台湾沖で手作りの丸木舟をこぐ練習に励むプロジェクトチーム員ら。25日以降に台湾から沖縄・与那国島への航海に挑戦する(「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」提供)
日本人の遠い祖先が3万年以上前に大陸から渡って来た航海の再現を目指し、国立科学博物館などのプロジェクトチームは25日以降、台湾東部から手作りの丸木舟で沖縄・与那国島に渡る実験航海に挑戦する。シーカヤックなどに熟練した5人が乗り、かいをこいで約2日間で到着する計画だが、流れの速い黒潮を越えるため、疲れや眠気、暑さとの戦いになる見通しだ。
出発は好天で波風が穏やかな日を選び、期限は7月10日ごろ。水と食料を積み、安全管理担当者らの船が伴走するが、こぎ手は地図やコンパス、時計を持たず、地形や星などから位置と方向を把握する。こぎ手は原則として交代しない。
プロジェクト代表の海部陽介・同博物館人類史研究グループ長は18日、文部科学省で記者会見し、「難しい航海だが、祖先はクリアしている。謎を解き明かしたい」と話した。
台湾は昔、大陸と地続きであり、北部の高い山からは与那国島が見える。沖縄や奄美の遺跡から当時の舟が見つかっていないため、丈夫な草を束ねた舟や竹のいかだ、丸木舟を手作りした。2016年に与那国島から草の舟で西表島を目指した航海や、17年に台湾南東部から竹のいかだで沖合の島を目指した航海の結果、これらの舟は遅く、黒潮越えは困難と判明した。
杉の大木を石斧(せきふ)で切り倒し、中をくりぬいて作った丸木舟は、長さ約7.5メートル、幅が最大約70センチで、重さは推定約350キロ。海上試験では、5人がこいで2ノット強(時速約4キロ)の速度を出せた。
プロジェクトは一般からの募金約6000万円のほか、企業の寄付金で運営している。
6/18(火) 17:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000107-jij-sctch
2019年6月18日 16時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190618/k10011957191000.html >難しい航海だが、祖先はクリアしている。
クリアするより遭難死が多かったこと、想像できないの?
台湾と日本の関係に不快感もつ中国船が邪魔しにくるだろ
映画化しよう
タイトルは
マルキ・ノ・フネ 挑む120日
明日から香港に行ってきます。習近平が、第2の天安門をおこし証拠を記録する。
(゚∀゚ )
( ∩ ) 巨大タンカー!
彡ω |
し⌒.J
現代人の体力ではどうだろうか?
それに、失敗した人も沢山いるはず、そっちを証明してみたらどうだろうか?
島流しになったのがたまたま成功して島についたんだろうな
どうして丸木舟なんだよ
ヨットで渡って来たかも知れないだろ
南方から日本、日本からオホーツク海峡を渡ってアラスカ、アラスカから南米大陸に渡ったんでしょ。
あと、3000年前の海水面はどうだったのかな
3万年前だと氷期で大陸と繋がってるのでは?検証の意味あるのか?
養蚕は東アジアのどこで始まったんだろうねえ。考古学的に決着は出ないものなんだろうか。
祖先?はクリアしているw
ご先祖様?は台湾から我が国まで目的をもって航海したのではなく
ただ漂流して生き残っただけでは?
このエラく偉大なプロジェクトで
貴重な血税をどの位使うのかな・・・
ほんとにそのルートつかってたのかねえ
普通の船つかったらどうなの?
風帆船なら帆をつくれないとダメだからなあ。植物性の繊維を編み込むだけで帆になるとは思えないし
そもそも南海から日本列島に人の移動があった2万年前って日本が大陸と陸続きだったりして
地形が違うから今の水位が上がった状況と違うと思うんだよね 困難さが
隣の島まで何千キロも離れたイースター島にもたどり着いた人類なら、台湾から与那国なんて隣街に行くようなものだろw
何これ
楽しそう
でも夜の海は暗くて超恐いよな
しかも進む方向とか分からなくなるし
とりあえずは朝鮮半島から対馬経由とかロシアから樺太経由とか近い所で練習したら?
これ毎年やってるけど、ただの冒険ロマン
ただでかい様子ポートやって充実感得たいだけの人たちに税金使って国立の博物館が援助してる
当時は海面が今よりはるか下で、陸続きではないにしろ今とは海流がぜんぜん違うことを
「なかったこと」
にして俺様ルールセッティングの囲いの中で「冒険」してるだけ
ご先祖様はあんたらよりはるかに賢かった
現在の「コンチキ号」ですね。遺伝子考古学や沖縄や鹿児島の遺跡から日本人のルーツは
台湾経由で沖縄を経て鹿児島に到達した事が分かっている。
日本本土は酸性の土壌なので台湾から渡ってきた祖先の骨や遺跡が少なかったが
沖縄の遺跡や鹿児島の遺跡から痕跡が出た。その後、日本人の祖先は九州に広がり四国、本州へと
広がるが、九州南部で「鬼界島大噴火」が発生して九州南部の縄文人は壊滅したという。
だから、朝鮮半島を経由して日本に住み着いた人々が日本人のルーツと云うのは
今は否定されている。稲作でも、今では中国南部の陸稲が縄文時代に伝播。縄文時代に
稲作が始まり、その後、日本独自の水稲(ジャポニカ米)が生まれたとされる。
その痕跡も岡山の6000年前の遺跡で見つかっており、水稲に至っては2600年前の菜畑遺跡で
水田跡が発見させている。
でも夢がある
昔の人って食料や真水の確保はどうしてたんだろ
なんでわざわざ海を渡ってきたって理由付けなきゃいけないの?
もとから日本に居たじゃダメなの?
>>2
当時の成功率は5%くらい
成功しても片道で戻った者はいない
だから後には誰も漕ぎ出さなくなったが
たどり着いた幸運な成功者たちはその地で子孫をつないだ
今回失敗しても仮説が否定されるものではなーい >>48
日本が人類発祥の地なの?
別にそれでも構わんけどさ 最大60m海面が今より下なんだから、東シナ海はほぼ浅瀬の水溜り
黒潮も勢い良くこの海域を左右に流れるようなことはなく、
台湾から木の切れ端につかまって浮かんでいれば自然と沖縄に着いた
>>32
>>プロジェクトは一般からの募金約6000万円のほか、企業の寄付金で運営している。
>>36
筵でも帆にはなるし。自分は帆を張った双胴船じゃないかと思っていたけどね。 >>16
日本列島が流刑地だった説あるよな
そりゃあんな平らな大陸に住んでたら島なんて住みたくないだろうが、
来てみると水も空気も良いし、食い物には困らないし、人は穏やかだし意外と快適だったのかもしれん そこらの教授よりお前らの方が賢く見えるから不思議だ
航海技術云々より丸木舟ひとつで沖へ漕ぎ出すクソ度胸が凄いよなあ
今と違って助けなんか呼べないのに
随伴の船なしでならまだ挑戦と言えるが、随伴有とかナメてんのか?と。
やるなら本当に命がけでやってみろよ。
当時の奴らに随伴の船なんてなかったんだぞ。
縄文時代には丸木船で沖縄の島々は交易やって九州まで来てたからなー
三万年前ぐらいから始まったのかね
>>49
5%ってどこから出たの? 季節の海流とかもあるだろうけど
わざわざいまどき有人丸木舟使う意味ないのにな
与那国島は台湾から見えるから見失わなければたどり着ける
どっちかっていうと問題はその先
すげー疑問
なんで隣の島見えない海に移住の為に、漕ぎ出すの?
発掘でわかったのは、沖縄の島々と九州までは貝の交易で繋がってたこと
上半身ムキムキのマッチョマンの化石から、櫂使ってひたすら漕いで島々を結んだ。
と予想されてる
今の人に同じこと出来んのかな?w
>>1
> 杉の大木を石斧(せきふ)で切り倒し、中をくりぬいて作った丸木舟
日和りやがったw
>>36, >>53
帆の素材の問題じゃなくて、制御の問題なのよ。
舵のない舟に帆をはったら水面に落ちた木の葉といっしょで、
風下に流されて行くだけの存在になっちゃう。 他の方の記載のとおり
海面の高さ等の自然の諸条件が異なる(しかも装備品は今の物w)状態で
検証して意味あんの?
こいつらばかなのですか?
こういうのって昔の人間を馬鹿にし過ぎだと思う
なんで外洋を小さな丸木舟で行ったって思うのか?縄で連結くらいするだろ
>>3
そっちの方が現実的だな。
海面低かったんだろう。
日本人のDNA的には、南方遺伝子も入ってるし、
渡って来たのは事実だけれど、女も連れて行かないと、
子孫なんて増えていかないから、やっぱ海路は無理があるなぁ… 数撃ちまくって奇跡的にものすごく運の良い一握りが辿りついて
ほとんどは死んだんでは
>>77
俺も半分はそう思う。
台湾の漁師さん夫婦が岸の近くで船に乗って潜水漁とかしてたら、
突風が吹いて流されちゃったとか。出発点が台湾である必然性はなく、
もしかしたら香港とかフィリピンとかかも知れんし。
でも残りの半分は明確な意思を持った航海説だな。
何故かは知らんが、人類は本能的に東に向かって進む呪いがかかっている。 与那国島の周辺とか今は水没して海底遺跡なんだろけど古代は陸地が多かったんだろ
そもそも何で命がけで海を渡ったんですかね?
