、彼は必ず参加するようになりました。再び『??』「パートタイ
ムの仕事はしているの?」と聞くと何とバイトもしていないということでした。
なぜ定職にも就かず、何をして生活しているのでしょうか。
■30歳コロンビア卒プーターローも
Aさんは卒業後カリフォルニアの実家に帰り、毎日働かないで母校のボランティアをしていたのです。彼がしたい仕事とは、自分の知的好奇心を満た
して刺激があり、しかも給料が良く、責任を持たせてもらえる達成感がある仕事でした。
Aさんが特別な存在だろうと思っていたところ、そうではなかったのです。
今年で30歳になるBさんは、コロンビア大学を出た後、現在は母校でのアルバイトと家庭教師が収入源です。とても頭のいい、繊細な若者で話題も豊
富だし、話していて楽しいのです。また作家希望だけあって物を書くのが上手で、ちょっとしたEメールなどもシャレています。
でも彼は一度も常勤の仕事に就いたことがありません。上司の小言を嫌々聞くことも、つまらない仕事をしこともありません。休みになると両親と旅行
をします。もちろん飛行機ホテルなどは両親持ちで彼は自分のお小遣いを少し持って、ハワイやカナダ、ニューヨークなどによく出かけます。
そんな彼にもかつて母校で常勤に誘われた事がありました。ただ、常勤は時間の拘束が多く、学校には「校務」と呼ばれる仕事もあります。生徒指導、
保護者との懇談会など指導教科と関係のない雑務が、彼は嫌だったようでした。結局、自分の好きな「作文」の時間だけを教えることを躊躇なく選んだ
のでした。 ■6000万円もの学費をかけたのにプータロー
この二人は頭もいい、性格もいい、爽やかな青年なのです。
Aさんは、大学を出た22歳の経験のない人にそんな仕事は始めから回ってこないのと考える方が普通です。アイビー卒の
エリートで運良くウォールストリートに就職が決まっても最初から大口投資家の口座を任されることはなく、最初はシニアパ
ートナー達の決算書などの作成に携わったりするのです。
また、Bさんは、常勤の仕事をすることで社会的な責任が養われ、周りに認められ、キャリアが蓄積されていくのです。生徒
の日常を見る事で教科を越えて生徒の人間性を理解できるし、保護者との懇談で家庭環境がわかり、生徒指導に役立つの
です。教室の中の評価は生徒の一部でしかなく、本当のいい教師は生徒の全体像を捉える事ができるのです。
そのためには仕事を通じて生徒のいろいろな面を発見することが貴重なのです。
ギフテッドスクールは、4歳〜14歳まで通った場合の授業料の総額が約2500万円。その後私立高校に行けば4年間で
約1400万円、ハーバードなどのアイビーに進学すれば4年間で約2000万円ほど。
つまり、約6000万円の学費をかけて、末路はプータローなのです。
■これで果たして教育と言えるか?
Aさんはまだ23歳で自分の仕事の第一歩を雑用だと考えられないようです。かといってマクドナルドで働いて、「人生経験
の一つ」と割り切る勇気はないようでした。実家にお金があるので小遣いを稼ぐ必要もないのです。
Bさんは30歳になり、家族を持つ事や自分が社会の担い手となる年齢に達しても小遣い稼ぎ以上の仕事はしません。休
暇は親と過ごします。
約6000万円の学費をかけて、時給7ドル50セント(約600円)のマクドナルドでは働けない、中学生のダンスパーティーの監
視役なんかはできないというのは理にかなっていると考えることもできるのでしょうが。
定職をもたないアイビー卒業生を多く見て来ましたが、あまりにも実社会からかけ離れるほど知的で繊細でプライド高く、
実社会の荒波に耐えうる強さを持っていません。両親も薄々感じているから実家にいるプータローを放り出すこともしな
いのかもしれません。
また、両親が資産家という共通点もあります。富裕層や資産家のみなさんは、親としてアイビーに行けるだけの学力をつけ
ることが大事なのはわかります。ただ同様に、もっと大きな意味の教育として社会との接点を子供に持たせること、さらには、
子供の自立を考えた育て方をしてほしいと教育者の一人としてつくづく感じています。
親として子供の幸せを考えるとはどういうことなのか、今一度考えてみてください。
>>448
私は子供のころから世界との距離を探りながら生きてきたが、
それを「生きづらさ」と感じたことはないし世間からの圧力に悩んだこともない
一連のスレで言われている「ギフテッド」とは、違うと思う
自分のIQの数値は、知らんけど >>448
ありがとう
後半部分は自分では理解出来ないけど
後日閃くかもです
>>454
勘違いかもしれないですが
別スレの、、ありがとうこざいました >>454
それは日本に置ける凸凹がない高IQの普通の生き方
そういう人がアメリカではギフテッド扱いされる
生き辛さを感じるのは、凸凹がある2Eギフテッドという発達障害者を慰めるために
創造されたカテゴリーに属する人がほとんど
このカテゴリーはアメリカだとギフテッド扱いされないが、日本では特別教育対象となる
なお、トリプル4dクラスの高IQ(ハイギフテッドと言われることもある)は
どこにいても生きづらいが現在日本でWAISを受けそのスコア出したのは100人未満らしい >>456
私の知人に途轍もない知能の持ち主がいる
いろいろな状況に鑑みるに、「なお」以下に該当する稀有な例かもしれない 生きづらいだとか何だとか言ってるのは何の仕事に従事してるのか?
研究職でも何でも良いが、自分の実力の程度がどの辺にあるか?について正確に認識できなければ
苦労するのは本人。本当に凄い、実力があるトップレベルなんて言うレベルの人間は分野にもよるが100人もいないだろう。
生きづらいだとか、環境のせいにして、自分が本当は能力があるのに認めないからこんな現状がある、とか
喚いてるようにしか見えない。
ギフテッドレベルだと、他人の文章を引用せず自分の言葉で説明する癖がある
他人の意見をコピペして絡んでも、小者は小者
せいぜい自分より遥かに上の人間が出没するスレに記念書き込み出来た幸せを
噛み締めつつ消えるが良い
>>459
で、お前どういう実績があるの?無職?ww >>458
俺はサラリーマン。役職は係長。技術系企画職という位置付け。
分析して設備効率を調べて、需要を予測して投資回収率を弾いて設備投資を起案する仕事。3年おきとかで転勤があって仕事内容は変わるけど。
息苦しさを凄く感じるのは確かで。別に普通の生き方を否定なんて全くするつもりはないから。逆に自分のような生き方も否定しないで欲しいんだよね。
この社会は普通でない生き方の人を否定する傾向にあると思うよ。個人の自由じゃんね。 >>461 別にフツーに働いてるならそれでいいんじゃないですか。お金得ているならそれでいいんじゃ。
一人のサラリーマンとして欠勤もせずきちんとやってるなら、模範的な社会人だと思いますよ。
生きづらさを感じてるなんて公務員でもサラリーマンでも職人でもいるんじゃないでしょうか。 >>462
社会でお金をもらう以上は、社会に求められる人材にならないといけないからね。仕事は自分をまげてもするよ。
でも愚痴だけど。
土日何やってるの?→家でパソコン→うわー・・
的な会話もしょっちゅうだし、飲み会じゃ上司に経験幅が狭すぎって説教されるし。
業績上げてんだからいいじゃんね。そんなんだから、土日はたまに数学やってますなんて、口が裂けても言えないよ。天才ぶってる痛い人扱いをされかねない。
隠れキリスタンかよって思ってる。 そもそも子供のくせに「生きづらい」ってなんだよ
どんな子だって思い通りにいかないことたくさんあって悩んだりするの当然だろうよ
子供なんだからそれが普通
「自分はギフテッドだから他の子より生きやすくして欲しい」って言いたいの?
