※省略
日本の太平洋戦争での敗戦の原因、特にインパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景には、石田三成の存在があるのではないか……。
こんなふうに書くと三成の子孫やファンに怒られるかもしれないが、この家人の出来事のあと、歴史上のイメージで真っ先に思い出したのがこの“太平洋戦争三成責任論”だった。
※省略
三成について『戦国武将合戦辞典』(吉川弘文館)は、「武将ではあるが、その本領は軍事よりもむしろ吏務に長じ、五奉行中随一の実力者として政務の処理にあたり、内政面での功績が大きかった」としている。
その一方で三成につきまとうイメージは戦下手。映画にもなった『のぼうの城』(和田竜、小学館)で三成は、水攻めなどを用いて忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような武将として描かれている。
さらに三成のイメージを悪くしている一つに、文禄・慶長の役(秀吉による朝鮮侵略)での軋轢だ。奉行として渡海するなどした三成だったが、前線で戦うことはなく、その役目は食糧の輸送や戦闘状況をチェックしての秀吉への報告だった。報告の中には三成が処分を求めて実際に処罰されてしまった武将もいたものだから、加藤清正や黒田長政ら前線指揮官の武人派からは「ちくり」だと怒りを買ってしまう。
※省略
ではなぜ、三成が太平洋戦争の敗戦に影響しているのかというと、またしても『戦国武将合戦辞典」の記述を拝借したい。戦闘能力が高かったとの記述はないが、「戦陣に臨んでも兵站関係や占領地の処理にその手腕を発揮した』とある。
■文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった
兵站とは、戦闘地帯の後方にあって食糧や軍需品の供給・補給などにあたる活動のことだ。いくら屈強な兵士を集めても腹が減っては力も出ない。どんなに武器の扱いに熟練していても、肝心の銃や戦闘機がなければ最新鋭のアメリカ軍には太刀打ちできない。
三成はこうした兵站、つまりロジに長けていたというのだ。実際に、当時は前代未聞とされた20万以上もの軍勢を動員した九州攻めで兵站の役割をこなし、海を渡った文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかったとされる。
■「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島
太平洋戦争では多くの日本軍兵士や軍属が太平洋の島々などで餓死したとされる。その事例として挙げられるのが、インパール作戦や、「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島での戦いだ。太平洋戦争全体の全餓死者数の公式記録はないものの、ある研究では200万人を超える軍人軍属の戦没者のうち、餓死・戦病死者は140万人にも上るという推察もあるぐらいだ。
この三成と鋭く対立したことで知られる加藤清正は、日清戦争や日露戦争で清正を祀る神社や寺で戦勝祈願が行われるなど「軍神清正」としてあがめられることになったという。清正は朝鮮での虎退治や餓死寸前にまで追い込まれながら起死回生の勝利をあげた蔚山城の戦いなどの武功もあり、猛将と描かれることが多い(実際には熊本城築城や治水など行政手腕にも優れていたのだが……)。
まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、現在でも陰湿なキャラ設定が多い文治派武将と比べて、清正のような猛将型武将は豪放磊落とどこかいいイメージで描かれることがしばしばだ。
関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。
小西行長を描いた『鉄の首枷』(中公文庫)の中で遠藤周作は、「主計(会計)将校の孤独」という章をわざわざ設けて、「輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける」と記している。
これは、明治維新以降、軍隊が近代化してからも、陸軍士官学校、海軍兵学校など前線指揮官ことこそが花形であり、遠藤は「主計将校を幼年学校や陸士出将校たちがむしろ軽侮の眼で見たのは日本陸軍の伝統」として兵站を扱う人材は脇役であり続けたことと重ね合わせている。(続きはソース)
2019年5月19日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16169
★1:2019/05/19(日) 17:01:28.01
http://2chb.net/r/newsplus/1558252888/ 安倍晋三「みんな、ただいま♪無事、僕の日本に着陸*\(^o^)/*
みんな、僕の留守中、この国を守ってくれてありがとう♪
ちゃんと浮気しないで良い子にしていたかな(^^;;」
日本兵は捕虜になると聞かれもしないことまでペラペラ喋ってしまい米軍の尋問官を呆れさせたそうだよ
欧米の軍では「国軍将兵はたとえ捕虜となってもその義務が終わるわけではない。サボタージュ・脱走を試み敵の後方を悩ましめよ」
という観念が隅々まで浸透していたから、後ろめたさを感じる様子もなく平然と利敵行為に及ぶ日本兵の体たらくに衝撃を受けたらしい
前スレ>>971
石油などの資源が豊富な南方の資源地帯が欲しかった
ここを確保出来ればアメリカやイギリスから石油や屑鉄の輸出制限を掛けられてもなんとかなると考えていた 毛沢東は行く先々で略奪して力を蓄えたってのになぁ。
丸山「北方領土は戦争でしか返ってこない」
こういう人が多かっただけw
■停戦の訳
インドで傭兵としてパキスタン軍と対峙してた時、遠くから歌が聞こえてきた。
知らない言葉の歌だったが味方じゃないことは確かなので銃をそちらに向けたとき、上官に殴り飛ばされた。
何がなんだかわからなかったが不思議なことに、パキスタン側でも銃声がやんでいた。歌声の主は数人の年寄りで、われわれに気づかないのか旗を持って一列で歩いてきていた。
われわれ側もパキスタン側もその数人のお年寄りが通り過ぎて見えたくなるまで一発の銃弾も発射しなかった。結局その日から2日間は戦闘は再開されなかった。
停戦命令も出ていないのにどうして戦闘がやんだのかわからずに、上官に聞きに言った。その年寄りたちが歌っていたのは日本の軍歌で持っていた旗は日の丸だということを聞いた。
その話を聞いてその夜は泣いた。
ものすごく泣いた。
その年寄りたちは第二次世界大戦で死んだ戦友を弔いに来ていたのだと知った。
こんな危険地帯なのに、第二次世界大戦から何年もたっているのに、戦友を弔うためにこんなところまで来てくれる人たちがいることに涙が出た。
あとから知ったが、パキスタン側もそれが日本人でかつてインド(パキスタン)独立のためにイギリス軍と戦った人たちだと知って敬意を表して戦闘を中断したそうだ。
前スレ読むと、太平洋戦争の敗因は海軍が糞過ぎだったからということを改めて認識させられるね
Yalta Conference - 1945 | Today In History | 4 Feb 18
■独立を眺めていた韓国光復軍と勝ち取ったインド国民軍
インパール作戦は結果的に、英国の軛からインドを解放した。
ただし、インド人は帝國陸軍に頼っただけではない。INAを組織し、帝國陸軍と共に英軍と死闘を演じた。総兵力4万5000人の内2万〜6000人が作戦に参加し、
戦死・戦病死は3000〜2000人。帝國陸軍も5万4000〜5万人もの戦没者を出した。
日本の敗戦後、英国は将校3人への極刑を含むINA将兵2万人を、英国王への反逆罪で裁こうとした。
ところが、これがインド人の独立への闘志を再燃させ、一斉蜂起に至る。英国海軍のインド系将兵も1946年、「INA海軍」を宣言し決起、多数の艦艇を乗っ取った。市街戦も激化し、英国はインド独立を認めざるを得なくなる。
インド国民は日本を称讃して止まない。●(=鯖の魚が立)國神社の資料にはこうある。
P.N.レキ最高裁弁護士「太陽の光がこの地上を照すかぎり、月の光がこの大地を潤すかぎり、夜空に星が輝くかぎり、インド国民は日本国民への恩は決して忘れない」
S.S.ヤダバ元INA大尉(INA全国在郷軍人会代表)「われわれINA将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友として、戦場に散華した日本帝国陸軍将兵に対して
もっとも深甚なる敬意を表わします。インド国民は大義に生命を捧げた
勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまでけっして忘れません。
我々はこの勇士たちの霊を慰め、御冥福をお祈り申し上げます」
実際、先帝(昭和天皇)陛下崩御に際し、インドでは政府関係の庁舎や国会など、
いたるところに3日〜1週間にわたり半旗が掲げられ、大統領の呼び掛けで国民は喪に服している。
自国の歴史に自信が持てる国は外国にも敬意を払う。
自信がない国は外国に歴史改竄のお先棒を担いでもらう。
>>12
戦争に至るまでの戦略部分の負け要因が大半で戦術部分はみんなよくやってたんじゃないの 三成って島津義弘に「奇襲しかけたら勝機はある」ってアドバイスされたけど無視したんだよな?
>>9
日本兵「こことここから攻める予定だったんで機関銃設置するといいですよ」
米兵「ふむふむ」 >>4
南方の資源も日本まで送らねば加工出来ない。
だから輸送路を確保する必要がある。
フィリピンの米航空基地から爆撃されたら輸送船は全滅するからフィリピンを攻略する必要がある。
フィリピン攻略中に米国からの増援があると困る。
輸送艦隊を護衛する米太平洋艦隊を倒すために戦艦級を拠点護衛に出す燃料が無い。
米太平洋艦隊をハワイで奇襲するしか無い。
真珠湾攻撃は理にかなってるな。 日本兵は姑息だったらしいね。レイテ沖海戦の動画を観たら、年老いた退役米兵
がいろいろと証言してた。日本刀や日本兵の死体に爆弾しかけたり、
投降して手を上げて出てきて背中の銃を掴んでいきなり撃ち始めたり。
まあ、そこまで追い詰められていたのだろうけどさ。正々堂々とした大和魂すら
捨てて戦ったわな。イギリス兵やアメリカ兵の姑息な作戦はあんまり聞かないだろ?
真面目な人間が馬鹿を見る日本社会
戦後70年以上経っても変わってないよ
>>17
まあ体面重視で作戦拒否して負けた奴多いよな。(´・ω・`) >>1
このような旧態依然とした俗説はまともな軍事研究の領域ではすでに否定されている。
インパール作戦失敗の最大要因は日本軍の補給計画ではなく連合軍の戦術変容にある
連合軍の新しい空中補給戦術によって、一年前までの第一次アキャブ戦のような軽装部隊に
よる迅速な包囲撃滅戦が突然通用しなくなった
それでも第五飛行師団がダコタ輸送機の飛来を妨害できればまだ十分な勝機はあったが
主に地上支援に回されてしまった。
雨季の到来とともに速やかに撤退していれば飢餓は起こらなかっただろう。その意味では
第十五軍司令官とビルマ方面軍司令部には同じくらいの責任がある。
だがそれは別のフェイズでの話であり、補給云々や飢餓が等の「反論」は情緒的な反発の域を出ていない >>22
フライングタイガースとか姑息すぎて笑うんだが。 物資の豊富なアメリカと比べるから日本軍は兵站軽視って論調になっただけなんだよね
ドイツだって兵站考えず天候頼みでバルジの戦い始めたし
周り中が敵だらけでそれを補える物資なんてアメリカでさえ無いよ
局面打開で都合のいい妄想で攻勢考えるしか無い状態に自分を追い込んだ頭の悪さが原因だよ
どこの国でも自国に都合のいい報道を政府がするもんで、日本が太平洋戦争をした理由が報道されたのはごく最近なんだってな。
つまり、金融機関は凍結され、石油は禁輸で貿易ができない。
そしたら、とりあえず、油田を確保するため、戦争するしかないんだが、アメリカ人に一番ショックだったのは、
真珠湾攻撃を実は盗聴でアメリカ政府は知ってた事実。
在米日本大使館員が、宣戦布告を酔っぱらってて遅れたのが真珠湾攻撃の「ジャップは汚い」って理由だけど、
睡眠薬でも飲まされたかもな。
この精神は気力と根性で地方大会から甲子園まで投げ抜く高校野球に引き継がれています
素人は戦術を語り、プロフェッショナルは補給を語る。
>>12
長年使い込んだ国家予算の額が桁違いなら、戦時中に行った利敵行為の数々はもう米国から勲章を頂いてもおかしくないくらいですよ
台湾沖で米空母艦隊を撃滅したと天皇内閣陸軍国民に嘘をついた挙句、それを信用した陸軍がルソン島からレイテ島を兵員を移動させる度に輸送船は沈められまくり
そして兵士の頭の上に次々と爆弾が落とされていく
こんな出来事はざらですね 大戦の反省で、自衛隊の兵站は優秀だ。
災害時に緊急救助に派遣するが、場所も規模も期間も季節も様々なのに
後方からの補給支援は問題を起こさない。
だけど、イギリスやフランスがヒトラーの台頭を止められなかった原因のひとつに
第一次大戦の勝利があるんだよな。
英仏は勝利はしたけど犠牲者も数多く出してしまったから余力がなくなってしまった。
孫子の兵法などで書かれている良くない勝ち方だな。
ちょwwwwwww
関ケ原に負けたからって、太平洋戦争まで俺のせいかよwwww
300年後の戦争の責任なんて知らねーよwwwwwwwww
勝てば官軍wwww負ければ賊軍wwwww
マジやってらんねーwwwwwwww
俺のせいじゃねーっての!wwwwww
>>9
死ぬまで戦え、って精神論だけで捕虜になった場合の措置とかあり得ないから、
氏名階級以外喋るな、とかできるだけ無駄飯食ってサボタージュして敵を消耗させろ、とか当然のことを知らない。
むしろ、アナターヲほりょニシターとニホンにツウホウシマース、とか言われると
それだけはやめてくれなんでも喋るレベル。 >>26
コンドル軍団「お、おう・・・」
黒シャツ旅団「せやな」 物資の現地調達は日本の伝統
保守なら胸を張って
誇りを持て
>>25
兵站軽視がその時点で指摘されてる記録いくらでも残ってなかったか >>16
台湾沖航空戦の誤報からのフィリピンの陸軍大壊滅の犠牲者を考えるととても擁護する気になれない >まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、
してただろ ばかなの?
>>20文春新書『日本兵捕虜は何をしゃべったか』山本武利 >>22 追記
日本がこれからサッカーを強くしていくぞという東雲の時期の釜本サッカー
が相似形だった。ペナルティーキックの笛がなると意表をついてプレーをし始める
そんな姑息な工夫が勝ちに行く工夫だった。
日本人のチームワークにも実は弱点があるんだよ。形から入るチームワークだから
それを見せないとチームは信じてくれない。
だから柳沢はあそこでチームメートにパスを出した。仲がよさそうで実は仲良くない
んだな。信頼しあってるようで実は根っこに信頼がない。 >>1
最初から最後まで全部間違ってます。
例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば
部隊の運動性を悪化させますよね(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、
1基数に必要な員数の増加があって、道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちに
なります(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。 周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。
これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ。
>>3
開戦当初のアメリカ軍で、日本文化に詳しい捕虜尋問に当たっていた尋問官がどや顔で、
尋問官「天皇は神ではない、人間だ!」
あまりの一言に、呆然とする日本兵捕虜。
日本兵捕虜「……それがなにか?」
尋問官が呆然とした。
という逸話が好き(笑)。 >>1
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。
身軽にすれば素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重に
したらそもそも進撃速度が得られない。当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、
例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には
国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で
示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。
この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を
良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。 前スレ
>>815
近衛上奏文のことかよ。
あれはちょっと天皇じゃなくても聞き入れは難しいだろ。軍部中枢が赤くなって
敗戦革命を画策しているみたいな基地外っぷり。
まあ三笠宮とかの行動を見ていれば陸軍の赤化はあったんだろうし、ソ連に
終戦の仲介を頼むとかあり得ない判断だわ
アメリカのレッドパージやGHQに食い込んだ隠れ共産主義者もいたしな。
ソ連コミンテルンの世界同時革命工作はあったと今は思う。
そのへんの軟着陸は昭和天皇の手には余る話だわ。赤化せずに日本を敗戦に
導くためには鈴木貫太郎を総理にして御前会議で聖断を下して軍を個別に
押し切るしかなかったわな。
天皇自らはマッカーサーに自分はどうなってもいいと発言したことがマッカーサーの
自伝に書かれている。天皇は機関だから替えはいると思っていたんだろ。
命乞いなんてする必要はない。 WW2時のソ連も補給なんてろくに出来てないんだがな
武器の配給も出来なかったから石と棒で突撃させられたり散々だった模様
箱根が噴火しそうじゃないか。
火山性地震が何十回とか。
火山性地震は火山性微動よりマジだから、噴火するぞ。
たぶん今度の噴火は前回より大きくなる。
兵站軽視というか、戦線をコントロールできないから結果、兵站軽視になるという。(´・ω・`)
戦後も同じ。
いわゆる「チャレンジする」って奴だ。
食糧なんか現地調達すればよくねwww(笑)
程度に考えていたけど10万の兵力を養えるくらいの村落が存在しなかっただけやぞ
完全なる下見不足
>>22
勝ってる方は姑息なことはやらない。イギリス軍やアメリカ軍は日本兵に対し
残忍なことをやってた。 >>3
そりゃベトナム戦争のときの韓国軍だろうが、アメリカ兵のほとんどは拷問されても口を割らなかったが
韓国兵捕虜は拷問をちらつかすだけでしゃべりにしゃべりまくったので、北ベトナムの尋問官が
あまりのふがいなさに呆れかえったという話 >>34
というか、対独賠償とか酷かったからでしょう
だからケインズがパリ講和会議の代表を辞任したんやん だから、戦術も戦略も、そして精神論も全て大事なんだって何度言えばわかるんですかね?
