http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3686642.htm
トランプ大統領 潔白と言えず
2019/05/30
2016年のアメリカ大統領選挙にロシアが介入した疑惑で、捜査を行ったモラー特別検察官は29日、トランプ大統領による司法妨害について、潔白とは言えないとの認識を示しました。
「もし大統領が明確に罪を犯さなかったという確信があれば、我々はそう言っただろう」(アメリカ モラー特別検察官)
特別検察官に就任後、初めて公の場で発言したモラー氏はこのように述べ、トランプ氏の司法妨害について、潔白とは言えないとの認識を示しました。ただ、モラー氏は「大統領を罪に問うことは我々の選択肢ではなかった」とも述べ、捜査の目的はロシアの介入を調べることで、大統領を訴追することはそもそも想定していなかったと強調しました。
これを受けて、トランプ氏はツイッターに「十分な証拠がなければ無実だ。この事件は終わった」と書き込みましたが、野党・民主党は、トランプ氏に対する追及をさらに強める考えです。 >>1
お前もういいよ
トランプのロシア疑惑が冤罪だって証明された時点で、そもそもお前お役御免の筈だろ
何で今も特別検察官なの?
ただのあら捜しと化してるよね そら、灰色でもKじゃなきゃ白あつかいだからな。
推定無罪、疑わしきは被告人の利益に、だ。
>>4
ロシア疑惑そのものじゃ叩けなくなったから
今度は 司法妨害 って言ってるだけ >>1
川崎、神戸、北九州は 在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら 性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 報告書にも記したように、捜査の後もし明らかに大統領が犯罪を犯していないと確信したならば我々はそう述べただろう。だが我々はそうしなかった。
しかし大統領が犯罪を行ったかどうかについて判断を下すこともしなかった。その決断については報告書第二部の導入部において説明している。
そこでは司法省の長年の方針により、在任中の大統領を連邦犯罪で告発することはできないことを説明している。それは違憲である。たとえそれと同時に犯罪を封印し公共の目から隠すことも禁じられているとしても。
特別検察官事務所は司法省の一部局であり、規則により司法省の方針に制約される。従って大統領を犯罪で告発するという選択肢は無いと我々は考えた。
そろそろオバマやヒラリーについて調べてみよう
って方向に進まない状況がいつまで続くのだろうか…
「疑惑はさらに深まった」
結論が気に入らないときはこう言うんだって教えてあげれば?
立証責任を果たさないでこういう言い方をするのは卑怯だ
能無しは黙ってろと思う
そもそも特別検察官は大統領を告発することができない。だから告発されなかったから無罪ということには全くならない
特別検察官は弾劾の判断材料を議会に提出しただけ
意気揚々と捜査に着手して二年間何をやっていたのかと
まだやってんのか(笑)
アメ国民は誰も興味無いってよ。
必死なのは民主党の連中だけ。
>>6
モリカケと同じ構図だな
サヨクの手口はどこの国も一緒 トランプは訴追できない
大統領になれば何も罪には問えないから
バカみたいな工作したロシアの手口だけバレました
終わりwwwてこと
ロシア疑惑どトランプが弱い立場に追い込まれることを誰より期待したのはロシアwwwでも何もならずwww
灰色でも完全勝利と言い張るところは安倍そっくり
世界に名だたるアホ主従コンビw
「司法省」の慣例に則り現職大統領を訴追する案は最初からない
とモラー自身が言ってるんだよww
ニクソンと同じ期待したヤツがバカwww
最初からトランプは捜査から外れて本丸はロシアを捜査するだけのお仕事www
さすがに無罪で確定したロシア疑惑の司法妨害について「潔白とはいえない!」と言い出すのは異常だろ
散々捜査やって有罪の証拠集められなかったのに潔白じゃないとか
自分の無能を世間に公表するようなもんだろう
潔白じゃないならその証拠見つけるための職務なのに何言ってるんだ
私はドジで無能な敗北主義者です宣言でもしたいのか?