ガキの時のIQテスト結果が高くてやたら贔屓された思い出がある
夏休みにこうIQの数人だけ先生たちとキャンプだのスキーだの連れて行ってもらった
先生の家で勉強会やって小学生の時から中学の勉強したり
よく考えたらむちゃくちゃだよね
結構昔の話だけど大人になってやったら124だったから並み程度に戻ってたんだろうけどさ
>>456
バカスレだと思ってシレっとウソつくなよw
アメリカでも2eのギフテッド教育はやってるぞ >>463 別に家で数学やってても、古文書読んでても絵を描いてても何でも良いが、あなたは、
現状の係長職とかサラリーマンやってるとか、そういうことに不満があるんですか? >>467
仕事についてはないよ。仕事をくれてありがたいと思ってる。
ただ仕事の関係で、生き方否定をされるのが辛いだけ。
土日ショッピングや映画館に行くのは良くて、数学はダメでっていうのが理解できない。でもそういう考えの人が殆ど。 >>1
バカの振りした方が楽ですよ
本当に頭のいい人は、それが分かっている 前の職場の経理の若い女性が「学生のときは数学好きでー今でも時々問題集とか解くんですよー」って言ってたな
明るくて魅力的な人だったな
結局は人間性の問題だよ
>>464
価値観がずれちゃってるのさ。俺の場合、数学とその他で人生を分けていて、後者は完全に色あせてた。
美味しいものを食べたとしても、どうせ10年後忘れるでしょ?一瞬の快楽のためになんで時間を使うの?とか
水族館に行っても、魚が泳いでいるのは普通じゃない?なんの感激があるの?とか
これなんの意味があるの?って子供の時からずっと考えてた。
これが酷いレベルの子であれば、人生に絶望して、きっと引きこもるか自殺するかしちゃうレベルだと思うよ。
俺は成果を出せなかった分類だけど、こういう人の何人かは大きな成果を出す可能性があると思うから、その子の変わった価値観を認めてあげて、ちゃんと伸ばす社会を作っていく必要があると思う。 >>221アメリアだって同じだろ
元天才児があの人は今みたいな番組に出ると平凡な人生を送っているのが多い >>469
馬鹿のフリは相手が気付くでしょう
失礼だと思う
自分は馬鹿だけどさ 何か興味が持てることは一つか二つはある。それ以外のことはどうでもいい、なんて言うのは世の中には沢山いる。
興味がある、というのと実際に何が出来るか、は違う。
数学オリンピックでも開成とかラサールとか全国のトップクラスの高校生が出場してメダルをもらうが、そういう連中ですら
大学に進む時は理学部数学科ではなく、医学部とか情報工学系の学部に進学するのが大多数。そうじゃないと先々、食えない
から。東大とか京大出ても「数学で業績を残したかった」なんて事に悩んでる人間は結構いるのだろう。
>>468
話の流れは知らないけど。
>土日ショッピングや映画館に行くのは良くて、数学はダメでっていうのが理解できない。でもそういう考えの人が殆ど。
自分も数学を趣味でやってるけど、数学が趣味なんていってる人がいたらウワーって言っちゃうよw
もしかしたら年下なら説教するかもしれない。
それは否定ではなくて愛情的なものだ、仲間や人生の後輩にたいする。 ついでに落ちこぼれとはみ出し者について便所でスマホ。教室という牢屋から出る時、3人がドアを塞ぐ。ロジックは端折って。
他人の真似や他人に合わせたりついていくことも道の一つ。自分が信じる道を行くのも。コミュ力があれば他人をチーズ扱いせず話が出来る。
コミュ力がないとかコミュ障だと私には苦手なので生産的であることが言えず何も言わない方がいい。危険も伴うしここで止めとく。
学歴関係なく外交的人でも何歳になっても生きづらさや悩みはあるが、受け止め方が違うし問題ないので興味ないが、
引きこもりでなにもせず、部屋で何もせずに10年以上過ごしている者がいる。悩みのトンネルのジンクスに考慮を戻すと、自分の力で動くことや自発的に何かするへの言及は誤認と危険があって、病的である場合は、
尊敬や憧れの対象以外からの言葉は、トンネルの中にいる引きこもりに対しては無意味であることを痛感する。実例では成功体験が必要だ、偏見であると口に出した途端、私はネズミに齧られてネズミに喧嘩で勝てず、
返ってネズミは引きこもりが正しいとして自分よりも社会的に弱者である者だけを見てそれを糧にして自尊心を維持して生きている。自殺よりましだと思えるが。
豚に真珠を食わせても、糞と一緒に排出するので真珠は回収できるが臭い経験をする。賢さとして見ると、泥棒のが真珠をとっていくので、ネズミが犬や狼に進化した時、はみ出し者も才能を得ることを認知する。
糞と落書きをした後なので、水に流しておく。私らが現場にいる時問題は起こさせないが、当事者は課題を探すか実践するべきだわ。
>>473
ググりました
翻訳の項が出た時はアレっと思いましたが >>472
> 美味しいものを食べたとしても、どうせ10年後忘れるでしょ?一瞬の快楽のためになんで時間を使うの?とか
> 水族館に行っても、魚が泳いでいるのは普通じゃない?なんの感激があるの?とか
> これなんの意味があるの?
そういう他人の価値観を否定する態度が問題なんだと思うよ
自分が他人に認めてほしいなら
まず自分が他人を認めることから始めてはどうかな ん?
子供の時は大変だろうってことで、大人になったらほっといていいだろ。色々めんどくさいな。
寝てる間にテキストと問題を解いてた経験が私にもあるわ。何故か覚えていることが出てきて、はっきり読めるほど映像化できてて、解けたことと記録を起きてすぐ記録したわ。
数学だと過労と衰弱死する自信がある。自分の欠点を補うために寝ることと休むことを好きなる努力をした。子供の時からのサボり癖だと言われるが、集中過多による脳の疲弊を防ぐことに役たってる。
>>479
俺は水族館が楽しいという人を否定しない。俺は楽しくないと思うけど、楽しいと思う人も多いのだろうと思う。
それと同じようにね。何かに何千時間ものめり込む人の生き方も認めて欲しいだけよ。
人それぞれでいいじゃない。
なんかカウンセリングになっちゃってるねw
愚痴って悪い。 >>483
ん?君が数学の人?
じゃあ教えて欲しいんだけど
なんで数学なんかに何千時間も使うの?
