https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000078-kyodonews-cul
アフガニスタン中部のメス・アイナク遺跡で、7世紀ごろに作られたとみられる仏教経典の写本の一部が見つかった。
アフガン考古局が26日までに明らかにした。
古代遺跡から写本が見つかるのは珍しく、栄えた仏教都市だったことを裏付ける発見。
小説「西遊記」の三蔵法師として知られる玄奘三蔵が、旅行記「大唐西域記」で描いた仏教国「ブリジスターナ」である可能性が高まった。
遺跡は首都カブールの南東約40キロにあり、3〜7世紀の都市とされる。
2009年にアフガン政府が本格的な発掘を開始。仏塔や仏像、壁画が次々と出土し、大規模な遺跡であることが判明した。
アメリカが誤爆する
イスラムの遺跡もアメリカが大量に誤爆した
中国がアフガンは古来から自国の領土アップを始めましたw
>>6
インド 「過去に仏教国だった地域はインド領な」 玄奘三蔵のものとされる遺骨は日本にもあるんだよな
日中戦争のころに日本が見つけて、すったもんだのあげく分骨することになった
日中国交正常化キャンペーンの一環で作られたから
現地ロケとかやたら豪華なんだよなあのドラマ
当時栄えたにしてもその後滅びてるんだよな。
攻め滅ぼされたのか、何かが悪かったのか…
ガンダーラ、ガンダーラ
なんちゃらかんちゃらイーンディア
タクラマカン砂漠の辺の古代の国は浪漫があんだよなぁ
クチャに行って遺跡見たけど感動したよ
玄奘とか実際楠田恵理子じゃなくて、インドのドラビダニガーだろ。どんだけ事実曲げてんだよw
>>18
そうなの?マチャアキの西遊記しか知らないんだけど。
あのドラマって歴史的な描写を観た記憶が・・・ない。 仏教よりヒンズー教のほうがいい。
ラクシュミーとかパールバーティーとか美女がいっぱい。
仏教がチベット越えではなくパキスタン、アフガニスタン経由なのは昔からわかっていたこと
>>14
they say it was in India 矛盾
仏教徒が国を持つことなどありえない
というかできない
不可能
(^人^)南無南無
メスアイナク遺跡は近くに銅の鉱床があるため、発掘調査もそこそこに、破壊されようとしていると聞いたことがある
たぶんこういった過去の遺跡も、十分に調査されることのないまま、崩壊するんだろうな
今のアフガニスタンは仏教国でないし
諸行無常よ
インド人さえ棄てた仏教wwww
元々のサンスクリット語だったのに中国で漢字に置き換えられて最早オリジナルから程遠いお経ww
>>33
古代支那に成立した立派な文化文明と
中国共産党の支配地域との
名称の区別もできないのか
ネトウヨなど在日米軍と一緒に便所に流ればいいよ
おまえたちに人間の臭いはしない
中共の連中と同じだ
滅べ >>42
じゃあ
インド人さえ棄てた仏教wwww
元々パーリ語だったのに中国で漢字に置き換えられて最早オリジナルから程遠いお経ww >>36
クチャやアクスはほとんどウイグル人だから問題ないよ
逆に漢民族だと思われると冷たくあしらわれるから
日本人だと言ったほうがいいくらい >>39
イギリスから自立した後に仏教を国が政策的に復興したんだよ 仏教では,wTEhNQTP0 も許されます・・・・
>>17
といっても仏教の国だったインドも今やヒンドゥー教が大半だし
ヨーロッパも100年後にはイスラム圏になると言われてる そこに行けば どんな夢も叶うというよ
誰もみな 行きたがるが遥かな世界
その国の名はガンダーラ何処かにあるユートピア
どうしたら 行けるのだろう教えて欲しい
In Gandhara,Gandhara
They say it was in India
Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara
>>58
ガンダーラ美術とかミリンダ王の問いとか知らん? >>33
銅の鉱床があるってことは
金も出るかも知れないな… >>285
働けよ
なんでおれが考えてやる必要があんだ?
公務員目指して試験頑張ってます今40です そんな奴がこの世にいるか?