モラーは共和党の大統領の捜査のために当時両院とも共和党が多数派の議会によって任命された共和党員
そのモラーを共和党支持側がけなすのはどうかと思うよ。民主党側が文句言うならわかるけど
>>34
最初からトランプは捜査対象ではないということ
つまりロシア疑惑とは単なるロシア「の」疑惑
結果的に違法マネーの摘発だけはてんこ盛り >>4
文盲?>>1みたいな簡潔な文章も理解できないのかアホ 本当に酷い捜査官だ
ヒラリーの方がやばいことやってただろうに
大統領は特別扱いだからな。
一般人のように起訴されなくても仕方ないだろ。
悪党でも支持されたもん勝ち。
「世界の権威」をやたら有り難がるのは、
遅れた田舎者のメンタリティー。
ノーベル賞、オリンピック、ワールドカップ、世界遺産、
ジャップはこの手の世界の権威が大好き wwww
まさに遅れた田舎者の証拠。
寄生虫ジャップ。
,
>>6
?
報告書はようは「トランプ陣営がロシア政府の工作員と会合をしていたのは本当だし、司法妨害ともとれるようなことはしたのも本当。
でも私たちは立場上、トランプを訴追することは出来ません。
また彼が無罪なら、報告書には無罪だと書いたでしょうね。」
というもので、アスペ以外には察しがつく内容だぞ
今回のモラー会見も同様のもの >>22
今年初めまではまだ少数しか弾劾に値するとしか考えてなかった層が
今は半分超えてる そもそも検察官が“有罪ではないがあいつは怪しい”なんて言っていいのかな?
有罪立証ができなかった時点で何も言うべきではないはず
法曹としておかしいんじゃないのこの人?
>>42
だが、チャネラー並みの脊髄反射人工無脳を持つトラに対し、弾劾だの言っても虚しいと感じて諦めるもともと冷めやすいアメリカ人も同程度出現している。 >>43
まあ>>1では大統領の訴追ではなくロシア関与を調べるのが目的って言ってるからね。
ロシア関与を操作しているうちに派生的に大統領の罪がわかって来たが、
本来の操作目的じゃないし、歴史的に特権のあるアメリカ大統領だから
それ以上突っ込まないってことで、疑わしきは罰せずってのとも違う。
それがいやなら、トランプが潔白を示すために本格的な捜査を容認すれば良いだけ。 >>45
この本格的な捜査で結論が出てるからね
ムラーもそれ以上のことはないと明言してるし。
ロシア疑惑についてはヒラリーやオバマのほうがヤバイんじゃないかな >>47
モリカケそっくり
証拠はないけど疑惑があるからお前が犯人だ!みたいな ヒラリーガーオバマガー
と言うけれどプーチンは20年前はアレでも期待されてたんだから
色々仲良し関係があったのは当たり前じゃないかw
トランプはその当時の民主党ドナーに過ぎない
G8だったしアメリカからロシアへの投資もかなりあった
問題はプーチンが全部私腹に使ったということ
使った分は誰かが脱税したとか罪を擦り付け始めるw
で仕方がないからその頃関係があった奴等はトランプのせいにしてロシア切りしたということ
トランプは囮になるかわりに無罪w
トランプになってロシアの制裁が強くなり飛行機の部品さえまともに輸入できないのはプーチンの自業自得w
2年調べてこれならでっち上げの可能性が高いよな
むしろヒラリーのことを詳しく調べたほうがいいんじゃないの
ヒラリーなんか出てくるに決まってるじゃんw
そんなもん誰でも知ってるよw
プーチンのケツモチだったマークリッチを恩赦したのは
ビルクリントンなんだからさあw今更
ここのファンドだってスイスから石油会社を通じてクシュナーの口座に入れようとしたけどアッサリ没
制裁逃れをしたくても無駄とw
でクシュナーの親父もヒラリー人脈なんだからもう笑うはw
トランプは盾となるかわりに大統領でいられるとw
>>1
有罪を立証できなかった時点で終了なのに、この馬鹿はいつまでグダグダ言ってるの?
ド腐れモラーのドタマをショットガンで吹っ飛ばせ アメリカのお花畑マスコミはこの男にすがったのだが
結果はカスでこいつもただの耄碌ジジイでしかなかった
>>4
冤罪の証明なんてされてないから。お前証明してみw 【中国ウイグル問題】バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道 05/13
■ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」
バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している。
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司(渤海華美、Bohai Harvest RST)の取締会のメンバー。
同社は、中国のMegvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている。
●バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引
2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。
2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏。
シュバイツァー氏は、3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる。
これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した。
「中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる」
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。中国メディア「投資界」によると、渤海華美(上海)株権投資基金管理は2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元。
渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している。