https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530700/
2千年前の技法を使い製造した国宝「金印」の再現品が27日、公開された。実物のデータや写真を基に
考古学者や鋳金の専門家などでつくる九州鋳金研究会(会長・宮田洋平福岡教育大教授)が昨年から
制作に取り組んでいた。
史書には、中国・後漢の皇帝が57年に倭(わ)の奴(な)国王に印章を贈ったと書かれている。
志賀島(福岡市東区)出土という金印がこの印とみられているが、後世の贋作(がんさく)という指摘もあり、
「本物」と実証しようと福岡市のNPO法人が研究会に製造再現を要請していた。
蝋(ろう)型を使い木炭を燃料にするなど古代中国にあった技法で本体を鋳造。蛇をかたどったとされる
つまみ部分のデザインや「漢委奴國王(かんのわのなのこくおう)」の印面部分もたがねなど昔からある
工具を主に使って整えた。
試みた鋳造は計7回。宮田会長は「印面部分はかなり本物に近づけた」と話している。
∧_∧ハンコ押してやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
これを遺跡に埋めて発掘した演技すればいいんじゃね?
鋳金の技術はすごいか知らんが判子は文字を掘り出してるんじゃなく掘ってるタイプだよな
もうちょい頑張れなかったのか
俺が持ってるのこれ(´・ω・`)
ゴム印は基本ダメなのに、金とな、
結構フニャだから、印影変わるだろ、
塑性変形だから元に戻らないし
>>14
乱暴に扱わなきゃ変わらないだろう。
さすがにゴム印とは違う。 近年中国で似た縁の模様の印が見つかったはず。つまり本物の可能性が高い。
>>16
学研の付録の金印、なくしちゃったんだよな。
福岡市博物館のレプリカ買ったら、学研のやつに較べるとあまりに小さくてびっくりした。 正しいくは
かんのいとこくおう
場所は倭国 博多湾岸
誤りの漢のナの国王
三段読みは無い
もし三段読みがあれば
ナの国王にはダイヤモンドの印を与えでもしたのか
三段読みに拘泥するのは奈良政権に拘泥する馬鹿
>>12
ふむ・・・
その紫のひもをもってヌンチャクのように振り回して使うのだろうな。 >>9
今は、金属に含まれる不純物の含有比率で大まかにどの産地の鉱石を使ったかがわかる。 何年か前の京都の国宝展で最前列で見るのに90分待ちとかアホかと思ったわ
>>23
学習か科学かどっちだった?
今から40年くらい前のことだから忘れたわ 足利義満がもらった日本国王の印綬はまだあるのかな?
>>1
九州の田んぼに棄てた物をわざわざ復刻する支那の奴隷
そんなに支那を崇めたいなら支那に住め 以上 中国皇帝が臣下に配ったやつなんだよな
コリアンにも贈られてるからネトウヨ悔しいw
これって何に使ったんだろうね。当時紙なんてなかったろ。木片か何かに
ハンコみたいに押したのかな
すごいような高校の授業で作る印と同レベルなような…
金印が本物であったとしても
発見場所があそこって事はない
そして、神社説も違う
>>30
俺が持ってるのと一緒のやつだな。最近、本屋で見かけたら、俺の持ってるやつより1冊増えてた。 >>32
確か、学習の付録だ。プラスチック製の金印がついてた。 これを「ロストワックス」製法と言います。
蝋でモデルを刻み、鋳型を作る。それを加熱して蝋を溶かし、空洞になった部分に
金属を流し込む。今でも使われる鋳造法ですが。
金!金の印出る10個!
10!10日間なら100個!