それに何の意味があるの? >>483
今さら、認めてもらわなければいかんのかね? >>484
なんでだろうねw
人類にはまだ未確認な世界を見たいからなのかな。
まあ意味なんて本当はないのかもね。
数学をやって真理に迫っていくときとか、心が震える瞬間があるんだよね。それが人生賭けてもいいって思ってしまうところ。
他の全ての掻き消してしまうくらい夢中になれる。 >>485
もうアンタも大人でしょ?って事だよね。
その通りかもね。
でも子供は理解してあげて。子供の時にも大人の世界と同じように無下にされると、本当に傷つくと思う。 >>486
いやw
それはよくわかるけど
そういうのいらないからw
私がなんで>>484の質問をしたのか、もう一度よく考えてね
他人の気持ちをよく考えることが君には必要だと思う
自分の気持ちをわかって欲しいなら、まずそれをやらないとだめだよ こういう優秀な子はいきなり将校スタートがある軍隊が向いてそうだな
>>488
よくわかるなら数学やろうぜw紙とペンだけあれば自由にできるんだし。国境も学歴もつまらない常識もいらない、自由だよ。
ごめん。そういう意味だと、質問の意図がわからない。水族館の楽しさを理解しろっていうのなら、それは無理。ここまで人生を経て、その楽しさを理解できないのは悟ってる。 ロケット工学で博士号を取る必要はありません。
投資とは、知能指数160の人間が130の人間を倒すゲームではないからです。
合理的かどうかが問題です。
ウォーレン・バフェット
>>474
気づくような人はいないだろ
馬鹿なフリを見て馬鹿だと本当に思いこむ馬鹿が多いよ >>490
>>484は、水族館の楽しさに(いわば「内的視点」から)共感しろ、といっているわけではないんだ
「水族館の楽しさ」なるものを(いわば「外的視点」から)たどり理解できない?と問うているんだ
それは、或る種の重要な知的能力の問題なのよ >>493
そういう意味だと理解できない。楽しいと思う考えは自由だから尊重するけど、なんで楽しめるのかは理解できない。
そういう能力は欠如してしまってる。 >>465
ギフテッドは、IQ テストも色々だからIQ テストだけでは判断出来ないというのが今の常識のようだよ
ギフテッドは天性のモノだから、努力して優秀な成績な人間とは区別しなきゃいけないみたいだしね
並外れた能力を努力せずに持続的に発揮し続ける人間は本物のギフテッドかもしれないが
そうでない人は、おそらくギフテッドではない >>492
そう?
自分は演技出来ないからなあ
ま、どうでもいいか。すみません。
大切な人にだけは自分の事を知って欲しいけど >>494
わかりにくく譬えると、異なる公理系を並行的に展開し差異を観察する、みたいな話よ >>497
そういう意味だと、水族館を楽しむ層の公理自体がわからないってことになるんだと思う。だから並行的に展開も何もできない。
本気でわからないんだけど。
魚見て可愛いと思うの?迫力があるの?でもそれって事前に想像している範疇のはずで、そこに驚き?がある事が理解できない。
イルカショーとかわからんでもないけどさ。
これは他の全てにおいて、同じ事なんだけどね。
だから数学がなかったら世に絶望してると思うわ。 ん?抽象的に表現混ぜてるは欠点探しな馬鹿から保護するためだけど、偽物と本物や遊びがあるなかで数学で表現してみてくれ。
簡単な方で、
メダカと近所の違いを記号と数式で。
どうでもいいけど、攻撃と荒らしにきてたやつからの教室の出口に3人のパズルの答えはないのな。個人的に答え出してるのは沈黙でいい。発達とかアスぺストとか言ってるやつ。
虐めの因子に釘さしたろか
寝る前に一言
>>498
> 公理自体がわからない
数学の勉強で何一つ学んでこなかったんだね
この意味はわかるかな?
おやすみ 世の中外向型の方が多いと言われています。
そして普通の外向型は、内向型の感覚や人生観等が理解できないです。
一方で彼らは内向型の方が多いです。
よって一部の外向型は察知できるかと思いますが、基準や枠が違う以上話が通じないのは当然です。
普通の外向型なら故意であれ無過失であれ攻撃する側に回ってしまうでしょう。悲しい事です。
ですが幼い頃から常にその様な困難に乗り越えてきた彼らは、世に出るかは別として何かしら功績は残しているでしょう。
数学に何千時間もかけてるあなたを認めてもいいけど、なぜあなたは水族館やご飯に何千時間もかけてる相手を認めないのですか。
ニーチェは虚無を認めてそれでも尚それらを認めて肯定して前進する超人になれと言います。
そして諦めることはあるかもしれませんが、全てのギフテッドは知的好奇心を持ちます。
アスぺには客観が無いから、世界にプレイヤーは自分一人
他人は全て人格も感情も無いゲームのプログラム
>>500
数学について侮辱されたようだから言うけど。
公理が何たるかは、あなた以上に理解しているよ。間違いなく。
その上で「水族館が楽しい」という公理体系がどのような構成がなされてるのか、理解できないというだけよ。 >>502
認めるか・許容するかどうかと理解できるかどうかは全くの別問題。
自分は水族館を楽しめる層を否定は全くしてない、許容してるよ。ただ理解ができないというだけ。
人それぞれ感性があって、他人が楽しいと感じる事を何故楽しいのか理解できない、というのは多少なかれあるでしょう。全ての感性の理解なんて不可能なんだから。
それが人より多いだけなんだと思う。 >>500
なんか腹立ってきたから追加。
あなたにとっては、理解しがたく、欠陥の多い思考を持ってる人を前に、暴言を吐いてスッキリしたかったという事なのかもしれないけど。
あなたのように、不必要な暴言を吐く人がいるから、我々みたいな何かに熱中する人が息苦しさを感じるんだ。自分にとって数学を侮辱されるのは、人生の8割・人生そのものを侮辱されたのと同じだからね。
あなたのような人が現実世界にも一定数いて、傷付けられる・不愉快な思いを日々するから、我々は熱中する能力を隠しながら生きている。
人によっては熱中できる能力を自分自身で異常とみなして自己否定してしまって、せっかくの能力を捨ててしまう人もいると思う。
自分は社会に出てからもこの能力を使って社会貢献をしていて。投資回収ロジックをかなりマニアックに厳格化して、既存手法より2割程度効率化を果たした。それで社内表彰も受けてる。
削減したコスト規模は会社規模がバレるから言えないけど、あなたがビックリするくらいのコストを浮かしてる。
何故できたか?と言えば、過去の人よりも徹底的にマニアックに分析・ロジック化をしたから。普通の人が真似できないレベルにね。
こういう能力は社会貢献に繋がる面もあるからさ、異常者だ、普通でないと否定するよりも、「許容して能力を伸ばさせる方が社会にとって有益だ」というのがこの記事の本質的な部分だと思うよ。
この記事から何かを学び、少し考えて欲しかった。
もうこのスレから去るよ。さよなら。 >>508
あなたの様に好きな道に没頭して成果もあげてる人は素晴らしいと思う
自分も熱中してしまうタイプで、無神経な人に色々言われたりするけどノイズは気にしなくていいと思う >>251
本当の高IQは職業差別の書き込みなんかしない
適職探すか、金儲けるか、自分の仕事の効率を向上させるかのどれかで忙しい >>511
このスレをちょっとでも読みました?
508が正解とは言わないが、
>普通でないと否定するよりも、「許容して能力を伸ばさせる方が社会にとって有益だ」
つまり、今の日本社会では 「否定」 されることが問題であって
学校時代のことは人生における通過点でしかない、一時的な問題だ。
飛び級云々は何の問題解決にもならない。 5歳児が中学レベルの能力を発揮したら凄いけど
30歳児が35歳の脳力でも別にどうでも良いからな
>>489
人の心が読めない人には向いてない
敵に裏をかかれて死ぬか
味方に背後から撃たれて死ぬ ギフテッドを言葉で否定するのは難しくないが、大抵は幕下力士が横綱を賢しげに語る
だけの内容が薄い書き込みになるんだよな
他人を足を引っ張りつつ、俺も苦しんでる、ギフテッドも苦しんで当然・・・って書く
やつは、お前がギフテッドの邪魔をしている、ギフテッドはお前の邪魔をしていないって
事を無視しているんだよな
>>514純粋に
寿命が短くて成長も早いだけなんじゃね?と思った
下半身の成長が速くて早婚がいるくらいだし
男女差もあるくらいだから >なんでだろうねw
>人類にはまだ未確認な世界を見たいからなのかな。
>まあ意味なんて本当はないのかもね。
>
>数学をやって真理に迫っていくときとか、心が震える瞬間があるんだよね。それが人生賭けてもいいって思ってしまうところ。
>他の全ての掻き消してしまうくらい夢中になれる。
すっげーな、こんなんで数学で飯食ってるとは。
A魚見るのすきなんです。未知の魚見たいんです。意味はないです。
B興味ない、意味ない、感情が沸かない。
Bグフフ数学未知の世界ブルブル震える恍惚な俺を認めろ
Aはぁ?