そして、何が重要なファクターになるかもケースバイケースです。
戦術を軽視する人間は関ヶ原やミッドウェーで敗れる事になるのです。
そして、歴史に鑑みるに真剣勝負というのは大体はあっけなく
勝負がついてしまうつまらないものである事の方が多いし”いい戦争”なんかする必要はない。
>>22
バカなのかよ。
日本が米軍の攻撃にさらされたとき、米軍の戦闘機が狙ったのは民間人。
フィルムに残ってるだろ。
民間人の家を機銃で攻撃しまくる。
これ、戦争でもやっちゃいけないこと。
戦争で殺害していいのは、軍人だけだから。
しかも、原爆や東京や大都市の大空襲は、完全に民間人を狙ったものだろ。
自分のおバカなレスを反省せえよ。 インパールいくまでも悪手続きだったんじゃないの?
真珠湾奇襲で米軍太平洋艦隊が留守で潰せなかったり
ミッドウェーで情報筒抜けの上に偵察おろそかにして準備不足で大失敗とか
>>20
横からだけど有名な話
文春新書から出ている、日本兵捕虜は何をしゃべったか とかに詳しい。 モンゴルをはじめとする騎馬民族の遠征というと騎馬隊で編成された軍隊が
広大な大陸を縦横無尽に駆け回る姿を連想するけど、実際は家畜や移動式住居んど
生活用品の全てを持っての移動だからな。
彼らの遠征は普段の遊牧生活の延長にすぎない。
実際に陸軍では慎重策と積極策では積極策が採用されることが多かったというのは聞いた
積極策で失敗しても許す風潮があったらしい
>>44
だから自分で敷設すればいいじゃん
既存のものをだけを利用するとか薄汚い百姓かよwww
だから汚らしい色付きと馬鹿にされんだよ 幼稚園児でも負けると分かる作戦を強行したからでしょ
アメリカ軍にとって日本軍との戦いはボーナスステージみたいなもんだった
>>18
捕虜が補給地点をしゃべってしまい、集まってきた兵や船を思いっきり攻撃されたことも。
捕虜になったらしゃべらなくていいことも知らないし、そもそも
もう日本に帰れないと思ってたからね。 >>64
まあミッドウェーまで一方的にボコられてたのが無けりゃな。 >>49
まあ後半になるとアメリカの数歩手前レベルでシステム化されたから負け戦じゃ補給どころじゃないって話だね だけど戦争に負けて良かったと思うぞ。
もし勝っていたら今でも軍部や特高が幅を利かせている世の中になってるからな。
とても5chなんか気楽にやってる場合ではないからな。
>>62
だからその種の無能積極主義者加点主義とか今も受け継いでんだよ
害務省とか他のもそうだけど
意味不明のやる気とか気合が評価される場所だからwww >>23
この国のお上がウスノロの牛のように仕事しないじゃん。
マッカーサーを超えて日本国民のために働いたお上がだれ一人としていないという
哀しみの国よ、ここは。 >>22
ブービートラップなんてどこだってやるだろ。
大抵の軍ではやり方が教本に載っている。 >>54
軍事政権時代だから国に残した親族が村八分されたりしなかったんだろうか? >>49
>WW2時のソ連も補給なんてろくに出来てないんだがな
あそこは邪魔な国内の人間を殺す役割も有ったんだよ >>34
そう。
だからアフガニスタンからも追い出されてアフガニスタンが独立した。
日本が本気でアジア解放をやりたかったんなら、戦機はここしかなかったんだよ。
イギリスがアフガニスタン軍に負けてんだから。
第一次世界大戦とその後を知れば、大東亜共栄圏なんて後付けだという事がよくわかるんだよ。 ゲリラ戦とは敵を精神的に追い詰めることから始まる。
平穏に食事することも、そして眠ることもできないように昼夜を問わず攻撃をしかけるのだ。
敵に休息を与えてはならない。何処にいても地雷を踏み、狙い撃ちされ、そんな恐怖感を敵に植え付けるのだ。
そうすれば敵はやがて疲れはて最期には死滅する。
インドシナに送り込まれてくるフランスの兵はやがて本国の家族に宛てる手紙にこう書くようになるだろう。
「ベトナムではありとあらゆる洞窟、ありとあらゆる茂み、ありとあらゆる沼地、どこにいても死が待ち受けている」と。
ホー・チ・ミン
>>66
そもそも海軍は中将が捕虜になって暗号書奪われてるしなぁ 「兵站」なんて言葉、久しぶりに聞いた、今でも使うんだね。(´・ω・`)
>>74
手りゅう弾隠し持って投降というのは教本に書いてないだろw インパールでは牟田口はちゃんと前線への補給を命じていたが、運搬にあたる輜重部隊が途中で投棄したという説もある
>>3
本来なら敵の捕虜になった場合の尋問対処法(この情報は喋って良いのか悪いのか)を教えるんだが
日本の場合は「生きて虜囚の辱めを受けず」と教えていたので下士官兵には捕虜になった場合のことは殆ど教えていなかった
しかも敵の捕虜になったことが本国や日本軍に知られると家族まで「非国民」として村八分にされてしまうので
自暴自棄になって全部喋ったりするパターンもあったとか >>59
ミッドウェーでは開戦前の想定で何回やっても結果が大敗にしかならんくて参謀もこれ無理ゲーじゃね?
つってたのに我が日本軍は強いんじゃ!米軍は弱いんじゃ!つって米軍の想定戦力を下方修正させ
日本軍を実力以上に評価してのなんとか勝利する想定を出して
よし!日本軍はやっぱり最強!いくぜ!つって挑んだんでしょ
参謀の胸中や如何に 日本以外の世界中を制覇していた大英帝国を滅ぼした強い有色人種人種がいるらしいw
天皇が負けたら俺知らない
航空機一杯作れない(鉄がない金がない)
ゼロ戦の性能に頼りいつの間にかアメージャ機に性能抜かれる
時代遅れの大和武蔵
気合いとか意味の分からない自信
一億総特効を仕掛けたのは天皇
沖縄の浅瀬に乗り上げて砲台になれアホかどんな作戦だよ
>>69
そう、この国の歴史の理解は難しいんだよな。
特攻は愚策でも英霊には敬意を払わないといけないだの。
日本のお上はマッカーサーをできるだけ悪人として
日本国民には捉えて欲しいという思惑があるということを知らないといけないし。 >>79
ゲリラ戦は、ゲリラの方が遥かに死者数は多いのだ >>66
捕虜になったことが日本国内でバレれば家族は村八分になるような土人国家だったからね。
まあ、第二次大戦時のソ連軍は捕虜になった兵に対して戦後まとめて処刑するなどさらに過酷だったんだけど。 6年籠城できる食料備蓄あったと言われる小田原城があっさり降伏したんだから兵站なんて重要じゃないわ
>>67
ミッドウェーまでって開戦後たった半年しかないんじゃないですかね?
その後の日本軍ボコられ期間のが長すぎるのでは? 日本人は歴史の流れを勉強しないからな
ただ年号と出来事と人名を暗記するだけ
日本人は世界の歴史から学ぶことができない
兵站軽視した訳でも情報を軽視した訳でも無くて全て自分に都合よく解釈した結果
船舶の喪失率なり敵の反撃を軽く見積もったり
現実見たくなくて責任取りたくなくて
誰か起死回生の戦功上げてくれないかな?って
目立ちたいだけのバカの立てた作戦に上層部がすがるってのの繰り返し
>>69
大正デモクラシーの時の自由過ぎる発言の数々を考えたら、戦時下の一時期だけの状態より日本はかなり自由度がましていったと思いますよ
明治ですら民衆が講和が気にいらないと日比谷焼き討ち事件とかしでかしてるぐらいですからね >>3
最初は殺せ殺せ、殺してくれとわめいて叫んで大変だけど落ち着くと何でもかんでもペラペラ喋るっていうね
生きて虜囚の辱めを受けること勿れって言われてたからだな まぁ高級将校は今も昔も無能で矮小な連中の集まりだわ
www
>>58
軍人でも中立国のは殺しちゃだめだぞ
だまし討ちはするわ、同盟国の民間人は無差別爆撃で殺しまくるわ
日本軍は先に自分たちがやったことを報復されただけ。
日本軍にとって日本の民間人はいくら犠牲にしても構わない虫けらだったってことだ。 この国が本当におぞましい人材軽視の朝鮮文化になっちゃったのは
間違いなく満州派閥や同和のなりすましの朝鮮人たちが理由ですからね。
ニミッツ提督がいなくてもアメリカは勝てた? 現実論としてニミッツ提督は
当時、才能を認められ提督として存在したんです、だからアメリカは勝てたんです、
つまり人材登用の文化がしっかりしてたからアメリカは勝てたのです。
黒田一族が徳川方についていなくても徳川勢は勝てたか?
現実論として、徳川家の方が石田三成より信用できたから黒田家は徳川方について
戦術戦略で手を貸して、そして徳川家はその信頼と活躍に応えて
大幅な石高アップを認めてもらってるのです。
人を軽視する考え方はいい加減にやめるべきです。
>>22
死体にトラップ仕掛けるのは当たり前だぞ?
あと銃も暴発するように仕掛けて捨てたりする
これ米軍に聞いた話な >>59
ミッドウェー海戦あたりは、情報つつぬけでもまだ勝てたろう。うまくやったらw 補給もなしに何ヶ月も激戦地で戦わされて
捕虜になったらしっかり飯を食わせてもらったら
そら機密でもなんでもペラペラ喋るわな
ほとんどの日本人はフランス革命からナポレオン3世までの流れを説明できないからな
日本人は歴史の流れから教訓を得ることができない
>>82
ほんとこれ
でもこれにも関わらずフィリピンでは日本軍は12000人も捕虜になった。
マッカーサーはかなり日本兵捕虜を優遇したし >>3
そんな陰険な事平気でできるから永久に日本に勝てないんだよw 消耗品を潤沢に買い与えられるような指揮官は、金の浪費だと監察に叩かれて前線から飛ばされちゃうよ
今も昔もケチしか出世しないように出来てるんだよ
>>12
だいたい大本営発表(海軍管轄)
を調べれば馬鹿でもわかると思うんだけど
なんで戦後、海軍善玉説がまかり通ったのか そもそも三成が輸送任務は有能ってのがウソやろ
九州征伐とか食料不足しまくってただろ
>>22
アメリカ軍がドイツ軍のアルデンヌ攻勢(バルジの戦い)で一時退却したとき
米工兵隊がありとあらゆる姑息な罠を仕掛けまくって時間稼ぎしたけど、何か?
アメリカ軍はそれを恥じるどころか賞賛しているが >>58
馬鹿は貴様だ。規模は違うが日本人も同じことしたし企んでいた。
反米教に染まってるのはジジイだけ。
民間人を狙った気球爆弾もあったし、それどころか原爆開発してアメリカに落とすつもりだった。しっかり開発してたし。
しかもアメリカが解るように宣伝までして。
貴様は馬鹿だから北朝鮮が原爆持ってても「打たれるまで待て」なんだろ?
しねや ゲリラ戦とは敵を精神的に追い詰めることから始まる。
平穏に食事することも、そして眠ることもできないように昼夜を問わず攻撃をしかけるのだ。
敵に休息を与えてはならない。何処にいても地雷を踏み、狙い撃ちされ、そんな恐怖感を敵に植え付けるのだ。
そうすれば敵はやがて疲れはて最期には死滅する。
太平洋の島々に送り込まれてくる陸軍の兵はやがて本国の家族に宛てる手紙にこう書くようになるだろう。
「太平洋ではありとあらゆる洞窟、ありとあらゆる茂み、ありとあらゆる沼地、どこにいても食べる物がなく餓死が待ち受けている」と。
大日本帝国海軍
>>110
チョンに重要な役をやらせるなんてアホだろ インパール作戦はインド開放独立のためにやらなくてもいいいのに、
白人の植民地解放のために正義のために日本人が強行した。
インド人はいまだに日本人に感謝している。どこかの国とは大違い。
>>105
暗号が解読されてるかもだと?、ならば偽の暗号を流して撹乱たり敵の暗号を解読して確認しよう→英軍
暗号が解読されてるかもだと?、わが帝国陸軍暗号は完璧だ、解読されるわけがない!→日本軍 >>3
日本兵が死ぬのに失敗したら
どうしたら良いか?分からないからな。
中国とかでも、捕虜になったら、ペラペラ話しまくったって聞いたが。 >>106
「捕虜になるな」「捕虜になるくらいなら死ね」だけなので
実際に捕虜になった時の対応を日本軍は教えていない
何をどこまで話して良いのかそもそも知らなかった 日本人の「できません」は「できます」
これで兵站に無理を強いらせ、しかもできちゃうから、さらに無理を強いらせる。
で、どっかで破綻しちゃうという様式美。
>>27
輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々蜻蛉も鳥のうち、って歌知らない?
アメリカ軍は4軍統括の輸送軍団があって司令官は4つ星の将軍
4軍の各司令官に対等に物が言えた >>69
武力均衡して、停戦講和が一番いいんだよ。
朝鮮半島のように国土の真ん中で武力均衡しちまうと悲惨だが。 >>123
自分の本名は隠したがったらしいね
偽名の一番人気は長谷川一夫だったらしい >>115
投稿するふりして銃撃ちまくるのまでいったら明白な国際法違反だが
日本軍は日本兵に国際法違反を強要しまくってたんだよな
降伏禁止とか最たるものだわ >>93
日米開戦からミッドウェーまで、1年半だな。 食料がなくとも気力で勝ってた加藤清正の存在が悪いのでは?