おさまるところにおさまれよ 西域はロマンがあるなぁ
行って見たいけど、中共とか戦争とかで躊躇したままだわ
あの辺でインド文明とギリシャ文明の激突があった。ミリンダ王の問い。
ヘレニズム
人権
民主主義
自由
白人
これらに共通な足りないものを見出すにゃん
仏教発祥の地仏教徒のあこがれの地がいまやイスラムやヒンドウー教だからな
日本も移民で仏教や神道が滅びるかも
>>67
シルクロードブームってあったなあ もう40年ぐらい前の話だけど ヘレニズムも
シルクロードも
白人が考えついた名称にゃん
おまえたち「近代化」に生まれた東アジア人の頭には
おが屑の他には何も詰まっていないにゃん
ひゃっひゃっひゃっひゃ
(^人^)
>>29
でもガンダーラはインドじゃないんだよね
作詞者も後で知って突っ込まれるんじゃないかとびびってたらしいけどw >>68
本来、偶像崇拝のなかった(「教えは」あっても仏像を拝むなどの教義のなかった)仏教に
ギリシャ・ローマ文明の影響で仏像を拝むような亜流の発祥がガンダーラ文明
と40年前の受験世界史で覚えた >>57
ユートピアか知らんがシャングリアはあるw >>73
India=天竺 と軽く考えてた人の作詞なんだろうね >>56
インド国旗の真ん中の丸はアショーカ・サークルと呼ばれており
仏教の輪廻を表してる 仏教は「心の病院」
キリスト教やイスラム教のように「これが宗教じゃー分かったか」的なもんじゃなく
心病める人は誰でもウェルカムな宗教だからな
力による支配は仏教的ではない
諸行無常、非暴力、非服従の精神よw
>>21
コーサラ国はブッダが生きてる頃の地域大国
年代が1300年くらい違うだろw >>81
輪廻ではなく「転法輪」だけどな。
輪廻を表すのでは、意味がない。、 発祥のインドを含め、釈迦の慈愛の教えが受け入れられたのは日本だけと言うことだな。
伝来の途中にあるのは孫悟空も逃げ出す野蛮国家ばかりだし。
神や仏を信じるなら神や仏を兵器として召喚したらいいのに喜んで食ってやるから。
>>93
ソレはレインボーマンだろw。提婆達多の教団の人なんだぞwww。 >>17
インドから中国への仏教伝来は一度パキスタンやアフガニスタンといったインドの西を遠回りしてからシルクロード経由で伝わってきた 日本も邪馬台天多利思比孤帝の600年は仏教布教が始まりつつあったが、近畿のクーデターに潰されたんだよな
なんだっけ?名前
なんたーらかんたーらっていうやつ
>>97
なるほど。そういうことだったのか。
ところで、ベトナムの仏教は北方系なんだと。カンボジアとかタイは見た感じ、いかにも南方系だけれども。 >>89
西域→”今で言う中国”(隋・唐)→日本 と仏教伝来
これが政治権力と結びついて奈良の大仏など 仏像を敬ういわゆる仏教に
これを「小乗仏教」と切って捨てたのが最澄(天台宗) その後→日蓮→創価学会が都合の良いとこだけ頂いて今に至る
高野山密教(弘法大師・真言宗)は亜流中の亜流だが、上杉謙信など一部エキセントリックな武将が崇拝し広めて現在に至る >>1
余計な物を発見してんじゃねーよw
タリバーンに取られて燃やされる前に
さっさと日本かアメリカにでも移送しろw >>105
違うよ。
隋書に書いてあるが、倭国は当時大陸王朝隋の煬帝が仏教の菩薩戒を授かっており、仏教に熱心であった当時邪馬台国大王の天多利思比孤が教えを請うため遣隋使を派遣したのが始まりだよ。
何故か近畿に残される日本書紀には推古帝と改竄されているが 男塾にガンダーラナンチャラとか
マッチョな坊さん達と戦うシリーズがあったような
座禅しながら水平移動、実は本体は凧にのって
精巧な人形を操り糸で動かしてた。
>>58
ジパングが実在するのと一緒
黄金の国はない >>108
スリランカで生き残った仏教は大乗仏教じゃなかったっけ?
別に日本で大乗仏教が生まれたわけじゃない >>116
スリランカからタイに入ってる。
日本とは違う。 密教とはベーマガ時代のマイコンを
マシン語で命令するような隠れプロトコル
超越超自然存在に願いをインタープリター式じゃなくて
ダイレクトに聞いてもらう
>>114
懐かし。
当て字忘れたが、「がんだあら十六僧」だった。
操り人形のは囀笑法師だったな。
玄じょうがラーメン食った臭い店で、
臭いの元の店主の名前が「珍珍」だったの思い出したw 三蔵法師の時代には仏教は完全に釈迦の教えとは離れた物になってたね。
>>29 they say 〜 なんて、受験英語じゃ出てこないネイティブな人の言い回しだよね
ゴダイゴはベースとドラムがネイティブな人だったから
二人が直して they say 〜 になったんジャマイカ? >>108
仏教自体は漢代に中国に入ってたんじゃなかったか。 ほとんど幸せの国とモンキーマジックネタ。
