※省略
かつての教科書には、「江戸時代の日本は鎖国していた」と明快に書かれていた。「貿易は長崎の出島のみを通じ、清とオランダだけに制限していた」「江戸時代の日本人は世界の情勢に暗く、それがペリーの来航によって慌てふためいた挙げ句、何とか幕末維新を成し遂げた」という解説が常だった。
しかし、最近ではこうした説には大きな修正が加えられている。長崎を通じて日本の金や銀が大量流出し、それ以前の「資源大国・日本」ではなくなったほどだ。江戸の銀相場が、スウェーデンの市場をも動かすほどだった。経済に関しては、グローバル化に巻き込まれていた部分もあった。逆に江戸後半、8代将軍吉宗の頃からは西洋の文物も流入し、知識人たちは海外事情をかなりの程度、理解していた。
では、こうした状態を「鎖国」と呼ぶのは適切なのか。もちろん、幕府が主導した貿易統制はあったので、近代のように国を完全に開いていたわけではない。そこで最近の教科書では、カギカッコをつけて「鎖国」と表記したり、「いわゆる鎖国」「鎖国と呼ばれる状態」という表現にしていたりする。あるいは2014年度用の山川出版社「新日本史B」のように、鎖国という用語そのものを用いず、「江戸時代は国を閉ざしたのではなく、唯一の開港地長崎に渡来を特許したオランダ・中国商人と貿易し、(中略)東アジアの諸国・諸民族とのあいだに、自国を中心とした通交・貿易体制を築いていた」と記述する例もある。
なお、清・オランダと貿易していた長崎の他に、対馬(朝鮮)、薩摩(琉球)、松前(アイヌ)を合わせ、「四つの口」と表記するのが通例だ。大清帝国や西洋の覇権国家であるオランダと、一地域にすぎない琉球、同じく一部族にすぎないアイヌを同等に扱うのには違和感がある。また、清とその属国だった李氏朝鮮を対等に扱うなど、両国が存在した時代にはありえなかった。しかし、現時点での学界の通説である以上、教科書にはそう記さざるを得ない。
※省略
江戸幕府初期、ポルトガルとスペインの両国に「来るな」といえる実力があったので、「鎖国」は可能だった。その後、元禄繚乱以降の平和ボケで国防努力を怠ったので、ペリーが来た時にはマトモな軍事力を持っていなかった。だから「鎖国」が不可能となった。
これとて、ポルトガルとスペインの侵略を防げる実力が当時の日本にあったとは教科書には書いていないので、自分で考えるしかない。しかし、この点に関しては良書が公表されているので自分で勉強することができるし、気の利いた教科書なら「戦国時代の日本は世界最大の鉄砲保有国だった」くらいの事は書いてあるので、想像はつく。
しかし、その軍事力がどこへ消えたのか。いつの間に、どの時点で、とは教えてくれない。
■欧州5大国「七年戦争」の日本史的意味
※省略
1853年のペリー来航の時。アメリカは日本よりは強国だったが、しょせんは新興国だった。英露仏墺普のヨーロッパの五大国の誰にもかなわない。そんなアメリカよりも日本は弱体だった。
よくよく日本史の教科書を読むと、隣国のロシアの脅威を感じながら、まともな国防努力をしていない。18世紀後半から19世紀前半の話だ。それどころか1808年には、屈辱的なフェートン号事件が起きている。イギリス船が長崎を荒らしまわり、日本は無抵抗のまま何もできなかったのだ。ナポレオン戦争の最中のことだ。この時、既に「鎖国」など不可能になっていたのは明らかだ。タマタマ、欧州列強が日本にやってこなかったからだとわかる。
では、そうなったのはいつか? 世界史の教科書には書いていないが、資料集には載っていることもある。
1762年 マニラ陥落。
欧州五大国が戦っていた七年戦争において、イギリス(イングランド)がスペインの植民地のマニラを攻略したのだ。
この時点で、日本の「鎖国」は不可能となっていたと考えるべきだろう。既に戦国から150年が去り、天下泰平を謳歌して武器を捨て去っていた日本が、世界中に飛び出て常に自分より強い国と戦っていたイングランドに勝てるだろうか。ペリーが来たのが、約100年後。白人列強が日本にやってこなかったのは、タマタマにすぎない。
七年戦争が日本の歴史にとって重要だと説く教科書はおろか、論者も知らない。しかし、私は極めて重要な事件だと考えている。(続きはソース)
著者:倉山満(憲政史家)
5/31(金) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00028821-president-soci
★1:2019/05/31(金) 23:31:53.46
http://2chb.net/r/newsplus/1559313113/ 誰でも知ってることをなんでこんな偉そうに書いてるの?
あと刀狩も誤って教えてるよね
武士以外は刀を持てなくなりましたって
あれは武士以外の二本差しを禁じただけ
町人だって護身武器の脇差は持てた
>>2
お前が知っている事が万人にとって知っている事ではないからだろ 幕府として厳しい管理貿易と渡航制限を敷いていたのを通称鎖国と呼んでるんだろ
こういう例外を持ち出して実は違うとか屁理屈捏ねるのは辞めてほしいわ
地球規模のグローバル化はヨーロッパの海洋進出によって始まった
と書くとわかりやすい
江戸時代は人とモノの往来を制限していたので鎖国政策で間違いはない
閉鎖的な島国根性丸出しの日本
都合に合わせて歴史を捻じ曲げてくる
>>6
普通に教科書に書いてある話だろう
それをさも俺が新発見したみたような詐欺師丸出しの文体書く意味あるないだろう
しかも「七年戦争」の日本史的意味とかかいて結論はタマタマだからな
作者はアホなんじゃないのかって話だし 清とかも同じ様な鎖国政策を布いてたのにあの状態
鎖国という名称がどうかしてるね
20年くらい前から言ってたよね
教科書変わるのに20年もかかるなんて
前スレ>>998
俺の勝手な推論だけど、士農工商は身分じゃなくて社会の成り立ちを表してると思うんだよ。
まず、領土があってこそだから、「士」は武家が守る領土、生活する土地を表す。
で「農」は米や麦、木綿や絹、木材と言った衣食住の原料の生産者、つまり、第一次産業を表す。
「工」は原料を加工する職人、つまり、第二次産業を表す。
「商」は加工された製品を売る流通業者、つまり、第三次産業を表す。
こう、整理するとわかりやすいんだよな。 >>5
身分制度も誤り
武士から百姓やるし、百姓から武士もある。明治政府が江戸時代を悪しき時代にしたい表れなんだろうね。 >>11
じゃあ1の記事元に言ってきなよ
俺は賛同する >>16
身分制度自体はあった
末端部分での多少の流動はあるので少しイメージは違うけどね まあ、本の宣伝のためにそのまま載せてるだろがもう少しまともな部分はなかったのだろうか
前半はまさに教科書に書いてある誰でも知ってる鎖国の実情と
江戸初期の戦国時代からの戦力があった時代に欧州列国影響排除して鎖国政策を始めた話
そして歴史教科書ではわからないこと言ってついに作者独自の考えを述べだすが
適当な史実を挙げて最後に日本に欧州が来なかったのはタマタマだと宣言
最後にこれが重要だと説いて締めに「いかか?」
どうしろって話だよな
>>15
もともとの士農工商は職業によって居住区を分けることで職業訓練をスムーズに行うっていう古代中国の政策 スペイン帝国が世界征服できるくらい激ヤバだった時代に
豊臣が俺は天竺まで支配してやんぜーという手紙を送った事でそれが阻止されたとかいう本があったけど
実際のところ外国では日本は帝国扱いだったのだろうか
>>2
誰でもと言うなら他人に聞いてみればいい
全員が答えられなかった時点で君の主張は崩れるよ 日本は18世紀には欧州から世界七大大国の1つと数えられていたと以前に聞いた
>>20
そういうのも聞いたことあるけど、順番の意味だよ。 >>1
明治以降を暗黒時代化するために江戸期をことさらパラダイスに修正するのは最近のサヨクのトレンドだな。 平和な時代が続くとどんな国も堕落する。
日本は平安時代と江戸時代の二回がそうだった。
その代わりに文化は栄えたが。
>>5
鉄砲もね
猟師は鉄砲持ってた
火縄点火したまま常時発砲可能状態で歩けたのは参勤交代時の仙台伊達家だけの特権だったけど 大砲や鉄砲の飛距離は大事だな、それで勝負が決まるんだ
今でもそうだろうから研究怠るなよ
>>19
よくもまあこんな偉そうな文章が書けるもんだw 「日本の鎖国とは完全に遮断されていたわけではないのだ〜!」
高校時代に日本史取ってれば誰でも知ってると思うけど、何が言いたい?