>>19
真珠湾攻撃しなければ、インドネシアから
石油輸送しても、アメリカ攻撃できない
じゃん。
今じゃ真珠湾攻撃は、愚策が定説 >>124
日本人全く進歩していない
こんなのでまた戦争やったら >>48
天皇「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う。」
近衛「そういう戦果が挙がれば、誠に結構と思われますが、そういう時期がございましょうか。それも近い将来でなくてはならず、半年、一年先では役に立たぬでございましょう。」
このやり取りを見ると、天皇は「もう一撃、アメリカに加えてから講和」と1945年2月の段階で考えてたわけで
その後の半年間の特攻、玉砕の犠牲の責任は天皇にあるよ >>100
バカ言ってんじゃねえわ。
そりゃ、軍隊、軍人ていっても、色んなのが居ただろ。
中には犯罪者同然で悪さしたのも居たに決まってる。
けど、そんなことは極めて少なかったのは、戦後の日本との関係で証明されてるだろ。
そんな極悪の日本軍だったら、今でも嫌われてるわ。
むしろ、台湾やインドネシアのような反日教育されて無い国は、日本の占領時代の歌を老人たちは誇らしげに歌う。 兵站をちゃんとやっていても敗戦は変わらんよ
机上で負けが確実視されていた戦争を回避出来なかったことが最大の問題
>>88
時系列滅茶苦茶だぞ
大和武蔵は建造時別に時代遅れじゃない、開戦で日本軍が空母機動部隊による航空戦力が大艦巨砲主義を時代遅れにしただけ、現に3番艦は空母に艦種変更されている
ちなみに太平洋戦争は戦艦の活躍最後の戦争では無い
最後は湾岸戦争 >>120
英国にしたがってだが、結果悪逆非道な日本軍をさんざんに打ち破ったのは
インド軍史においても栄光の歴史だからな >>1
文章の中だけでも矛盾してね?
・清正は、蔚山城で餓死寸前
・平坦で飢えることはなかった >>75
それでもしゃべっちゃうのが韓国人
帰国したら「ウリたちは拷問されたニダ!、アイゴー!!」で何とかなっちゃうのが韓国
韓国人が狡猾というより、日本人やアメリカ人が真面目過ぎ >>89
>日本のお上はマッカーサーをできるだけ悪人として
>日本国民には捉えて欲しい
先の戦争をどう捉えるかはいろいろあってしかるべきだが自分の無知を国家の謀略にすりかえるのはよくないな
マッカーサーが離日するとき盛大な万歳で送ったのが日本の民衆
同じ扱いを受けた「占領軍司令官」のアイケルバーガーは直前の天皇との会食で
「日本人を理解できたとは思っていない」と述べたが万歳の声を受けて衝撃的だったそうだ
でこんなことは当時の日本は誰でも知っていたし散々報道もされた >>22
いや、ベルリン空爆(民間人)
広島の原爆なんか、完全に国際法違反なんだがw >>107
ほんと今もそのまんま
智者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ こちらは愛国党でございます 5月25日から来日されるトランプ大統領の訪日を心より歓迎いたします
対中国 対北朝鮮の日本への脅威から守るためにも日米防衛協力の強化を訴えております
来日されますアメリカ合衆国トランプ大統領を心より歓迎すると共に我が国の生命線であります日米同盟の更なる強化を訴えております
あの中国 北朝鮮と対峙するためにも日米同盟を更に強化せよ!!
こちらは愛国党でございます トランプ大統領は明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする明治神宮を参拝後 日本の礎となり神として英霊の祀られている靖国神社へ安倍総理と正々堂々と公式参拝せよ!!
安倍総理は終戦記念日の8月15日靖国神社参拝を中国が反対していることに配慮して公式参拝を見送っております
ヘタレ安倍総理はアメリカ合衆国トランプ大統領と共に我が国の英霊の下へ公式参拝せよ!!
>>3
米兵「尋問に応えなければお前が捕虜になったことをお前の母国に通達するぞ?」
日本兵「それだけはやめてください聞かれないことも喋りますから!!」 いつまで昔の戦争振り返ってんだよ
お宝なんか落ちて無いぞ
>>134
真珠湾騙し討ちは、山本五十六がやりたくてたまらなかっただけだからな
帝国軍将校様の考えた凄い作戦>>>>>外交的配慮、日本の運命、民間人の生命 三成を出さずとも、とにかく牟田口が最悪の超戦犯
何で処刑しなかったのかと
まあ、こいつは無間地獄に落ちて苦しみまくって二度と這い上がれないだろwwww
>>117
話にならんバカだな。
風船爆弾なんて、当たるわけねえだろ。 三成を重用した秀吉は凄いってだけの話だな
実際秀吉の戦は兵站に困った事ほとんどなかったみたいだし
小西行長はわかるが大谷吉継が輸送や兵站で優れてたってのも印象ねえわ
インパール作戦は戦術的には大失敗だけど戦略的に見たら半分は成功した
そもそもインパール作戦が大本営に許可されたのは東條がインド独立を目指すチャンドラボースに懇願されて東條が許可を出したから
インパール作戦で自由インド軍はインド領に攻め行ったが日本軍と一緒に撃退された
戦後この自由インド軍の兵士を反逆罪で宗主国のイギリスが処罰しようとしてインド人が反発してこれをきっかけに独立闘争がインド全体に広まりインド独立に繋がった
日本に直接のメリットはなかったけどインド独立のきっかけを作り出したのがインパール作戦だった
戦術的には全く無謀過ぎた作戦だし牟田口はどうしようもない糞だったけど結果から見ればそれなりの成果は上がった
結果論と言ってしまえばそれまでどけど結果は結果だ
こういう歴史を知れなくてインパール作戦をバカだアホだと言う人が多いよ
>>141
インド独立軍は日本軍と共に行動していた。
インドが独立したのは、終戦後に義勇兵として日本人がイギリスと戦い独立させた。 >>125
その歌は兵士が兵站を軽視したんじゃなくて
前線で戦わない、武勲を立てれないって事をバカにしただけじゃねーのかな >>1
最近の学説でインパールの兵站は繋がってたとする方が有力となってます。
インド軍側が失敗したのが痛かった。 >>132
標的は山かも知れんが
オレゴン州の民間人の子供が亡くなっている
>>129
俺は罠の話ししかしていなのだが、日本語が不自由なんですねwwwww だいたい16世紀の大規模渡航作戦で後方からの兵站が機能しているだけでもすごい
鉄道ができるまでは手持ちの物資が尽きたら基本は現地調達が大前提
>>120
あれ、レパルスとプリンスオブウェールズ
が沈んだ後やったら、完全に成功したんだよなぁ >>113
元々は海軍の戦犯指定者を逃がすために「海軍としては戦争に反対だった」って話を流布させたのが元だと言われている
海軍の艦隊司令官は天皇から親補されていたので、もし艦隊司令クラスの戦犯が出たら天皇の任命責任にまで波及すると海軍は考え
捕虜や現地住民の処刑などの命令を艦隊司令部じゃなくて「現地の根拠地隊レベルの命令だった」「現場の某下士官の独断で」ってことにして
書類の処分、目撃した海軍法務官などの証人を逃亡させ高官の戦犯処刑を回避した >>167
秀吉は現地の百姓から割高で買ってただけやろ
食料調達と同時に相手の士気も下げられる >>142
敵軍包囲下の味方の城に兵站通せない補給担当とか無能すぎだよな >>146
オットー・フォン・ビスマルクの言葉だな >>136
その文脈は陸軍をどうするかでいった話題なんだよな
近衛上奏文の時点ではとっくに降伏に傾いてたんだが、軍部をどう説得するかで議論は止まった
近衛は「皇道派」を利用して統制派を排除しようと提案したが
なるほど皇道派は太平洋戦争を起こしたわけじゃないが
皇道派なんて天皇の側近をテロで殺しまくったから天皇が同意することはない。
結局は米英が陸軍をコテンパンにして発言力なしになってやっとこさ降伏できた。 日本人はあれから全く変わってないから何度やっても上級国民の無茶振りで負けるよ
>>19
潜水艦の事がすっぽり抜け落ちてる辺りさすが海軍だわ 最近も震災のときに補給線無視して全力で被災地に人員投入してたよね。
>>85
最終的には皇軍駆逐艦は米空母に攻撃されても沈まないし皇軍機は何度でも復活する想定になったあれか 準備万端整えて始める戦争ならともかく、追い詰められてやむなく始める戦争なんてそりゃグダグダになるに決まってるわな
>>169
インドってビルマのさらに向こうだからまだシンガポールすら占領してない時期に侵攻するのは無理ありすぎでは? >>171
秀吉の中国攻略はほとんどが城攻めだけど、兵糧攻めは実際に戦闘が無いから
なんとなく平和的に感じてしまう傾向があるんだけど、篭城側は飢餓で苦しむ地獄だよな。
日露戦争における203高地戦を、美談にしたからね。
あれが、すべての始まりだろ。
それまでは、戦国時代ですら無謀な戦いはしなかっただろ。
勝てば官軍
勝てば神 → 東照宮
負ければ悪党 → 歴史改竄
>>163
嘘つけ。
兵站ちゃんとしていたならなんで餓死者続出するんだ。 >>159
しょうがないから読んでやった
インパール作戦はバカでアホだよ >>108
懲罰部隊みたいなのが有って犯罪者を突撃させてたらしいね
逃げたりすると後ろから機関銃で撃たれるからヤケクソ突撃してたんだとさ >>172
パウルス「包囲されて補給もままならないし弾薬も尽きそうなので降伏しても良いですか」
総統「おめでとう!昇進だ!今日からキミは元帥だ!」 日本が勝ってたなら朝鮮人は日本人のままだった
これはこれで怖い
>>3
それ米軍の間でも有名な韓国兵の話しなwwww ワザと負けるために戦線を拡げるだけ拡げまくったんだ、海軍上層部がな
戦後焼け太りのメンツとか今も続く戦後の報道管制下で海軍持ち上げられたのも証左
日本人はハメられたんだよ
>>190
ジュード・ロウ主演のスターリングラードという映画の冒頭にその描写があったな。 >>160
日本が作ったチャンドラボースのインド国民軍のこと?
イラワジ会戦の時に、インド国民軍はイラワジの渡渉点の重要地点を守備してて
そこであっさり英軍に降伏して、イラワジ渡河を容易にさせて
後方補給基地メークテーラの奇襲成功に多大な貢献をしてウィリアム・スリム英将軍にもその貢献が認められたやつか >>173
言うは易く行うは難し
そう簡単に学べたら知者だの愚者だの言い分けられることもないわな >>152
百歩譲って、真珠湾攻撃が良い作戦
だとしても、連合艦隊長官は
せめて現場にいろよなぁw
ミッドウェイの時もそうなんだけど。
同じ連合艦隊長官の東郷さんなんかと
全然違う 大英帝国の植民地を開放し滅ぼしたのは大日本帝国陸軍なのに、
海軍という無能でコミンテルンのスパイの山本のせいでアメリカと戦争するせいになった。
というのが真実。
そもそも真珠湾攻撃をした後になぜハワイ諸島を占領しなかったんだろうな。
日本の民族性じゃないのか?
特攻隊行かせたり派遣奴隷、
実習生奴隷等人を人とも思わぬ
事ばかりしてるじゃん
何をいまさらってやつや
>>159
三個師団壊滅の代償がそれだけとは、インパール作戦で死んだ日本兵はマジ浮かばれないな >>190
それ、懲罰部隊ではなく通常の部隊だから。
こんなことやっていたからソ連軍の戦死者は枢軸国側の戦死者全ての合計をはるかに上回っている。 上層部が国の事より己の出世の事しか考えてなかったから当然負けます
いいじゃん 今の企業では前線で働くやつより後方支援の企画総人労が優遇されているんだから
インパール作戦の反省だね(´・∀・`)
>>180
この時期の米海軍の潜水艦はヘッポコだったからね。
ガトー級が出来たばかりで量産はこれからだったし。 もし小姓上がりで軽輩の三成では無く蜂須賀小六が補給まで取り仕切ってたら
恐らく家中でも頭の上がる人は無く蕭何並みのレジェンドになっただろうな
小六は盗賊という世間のイメージと裏腹に実際は商人だったので交渉ごとはお手の物だったが
細かい算術については三成には及ばなかったんだろうな
>>201
そして日本は米英に分割占領されてその保護国になり
日本国民は軍部の過酷な支配から解放してくれた英米の占領軍に感謝しまくったとさ
マッカーサーが東條英機を処刑したとき拍手喝采よ マジレスすると、陸海軍の軍務「官僚」が受験エリートの無能揃いだったから。
日本衰退の旗振りをしている財務官僚と一緒。
日本の官僚は元勲みたいな優秀な武士の指導が無ければ上手く機能しない。
武士の教育は秀才を引き上げる手法だったと渋澤榮一の「論語と算盤」にある。
教育制度の研究としてそこが明らかになり、
更に国民が武装して士風が復興する世の中にならなければ日本は沈んだままだわ。
インパールが失敗?
あれは敗戦を見据えた口減らしだから成功なんだよ。
三成といえば兵站の神様やぞ
何で出世したと思ってるんだよ
陸大や海大を出た秀才を集めたはずなのに、日本の参謀は無能だったのよね
>>204
油田確保が先だったから。
それが歴史なんだけど、確かにそうなんだよな。
なんで、ハワイを占領しなかったんだろ。 日本の歴史
大化の改新から明治維新まで
ことごとく、↓
勝った方は、全て正義
負けた方は、全て悪党
旧三菱と陸軍の金脈である中国
これを関東軍が欲にかられなければ
石油は買えたしギリギリ戦争回避
なのに、お角目なしの関東軍
日本の弱みはこれに尽きるだろ
南北朝時代の武将はどっちについたかで戦前と戦後で評価が180度変わるけど(楠木正成とか)
安土桃山時代の戦国大名は明治政府的にはどういう扱いだったんだ?
203高地の作戦失敗を、反省すれば良かったな。
あれを美談にしたから、太平洋戦争の消耗戦に結び付いたんだろ。
乃木大将は、軍神あつかいされたからね。
成功体験ってのは、怖い面もある。
>>3
日本軍の兵隊は大半が百姓だ
百姓に武士の矜持など無い >>212
まぁ長年定着してたイメージだから仕方ない
半藤一利も反省していた >>199
無線が発達したご時世にそれやる意味ないだろ
もし陣頭指揮とったら無線封鎖してる間誰が他の戦線の指揮とるの?
それで問題になったから伝統捨てて陸に上がったわけだし >>203
「戦死者出たら総理辞めまーす」とか言ってるバカに
そもそも戦争なんて出来ないです >太平洋戦争三成責任論
風が吹けば桶屋が儲かる
どころの話じゃないなw
秀吉に出すお茶量と暑さと順番を気遣う三成と
細川忠興に柿を差し出してほら食えという三成
どっちが本物の三成像なんだろうね
>>204
南方資源地帯占領作戦の為に米艦隊を行動不能にする為の攻撃が真珠湾攻撃ですからね
占領しようと思ってる地域が違います 来る2020年の東京オリンピックは、後に令和のインパール作戦とか
令和のガダルカナル島と呼ばれるのは確定してるからね
何人のボランティアが犬死にするのやら
>>218
秀才は非常時に役に立たんつーのは
今も近いもんがあるけどな >>194
残念ながら日本兵の話だ。
日本兵捕虜は何をしゃべったか の本では
重要機密は聞かれてもいないことでもペラペラしゃべったが
天皇への畏敬の念は失わなかったと書かれている。 >>154
ならば原爆開発してたことは?