ゴッドハンドの前にゴッドハンドがいたのか・・・謎やなw
>>9
成分分析で中国の金て判明した上に似たようなのが中国でも発見されたから完全に死んだ みたいに3Dデータくれ
>>37
今でも古風な人が封蝋って似たようなことしてる
泥に紋様つけて特定させてた 下手すりゃ流刑地、または逃げてそこに隠れて暮らしていたかもしれんよ
古代中国にはクロムメッキの神剣まであったからな
完全にオーバーテクノロジー
>>5
お前藤村の家族があのあとどうなったか知ってて言ってんのかよ! >>9
否定されてる
江戸時代ではわからない知識で作られてる
それらは現代の発掘で中国で新たに金印が発見されて知られることになる
もし江戸時代の贋作ならそれらの知識をしってたことになる 日本史を知れば知るほど中国が最強だったことが解る。
ジャップ「 中国様の封建制度に入れてもらえて誇らしい ホルホルホルホル」
数ある倭国のひとつが抜け駆け的に貰ってきただけで面白い与太話にはなるけど重要な歴史ではない
三国志とかやってた時って日本は弥生なんだよな
土器に藁葺きの家とかか
文明遅れすぎワロタw
取っ手の部分が蛇というのが・・・
まあ一般に、
龍→皇帝
鳳→皇后
虎、狼、熊(猛獣)→将軍、軍事関係者、宰相、
家畜→諸侯、中華圏の地方王
害獣、爬虫類、虫→国外辺境の国王
>>55
ゴッドハンド藤村本人は事件の記憶を失ったらしいから幸せなんじゃないですか >たがねなど昔からある工具
その「昔」っていつだよ?
中国側が再現に躍起になるのはわかるけど
なぜ日本側がそんな躍起に再現してるわけ?
>>71
奴隷自慢かよw
二番奴隷より一番奴隷がいいと >>70
文章の初めに2000年前の技法を使いと書いてあるんだから、2000年前だろ
1000年前や100年前なら2000年前の技法にならないだろ >>67
日本が空母作ってた頃も三国志の時代と同じ生活だったけどな >>72
このシナ人にいつ中国経済は破綻するか聞いてみろよアホウヨちゃん >>24
いとこくは「伊都国」
発音はいとこく
委奴の発音はゐどぅ
中国語的には文字が違うものは違うので疑わしい 舛添が訪中したときに中国からもらった印璽の取っ手はなんだったのかなw
絶対龍じゃないよなwww
>>42
ん?俺のは金属だよ
記憶違いかな、学研じゃないのかも >>85
実際には、厳重な石囲いの中から発見されたのであって、
畑の中から鍬で直掘りしたわけではない。 >>24
倭奴は匈奴と同じ
匈奴=匈人
人を蔑んだ字が奴
倭奴=倭人
つまり「倭の奴の国王」ではなく「倭人の国王」 >倭(わ)の奴(な)国王
青森弁だとは知らなかった
まぁ伊都国王印で間違いないだろうね^^;
卑弥呼の時代の半世紀前、西暦180年前後の倭国大乱で大和に政権が移るまでは
間違いなく伊都(現在の福岡県糸島市)が権力を持ってたわけで・・・
倭国大乱の頃の遺跡としては瀬戸内海沿岸一帯で凄まじい戦闘痕が残ってるし
九州北部では大量虐○を受けた人骨が山のように残ってるから、
何が起こったのか言うまでもないけどね・・・
天皇には新羅王子の血が流れている
アメノヒボコ(天之日矛、天日槍)は、『古事 記』、『日本書紀』に見える新羅の王子。『播 磨国風土記』には神として登場する。
古事記においてアメノヒボコと阿加流比売神の 子孫・曾孫が、菓子の祖神とされる多遅摩毛理 (たぢまもり・田道間守{日本書紀})であ り、
次の代の多遅摩比多詞の娘が息長帯比売命(神 功皇后 )の母、葛城高額比売命であるとされて いる。
しかし日本書紀において結婚したのはアメノヒ ボコでなく意富加羅国王の子の都怒我阿羅斯等 (つぬがあらしと)とされている点で異なる。
また古事記ではアメノヒボコの話は応神天皇の 段にあり、応神天皇の治政を述べるくだりで出 現する。
日本書紀では応神天皇は神功皇后の子であり、 神功皇后の母はアメノヒボコの末裔の葛城高顙 媛(かずらきのたかぬかひめ)であるため、
古事記と日本書紀では系譜(アメノヒボコが出 てくる話の時系列)が逆転している。
まぁ、大和(邪馬台国)は九州北部〜(瀬戸内海沿岸)〜近畿まで平定した後も
伊都国をいわゆる一大卒(大宰府の前身)として
外交、そして軍事の要として最重要視してたことがわかってるからな・・・
大宰府が現在のように内陸に移るのはもっとずっとあとの時代だけどね・・・
>>12
あ、俺のと同じかも。
福岡空港の土産物屋で買ったのw >>99
まさか青森県民が古代中国の黄帝たぁお天道様も思うめぇ >>108
時代があわんのちゃうの?