渡らなければいけない理由は何でしょうかね?
大陸では生きていけない理由があったんでしょうか?
特にイースター島などの絶海の孤島に渡った理由はなんでしょうか?
俺が知りたいなって思ったのは距離は何キロなのか?ってことなんだけど
記事にもソースにも書いてないじゃん
なんでそういう基本的なことをちゃんと書けないのかね?
日本のマスゴミ記者って頭も悪いし教養もないし文章も下手だし
欧米の記者に比べてレベル低すぎるんだよ
調べたけど200キロで40時間掛かる予定らしい
>>78
たかが3万年前だから、現代人と脳の性能は一緒だろう品。
海路なら、結構しっかりした船で着たんじゃなかろうか?w
もしくは海流が現在とはちょっと違った感じで、
あっという間に与那国に着いたとか… >>86
フィクションだけど、俺は鈴木光司の「楽園」が好きだな。
愛する女に会いたいから渡ったのだ
。
南太平洋の小島の山の中で、そこにいるはずのない鹿のトーテムを刻んだ石が
出現するシーンは涙が出てきた。 2万年前は陸上だったので船は不要だね
しかも氷河期だったので氷でもっと移動可能範囲は広かった
時代が下った遣唐使の時でさえ成功率は低いからな。
途中で遭難して死ぬ可能性が高い。
唐に行っても帰ってくるときに遭難したりな。
だから菅原道真は自分が遣唐使として派遣されそうになって「廃止」を具申し始めたわけ。
危ないから行きたくないわな。
単に拒否したら処分されるから、もっともらしく理屈をこねて廃止を具申したのが頭がいい。
こんな船で2日でつくもんなのか?
手こぎの船なんか歩くよりちょい早い程度のスピードしか出なくない?
>>93
まあ、九州に左遷されてしまうわけですが… >>93
でも遣唐使船は船室の屋根が凝ってたり、
船首に竜が付いてたりして、重心が高そうw 与那国島から台湾島は見えるし
航海と言うほどでもない
そもそも三万年前の台湾と与那国島との距離は今と違うだろう
>>91
最終氷期最盛期でも与那国海峡は陸化していない
ただし浮遊性有孔虫化石の研究から黒潮は先島諸島の内側に入り込んでいなかったことが分かってる
黒潮が流れてなかった時代の航海を、黒潮がガンガン流れる現代に再現することにどれだけ意味があるかは疑問 >>99
さすがに3万年程度の地質変動で距離はそうそう変わらない
遠浅じゃないから海岸線同士の距離もそんなに変わってない ヨットみたいな高度なものはなくても、
梶と風をうけとめるようなもので、いけそうな気がするけどな。
手漕ぎ設定で与那国到達は可能かという実験ならアリかとおもうけど。
>>100
この航海が3万年前にただ一度しか行われなかった、
つまり唯一の成功事例で渡った男女が先島諸島のアダムとイブになった、
という話ならその批判も正しいと思うけど、そうではない気がする。
たとえばイザナギイザナミに連なる兄妹始祖神話なんかは、
もう少し後にこのルートで伝わったらしいのだ。 3万年前は台湾と大陸がくっついてて距離がもっと近かった可能性あるよね
台湾〜与那国島間の海流が今より穏やかだった可能性も
黄海が無かった可能性も
そもそも3万年前に沖縄に航海してきた旧石器人が我々の祖先かどうかも怪しい
科博の馬場さんなんかは、港川人は東南アジア系で縄文人とつながっていないと言ってるし
スンダランドやがあったなら海流は穏やかだし
台湾と与那国島が地続きだった可能性もある
そこから沖縄〜鹿児島まで島伝いの移動は
早い海流の影響を受けなければそれほど困難ではない >>15
人類的には何回も失敗したかもしれないが、当時の失敗は生きて帰れたのかな?ナレッジの蓄積はされないんじゃない? 与那国海底遺跡はダイバーが潜れる水深40mくらいまでしか映像化されてない
もっと深い方に色々あるみたい
台湾にも海底遺跡あるしな
台湾の古文書に「海に城が沈んでいる」と書かれている
黄海は陸地で対馬海峡が細かったり
南西諸島がくっついてた可能性も有る
昔は黒潮の流れが今ほど早くなかった
この人たちは昔の人がやっていたこと以上に
困難なことをやろうとしている
だから、丸太なんか要らないから。
引き舟引いて浅い海を島伝いに歩いてきたんだから。
台湾と与那国は距離的にはたいしたことなくて、航海を困難にさせているのは黒潮
その黒潮が3万年前には台湾と与那国のあいだを流れていなかった可能性が高い
すでに豪大陸にも分布を広げていた当時の人類がかなり高度な航海技術を持っていたのは確実だが、
当時の人類がやってもいないことを現代で再現して何を証明したことになるのか
>>80
海底のボーリング調査して海面にあったと思われる場所を調査したら面白い結果が出るかも。 7万年前〜1万年前の氷河期の陸地
徒歩だろ >>71
わからんよw
それでもオーストラリアにも渡ってるし日本列島にも来ているからな。
時代はもう少し新しくなるが、ポリネシアンはハワイやイースター島まで行ってるぞ。
もっと新しい時代には、ボルネオ島からマダガスカルまで行ってる。
ニュージーランドのマオリ族はどこから来たのかわからんが、とにかく遥かかなたの
どこかの島から来ている。
2000〜3000年くらい離れているらしいが、彼らの言語は今でもとても似ている。
日本語と朝鮮語の違いからすれば、たったの2900年前にいっしょにいたはずはないんだよ。 >>71
人は冒険が好きなんだよ
地球全体が分った今でもがむしゃらに宇宙に飛び出してるだろう 世界最古の洞窟の絵を残したスンダランドのハプロDが
そのまま東南アジアに残ったりオセアニアや日本に移住した
そして日本に来たハプロDは日本固有人種の縄文人に変異した
縄文人は海洋民族の子孫だろう
不思議なのは、何故、危険を冒してまで海に漕ぎ出そうなどと思うのだろうか?
怖いだろ。360°海しかないなんて。
>>7
クリアできなかった人たちは祖先になっていない 屈強な男5人で丸木舟を必死で漕いで海を渡っても子孫残せないだろ
ましてや数百人規模の船団で海渡ってくるとは信じがたい
もっと航海技術が進んでいたのではなかろうか
それかピストン輸送で何年もかけて少しずつ運んだのか
このプロジェクトは縄文人の祖先ハプロDが
どうやってスンダランドから日本にたどり着いたかがテーマ
ハプロDは中国とか半島にいないから
日本には台湾を経由して南西諸島を伝ってきたという仮説がもと
>>71
引きこもりで村から追い出された奴が一か八かで勝負した だから当時は海水面が低く、海流の流れが早かったから出来た事
現在では無理
>>92
その仮説を信じるには朝鮮人の性能が低すぎるんだよ 渡り鳥が飛んでくるから陸地があるはずだ
みたいな感じなのかな
ハワイやポリネシアにも沢山人がいるんだ
昔の人は日常的に丸太で島を行き来してたんだよ
余裕余裕
スンダランドてこれ
湿地帯が多かったという説もあって
操船が得意だったと言われるムキムキ いつまでこんな馬鹿な研究のための研究してんだよ。
前提が間違ってるの知ってて、それに拘ってるんだからw
多分、全く当時を再現してないと思う
あらゆる部分で現代技術盛り沢山w
成功しても失敗しても何の証明にもならんけどな
3万年前だと北極星が無いので航海術も根底から異なるし
>>135
外洋の航海技術が進んでるからね
ポリネシアンは
当時台湾にそれぐらいの技術があったかどうか知りたいよね 昔の人間がわざわざ在るか分からない島を目指して漕ぐわけないだろ
6人7人いや絶対文句言う奴がいたに違いない
たかだか100キロ、しかも台湾から見えてる
海流の影響さえ計算しとけば当時の人間だって楽勝だわw
このグループ、一種の宗教みたいに科学的には全く意味がない
ことを言われ続けても決してやめないんだよね
何かに取り憑かれているとしか思えない
>>27
否定できる学術が有ったら
そんなものエセであるだけ
ポリネシアンに鼻で笑われるわ 三国志の時代だって呉の孫権が日本にむけて大軍をさしむけたのに
たどりつけなかったという話だからなぁ。
もうこの企画グダグダだもんなw
丸木船だったら検証するまでもなく可能だよ。
もし今回失敗したら、それは単に乗組員の問題。
もう何年も前に西表島でカヌーに乗って行方不明になった親子、まだ海の上を漂流してるのかな…
連れていく女はどうやって選ぶんだろな
罪人なのかな
男ども全員にやられる前提なのか
>>150
ホントそう。
外洋ヨットマンの意見でも聞けって感じ。 愛子朝鮮人のご先祖様も朝鮮半島と二ポンを簡単に
クリアできたんだろうなチョンコロニポン人w
わかった!