反米教はキチガイだな。だから若者に嫌われるんだぞ。
日本が原爆開発し、それをアメリカに聞こえるよう喧伝してたのは事実だ。 「石田三成のせい」と言うより「石田三成をきちんと評価しなかったせい」だよなあ
>>202
別に石油がなくても交易すればいいんだよ
そのためには国際協調が必要だがな
それでは軍部のエリートが落ちぶれるから、テロで国際協調派の政治家をぶっ殺して軍縮の重臣をぶっ殺して
始めたのが太平洋戦争 >>204
それな
歴史にもしがあればハワイ占領か最低でも追撃もう少ししてれば全く違った展開になったのにな
逆に考えたら国力差があれだけあっても初手のやられ方によってはどうなるかわからんということだな
アメリカやロシアだって負けるときゃ負ける 漢の時代でさえ勲功第一が後方兵站に携わった
蕭何だったというのにな
>>220
それ日本固有の現象じゃなくて世界共通だろ >忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような
忍城バカにすんでねえ
三成が弱かったのではない忍城が!北条が!強かったのだ
牟田口は誰もが認めるクソ野郎だけど、息子さんは立派だったなあ
光成もビックリだろw
インパールの責任押し付けられてw
>>224
一番学ばなかったのは欧州の観戦武官だぞ
要塞といえども歩兵と砲兵の波状攻撃には耐えられないというのが彼らの結論
その結果が第一次対戦の塹壕戦 日本は国土が狭いからな
兵站の意識が弱かったんだろう
>>219
ここ100年間は通常兵器でハワイを落とせる戦力持った国は存在しないぞ >>218
陸軍エリートがテロで政治家をぶっ殺して
自分達の作戦の都合で外交や行政やったりしてたから >>211
潜水艦の通商破壊なんて第一次からやってるのにほんとどうしようもないな 石油が欲しかったんだよ
それ以外の理由なんてない
石油止められた日本は
もう兵站無視してて突っ込んで
東南アジアの油田確保するか
さもなくば死ぬか、しかなかったんだよ
日本兵
38式歩兵銃
手榴弾(自決用)
米兵
トンプソンサブマシンガン
M1カービン銃
手榴弾
ヘルメット着用
ロケットランチャー
米兵は1人で10人殺せる装備です
ありがとうございました
兵站だけじゃねぇんだボケが
>>135
戦争に限らないけどな(´・ω・`)
企業経営も同じ とにもかくにも現代日本がヤバイのはこのコメンテーターからもわかるからね。
幸い慶應義塾には私の代わりがたくさんいるらしいからね、
その”代わり”の人に日本のブレーンをお願いするといいね。
私の真似が出来るみたいですからね。もしくは米沢一族や高の一族、
東大京大の連中にでも頼ればいい。
私は今度こそ全てを清算して、そしてアメリカ移民ですね。
清家篤という人物には参考までに、駿台模試の最高偏差値を教えてもらいたいですね、
参考までに。私はガリベンはあまり得意じゃないから不本意ですが仕方ない、参考ですから。
もう冗談じゃすまないのでね、清算をお願いしないとね。本当に洒落にならないからね、
この犯罪放置の無礼な知恵遅れまみれのクソ朝鮮人に汚染された国は。では。
>>218
有能な人もいるんだけど、
全てハンモックナンバーでやるから
悪いんだよね >>219
「変人参謀」こと黒島参謀は「真珠湾攻撃後は陸軍部隊は速やかに真珠湾に上陸し米軍基地を制圧し兵隊を捕虜に取れ」という案も考えていたらしい
「優秀な兵隊や士官を育てるのは10年20年かかるからアメリカ軍の兵隊を生け捕れば戦力を削げる」とのこと >>263
うむ
もうちょっと個人装備を勉強した方が良いな >>250
相当の数が味方の督戦隊から撃たれている。 籠城戦での兵糧攻めは割とあるけど
野戦での補給破綻で壊滅ってのは国土が狭い日本ではあまり聞かない
>>243
陸軍エリートたちの責任だろ
薩長の流れを組む親英米で国際協調の政治家や天皇の重臣をテロでぶっ殺して始めたのが太平洋戦争だからな またインパールかよ
大好きだな
とことんいきたいところだがワイはもう酔っぱらってるんだわ
1945年を境に「戦後の日本人」は民族性を変えて行ってるんだよ。
どのくらい変わったのだろう。
愚の和を止める。正しくないことへの同調圧力に屈しない強い心を育む。
人を意地悪なまなざしで呪縛するのではなく、優しいまなざしで見る。
桜舞い散る道の上でハリボテの笑顔で笑うのではなく、心から善い者となって
笑う。情強のおまえらからだろ。恥ずかしいから言わせるなって。
南雲とかいう奴も馬鹿
こんな馬鹿が司令官とかなんの冗談だよ
>>190
自軍の背後で逃亡兵を撃ち殺すのは督戦隊と言う。 三成はそれなりに槍働してるだろ。
戦下手は誇張されるぎてる。
そもそもそんなだったら、あそこまで上り詰めないよ。
牟田口は有名だけど廬溝橋以来ずっと上官だった河辺のほうが問題だろ
そもそも兵站を重視してたらアメリカに宣戦布告してない
>>255
真珠湾を壊滅させて、その後、進駐してったらハワイは日本領だろ。
そしたら、アメリカは橋頭保を失って、攻撃にならないよ。 >>263
仮に日本軍がトンプソンやガーランドを開発できたとしてもその弾薬を生産、補給できたか微妙じゃないか? TVで見たよ
軍部の高級将校たちは天皇陛下のことを天ちゃんて呼び捨てにしていたんだって
未だに日本は情報省が頓挫したように
情報戦を軽視しているのが不安だわ
兵卒は軽視して、大和などを大事にしすぎた。
そのせいで一航戦を失い、ついには全て失ってしまった。
九戸正実の乱でも手こずったしな。
戦略はいいのに戦術レベルになるとダメダメになるイメージ。
>>261
別に占領地から撤退して石油を輸入してもらえるようにすれば良かったやん
そうすれば軍部のエリート将校のメンツが立たないからって理由しかない
軍部のエリート将校のメンツ>>>>>>日本人何百万人もの命だったからだろうな >>223
それは建前
実際は、インド人へ
英国からの独立を鼓舞、促す
目的でインパールがある
兵站は伸びても、
インド領奥深くへ
連戦連勝をみせれば
インド人は一斉に
反英へなびく
必然的に英領インド帝国の
崩壊はインド英国軍の崩壊
↑そう云う事 朝鮮だけにしとけばよかったのに満州まで手を広げたのがまずかった
>>110
前線に朝鮮人の兵士がどうしているのか説明してくれないか? >>278
能力ないのにおべっかだけで成り上がった。
どこの組織でもそんなやついるだろ。 >>258
総理大臣やら閣僚殺しまくるとかどこの国の軍隊だと言いたくなる
外国が喜ぶだけだわ >>262
それな
誰も罰せられなかったもんだから
懲りてない。偏向報道が当たり前 >>240
まさにそうだな
明治政府は徳川に戦いを挑んだって事で石田三成を再評価しておくべきだった >>283
天さんなw
あれは衝撃的だったけど、あれに軍部の本音が出てると思うとなんとなく腑に落ちたわ >>284
形の無いものに価値を見出さないのは日本人の特性みたいなもんだよ。 >>11
インバール作戦はインド人と共に戦った。
インパール作戦というのはチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じとったんだ。
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から鉄の意志が感じる人もいるだろう。
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。 >>219
・オアフ島要塞を攻略しないといけないこと
・ハワイは自給自足が全く出来ないので、軍民合わせて補給が必要。
南方のラバウルより遠い6500kmの長大な補給ラインを常に確保が必要。※アメリカ本土からでも4000km
これを実行できる見込みがないからすぐに占領は無理。その間に米領ウェーク島やミッドウェー島もあるわけで。 三八式と九九式の弾薬や部品の規格が違うとかもうね・・・
太平洋戦争と比較する事自体間違ってるだろうけどさ
大昔白村江の戦いってあっただろ
あれも無謀で色々とムチャクチャだったんじゃないかと思うんだよね
船なんか乗ったことなくて戦闘訓練もしたこと無い人間を朝鮮で戦争させたんだろ?
兵糧をきらさず完璧に運んだ物流の神様石田三成。
秀吉中国大返しの時も兵糧を完璧に配置して成功させたのは三成の功績
>>272
陸軍エリートも政治的支持がなければ動けない。
結局は愚民を扇動して、軍や政治の背中を押させたマスゴミが一番の罪人なわけだ。
しかも戦前マスゴミが処刑されずそのまま今も同じ扇動を続けて、日本の状況は悪化している。 弱い中国の軍閥とばかり戦ってたから
近代軍と戦うにはこんなに火力が必要な事がピンとこなかったんだね
戦車相手には機関銃でも相手にならないし、ましてや三八歩兵銃じゃ
>>244
だけど蕭何は劉邦に謀反の疑いをかけられるのを恐れてかなり気を使ったらしいな。 >>204
ハワイの王は日本に併合を頼み込んでいたからだよ。
シナ地域でフライング〜というアメリカ軍が日本を攻撃して宣戦布告して
日本の保護国であるハワイを侵略して日本に宣戦布告したから艦隊だけ攻撃した。
ハワイのインフラや建物はほとんど明治の時代に日本人がつくったからだよ。 もともと経済力が違うんだから無理
アメリカはどんどん生産量を増やしまくりで
1隻2隻沈めようが追いつかん
>>292
馬鹿!撃つ奴があるか!
拳銃は最後の武器だ! いや普通に海軍のせいだろ
海軍が主力艦隊決戦で負けたからだろ
もうミッドウェイで勝敗は決まっていた。
そのあとは西南戦争みたいに無駄に建前で集めた兵力をそれなりに消費するしかなかった。
>>282
そうだガーランドだった
弾不足になるだろうな
鍋やヤカン集めてた国だもんな
ああひもじぃ 太平洋戦争での敗戦の原因・・・
米国と一緒に英国を攻めなかったからだよ
>>294
5.15では軍将校自ら総理大臣を銃殺してるからな
とんでもない話だ。 >>299の続き
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的なミスを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。 >>289
そっちが兵隊を鼓舞して原住民を宣撫するための建前だが。 だから俺が何度も言ってるんだが、牟田口は兵站を軽視してたわけじゃない
牛が全部川に流されたんだってば
>>3
喋らない兵を殺して
喋った兵を実例として記録ってとこだろ
あと日本兵というだけで併合した国の兵もその時は日本人で日本兵だからね 三成とかそんなレベルじゃないだろ。ロジカルシンキングが出来てないからだろ。人間は食べなくても精神力で動けるとかそんな迷信を信じているレベル
そもそも朝鮮も近いだけで何も資源が無い
せめてインドネシア方面から手を付けたかったな
まだ真珠湾奇襲と同時にハワイ占領とか言ってるやついるんだな
紺碧太郎かよ
戦は生もので人の心の機微を読める武将が強い
三成はその辺全然ダメだったんだろう
理には適っているが理外の動きが読めなそう
逆にその辺最強だったのは上杉謙信か
>>312
社長からのボーナス支給
ボーナスで社員は生き返るだろ 【スティーブ・ジョブズ氏を殺害】
Android半導体勢力
*フジテレビ本社サイド誘導によって
スティーブ・ジョブズ氏(元Apple CEO)が
集団リンチ後、虐殺された上
【神戸の海に死体が投げ捨てられました】
Android半導体🤖勢力とは
・NTT
・Google
・Apple
・Windows
・SONY
・任天堂
・Amazon
・他
zi
まあ奢りと無能が成り上がる組織の末期状態だったからな。
秋山好古も晩年は日本軍に呆れてたみたいだし時すでに…というやつやったゆやろ
>>316
兵装が適当すぎる
もう一回お勉強してこい >>318
まあ海軍将校だけどなそいつ
陸軍は総理は殺してないぞ 敗戦の原因は天皇が引き際を見極められなかったからだけだろ
米国と仲良くするように先手先手て外交をしておけよ
圧倒的大国の米国を仮想敵国とするなどキチガイとしか言いようがない
大規模渡海作戦で兵站を途切れさせなかった三成は
かなり優秀だったのは間違いないが補給線の重要さを
理解していた秀吉がいてこその立身出世だろうな
牟田口は作戦前に無理な作戦だと知っていた
「普通で考えれば無理がある作戦だが、戦況を挽回するのには普通のやり方ではだめだ」
このような事を言っていたわけで、ではどうして作戦をやったのかという事だよ。
しかもインパール作戦はどうしてもやらなければならない作戦ではなかった。
だがどうしてもやらなければならない男がいた。
それがチャンドラボースだった。
ボースのインド独立への熱情に突き動かされた。>>299 >>235
戦死者が数万になり作戦の失敗は確実になった…
そして牟田口は最後の手段を使う
司令部の裏に玉砂利を敷き詰め
牟田口「神様助けてください〜」
うん、クソだなw 陸軍参謀本部の関東軍への統制が効かなかった理由が結構謎なんだよなぁ
なんであそこまで増長、暴走させたんだろう
>>290
ハリマンの「金を出すから満鉄の運営や満州の開発にちょっと噛ませてくれよ」って提案に乗っていればまた違ったんじゃないか 九州征伐も文禄慶長の役も兵站滞って大変だったような
>>281
輸送できる兵力的に占領できない。
仮に上陸に成功できたとしても補給が不可能だから弾薬付きたら終わる。 >>304
軍将校が政治家をテロでぶっ殺して政治をやってたぞ
陸軍は軍人勅諭で禁止されていた軍の宣伝活動までやってたし
陸軍パンフレット事件なんてのもあるしな
これを誉めなかったマスコミは後で陸軍に呼び出されて、媚び記事を書くはめになった。 >>312
生産管理部門。
けどイケイケの営業が幅を効かせてチャレンジさせると。 >>12
太平洋の戦いで制海権と制空権を奪われたら、兵站も糞もないからw
例え物資があっても運搬できないw >>323
ちがう
ガダルカナルで日本軍捕虜の日記を分析したんだよ米軍は
そしたら人間らしいことが沢山書いてあって
日本軍を懐柔していったんだよ
お母さんにあいたいか?家族にあいたいか?
いいよ、会わせてあげるきっと会わせてあげるよ〜って >>77
ただし
大東亞共栄圏というものがあったのかどうなのか普通に物事を知っている人たちにしか
それがなんになるのか考え出そうとやる気とは別に知っておくべきことを知らないと
その考え方に進む道筋も今まで日本では出来なかった情報統制ささま 石田三成って戦下手の評価だったのか?
石田家中って島左近を筆頭に剛の者揃いのイメージ。
アベンジャーズで例えると現場で雄々しく仕切って格闘するキャプテンアメリカはスゲーと称賛されて
基地や輸送機や武器を提供してるトニースタークはバカにされる感じか
兵坦と言えば石田治部より丹羽五朗左衛門のがしっくり来るな
三成は帰って来た軍人に恩給出さない糞野郎の上に
前線で戦った将兵を労うどころか、自身に責任も落ち度もない撤退を
お前たちが無能なせいだつって大反発受けて殺される寸前までいっただけ
ちなみに助けてもらった家康逆恨みして襲いかかって返り討ちですわw
ドイツの軍略家だっけか。
先入観与えずにどちらが勝つか聞いたら、三成の鶴翼の陣だと答えたらしいな。
それに勝った家康の方が老獪だっただけだ。
若い分析官は全員勝てないと報告したのに年寄り達が戦争を進めた
老害が国を滅ぼすのは昔から一緒
最近はマジで五毛の工作カキコが
増えているな。
つまりキンペーは、なりふり構って
いられないほど、追い詰められて
いるってことなんだろうなw
┐(´〜`)┌ ヤレヤレ
日米の戦争中の
船舶、飛行機、車両の生産量を見れば
アメリカは子供が指揮しても勝てるレベル
>>241
結局さあ、軍人官僚って何と戦っていたのかなあ?
1片たりともロジックを持たなかったのは彼らは宗教を信じてたからなのか?