お前も超時空太閤HIDE☆YOSHIに殺された朝鮮の末裔なん? 在日・帰化阿呆馬鹿不細工基地外池沼韓国・朝鮮厨房原人でヤフーアメーバニコニコザイニチイーストジョセオ
ンニュース速報+記者で創価学会員で日本共産党員で吉田光雄・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木健介・
金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレス豚で金田式プロ焼き豚
のナマポ受給電通・博報堂舎弟チャラチャラエラチョンDQNマフィア構成員記憶たどり。がソフトバンク・サイバ
ーエージェント・カドカワからカネを貰ってスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤
田晋サイバーエージェント社長兼CEO・松原眞樹カドカワ社長に認定されますた。記憶たどり。「世界一のスポ
ーツはプロレス、日本独特の文化はパチンコだ」
>>108
すまんすまん
最後まで読んだら末裔って書いてるのな
アメノヒボコと結婚したと早とちりした >>55
どうなったん?
家族は最初いじめられたけど離婚してセーフになったんじゃないの?
藤村本人も精神病んだって言って病院に逃げ込んだ後
ちゃっかり再婚して幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたしって話だぞ >>63
最強なら日本なんてとっくに支配されてただろ >>91
私はプラスチックだったが3つ年下の弟のは重厚な金属製
ちょっと嫉妬した >>99
津軽弁か
俺(わ)のお前(な)の国王?
意味不明 4世紀は国内平定だけじゃなくて百済・新羅にも派兵しまくってるからな
で、元々関係の深い百済だけじゃなく、新羅に関してもしばらく倭国(日本)に属した。
(新羅王子も人質にしてたよねw)
その後、新羅は中国に対して
「倭国の臣民にされてしまったのでしばらく皇帝に謁見できなかった」と言い訳をしている
>>1
>蝋(ろう)型を使い
なあ、ロウの型に金を流し込んだらロウが溶けちゃうんじゃないの?
どうゆう仕組みなんだろ 韓国人にやらせると何でも劣化させる。
中国文化も朝鮮から取り入れたら劣化していたので
日本は遣隋使・遣唐使をつかって、中国文化を直接取り入れることにした
>>108
でも現韓国人であるエヴェンキ人の血は流れてないぞ
古代朝鮮人≠韓国人=エヴェンキ人 >>124
ロストワックス法といって、蝋で作った型を使ってさらに砂で型をつくるんだよ
温めると蝋が流れて精密に写し取られた砂の型が残る。
そこに目当ての金属を溶かして流し込むんだよ。
冷えて固まったら型を壊して中の金属を取り出すわけ
現在でもアルミとかはそうやって大まかなかたちを作ったりすることがある
(アルミダイキャスト) たかが2000年前で記録も残せてないほうが問題だわ
農民が畑でみつけたんだろ?
>>12
俺は博物館で買ったわ
ゴム印になっててちゃんとスタンプできるやつ 今情報残すとしたら何がいいかな 石版だと割られたらおしまいだし
なにか丈夫な金属がいいかも
松坂さんは汗をボールに塗りたくってたから凄いボール投げることができたんだよな
割と簡単に自作出来るんだね…w
お好みの印鑑作ったら?
>>126
盗まれた仏像がいきなり破損されるし。
早く韓国とは縁切りしたいものだ >>132
ドクターストーンでは青銅製がお勧めされてるな
青銅製の大仏は3700年後にも残っていた >>130
実用性があるようで用途に困るよな。見かけた瞬間に思わず買ってしまうけど、
家に戻って部屋の中で改めて思うと、どうしていいか分からず途方に暮れるよね。 金は砂金から作れるし加工も簡単なので再現は全然難しくないだろ
レプリカ作って、二千年前に作られたって、どういう証明なのか説明しろよw
>>142
作るのは簡単でも
どっちかつーと含有量とかを調整するのが問題なんじゃない?