とある生徒が問題を独自の解法で解いたらそんな解き方教えてない!減点!って普通にあるんだってな
そりゃこんな国じゃ天才は育ちにくいわな
>>498
やはり譬えがわかりにくかった(というか、うまくなかった)ようで、申し訳ない 一つ思った
ここの自称天才たちによる生きづらさの主張
それは誰でも普通に感じてることやないか
>>521
うちの子小学生だけどあるよ
先生が教えた通りの解き方じゃないと合ってても× >>521
独自の方法は遊びとしてやるものよ
ときどき「減点!」を貰って遊ぶことも含めて さかなクンはたしかにイジメにもあったようだけど母親が勉強しないでいいって育てたけど今は大学教授だね
特定の分野にどハマりしたら誰とも話し合わないのは皆んなそうじゃね?
クラシックのコンサートにローリングストーンズのシャツを着ていくような話だべ
現実の高学歴、東大、国立医学部卒、実社会で成功、活躍してる連中とかは
幼少期の神童エピソード、周りがアホすぎて浮いてしまうとか当たり前なんだよ。
つまり、「俺はギフテッド!周りの環境、理解が得られなかった」だけど
大した学歴、社会での活躍もなく二十歳過ぎれば只の人ってのは、単なる早熟
「俺の実力はこんなもんじゃない」っていい年過ぎても妄想してる幼稚なガキって事
>>524
それ考える能力を育ててるんじゃなく命令通りに動けって言ってるようなもんだがいいんかね?
俺は全然納得いかねえけどな 発達特有の不思議な動きと他人に対する舐めた態度から
彼らは異世界から転生してきた説を推している
高IQ、知的好奇心が旺盛なんて、その人のごく一部の能力に過ぎない
下手すれば、コミュ力高い、家柄が良い、体力がある、イケメン・・
なんて能力の方が実社会ではよっぽど重要
そんなごく一部の能力にいつまでもこだわり、自分の過去の実績、現状を直視せず
世間に対し斜に構え、俺はギフテッドとか、立派な負け組
>>526
さすがに教授は無理だろう
とりあえず敦みたいに大学いけよと思う >>508
いや、去らなくて良いのに。
俺は興味深かったよ >>526
さかなはオカマみたいだからいじめられたんだろw 自分が中学(私立、中高一貫の六年制)入学してすぐにIQテストみたいなのを受けさせられた記憶がある。結果は教えられてないが、何かの参考にしてたのかな。30年前だけど。今だとそんなのやったら問題になりそう。
義務教育か、教育委員会の方針で知能検査はいまでもやってるんじゃないのか?
健康診断のいっかんかもしれないが
名目はどうあれば小中学校で廃止されてはいない気はしてたが今してないのか?
>>530
東大生の平均IQは120だと何度も書き込みがあるよ。120は秀才程度で
このスレで話題になっているのは140以上の者だ。
IQ20違うと会話にならないと言われているので、平均的な東大生も阿保
に見える者の話だ。
国立大医学部でも140以上は 「ちらほら」 程度と聞いた。 >>4
中学の時に全員受けたよ
クレペリン検査も毎年全員が受けてた
普通の公立中学だけど
IQは111と言われた > IQ20違うと会話にならないと言われているので、
しばしば見かけるが、どういう根拠に基づいて言われていることなのかなあ
>>539
鏡に向かって何を言っているんだ、愉快な奴だな。 ホリエモンがテレビでIQ検査やって120台だったわ
まあ緊張感が違うだろうけど
なぜこれがわからない感はあったな
俺はIQはロケットブースターのようなもので
ロケットを遠くに飛ばすためのただの燃料
使うか使わないかは本人の自由
遠くへ行けるかどうかも本人次第と思ってる
>>547
IQが高いと見えている世界が違うんだ。
だから会話が噛み合わない。
例えば風が強い日にスカートを履いている美人を見かけたとしよう。
凡人は神風パンチラに期待する、だがギフテッドは違うんだ。
例えば僕なんかだと既に透けてそれが見えている。
脳内で瞬時に情報を整理し幾つもの数式を組み合わせて推論してしまうんだ。
パンティの形状や材質まで。
ゆえに透ける。
君たち「いい女だなー」
僕(赤のボーイレッグショーツ、コットン90エルスタン10か)
僕「なかなか攻撃的だな、僕はターコイズブルーがいいな」
君たち「ん?」
会話が噛み合わないのはそういうことだ。 数学の本質は共通の部分を探すことだという
学校で共通項をくくったり、ベクトルを大きさだけではなく向きをもった量とかと習うわけじゃん
つまりこのことの本質を考えると、ベクトルとは向きが同じなら大きさはどうであれ「同じ」なんだよといってるわけだ
・・・まぁ数学ができる人で天才と呼ばれている人、望月新一教授とかさ、人間愛というか優しさに溢れてそうだよね
数学を突き詰めると共産主義的になるとまではいわないけどさ、
やっぱ本当に数学が出来る人ってのはわかってるのさ
>>551
命あるものは全て数学しているのだ。
君が見ている世界は1つの定理であり君の正義である。
そこに愛があると君が信じているならばそれは幸いなことである。
130以上で天賦の才か >>551
"La mathematique est l'art de donner le meme nom a des choses differentes."