大正年間に軍人が侮られてたからって見方もあるけど違うと思うんだよな。
軍人官僚権益の話ならカネのために日本を壊そうとしたってことでしかない。
東條に「あんた本当に勝てると思ってたの?」と問い詰めたい、問い詰めたい、問い詰めたい。 戦死より餓死の方が多かったんだろ
銃弾も無いから一日二発までとか意味不明すぎ
だから投石で戦ったんだってw馬鹿だよねw死ぬほど馬鹿だよねw
>>336
元総理は陸軍将校自ら殺してるけどな
5.15も背後にいるのは陸軍だしな。 長い文章だったが
兵站の名手石田三成が徳川政権の正当化のため歴史で干されたことが
兵站の軽視の気風を育んだと言いたいわけね。
>>354
戦上手
単に後世の史家が幕府怖さに
悪党にしたてただけ ちなみにニミッツ提督って東郷平八郎という人物を尊敬して
”東郷流戦術”をいろいろ研究してたらしいね。
これも日本の歴史教育では教えませんが、日本史における最大の皮肉という事ですかね?
帝国海軍は大一番の大事な海戦においてニミッツ提督の”東郷流戦術・改”で敗れたという事でね。
確かに機動力を活かした思い切りのいい先制攻撃は東郷流ですよ。
祖父は太平洋戦争で帝国海軍の軍人として戦い、
そして個人としてはフォンノイマンやJPモルガンに敬意を抱いていた私の発言が
アメリカのみなさんにも聞いてもらえるというのも何らかの
神がかった不思議な縁なのでしょうね。
兵站軽視ではなく、制海権を維持して島に送る能力がなかっただけ
中国戦線では末期まで普通に機能してた
>>224
同意
苦戦して屍の山を築いてやっと勝ったのを美談にしてるもんな >>107
そんなところに傾倒する人は左翼とか朝鮮人だから近寄りたくないんだよ
赤軍だのテロだの実行犯にされてろくな人生を送らない >>301
零戦も生産工場が別だったり生産ロットが違うだけで部品が合わないってこともあったらしいな 三成関係なくね?
単に軍のトップが現実も見れないアホばっかりだったからだろ
>>362
その戦力差を正しく分析できなかった日本軍部の指導に間違いがあるということだろう 日中戦争で国際連盟の非難決議を無視せず停戦していれば
最終的に大陸の一部は日本の物で世界大戦には巻き込まれずに済んだかもな
>>363
超時空太閤と超時空治部か
あの半島消滅するな 日本を無謀な戦争に追い込んだ責任はマスゴミにある。
マスゴミは今からすべて解体処刑すべき。
日本ニュースの扇動報道
↓
戦後すぐに手のひら返し
>>301
そりゃ一緒だったら九九式を開発配備する意味ないだろ。
問題は同じ形式なのに匠の技で造られて調整されてるから部品の互換性がなかったりすることじゃね。 自分に置き換えて考えてみると腹が立つのわかる
前線で物凄い大変な思いして戦ってきて帰ってきたら後方にいた三成が上司に自分のミスをいちいちチクってたら
だいたい、陸軍将校の役目は率先垂範で敢闘精神をもって
ロシア軍に突撃して死ぬことなのに、最初から破綻してる
兵站教育に力を入れること事態がナンセンスなんだよ
兵站教育する前に、陸軍予算を5倍に増やせという話だ
>>376
ここに陣取っている武将は裏切ります
この陣は一切戦闘に参加しません
という情報なしだものな 大戦犯は山本五十六と不愉快な海兵たちの真珠湾攻撃だろ
アメリカの戦争介入を許した愚策だよ
開戦しょっぱなの真珠攻撃の読み間違い(失敗)からじゃない?
目的とする敵機動部隊は一隻も居ず殆ど囮に等しいスクラップ艦船のみだった。
ミッドウエー開戦のボロ負け(作戦ミスもあるが)がそれを物語る。
>>378
アメリカの航空機と違って、
日本は完璧に作る職人技だから余裕が無かったしな
融通が利かない >>375
最近は私物のタクティカルベストやマグポーチの使用が認められる部隊も出てきたけど
殆どが米軍の1世代前の装具だしな >>359
「関ケ原、どっちが勝つと思う?」
「どう見ても西軍」
「実際にはコイツとコイツとコイツが寝返って東軍の勝ち」
「ンなの知らんがな」 楚漢戦争での功一等は韓信じゃなくて蕭何だもんな。
劉邦いわく、戦場で戦った将兵は狩猟に例えると、逃げ回る獲物を追い立てて仕留めただけの猟犬。
その犬を上手く操った蕭何の功は人間の功であるっていう史記のエピソードが好きだわ。
>>373
明らかに兵站軽視はインパール作戦だなw
太平洋の戦いは兵站軽視で負けたわけではないw制空権と制海権を奪われたのが敗因
つまり、最大の元凶は海軍だよw >>1
スレ記事は、チョッとカン違いしてるようだな。
兵站重視の戦略が取れるのは、
その時に、「豊富な資源」「巨大な生産力」「豊かな財政」を手にしてる国家のみ。
朝鮮出兵の時には、朝鮮や明と比較して、膨大な財力が豊臣政権にあった。
したがって、光成の「兵站重視」が可能であった。
しかし、その光成は、家康の「短期決戦」に誘い込まれて関ヶ原で自滅した。
光成が、秀吉の残した膨大な財力で、長期戦に持ち込んでいたなら、家康は天下を取れなかったろう。
この教訓は、
相手が自分より巨大な「資源」「生産力」「カネ」があるなら、短期決戦で勝負しろってことだ。
すでに歴史通が言ってるように、
太平洋戦争では、真珠湾奇襲に成功して、そのままハワイを占領して、ハワイに備蓄されてる石油や兵站を利用して
一気にアメリカの西海岸を目指して、そのまま一路ワシントンを目指していたなら、
日本の勝利は、ほぼ100%確定していたと言われる。
(南雲付き参謀は、そのことを強く進言していた)
しかし、重大な教訓はそれではない。
今後、もし中国との戦争が始まったなら、日本が取るべき道は、当然「短期決戦」である。
尖閣辺りでグダグダお茶を濁そうと考えていたなら、一気に中国に日本列島を制圧されてしまうだろう。
日本が取るべき道は、日中開戦になったら、真っすぐにミサイルによる「北京攻撃」と「共産党幹部の抹殺」なのである。
それしか、日中戦争で日本の生き残る道はない。
(もちろん、日中戦争で「兵站を重視」とネゴト言えば、アホと思われる。) なんせ天皇ですら、幕府を朝敵に
したかったから 例:光格天皇
結局は、史実通り幕府は朝敵になった訳だが
>>385
5.56mmが今でも主流だが、
弾の規格が同じでも新規開発は現代でもしてるような気がするが >>359
家康という奇跡。
戦い時に大将がパニくってる(三方ヶ原、大阪夏の陣)のになぜか配下がパニくらずにピンチを救えてるという。
関ヶ原も小早川に砲撃なんて、ある意味狂気の沙汰。 牟田口はそういうヤツだったからな
後先は考えない
盧溝橋事件のときと同じ
田中は真っ当に二個師団増設を訴えただろ!
拒否して「気合いでどうにかしろ」と言ったのは大蔵省だろ!
信長の野望でも、兵站を任せる将は平凡な将や愚鈍な将が多かった。
インパール作戦が実行されてしまったのは、信長の野望のせいをやり過ぎたせい。
>>323
今の日本リーマンも同じだよ。言葉で懐に入られると会社の機密を平気でしゃべる。
それをサムスンにやられてシャープとソニーは液晶技術をまるごと盗られたのは有名。
支那朝鮮人は今も徹底的にこの作戦を採って、政財界から自衛隊まで日本潰しを進めている。 >>378
下請けの工場の管理出来なかったのは
戦前にフォードとトヨタ・日産の合併を潰した陸軍が悪い 牟田口中将は現在社会では超優秀な経営者つか国民栄誉賞確実の有能な存在
国税法で補給は最も重い罪の一つ
補給を一切考慮しなかった牟田口中将ほど優秀な指揮官は古今東西存在しないだろう
東日本大震災の災害支援で思い知らされた
燃料や食料と飲料水を要求すると税務署から厳しく禁止されているからダメだって
現地作業員の食料や飲料水の確保は現地で社員が調達するものと法律で定められている
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事だな。
>>263
龍角散の缶に釘と石ころと火薬詰めてヤケクソで簡易手榴弾作って投げつけたって聞いたわ >>1
海軍が糞だったからだよ
ろくにシーレーンの護衛もしないから補給船が殆ど沈没 全方面に展開せず
インドネシア方面と海上路に限定して確保すればな
朝鮮や満州に何の魅力あったんだろうか?
太平洋戦争で負けた原因は大きく5つ
1、アメリカの戦力、国力を完全に見誤っていた事
毎週護衛空母を造る国、B29の脅威を認識していない
2、日本陸軍、連合艦隊の戦力を過大評価していた事
日露戦争時と同じ突撃戦術、艦隊砲撃戦を盲信
3、上意下達のみで現地の状況が考慮されない、硬直的な運用
敗戦の原因を隠蔽して改善することを行わない
4、軍事技術の開発を軽視していた事、特に信頼性や互換性を軽くみた結果、多数の航空機や重火器を失った
5、人的資源、特に実戦経験を積んだエキスパートの人命軽視
>>280
?
もちろん知っていたw
ただし、2年後に石油がなくなることが選択の幅を狭くしたんだよw >>402
現場の叩き上げと
理論だけの秀才の差がこういう時に出てしまったのかな? >>403
そもそも盧溝橋の失敗があったから汚名返上のためにインパールを立案したとか言われてたな 日本人が学んだこと【朝鮮人韓国人を戦場に連れていったら負ける】
>>397
どっちもうまく使いこなさないと天下は取れないのがまた大変だな 戦に無謀な奴は確率的に出てくるだろうが、
それを周りの上司が止めないといけなかった。
情に流されて、牟田口の発案を承認してしまった上司も無能。
東京は盧溝橋事件を大きくしようとは
毛頭思ってなかったからな
>>345
日本軍に防衛してもらわないと利権がおじゃんになるし、満州事変なんかで馬賊から治安を回復したのもむしろ支持された可能性ありますからね
やっぱり土壇場で利権に目が眩み日露戦争を一人で勝った気になって全てを独り占めしようとしたとこから道を間違えたかと >日本の太平洋戦争
歴史以前に地理からやり直し
インパールは太平洋じゃないぞ
>>370
秀吉が戦の天才過ぎたんだよね。特に城攻め諜報活動の天才。
家康と同等くらい野戦も強いしね。
ただ成り上がりだから元からある家格がなかった。 日本は戦前も戦後も、現場の状況を把握しない官僚化した責任者が甘い見通しで下に対して無理を要求し破綻するということの繰り返し
>>364
軍のエリートたちは、技術者にすげー嫉妬して被害者意識が大戦中まで持ち込んでたらしいわ
大正デモクラシーで、成金の時代に技術者たちが高給もらってモテモテ
世界的な軍縮にのって日本でも軍縮の時代で軍人の地位低下
エリート軍人は忌諱されて嫁もこない
そこで軍縮やる政治家や陸海軍の長老たち=天皇の重臣をぶっ殺して、軍エリートたちのやりたいようにやる権力を得るのが目的だろう
恨まれてた技術者たちは徴兵されて兵卒にされて将校にビンタされ大陸を闊歩したり南方で餓死させられたりした
日本の占領地域では、いろいろなものの生産が激減したけど軍部が技術者を適切に使わなかったせい >>393
陸自の戦闘服3型も動きにくいし、
PX品だが大して機能は変わってないし、
防弾チョッキにしても89式にしても、ほとんど陸戦を想定していないとはいえ酷過ぎる >>396
それ韓信粛清の序章と思うと切ないよねえ。 児玉源太郎が一時的に指揮を執って203高地を攻略できたけど
その時点ではすでに自軍の犠牲によってロシア軍の情報をかなり得ていたのも
攻略成功の助けになった。
中国は兵士の命が軽いがあれだけ国がでかいから完敗しない
日本はスケールメリットもないのに兵士を粗末にしたからコテンパンに負けた
要は不合理なシステムでも数で圧倒できれば互角以上の戦いができる
日本はアメリカの合理主義に負けたのではなく物量とテクノロジーと政治力に負けただけ
>>420
前線なんてキチガイだからね
だから清正も実は優秀
でも実社会ではやはりキチガイなわけですよ
三成もキチガイ10人ぐらい抱えてたら負けてないね >>418
盧溝橋事件も牟田口が開戦してしまう結果に関わってんだよな。 >>276
南雲をハンモックナンバーで
機動部隊に選んだ、海軍軍令部が馬鹿 天コロ独裁のカルト国家でなかったらアメリカも中国侵略を甘く評価してたろ
ソ連に手を貸したくらいなんだし
>>364
大正に宇垣軍縮やったでしょ
若手中堅はリストラにビビって軍の政治的権力や利権を拡大したんだよ
それに自分の出世するために、満州なり中国で軍をうごかした
最後は仏印まで手を出して石油止められて終わり >>386
でも、飯を食わせてるのが三成だったら・・? 日本には長い間兵站の概念がなかったとか歴史小説に書いてたな
>>425
調子に乗ってガッツリ行って反感食らうのはアメリカの方の
お家芸だから無理だろ。当時の米軍は陸軍ゴミだしな
植民地争いでは日本軍には絶対勝てない。ギリシャ陸軍より弱い
総力戦なら別だが 清正は朝鮮出兵での活動で武官へのイメージ転換に成功してるよなあ。
石田三成みたいな茶坊主とはぜんぜん違う
牟田口はただの頭悪いおっさん
>>277
敵だけじゃ無くて味方にも狙われるって嫌すぎだな
ストレスでハゲそうw
俺なんかチキンだからさ
近くで猟銃発砲されるだけでもビクッってなってたよ 経済力が違うんだから
緒戦で直でアメリカ西海岸に上陸するくらいじゃないと勝てねーよ
東南アジアいって資源を確保して持久戦とか無理
河辺とか牟田口とか辻とか本当、関東軍にはろくな奴がいねぇな
石原莞爾が生きてたら少しは違う結果になったんだろうか…
>>406
今のリーマンにそもそも愛社精神なんてない。
会社が人を使い捨てるように、リーマンも会社を簡単に捨てる。
故に機密など有って無いようなもの。 >>436
あんなもん南雲じゃなくてもいずれ機動部隊は潰されてただろうしな
南雲の責任にするのは軍令部の責任逃れにすぎんわな >>401
三八式の打撃力不足から九九式に更新しようとして開発したんだから、弾薬が違うのは当たり前だろ、と言われなきゃわからんか。
問題は更新過程で戦争突入したから二種類の小銃が併用されてたことだろう。
陸上自衛隊の小銃も似たようなことになってたけどね。 牟田口廉也、寺内寿一元帥、真田 穣一郎、
佐藤幸徳
>>348
>>>304
>軍将校が政治家をテロでぶっ殺して政治をやってたぞ
それもマスゴミの責任。
新聞が今と同じ政治叩きをやって20歳そこそこの新人将校が信じ込んだ。
>陸軍は軍人勅諭で禁止されていた軍の宣伝活動までやってたし
マスゴミの野放図ぶりに抗議するのは当時としても妥当。そもそも事実を伝えないマスゴミが悪い。
マスゴミのクソッぷりは当時も今もまったく変わっていない。 北平特務機関は必死に事件拡大しないように働いてたからな
敗戦の原因
国力の差
これ以外には何も存在しない
全部局地戦が大成功したところで終戦が1年2年のびただけ
インパール作戦自体あの戦況なら正しい選択
戦争始めるって大悪手やらかした時点であとは全部後付け理論だよね
牟田口過小評価されすぎ、アメリカかぶれの海軍軍人過大評価されすぎ
牟田口は清正でも三成でもない
ただの無能が偉くなった
死んだほうがいい奴だ
日本軍はアメリカと総力戦さえしなきゃ勝ち目あったよ
>>1
どうすればアメリカを降伏させられるか、その勝利の条件がはっきりしない状況で戦争を始めたから負けただけ
ハワイを占領してアメリカとの交渉材料にすれば勝てた
日本の権利を認める代わりにアメリカにはハワイと朝鮮半島を返せば良いだけの話だった >>380
戦前に陸海軍や各省庁の人間がデータを持ち寄って実施した総力戦研究所の対米戦シミュレーションでは
・開戦と同時に南方資源地帯を確保すれば最初の1年〜2年ほどは我が方優勢か互角の戦力で対抗できる
・ただし2年目からは戦時体制に移行し終わった米国の工業力がフル稼働するので生産力は一気に開き始める
・この頃から米潜水艦が比島近海や南方に進出してくるので輸送船やタンカーの被害が増してくる
・南方から入ってくる資源が減るので国内の生産力も徐々に落ちていく
・戦力を増強した米軍は開戦3年目頃から一気に反抗に転じて太平洋の各拠点を奪還し比島や台湾方面に攻め込んでくる
・更に日本軍の軍艦や船舶の損害は増えるが生産が追いつかないので輸送船団などはほぼ壊滅する
・4年目以降はもう勝てる見込みなし
という結果が出されている
これを東條英機に報告したら「本当の戦争はこんなに上手く進まないよ」と一蹴しつつ
「これを誰かに話したら憲兵を寄越すぞ」と脅したという逸話が残っている
実際はお偉いさんたちも大体の結果を知っていた模様 ま、日米戦はランチェスターの法則のそのまま、アメリカが3倍の国力があるわけだから、
平気にそれほど差がない以上、ランチェスターが当てはまってしまうからな。
ランチェスターを知らない人が居たら、見てみりゃわかる。
なるほど・・w
って簡単な数式でわかるから。
>>447
石原莞爾w
あのバカが見切り発車で満州事変をするから、日本は困った立場になったんだよw
あいつは優秀な戦術家かもしれないが、戦略家としては最悪だと思うw >>453
アカ新聞に洗脳された社会主義者だらけだったからね。
あいにくマスゴミは、ソビエトで大量粛清や大虐殺があったことまでは伝えなかった。 >>458
デトロイトあたりで作った艦隊と爆撃隊にハワイを猛攻撃されて
奪還されて終わりじゃないですかね そもそも戦争してまで北方領土を取り返すメリットなんてない
こうなった時点で負けてる
全てはたわごとでしかない
残念
台湾、フィリピン、インドネシアぐらいで手を打つべきだった
つかクラウゼヴィッツの戦争論を読めば戦略の失敗は戦術で補えないとあるように
物資がない日本が現実が見えない精神論に走ってるのがそもそもの間違い。
三成よりは神風に頼った元冠の役の方が原因じゃね?