3万年前は朝鮮半島と二ポンは繋がっていたのですねw
>>122
本当に大海原だったのかは怪しいけどね
今よりも海面がずっと低かった可能性が高い 九州から沖縄には渡れても、石垣島から沖縄本島にはちょっと無茶じゃないのか?
それとも縄文時代の船や航海術は結構凄かったのか?
ロストテクノロジーみたいな感じでいいよな
こういうのを楽しめないやつの人生って哀れなんだろうな
>>170
団塊は「コンティキ号漂流記」を読んでいるだろう?
5番煎じくらいだ。 アウトリガーくらい付けてたんじゃねえの?
ぜんぜんラクになるだろ、それで。
100年ほど前、宮古でバルチック艦隊の通過を目撃した島民は、この丸木船に
毛が生えたようなやつで八重山まで知らせに行ったんだよね
台湾はほんらい高砂国と呼ばれてた。
内省人だろうが外省人だろうが土着から見りゃよそのもの。
オランダ人に支配されたり、江戸時代初期に日本人が定着してたから
本来は島々でばらばら。日本の一地方として今の統一された状態になった
3万年前はほぼ地続きだろ
特定の島については微妙な年代の差で微妙に島かもしれんが
それでも距離は近いだろ
沖縄の人は九州から南下したって遺伝的に立証されてるとか
日本人冬になると白いだろ?
台湾の土着の民族や約300年前に南中国から移住した人々の子孫である台湾人を調べると、典型的な南方系モンゴロイドのパターンを示しており、沖縄やアイヌの人々とは高い異質性を示している。
>>180
東南アジアから北上して日本本土に到達後
改めて南下したんだよ Dはアンダマン諸島にいるので、バングラデシュ付近を通った
でもそこと日本の間にDがいない
でもC1がメラネシアにいるから、おそらくわりと南寄りに来たと想像できる
氷河期だし
ブリヤート共和国を見ると
日本人はルーツの自然を感じるかも
真っ白なのいるだろ
北にいたんだよ
大方中国とか朝鮮から来たわけではないんだ
>>1
しかしご先祖はなんで其処まで苦労して海を渡ろうと思ったんだろうか
失恋でもしたか >>183
これがハプロDが7割以上を占めるアンダマン諸島人だよ
漆黒の黒人
アンダマン諸島はベンガル湾沖にある
ちなみに昔欧米人が外見で分類した時、日本も「古モンゴロイド」(南方)だった
今より浅黒かったのかな
ちなみに今でも股間は黒い人が多い
中韓人は白い >>188
それは1%だけいるハプロNだと思う
これだけ例外的に、北海道から入ってきたと思う
発生は中国南部だけど北上し、シベリアを東西に広がった >>194
遠い先祖ではある
D*→D1
でも一番右みたいなおっさんは、日本にもいるよ
それにコロンコロンした体形は、今でも真っ直ぐな中韓人との違い まぁ私が指摘したいのは
日本人が中国人や朝鮮人の子孫だと考えるのは誤りですよってこった
北にルーツがある
主なルーツは確実に南
北方由来は1%いるNだけ(でもこれも元々の発生は南)
そのNも間氷期の話で、時代が違う
縄文人は氷河期なので、北は凍ってて無理
いやいいけど、
遣隋使遣唐使レベルでも、
ハードギャンブルだったからな
南方アイヌとかいう言葉を見かけたな
南から北まで移動したとか
なぜ丸木舟で行ったと決めつける。
古代人でも頭のいいやつはイカダぐらい作れるだろ?
>>180
逆だろ、東南アジアからフィリピン台湾と北上して九州まで到達
元気があり余ったご先祖様は半島まで上陸し朝鮮女相手にハメハメハ大王 いつも思うんだけどウンコとかどうやってたのかな
海に半ケツ晒してウンコするってなかなかの難易度だよな
>>200
イカダは漂流には向いてるけど航海には向いてない 日本人って言うほど海洋民族じゃないよな
歴史のほとんど孤島に引き篭もってたが正しい
>>191
縄文人と弥生人が別モンで
古代からいる縄文人はもっと陸続きに近いコロに南からきた
弥生人は中国の下の方から船で来た(中国人では無い)
大昔の東北北海道は隕石群で壊滅している
そして90年周期で起きる東北巨大地震のせいで繁栄しなかった あと日本人は1万年以上前から日本にいたことがわかっている
最近渡ってきたんじゃないんだよ
だからさ、なぜ
「台湾から沖縄・与那国島への航海したグループはひとつである」
という前提なの?当時の台湾から一万艘が1000年間毎年出ていたとかは?
>>204
海に出てた連中が純粋な日本人であったかはおいといて、
倭寇で恐れられてたし鎖国するまでは東南アジアくらいまで出没してただろ 古代人の技術舐めすぎ。
本当に小さな丸木舟だったのか?
同じような話で古代ポリネシア人の航海も以前はそう言われていたが
ポリネシアの航海術も船も、羅針盤が発明される以前のヨーロッパ船より進んでたんだけどな。
実際は、巨大な木からくりぬいた十数メートルのカタマランの母船に、
複数のカヌーを搭載して航海していた、数か月に及ぶ航海が実際に可能だった。
そんなものが手漕ぎで動くわけないから、当然風力なんだけど、
使ったセールもわかっていて、蟹爪セールというヨットのように風上にも航行できるものだった。
当時の船を再現したものがハワイにある、ホクレアとハワイロアだ。
>>206
石垣島?とかから出る人骨は血繋がってなかったと思う >>202
大昔の帆船でトイレはヘッドと言った
なぜなら舳先のとこについてたから
海の上に張り出したぼっとん便所のようなもんだな
なぜ舳先か、というと出して落ちてった奴が自然と波に洗われて残らないように、らしい
同じようにトイレ用の張り出しがあったか、海に飛び込んで用足してたのかもね >>205
なんで広い大陸から、何もなさげな海へ漕ぎ出してったかねえ
くいつめたんかな? 交易してたんかなぁ?
権力争いに破れて半ばジサツに近い感じで海に出ていったんじゃね
日本列島に来た人たちはあそこに行くという明確な目的をもって来たにちがいないよな
南洋からどこに行くかも分からずに黒潮に乗って来たなんて有るはずがない
難破してきたならあるだろうけど
>>5
おまえんとこも海で隔てられてんだろwねこ水車できたとか言うなよ? これ当時と海流も変わってるし学術的には意味ない、って批判受けてた奴かな?
>>198
それは船が糞すぎた
というか港が糞だったって事情もあるが 俺は昔から主張しているんだがな。俺の説は簡単で、与那国、沖縄、奄美は今よりはるかに大きい列島を形成していた。
台湾と与那国は狭い海峡で小舟でも往来できた。
俺はこの列島を古代琉球列島と呼んでいる。
沖縄本島の大きさは長野県程あり、今の首里城あたりが山頂で標高2000メートルはあった。
今から3万年から1万2千年前にかけて段階的に地殻変動が起きて海に沈んでしまった。
その時に栄えた文明を古日本琉球奄美文明と俺は提唱している。
文明が地殻変動で滅びると同時に、古日本族は中国の揚子江辺りに大挙して移住した。
それが長江文明となった。
当時は、ニューギニア、フィリピン、台湾から奄美は陸続。屋久島、種子島と九州と陸続きで繋がっている。海底図でわかるのに。
>>211
帆走中は基本的に追い風なので船首ですると船から離れる方向に飛んでく
船尾だと船体に向かってくる
なので船首でするとそもそも汚れにくい 当時と違う海流も海面高も無視、現在の植生から材料を想像して伝承も遺物もない技術レベルを想像して船制作w
このプロジェクトにかける熱意がイミフ
>「難しい航海だが、祖先はクリアしている。謎を解き明かしたい」
結論ありきの姿勢を感じなくもない
まぁ、こうやって公開実験するだけ、捏造は起きにくいからまだマシだけど
竹組んだデカイいかだをイルカに曳かせてやって来た 数日かかるが、その間はヤシ酒飲んで大宴会
>>223
追ってるのはロマンなんだと思う
科学的な意味は無い 人間が海渡った時代の海が現在と同じ状態だったとは限らないでしょ
今より海面低かったり海流も穏やかだったりしたかもしれないし
縄文人とか成功はしているが1000人中3人かもしれんぞ?
草船も竹船も、1回失敗したからって仮説を否定するのはどうなんだろうね。
もし丸太船で失敗したら、当時の技術から考えると
もう何も残されていないじゃん。
>>1
祖先がやれたのは間違い無いだろうが、事故率は計算してからやってるのか?
100隻中、1〜2隻が成功して当時では勇者扱いされてた、とかいうオチじゃねーだろーな? 昔、角川春樹がスポンサーになってやってた、ラー2世号のプロジェクトかな?