現代で普通に作ったら18金とかになっちゃうんだし
その頃、あの地方で作ると「こうなる」ってとこでしょ問題は 倭(わ)の奴(な)国王
って、当時の日本人への蔑視が感じられる名称だよな
NPOてのが怪しい
日本を支那の属国にしたい売国パヨクだろ
学研の学習と科学懐かしいな
忘れもしない小学生の頃だった
同級生の家が学習と科学の販売代理店だったなー
>>14
日本の御璽や国璽が作られてからずっとそのまま使われてるんだからそれなりに耐久性はあるんだろ
どこかの半島ではコロコロ変わるらしいけど 日本の職人 世界的にも稀な器用さと創意工夫の素晴らしさ
中国様に奴隷扱いで投げ渡されたハンコなんかを国宝なんかにしているジャップさん
これにはネトウヨ大激怒w
>>95
それだとランクの高い金印を送ったことと矛盾しないか? いいですか
大事なことですから三回いいます
ショールーム並みの輝き
ショールーム並みの輝き
後漢書
建武中元二年(57年)
倭奴国 貢を奉じて朝賀す
使人自ら大夫と称す
倭国の極南の界なり
光武、印綬を以て賜う
>>45
どこにも出掛けなかったからGW中ずっと見てたw >>167
そのあと大博通りに行ったら「でかっ」となるw
>>154
卑弥呼の金印はそれ
これはそれ以前の後漢初期、光武帝が亡くなるほんの一月前に贈られたものと見られている >倭国の極南の界なり
中国人の考える倭国
朝鮮
半島
対馬国の島 ←倭国
一大国の島 ←倭国
奴国の島 ←倭国
以上
奴国が一番南なので当時の中国人は
九州の存在を知らず
奴国は小さい島にあると考えていたと思われる
>>61
>江戸時代ではわからない知識で作られてる
後漢の一寸と言われてるけど、じつはこの金印だけ他の後漢印より2%ほどデカいんだよね
同じ一寸を基準にしているはずなのに2%も誤差が出るものなんだろうか 漢の人が考えた倭国全域こんな感じ
○
○ 対馬
○壱岐
○奴国(極南の界)
間違いなく、後世の贋作と思うぞ。大事なものが、辺鄙な所で見つかるなんて
>>6
当時のハンコは紙に朱肉でスタンプするんじゃなくて
封蝋のように使ったから、字が掘っていて正解なんだ ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、インキンだよ
| ω |
し ⌒J
封泥はわかるんだが、なおさら>>175の指摘が心配だよなあ。
やっぱり基本は、水戸黄門の印籠的な使い方だったんじゃろう。 金の含有量などでほぼ確実にホンモノだろ
贋作と言うからにはその当時の技術で簡単に作れることを実証しないと
>>177
これは今でも認証メールに使えるかわからんね
パスワードの上から手ずくりのスタンプを押す 金印を実務で使うわけないだろ
国内向け文書では国内向けのハンコを使うよ
もう一回朝貢か外国向けの国書に使うくらいだろ
当時奴国あるいは倭奴国で印鑑を使う文化があったかもわからん
>>92
古墳をぶっ壊したってことか?
他の副葬品もあったやろに これ模造品じゃないか?みたいな噂あるやつじゃなかった?
>>185
農家の人が溝を掘ってて「この石が邪魔たい」と除けたら出てきたらしい。
ちなみに、この時のセリフが邪馬台国の語源。 やりたい事、言いたい事は分かるが、ほぼ再現する事が出来たんなら贋作の可能性も大きくなるんじゃ?
何の証明にもならない気が
大陸からの貴重品を神職の人間しか上陸出来ない沖ノ島に奉納したりして、そこで発見されたのならわかる
だが陸続きの志賀島で畑から偶然出てきたってそんな事あり得るか?
