https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190619/5050006753.html
18日、口永良部島の沖合で、帰省中の68歳の男性が海底に沈んでいるのが見つかり、
救助されましたが、19日、死亡が確認されました。
種子島海上保安署は、男性が溺れた可能性が高いとみて、事故のくわしい原因について調べています。
18日午後5時ごろ、口永良部島の北およそ100メートルの沖合で、近くを通った船が深さおよそ3メートルの海底に、
男性が沈んでいるのを見つけました。
沈んでいたのは、埼玉県川越市の大山徳敏さん(68)で、地元のダイバーによって引きあげられ病院に搬送されましたが、
19日朝、病院で死亡が確認されました。
種子島海上保安署によりますと、大山さんは実家のある口永良部島に帰省中で、18日は1人で素もぐりをして、
「もり」を使って魚取りをしていたとみられるということです。
種子島海上保安署は、大山さんが溺れた可能性が高いとみて、事故の詳しい原因を調べています。
18日、口永良部島の沖合で、帰省中の68歳の男性が海底に沈んでいるのが見つかり、
救助されましたが、19日、死亡が確認されました。
種子島海上保安署は、男性が溺れた可能性が高いとみて、事故のくわしい原因について調べています。
18日午後5時ごろ、口永良部島の北およそ100メートルの沖合で、近くを通った船が深さおよそ3メートルの海底に、
男性が沈んでいるのを見つけました。
沈んでいたのは、埼玉県川越市の大山徳敏さん(68)で、地元のダイバーによって引きあげられ病院に搬送されましたが、
19日朝、病院で死亡が確認されました。
種子島海上保安署によりますと、大山さんは実家のある口永良部島に帰省中で、18日は1人で素もぐりをして、
「もり」を使って魚取りをしていたとみられるということです。
種子島海上保安署は、大山さんが溺れた可能性が高いとみて、事故の詳しい原因を調べています。