>>234
帆走じゃ遅すぎて乗員が干物になって無理って事で、櫂で漕いだという仮説だろ。 クリアしようがしまいこうが二ポン人の御先祖様は
朝鮮人であることに変わりないからなw
>>233
タッキングなんて余程のことがない限りやらんだろ
普通はウェアリングだよ 先祖「でも乗る人間が退化してるじゃん、電気がないと家も建てられないんだろ?」
>>1
何かから逃れたり、よっぽどの事情がないかぎり
大海原に漕ぎ出すとは思えない。
水と食料積んで、いい天候の日を選ぶというだけで
当時の再現なんかできないかと。 >>1
なんでそんなオンボロ船で、渡ろうとするんだろうな
最低でもポリネシアでわかってる丸太船の技術ぐらいとりいれろよ
縄文前の渡来の時は陸続きだし
弥生時代には帆船があったんだけどな 素人はそう考えるが沖縄あたりから日本にはいけないと証明されてる
帆船の証拠が出ていないんだよな。
縄文遺跡からは丸木舟はあちこち出てくるが、帆を張った形跡がないのだとか。
まあ、手漕ぎでもけっこう渡れるらしい。
対馬から釜山へカヤックで12時間らしい。
おバカになった現代人と違い、星や海流に命をかけてた古代人はわりと簡単に
渡れたのだろう。
そうじゃないと、神津島の黒曜石を取ってくることは出来ない。
>>245
そうだね
大和は渡来人(中国朝鮮)
沖縄は縄文 >>204
新羅が「倭人が攻めてきた!」ってしょっちゅう言ってるから、そうでもないんじゃないの。
旧石器〜縄文時代は、北から南まで、貝や翡翠や黒曜石の大移動があるからね。
勘違いしがちだけど、「日本の中だけで動いてる」としても、ものすごい距離があるからね。
フィンランドからバルト海を超えて北海を渡ってイギリスに行き、さらのスペインへ行って
地中海のイタリアまで行けるくらい。
バイキングが渡った距離なんてしれてる。 >>250
四大文明(笑)人類は河川に残された文明しか探せていない的なこと? >>34
事の始まりは実際に山から島が見えるってとこからの仮設なのでルートはこれで良い
漫画の海賊じゃあるまいし未知の島を当てずっぽうで探した訳じゃ無い >>255
バイキングは新大陸まで渡ってる。
カナダに遺跡あり。 旧石器捏造の後遺症があるからな。
本当は日本列島の旧石器時代や縄文時代ってすごいらしい。
日本以外では、土器がわんさか作られるようになるのはもっと後で、農耕を始めてから。
欧州はかなり遅くなってからのようだな。
あの捏造事件だって、考古学者がみんあして大絶賛したわけじゃない。
マスコミが騒いで、一部の(二人しか知らんが)学者が絶賛して。知らないうちに
教科書にまで載っていた。
普通の学者は絶賛もしていないし批評すらしていない。
何故なら、報告書が一度も作られていないからな。
マスコミが騒いだ新聞記事だけだ。
反論する人がいないから(報告書が出ないから何がどうだったのかわからないから
反論も出来ない)マスコミが既成事実と「みなして」報道を続けた。
オレは反論の論文を一度だけ読んだことがある。
論文というとちょっと違うが。
それには「誰も報告書を見たことがない。一切の報告書も出されす、マスコミの報道
しかないのはおかしい。もしも本当に20万年30万年前の遺跡だとしたら、まともな
報告書を出すべきだ。一人も専門家が関わっていない。いくら情熱でやってるといえ
民間研究所のたった一人の個人の成果でマスコミの報道しかないのを信じていいのか」
こんな感じの内容だった。
当時、いろいろ他の学者の本を読んでいたが、だれもほとんど触れていない。
東アジアの考古学をやってる人の本では「世界的には新人が現れたのは10万年前以降
だと言われており、東アジアではもっと新しい。東北で古い旧石器が見つかったと
いう報道があるが報告書の発行が待たれる」
こんな感じだった。
あれを絶賛する文書は、佐原の本以外見たことがない。
>>259
モーターボートの専門家の芸能人が激流過ぎて諦めた 上海の近くの5000年くらい前の稲作遺跡で、地中深く、当時の推定される海面よりも
2mくらい低いところから見つかったのがあるらしい。
どうしてか、誰もわからんから議論もされず放置されてるみたい。
琉球海溝の沈み込みで、大陸棚が一気に何メートルか沈降するような現象が起きていないと
は言い切れないように思える。
あったという証拠を見つけるのは難しい。
なかったという証拠もみつからない。
だけど、何故か、上海近辺には海面下の水田が発掘される。
>>1
海面の高さも海流も、3万年前とはかなり違うような気がしますけど。 >>219
首里が2000mは盛りすぎw
だけど、ヒマラヤをあそこまで持ち上げた地球の動きはバカにできんと思う。 汚れた朝鮮半島と日本の間に
激ムズの対馬海峡と玄界灘と
季節風があってよかったわ
日本列島の神々に感謝(人''▽`)ありがとう☆
ほんと昔の人は何を思って海を渡ったのだろう。
特に最初あたりの人ら。
海の先に陸地があるなんて分からないのに。
>>267
魚を追ってるうちに風に流されてみたいなことかね。 あそこら辺の民は
想像以上に船の操作に長けていたんでは?
790名無しさん@1周年2019/06/02(日) 23:58:04.66ID:X7w+AEqZ0
■新羅本紀
弥生後期〜古墳時代
高句麗が調子乗り出すまで 百済を瀕死にまで虐め抜いた残虐新羅が
当時の日本国にボッコボコにされている様子、朝鮮半島側の記録
戦後長い間、韓国忖度が続いてだれもが議論しなかっただけで
当時の百済人に呪われるほど憎まれた新羅が倭国人からボッコボコ状態
14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。
57年 4代王「脱解尼師今(一云吐解)立。時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。
其國在倭國東北一千里」脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。(注:中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。)
59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。
123年 春三月に倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために訪れた。
173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。(「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」)
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。
208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍昔利音に反撃させた。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。
249年 夏四月に倭人が舒弗邯、昔于老を殺した。
287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。
289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。
292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。
294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。
295年
春 王が臣下に向かって
『倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。
私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国(倭)を討ちたいが、皆の意見
はいかがか?」ときいた。
これに対して、舒弗邯、弘権が
「われわれは海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。
王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。
300年 春正月に、倭国と使者を派遣し合った。
312年 春三月に、倭国の国王が使臣をつかわして、息子のために求婚したので、王は阿飡の急利の娘を倭国に送った。
344年 倭国が使者をつかわして、婚姻を請うたが、すでに以前に女子を嫁がせたことがあるので断った。
345年 二月に倭王が、書を送って国交を断ってきた。
346年 倭兵が風島に来て、進んで金城を包囲して攻めて来た。
364年 倭人は多数をたのんで、そのまま直進して来る所を伏兵が起ってその不意を討つと、倭人は大いに敗れて逃走した。
393年 倭人が来て金城を包囲し、5日も解かなかった。
※この後も新羅、百済の両国とも人質を日本に差し出し朝貢する日本の被支配国
798名無しさん@1周年2019/06/03(月) 00:13:27.10ID:SD05ZCuy0
>>790
>「われわれは海戦に不慣れでございます」w
何だよこれw
古代から韓国海軍は日本海軍と真逆で最弱w
海に弱くて泳げない海軍て大草原www
海峡40キロ越えただけの隣国なのに
日本人と正反対の異民族の朝鮮民族
『韓国海軍に所属する軍人の約2万6000人が
このほど、水泳テストを行ったところ、63.5 %が
「まったく泳げない」もしくは「5分しか泳げない」
ということが分かった。4日、環球時報が伝えた。』 朝鮮半島は数千年に及ぶ奴婢半島であった
ために現代朝鮮人は>>270 のような
本人たちの 情緒の満足のための虚の歴史を
創成せねば韓国や在日社会の歴史教育も
たちゆかない状況にある。
朝鮮半島は、一言でいえば
『中国人の創った中国の一地方』である。
箕子朝鮮は中国の殷の流れ者が立てた。
半島最初の国家とされる衛氏朝鮮は
中国の燕の逃亡者の衛満が立てた。
これらについては論争の余地ない。
半島人は昔は
「ウリナラは中国から来た聖人が建国した」
という事にしていた。
日韓併合の時期から日帝からの独立後、
現在の在日韓国人>>270のような性格にも
見られるように民族や国家としての歴史を
誇ることのできる特徴を持ちたいという
民族意識に半島人が目覚めた。
「中国の流れ者が祖である」という真実では
我慢ならなくなり、半島恒例の誣告的所業が
始まった。
妄想坊主の書いた『三国遺事』を愚かにも
そのまま真実とし、檀君を始祖に祭り上げた。
三国遺事は由来が不明で極めてあやしい文献
で、イルヨンの妄想脳のみで書かれたいわゆる
偽書で ある。
宮下文書、上記、津軽外三郡誌などはこれに
くらべると非常に 上質である。
妄想談を歴史的事実とするところが、半島人らしい
と言えば言え、檀君神話のような伝説や歴史の捏造
はよくあることであったが、驚くことには、朝鮮半島と
いう妄想半島では、近現代の20世紀になっても
次のような有り様だ。
『檀君古記』や『花郎世紀』 といった偽書が、今なお
読まれ日本のように文献批判されることなく、恥の
上塗りのように出版され続けるくらいの民度なので
ある。 もうその情治民族ぶりには驚愕するしかない
のである。 >>1
> 「難しい航海だが、祖先はクリアしている。謎を解き明かしたい」
その通りだが、100回チャレンジして100回成功してたかといえば、そんなことはないんじゃないか?とも思う。 24名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:33:50.68ID:5ZdreiDl0
一か月前くらいに発表された遺伝的近縁の色合い図
では結局韓国よりも、台湾やフィリピン方面の方が日本人に近いって判ったんだよね
29名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:38:29.88ID:es2WkNCf0
>>24
発表解説見たとき、くる日もくる日も
日本人=朝鮮人 って繰り返してる
在日韓国人キチガイ工作員が可哀そうに思えて
仕方なかった
30名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:38:45.60ID:PJPpHbfW0
朝鮮人には関係無い話。 31名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:40:50.74ID:/dwvVig30
>>29
在日台湾人は韓国人とまるで違うよ
やっぱり日本人に近いね
在日台湾人が今までも狂ったように
現代日本人 ≒ 韓国人ニダ!!