5ちゃんの高齢化がよくわかるスレに。
>>126
ゴダイゴ以上のミュージシャンがいま居ないしね 唐がタラス河畔で大敗しなければね…
元々対外戦争には弱い国だけど朝鮮人の節度史が日頃から地元民に高圧的な態度で接していたせいで戦闘中に裏切りにあい総崩れになってしまった
Holy, holy & Bright
Never let it go out of your sight
旅の途中で経典を川に流されたりして失ったやつがあったんだっけ
実は日本人で三蔵の称号もらってる人いるんだよね。遣唐使で行ったけど向こうで偉くなりすぎてとうとう帰国できなくなっちゃった。ちな同行した同期の中には空海がいる
>>56
インド全体が仏教の国だったことなんか無いだろww
仏教国と言われていた国も王侯貴族だけだろw >>47
いや玄奘三蔵が学んだナ―ランダ学院の経典はサンスクリット語の経典。
大乗仏教の経典だな。 >>139
じゃあ
インド人さえ棄てた仏教wwww
元々のサンスクリット語だったのに中国で漢字に置き換えられて最早オリジナルから程遠いお経ww >>141
「読むと元気になる」モーニングですか?! >>145
ありがとう!モーニング二軍のテコ入れなのかな >>148
春秋戦国時代の諸子百家の影響だろうね
仏教では現実を救えなかった >>89
日本も違うだろ
日本で広まってるの龍樹の系統だし、そもそも葬式の作法といて使用してるだけで
日本人は深層では神道しか信仰してないと思うよ >>89
日本の仏教は発祥の地から何度も形を変えて到達して、もともとあった自然崇拝などと混ざってできたもの。和風スープがベースのカレーライスみたいなもの。それを好きだという人もいるし、そうではない人もいる。 >>149
春秋戦国時代はまだ仏教成立前
玄奘三蔵は唐の人でその時代より1000年近く後の人だ。 >>149
仏教は現世を救うんじゃなくて解脱を目指すもんだからな。鎌倉時代だって宋に留学してるんだからそれは関係ないな。 >>37
国と言っても現在の国家じゃなくて、一つの城塞都市国家だからね >>140
だーから、ゆくのだー
レインボーマン
年寄りの多いスレだな >>158
でも平山郁男の絵があるのはお向かいの唐招提寺 玄奘三蔵も良くあんな旅が出来たもんだな
つか盗賊やらは大丈夫だったんだろか
>>162
唐の特殊部隊が護衛についたからな
しかも唐の威光背負ってるからどこでも歓待 西遊記って実話じゃねえだろ
坊さんが猿や猪豚を連れて旅行って
>>162
玄奘自身が半ば盗賊みたいなもんだからな。
西遊記はあながち間違いではない。
>>163
唐は玄奘の天竺行きを禁止した。 >>39
シャカ自身が自分の教えにとらわれるな、と教えたからな。
インド人はとらわれることなく、仏教を捨てた。
中国人・日本人は自分たちで考えて再構成した。
教祖の権威に頼らないという点で、仏教的だ。 三国志と三国志演義の違いだな
ノンフィクションが大唐西域記
大唐西域記を基に二次創作したのが西遊記
ここらへんはずっと紛争地域で19世紀の植民地になるまで国はなかったんだ
という主張が覆るんだよな
「西遊記?あんなフィクション信じてるのかよバーカ」→ちゃんと遺跡残ってました
アフガニスタン、実は昔からたくさん王朝ある説
ムスリムが破壊したせいで記録が失なわれてしまったのよ、一神教は悪ってはっきりわかんだね
鳥山明の「ドラゴンボール」を初めて読んだとき、
てっきりブルマとヤムチャとプーアールと悟空が天竺を目指す話だと思ってたw
ガンダーラ ガンダーラ
ゼイセ-イ イッワズインニーンディア
パキスタンも
顔を破壊された仏像の遺跡がたくさんあるしなー。
>>173
最初の経典の中国語訳は鳩摩羅什だけど、
玄奘は満足せずに、経典取りに行って、自分で訳してるからねえ。
特に音と意味を両立させるべく努力してるから、
玄奘じゃねえの? >>180
言ってみれば「たかが翻訳」に命を懸けたわけだよね。
思想をわが身で理解しないと、正確な経典の意図を伝えられないと。
その点 日本の仏教は仏の名や経典名を唱えればOKとか、
サバけてるというかフザけてるというか…w >>181
まあ、日本のは中国仏教を鎮護国家のために輸入したのだし、
唐の時代でも、本家インドでは仏教は廃れてるのだから、
日本からインドに行っても……ではある。
だから盛んに中国に通って経典を持ち帰ったわけだし。
当時の日本の知識階級は漢文できる人たちだから。
ただ、中国に渡り、そこからインドへ行こうとした僧侶もいるけどね。
途中でお亡くなりになったようだけど。 古い寺では今でも境内に神社が残ってる所が在るけど、融合しないで共存してたのは何でなん?