まあ、数学に限った話ではなく、学問というのはカテゴリーを設定し操作することによって
成り立つもの、ではあるのだろう
海外の警察は優秀なんだな >>556
国や文化によるきがす
この表で最下層に入る鉱山労働者はチリではエリート層で
現場監督の中には博士号を持つ人も結構いると聞いた >>552
この場合は違うんだけどさ
「あなたは何を論拠としてそう主張しているの?」という問いに対して
「自分で調べろ」みたいな答えかたをする人を、しばしば見かける気がする
あれは、なかなか不思議なものだ まあアメリカ行けば良いと思うんだよね
何も日本だけが活躍の場ではない
御託はいいから
金魚とメダカを比較して数式化してみて。見せ方と表現に違いあっていい。
言葉とか理性と文字を突き詰めてくと全部数学に近くなるんたけど、それがわからん秀才程度だと嘘ついても興味ねーから。
嘘がコミュ力に生かされるのは良いとして、興味ないのに邪魔するとgiftedやgifted気味な障害にもちにとって勉強の邪魔。
雑魚に興味ねーから猿が人間のふりすんなよ。凡人なんかより軽度障害持ちなくらい得意分野ある方がおもしれーから。他人馬鹿にするやつは最低だからな。儂以外は馬鹿丸出し。
で、数式としてやっみろよ?すぐに出来るだろ。自称凡人ども
>>547
調べた限り、信頼性のあるペーパーの記述では無いようだ
素人もしくは専門家があまり深い根拠無しで広めた話っぽい
例えるなら、健康食品の効果レベル
そもそも意思の疎通が困難なのは総合的なIQじゃなく、何かしらの障害が原因
とはいえ、傾向としてIQが高い人と低い人で興味を持つ分野が異なるなどはあるらしい >>547
メンサ会員だがメンサではむしろ会話通じない
俺はそこそこいい大学に行ったが大学の同級生の方がむしろ話が通じる
メンサは逆に会員の頭の悪さに驚く(メンサ会員は自己評価が異常に高い)
会話が通じるかはIQ以外の要素も大きい こういう天才少年的なの定期的に現れるけど
どこに消えてくんだ
>>564
>>1で出てくるようなレベルだと大体一般人化するんじゃないかな
本当の高IQなら、普通に医者になったり、大学教授になったり、大企業行ったり
会社作ったりするが、基本的にリアル社会では「表に出てこない」 >>563
まるで中学・高校の漫画アニメ同好会のノリじゃねえか
キモヲタも自己評価(だけは)高くて不協会話のウザさと無意味な選民思想、非生産的な存在って点じゃMENSA並みだからな >>564
エリート家庭の子はお受験して賢い子向けの小学校に行くから無問題
貧乏な子でも高校で進学校に行って適合してくる
発達障害のある高IQは社会に適合できず落伍者になる(ちなみにメンサ会員の主力がこの落伍者) >>566
発達障害なんじゃないかな
アスペルガーは他人の視点に立って物事を見ることができないのが特徴
だから自分の言動が他人にどう見えるのかがわからない
故に言動がキモかったり自己評価がおかしかったりはあるだろう >>565
>大企業行ったり
大企業は無いだろう。高待遇の会社と比べ給料が半分以下だからね。 >>569
このスレでも多くの人が勘違いしているようだが、高IQの人間に取って価値があるものは
人それぞれだが、価値を認めているモノ以外は本人に取って物凄く優先度が低い
お金に価値を感じる高IQはどうにかして儲けるだろうが、それ以外の高IQにとってお金は
動機としては弱いよ 就職活動面倒だし教授推薦の大企業でいいか・・・程度で大企業行くよ >>570
実際にあまり就職していないと思うよ。しても殆どが退職に
追い込まれると専門家がおっしゃっていたのも事実だ。
人事も情報交換をしており、他社の事情も同じだとも言って
いた。 発達さんはひっそり生きよう?
IQ高いor記憶力が強いor博物学的な情報収集がすきなだけでクリエイティビティはないんだろ?
>>571
人事に聞いた話をしているようだが、会社がIQを把握している以上
産業医などの指示で知能検査受けた人の去就についての統計でしょ?
ほとんどの人間は知能検査受けないし、IQの数値知らないという前提で考えると
知能検査が必要な理由が高IQだった場合は殆どが退職する・・・ということでしょ
知能検査を不要とする高IQは、少なくとも知能検査を受ける必要がある高IQより
理論上多いはずだが? >>573
そんなことが、このスレと何か関係がありますか。
又、何でそんなことに興味を持つのですか? アスペだけど将棋や囲碁なら天才的だと言われても
今はアルファ碁やボンクラーズがあるからな
>>574
事実から導き出される結論が歪んでいるように思えたので、認識を確認しただけ
それに対して、スレと関係あるのとかなぜ興味もつのとかのレスが返ってくること
を鑑みるに、IQを拠り所にしているだけの凸凹のある人に思えますよ
よくいる発達障害ね チェス、将棋、囲碁のすべてでこれまでの最強AIに勝利した人工知能「AlphaZero」
2018年12月10日
新たな人工知能(AI)プラットフォーム「AlphaZero」は、人間による介入なしに、囲碁、チェス、将棋をゼロから学習できる。
AlphaZeroはディープニューラルネットワークを利用して3種のボードゲームをすぐに習得し、「史上最強のプレイヤー」になった。
AlphaZeroは現地時間12月6日、「Science」に掲載されたDeepMind Technologiesの研究論文で発表された。
2017年、DeepMindは囲碁AIの世界チャンピオンだった「AlphaGo」を引退させたが、AIの開発は続けていた。DeepMindの研究はAlphaZeroで頂点に達した。
AlphaZeroは、3種のボードゲームで以下に挙げた世界最高のAIと対局した。
「Stockfish」:チェスAIの世界チャンピオン。
「elmo」:2017年に開催された第27回世界コンピュータ将棋選手権の勝者。
「AlphaGo Zero」:DeepMind自身が手がけた囲碁AIで、史上最強の囲碁プレイヤーとうたわれていた。
どのゲームでも、AlphaZeroはゲームの基本的ルールに関する知識を与えられただけだった。
訓練と学習のプロセスは、グーグルの機械学習向けプロセッサ「Tensor Processing Unit」(TPU)5000基を使用し、チェスで9時間、将棋で12時間、囲碁で13日間かかった。
学習完了後、AlphaZeroはAI同士の対局に臨んだ。
そして、相手をことごとく打ち破った。
おそらく人間のチェスプレイヤーにとって最も興味深いのは、AlphaZeroが、人間から知識を与えられることなく、これまでに見られなかった戦略や斬新な考え方を実践したことだろう。
その攻撃的姿勢と極めてダイナミックな対局は、DeepMindのブログにコメントを寄せたチェスのグランドマスターMatthew Sadler氏を驚かせた。
https://japan.cnet.com/article/35129871/ >>561
メダカ (改良)‥日本アルプス
金魚‥ヒマラヤ山脈 >>568
発達障害持ちじゃなくて高IQならそれぞれの立場で(学生・社会人)何かしら成功を目論むだろうから、MENSA会員とか速に入会を蹴った人(実は自分も)なんて何かしら「発達障害」の烙印押されちゃう立場かもねェ・・・ >>579
いまメダカの方が高いんじゃまいか
メダカ(改良):ふぐ
金魚:拉麺 天才って、凡人にはわからない記憶方法してるから叱られるんだよな。
ゲームとかしながら記憶する奴いたわ。小学校のころ先生に怒られてたけど結局、中学上がった頃成績トップで、マジでいるんだと思ったわ
>>48
気持ち解る
馬鹿に合わせないと会社ではやってけない 松下幸之助の財団あたりが学校作って天才囲い込めばいいのにね。
縦軸を実社会での成功度
横軸をIQの高さとすると
左上は秀才 右上は天才
左下は凡人 右下はバカ
実社会で成功できてない時点でどんなに高IQだろうが紙一重のバカボンって事だ
>>589 昔千葉大に飛び級で入学した人がいた。今はトラック運転手らしい。 HEROESの日系の俳優さんが
ギフテッドだよね
日系いうても日本国籍だったっけ
例えばIQ160とか まず正式なテストではそんな数値は出ないと思われ
全問正解で148程度ではないか そして残念だけどそれには何の意味も無い
車のエンジンと思って見ればいい そこにガソリンを入れて 思いっきり公道なり
サーキットなりを走らない事には存在意義が無いのだよ 人間は業績を残してこそ
ナンボ IQなんか屁の突っ張りにもならない
空気読む能力は前頭葉の機能だから、またIQとは部位が違うんだなぁ
友人とのコミュニケーションや共同作業、雑談なんかで鍛えられる
>>585
松下政経塾は馴れ合いのメンサ状態。
>>579
数式じゃないけど面白いね。ヒマラヤだと水質が
凡人は鵜飼の鵜みたいなもん。船頭いる限り普通に生きていける。IQ高いのは喋る仕事以外はルーチンワーク苦手かもしれん。そういう意味では工場ラインで同じ仕事を30年やる人間のが偉い。
発達とアスペを差別用語としてカテゴライズしてる猿は、単純労働従事者は全員発達障害持ちか発症てことになる。
泥水食ってるように見えるから魚より格下だし、天上界からみたらダウン症と変わらんから。寧ろいい空気だけ吸って生きていけるやつのがまし。金持ちの利点はこれに尽きる。
私らから見たら人間の九割は発達障害。学んでる知識は他人が残してきたものを記憶してるに過ぎない。過程を見る奴は自慢話に聞こえない、過程が自慢話に聞こえるやつは努力してなかったり劣等感剥き出しな発狂。
てか憲法理解してない猿は人間にならてないね。何が多様性?だよ。自殺した方がお前の人生の計算はやくおわっぞ。差別する権利がある私を超えてから権利獲得してね。お前らなんか漬け物作れるおばちゃんより格下だから >>593
ああ、前頭葉の発達は刺激を過分に必要とするわ。戦前の人間の文献を見ると今のキッズはやばいわ >>588
凡人で馬鹿だと凄く可愛くない?子供ならそうだし、他人に噛みつかなきゃ人間の平均値はそこだと思うわ 必要常用単語?は日本語は10,000語
英語3,000語
韓国語 中国語 5,000語 らしい
これ見て日本人は優れていると見るか愚かだと思うか?