みたいに、 現代日本人 ≒ 台湾人 とか絶叫してるの
見たことない
きっと台湾人としての自然な誇りがあるからだよ
やっぱ韓国人って頭のオカシイ人種か人間未満だね
33名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:44:12.00ID:j1MuFtQ+0
母系のDNA?って支配者じゃなくて嫁かよw
34名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:45:34.24ID:gpRpZ7pD0
昨年の秋の鳥取県の青谷上寺地遺跡の結果は興味深かった
父から引き継ぐY染色体からは縄文人系の配列が出て
母系のミトコンドリアDNAが渡来系だったという分析結果で
支配層を表すY遺伝子が縄文系だったからな
朝鮮人には非常に残酷でショッキングな事実だった 苦労して日本にやってきたが、姶良カルデラの噴火で全滅したんだろ。
合掌。
どーせ、エンジン付きのロケボートが伴走しているのだろ?
税金の無駄遣いやめろ。
休暇とって100%自費でやるのならOK ですよw
氷河期時代は東シナ海は東シナ海平原だった。
二本の足があれば、丸木舟なんか不要だ。
与那国から台湾って見えるんだろ
逆は知らんが
その距離でこれだけ大変なのか
朝鮮半島系と縄文人の合いの子が今の大半の日本人か?w
大昔に成功した人がいたのはわかる。ただし、その成功確率はわからない。
いったい何百人、何千人が難波、沈没、漂流したことか。
>>253
朝鮮半島の倭系遺物の出土分布をみると縄文人が入植していた可能性が高いね
数年前に国学院と釜山だったか大学の共同研究では弥生式も多数出ていたよ
上の方もざっと読んだが、高床や漆やあと翡翠や風俗を考慮に入れると江南から越
からの弥生人流入 一気に日本列島に来たんじゃなく、琉球列島の小島を伝って来たんだろ?
何世代もかかって。
>>286
長江流域と縄文の円筒土器や玦状耳飾の近似性は以前から確認されているわ
漆や丸木舟や環太平洋の海洋文化圏の特徴から朝鮮半島半島だけが外れてるが興味深い イザナギとイザナミの国生みの塩凝りにしてもヒルコの貴種海流譚や釣り針探しに海亀が海が観の使いなどの記紀神話だけでも数えきれないがな
>>219
30年か40年くらいの間にムー大陸だいぶ縮んだな >>288
wikiにはまったく離れた遼東半島近くの遼河領域、アムール川流域、沿海州となっているが、
長江流域であることを確認できる論文名は? Y染色体ハプログループDEを定義しているYAPこそが一番の問題
YAPは本来起こり得ない変異
これはゲノム編集など人為的に外部から変異を起こさないと起きることはない、自然には起こり得ない変異の仕方
しかも、生体内での働きについては未だ解明されていない
さらに、ハプログループDEの発生(YAP変異の発生)が起こった場所は
最新の研究では東南アジアであると推定されている点も注目せざるを得ない
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/233502v1
ミトコンドリアハプログループL3→M、Nの分岐と
Y染色体ハプログループCT→CF、DEの分岐が
どちらも約7万年前の東南アジアで発生したというのが最新の研究成果 7万年前と言えば、最終氷期が始まった時期
氷河期は寒いから赤道直下が栄える
東南アジアはさらに火山もあるし、氷河期だから海面が130m下がって大陸が現れる時期でもある
東南アジアのスンダ大陸と、オーストラリアのサフル大陸の位置関係
世界最古の磨製石器は47000年前のオーストラリア、この集団が北上して
日本に最初にたどり着いた集団(Y-D1b系)が38000年前に日本に到達、磨製石器を38000年前に日本で作成
日本の磨製石器はその後、3万年前から作られなくなっている
これは氷河期の寒気の波によって、集団が南下していった結果だと思われる
この論文では東南アジアで分岐した後に、アフリカまで行ってる集団がいるとのことだが
それは赤道付近を海沿いに西へ進んだ結果だろう 38000年前に日本に最初にたどり着いた集団(Y-D1b系)
これはあくまでもホモサピエンスの話
日本には12万年前のデニソワ系旧人が作った遺跡が存在する
そして、我々はこのデニソワ系旧人の遺伝子も少なからず保持しているので、混血していたことは明白
氷河期では、東南アジアのスンダランド平野と黄海平野と日本は一帯の平野で繋がっていたので
約4万年前に恐らく氷河期の中でも温暖期だったから北上したのだろう
氷河期の陸地
70000年前 氷河期開始、大陸浮上、東南アジアでmtDNA-L3→M、N、yDNA-CT→CF、DE
47000年前 サフル大陸で世界最古の磨製石器
38000年前 温暖期のため石工技術を持った集団(yDNA-D1b)が北上、スンダ大陸→黄河平野→日本
30000年前 再び寒気が強まり、日本から再び南下したため、日本における磨製石器の作成が途絶える
20000年前 氷河期ピーク終了、これより再び北上していく
18000年前 中国湖南省で土器
16500年前 日本青森県で土器
14000年前 シベリアで土器
12000年前 氷河期終了、大陸沈没
サフル大陸に残り続けた集団の末裔であるアボリジニはyDNA-C1b2
日本固有のyDNA-C1a1は日本に12000年前に到来している
38000年前に日本に磨製石器を齎した集団はyDNA-D1b
スンダランドにて、mtDNA-L3→M、N、yDNA-CT→CF、DEの分化が発生
磨製石器を作った石工技術は、スンダランドのDとサフルランドのCのどちらも保持していると考えられる
そして氷河期終了とともにスンダランドのDとサフルランドのCが一緒に北上して日本まで到達
この時、サフルランドに残った集団の末裔がアボリジニになった
東南アジアのスンダランドでアフリカのY-A、Y-B、mt−L1、mt−L2以外の人類の祖が誕生し
スンダランド沈没によって世界中に拡散したから洪水神話が世界中にある
これこそが世界共通祖語、世界共通神話、世界共通絵文字ペトログリフ、世界汎共通性の大元
さらに、アフリカ南部の遺伝的多様性というものは、
つまり、アフリカのY-A、Y-B、mt−L1、mt−L2に遺伝的多様性が残っているということであり
それは、これらのみ、東南アジアのスンダランド発祥ではないということに起因しているということでもある
2017年2月2日の韓国中央日報によると、蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所の国際学術誌「Science Advances」で、
韓民族(朝鮮民族)は、3〜4万年前に東南アジアから中国東部の海岸を経て極東地方に流れ込み、「北方人となった南方系の狩猟採集民」と、
新石器時代が始まった1万年前に同じ経路で入ってきた「南方系の農耕民族」の血が混ざって形成されたと発表した。
今まで人類・考古学界の一部では、民族的な風貌などの共通点から、
韓国人はアルタイ山脈に始まり、モンゴルと満州の原野を超えて朝鮮半島に移住した北方民族であると推定されてきたが、
現在の進歩した科学界の判断は違っており、2009年、UNISTは国際学術誌「Science」に
「朝鮮民族が東南アジアから北東へ移動した南方系の巨大な流れに属している」と発表、今回の発表はこれをさらに具体化したことになる。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=225352
韓国の遺伝学の成果においても
約4〜3万年前に東南アジアから北上した集団と
約1万年前に東南アジアから再び北上した集団のミックスが極東アジア人の祖という同じ結論 >>299
磨製石器
日本では3万8千年前から3万5千年前に出現し、打製石斧と併用したが、3万年前には見られなくなった。
国立博物館・毎日新聞社・TBSテレビ編集『世界遺産ラスコー展』、143頁。当該箇所は海部陽介の執筆。 エンヤの「Orinoco Flow」は、古代の海人を唄った名曲だと思っていたが、
こないだ、そのOrinocoが南米の大河ではなくレコーディングしたスタジオの名前だと知って、
かなりヘコんだ。
これで実証できなかった場合、縄文人はジェット気流に乗って飛来した説が有力になる。
つまり古墳の中には朝鮮ゆかりの証拠がたくさん存在するのですねw
2017/1/24 23:22
縄文時代晩期
【三千〜二千数百年前】の東北地方を代表する「亀ケ岡式土器」とみられる
土器片が、沖縄県北谷町の米軍返還地にある平安山原B遺跡で出土したと24日、
同町教育委員会が明らかにした。
沖縄での発見は初めてで、西日本でも出土は限られている。製作地や沖縄に運ばれた
背景を巡り、大きな議論を呼びそうだ。
北谷町では、縄文時代にアクセサリーとして重宝された、新潟県の糸魚川産の縄文時代晩期の
翡翠も別の遺跡から出土。町教委は「当時の広域交流がうかがえる重要な発見」としている。
亀ケ岡式土器は、沖縄から約2千キロ離れた亀ケ岡石器時代遺跡(青森県つがる市)で
出土したことに由来し、工芸品のような精緻な模様や作りが特徴。同じ頃の東北では精巧な
漆器や遮光器土偶なども作られ、「亀ケ岡文化」として各地に影響を及ぼした。
じゃあ祖先がクマを倒していたなら
おまえもクマを倒すのか?