怪しいとしか
「まんが日本の歴史」の全巻購入特典・レプリカ金印が、小学生の時すげー欲しかった。
普通に土産物であるんだな
>>55
あれ、素人の発掘者を誘導してた研究者がトンズラしてるらしいね
今だったらネットで色々出てきただろうに 金でやるのは難しいけど精密3Dプリンターで作れそうだな
>>33
無くしたからもう一個くれ。
とか言ったら断られた。
とか言う話を聞いたな。
秀吉にも金印を送ってきたそうだが
大激怒で再出兵。 >>9
検証で偽物説なんかとっくに吹っ飛んでるよ
今時偽物説なんかほざくのは検証無視して
「俺は偽物だと思ってるからこれは偽物だろう」
という頑固な汚れだけ 古代中華の金印も世界地図も大陸のほうでは無くなっているんだよね
装飾品なんかも、中央アジアの壁画にあるものが日本に残っていたりする
地震や災害が多いにもかかわらずしっかり残そうとしてきた日本人はやはり民度が高い
光武帝の金印は隋書や唐書でも語り継がれるぐらいチャイナでは有名なのに、
大和朝廷はその存在をまったく明らかにできなかった事実。
もちろん大和朝廷が漢に朝貢した遺物はまったく出土せず、
もちろん記紀にも一切その記述は無い。
倭の奴国→大和という流れは全く無かったと考えられる。
>>61
そもそも贋作天国の中国ゆえ黒田藩が中国で作らせたとすればどうか
黒田藩は中国と密貿易の疑いあり(幕府から沿岸の密貿易を取り締まれと言われ、やめた)
取っ手は蛇ではなく駱駝である(駱駝を下手な加工で蛇に見せかけたもの)
出土の地に石囲いあったと言うが考古学者が何度も志賀島を調べ尽くして全く発見できない
名乗り出た百姓を役所に連れて行った庄屋の家は火事で断絶
要するに黒田藩の密貿易品で表に出せないから、不自然な発見を偽装したものではないのか
これは黒田藩の一部の名誉欲に駆られた独走であるため、発見の報が全国に知られてからは門外不出となる
発見鑑定者の南冥の藩校は廃校になったとか >>204
文革でどのくらい失ったんだろうな
惜しいことしたもんだ こうやって模造品が作れた事自体で模造品の可能性が大幅アップでもあるわな
>>120
自分のは紙粘土か石膏で作って自分で金色の絵の具塗って彩色するヤツだったな
科学の法についてきた これって日本が中国の属国たったって証なんでしょ?
よく現代まで残ってたね
手法とデータは発表するな
なぜか・・・かの国で急に大量に発掘され、全世界に向けて起源が主張されるw
>>212
朝工してた時期があるのは事実だからな
そこで嘘ついて半万年独立国だと主張することには何の意味もない >>191
発見された場所は安曇族の聖地だ
当時はあの辺りは聖地で、名島から志賀島までは船で志賀海神社に渡ってた
その名残がひっそりと名島の海岸に今もある
近くの島には安曇族の古墳もある ガシャポンでプラスチックの複製を販売すと売れる
大きさもちょうどいいし、カラーバージョンや、文字どうり絵文字スタンプもいいぞw
まぁ日清戦争でボコってるわけだし
過去の関係でドヤることもないやろ
朝貢はお土産を何倍もくれるから行ってたんだよ
支那が貧しい時期なんかにはお土産を上げられないから朝貢に来ないでくれとお願いされたこともあるくらいだ
>>204
畑から出土した金印を、残そうとしてきたはねえだろ。そういう軽率な日本スゴイアゲアゲは興醒めするんだよ。 >>37
大昔は粘土とかに押して封印として使った。 金印ってヤフオクに出れば1億円ぐらい行きますか?
価値が分からないです。
>>188
武田鉄矢がライブのMCで言いそうだな。 >>32
科学的じゃないし歴史的なら歴史の学習だろうしな >>175
そない毎日ぺったんぺったんハンコつかんでしょう
卑弥呼は経理課長かよ 金印ってマジモンなの?