唐が三蔵法師から得た西域の情報を活用して、西域に攻め入ったんだよな。
ガンダーラがハイバル峠の東側で
この遺跡が西側なんだな
仏教が西に伝播していたとは
アレクサンダー大王も彼らと接触していたかも
>>181
>その点 日本の仏教は仏の名や経典名を唱えればOKとか、
>サバけてるというかフザけてるというか…w
そりゃ、素人向け方便
漢訳された経典はもちろん坊主は読んでるし、サンスクリットの原典読めるエリートだっているが、
そういう層を支えるスポンサーが必要だからな >>116
スリランカ、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオスは小乗
東アジア、チベット、ベトナムは大乗 あの時代に中国からインドに旅に出るほどタフな人間が
小説やドラマでは「頼りなさそうな中世的な坊さん」になってしまう不思議
>>198
やっぱ夏目雅子の影響だよなあ。
その前のドリフがやってた人形劇だと、いかりや長介が三蔵法師だった。 >>193
なるほど、布教用の方便か。
でもお坊さんは本当にちゃんと読んでるんだろうか…w 宗教板でもないのに仏教に詳しい人が意外に多いんだな
知らんかった
>>193>>200
浄土三部経の無量寿経には、南無阿弥陀仏と十度唱えるくらいの
信仰心で、悪人でも阿弥陀仏に救われて浄土に行けるとはっきり
書いてあるよ。
別に親鸞が言い出したわけじゃない。
ただ、悪人と功徳を積んだ人が同じに扱われて浄土に行ける訳ではない。
たとえていうならば、虫と上客くらいの扱いの差。 >>202
もう西に逝ったのと行きそうなのばっかやん >>203
なるほど、原典(?)にもちゃんと書いてあることなのか。
ありがとう。
> ただ、悪人と功徳を積んだ人が同じに扱われて浄土に行ける訳ではない。
これを「善人なおもて往生する。いわんや悪人をや」にしちゃったのが
親鸞の革命だよね。 スキンヘッドの美人だったんでしょう?無理がたたって若死にしたけど。
>>10
それを世界では略奪と言います
日本は大陸や韓半島から略奪と収奪した金品や美術品を返還しないと戦犯国のままだよね 息子世代の暁男塾でも天兆五輪のライバルチーム出てきたが、ガンダーラはロウロウ舘に一方的に全滅させられたってセリフだけしか出てこなくて悲しかった
銀魂に「ガンダーラ・ブホテル 五反田店」が出て来たのを、ふと思い出した。
>>209
経緯もよく知らんのが偉そうにいう話ではない
これは政治より宗教の話なの >>214
韓半島から略奪した金銭や美術品は現在の貨幣価値で10京円、ネトウヨが認めない真実だよね 釈迦は摩訶不思議一切説いていない。
仏教は釈迦の入滅とともに滅びた。
仏教が日本に伝えられた頃すでに釈迦の教えはみじんもない状態だった。
日蓮教などはそもそも仏教ですらない。バカ日蓮は仏教を全く理解して
いなかった。単なる呪術宗教としか理解してなかった。だから数ある経典
の中から一番御利益のある経典はと探した結果が法華経だった。
法華経は釈迦入滅後500年ごろに作れた邪教中の邪教の経典で仏教の香りは
全く含んでいない。
>>203
きみ、仏教を何一つ理解できてないねえ
何も理解できてない人が断片的な知識をひけらかすのは最悪だよ 観無量寿経はサンスクリット経典が存在しない
中国で作られた偽経っぽいんだな
>>223
They say, it was in India. はガセ? (´;ω;`) バカだよなあ
ムスリムでさえなけりゃ今頃世界遺産に登録されまくって
観光客で潤ったかもしれんのに
あの時代に砂漠越えてインドまで歩いてったってスゲーなと思う
>>181
仏教のようにインドから中国にはあるが
中国からインドにはないよね
なんでだろ
中国からインドへの玄奘はすげーって言うけど
その前にインドから仏僧が中国へはたくさんあったんだろ
どうしてなんだろうね イスラム化して文明が退化したか。今のアフガニスタンは後進国だからな。
イスラム教が勃興してからしばらくは世界最先端の文明文化を誇っていたのに、
なぜ現在イスラム教国はどこもかしこも遅れた国に成り下がったのか。
>>209
キチガイチョンモメンはゴミ溜めの嫌儲のお帰りください >>215
糖質って留まる終わりがないんだな本当に 哲学とか抽象的思考はインドのほうが優れてる。
歴史学はシナのほうが発達した。
>>198
TPぼんでも「夏目雅子とはぜんぜん違うなあ」とか言ってネタにしてたな >>233
歴史学は近代シナではほぼ滅亡してるよ
事実に対する誠実な思考が失われてるから
歴史ポエムが幅を利かせてしまって >>235
そこまで退化してたのか?
中国の歴史学は?
韓国の捏造歴史の数々なら話は分かるが >>239
中国の歴史書って昔から政府の正統化のための道具じゃん そこにゆけば〜〜どんな夢も〜〜叶うと〜〜言うよ〜〜
>>240
新しい国が前の国の歴史を書くんだよね
前の王朝は糞だったから私たちが滅ぼしたと
だからチャイナの歴史書なんて正確ではない 結構天竺に武力介入してんだよな唐って
結局経典を有難がりながら国としては見下してるんだよな
>>199
西遊記ちょっとでも読んだことないん?
三蔵は非力で、日本で女優にやらせたのもわかる 実際の玄奘三蔵は大柄なガタイのイイお兄さんだったらしいw。
大谷翔平みたいな感じかなwww?