鎖国否定論は、日本は鎖国時代のほうが幸せだったという
反グローバルを抑えるため
メキシコで銀が産出するようになってから銀価格が暴落したんだよね
それまでは金・銀の産出量世界一は日本…
>>16
うちのご先祖さんも武士だったのが長宗我部が攻めてきたり領主が2代連続で九州攻めのポカで改易くらったりしてる間に帰農したらしいw >>1
そもそも「鎖国」という言葉は明治以降のいわゆる薩長開国派による造語であり
江戸時代に鎖国をしていたという認識はない。
あと七年戦争とか語るよりも江戸幕府の造船規制(大船建造の禁)を語った方がいいような気がするが
七年戦争は知ると面白いのに日本ではゲームの題材にすらなっていないのには多少以上の違和感があることは
まあ確かだな。 >>36
最もそのおかげで日本の森林が守られたとも言えなくもないのだが
(正確には木材資源が枯渇せずに済んだ) 裏で徳川がキリシタンとつるんで保身してたんだろ?w
日本人得意のウソツキ隠蔽体質w
>>36
いや、あるでしょ。
尊王攘夷派とか、開国派が争ってたんだから。
攘夷そのものが鎖国をしてたからだよ。 >>39
尊王攘夷は元々中華の思想だからな
江戸時代の鎖国?政策とは全くの別物だからな >>39
鎖国政策じゃなくて中央集権化(絶対君主制)
その過程で地方に制約を課したり貿易に制限を課した
てかその辺りを指摘しているのがこの記事なんだが クーデター起こして江戸時代という悪い時代を終わらせた英雄が薩長というストーリーだから
>>41
分かりやすい例が、龍馬だよ。
龍馬はアメリカを知って、貿易がしたかったんだから。
自由貿易ができない状態は、イコール鎖国でしょ。
江戸時代の初めにキリスト教を禁じて、鎖国令になったんだけど。
200年以上続いた結果、欧米と外交や貿易をすることが禁じられてると錯覚していた。
幕府も日本全体も。 新札の渋沢栄一は、統一協会の文鮮明にそっくり。
新札に文鮮明とかジャップの終わり方、半端ないわw
l >>1
ゼロでなかったというだけで大幅に制限してただろ >ポルトガルとスペインの両国に「来るな」といえる実力があったので、「鎖国」は可能だった。
こりゃそう実際当時は銃密度で言えば世界1だからな
その後がウスノロがのさばって停滞したが‥
オランダ人がカトリックの裏の顔を
つたえてたからな
>>43
近年まであった武器輸出三原則みたいだな。
武器輸出三原則は武器の輸出を禁じてなどいなかったのに、なんとなく流れで
武器の輸出がすべて禁止されているような認識になってしまった。 >>2
偉そうに書くだけじゃなくて、話を盛るからな。この手の本は 維新の善悪はともかく、産業革命起きてるのに米が金より価値があるというトンデモ幕府だったからなあ江戸幕府は、ってかさあ倉山さんはやっぱり室町大好きだよなあ
オランダ人「スペインとポルトガル人は
宗教広めて侵略するから気をつけろ」
>>16
いや、そんな自由に転業できたわけではたいし、
武士と農民は明確に身分の差だよ
だからこそ維新後も、士族という身分を作らざるをえなかったわけだし >>21
スペイン帝国っていうからには、ハプスブルグのカールか?
カールはヨーロッパで忙しくて、とても世界制服は無理だったぞ。
イスラムを地中海で破ってはいるが、
ヨーロッパ内の主導争い&神聖ローマ帝国内での宗教改革の問題で疲弊していく。 >>48
ああ、なるほど。
法律で決めたわけじゃないもんな。
佐藤栄作が、そういう方針を打ち出しただけだっけか。 >>15
世界的には当時奴隷を所有していなかったのは特異ですぞ
働くの大変だっただろう 江戸時代からグローバル化(笑)
せめて国際化って言え
そのときなかった概念で描写するな
日本に侵略の意図が明確にあったの蝦夷の番屋を襲い
人を拉致したロシアだけ
米国は薪や水の補給を求めてきただけで
ペリー艦隊すら侵略は不可能と幕府は見抜いていた
対ロシアの為に幕府の意思で米国と手を組んだだけ
無理矢理開国させられたというのは間違い
>>25
むしろ近年のナショナリズムは江戸時代と縄文時代の賛美に向かっている
これもネトウヨが飛びつくネタだ
東日本がイニシアチブを取った時代が賛美される >>1 途中からやたら国防にバイアスがかかって来て、なんかネトウヨ的になって来たと思っていたら、やはりそれ系の人だったね。
まあ、そういう意見があっても良いとは思うけど、ものの見方が偏っている感じがしたね。 >>52
ただそこまで細かくなかったと言う話でしょ
商が下なのも相応の理由がある、非人管理局みたいなものだし 各藩の自由な海外貿易や交流を鎖で縛ってたってことじゃないのか
海外への渡航は禁止されていたから。人が行き来できない状態だから鎖国ってことじゃないの
まず、世界四大文明とかいうトンデモ論から修正しろよ
>>58
近年では徳川幕府のせいで日本が遅れをとった事実から目を背け
徹底的に徳川を美化する傾向はNHK大河ドラマやNHKの歴史番組でも顕著である
徳川慶喜の家臣の渋沢栄一を1万円札にするのもその流れの一環だろうな
特に渋沢栄一は実業家として成功後にカネのチカラで東京帝大の学者たちに
徳川賛美・徳川慶喜賛美の歴史を書かせたことで知られる人物だけにね ヨーロッパなんて大航海時代までは偏狭の地域だろ、中世なんか暗黒だし、勝手に世界分割だもの、まあ後期江戸幕府は本当に田沼や家斉以外トンデモだけど、人間の心はあったよなあ
イギリスには憲法がないってのと同じでしょ
日本に士農工商や鎖国はなくとも、実態としてはあったよ
>>62
海外渡航どころか国内の国の移動も制限されてたよ
そのおかげでその地域に飢饉が起きると多くの人が移動できずに餓死した >>58
本気でそう思ってるのか?