高IQの皆さんはどう思うのだろ?
私の質問に不備があるのは目をつぶってねw
不遇な人はバカにされたと解釈する事があるんだよ。
反発を買わないように目立たないように、やって行くか。
それとも和が道を行くかは押し付けではなく
本人の意思で選択すべき事である。
日本は、同調圧力が強すぎる社会になってるわな
自分たちと違う奴、頭良すぎる奴は、とにかく教育機関で強制的に潰しとけって風潮。
小学校の先生が非常にいい人だったから潰されなかったよ
レアケースなのかもね
ああ、挙手をしても無視されて指されなくなってからやる気なくしたことが
あったわ
ま、IQはクラスで4位だったみたいだけど
その後国立大学生の集中力を見ることがあって、あ、これは勝てないって
思った
IQの高さより大切なのは集中力だよ、きっと
>>597
日本語の優性は認められてる。ドイツ語との比較もある。英語で書いたものは賢いと奥深くなるが。IQ低いと汲み取りにくい。
色に置き換えると言いやすい。日本語は大衆向き。馬鹿でも普通になれる。表現と繊細さを1000色だと仮定しとくと、英語からの色の見え方は300色くらいになる。これは優劣がある仮定ではなく、
人次第で300色で3000色を表現してることが多い。天才や才能を見ると驚く。反対に日本が好かれてしまうのはDQN以外に限るが、日本からしか学べないことが多いから漢字のタトゥーが流行る。
阿呆は含まないものとする。知らないふりで阿呆を演じるのは楽しいが。 なんかムカつくから儂以外で攻撃的やら否定から入ってる奴は出して問題答えてみろ。
発達やアスペのレッテル貼られてるのは場を変えるか移せばいいよ。怖い教師でもいいけど。スポーツに置き換えると個性の違いなだけだから。
場の親がいると安定するし、場を移した場合アスペだと貼ったレッテルが社交性を解放する。そもそも隣人に何が好きなのとかどの本とか分野とかって他人に興味ない馴れ合い猿山だと、子供の時大変だってとこだな。
集合体である場合はリーダー格に責任あるだけで、田舎者は責任放棄多いだけ。管理職に馬鹿据えた時に職場のストレス増えるのと似てる。ノーベル賞のメダルもらった教授が、穴掘って埋めておきますっていう謙虚さがわからん糞ガキウンコ猿は日本人名乗るやめて
幼稚園からやり直した方がいいよ。向日葵組か藪蛇組な。
秀才の母親とバカの父親を掛け合わせると天才が生まれるのだ
ハジメちゃんとかたけしとかは好例
しっかり者の母親とぐうたら亭主の組み合わせってのは結構多いだろ?
あれは自然の采配で遺伝子的に自分に足りないもの同士が惹かれあうからだ
天才とかギフテッドって人は数学が得意な人の事をいうの?
数学は得意ではないけど子供の頃算数が一番得意で3で宿題はしないしランドセル家に忘れたり先生に怒られてばっかで全然勉強しなかったって人がいて
超楽天家って周りに言われてる
ずばって指摘したり皮肉るけど嫌みがなくておもしろいから全然嫌われないし、なんか言われてもスルーで気にしないか三秒たったら忘れてるし後が残らないから
一緒にいるとすごい気楽だし好かれる
小学生のときのIQは確か140くらいとか言ってた
>>607
子供向けと大人用のテストは違うみたいです。ここで話題に
なっている140(天才の基準)とは違うと思います。 親が金持ってれば海外で教育うけるのもアリだけど貧乏だと無理
そして日本の9割は貧乏層
学校も所詮は組織。金が無かったらどうやって組織は維持できない。
アメリカの学費の元値は高くとも、留学中の日本のプリンスみたいに奨学金等が充実
成績優秀なら金持ちでもよく
小室圭さんに追加借金2千万円危機…奨学金はいまだ確定せず
2019/08/24
小室さんが渡米してから、ついに1年が経過した。3年間の予定となっている留学は、1年間のLLM(法学修士)コースを修了し、9月からは2年間のJD(法務博士)コースに進学する予定となっている。
7月24日には、フォーダム大のホームページでLLMコース修了の成績優秀者が発表された。
小室さんは、約150人中〈極めて優秀〉な上位14人には入っておらず、次の〈優秀〉な15〜37位のグループに名前があった。
1年目は約650万円の学費が全額免除となる奨学金を獲得した小室さんだが、これはもともと1年限りで“打ち切り”。
〈優秀〉と評価される好成績でも2年目以降の奨学金獲得は難しいのか。アメリカの奨学金制度に詳しいジャーナリストは言う。
「一般的に、給付額の大きい奨学金を獲得するには、成績上位5〜10%に入ることが目安です。
小室さんが1年目に受けていた学費全額免除の奨学金などはさらに難しく、学年でもごく数名。
小室さんの成績は“上の下”といったところで、努力の跡は見えますが、返済の義務がない奨学金を獲得するのは難しいでしょう」
学費と生活費あわせて1年で1千万円、残り2年分で合計約2千万もの“借金”を新たに抱えることになりかねないが……。
https://jisin.jp/domestic/1767394/ 論理的思考力が高い人の特徴は、今の状況で何処までが確実に言えて、何処からが不確かが、正確にわかる人。そして、その不確かさはどの程度ブレるのかが何となくわかる人。
一番典型的な頭の悪い人は、今の情報をどんな手法で結びつけてもその結論には至らないのに、その結論が正しいと信じる人。よーは、何処までが論理展開で持ってきて、どこからが想像で言っているのか、自分でも整理できてない人。
一番の具体例は、会社研修とかで学ぶロジックツリー。要因があんな綺麗に分離独立することなんて実際にはあり得くて、全ての現象・要因は複雑に絡み合ってる。
だからイメージ図であれば、蜘蛛の巣状態?になるのかな。その巣の模様が課題の性格というか。
小学校でIQテストやった数日後、担任が生徒を指さして
「いやー、長田はIQすごく高かったんだよ!すごいよ!そんな風には見えないよね」
「鈴木は大丈夫か?って感じ」
「自分のIQ知りたい人は後でこっそり職員室に来て」
って結果を漏らしてたんだけどIQテストって先生が採点するもんなの?