入唐僧は大勢いたけれど
大量の仏典を持ち帰ったのが空海
入天竺僧も大勢いたと思う
大量の仏典を持ち帰ったのが玄奘
鳩摩羅什 仏典アニメ版
玄奘 原作が読みたくて、密出国してインドまで
原作厨なんだよ
朝鮮半島はモンゴル帝国に侵略されて支配されたから肉料理がある
仏教の時代の朝鮮半島は菜食だった
元々の仏教は今のような東アジアぽい習俗ではなくアーリア的でヘレニズムの影響を強くうけたものだったのでは
>>251
せっかく空海が持ち帰った仏典を最澄が貸して貸して厨すぎて
ウゼwwwwwwwwwwwwwwwwって絶縁 玄奘三蔵は漠然と仏教を知りたくて天竺に行ったのではない。
当時の唯識用語の翻訳に疑問があったので天竺に行った。
以後、玄奘以前の旧訳に対して玄奘三蔵の漢訳仏典は新訳と呼ばれた。
>>56
ヨーロッパもアメリカもイスラム化する前にキリスト教徒と血で血を洗う殺し合いで滅びる >>137
シューカ王が初めて仏教でインドを統一した >>222
存在しないから偽経と結論付けるのはおかしい。
原典が発見されてないだけかもしれない。 「古事記、日本書紀、三種の神器、天皇は神の子孫」の天皇教徒が、
他国の歴史書の心配なんてする必要なし。
こないだ無料漫画サイトで小池一夫原作・小島剛夕作画つう子連れ狼コンビの
作品の「孫悟空」つうのを読んだ。
三蔵法師は色欲エロ豚坊主で、釈迦は裏の有る屁理屈キャラで、登場人物すべて
ほぼ広島弁。天上の神将までが「殺(と)っちゃるけえ!」とかしゃべってて
小島剛夕の迫力画とのギャップがおもろかった。
>>217
仏教の香りってどんな香りなんだ??
一番仏教的でないのが浄土教だあれはキリスト教である・
仏教の基本線はあくまでも自力修行で解脱を
目指すのが基本線。
親鸞曰く 法華六根少女 真言秘教は上根の勤めと
はっきりと言ってるだろう・
本線が法華 >>142
翻訳が悪いのなら今の日本の西洋文明
受け入れはどうすりゃいいんだ?wwwww >>259
インドのどこまで言っているか知らないが、
今のインドは英国が統一したんだぞ。
それ以前は必ず南北で分裂していた。 ぶっちゃけ仏教って500年後には日本で姿を消してそうだよね
日本の仏教は完全に形骸化してるからね
仏教は消滅までカウントダウン入ってる
>>39
>インド人さえ棄てた仏教wwww
>
>元々のサンスクリット語だったのに中国で漢字に置き換えられて最早オリジナルから程遠いお経ww
本当コレ
日本の仏教も完全に形骸化して消滅寸前 >>270 そうだね
仏教僧のなかに、ブッダ(シッダールタ)と同じように考え抜く奴が居ない
(自分で悩み考える奴を、教団仏教は排除してしまう) 形骸化してていいんだよ。
そんな事は最澄はとっくに分かっていた。
だが形だけでも残っていたなら
その中から本当に仏教を極める
者が現れることに期待したんだよ。
だから戒律も撤廃したんだよ。
葬式仏教として残っているだけで
十分であるその中の葬式僧侶で
まともに勉強するものも出てくる。
日本は無宗教国無神論国だと言われる理由
仏教でさえ形骸化500年後には仏教って言葉すら広辞苑でしか見つけられないだろう
その仏教も白人発祥
黄色はなにも結局産めなかった
>>143
石橋さんが起業したブリッジストーンって意味だろ? モンゴロイドは無宗教無神論
これってやばい事なんじゃないか?
モンゴロイドはやっぱり劣等なのかは
心の整理がつきません
久しぶりに峰倉かずやの最遊記読みたくなった
まだ完結してないのかな?