畑からとか怪しさプンプンなんだけど。
>>230
後漢が滅ぶときは、女官が玉璽を抱いて井戸に飛び込んだじゃん。
速攻で孫堅に見つかっちゃったけどw
こっちも奴国が滅ぶときに、敵の手に渡らないように逃げて隠したと想像。 ↑>>229へのレスじゃったい。
乃木坂関係ねーw ロストテクノロジーで合金の配合が難しいだっけ
周辺国真似して銅印までは何十年かかけてつくれたけど
再現できたのは数国だけ
印肉にも特徴があり通常のとは印ののりが違って輸入しないといけないんだよね
金の合金試作で宇宙開発に応用できるからまあいいんじゃないかな
金印は貰ったけど大和には関係なかった重要ではなかったのだろう
同意見。田んぼから出てきたと言うことはそういう事だよ。
くれると言うから貰って適当に扱っていたものだと思う。
>>224
昔に文部省かなんか評価額が必要だからってだして
二千万円 三億円 十四億円ってのはきいたことがある
製法が製法だから呪われてるので売買できるもんじゃないけど 封泥で封印してたのは木簡竹管もその一つだから、
そっちの方も入念に探してもらえればいい。
>>162
それも現韓国人の始祖であるエヴェンキ人とは違う 伊都国辺りで見つかりそうなのは
チャイナ王朝からの封泥、木簡、検など。
偽造しやすいだろうが。
>>246
封泥
ではないの?
全くの門外漢だけど、そういうの有ったらしいとたまたま知って。 そもそも、金みたいなすり減りやすい物で作った印は、使う前提じゃないのかもね。
朝貢の貢物を封印する為にこの金印を使えよって渡してる訳で。
使う為に渡してるとしか言いようが無い。
>>95
俺の知る限り「倭奴」という侮蔑語を使ったのは朝鮮人だけのはずだが。
それも、はるか後代の高麗および李氏朝鮮時代の。 >>254
全くわからん
分かるのは、発見場所は違うだろうなってのだけ 鈴木勉 氏が主張する「廣陵王璽」との彫刻技法の差は、志賀島金印(漢委奴國王)の贋作説を決定的にしてるかと。
http://www.iimonosagashi.com/2/1092.php
> 鈴木理事長は金属製品など古代の工芸技術に詳しく、金印の製作技法に着目した研究を進めてきました。
>
> それによりますと、志賀島の金印とほぼ同じ時期のもので、特徴もよく似ているとして「本物説」の根拠の
> 1つとなっている中国で見つかった「広陵王璽」という印は、たがねで文字を一気に彫り進める「線彫り」と
> 呼ばれる高度な技法で製作されています。
>
> これに対して、志賀島の金印は文字の中心線を彫ったあと、別の角度からもたがねを打ち込んで
> 輪郭を整える「さらい彫り」という技法が使われていると鈴木理事長は指摘します。
>
> さらに前漢から後漢の印の多くは、1つの線がほぼ均一の太さで彫られているのに対し、
> 志賀島の金印は中央から端に向かって太くなる特徴があるうえ、印面に対する文字の部分の面積が、
> ほかの印と比べて突出して大きいということです。
>
> 鈴木理事長は「さらい彫り」やこうした文字の特徴は、江戸時代の印によく見られるとして、
> 「金印は江戸時代に作られた偽物の可能性が非常に高い」と指摘しています。 >>256の補足
「廣陵王璽」金印は西暦58年に作られ、
「漢委奴國王」金印の方は前年の西暦57年に作られたとされてる。
もともとは規格も字体も同じだから、本物説の根拠になってた。
でも彫刻技法から見ると、同時代のものである可能性は低い上に
「漢委奴國王」金印は江戸時代によく使われた技法で彫刻されているという話。 >>236
飛鳥・奈良時代の都や天皇の王宮も、みんな田んぼの下から発掘されてるでしょーが。
どれほど歴史的に重要な施設でも、数百年たてば無知無学な下賤の民どもに雑に扱われるんだよ。
だから、金印が田んぼに埋まってたからといって、二千年前もガラクタ扱いだったことにはならんよ。 金とかCPUや基盤に使ったほうがいいだろ
無駄なことに使うなよ値段が上がるし
>>256
それは鈴木勉 氏の勘違い、2つともよく似てる彫り方だぞ。 むしろ、奴国王の印と広陵王の印の蛇紋と亀紋を付ける際に使用した
ポインターが同一のモノの可能性が高い。
鈴木勉 氏こそテキトー過ぎて呆れる。
根本的に先ず広陵王の印の刻字が直線に見えるとか、
老眼が進み過ぎているのではないか??