もう30年も前の話
YouTubeでよさまさ【不登校の東大生】を見て欲しい
この人もADHDらしい
>>619
プラントの工程能力指数改善の為に、影響を与える可能性のあるファクターを
全部リストアップし、重回帰分析したことがあるが、最終的にはクモの巣状と
いうよりも螺旋状のイメージになるな
ただ、これを一度でもやっておくと、あなたの言うようなどこまでが確実で、
どこからが不確かで予想偏差はどの程度なのか想像付くようになるので効果的 ロジックは当たる事と当たらない事があるからねぇ・・・
ロジックしかできないヒトは外れた際に”政治”を行って、周囲に迷惑を掛けるから
事務員以外の職はお薦めではない
義務教育の頃にギムナジウムの勉強してるヤシって割と存在してたけど
どっか行っちゃったね
だって、ギムナジウムの内容では世界標準に太刀打ちできないからさ
>>630
ちょっやめてwwww
なんかのツボに入ってしまい腹筋が痛いwwww >>19
お前知的障害者の中で馴染めるか?
あ、知的障害だから大丈夫かw ある程度IQ高い奴なら分かると思うが
中学なんてテスト前にちょっと教科書読めば授業なんて聞いてなくても点取れちゃうんだよな
で、授業中に勝手な事やってたら怒られてキレて帰るって事を俺はやった
その時はもう学校は行かないと何故か思ってたw
低IQ者がぼくのかんがえた高IQ演じるのは飽きた
ギフテッドとブライトチャイルド、2Eギフテッドの違いを勉強してから演技して欲しい
>>634
俺はその文章の添削、校正しなきゃならんの?5
俺はクグらなきゃならんの?5 >>634
「ぼくのかんがえた天才」から
「ぼくのかんがえたギフテッド」に変るだけに10ペリカ 自称高IQはアメリカ行けばいいんじゃないか?
日本はダメだというのはその通りで、しかし日本が悪いと言っても変わるものではない
2000の国民と10000の国民を比べてた
虐めるなら上手くやれ!10000
尾が切れる時、どうなるのだろうか?
TVは楽しくなってきた
何もしない何もしない
衰退日本からハブられるのを楽しむくらいじゃないとな
韓国?米国?台湾?中国?ロシア?
どこに頭下げるの?
というか頭下げた事ないんじゃないか?10000
>>637
おしいな
ぜんぶんひらがなでかいてたらすこしはわらえたのに >>610
ヨーロッパの一部みたい大学も全部タダって所なら良いけど、生活費は誰が出すのよ
渡航費なんて安いもの そもそも今の日本の教育文化って先輩の過去問や過去レポ丸写し有利みたいな仕組みあるじゃん。
ああいうのが研究才能あるインキャを成績上位にできない原因だし、他人の特許をずる賢く真似して微改良するしかできない国民性にしてる。
ギフテッドが社会に適合できない理由の一つに、無駄な倫理観ってのがある
例えば、必死になって実験をして収率が49%になった場合、教授や指導教官は予算の事もあるので
出来れば50%超えた数値(例えば59%)だったという内容に書き換えて欲しいなんて
要求してくる 殆どの人はそれに対応する
が、ギフテッドは無駄(?)に「事実が一番重要」と考えるので、教授の言うことを聞かない
陰キャは暗記力が高いだけで別に賢くもなく研究能力もないとバレてきたし、
人と繋がれる力こそ21世紀では知性と呼ばれるし、
それができる層の創造性が低いということもなく彼らだけで研究も事足りるし、
陰キャなんてそれ以下の雑音だ
荒らしがしつこいしな。適応障害が重度だと動機が不純なところから始まる。そのレスは自己からの情報を出さずに隣人への興味は見受けられない。
キャッチボールが成立しない。ディベートや情報交換でもなく、数式や答えだけを欲しがり過程を無視するカンニング状態。相手にしないべきだが。
他人の見解と経験や知識がプレゼントだと思って受け入れるものは受け取ると、変容や成長しちまうね。成果だけをみるならケアが必要な人には相手が欲しがる言葉を投げればいい。
時期的に反米の眼で自己肯定のケアを必要とする人への悪意がある。社会人ならこの程度のストレスは日常的にあるね
>>648
残念だが、日本では議論の仕方を教えない(教える人材もいない)からな
XさんがAという説、YさんがBという説を唱えているとして、日本では相手の説が
間違っている、自分が正しいと主張するのを議論だと勘違いしている
そして、勝ち負けに拘ることになる 議論じゃなく討論なんだよな
AとBの説から、議論を通じで更に良いCという説を導き出すのが議論で、それが
出来たらXさんもYさんも勝ちで議論も価値がありになるんだよな 自殺、殺人、犯罪はしないよ
死後の世界にはとても興味あるけど
瞑想、睡眠はいい
夢の中からの閃めきは今夜も起きるかな
人と会うのも苦痛だ
目、発声、言葉、顔、雰囲気で悪意や馬鹿にしてるかがわかるから
神?宇宙、死者と繋がった事があるけど
統合失調症だからかな?
チャネリングか?
2000の国に居た10年間は怒りはなかった
怒りのコントロールが難しい
>>360
5歳の女の子はあれくらい書ける子ゴロゴロいる
男の子には滅多にいない 通訳する時間は90分でヘトヘトだった
でも好きな事に頭を使うと限界は何時間なんだろ
イライラ怒りの理由
朝新聞を取りにドアを開けた際に母親から新聞とってと言われた時、、、約5分間イライラ
社会に対する怒りもないな
政治、経済、国際情勢 不謹慎だが興味深いだけ
>>654
怒りは感じない
自分の態度や挨拶が悪かったと恥ずかしく思ってしまう
基本的に人の目や顔見ないしw下向いてる >>658
逆に自分の方が語彙が少なく馬鹿だよね
受験勉強しなかったから 人の言葉尻を取るのはマウント?ではなく唯の訂正
悪意はなく、善意のつもりだった
でも務めて辞める
>>655
幼稚園の頃、夜中の両親の「なつかない」「おまえのせいだ」という会話を聞いてしまった
その夜意識が地球火星木星まで飛んで行った 何を言ってるか分からないと良く言われるけど
そんなに自分の日本語は変なのかな?
SVOCの文法の国で現地の言葉2000で10年思考してたから?(英語ではない)
話すのが苦手だ
熱帯雨林保護のアイデアとか夢で閃めいたが、ここでは馬鹿にされるから詳細は書かない。必要とする国に頼まれたらアドバイスするw そんなことは起こらないけどね
夢ではおまえは何も知らないと良く言われるw
ベルリンの壁崩壊は1989年だぞとかwで朝起きてググる
将来の日本の総理大臣は〜とかw
調子に乗って連投してしまった
精神障害者を監視しても無駄だから
世の中恨んでないから
監視盗聴しないでください
失礼しました
糖質は自分の書き込んだ内容を忘れやすいので
他人がさっきもそれ言っただろうみたいに反応したり、昔の自分のレスを見て
誰かがテレパシーで思考を盗聴した、みたいな発想になるらしい
IQなんてそもそも認知力の低いひとを割り出すために
作られた人為的なテストであって、高く出たからといって
それには知的能力に関する何の根拠もないんだけどね
高IQって言われたって奴、それやる気起こさせるために言われただけだよ
「お前はやればできる」と同義
>>681
お前IQ80くらいだわ
想像だけでもの言っててしかもそれが外れてる >>681
学校の先生じゃなくてちゃんと臨床心理士に計測してもらったよ レスが伸びてない
皆さん優しいな
自分は怠惰で傲慢な人間です
もし、自分が高IQ、天才、ギフテッドだったら
鼻持ちならない本性が出るでしょう
いや、自分はもしかして特別?と思っているので文章からその匂いが出てるはずです
だから真実が知りたいけど、知らない方がいいのです
いや、知りたいからこうやってレスしてるのか
自分卑怯だな
友達が欲しい、語り合いたいから、レスしてます
自分の意見は正しいのか?面白いのか?反応が欲しい
でも、それが強過ぎて自分語りだけになるのですね
で人から嫌われる
聞き役に徹しなさいと言われるがニコニコうんうんは
物足りない。プライドが高いからバカに見られるのはいやだし、(ああ、日本語が変だからバカに思われる!