>>72
>ヘレニズムも
>シルクロードも
>白人が考えついた名称にゃん
>
>おまえたち「近代化」に生まれた東アジア人の頭には
>おが屑の他には何も詰まっていないにゃん
>
>ひゃっひゃっひゃっひゃ
>
>(^人^)
俺の言いたい事がココに全て書かれてる
モンゴロイド仏教、無宗教無神論状態のモンゴロイド
劣等モンゴロイド、黒人やインディアンと同じ
あー仏教モンゴロイドさ >>270
仏教はキリスト教やイスラム教のような強制力ないから
中国だって今は道教だし
韓国だって今はキリスト教だし
仏教のいいとこは「必要な時に使っていいよ」という気軽さ
だからこそ神道の日本が受け入れた
逆にキリスト教は追いだした 仏教徒は世界では自信が持てない
理由は簡単仏教徒は根無し草だから
未来グローバル化で仏教徒が殺されませんように
モンゴロイドは劣等、白人には勝てない
薄々気がついてるはず
モンゴロイド仏教wwwww
どーすんだコレwww
モンゴロイド仏教徒なんて無神論無宗教との違いが全くない
>>56
仏教は哲学的なとこがあり
自ら考えよと言われるんよ
ヒンズー教のが簡単なのよ
教えてくれるからな
庶民がどっちを好むかといえばねえ… >>99
タリシヒコは用明天皇
つまり聖徳太子の義理の兄
法隆寺は病弱だった兄の回復を祈願して建てられた
釈迦三尊像の真中はタリシヒコこと用明天皇なのだよ モンゴロイド仏教徒なんて根無し草の無神論無宗教同然
あー悲しいな白人には勝てない
全部白人が発見、発明したものばかりだ
スマホでさえそうだ
>>284
諸行無常
人は絶対を求めるから苦しむ
キリスト教もイスラム教も煩悩の塊なのだよ
いくらあがいてもこの世の真理から逃れることはできない
信者集めに必死だったり豪華絢爛な教会やモスクを作ることに何の意味があろうか
この世の真理からすればあまりにも陳腐なのだよ
若いなw >>288
この世に勝者敗者などというものはない
人間が勝手に作った基準の上で争っているにすぎない
欧米人が作り上げた価値基準の中で踊らされているにすぎない
人は等しく誰もが死ぬ
寿命が長い短いはあれど必ず死ぬ
どうせ死を迎えるのになぜ勝ち負けを競う理由があろうか
それより来世のために魂を磨いた方がよいのでは >>183
元々神を祀っていたところに仏の教えを取り入れることを良しとしたからでは
廃仏毀釈なんてやったのは明治時代だしそれまでは神仏習合が普通なんでない チベットの言い伝えで、
必要な経典が必要な時に現れる と言われてる
地震で出て来たりするらしい
内容知りたい
>>149
少なくても春秋の時代は仏教渡来は無かったろな、なぜなら
釈迦と孔子は同時代の人だよ、紀元前500年 >>298
曹操の時代までは浮陀(ふだ)の徒は、天子を否定する宗教過激派の扱いだった 唐王室は老子と同じ李姓だったから仏教より道教を貴び仏教を度々弾圧した
鑑真の日本行きが許可されなかったのも「倭人どもは仏教ばっか有り難がって道教を広めないプンプン!」ていうのが理由だった
遣唐使で阿倍仲麻呂みたいに重用されてなかなか帰して貰えなかった奴が、
「まじ日本帰ったら道教ひろめまくりんぐっすよ!まじ道教リスペクト!」って調子のいいこと言ってようやく日本に帰れたっていうエピソードもある
行きも帰りも船で東南アジアつたいに行きゃ良いのにと思うけど
>>13
まあ3〜7世紀からあって一度も滅びて無い国なんか極僅かだからな >>305
ギリシャぐらいしか思いつかないんだが
日本が今の形になったのも鎌倉幕府以降だし沖縄も入れるなら江戸以降だからね
もっというなら江戸の前も合衆国みたいに守護大名が治める国が何個も寄り集まって
その上に征夷大将軍とさらに大和朝廷って形だからね >>308
ギリシャはオスマン帝国領になってなくなっている
無理やりカウントすれば日本がはいるだろうけど
多分7世紀から一度も滅んでいない国はない >>304
ひと月前に、西安、敦煌、トルファン(高昌国)、陽関、玉門関、ウルムチ、天山等
巡って来たよ。今や、高速鉄道、高速道路が通じ、近代化されている。
かって、玄奘三蔵法師が二十日間かかって、馬やラクダで辿ったハミ、
トルファン間が、高速鉄道で二時間あまりで繋がっている。
仏教遺跡は観光地化され、施設も整い、中国人や日本人で賑わっていた。
中国はさらに高速鉄道、高速道路を建設中で西域の一帯一路が進行中。
玄奘が唐への帰途街道で、かって、秘境と言われた西域南道も自動車道が
建設されている。
新彊の中心ウルムチは人口350万の大都会だった。
治安もよかった。イスラム教徒もブルカやスカーフを着用せず、
所謂、西洋化された衣服を身に着けていた。
治安状況は >>265
その「人を導く教え」は果たして正しいものなのだろうか >>268
英語→日本語なら直接翻訳だけど、
サンスクリット語→中国語→日本語だと直接翻訳よりもより酷いことになるのは目に見えている。
中国語の場合、まず外国語を無理矢理漢字に当てはめるからね。
有名なところで言うと、
LANCOMEというブランドは中国語で兰蔻(Lánkòu)。
日本語のちんぷんかんぷんは、中国に渡って听不懂看不懂(tīng bu dǒng kàn bu dǒng)。
こんなんされたら元の情報が日本に正しく伝わるわけがない。 >>310
滅ぶ滅ばないが王朝の血筋が権威を保ち続けられてるかどうかで考えるなら
日本やイギリスなんかは滅びてないと思うんだが なんでこういう都市って廃墟になんの?