どう見ても両広がりの同じ字体です。
(-_-;)y-~
なんか言うだけで金儲けできるからな、古代史って。
昔、贋作を作る理由がないという意見も分かるけど
ただ卑弥呼の親魏倭王印もそうなんだけど
基本的に大昔、印は下賜した者が死んだら
下賜した国に返還するものだったみたい
だからなぜ返還しなかったのか不思議
いやこれ本物と信じてる方がバカだぞ
真っ赤な偽物なんだけど可能性が2種類あるわけ
漢委奴國王から何から完璧なでっちあげの偽物
金でないもとの印があったのでそれをもとに金印にした偽物
田んぼの下からってあれだろ
無酸素状態だから保存されてる
おいらの科学と学習の付録の金印もなくしたからな
ごみ焼却場に行ってなければどこかにあるはず
>>272
昔は治水なんてなかったから頻繁に洪水で流されていたんだよ >>269
誰がどういう経緯で偽物をつくるっことになったんだ >>224
百億でも中国が買うだろうな。日本から有名な国宝が手に入る。中国製だからそういう価値もある。
誰かが「挑戦から」日本が奪ったとか言って、盗んで、訴訟を起こして大法院がOKするという展開も。 >>177
その知識が間違いではないことは知ってるが
三国志のドラマとかだと
朱肉でハンコを押してるぞ
なんとかしてくれ >>277
傭兵の特殊部隊を10億円で雇って奪うと言うことなら、100組織、国、個人くらいいるだろう >>269
バカだな
偽印としても、
実例が残っている対馬の宗一族の偽印でも木製だし
ワザワザ金印を作る意味が無い それに廣陵王璽は彫り方を分析できるだけの三次元的データが公開されていない訳だが。
鈴木勉 氏はかなりおかしな人です。
>>280
まあ、現場に行ってみると分かるけど、
こんなに有名な「国宝」なのに
意外と警備が緩い
数年前は、高級時計店の陳列棚の方が厳重に思えていたくらいの展示状態だった この時代に、奴国側に中国語の会話と読み書きのできる人間がいなかったと考えるほうが無理があるな
ごく一部とはいえ、外交と交易に従事して漢字を書けるエリート奴国人がいたはず
倭じゃなくて委にしてるところが本物ぽくね?
ニセモノ作るならここは間違えない
あと他の金印も一辺がちょうど後漢の一寸と同じ長さで
江戸時代の日本人はこれを知りえない
ていうのが本物説の意見
西暦57年とか邪馬台国と150年以上違うし
本物だろうがニセモノだろうが史実にはあまり影響しない
日本史的には付け足しに過ぎず、邪馬台国も関係ない
以上からある意味どうでも良い扱いなんだよね
>>279
李氏朝鮮にもカセットコンロがあったらしいし
オーパーツは珍しくない 金印は偽物だと聞いたが?
江戸時代は、河童のミイラだの様々な贋作が作られた時代
金印て画像だと大きく見えるけど実はハンコみたいな小ささなんだよな
小さいからアップにしないとわからないというね
>>195
批判している本もたくさん出てるから、
だれがトンズラしてたかわかるよ
ゴッドハンド事件は本当に黒幕がいた事件だ よくよく考えると本物から型取りしたレプリカが付録でついてた時代があるってのが凄いよな
>>279
リアルにすると視聴者がなんだあれ?っていらないとこに意識が向かい説明がめんどくさいとかかな >>61
彫りが一刀彫りじゃないんでしょ?