単に技術的に人文研究する方法が広がったことで
新事実が次々と発見して行っているだけだぞ
まっとうにアカデミズムとして関心持っている人たちなら
ドルイド、ケルト、ネイティブアメリカン、韓国やチベット
にも関心持っている ★★★はああああ
江戸時代は海外勢のお誘いに合わせて
明治維新クーデターの企画時代だった
>>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●一部の愛情のない田舎娘たちの金銭欲婚活だとこうなる。
偏差値50のバイオ大学だ。
バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
バイオ女たちの側がカネ目当てで婚活すると、不良をテコに悪に手を染め、弱い金持ちを恐喝する。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
不良は女を仲間と思ってないので、イジメの口実を女からもらい私から金を奪い、女にはあげない。
奪われた側が女に「不良へ戦え」と呼びかけると、女は奇声発作で口から電子音を鳴らし記憶を失う。
女は脳医学的な病気だった。そういう女が田舎出身者に大勢いる。これが田舎っぺ婚活の現実だ。
●普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。
web-n17-0089 2019-06-01 18:49
http://2chb.net/r/kouri/1547360809/7-
あ
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
入学すると研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
入学すると濡れ衣を着せられて、履歴書も就活スーツも買えなくなるほど親子関係が悪くなる。
そこは、女の指先労力を無賃使用する世界で、技術系就職に「最低限」必要な理系教育水準が未達成。
理系学歴もらっても、学食3日分相当の学研の科学学習漫画を読んだ程度。気がついたら廃学部になってた。 >>70
●言われるまではわからないが、言われてみれば、なるほどそうだと思う。
不良たちの縄張りでスーハー呼吸してるバイオ女たちが、モヤシ金持ちへ視線を送る。
彼女たちの考えてることは、モヤシ金持ちを半殺しにして財産を奪うことだ。
生まれたてのヒヨコのようなモヤシ金持ちが、不良の輪から色目をつかう女をだ。
「モヤシ金持ちを半殺しにして財産をせしめること」を考えてるなんて
それに気が付くのも無理な話でね。これには説明に「コツ」がいる。
高校を卒業した女は、異性と接点を持つとき、自意識過剰の弊害があるくらい結婚を考えるお年頃だ。
その女が不良の縄張りに立って色目をつかうだなんて、あなたの身を危険にさらす行為だから、配慮不足でしょ。
ケンカの強い男にとって、女が不良の縄張りにいようがいまいが無問題だ。
ケンカの弱いあなたにとって、女が不良の縄張りにいるかいないかは重大問題だ。
女の側がケンカの弱い男とお友達や恋人になりたがってるのに、あまりにも女の側に配慮がなさ過ぎる。
「女が若いから相手への配慮に欠けるのは大目に見よう」は本番の恋愛だから、厳しく却下。
ケンカの弱い男は、この部分だけ厳格に門前払いする必要があり、ほかのタイプの男性と大きく異なる点だ。
本番の恋愛だから、それは高校を卒業した女の側が責任を持って対処すべき問題だ。
外見は幼くても、彼女たちは子供じゃないんだよ。
責任を持って夫婦になることもできる年齢であるし、人に濡れ衣を着せることができる大人なんだよ。
言われるまではわからないが、言われてみれば、確かに、高校卒業年齢のわりには、気か利かない娘だと思う。
バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
不良の縄張りから色目をつかう彼女たちが、高校卒業年齢であることから、いかがわしいことにやっとわかる。
彼女たちは高校を卒業してるのに、気か利かない女だと門前払いする。
故人の落語家の桂歌丸は、田舎者の人間関係トラブルを田舎娘で実の母の姿から一言で「気が利かない」と言ってた。
接客業の娼館経営の祖母と母は折り合いが悪く、母の夫は他界していたので、かわいそうに実家へ帰ったらしいと。
●野良猫の女をおだてるバイオ校
女優になる前の美保純さんが飯食ってムラムラすると、レストランで演奏中の男にケンカ吹っかけて、性交した。
5時に夢中の水曜日を見て、不注意で陶器を落として割った。けど面白かった。野良猫美人なら正しい。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす将軍H教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
私が彼女たちへ先払いすると、不良たちから不良の縄張りを荒らしたとみなされ、卒業単位が危ない。
田舎者の野良猫娘たちへ不良のことを話すと、猫たちは5分で共通して、口で電子音を鳴らし錯乱し、記憶を失った。
チンコにゴムつけてしゃぶる奉仕等々で男へ低姿勢求婚する発想はない。ゴムフェラなら前金の料金欲しがる。
彼女たちは不良の縄張りでスーハー呼吸充電して、モヤシ金持ちに損させ女性器を出し求婚し、失敗繰り返す。
東京の男女共学公立学校なら、自分(女)が容姿ブスか、行動ブスか、原因を自分に探る何らかの学習をする。
バイオ大学は、手先の器用な女たちを巧妙に薄味オダテでだまして無賃でバイオ実験を肩代わりさせる。
田舎娘たちが自分たちをブスと学習すると研究に障るかもで、「坊ちゃんは体目当て」と女に嬉しいウソを吹き込む。
狙った男へ損をさせれば、必ず結婚成功と確信してるので、求婚失敗したら、さらにモヤシ金持ちへ損させる。
その男は不良や教授をテコに損させられるので、多角度の偶然が重なり、死んでしまうのかもしれない。
女をおだてて無賃でバイオ実験を肩代わりさせることが最優先の組織体だから、全学部生の教育がおろそかになる。
気がついたらバイオは廃学部だ。国家試験合格の安全品質の医療資格学校に学部改変した。 外交は徳川幕府の専管事項。
幕臣や親藩は海外情報をいち早く取り入れ、開明的人材を育て、
欧米列強の扱い方も心得てた。