皇軍兵士を餓死させる作戦を立てるバカが何処におるのか
米内光政
>>430
個人装具の包帯入れにマジで包帯と絆創膏しか入ってないと知った時の衝撃 >>62
陸軍の力を削ぐこと
そもそもこれが開戦の主旨だから もともと日本とアメリカが戦う理由なんてなかったのにね
日米共々コミンテルンにやられたも同然
共産主義思想は本当に危ない宗教
真珠湾攻撃の時全部制圧しちゃえばよかったのに
一気に攻めるべきだった
日本なんて裏から欧米に操られてるだけなんだよな
明治維新もイギリスとフランスの代理戦争だし
アメリカとソ連が背後にある朝鮮戦争、ベトナム戦争と同じ
超大国に裏から操られてるだけ
短期決戦、手持ちの駒をぶつけ合って終了みたいな現代戦なら山口多聞が主張した
ように先手先手で押しまくれば勝機はあったかもしれないが、当時は総力戦で短期で決定的な
打撃を大陸国に与えるのは不可能だから、どうしようもなかったな。
連合軍最高の将軍こと牟田口廉也
合衆国最高の政治家こと安倍晋三
>>380
分析は企画院・総力戦研究所、秋丸機関で綿密に行われシミュレーションも行い敗北必死の結論が出ている。
海軍も独自の目算で戦えるのは1年半とほぼ予想通り読んでいる。
問題なのは分析結果を内閣の意思決定に役立てられなかったことだよ。
なんせ煽りに煽っての時期だから、こんな結果が国民・軍部に知れたら
内閣が吹っ飛ぶどころでは済まなくて跳ね上がりを押さえられず革命騒ぎにつながる。
それに明治の元老がいなくなり、
統帥権が政治・軍政システムが政争の道具に使われてまともな判断を下せなくなったから詰んでしまった。 >>450
物量の桁が違うアメリカやソ連と戦争する事が濃厚になってきたのに、
わざわざ弾薬の規格を変えたり、ましてや対空照準を装備するとか俺には出来んな >>62
積極的に戦わなかったらロシアの物量に勝てないからね
その辺は仮想主敵の差と、国情の反映 >>461
まぁ確かに泥沼化した要因ではあるな…
石原の理想では満州独立させることが目的だったからその後、さらなる戦果拡大はさせなかったんじゃないかなぁとも思ってしまう >>364
昔みたいな武士の特権を取り戻したかったとか?
現代で例えると男であるだけでえらいと思ってる男が男女平等を不満に思って昔は〜イスラム教は〜男は女を好きにできたのに〜と男尊女卑の世界に行きたがってる感じ >>445
ペリリューやサイパンの戦いで米軍の戦闘報告があり
後ろ手を縛られて首を切られた日本兵の死体があったそうだ
米軍は脱走しようとした日本兵が仲間に処刑されたのではと記録している 国力の差とかいう馬鹿は日露戦争を知らないだな。
日本とアメリカにそんなに国力の差は日露戦争ほどなかった。
織田信長が、本能寺の変を事前に防ぎ天下統一、
日本の中央集権化、海外進出を300年早めた方が良かった
日本がそのまま世界統一
後に民主化・万民平等となるが、地球が1つの国家のまま連邦共和制へ移行ってのが理想w
無能を排除できないから死んだほうがいい牟田口が司令官
今の東芝EMIとかも全く同じじゃね
国力差を考えたら日米開戦決定自体が敗退行為だからなあ
その反省から現在は米国に威圧されても頭を下げて我慢するしかない
ただ今でもそれを善しとしない人たちが多いことから当時も苦労していたんだろうな
>>425
>日露戦争を一人で勝った気になって
帝国海軍も「日本海海戦の勝利をもう一度」で凝り固まってた部分があるからねぇ… >>463
デトロイトで作った船をどうやって太平洋まで運ぶんだよw ハワイには陸戦隊9万人と無数の要塞砲があるのになwww
遅い輸送船随伴してどうやって奇襲して占領するのwww
真珠湾攻撃の戦力で陸戦隊作っても700人程度しか
作れないんだぞ
>>364
東條「俺の方こそそれを近衛に聞きたいわ」 >>3
捕虜にならないという前提で教育したから、喋ってはいけないということを知らなかったと言われてる
一方で終戦後まで抵抗を続けた兵は最後まで軍規を忘れずに正式な降伏命令を受けるまで武装解除に応じなかったとされる
これは日本軍が軍として規律を維持したことの証左 >>415
今でも「硬直的」つまり「愚昧」だからなあ。
キリスト教国と戦争になるとしたら、俺はカトリック教会で洗礼証明書もらって
早々に投降、あちらさんに付くわ。この国に分はない。
だれが知将として出てくるよ?下手するとマスゾエのようなのが
御輿に乗せられて担ぎ出されてきて指揮するんだぞ。
己の功績や名誉のためだけに蠢いて責任のがれだけのモーターで動く者?
この国はモノ作りのほうはそのままに、心の方は
根っこから変えないとダメなんだな、というコンセンサスが必要なんだよ。
「おまえはそれは建前じゃないだろうな?」「いいえ本心であります」
「眉毛りりしいな」「申し訳ありません。さっきのはウソです。我々に勝機は
ありません」「やっぱりそうか。だがな俺たちは戦うんだよ。美しくあるために」 真珠湾攻撃より先に風船爆弾で米国本土空襲すべきやったな
当初はどこから風船爆弾がくるのか分からなかったそうだからな
しかもどこに着弾するのかも分からないし
>>476
それを言うなら、大国じゃなくて、ユダヤ金融のロスチャイルドだろよ。
アメリカ自身も、イギリスもフランスもドイツも、ロスチャイルドに操られてるんだから。
それに激怒したのがヒトラーなんだよ。 東芝と大本営は同じ
バカ役員でめちゃめちゃな会議してあとは部下が死ねと
>>467
いや、あれ台風来るの知ってて船に閉じ込めたらしいよ >>415
残念だが、
すでに>>399 で述べてるように、日本勝利の方程式は海戦前からあった。
山本五十六も、「イザ日米開戦になれば、アメリカのワシントンを目指す」と言い放っていたのである。
ギャンブラーと言われる山本にも、日本の勝利のためにはそれしか無いと分かっていたろう。
ところが、ハワイ攻撃の司令官を南雲にしたのが間違いだった。
この南雲は保身ばかり考え、戦意が丸で無い男だった。
山本の責任は、その南雲を使い続けたことだろうな。 1年限定速戦で
アメリカに戦力全投入じゃないと
中国大陸で勝った、勝った言うても
無傷のアメリカの援助でゾンビのように中国軍は戦力が蘇るんだから
絶対石田三成関係ないけど、敗者はとことん悪にされるんだなあw
>>484
ペリリューやサイパンみたいな島でどこに逃げようとしてたのかな?
ジャングルで息を潜めてるつもりだったのかな >>485
バカだねw
日露は3倍で英米が味方だった
日米は10倍で何の役にも立たない独伊が味方だった 今も同じだろ?
経済戦争の兵站である【人口】を、短期的な東京一極集中のために切り捨て
先進国で唯一衰退しようとしている
>>493
捕虜になるなと洗脳された中で敢えて捕まるような奴は皇軍のクソさ加減にほとほと嫌気が差してただろうから
むしろ情報をベラベラ喋ることでさっさと敗戦に持って行きたかったんじゃないの? >>415
全部間違いだぞ
アメリカが世界恐慌起こしたから負けたんだぞ >>479
で、2年後に石油がなくなった状態で米国から宣戦布告された場合の対策はあったのか?w
どっちにしろ、2年以内に決断する話しw
現実はハルノートで終了だよw 乃木は日露戦争で肉弾突撃をくり返し6万人もの日本兵を死傷させた。
本来なら軍法会議で処罰させるべきところ、逆に名将として神格化され、
その後、無謀な突撃が日本陸軍の常とう手段となる。
アホで無能な乃木を神格化したところから、 狂った精神主義が蔓延したんだよ。
後知恵に限らず、日本のリソースあれば太平洋戦線はいくらでもマシに戦えたんだけど
最終的にドイツとイタリアが消えるので、アメリカとソ連がゆるい講話で許してくれるとはとても
>>415
3、上意下達のみで現地の状況が考慮されない、硬直的な運用
敗戦の原因を隠蔽して改善することを行わない
5、人的資源、特に実戦経験を積んだエキスパートの人命軽視
今の日本企業も体質が全然変わってないなあ >>365
これな特攻隊をやたら持ち上げてる奴いるけど
実際に前線でろくに装備もなしで飢えと病で死んでいった何十万の徴兵された犠牲者達のがよっぽど持ち上げられるべき >>494
デトロイトから大西洋に出られるのか!
勉強になったわ 盧溝橋事件がきかっけで要綱改変
支那駐屯軍から北支那方面軍へと改変されていく
コレが契機になったといっていい
>>458
朝鮮半島はみんなあんなに臭くて汚くてはげ山ばかりで文明もなく
識字率も0%に近い半島なんて要らないと、日本に併合で押し付けたからなw
アメリカに朝鮮半島をあげると言っても拒否されてたなw >>484
結構有ったのかねえ?
横暴なクソ将校が後ろから撃たれて死んでるってのはどこの軍でもあったらしいしな 戦国時代より戦術においてすべて劣化してる旧日本軍
士官学校では一体何教えてたんだw
>>510
肉弾突撃させたのは大本営だぞ
乃木は坑道戦術を進めてたぞ。突撃を大本営に厳命されてやらされたの >>421
その当時は国がなかったw
臨時政府はあったけどね 美味しい職場だよってやってきた連中が幅を利かせた挙句があのザマだよw
>>422
情に流されたというか、東條英機のお気に入りだからな、牟田口は。
承認せざるを得ないだろ。その当時の当事者の立場になってみろ。 >>503
ペリリューは米兵も多数が精神錯乱で戦闘不能になるくらいの激戦
日本軍の気がふれた兵士も仲間に殺されたんだろう >>449
ミッドウェーの責任者山本五十六は、そのころサボって将棋を指してたな。 >>3
将棋の国の兵隊さんだもの
それにしても責任を取らない将校さんが多すぎ お国のために国家総出で
満員電車対策は
リュックマナー!
サマータイム!
待機児童も気合いでかいけつ!企業内に託児所を作って
子連れ出勤で満員電車!!
都内の本社はどこも過密状態
ヤフー本社は朝のエレベーターとタイムカードで全員40分待ち!!
リクルート本社は過密のためトイレ渋滞が起き、インターホンでトイレ利用者を追い出す国家総動員システムでかいけつ!
まるで戦前から成長してない
>>515
某小説みたいにパナマを爆撃してたら、もう少しは戦えたかも知れん。 >>134
後知恵でしかないね
アジアなんで欧米の植民地でしかないんだから、日本も中国も当然分割の対象だよ
日本が想定以上に力を持ったもんで時間がかかっただけでな
日本の指導部は清の分割を目の当たりにしてきたんだから、弱みを見せたら終わりっていう認識だろう >>505
当時、米国は大恐慌の影響が残っていたの
開戦時の格差は日露戦争時の日ロのほうが大きいw ロシアから戦争で北方領土を取り返すって勇ましいことを言ってる馬鹿も
石田三成の影響ですか?
真珠湾攻撃は機動部隊だけでは宣戦布告したにすぎん
陸戦隊が占拠するぐらいやらなきゃ制海権とれんだろ
戦前の旧日本軍の連中も、今の東京一極集中みて同じ指摘してるよ
リュックマナーwサマータイムww
とな
世界中の上層部にコミンテルンが潜んでいて
世界を大混乱させようとしていたのが原因
>>515
水雷艇くらいならエリー運河で出られるだろうが、駆逐艦となるともう無理だろうなぁ…… >>519
薩長が悪いよな
なまじイギリスからの莫大な支援と、偽の錦の御旗というインチキで徳川幕府に勝ってしまったから >>529
無理だろ。沿岸要塞と航空隊の鉄壁防御で返り討ちですよ
そもそもパナマまで行く燃料が無いwww >>157
秀吉が100万の兵を指揮させたいって言ったのは大谷吉継が兵站巧者だったからだぞ 禁輸されて兵站切られたから戦争したんだろ
本末転倒だ
>>520
司馬の読みすぎw
当時の要塞攻撃は歩兵突撃だよw >>390
空母なんかやることだらけで忙しいからろくに母港にいないことくらい予想できなかったのかな >>510
司馬史観に毒されすぎ
じっさいの旅順攻囲戦は乃木は最初の強襲が失敗した後すぐに正攻法、坑道爆破戦術に切り替えて効果的に戦っている
強襲にこだわったのは大本営とむしろ上級司令部である児玉 日本で大規模な兵站が必要だったのは
豊臣秀吉の時ぐらいだろ
>>455
そもそも日中戦争始まった契機が牟田口にあったからな
その責任もあってインパール作戦のような無茶苦茶な作戦に走った 精神論者の本性について学ぶには最適だよ
精神論者はもれなく牟田口につながる
>>543
?