なんかで滅亡してもまた人住みそうだけど
>>317
日本の扱いはそういう観点があるから難しいけど
イギリスはノルマン王朝以降だから7世紀ではまだ存在していない
フランスなんかはもっと古いけどそれでも10世紀くらいだしね 経文の破片とはいえ、良く残っていたね
イスラム教徒と、モンゴル軍と、ソ連と、アメリカ軍と、、、破壊が繰り返された地域だろ
そして今後は中国企業が破壊するわけかw
栄えたは間違いだろ
栄えずに滅びた
国なんてものは数年で滅びた大帝国だってあるんだし気にすることではない
>>317
エチオピアは惜しかったな
…怪しいけど 三蔵は韓人だったし、古代大韓の支配地域はシルクロード全域だったのが、この遺跡でも証明されるね
中国とか倭国は遺跡を破壊して古代大韓の支配を否定したがるけどさ
>>321
それでも英語はネイティブのトミー・スナイダーにかなわないと言ってたな
TVの歌番組で ケイシーランキンはなんであんなに日本語上手いのだろう
>>199
手塚治虫の悟空の大冒険の時代からオカマッポイ三蔵だった モンゴロイド仏教徒なんて根無し草の無神論無宗教同然
あー悲しいな白人には勝てない
全部白人が発見、発明したものばかりだ
スマホでさえそうだ
仏教徒は無宗教無神論、モンゴロイドはインディアン
ユダヤ教六芒星
キリスト教十字架
イスラム教三日月
仏教モンゴロイド 仏像wwww
抽象記号の存在しないインディアンwww
モンゴロイド仏教はコレを見て何を思うのか
仏教国って反撃してこなくてどの国も弱いってのがしれわたってねらいうちされてた
>>333
そうでもないぞ? オアシス都市の仏教国はかなり好戦的 >>333
ミャンマーやスリランカは結構暴れてるぞ
日本にも昔は僧兵ってのがいてだな >>326
古韓国は東は日本やポリシア諸島の土人、西はペルシャや東欧の辺りまでを勢力圏としていたモンゴル帝国並みの大国ですしね
孔子や孟子も韓国人ですし三蔵法師の家系も韓人系ですね タリバンが大仏を爆破してから、イスラム圏では戦争が続いている、仏罰ではないだろうか。
仏教は厳密なとこは置いといて、余所の宗教からは多神教、偶像崇拝にしか見えないので
偶像は壊せ、多神教は排除しろって教えのイスラム教徒からすれば
まさにゴキブリ以下の存在
タリバンはもとより、日本でもイスラム教徒の留学生が歴史ある地蔵を破壊したりしてる
もちろん神道も多神教なので・・・
人類のためには持ち出すべき。
それを超越する価値観には対応できんが
>>340
イスラム式に腕を切り落とせば満足して帰国するかな イスラム教を理由にして法を犯した者には
イスラム式の刑罰を与えるよわうにすれば
大人しくなるだろうな
>>3
中国がシルクロード近辺で核実験をやってたのが白血病の原因だという説を聞いたがどうなったのかね。 >>344
高田純という学者が2009年に、「中国の核実験による被曝が原因で
白血病を発症した」と言っていたそう。
とはいえ、夏目雅子は西遊記で中国ロケに参加したことはないんだと。 >>340
無知なおまえさんに
仏教が多神教だの偶像崇拝だのに見えるてしまってるのは
まさにガンダーラ文明のもたらしたもの >>345
自分で調べたら西遊記のロケじゃなくてNHK特集のシルクロード紹介番組でというサイトがいくつかあるね。
どちらにせよプロパカンダが双方の意見とも強くて信じられる情報がない… >>340
>仏教は厳密なとこは置いといて、余所の宗教からは多神教、偶像崇拝にしか見えないので
>偶像は壊せ、多神教は排除しろって教えのイスラム教徒からすれば
>まさにゴキブリ以下の存在
>タリバンはもとより、日本でもイスラム教徒の留学生が歴史ある地蔵を破壊したりしてる
>もちろん神道も多神教なので・・・
だろうね
仏教は多神教だよね事実上 当時の唐王朝はトルコ系だから案外周辺国の西域を
旅するのは大唐西域記に記されてるよりは楽だった
かもしれない
実際唐王朝の最大の危機である安史の乱を実質的に
鎮めたのはトルコ系のウイグル遊牧帝国だし保護下
での旅だっただろう
そう考えると始皇帝はチベット系だし唐王朝は
トルコ系それに元はモンゴル系で清は満州族
古代中国文明もイラン系の月氏が西方から中国に
もたらしたものの可能性は高いし本来の漢族は
何もして無かったのかもな
仏教経典ってなぜか結構インドから離れた周辺から
でてくるのな
これでまた一つ釈迦のオリジナルに近づくかな
何でアジアは貴い仏教を捨てたんだろう
つくづく皆が皆捨てられたもんだと思う
>>352
いわゆる「小乗」なら、捨てるのもわかる気がする。