しかし薩長などの外様は僻地に押し込められ、海外と接触できず、
世界を知らない攘夷バカしかいなかった。
「江戸時代は鎖国」というのは薩長目線で見た歴史観なんだよね。
だから、徳川幕府が日本を開国させ近代化を進めていた事実が、
全く評価されていない。
ξ´・ω・`ξ 「中国人御一行様用のオマンコ宿は〇〇藩の××新地、ロシア人御一行様用の
オマンコ宿は△△藩の□□新地」ってな具合に、風俗産業のテリトリー等が確立もしたじゃん。
香川者を筆頭とした帰化チョン家系の塵芥共が、手前らの底辺過ぎる過去を消すために
1965年以降に歴史まで改竄した日本だから。学校で教えてる事は今でも6割は嘘だわ。
オリラジ中田のyourtube歴史授業がバズってるよな
あれ面白いと思う
>>67
飢饉と移動の自由は直接の関係はないな。
アイルランドはじゃがいも飢饉のときアメリカに大量脱出したがそれでも大量にしんだ。
欧州も東欧以東は農奴制だったから移動の自由はなかった。 >>66
海禁政策とかの方が近いよ
オランダ一国に絞ったからいいようにかもられた訳で >>72
幕府だの薩長だのと言い立てるのは矮小化した見方だ
事実はそんなに断片的で次元の低い発想では信実は見えてこない >>72
ξ´・ω・`ξ 薩長とその周辺の歴代の殿様をネットで調べて行けば分かる通り、それは違うって。
「日本の北端(北海道や青森県)と南端(九州)は、ずっと開国状態で近代化してた」ってのが事実。
鎖国ってのは、瀬戸内海周辺の中国四国地方の帰化チョン家系の妄想っしょ。 士農工商は偉い順ではなくて、ざっくり4つの身分があったってだけじゃないの
まあ士は実際別格だっただろうけど
1974生まれの俺はそう習ったけど、そうでもないのか?
地域や年代によるのかね?
この前のヒストリア面白かったよ
ペリーと交渉して日米和親条約結んだ話
>>75
辻褄あってなくて支離滅裂だな
アイルランドは東欧じゃないぞ
ちなみに戦国時代は小氷河期といわれているがその時は移動できた
移動というより侵攻だが 資本論に社会発展段階の話が書いてあるじゃないか。
異論は認めない。自己批判しろ。
革命精神がたりんぞ。
>>63
世界四大文明ってとっくに教えてないらしいよ。 上念司の経済で読み解く歴史シリーズがベストセラーになってるな、面白いよ。
>>81
は?前頭葉に異常があるのか?
アイルランドが東欧なんて書いて無いじゃん。
一度、ロボトミー手術を受けた方がいいぞ。 一般に思われてたよりはクローズドじゃなかったとはいえるかもしらんけど
でもやっぱり鎖国は鎖国だよなw そんな一般に堂々大っぴらに通航してないしね。
後代の明治の御代みたいにそこらへんにガイジン歩いてないでしょw
まあ明治以降だってそんな昨今オモテナシ時代みたいにガイジン歩いてないけどさwww
もちろん、弥生時代からこっち、すべての自称ニホンジンは
全員渡来人たる偉大なる大韓民族の支族末裔でありw
その意味では江戸時代だって幕府だって原日本人はどこにもいない
外国人征服王朝の国なんだから鎖国はなかった、と仮にいわれれば、
まあその通りなんだけどネwww
>>79
ざっくり天下万民ぐらいの意味。
身分とか序列とかとは関係ない 交易関係ではなく人の流れに着目したら完全に鎖国だろ。
幕末を除き日本から海外へ渡航した人は数える程度だったはず。
また、外国人が出島以外を訪れたのも数える程度だろう。
日本だけじゃなく
海外の港では何世紀にはどことどこが交易してたとかの
時系列マップを作って出してくれよ
しかしなんだっけな篠田鉱造の幕末百話だっけな
面白い話があってさ、漁師ってさ魚が一杯取れる沖合に行きたいわけさ
でも九州なんか漁師が漁と偽って密出国とか抜け荷とか怖いからさ
監視しているわけだよ、役人が。
んで、規制線近くまで漁師が出ると警告の花火だかなんかあげて
それでも戻らないと今度は追捕の船を出してきて
捕まえられるとひでえめにあわせられるんだってさw
なんか後年の北方領土におけるロシア船と日本特攻漁船の攻防を思わせる話だがw
まあなにがいいたいかというと鎖国じゃなけりゃそこまではやらんよなwww
>>64
例えば『徳川慶喜公伝』
書籍としての成立の背景まで含めて調べてから読んでみるといい
慶喜や幕閣の卑劣な行いが全て正当化されて
西郷隆盛らに責任転嫁されている
死人に口なしの典型例
NHK「西郷どん」も明らかにこの本の記述の影響が見られた >>76
オランダ一国に絞ったんじゃなくて、
対日貿易が儲からなくて余所が撤退しただけだ 最近は士農工商はなかったことが強調されすぎだよなって思う。
おそらく江戸幕府の方針を考慮した書き方なんだろう、幕府は身分を
制度化することは望まず必要最低限の身分として、支配者層の士族を
特別にしたのみ。という風潮にしようとしているでしょ。
しかし非公式ながら人身売買があったことを考えれば商は一番下だし
発明を禁じて弾圧をした産業革命に乗り遅れたことを考えれば工は
下から二番目なわけだよ。
まったく無かったとすると、ではどうして農工商の順番だったのかが
理解できなくなってしまう。そのことの意味は19世紀20世紀経て
培ってきた近代の価値の忘却である。
>>93
士が国を治めて、農が米を作り、それを食べて工が製品を作り、
商が世の中に行き渡らせるという循環を描いているのだよ。
序列は関係ない。
というか日本人が作った言葉じゃなくて古代中国からの引用だから。 >>94
それがね誇張なんだよ。今度は逆に無かったことが強調されすぎて
まるで無いと思われ始めている。
工が製品を作る ←発明は幕府にとってはリスクなので作らせてない
商が行き渡らせる ←ヒトすら対象
これは今でも続いていることだからね。例えば軍事開発は
日本はアメリカから監視されていて出来なくなっているでしょ。
コンビニや派遣で働いている人も安く買い叩いているじゃない。
たぶんこれは連動しているんだよ。士農工商という概念がなくなった
ので、今の若い子たちは日本には軍事開発をする技術力が無いんだと
誤認し始めている。単に昔の江戸幕府みたいになっただけ。幕府の
代わりがアメリカになったんだ。 >>95
お前、からくり義衛門は幕府の許可を取って作ってたとか言い張る気? >>68
例えば、江戸時代は鎖国はなかったというこの記事のどこが新事実発覚なんだ?