答え
そんな無謀なことしてない
移動は陸づたいである
丸木だけってのは穏やかな場所用なんだし
横木通してフロートみたいにしたらダメなん?
>>286
漆には驚いたね
北江古田遺跡や川俣町の前田遺跡などから出土した縄文後期の漆塗りの木製耳飾りなどは
黒漆と赤漆が5層に塗られた高度な技術の賜物だよ 三万年前は地続きだったんだよ
ゾウも大陸から渡って来てたって
つまり古墳には朝鮮由来の証拠が多数存在するので
公表しないのですねチョンコロニポン人w
>>312
大昔は3連結カヌーだよ
中央のカヌーが長くて、連結してる棒の上に囲いのある板を載せれば
10人以上乗るし、板の上に大量に椰子の実、ゾウガメを積めば
1ヶ月以上の航海も可能 文字通りの丸木舟で渡ろうとするのは無謀というか、ただのバカ
ポリネシア人のカヌーの進化
>>316
そういうの想像してたんだけど>>1の写真は単船(ていうのか?)なのでねえ。
木くりぬく技術ありゃそんな感じで合体させることも可能だと思うんだが… >>259
何言ってんだ、船に作った生け簀の中でも泳いで渡れなかったんだぞ >>317
これマジなん?
カヌーの先祖が筏だとは知らなんだ。
丸木船から進化したのかと思ってた。
そいや、昆虫の6本脚は、脊椎動物と同様の4本から増えた結果なのか、
それともムカデのような多足類から減った結果なのか、という議論があったなとw 国立科学博物館の背乗り海部氏研究員の云う処の祖先=朝鮮人
竹舟を台湾原住民に漕がせて台湾から50kmほど離れた緑島に向かわせたら
全行程を自漕して且つ緑島と同一経線上に達した時点で北に4kmほどしか流されて居なかったのに
朝鮮文科省所轄国立科学博物館は実験結果を失敗と断定して実験自体を揉み消した
因みに彼等の本命だった草舟は海洋では2kmと自漕できなかった
彼等はとにかく朝鮮半島から渡れたとされる時代まで何としてでも南方か日本列島に渡って来る事を適わなかった事にしたいらしい
>17年に台湾南東部から竹のいかだで沖合の島を目指した航海の結果
台湾アミ族の船は竹製
渡K潮到日本 阿美族竹筏首度試划
別件で再現した船
>>1
先祖もクリアしてない
与那国人も北から来ている
台湾と与那国の間を北上する黒潮はそれほど強い
むしろ与那国と緑島との通航の方が楽 現代人とは体力が段違いなんだし、板切れにつかまって流されてりゃ着くだろ。
陸地に行ける見込みがあるなら水や食糧を大量に積んでいくけど
昔の人はそんな計画的に航海してたのだろうか
遭難からの漂流で運よく日本まで行くことはできても南下する海流で戻るのは難しいはず
戻る人がいないと航海計画は立てられない
海面が低くてもっと島伝いに移動してたとか
丸木舟ではなく高度な外洋船や航海技術があったのでは
何が何でも縄文人を石器振り回すだけの狩猟と採集しか知らない
原始人と偽りのレッテルを張りたい在チョン中高年w
こんなの何の証明にもならない
丸木舟だろうが葦舟だろうが、大洋を10周も20周もしてればどこかに流れ着く
生きてるかどうかは運次第
昔こういうのが流行った時代があったのを覚えている。
ヘイエルダールのコンチキ号がきっかけだったかな。
でも,その後DNAの分析が進んで航海の成否と文化の伝播はあまり関係がないって結果になった。
冒険としては面白くても学術的意味はないってことだろう。
丸木舟だと横揺れで回漕が大変だと思うが……。
アウトリガーを付けたら史実に反しちゃうのかな?
>日本人の遠い祖先が3万年以上前に大陸から渡って来た
なんか、時代設定が変なんだよ
3万年前なら、まだ日本列島は大陸と陸続きだし、海流も変わってくる
南から海洋民族が北のは、ずっと後の話だと思うが
このプロジェクトに海流に詳しい人も入っていたはずだが、
黒潮が今と同じとどうやって判断したのか極めて疑問
仮にこの航海が成功しても、逆方向の航海は海流が流れてるから不可能
人間、日常生活で行き来してないところには移住しないと思うんだが
氷河期が終わって、今と同じ地形になってからの縄文時代には
台湾から渡海した痕跡はないはず
当時は海流の流れが違ってたことを疑うべきかと
今と海流が多少違ったとしても過酷だったろうな
成功しても失敗しても何も言えない、ってのは科学の実験では無いね
これだけ失敗してるってことは、台湾から島伝い説は間違いなんじゃないか
黒潮を超えるんじゃなくて、黒潮に乗って、
南洋から来たんだと思うな
結局分かってないことが大杉で何をはかってるのか解らない状態なんだよな
ad1000年くらいと言われてる南太平洋からハワイの上陸でも再現してくれたら意味があるとは思うが 自然環境もあまり変わらないし
昔は石垣島のリーフみたいな浅瀬がこっちの方までだいぶ長く続いていたと思う。
はっきり解ってるのは二ポン人のご先祖様が朝鮮人って事だなw
オーストロネシア人の大移動が紀元前3千年頃から
「3万年前」というのは、やはり変だわ
国立科学博物館は、キチガイの集まりかね ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。
一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。
●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009% 、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。
◎日ユ同祖論の年代矛盾。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀から(イエズス会製)。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後 。
ユダヤ・カバラで生命の樹理論の元型ができたのは12世紀(盲人イサク)から。
クリスチャン・カバラ(生命の木中心)は15世紀にピコが創始。
◎日ユ同祖論の方位矛盾 。
メルカトル図法は方位が不正確。
方位が正確な正距方位図法ではイスラエルの東北の果てが日本であり、東の果てならニューギニア島あたり。
聖書が根拠の失われた十支族に考古学的証拠なし。
イスラエル中心の正距方位図↓
http://ronbarak.tumblr.com/post/39738833512/online-map-creation-using-azimuthal-equidistant
◎日ユ同祖論は縦書きの漢字とヘブライ語(横書き)の子音表記を無視。
公にしない支配者層の文章ですら漢字と漢字の変形(仮名)。
漢字否定の為に神代文字を捏造。
ヘブライ語は子音表記で母音記号(ニクダー)がないと正しい読みは不明。
都合よく読めばどんな言語とでも同祖論を作れる。
◎日ユ同祖論は仏教と道教を無視。
本地垂迹説(神の正体は仏)で神の実体を否定する仏教が国教(寺が神社を管理)。
天皇も側近も仏教徒。
日本語に仏教用語は多いが神道用語は少数。祇園は仏教用語。
昔の神道=和風道教。神道・神器・天皇は道教用語。
天皇は道教最高神・天皇大帝(北極星)の略。
◎日ユ同祖論はユダヤ教の最重要教義を無視。
神道は多神教で安息日がなく(十戒=最重要事項違反)、
バルミツバ(13歳でする成人式)もない。
祇園は仏教用語。シオン祭というユダヤ教の祭りは存在しない。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です 。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php >>245 日本人というより、
全国でも、地域地域で縄文系が色濃いとか弥生系が多いとか、
一概に半分同じと断言できるわけではないな 地図見たらわかるけど
与那国島とかほぼ台湾だからなw
約3万年前 - ネアンデルタール人がこの頃絶滅。
約3万 - 2万年以前 - モンゴロイドがアメリカ大陸に渡る。
氷河期の時代にベーリング海峡は地続きになっていた。
約2万年前 - ウルム氷期(最終氷期)のピーク。
海水面が現在よりも100mから最大で130mほど低かったと考えられている
約1万8000年前 - 日本海に津軽海峡を通って寒流である親潮が流入し、
この影響で朝鮮海峡あるいは対馬海峡から表層水が流出した。
約1万3000年前 - 日本列島が大陸から完全に離れ、ほぼ今の形を整えたと考えられている。
マイナス約60mの宗谷海峡が海水面下に没した。対馬暖流は一進一退を繰り返しながら
日本海に流入していき、約1万から8千年前の間に、現在と同じような海洋環境になったと考えられている。
縄文時代に伊勢志摩と渥美半島を行き来する
海洋集団がいたかもしれん