2年後に石油がなくなるのだから、2年以内に決断するのは当たり前の話しだと思うのだが…
馬鹿ですか?w >>447
いや生きてたよ
東京裁判の仮出廷所に出てきてた
この戦争の原因を聞かれ、ペリーを
呼んでこいって言ったw >>514
乃木無能論は司馬遼太郎から始まったとされてるが、航空機、戦車、浸透戦術などの
開発が未発達だった第一次大戦のソンムなど旅順攻防戦と同様の消耗と大量の戦死者を
発生させたから、果たして乃木が無能と呼びえるほどだったか?
という疑問もある。当時の限界だったのではないかとね。 兵站がどうのこうのいうレベルの話なのか?
日本が第2次世界大戦に負けない方法があったとすれば,連合国軍の側につくくらいしかないと思うんだが。
>>35
三成さん、落ち着いて
よく読めば、褒めてるから 朝鮮出兵からの帰還組に石田三成は追いかけ回され殺されそうになったんだろ?
兵糧を遮断したイスンシンってやっぱ凄かったんだな
>>52
例え養える村が有ったとしても、食料供出させれば反感を買って、住民をゲリラ活動に向けさせて、要らぬ損害を増やし、結果、いずれ撤退しなきゃならなくなる。 >>544
そうだよ。それを乃木が現場の工夫で坑道戦術に切り替えたの
現場無視の大本営が肉弾突撃っていう「正攻法」を強要したんだよ
まあ、そもそもドイツ軍学が要塞は迂回せよと教えてたから
フランス留学した乃木ぐらいしか要塞の攻撃戦術知らなかったんだがな 外国の金持ちが定期的に戦争を起こさせて金儲けし金を増やしている
武器が売れるし、戦争に金が必要になり、国に借金を負わせられる
利子でしばらく金を奪えるし借金を返し終えたらまた次の戦争をさせる
真珠湾なんか日本軍が来るのわかってて古い戦艦並べておいて
戦争参加をアメリカ国民に納得させるために被害をわざと出したんで
アメリカ支配層は戦争に参加したくて理由が欲しかったわけだ
日本もドイツも金持ちに裏から操られたんだよ
河豚計画とかが出てきたのもこれが理由だ
今の北朝鮮も戦争の相手として温存されてたのさ
一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。
然るに作戦その他で兵に要求されることは、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。
米国は物量に物言わせ、未訓練兵でもできる作戦をやってきた
二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった
三、日本の不合理性、米国の合理性
四、将兵の素質低下 (精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)
五、精神的に弱かった (一枚看板の大和魂も戦い不利になるとさっぱり威力なし)
六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する
七、基礎科学の研究をしなかった事
八、電波兵器の劣等 (物理学貧弱)
九、克己心の欠如
一〇、反省力なき事
一一、個人としての修養をしていない事
一二、陸海軍の不協力
一三、一人よがりで同情心が無い事
一四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
一五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失
一六、思想的に徹底したものがなかった事
十七、国民が戦いに厭きていた
一八、日本文化の確立なき為
一九、日本は人命を粗末にし、米国は大切にした
二〇、日本文化に普遍性なき為
二一、指導者に生物学的常識がなかった事
>>551
長期戦が出来ない国がアメリカに無謀な戦争を吹っ掛けた愚かさな >>555
勝てない戦さはしない。
勝てる戦さだけをする。
それが戦争の基本なんだよ。 支那軍ニ2回迄モ射撃スルハ純然タル敵対行為ナリ 断乎戦闘ヲ開始シテ可ナリ
ト命令セリ時正二午前四時二十分ナリ
コレがすべての始まり
>>512
>5、人的資源、特に実戦経験を積んだエキスパートの人命軽視
企業「賃金が低い?残業が多い?甘ったれるな!足らぬ足らぬは工夫が足らぬ!代わりならいくらでも居るから出て行けぇ!」
↓
海外企業「給料倍出すけどうちに来る?」
国内優良企業「給料は同じだけど残業は少ないよ?どう?」
技術者、下請け「おk。そっちに付くわ」
↓
企業「最近の若者は愛社精神が無くて残業も嫌がり挙げ句海外に逃げやがる。こいつらは非国民だ!ところでうちの会社の業績が悪いんだが」
今のほうが深刻じゃねーか 戦争は派手な面ばかり、強調されるけど、平時の今の日本でも食べ物を作って、流通させていく流れはあまり重視されない。
仕事として。
それと同じなんだろな。
>>559
>坑道戦術
坑道は対策されたら終了だろ
逃げ場がないからw >>561
米軍に合理性なんか無いぞ
なんであいつらわざわざ2ルートで日本に向けて進撃してんの?
海軍同士の感情的内輪揉めの結果ですww >>509
ないよ。だから書いてあるだろう。「詰んでしまった」って。
その時期にジタバタしても遅い。
ロンドン海軍軍縮条約から脱退した時点でね。対米7割で押さえてたのにタガが外れてしまった。
財政的には破綻が決定したわけで。その前の条約の時に原敬が右翼に打たれて死んだことも遠因でね。 敗戦の原因。
国力の圧倒的な差です。
逆立ちしても勝てませんでした。
>>2
クソ指導者層は日本人の手で
吊し上げ裁判するべきだったな(笑)
>>543
フランスがナチスドイツに敗れたからって火事場泥棒的に
仏印進駐をしてベトナムを占領した日本が悪い
石油禁輸されるのは自業自得 むしろ三成は意外と前線で槍働きしてて清正や正則の方が領地経営とか頑張ってた方らしいけど
>>507
居ないとは言えんが
考えにくいねぇ
そこまで士気が落ちてるなら兵の反乱が多発したりするだろう
貴族が士官、庶民が兵とか身分で分裂してるならともかく、日本軍にそういう弱点はなかったんじゃね え?三成無視してアホどもが突っ込んだんじゃなかったけ?
現場知らずの権力主義の人らの世界だもの、失敗するわ
>>570
機関銃座と要塞砲兵隊が監視してる旅順要塞で、坑道の外に
逃げることが良い考えだと思うなら、お前はアホ >>563
で、2年後に米国から宣戦布告されたら?
直ぐに無条件降伏ですか?本土決戦ですか?
石油禁輸は日本政府の選択肢を減らしたw
そして、ハルノートが決定打になったwこれが事実だよw >輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける
食い物が無かったらどうなるかすら分からん奴らは二週間程度食い物を何も与えない状態にしてやればよい
一発で体で理解できるようになる
>>575
当時は帝国主義列強の時代。
善し悪しは結果論に過ぎないし、後世の傲慢でしかない。 東軍メガネをかけてるから嫌い
でも石田三成のCMは好き
>>12
昔の2chでは海で世界と繋がってる海軍は先を見えていて、脳筋の陸軍が敗戦の原因ってレスが多かったんだけどなあ
二十年近く経って180度変わってしまった あ、そうだ。どこかと戦争になるとしたら、アメリカ人の大佐あたりを
連れてきて指揮してもらった方がいいよ。
>>578
キャゼルヌが当時の日本軍にいてもトンボかちょうちょ扱いなんだろうな 「今の日本は危篤状態に陥りかけている患者だ。このままでは死んでしまうがもしかしたら手術や投薬で快復するかもしれない」
開戦前に永野修身だか嶋田繁太郎が言った言葉らしいが投薬したのが劇薬だったみたいだな
>>554
おおむね同意見だな
乃木の白襷隊戦術というのはのちの浸透戦術の先駆けとみる見方もある
愚行の象徴みたいにいわれる決死隊作戦だけど、じっさいのところ効果的な戦術であることはのちの戦史によって証明されている 三成ってそういう能力が高かったのね
戦争に特に強いわけでもないのに、秀吉になんで重用されてたんだろうと思ってた
>>575
何となく蒋介石を支援する目的でビルマルートなんか
作った英米の軽率がそもそもの原因だろ
蒋介石にテキトーに頭下げさせとくのが一番だったのにな >>563
そのツッコミはあまり意味がない。
開戦前においては日米の国力差が早期開戦論の前提。開戦論もまた物量差を意識しての回答な訳。 >>539
山縣が軍と政治を私物化するためにつくった軍部大臣現役武官制が、
昭和期において復活し陸軍の暴走につながる。
さらに満州閥を牛耳ってた長州人が、満蒙の利権を守るため、
ナチスドイツに接近し反米を煽った。
たしかに薩長によるクーデタの帰結が太平洋戦争なんだよね。 >>582
?
実際、坑道がばれたらどうするの?
坑道の中では逃げ場がないよw
奇襲攻撃として成功すればいいけど、ばれたら損害も大きいw
これが現実だよw おじさん、インパールからの帰還兵だった。
戦争のことは一言も話さない温和な人だった。
>>181
現地に入ったのはボランティア
避難所が飢餓になったが
それは周辺の役所の公務員がほとんどトンヅラしたから電話フアクスが死んだから 現在社会では補給は脱税扱いで禁止にされている
現地調達が法律で定められている
牟田口中将は現在社会の鑑
開戦のきっかけとなったハルノートはおかしなことは
書いてないぞ、無理難題とか書いてないフェアな内容だぞ
翻訳した外務省が過激に翻訳しただけなんだがな
>>575
フランスは降伏してビシー政府が継承しているんだから、あくまでビシー政府と日本の二国間の問題
オランダやらイギリスが文句をつけるのは筋が違う
要するに日本を弱体化させたいという口実でしかないね やはり原因は関東軍に行き着くな
日中戦争泥沼化させて、ノモンハンも引き起こしこいつら本当何考えてたんだろう
>>563
陸軍が大反対だったのに山本五十六を中心とした
海軍のバカどもがアメリカに正面から戦争を吹っ掛けたんだよな
陸軍はせいぜい対米でもフィリピンくらいしか考えてなかったのに
山本五十六が米植民地と米領土のハワイを攻撃した時の
アメリカの反発の強さの差も考えずにハワイ攻撃を強行したのがバカ過ぎた
山本五十六は本当にアメリカのスパイだったのではないかと思えて来る >>27
今なら勝てますか?
75年前と全く変わってないよ。
石油も金属も持久力ゼロ。食料自給率は当時よりさらに低下wwwww
戦犯はいまだに生き残って9条変えろとかわめいている。 >>588
安倍は反省して領土にこだわらないじゃん >>595
まあ陸軍も誉められたものではないが、海軍よりはマシかな
真面目に国防しようとしてる分だけ偉いというか むしろ盧溝橋事件なんか
現場の支那駐屯軍の連隊長(牟田口)が
東京の指示を受けずに勝手に発砲命令だしてる
東京は事件拡大すんな
というのが命令だからな
それで北平特務機関も動いてる
>>594
物凄い量の書類を捌いてたみたいだよ
IQムチャクチャ高かったんじゃないだろうか >>597
その通りw
2年後に戦争になったら、最悪、日本は石油がない状態で米国と戦うことになるw >>519
家康が朱子学取り入れた時点で
まあヒャッハー国家が幸せか?といえば謎だが。 >>590
アメリカ人の将軍…実力主義で鍛えられているので強いリーダーシップを発揮し全軍を導く
ドイツ人の参謀・将校…勤勉な人間が多く優れた作戦や計画を立案してくれる
日本人の下士官兵…自分で考える頭を持ち合わせては居ないが命令通り忠実に動いてくれる
これが最強の軍隊らしいなw >>594
戦国武将脳筋なんかなぁ
長期の大規模戦した奴らなんて三傑陣営と北条くらいだから兵站の重要性認識無かったのかね >>573
ローカル鉄道が維持できず、高速道路は1車線か2車線。
国力弱すぎ、勝てません。 >>212
憲兵=陸軍だもん。
庶民は監視され殴られ
保守政治家も監視され
吉田茂とか自宅軟禁だぜ?
まさしく
社会主義思想で国家国民乗っ取ったのが帝国陸軍 スーパーマーケットで流れる間抜けなシンセ打ち込みの洋楽にその風潮は受け継がれているな。
スーパーでは軍歌と君が代を流せ。
>>585
仏印進駐は
ヒトラーがポーランド侵攻したくらいの愚かな行為だと思うけどな >>594
その代わり敵も多かっただろうなあ。
福島正則とか。
大河ドラマの葵での蟹江敬三ははまり役だったわw >>608
日米同盟でシーレーンを確保していますwwwww >>530
後知恵かもしれないけど、
当時この考えが出なかったのが
俺からしてみれば、逆に不思議 >>609
そうね
北方領土を放棄しても日露の平和条約を優先するってのは、野党は本来安倍を支援するべきなんだよね こんなのは石田三成のせいってよりも小早川秀秋のせいでしょ?
小早川秀秋の裏切りがなく石田三成が関ヶ原の戦いに勝利してたら、日本は君主制(将軍)による国家統治ではなくて諸侯(有力大名)による合議制の国家統治が早く来てたよ
徳川の太平の世とか言うけど、アレで日本人は内向的で陰湿で権威主義みたいな変な感じになった
明治以降はその江戸時代の反動だからね
>>592
そんな状態にまでなった事自体が間違いでその時点でどうするかなど最早どうでも良い事だわな >>601
311の震災で現地でラジオ用の乾電池がないって騒いでるのに
民主党政権は乾電池を大量に買い上げて東京に集めてたんだよな
なんで現地に送らないんだって聞かれたら
だって現地の自治体が送れって言わないしって言い訳してたなw 海軍が善玉とは言わんけど、どっちが悪いかといわれれば俺はやっぱり陸軍の方が責任重いと思う
その理由が関東軍
>>616
項羽と劉邦の時代から後方支援していた張良が一番評価されてたからなあ >>594
何かで「三成は前線に出る武将というより書類仕事や細々した仕事が得意な官僚タイプ」って評価を見たな >>599
中世の頃から幾つも掘って横にも繋げて進撃陣地化するし
坑道の中は敵軍に不利だぞ
ジグザグに掘って射線を防げるから、守りやすく出来ている
埋めても埋めても、別のルートで掘るだけのこと >>600
うちの爺さんも何も話してくれなかったなぁ
海防艦の乗組員で酷い目にあったらしいつーのも
亡くなってからきいた 海軍みたいに戦果改ざんしてる時点でもう戦いにならねーじゃんw
アメリカ人の大佐クラスなら、日本人のだれよりも指揮が上だよ。
悔しいけどさ。
>>594
いかんせん20万石の器量ではどうにもならんかった
石高と器量はかならずしも一致するものではないだろうが
かりに石田治部に100万石の権威があればと本人がいっている
秀頼が出馬してくれればよかった
名目だけでもな >>603
いや。ハルノートの内容は当時の日本軍は全く受け入れられない内容。 >>636
山本に限らず
和平は相手が申し出てくるものと考えてたんだろうな >>633
しょうか って人じゃなかったっけ?
兵站支えてたの 伯父さんがソロモンで戦死したけどソロモンに何か守るものあったんか?