単に評価を変えただけだろ
この手の記事なり本なりは多くの人を気持ち良くさせ、売れることが最優先だ
真実を追究しようとする人なんてお前も含めほとんどいない
本当に真実が知りたければ「不都合な真実」でも構わないわけだが、
それは全力で否定するだろうしな
で、江戸時代賛美や縄文時代賛美というのは近年注目されている新たなナショナリズムの手法なんだよ 政治の中心を武士が担っていたわけだから、
一応士農工商のうち、「士」が一番偉い人、として国民の意識の中に入っていたことは間違いないだろう
ただいつの世でもそうだが、尊敬される人もいれば批判される人もいるし、
高潔な人から野蛮な人まで
身分を変えることは不可能ではないが難しいことだったから
武士の多くは庶民から陰でバッシングを受けている公務員のようなものだったのではないかと思われる
>>97
全然例えになってないよ、嘘書いたらいかん
>>96
なにそれ、細かい事情は知らないけど
やりにくい環境ではあったのでは
政治的な意図が、まる見えだわwww
安倍政権が倒閣したら、全否定されるかもね。
鎖国って言葉は蘭学者の志筑忠雄が書いた「鎖国論」(1801年)って本で初めて使われたんだよな。
>>100
やりにくくさせられて、あんなオーパーツみたいなからくり人形が作れたのかw 「黒船だからしょうがない」って騒ぐんだろ?
その「黒船理論」とやらを唱えた連中は、「ドイツによる植民地再分割理論」とやらを唱えてたよねえwww
ところで。
「神聖ローマ帝国」の説明したよね?「ビザンチン帝国」の説明したよね?「ピューリタン」の説明したよね?「ピルグリム」の説明したよね?
で、「ドイツによる植民地再分割理論」とやらが間違いなのは理解したよね?
www
>>103
言いたいことが意味不明
そもそもその人は幕末の人なのだから
革命勢力側とも言えるでしょ
仮に作れたのだから弾圧はないと主張するなら概ね捏造だろう 北海道より寒いカナダでは小麦を生産。
米国はトウモロコシをインディアンから教わって、感謝祭ができた。
他方で、日本では技術進歩を待たなければ北海道ではコメを作れなかった。
コメというのは、律令制度でテンノー制度の支配の象徴なんだろ。
実際中国ですら小麦の生産は盛んだ。
テンノーのせいで、日本中で餓死者が出続けたんだろ。
例えば浮世絵にしても日本人が価値を理解していなかったから
全部海外にあるという説もあるが、それとは別に公式には禁じて
いた場所の風刺なので残すわけにもいかずに海外に逃がした
という仮説もある。検証はされてないから実態は知らないが、
日本人は価値を理解していなかった説よりかは説得力ある。
Wikipedia より
『海国兵談』(かいこくへいだん)は、江戸時代中期に林子平によって書かれた
政論書である。全16巻から成る。
1738年に生まれた林子平は、洋学者との交流を通じて海外事情について研究を行い、
1771年に日本に来航したはんべんごろうが残した数通の書簡の中で、ロシアの日本侵略の意図と
蝦夷地蚕食の危険を警告したことから、ロシアの南下政策に危機感を抱き、海防の充実を唱えるために
本書を記した。江戸幕府の軍事体制の不備を批判する内容であったために、出版に応じる書店がなかった。
このため、天明7年(1787年)に自ら版木を作成して第1巻を刊行し、寛政3年(1791年)に全巻刊行を終えた。
直後の寛政の改革によって版木を没収されてしまったものの、自写による副本を秘かに所持していたため、
後世に伝わることとなった。
本書は、日本の地理的環境を四方を海に囲まれた島国、すなわち海国として捉え、外国勢力を撃退するには
近代的な火力を備えた海軍の充実化と全国的な沿岸砲台の建設が無ければ不可能であると説いている。
特に政治の中枢である江戸が海上を経由して直接攻撃を受ける可能性を指摘して、場合によっては江戸湾の
入口に信頼のおける有力諸侯を配置すべきであると論じた。また、強力な海軍を有するためには幕府権力と
経済力の強化の必要性も併せて唱えている。
概論に留まった部分もあるものの、19世紀に入ると実際に江戸湾の海防強化政策が幕府によって採用されて
いるなど、幕末海防論の起点となった。後に日本海軍の戦略家である佐藤鉄太郎の軍事思想にも、本書は
影響を及ぼしている。
江戸幕府が貿易管理したのは正しいっていうか
まともな政治家ならそうするしかなかった。
金銀相場が無茶苦茶な状態で貿易自由化なんかしてたらその後の日本の近代化と独立はそもそも無いか
相当に遅れてたろうな。
日本語版wikiなんていらない、そこポピュリズムに流されて
パラノイア多すぎだもん
>>81
アイルランドは小作制だから東欧に入れてないがあほすぎ >>105
お前の言いたいことの方が意味不明だ。
日本で二番目に完成した蒸気船は、竹細工職人が作った。 >>106
教わっても初期アメリカ植民の生存率めちゃくちゃだけどな。アメリカの嘘ポカホンタス神話信じてたらダメだぞ。
中国は南はコメで北がモロコシで南の方が豊かっていうのは高校地理レベルだぞ。 >>106
アホ。
当時の小麦は今より収率が1/10程度だ。 世界の人口が増えたのは
米とじゃがいものおかげ
と言うのは割と常識だと思ってたわ
>>120は、最後の &order=a が、リンクされてないみたい。
ここまで加えると、古い順に観れるかな。 >>115
お前が意味不明なんだよ
だから江戸幕府に弾圧されて発明しにくかった
そして産業革命が遅れたで合ってるだろ
>>119
言葉の意味くらい調べてから書き込めよ
自己紹介と書けば通じると思ったんだろ? 鎖国が強すぎるなら海禁政策でええやん
東アジアは大体一緒の政策してるでしょ
こじれているんだよね
士農工商が江戸期の後半で日本が改革に遅れて失敗した
原因ではあるわけでしょ、しかし江戸幕府の責任にはして
欲しくないから、幕府としては士農工商の制度は無かったですよ
と弁解の意味も含めてアピールしている。その弁解は一理ある。
ところが今度は弁解が効きすぎて、あたかも士農工商が
まるで無かったかのように喧伝されてしまい、19世紀20世紀の
近代化の歴史が丸ごと無かったかのように抹消されようとしている
公式に身分制度として士農工商がなかったことと
産業として抑制していたことの区別が混ざっているんだ。
農人、工人、商人は固定されておらず、農民、工民、商民は
平等だったのはその通りだろう。しかし農業、工業、商業には
扱いの違いはあったわけで、産業としても平等の扱いをされていた
かのように教えている風潮は誤解を招くだろう。
これ前におじいさまに幕末はどんな時代だったかみたいなこと聞いたんですね。「西洋」と出ましたけど
私がそれは明治後じゃないんですかともう一度占うと取りやめみたいなのが出たので書きませんでした
占い
Qおじいさま、幕末西洋であってるようですよ
「変更」「再調整」「修正」
などが出ました
>>124
士農工商のことを重く考えすぎ。
そして士農工商が無いから平等だったってのも変。
とにかく近代日本人は士農工商という言葉に捕らわれすぎ。 いや、間違いではないと思うが
戦国時代や明治時代と比べて開国的だったのか?