後世の中国で作られた模造品と考えたほうが自然、発見報告した役人ってどうなった? >>300
素材(金)の含有率とか、、、
金の純度も後年になるほど精度(純金度)が上がって逝ってる。
現代の金属を分析する装置なしに古代の製法で金を精製して当時のモノを復元(贋作)なんて不可能だよ。 >>1
金印の起源は韓国の英雄キム・インであることは歴史的事実ニダ >>204
発見者が領主に届け出てる事が、当時からの民度の高さを伺えるよね
今も落とした財布が交番に届く
他国ならクスねられて歴史から消える >>171
崩御寸前に出向いていて
皇帝の容体に敏感だよね
親魏倭王も崩御寸前じゃなかったかな
朝賀使も漢歴の元日に合わせて洛陽を訪れてるから
元漢人の官僚が居たか
伊都国王の家系が渡来系ではないかな 卑弥呼が魏から貰った親魏倭王の金印は筑後地方でしか見つからん。
>>1
金の組成を分析すれば、少なくとも地金の産地は推定できるような気もするが。 >>204
江戸以前は良いけどね。戦前から戦中の兵器とかを資料として残そうとすると、狂った様に反対する連中が居るし。 江戸時代、長崎に遊学した亀井南冥が
長崎の神社から盗み去り福岡でゴッドハンド。
>>308
江戸まで持って来いって言われるよ
拾ったヤツも同行な これに対し高倉洋彰は、漢委奴国王印と廣陵王璽は共に薬研彫りとして、
鈕を飾る亀の甲羅の縁に魚子文の印刻がある点が共通し、
これらは2つの金印を制作した工房の一致を窺わせるとする。
この早さなら言える
実印はボクのアナルを
型どったやつ偽造はされぬ
>5
どうせなら親魏倭王印のほうがインパクトあるよ。
>>55
藤村新一は万死に値する。
あいつが年金暮らしなど絶対に許せん。
非国民が!! >>55
ちょっと調べてみたら離婚して若い嫁さん貰って幸せそうやん
奥さんだけ可哀想 これおかしいんだよね
博物館でみたけどそれより後の時代には銅製の小汚い展覧物(当時は輝いていたんだろうが現状は緑青がついてみすぼらしくなってる)
がたくさん展示してあるんだけど
それよりはるか昔の物が完全と輝いてる(金だから)というのが理解しにくい
これだけ綺麗なものならその後国内で広く普及しそうなのに
金色がイメージできるのは相当あとで金閣寺あたりまで金色に対しての意識が無いきがするが
つまりこれを作った人は金色が綺麗だと知っている人でないと作れない
これが本物なら銅鏡の時代に金鏡もたくさんあってもおかしくないはずなんだが全然無いってのはどうなのか
>>5
実際に中国共産党は
これを根拠に
日本人を名乗る勢力が1800年以上前から
中国領土である、日本列島を不法占拠しており
日本国および日本人を滅亡絶滅しなければならない
としているからな
突然金印が発見され、
そしてちゅうもくされていなかった邪馬台国と卑弥呼の話が日本で持ち上がった >>1 バカ記事だな 作ったからといって実証にはならんだろ
14日本@名無史さん2019/07/14(日) 10:55:49.01
作家とか歴史学者が金印は贋作て本を書いとるらしいが、ここで間違いでしたと訂正しとかないと
今後信用なくなるな
中国物の真贋ネタにするなら、まず中国の骨董贋作業界に取材しないといかんのだよ
そうすれば、中国でも古代金印は歴史的に長い間地上に無かった だから形が分からなくて
贋作も一つも作られなかった、 江戸時代日本で作れるわけないだろ その福岡の金印は
初めての出土品なんだ すごい貴重なお宝ですがな 言われるよ >>179
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U) サルマタケの発生源ばい!
( '∀')ノ 死む〜〜! 漢委奴国王の委奴はイトと読む
つまり伊都国で現在の糸島なのである
>>322
倭人伝見ても奴をトの音に使っているような箇所はないだろ
卑奴母離は明らかにヒナモリだし
全部ナあるいはノの音だ
ナとトでは音が違いすぎる >>173
約2.5センチ角の金印の2パーセントって0.5ミリだぞ
シャーペンの芯1本分の差があります言われても二千年前の工作精度すげえとしか思わん 本物であれ偽物であれ、中国様がくれた手下のしるしをありがたがってるネトウヨってw
材質が当時の中国の物と同じなんだから本物で確定してんじゃん。
江戸時代にわざわざ当時の中国の金製品を溶かして贋作を作る知恵も動機もない。
マキクム遺跡とやらに親魏倭王金印埋めて掘り出せば卑弥呼邪馬台国発見完了
糸島は内陸部の伊都国と半島部の志摩国を合わせた地名の事。伊勢志摩と同じだ
要するに糸島の住民が神武東征で三重に住み着き風景がよく似ているから伊勢志摩と
名付けた訳だよ。