ニコニコはバカを隠す為か)
父との野球TV観戦は面白いけど、父は負担なのかな
甥っ子は今T大生だけど、彼が5歳から高2まで話したり、ゲームしたり楽しかった
ゲームも強い 本気でゲームして負けたのは嬉しかったな たまにわざと負けてくれるのは優しいけど、彼が圧倒的に強いからな。ゲームどうしよう?甥っ子は友達が多い 彼の成長を邪魔しないように自分はニコニコうんうんだ
自閉症か、、ありがとう!
とびぬけた知的能力をお持ちの2年生〜高校生までのお子様は
CTYのオンラインプログラムをぜひお試しください
東アジアの学生さん向けのテストオプションもございます
英語必須で有料だけど、オンラインだからこれが一番安く済むな、たぶん
「俺様のお利巧さはそんなものじゃ収まらない」と自信をお持ちの
13歳以下の方にはSETというさらに上のクラスに挑戦しましょう
参加資格はSAT700点以上
実際に頭が良すぎて知能検査を受ける羽目になった人ってどのぐらいいるんだろうかね
大抵は発達障害とか自閉症スペクトラムの疑いで受けるからな
一応都市伝説ではなく知っているだけで二人、成績が異常に良いためWISC受けて
いるやつがいる
>>360
あれは母親が父親のご機嫌うかがいで
娘と一緒に書いたと証言してる
殴られないように必死で母と子で書いた >>689
将軍、こんなところで何をしているんですか? >実際に頭が良すぎて知能検査を受ける羽目になった人ってどのぐらいいるんだろうかね
いねーわw
でも都市伝説を真に受ける知能のやつはざらにいる
おはようございます
今日も気分良く起きられました
閃めきというか気付きがありました
自分に対する悪口は私が直すべき欠点なのでした
自分の周りに起こる不快な事は私が原因です
私が成長しなければ不満のない快適な生活が送れないのですね
昨日のレスは恥ずかしいです
自分が変われば周りも相手も日本も変わるのですね
他人のせいにするのは終わりにします
未熟者ですがよろしくお願いします
>>692
おまえはID:YtRURPu20か
一度カウンセリング受けた方がいいよ。
か、専門医 >>693
たしかに私は昨日のID:Y〜です
どういう理由でカウンセリングを受けた方がいいですか?
問題となる私のレスがあればご指摘ください ただ誤解されないようにはっきり言っておきたいのですが,多くのことを知っている ことは研究するための必要条件でも
十分条件でもありません.そもそもすべての ことを自分で考え出せるのであれば,本や論文は一切読む必要はなく,
自分で 論文を書けばよいのです.研究者の仕事は人が読んでくれるような本や 論文を書くことであって,人が書いた本
や論文を読むことではありません. (しかしどれほどの天才でも自分で一からすべてをやることは無理なので, 勉強す
ることが必要になるでしょう.また,確立した用語や記号の定義を 知らなければ人に話が通じません.)ただ,普通の研
究者(の卵)が常識的に 知っているようなことを知らなければやっぱり 不利になることが多いでしょう.その不利を克服
するには何か特別な努力や才覚が 必要になります.しかし逆に言えばそういう何か特別なものがあれば, 知識が足り
なくても自力で何とかしていくことは可能だと思います.
>>691
偏差値高い私立中高一貫ではあるところもあるらしい。
エリート軍団なら実験的に資料として使われても不思議ではない。 高校生のときに知能検査の結果を教師から教えてもらったんだけど
それを書いたら(結果そのものは書かず、教師から教えてもらったという話だけ書いた)
嘘つきだ、教えるはずないと罵られてびっくりしたw
教える学校もあったから、自分はそう書いただけなのに
>>698
文科省は教えないという通達を出してたからね >>698
>嘘つきだ、教えるはずない
社会に出てからの話でも、同じようにおっしゃる方がいましたね。
そもそも企業でIQ試験など実施しないとまで言い切っていた。
自分の社では各部毎に、大会議室を使って試験をしていた。試験
当日の有給は無論、出張、打ち合わせも禁止だった。
2時間位掛かる本格的なものだった。それ以外にも周期的な研修
でも内容が異なるが、同じように1時間以上掛かる試験は実施して
いた。
確かに点数を教えて貰ったことはないが、東大平均より云々とか、
推定できる様な情報は貰っていたね。
まぁ、いろんな方がいらっしゃると云うことです。 >>700
はいはい、そうですね(棒
ある程度以上のIQだと文章に知性が伺えるが、あなたのは単なる凸凹のある人の文章
と同じ傾向があるからねぇ >>700
マンツーマンの検査と学校や企業での一斉検査とでは測れる項目が違う
ここでよく出るWISC4やWAISは心理士とマンツーマンじゃないとできない >>682
進学校の子はみんな言われてんだよ
それで自分が特別だと思った低IQがドロップアウトするのさ >>701
IQが20以上差異があると会話が成立しない良い例です。 まるで自分の事のようだ
IQ150あったから、小学校の授業とか飛ばせないかと親に相談した事がある
伯父は京大卒だったからうちに来いと言ってくれたが、親はかなりアホだった
目立つな、バカなふりしろ、100点取らなくていいとか、後ろ向きだった
次第に勉強がつまらなくなり、普通の人になった
言ったらまずいかもだけど
地域丸ごとほぼ低IQなのでは と思う時がある
田舎のやや過疎市町村とか
>>705
ということは、あなたは140未満ってことですか
でもね、IQが違うと話が通じないって言うやつは基本的に凸凹だらけの発達障害ですよ
全てが高いと誰とでも合わせることが出来る >>702
集団式だと、全問正解しても140とか下手をしたら130台のテストすらありますし、
突っ込みたくなる気分わかりますわ。
自分の嘘を補強するために翌日に嘘を重ねる人の書き込みは、どうしても歪みが出てくる
普通はやらないをやらないと断言されたとか「まるで被害者」みたいな書き込みをするのは、
議論をマトモに出来ない低IQがよくやる方法ですし。あなたのことではないですけどね。 都市伝説ってなんか楽しいじゃない
カンタとかも都市伝説好きじゃん
楽しんでるだけですよ
フリーソーメン毎年やってるでしょ?
メンサンは都市伝説とか好きなんだよ
一応秘密結社だし
>>692
あなたは統合を失調している可能性があるので、ほんとに病院行ったほうがよいです >>711
お心遣いいただきありがとうございます
月1で通院しています 平均点層は社会の歯車なんだからネットなんかで遊んでたらダメだよ!!(ダメだよ!!)
>>710
ネットのIQテストの結果そのものが都市伝説だわ
工業高校卒の工員がIQ162とか
MENSA会員資格テストで合格しちまうんだから真に受ける奴が続出してこのスレみたいな自分語りのカオスになっちまう ギフテッドとギフテッドミミックは本当に仲が悪いからね
ギフテッドミミックは、異様に世間の人々をホメ讃え
これが各種の実業運営と真っ向から衝突するのです
まあ構わないんです
世間は職場のねらーに対して手酷く仲間外れをしくさるのだから、
ねらーも世間の1派と疑われるヤシが混入したら、手酷く仲間外れにします。合意合意
後ろで見ている教授の諸君
コイツらがこうなってしまうのは、【元々自閉症だったのを力技で成型していた】のを
戻しただけなんだよ