>>106
実際、水稲耕作と天皇は無関係ではないからな
稲作集団の長と言ってもいい
コメは今でこそ北海道が生産量最大だし、
北国の農作物というイメージもあるが、
元来は温暖を好む作物なので西日本のほうが盛んだった
生産技術も明治まで西日本のほうが高く、日本酒どころは関西だった
関西は江戸時代までコメの単位辺りの収穫量が最も高い地域だった
コメ一辺倒と言ってもいいぐらいの地域だ
天皇と天皇が率いていた集団が稲作民だったからだろ 当時のグローバルってなんなの?
西欧列国が長年戦争を続けた動機や資本は一体どこから齎されたの?
彼らに支配された植民地や日本産の銀が影響を与えていた。
だから日本も鎖国ではなくグローバル社会に巻き込まれていた!?
こんなこと言われて喜ぶ気になれる奴なんかいる?
意味不明な逆張り解釈とかもう止めようぜ。
それならまだ、江戸時代は鎖国しながらも
薩摩藩は幕府の許可を得て琉球を武力支配して
松前藩はアイヌと交易してたがシャクシャインの戦いが起きた
そちらの方が学ぶ価値のある歴史だわ
右だろうが左だろうが糞似非リベラルのグローバリストだろうが
過去の真実を現代の嘘に利用しようとする奴が大嫌いなんだ。
その際たるがナチス・ドイツだろ。歴史を政治に利用するなよ。
>>58
ナショナリズムはどの時代も賛美するんだがw
あほだろおまえ。 U ・ω・) 令和の時代、打ち払うべき夷狄は間違いなくチョンですね
幕府の禁制品
荷抜け お前も悪じゃのぉぅ。 ご内密に。
鎖国状態にするための諸条例が出てるんだから別に嘘でも勘違いでもないわ
長崎にオランダ船が来るのは2年に1度、中国船は年に1、2隻。
オランダ人は出島に拘束され通詞以外の日本人の接触は禁止。
対馬藩を通じて朝鮮通信使が来たのは江戸時代260年でたった12回。
松前藩とアイヌとの交易というが、松前藩はアイヌをほとんど奴隷にちかく使役していた。
薩摩藩は琉球を支配したのであって貿易ではない。
薩摩は琉球で清の商人と密貿易はしていたが幕府の対外窓口ではない。
海外に出ることは死刑。
海外から来ることも死刑。
難破して外国船に救助されても帰れば原則死刑(キリシタンになってなければ情状され減刑された)。
長崎以外は外国船は全て打ち払う。
これは鎖国でいいんじゃないですかね。
生徒らが公教育として標準的な授業を受ける権利を踏みにじったのが石井
人殺しみたいなものだ
いわゆる鎖国体制下の日本では・・・
ほとんど内需で経済が回っていた。
凶作の年はあれど食い物の自給率はほぼ100パーセント。
対外戦争が発生していない。戦争に至らない外交紛争もほとんど無かった。
清やオランダには日本が設定した俺様貿易ルールを承認させていた。
軍事専門家という建前の武士階級が存在し、それ以外の階級に対する徴兵制がない。
わりと高度な地方分権社会。
・・・あれれ?決して悪くはないぞ???
でもこんなこと言ったら、「そんなんやから国際感覚が磨かれず、昭和期の戦争に負け
たんやないか」と司馬先生に叱られるかなw
海外渡航禁止の条例や罰則あったのに
鎖国じゃないは無理だろ
そんなこと言ったらアジアの国は殆どが鎖国してたのに欧米に侵食されて植民地になったんだろ
日本は帝国主義の時代ずっと独立を保っていたんだもんな凄すぎだわ
信長が日本を統一しようとしたのも、グローバル化に対応する為だろ。
>>137
>ほとんど内需で経済が回っていた。
>凶作の年はあれど食い物の自給率はほぼ100パーセント。
今も北朝鮮がそうだけどさ、それって良いことなの?
>清やオランダには日本が設定した俺様貿易ルールを承認させていた。
それが井の中の蛙になってしまってやがて困ったことになったんじゃないの
>軍事専門家という建前の武士階級が存在し、それ以外の階級に対する徴兵制がない。
考え方が逆。
戦争に行くから武士は一等上の階級なんだよ。 インドにもカースト制度というのがあり、
バラモンあるいはブラフマン(神官)
クシャトリエ(貴族)
ヴァイシャ(市民)
スードラ(奴隷)
などという身分があったから、それの影響かな。
江戸時代などにはブッダのいた天竺は聖地として崇められてただろうからな。
当時の人間が鎖国(この言葉自体は、松平春獄の言葉だっけ)的な認識だったんだし
鎖国だったでええんちゃいますの
銀は流出してどうこうってより、他が開発されて競争力無くなったんでないの?
あきらかに頭髪が少なめな人がいたとして
当人が自分で部分的に剃ったとする
いわく、「これは剃ったんであってハゲじゃない」と
言う事は可能だ
しかし、それは正しいのだろうか?
>>127
一行目と二行目でさらっと矛盾している
重いでしょ
結論としては士農工商は偽史なのだが
偽史は何らかの目的を持って作られるので
うっかり外すと問題を引き起こすことが多々ある >>144
違う。国内の銀相場が国際相場と比べて以上に安かったから。
というのも江戸では金、大坂では銀が主要通貨だったんだけど、
武士は俸禄を米で支給されるため、大坂の米市場で米を売って銀に換える必要があった。
そしてこれをさらに金に両替するステップを踏む必要があった。
そのため江戸期を通じて幕府は銀安金高に誘導すべく様々な政策を導入した。
それが裏目に出て大幅な銀安状態に陥り、外国人に目を付けられて銀が殆ど国外に流出してしまった。 4カ国と簡単な交流してただけだから、
鎖国と表現するのが適切だろうが。
開国状態であれば、出島などわざわざ造るかよ。
>>130
グローバルグローバルと連呼したい歴史学者さんは
多いようですよ。 鎖国なんてしてないし戦後に付けた呼び方でしかないからな
>>1
おい対馬は日本書記のころから日本の領土だろ >>135
だよな、定義をきちんとすればいいだけ。変わったことをいって目立とうとするアホ学者が多すぎ。 >>2
バカが注目を浴びようとして気持ち悪い文体を使ってるだけ >>142
カーストからの解脱を説いたのがブッダやろ? グローバル化を肯定したいがために過去を改ざんしてるようにも見える
今ちょうどポストグローバル化の時代なのに
>>148
今でも入出国は国際空港や港それなりの入管の設備が整った施設で行われているだろ、どこからでも勝手に他の国に出入りするの現代も立派な違法行為だよ。 単に東芝が不祥事やらかしたから
産業革命の比喩的な表現である士農工商というワードを
使いにくくなったように思える
>>157
買いかぶりだと思う、だからって江戸期を改ざんする理由がない
もっとしょぼい理由だと思う >カーストからの解脱を説いたのがブッダやろ?