サヌカイトや黒曜石は打製石器、磨製石器の材料だが
どこでも取れるわけではなく縄文時代においても
交易品だったと思われ >>306
朝鮮というか支那ゆかりね。
例えば三角縁神獣鏡は全て国産だが、倭が鏡を大切にしている事を知った魏が卑弥呼に
百枚の鏡を下賜している。古墳に入っている鏡はこれを模倣拡大した物だよ。 縄文人とか今の弥生人より筋肉量からしてちがうんだからもっとガチムチにやらせろよ
3万年前の人は姶良カルデラの大噴火で絶滅しているんだよ。
NHKで高橋某がやってた奴だな。あれは面白かった。
与那国島は付近の海底に遺跡がある
昔の与那国島はもっとデカかった可能性が
そもそも3-5万年前はもっと陸続きだったわけで
>祖先はクリアしている
先祖はイージーモードでクリアしてるんやでぇ
>>363
朝鮮半島と対馬のとこは陸続きじゃないんだよ >>357
今の共産党より魏の方が余程大国っぽいなあwww 漂流してたまたま流れつけたのを再現しようとかバクチすぎる
カヌー作りは火で炙って、焦げた箇所を削る方法だと思うけどな
鉄器が無い時代でも充分作れる
海を渡るって
空を飛んで来たかもしれないだろ
台風に合わせて飛んできたとか
空を飛ぶ技術があったかもしれないし
動物の革で羽を作り
グライダーを作って海を渡ってきた
牛、馬の革をなめして凧かもしれないし
ヨット見たいな、空中を飛ぶような
乗り物で
>>1
葦の船の時は本当にひどかったな
まじであれには大いに呆れた
今回は石斧を自分で作ったのか?少しは進歩したな
ただ素直に筏にすればいいのに
筏だと楽してクリアできそうだから丸太船にしたのかな? >>77
漁での遭難だと女がいない可能性があるしなあ 東にユートピアがあるという信仰があって
定期的に船出してたんだろう
ユートピアがある証拠は誰も戻ってこないこと
台湾方面からの黒潮は与那国島へは向かわず、尖閣諸島方向へ抜けるはずなのだけどな1
陸続きのときに食料を求めて徒歩で集団移動してきたんじゃないかな
過去に草の舟と竹のいかだで台湾から与那国島を目指して失敗して
これらの舟での航海は困難と学習したのは進歩だけど、
それで今度は丸木舟でというのがよくわからん。
遺物が出土したとかの証拠がない以上、大型の構造船・帆船で
やったってかまわないわけだ。
>>370
2017年に竹の筏で航海実験をしたが、黒潮に流されるだけで目的地には
到達できず、「筏での渡海は困難」との結論になっている。 古代でも外洋航海はカヌー使っただろ
丸木で黒潮に乗るとか曲芸すぎるわ
>>376
丸木船は、水の抵抗が少なくて、効率的に漕げるそうだ
同じ力でも漕いでもスピードが出るから黒潮に勝てるかもしれないそうだ そもそも当時とは海流が違うのでは?
それに丸木舟しかなかったとか馬鹿にし過ぎだろ
丸木は波と風に対応出来ないからすぐにひっくり返るだろう
>>380
そうだよ
例え結果がどうなろうが、
「今の海流と地形なら成功した/失敗した」
としか言えない
正直、何の意味があるのか分からん
クラウドファンドで集めた金なら、
まあ好きにすればと思うがね >>9
海流はそんなに変わらない
台風で流されて沖縄に漂着したと考えるのが普通 >プロジェクトは一般からの募金約6000万円のほか、企業の寄付金で運営している。
こんなしょーもないことに使うなら俺にその金くれ
>>387
でも、東南アジアや南中国の各地に兄妹始祖神話が残っている
のを見ると、>>384や>>83のような漂流説が蓋然性が高い気はする。 >>388
そういう神話が残されてるのは、ずっと後の時代だからだろ
紀元前3千年頃のオーストロネシア人の移動の際、とち狂って北に向かった一派があっても不思議ではない
そういうのが少数いるO1aの来源になってるんじゃないかね >>389
まあ確かに3万年前は、現在に連なる神話にはちょと古いか。 >>388
このプロジェクトは漂流で島に流れ着いても子孫を残せないという研究が前提になってたはず
子孫を残すのに必要な最低限の人数を試算してた 石垣島で見つかった3万年前の人骨のmtDNAハプロは日本人にない型もあったから
絶滅した可能性が高いんだよな
八重山諸島はY染色体ハプロD系統が極端に少ないから
縄文時代には沖縄本島と行き来できなかったと考えるのが妥当だと思う
同時に縄文人が南の島から来たという仮説も極めて厳しい
このプロジェクトでは台湾中部から出発して、黒潮に流されながら、
黒潮を横切る航路だから、トータル200kmの航行になる
もし、3万年前の黒潮の流れが現在と違っていたなら、与那国島に近い台湾のどこかから出発できるし、
航行距離も100km程度で済むから十分可能だろう
>>382
やってる人間は楽しそうだなw
誰が金出してるかしらんが コンチキ号は伝承の実証の試みで当時としては十分に価値があったし今読んでもワクワクする
これは・・・価値ねぇなぁ
「コンチキ号漂流記」は中学生の頃にわくわくしながら読んだ記憶がある。
ヘイエルダールはコンティキ号でペルー海岸から7000km西のポリネシアの島まで
航海して「南米先住民が海を渡って移住してポリネシア人になったという仮説が
証明された」と主張したが、遺伝子研究等から今日ではこの説は否定されている。
これに6000万以上かかんの?
GoProつけて横にボート併走させときゃいいんじゃないの?
>>370
筏でも失敗してるよ。
海流が凄いからな >>174
>>332
台湾にはマレー人やポリネシア人と同じオーストロネシア語族の台湾原住民がいるんだから、
普通にアウトリガーを付けてたと思う。
アウトリガーカヌーで、南太平洋から東南アジア島嶼部、
インド洋を超えてマダカスカルまで活躍してた海洋民族を甘く見るな。 外から人間が来て日本人になったなんて大ウソ。日本列島が形成された1万年前に居た人間が
そのまま日本人になっただけ。
>>407
実際日本での実生活で帰化人はたいして差別されとらんだろ。 だからさ、黒潮を横切ろうってのが無理なんだよ
黒潮に乗っちまえばフィリピンから与那国へも来れるし
与那国から高知へも秋田へも行けるっての
黒潮を横断するコースではないはず。
それでも海流がきつくて手漕ぎでは前に進まない。
大和朝廷末期というか飛鳥時代から奈良時代初期に大船団で敗北したものの
黄海で古代世界史上まれに見る大海戦をした日本。
大和朝廷確立期には結構な航海技術と造船技術があった。
今の北京あたりに大船団を派遣したのはなかなか。
相手の懐に入りすぎて敗北したのは残念
水すら積めない船で手コキだけで渡ったって信じがたいな。
水なしなんてすぐ死んじゃうだろ。
帆を作る技術は無かったのか。
帆がないと無理ゲーだよね
風を操る能力がないと
3万年前という無理ゲーな設定
失敗させる気満々
>>415
魚の血液で水分補給できるらしいで。
それで何日も漂流して生き延びた話とか現代でもある。 >>1
悲しい時には 村のはずれで
エルゴン火山の明り見てた
七つの僕には 不思議だった
涙うかべて 見上げたら
岩のかけらが キラキラ光り
瞬きするたびに 空を飛んでゆく
夕闇にひとり 夢見るようで
溶岩が迫るまで たたずんでいた
ああ僕はどうして草原にいるんだろう
ああ僕はいつまでアフリカにいるんだろう
目覚めた時は 地平線に夕焼け
妙にさみしくて 目をこすってる
そうか僕は 砂漠の中で
歩き疲れて 眠ってたのか
夢の中では 青い海を
自由に泳いで いたのだけれど
夢から覚めたら 水がなくなって
夕焼け空が あんなに遠い
ああ僕はどうしてシナイにいるんだろう
ああ僕はいつごろシリアに着くんだろう
朝鮮半島からは簡単に渡れたんだな愛子朝鮮人のご先祖様はw
>>1
一夜にして消えた伝説の「ムー大陸」は
チチカカ湖に浮かぶ葦でできた島「ウロス島」のように
太平洋の中心にあった巨大な人工島説 ムー大陸こそ二ポン人のルーツとか言い出しそうだな劣等民族二ポン人w
気候も海流も当時と同じとは限らないのに意味有るのか疑問だな。
正解はUFOで送ってもらった、だからまあ学者ごときが答え弾き出すのは無理w
昔、陸続きでナウマンゾウとかが歩いて渡ってきている設定なのに
なんで人間だけ海を渡ってきたと仮定したのか?
この計画の失敗は手漕ぎカヌーにこだわった事。風と潮で渡るんだぞ。
沖縄本島でも2万年以上前の南方系人骨が多数発掘されたがそれを現在日本と結び付ける
のは拡大妄想、当時沖縄は只の本土から遠く離れた島。苦労して実験やらなくても隣の半島
から日本列島には大昔から現在迄継続的に大量の移住者が来て現在の日本を造った
気候違うだろ
草だって違うし船の原料の木はその頃充分大きくなったのかよ
>>1
全てがメタメタな気がするけど科博ってこんなレベル低いの?