出家者って、ひたすら研鑽を積んで高みを目指す武芸者みたいな存在だよね。
てなわけで、大乗をでっち上げた人たちは頭いいなあとw 何気に世界三大宗教のうちで唯一"白人"が作った可能性あるのが仏教なんだよな。ムハマンドはアラブ人だしキリストはユダヤ人
釈迦はインドイランアーリア人の可能性が高い
>>312
wwwww
ランボーの1はベトナムで極めて深刻なトラウマを受けて
おまわりや州兵をむこうにまわしてワンマンアーミー、獅子奮迅の大暴れし
さんざん「オデはもう戦争に行きたくない」旨のとをのべたてていながら
2では嬉々としてアジアの戦場に舞い降りたのは
なるほどインドの経典を持ち帰るためだったのかwww
それもどうなのかw み仏につかえる身は大変だなあwww これ、いつもいってるんだけどさ
お釈迦様は別に漢文で教えを説いたわけじゃあないのだよ
ならなんでお経が漢文かといえばだよ
この三蔵法師や鳩摩羅什がえっちらおっちら
天竺までがんばって、それで漢訳したからに相違ない。
そおゆうわけで極東の末世末法のジャップ国で
お経、漢訳仏典をさらに平易日本語にしてもよかったんだが
ついぞならなかったのは残念だね。
泰西のルターが聖書の言葉をラテン語からドイツ語に取り戻したように
ジャップ国でも漢文から平易なニホンゴにお経を取り戻してよかったと思うけどねw
まあ現代に生きる我々には岩波文庫とかで1000円くらいで読めるわけだけど
>>359
表意文字である感じでニュアンスの伝達はある程度可能だからな。
おまけに訓読みだし。
表音文字のアルファベットで書かれた死語のラテン語とはまた違うだろう。 >>360
訓読みではなく日本音読みの間違いだったわ 沙悟浄が首から提げてるドクロの首飾り
歴代の三蔵の髑髏なんだよな
沙悟浄は三蔵を殺し食って生まれ変わるたびに沙悟浄がぶっ殺し
食うの連鎖だった
ようやくその螺旋をあの三蔵が打ち破り一緒に旅をする
世にも悍ましい発想だわな
そりゃ古代中国人の発想には勝てん
三蔵法師が持ち帰った「天竺の教え」とは「クトゥルフ信仰」だった……
という設定の小説を読んだことがあるが面白かった。
玄宗皇帝や楊貴妃、安禄山が次々と邪神信仰に呑み込まれて狂気に陥り国を傾かせていくのが、
>>314
中東はゾロアスター教だろ。まー、ゾロアスター教も仏教もバラモン教から派生したんだが…。 >>97
ベトナムは中国の影響大きいからそっち経由で仏教入ったんじゃないかな 仏教とゾロアスター教は結構密接な関係があるんだよな
シルクロード交易をやっていたソグド人は徐々にイスラムに取り込まれたと言われていたけど
実際にはアラブ人に襲撃されて皆殺しになったようだ
wikipediaなんかを読むと安史の乱以降中国でも迫害されてウイグルにまで圧迫されていたようだ
ソグド人だったとすればだが丁度8世紀頃から多方面から攻撃されだしてるから時期的にも符合する
>>25
美しい女神ね・・・
殺戮神カーリーとか恐怖神バイラヴィとか
自分の首切って血が噴き出してるチンナマスタとか
そういうののほうが多くね? >>359
お釈迦さんはサンスクリット語の方言・古代マガダ語で説法したんだよw。
で、弟子たちが標準語のサンスクリット語で経典化した。 当時、国禁を侵してインドにいくそのバイタリティがすごい
般若心経も意訳してるところと元の音そのままのところとあるよな
ギャーテーギャーテーハーラーギャーテーのとことか
チベット人も「ガテガテパラガテー♪」て詠んでたわ
やっぱ違った
つか英語記事しか引っかからん
wikipediaも英語や中国語もメスアイナクの記事あるのになぜか日本語は無い
日本人がたくさん発掘に行ってるはずなのに
>>375
"浄土"が意訳で"涅槃"が音訳だよ。両方ともnirvāṇaのコトね。 大唐西域記の原本ちょっと読んだら三蔵法師の名前は陳さんなのなw
玄奘は諱なんだ
生前に玄奘と呼ばれた事は無かったわけか
>>373
長い統一戦争で、唐は国内が荒れ果ててたからね;
それで、国が安定して海外ブームになった時、最高のタイミングで玄奘が帰ってきた >>353
インドで大乗が上座部を駆逐した後で
超越者を頼みにするならヒンズーと大差ないじゃないかということで
結局ヒンズーに飲み込まれたという説があるね
インド以外の地だけに仏教が残った理由 >>198
インド行こうとしてちょっと寄った国の王様にめっちゃ気に入られて軟禁とかされてるおかげで
なんとなく美青年イメージあるわ ゾロアスター教の寺院は長安にもあった。あんな近親相姦の教義がシナ人にウケたんかね?
唐の王室は鮮卑系で、長安はネストリウス派キリスト教の寺院まであった大国際都市だったんだね。