そんなことないな。社会体制を否定しなかったからこそ
王侯貴族に受け入れられた。ブッダ自身が王族の出だったから
話も聞いて貰えた。もしもブッダがスードラ出身であるとしたら、
王侯貴族は決して会おうとはしなかったろうし話を聞くなどという
ことも無かったなずだ。バラモンの出ならばもちろん大丈夫だ。
為政者に指示された根本的な理由は、ブッダの出自が王族だったから
なのは間違いのないところだろう。
殆ど鎖国してたのは事実
そしてそのような「殆ど鎖国」をしてたという対応そのものが、
対外的に対応した結果なのだ
>>7
>>9
オランダから世界情勢の書類が届いてた(ただし門外不出で読めるのは幕府内の一部の者だけで一般庶民が知る機会はない)のも歴史教科書の隅に書かれてたしな 100%鎖国してないから鎖国でない。というのも強引で、ほとんど通商をしてなかった状態も含めて「鎖国」というのが正解かと。
>>52
士農工商は無かった、といっても、士農工商のうちの"農工商"間のヒエラルキーが無かった程度で
士と農(・工商)の隔たりは大きかったわけだしな 現在のグローバル資本なんかも、東インド会社とかと変わんないんだろうしな。
>>52 それそれ
手続きを経れば、武士身分を買いとることも可能だった。
しかし武士身分から農民身分を買い取ったという例は
殆どないのではないのかな。
つまり上下差はあったと考えられるが
>>147 金銀交換比率なんてどうでもいいでしょう。
銀は金の1/16なんて誰が決めたのさ。 そしてその比率が
守られた事なんてないから。
日本では銀貨を紙幣の様に使ってたって事でしょ。
銀の含有率や重さに関係なく、額面に一分と書いてあれば
一分の価値があるって事さ。
外人はバカだからそこが理解できなかったって事。 >>1
何がグローバル化じゃ馬鹿が 長崎の出島とか含めて鎖国と言うんだよ
そんな交流なんて微小すぎて昨今のグローバルとかいう概念には
当てはまらない >>168
江戸初期は金は1両4分16朱の4進法で、
銀は匁と言って、重さがそのまま通貨単位として流通していた。
これに銭の文を加えた3つの通貨単位が独立してたので、国内流通もいろいろ面倒だったけど。
元禄時代までは、貿易はド赤字で、
それ以降、なんとか黒字にもっていっている
1分銀等がでるのはかなり後な。
なので幕末は交換比率で流出することになる >>168 >外人はバカだからそこが理解できなかったって事。
それは全然逆であって、
金銀の価格評価が日本と海外で大きく異なったので
実質的に日本から海外への資本流出が起こったのだが。
そしてその事態をよく理解してたのは、日本人ではなくて、外国人だったのだよ。 >>171
そう 大量に流失したのは開国してからだ >>82
資本論は日本には全くあてはまらないことが書かれているからな。
彼が日本を知っていれば資本論は書けなかっただろうと言われている。
資本論をもとに日本の歴史を書いて、資本論どおりだという連中がいる。
こういうのが戦後の歴史学者の主流になったw >>1
ついでに対馬を通じて朝鮮ともやり取りしてたよ >>171
幕府も、最初からわかっていたので、
不平等なレートを押し付けられたとき、
さっさと改鋳して済まそうと思ったんだが、
米とから、おもいっきりクレームを入れられて、右往左往 最近鎖国って言わないのは知ってたけど
教えられる国の状況は何ら変わっていない
新しい発見でもあったのかと思ったわ
80年代に勉強したんだが
日本人がほとんど海外に出るのが許されない時代なんだし鎖国でいいじゃん
>>166
全くその通り。
清なんかとても豊かで必要な物は全部自国で賄える
貿易すればするほどむしろ西欧諸国の方が赤字になるからって
イギリスが無理やりアヘン売りつけて武力で言うこと聞かせたわけさ
グローバルなんか言ってもただの強要よ。
なのにそのグローバル社会を美化したいがゆえに
当時、豊かに国内で経済回してた日本も
実は、鎖国なんかしてなかったとか言いたいだけ
日本は鎖国してたんだよ。 >>142
奴隷層以外は奴隷を所有しているんだよな
日本だとうっかり忘れがちになるが 現代の日本も江戸時代のようないわゆる鎖国と言われる状態に戻すべき?
>>164
昔から長崎、対馬、松前、琉球のことは書いてあり、例外ありの鎖国と言ってたよね 当時は何て言ってたんだろうな?
別に国交を日本から断絶してる訳でもないしな
世界的な航海技術の発達で、白人が来る様になって
ビジネスや侵略(布教や銃だの金持ち出しだの維新の黒幕だの)を始めた
その拠点窓口が種子島だったり、長崎出島だった訳でしょ?
戦後の横浜横須賀福生みたいな感じだろ?