それとも遊びと研究は別なの? 少し頭のいい紀元前の人でも考えたらカタマラン式の船くらい想像して作れたんじゃないのか?
意外と現代人が予測するより、はるかにいい船と航海術があったと思うけどな
陸じゃないと無い物資が枯渇しない限り何か月でも海上で生活できる人と比べても
こういうのって無理なんじゃないの
古代人なめすぎ
プロスポーツ選手以上の体力と、突然産まれるIQ200以上の天才の組み合わせ
昔、東海地方の小さな港に中国の密入国船が辿り着いたことがあったんだ。
たぶん、沖縄か九州を目指していたんだと思うけど、何らかの原因で漂流してしまったらしい。
水も食料も尽きていたとかで乗員の大半が死んでいたらしい。
なんで、水葬しなかったんだろうね。
丸木舟10艘で出発して、1艘か2艘が目的地にたどり着ければ御の字だった時代だから。
>>431
海を行く舟は不具合があると乗員が死んじゃうから、
「失敗を教訓にした改良」が進みにくい乗り物だよなあ、とか思ったり…。 いまどき何をやってんだか。
昔は南太平洋の広い範囲で丸木舟などで人々が行き来していたことが分かってるのに、台湾から与那国っておととい来やがれってレベルだなwww
>>435
漂流している船から死体を流したら、ずーっと船のまわりを漂っちゃう気がするw 3万年以上前だったら海面が低くて地続きか、
そこまででなくても短距離の中継場所が多数あったかもかもしれんね
>>333
3.8万年前でも北海道以外は陸続きではなかったいうのが通説。
黒潮は琉球列島の外側を流れていただろうってのも。
だから、船は正しくても、黒潮超えは意味がないだろうな。
まあ、その時代の人骨が琉球列島からたくさん出てくるのは事実。
黒潮が流れていない海を渡ってきたと思うけどね。
でも、神津島には黒潮を超えて黒曜石を取りに行っている。
彼らの航海術は半端じゃない。
好奇心も、石を探す技術も。 NHKスペシャル 人類誕生 第 3 集
「ホモ・サピエンス ついに日本へ!」
ホモ・サピエンスだけが海を越えられた
原人やネアンデルタールにはできなかった
白保人 石垣島で発見された2万7千年前の19対の人骨
サーファーズイヤーの痕跡があり海に潜っていたと思われる
インドネシア ティンプセン洞窟の最古の壁画
3万9900年前の手形 イノシシ
かつて最古といわれていた南仏ショーヴェ洞窟より2千年古い
台湾東部八仙洞遺跡 3万年前の石器が多く出土
台湾の高台から100km離れた与那国島が見える
日の出の時は島の稜線がくっきり
台湾東部から漂流してどこに着くかブイを流して実験するが
黒潮が障壁となり沖縄には到達しない
実験考古学開始
台湾に自生するヒメガマを貝のナイフで切って集めて
つるで束ねて石で叩いてスキマを埋める
当時の出産率死亡率から計算
男女5組で安定して増える
10人でヒメガマ船を漕ぐが水の抵抗が大きくスピードがでなくて
波に流されて失敗
前半終了
北からのルート
北海道は大陸と陸続き
北海道で見つかった2万5千年前の細石刃が
シベリア、ストゥデョノエ遺跡などでも出土
2万5千年前に北海道に到着したホモサピエンスがいた
極寒だったが当時はマンモスなど大型動物たくさん
3万2千年前のロシア、ヤナRHS遺跡で縫い針5〜10cm
動物の骨から多くの工程が必要
ホモサピエンスにしかできなかった
防寒着作成
道具を作るために順序だてるのは言葉を話すことと似ている
ネアンデルタールは単純な言葉を話せたが
複雑な言葉を話せたのはホモサピエンスだけ
オーストラリアマジェべべ遺跡 最古の斧みつかる
石に柄をくくりつけた跡
柄のついた石の斧は打撃力10倍
実験考古学開始で石の斧導入
石の斧で大木を倒して木をくりぬけるか実験
丸木舟ができる
丸木舟テスト 3ノット(時速5.6キロ)でる
丸木舟は草舟や竹舟より水の抵抗が少なくスピードがでる
沖縄から鹿児島までの島々でこの時代の遺跡が見つかる
海を超えていったと思われる
ホモサピエンスは世界の多くの土地に進出して大繁栄
何だっけ?宮古島?石垣島?島民虐殺だかで薩摩藩だかが昔台湾まで行って原住民仕返しで絶滅させたんだっけ?んで当時の台湾の政府だか王朝だかは野蛮原住民だから俺ら知らね勝手にどーぞ
って話があったようななかった様な
そんでもって明和の大津波とか伝説?みたいな日本史上最大の津波だかも昔あって実はその波に乗って彼らはやってきたんじゃないかと俺は思わないけど今日も蒸し暑いね
その方向に島があるなんて判らなくてたどり着いてるんだから嵐で流されたんでしょ
>>431
現代が最高で過去から未来に向けて、徐々に程度が良くなってるって思いがちだけど
多分間違いだよね。古代文明で凄いのとかあるし、たぶん波がある 朝鮮半島から二ポンまでは嵐があってもなくても
簡単にたどり着けるさw
日本人の南方ルーツを必死に作ろうとしてるように見える、台湾から沖縄に渡ってきても
本土人関係ないからね、東アジアで沖縄人と本土人が最も離れた容貌なのは事実
>>454
今はDNAだかミトコンドリアなんとかで調べられんでしょ >>456
愛子朝鮮人と沖縄人を見比べれば一目瞭然w そうだね
祖先も命がけで全知力と全力で挑んだと思うよ
現代人も科学の力は使わないけど知力と力を出さないとクリアできないと思う
朝鮮半島から日本へなら知力と力を出さなくても簡単にクリアできるw
連環の計よろしく、20艘とか30艘を繋いで出れば、ちょっとした人数がそれなりに食べ物持って、転覆とかの危険を減らしつつ行けたんじゃないか?
推力は先頭が牽引する形で
>>406
それは昔の学説だ
縄文人がそのまま弥生人に形質変化したというのは古い学説に過ぎない
食べ物が変わってあごの骨が華奢になったとかそういうのが信じられてきたけど
そうではない >>456
DNAでも本土人と朝鮮人が近いよ、いろんなデーターをもとに都合よく解釈しても沖縄人は別
改ざん捏造を政治家支援でやってきた歴史人類学日本学者、凄いよ日本人戦前迄の沖縄県
多くの琉球歴史書廃棄ご新しい歴史書捏造、中世琉球人豪族人骨約百体盗掘日本人支配の
沖縄県許可の下での墓荒らしは一般人の墓迄やられた、多すぎる本土日本人人のねつ造不正 >>448
NHKプレミアムで愛国心や地元愛が行き過ぎてジンギスカンが日本人で世界征服した
東北に王朝が存在しててインド東南アジアと貿易してたと一般民衆の願望に学者やマスコミが
乗っかって歴史捏造をやった、ロマンと捏造をすり替えてる日本人。伊藤博文推薦の日本人学者
は義経が世界を征服したとイギリスケンブリッジ大で講演してイギリス人仮で出版までした
彼は後に大臣迄なった >>1
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転びマルキストか。イカダ派に粛清されてしまえ >>466
つまり愛子朝鮮人こそ二ポン人のルーツという結論なんですねw >>465
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現在の台湾人は沖縄超えて本土人に近いが数万年前は違う、本土人と沖縄人は東アジアで
最も離れた血統で外見も違う <ヽ`∀´> 倭人が第五種補給品として運んでくれるから楽だったニダよ
丸木舟で海を渡ったというのは本当かなあ?
まだ遠くに島影が見えればそこまで渡ろうと思うかもしれないけど、水平線まで何も見えない大海原に漕ぎ出すなんて自殺行為だ
こんなの検証して、なんの役に立つ。
好奇心を満たしたいだけだろ。
氷期だから海面は今よりかなり低いし
日本海が樺太でふさがっていた可能性もある
そうすると海流は今とはまったく違う
プロジェクト関係者はバカなんじゃないかと
もっと良い船を作ってたんじゃないの?
古代人を舐めすぎ。
>>474
考古学においては、人間が机上で想像するのには限界があり、実験してみて初めてわかることもある
想定しうる可能性を一つ一つ潰したり、実証していくのも実験考古学の方法論
素人がnetで漁った知識だけで彼らを批判しても何の意味もない
己の無知無学を晒すだけのこと >>476
数万年前の海面、陸地、海流を想定してないと、バカ扱いされても仕方ないだろう >>472
もう少し遠くまで遠くまでって感じで沖の方で漁をしてるうちに島影が見えたとかそんなとこじゃないの? >>476
この実験で何が分かるんだよ、何も分からんでしょw ハイテク装備を一切使わなければ、100隻出発して到着できるのは1隻あるかどうかって感じか