鎖国でいいよ。
日本人が海外渡航したら死罪だったんだぞ。
それを開かれていたとか、寝ぼけんじゃねえ。
>>177
ほとんどどころかあ、海外渡航死罪は日本人全員例外無しの法だった。 グローバル化って聞こえはいいけど一部の金持ちが儲けるだけで庶民を幸せにはできないよな
>>167
武士が、武士の身分を捨てて商人になる例はたまにあった。
武士だと自由に経済活動が許されないし、下級武士はそのせいもあって貧しかった。
才覚のあるやつなら、刀を捨てて商人になった方が自分の能力発揮できた。
農民になった例もあるよ。農民身分を買うってのはないだろうが、農地は買ったのかも。 >>58 = >>59
↑
川崎、神戸、北九州は在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら 性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>189
本当の意味のグローバル化(愛国者の主権下)は正義なんだろうけどな
海外の便利な物や人材やシステムを取り入れたりな
ただ得てして、その際の間者の大半は祖国のスパイだったりするから
徐々に侵されて、国が揺らぐ >>158
手続き踏めば、誰でも自由に海外旅行できる現代とはまるで違うんですが
素で馬鹿なのか
わざとずれたたとえ持ち出してミスリードしようとする詭弁なのか 侵略って意味のグローバル化は始まってたわな
元祖は信長の時代だろうが、政治に関わってくるのは江戸末期から
この「鎖国じゃないもん」論のお笑いどころは
何一つ新しい発見も見解も無いってとこだな
関ヶ原で破れた西軍大名家の浪人やキリシタンや商人や
江戸時代初期にはタイとかベトナムとかそこそこいて現地で日本人町なんかも作り
山田長政なんかはタイの一地方を統治する位の高い身分にまで出世してたのに
そこでもっと日本人を外国に送り出していればグローバル言うのも分かんだけどね
出るのも禁止にしたから華僑のような文化が日本には根付かなかったんだな
>>198
華僑とかいう現地民族の嫌われものがいいとか。
山田長政も外国人だから疎まれて失脚して日本人町も壊されてる。現代の移民問題と変わらん。 現地の権力争いに巻き込まれたから遠くの地方に左遷というのが実情に近いだろうが
しかし同朋がもっと沢山いれば状況も良くなってたかもよ
当時のタイの日本人は戦が最強ということで王の親衛隊から入管管理まで任される
高技能移民労働者だったわけよ。
後にタイの首都アユタヤはビルマ軍に占領され廃墟と化してしまうが
そんな時に日本人が沢山いれば、また活躍の場もあっただろうに
幕府が人を送らなくなったからな。江戸時代はやっぱり鎖国なんだよ
基督教に支配されない政策とれた秀吉と家康は凄かった
もうちょい持ち上げてもええやん
グローバル化は世界が戦国時代なんだよなあ
だから皇籍と朝鮮出兵同時展開してでも守りたかったものだよな
いまさら打倒された政権の賛美かよ。
懐古趣味もほどほどになw
全国共通だけど
良い外人移民帰化人も居るけど
圧倒的多数が悪辣な野蛮人や破壊工作スパイだからな
ただでさえ言語が通じない、風習や色や臭いが違うのが異質なのにそれだからな
日本人だって外国行けば、ただの外人
>>1
鎖国して正解
当時、ポルトガルとかに日本人が奴隷として連れ去られていたからな。 >>188
釜山に対馬藩の倭館や那覇に薩摩藩の在伴奉行所があったろ >>201
山田は夜襲がやれた
当時の作法では夜襲はタブーだったそうな
実際は夜に仕掛けるやつなんてよほどのバカか相当に統率の取れた部隊しかムリだったからだろうけど、山田の日本人部隊はそれが出来た
だから強かった 鎖国していた間に列強に軍事技術は抜かれ
シャナ事件みたいなこともあったし
メリットもデメリットもある
グローバル化ってことは日本は先進国だからマリファナ合法になるの?
>>213
将来は再び、世界的に薬物禁止の流れになる。 世界第二位の重税国家の
国民の俺は税金の高さに辟易しているし野党も糞だが一番の糞自民売国党では間違い無く日本が潰れると思う
ので誰が何言おうが新党「オリーブの木」を支持、応援するわ!
やっと!やっと!本当に日本国民の為に命をかけて政治をしていたが我々日本国民の為に殺された
元民主党の石井紘基先生の跡を継ぐ様な命を懸けて日本国民の為に働く議員、新政党が立ち上がった。
全国各地で安倍やめろ!デモや全国各地の人材派遣会社パソナの前で竹中平蔵やめろ!デモをして
浜松市では水道民営化反対!デモを浜松市民と協力してストップ迄させた人達が政党を立ち上げた!
YouTubeで「ピープルパワーTV政党」で見てほしい!副代表の黒川あつひこ、さんのスピーチだけ
でも見て欲しい!日本の闇をそこまで言っていいの?と言う所まで
詳しく説明している!是非とも己の利権や金だけの政治家にウンザリしている日本国民なら応援、支持して欲しい!mnpo
明治政府は自己肯定するために、幕府のやっていたことをいろいろと悪しく
ねじ曲げて伝えていたり教育で教えていることがあるから注意な。
話半分にして聞くべき。
ペリー来航以来、鎖国という言葉は江戸時代に使われている。
長井雅樂「航海遠略策」
「皇国未曽有の御大難である。或は【鎖国】の論を旨とし、或は航海の議を唱え、自然人心の不和を生じ外国の術中に陥り申す可きも計り難い。」
「【鎖国】すれば国難を生じ、航海に決まれば天皇の逆鱗が激しく、国内いかなる異変が起きるかもしれない。」
「【鎖国】と申す儀は三百年来の掟にて、島原一乱後、厳重仰せ付られ候御事にて、其以前は夷人共内地へ滞留差免され、且つ天朝御隆盛の時は、京師へ鴻臚館(外国使節を接待した宿舎)建て置れ候ことも之れ有る由に候へば、全く皇国の御旧法と申にても之れ無く候はん。」
「伊勢神宮の御誓宣に、天日の照臨する所は皇化を布き及し賜う可しとの御事の由に候へば、【鎖国】など申す儀は決して神慮に相叶はず。」
「神祖の思召を継せ賜い、【鎖国】の叡慮思召し替られ、皇威海外に振るい、五大洲の貢悉く皇国へ捧げ来らずば赦さずとの御国是一旦立せ賜はば、禍を転じて福となし、忽ち外国の虚喝を押え、皇威海外に振るい候期も亦遠からずと存じ奉り候。」
当時の人も鎖国してるという認識はあった。
鎖国って言葉を使いたくないだけなんだろう
戦国時代末期までは日本は国内で全て完結して国だし。入ってきたのは宗教や思想だけ。渡来人が入って来たのも一時のこと
そんな時代を鎖国とは呼ばないのは日本人の海外渡航まで禁止していなかったから
海外にいた日本人の帰国さえ許さなかったからな。鎖国していたんだよ。日本は
鎖国って言葉を使わないオレってスゴイだろう。なんて言われても笑っちゃいますわ
新しいギャグかよwww
歴史修正主義w
どこかの国の連中と同じ思想だね
日本はいろんな議論の出来る国だからなw
そういや鎌倉時代も元寇の前にクビライが何度か送ってきた使者や国書スルーしたせいか
閉鎖的なイメージで書かれてることあるけど、南宋とは貿易して九州に南宋人沢山いてて
別に外国との交流や貿易自体を拒絶してたわけじゃないんだよな
どちらかというとキリスト教国に対しての鎖国と言うべきだが拡大解釈として日本は鎖国していた事にしたい存在が実に多いね。
>>222
布教に熱心ではないオランダすら出島から出るの禁止だしなあ。
ちょっと説得力に欠ける。