>>639
数字を操作して結果をごまかすのは現代日本にも息づいてるな。 レアメタルの太平洋戦争ていう本がオススメ
軟鉄がいくらあってもタングステンなどの合金が作れない、ボーキサイトを略奪しても精製する電力がない
最初から勝ち目はなかった
大日本帝国が大東亜戦争で白人支配植民地を開放していなかったら
今頃日本以外は皆奴隷でウホウホ識字率0%だった。
>>579
海軍士官は生まれは平民でも気分は貴族だからね 戦果まで改ざんするような国がまともな作戦なんかたてられないわな
>>638
ワイの祖父も殆ど語らなかったね
多分、2回くらいしか戦争の話しなかった
といっても、戦地はいかず、内地で基地にいただけで
終戦になったらしいけど・・・
その軍隊時代数か月の経験ですら、殆ど語らなかったから
余程、語りたくないくらい、嫌な思い出だったんだろうと思う >>575
日本はヴィシー政権を承認していた。ヴィシー政府の承認のもとの進駐。
火事場泥棒とかは、ドゴール政府が正統とされた連合国側の見方。 >>648
ソ連は数字操作して誤魔化しても勝ったぞ? >>607
短期決戦でアメリカ本土を攻撃して世論を反戦に持っていき講和を結ぶまでが山本五十六の作戦なんだからフィリピンだけなんて意味ないだろ
戦争を仕掛けた時点で日本の勝利はありえないと分析していたのは海軍だけだぞ >>621
ヒトラーが悪人扱いなのは一重にユダヤ人などを大虐殺したからだよ。
真偽はともかくとしてね。
領土侵攻は大昔からあった。 三成はなまじ主である秀吉が兵站謀略の後方担当だったのに
稲葉山城攻略や浅井朝倉からの殿などで戦功も立ててしまい
知勇兼備(知が凄すぎるが)の武将になったのを知っているから
自分もかなり無理をしてしまった感があるな
会社でもそうじゃん
ろくすっぽ給料払わず極限まで酷使する
>>471
国会会議録検索システムで検索しても20件しかヒットしなかった。(´・ω・`) >>624
想定パターにはあったでしょう
ただ前提としてアジアに最後に残った日本を無力化するのが欧米の方針だから、アメリカが日本が石油を自給できる状況を認めるはずがない、ってことでしょ アメリカが勝った理由は簡単。
日本に軍事力で上回ったときに戦ったから
>>658
逆にヒトラーがユダヤと組んでたら西欧に巨大な第三帝国ができてそうで草(´・ω・`) 原因は戦闘機の弱さでしょう。B29とゼロセンじゃ何度やっても負ける
>>657
山本五十六は本気でアメリカ本土を空襲できると考えていたのか? ややこしいタイトル>1
石田三成のせいとか言い出すのかと思った
笑うけど、実際に瀬島龍三とかの陸軍大学校の首席の卒業発表とか、織田信長とかの分析だからな
天皇の御前で発表する
日中全面戦争の泥沼化によって、日米戦争は不可避になった。
そういう意味での先般は、南京陥落時の日中和平に消極的だった昭和天皇が最大の戦犯
>>561
>二一、指導者に生物学的常識がなかった事
これ笑ったw それじゃうちの子バカみたいじゃないですかーっての思い出したw >>651
士官学校は実力主義の当時のエリートだからね >>666
エンジンの弱さと言え
つまりは根本的な工業力の差だけどな!! >関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。
豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。
著者のロジックだと、三成というより家康のせいじゃね
昭和初期は、政治家も軍部も明治藩閥がほぼ失脚して旧佐幕派の諸閥が日本を牛耳っていた時期だから
武断的脳筋思考に陥って、西日本系が統制した日清日露の頃のように現実的な兵站戦略を組めなくなってしまったって事ならまああり得るか?
>>665
世論が一次大戦でユダヤ憎しになってたから無理 インパール作戦はフグ田マスオさんも参加したんだってね。
>>667
開発してたじゃん
五十六が亡くなった時点で詰んでたんだよ >>677
最近は俺らみたいな正直者が増えてきたから政府にも経営者にも都合が悪いんだよな ソ連の日米離間工作に煽られて、開戦した時点で負けでした
敗因は開戦したことです
勝者はアメリカではありません
コミンテルンを使って、敵同士を戦わせたソ連が勝者です
まんまと北方領土と満州の日本人奴隷を得ました
鬼畜米英! とコミンテルンの手先として国民の反米感情を煽った朝日新聞も勝者です
今も昔も、朝日新聞は偉大な工作機関なのです
>>636
開戦劈頭で真珠湾を攻撃して米太平洋艦隊の戦力を撃滅する
↓
その隙きに東南アジアに攻め込んで南方資源地帯を確保する
↓
米軍が戦力を立て直す間にこちらも艦隊や航空機を増産して戦力を増強する
↓
太平洋上に於いて日米両軍による一大決戦を行い雌雄を決して講和に持ち込む
山本じゃないけど日本海軍内で考えられてたと言われてる想定 >>647
ソロモンの悲報とかいうけどそれだよ。昭和天皇も、ソロモンはどうなってるかね、としきりに心配されてた。 石田三成っとむしろ秀吉幕下の兵站担当ってイメージだけど
>>21
どこの国も何時頃に見方機が上空を飛ぶと連絡しても
撃ち落とす奴とか居たらしいから
めちゃくちゃだよ >>678
今のパレスチナを見ると、なんでユダヤが嫌われるか良く分かるわ。 逆に考えればよくアメリカ相手にあそこまで戦ったよ。
神憑ってる。
ラグビーW杯でジャイアントキリングがあったじゃん?
日本にはたまにああいうことがあるが国力、体力の差が歴然とあってのことだから。
ただアジアでは間違いなくNo.1よ。ただそれ止まり
>>1
この人の理屈が理解しにくい
戦下手の小役人が戦の将をやってやっぱうまくいかなかったってのはわかるが
なんなん? >>670
さっさと全力で中国潰しにいけばよかったのにな
アメリカと戦うよりよっぽど勝ち目あったろうに >>669
資料がある近い戦争でなくウソかホントか分からんような資料の時代を対象にしている点でもうね
そんな馬鹿が主席ってどれだけレベルが低かったんだ 日本は基本、妄想型なんだよな
机上の空論ばっか
参謀本部の作戦課とか、花形なのに15人とかで回してるからな
回るはずがない
>>667
山本五十六「地球を1周半できる伊400という潜水艦空母に3機の戦闘爆撃機を搭載して完成した原子爆弾を搭載してアメリカ本土に
原爆を落とすつもりだったのに天皇陛下が止めたせいで今はコミンテルンのスパイ扱いだ。」 太平洋戦争は石油の禁輸して戦争しかけざるえない状況にしたアメリカが悪いとネットウヨは言うが
その理屈だと今、北朝鮮に経済制裁しまくっている日本も戦争をしかけざるえない状況に追い込んでいるので
日本の方が悪いという理屈になってくるんだよな。
負けた原因は、そこじゃ無い。
朝鮮・ドイツと同じ陣営で、は勝てる分けが無い。
>>683
いや、アメリカが勝者だよ
英仏が覇権国から転落してアメリカが覇権国に成り上がったのが第二次世界大戦 >>503
硫黄島とかサイパンでも、8月15日以降も潜んでた兵士が数名いたし
洞窟とかに隠れることは可能だったんじゃ? >>560
真珠湾の時にハワイにいた戦艦群は旧式ではあるけど当時は間違いなく主戦力
新型が就役するまでは旧式だろうと失われては困る戦力には変わりがない
まあ実際には戦艦がないと困るような戦いにはならなかったわけだが ぶっちゃけ国際連盟のナンバー2をやりながら植民地支配反対活動をした方が勝算あったよな
>>687
マリアナ沖海戦では母艦から飛び立った日本側攻撃隊が
前進していた大和以下の別艦隊に攻撃され数機を撃墜されるって珍事が起きている >>683
黒幕はイギリスだし、もっと黒幕はロスチャイルドだけどな
スターリンもルーズベルトも、日本の天皇もチャーチルの言うこと聞いただけ 似てるな、とか
兵站問題は今も昔もある、程度だろ。
直接影響なんかしないだろ。
各武将のイメージから兵站軽視の風潮呼ぶとか、ねーよ。
>>681
米機動艦隊を半年間封じ込めるが目的だから滞留してハワイの補給から徹底的に叩くなんて
予定はしてないので当然。
真珠湾攻撃部隊もハワイの他にも予定があったので長居できないの。 >>691
昭和天皇はそのつもりだったw
石原は、中国と戦争すれば日本の国力ではとても戦えないとみていた
結果は石原が正しく、昭和天皇が間違い
昭和天皇が日本を誤ったw 日本軍隊が兵站をことさら無視したというより太平洋の戦いは海軍力の戦いだから、
海軍が負けた時点で敗北は必至だった
輸送船が沈められて数千人単位で溺れ死んだみたいな話はよく聞くが
兵糧だってもちろん沈んでいるわけで、日本軍隊は一応兵站はやっているだろう
問題は現地に届かなかったということだ
>>684
決戦思想が古すぎる
日露戦争で味を占めたのかもだが、日露戦争はロシアが革命前夜の政情不安で戦争を長引かせたく無かったからに過ぎないのに >>689
これは暴論かもしれんけど俺も同じこと思ってる
真珠湾から戦局が変わったミッドウェーまでたった半年なんだよな
そのあとよく3年半も戦えたと思う
決していいこととは思わないが 薩長の愚連隊がイギリス武器商人から買った武器で幕府転覆して以来
アングロサクソンの支援で勝ってきただけだからな
そういうわけで旧軍は大和魂(今風に言えば覇気笑)一辺倒で
兵站もろくに知らない未熟な集団だった
後ろ盾を敵に回して戦えば今までが嘘のようにボロ負けは必定
ドイツもソ連がなければ、日本もアメリカとやらなければ
と言ってもどっちもやらないわけには行かなかったよな
>>19
アメリカ国民は戦争反対だったんだから、真珠湾攻撃はやはりマズイ。
でも日本から仕掛けなくてもアメリカから仕掛けてたはずだから、
アメリカの空母その他がフィリピンまでやってくるわけで、
かえって日本にとって有利になった可能性がある。 アメリカもソ連も天皇の戦争責任を追及するつもりだったのに、
結局、なぜ天皇が追及されなかったかといえば、
イギリスのスパイだったからさ
ま、IQ160の妄想だけど
なぜ負けたかって? そりゃ開戦しちゃったからだよ。
山本五十六が開戦に反対しても、当時の右翼保守派(特に公家出身の軍上層部)が、根拠のない自信(=日本は神に守られているから的な)で、開戦に踏み切っちゃうから(以下略
その開戦派も、ある程度日本軍の強さを示せば、恐れをなした米国とは、日本に有利な条件で講和できる、程度の楽観的な見通ししかなく。
米国が講和に応じなければ、最終的に日本が負けることは、開戦前から、誰もが分かっていたことなのに。
>>700
アメリカが覇権国になったのはソ連崩壊が見えてきた80年代以後だろ
50年代にソ連が大国アメリカと渡り合えるようになったのはww2の勝者がソ連だったから 李氏朝鮮みたいな豊かな先進国では糧食を略奪で賄った
餓島やインパールみたいな無人のジャングル山岳地帯では略奪対象が居なかった
それだけのこと
>>710
中国に勝てないのになんで更に米英相手に開戦なんだよって素直に思うわ はっきりい言って日本という国は
愛国者には冷たく売国奴に手厚い
それは現在も変わらない
天皇陛下も含めた日本の指導者たちは
インパール作戦のように
味方であるはずの日本政府に裏切られ見殺しにされ
無念のまま死んでいった兵卒たちに謝罪するべきだ
でなければ日本の未来はない
戦争するにはいつの時代だって巨額な軍費が必要なわけで、兵器だけじゃなくて、兵隊の食料や燃料、弾薬を背後から送り続けなきゃならない。
そこで儲けるのがユダヤ財閥で、銀行を全て握ってしまった。
それに準じるのが日本の財閥で維新に協力した三井や土佐の三菱が力を持った。
三菱の始祖の龍馬はグラバー(背後にロスチャイルド)の供給したい武器を売るため、海援隊だし。
だが、経済的なことはまるでわからず、世界の金融と通じてない軍人バカ(それもマジバカ)が戦争をやってしまったんだから、お話にならない。
>>707
だな
コミンテルンガーって似非ウヨの工作丸出しだよね ※689
ゼロ戦みたいな優秀な戦闘機が無かったってのも理由なんじゃね
そもそもアメリカって核があるから強いみたいな雰囲気あるけどな
よく事故るし、アメ車も壊れるって言うじゃん
>>698
日本だけでなく、全ての国が短期戦を志向したよw計画ではw 明治期の軍人達は戊辰や西南の役を経て兵站の重要性を良く理解していただろうに
>>691
中国人を殺しまくり掠奪して憎しみを買い
便衣兵が方々で日本軍を攻撃する状況では
日本が中国を打ち負かして占領するなんて到底無理 >>704
どっちかと言うとマリアナ近海で戦前から想定していた漸減邀撃作戦をやろうとしてたらしい >>729
ヒトラーもベルギーのウラン鉱山をロスチャイルドに売ってるしな
結局、ユダが黒幕 >>1
三成に詳しくないけど
そもそも戦争で同じ敵と長く戦うなというクラウゼヴィッツの言葉がある 日露戦争で借金しすぎて国が疲弊したのがすべての始まり
(-_-;)y-~
今夜の競輪五股んずG席、意味不明w
>>719
アメリカは9月の時点で70%が対日戦争賛成だよ
もうアメリカはやる気満々だった
日中戦争泥沼化によって日米戦争が不可避となったのだから。 >>3
ほんとこれな
爆撃のターゲットになる工場の位置をペラペラ喋りまくって堂々と生きて帰ってそこそこの企業に潜り込んでバカとしか言いようがない >>714
次の半年は敵の空母沈めたし、その後一年は互角で戦ってる
ラバウルで50機の零戦を1000機の大部隊と報告させて
アメリカの戦史家に我が軍得意の誇大な戦果報告と言わせる嘘を吐かせたのがこの時期 トムラウシ山遭難が石田三成のせいだとか言ったら笑われるだろ。
>>657
昔からの海軍の対米戦は、
フィリピンを占領して、フィリピン沖で
アメリカ艦隊を迎へ撃つってのが定石なんだが マッカーサーが朝鮮戦争で核兵器使おうとしたときも、イギリスから待ったがかかったからな
結局、アメリカもイギリスやフランスの弟分なのよ
>>722
GDPが雲泥の差なんだよなぁ
欧州が壊滅したからこそ米国が台頭したのに、ロシアなんて僻地関係ないわ なんだかんだとベルティエを酷使しまくった
ナポレオンの凄みはそこにある
アメリカは戦争反対もクソもない
そもそもモンロー主義をつらぬいてたアメリカは
もともとヨーロッパも対岸の火事だった
しかし飼い主のイギリスにけしかけれて
ヨーロッパの戦禍の中に入っていってる
>>725
アジアも例外なく順番に植民地になる時代だった
中国はアメリカが狙ってた、そのアメリカはイギリスから中国をとった
そこに入ってきたのが日本
そして衝突に >>711
原油輸入量は開戦前の陸軍の計画通り昭和18年まで順調に上昇してるんだよね 今でもおまいらはアメリカがバカじゃとかトランプアホとか
アメリカに叩きのめされてるのにアメリカを侮りまくってるもんな
戦前なんかそこらの国民なんざアメリカ侮りまくってたんやろうな
突撃すればすぐ逃げるとか言ってたやろwww
敵を侮る国民性が負け戦に突っ込ませたんだよ
>>683
これが真実なんだよなぁ
うまく共産主義にやられたんだよなぁ ハワイの石油タンクを攻撃しなかったんだから、山本+南雲は英米側でしょ。
そもそもスターリンってグルジア人だぞ
朝鮮人が日本の首相やってるようなもんだ
ロシアがロシア民族のもんになったのは、ジュ−コフ元帥がイギリスのスパイのべリヤを倒してからだよ
>>734
小笠原辺りの日本近海で迎撃する案もあったけど
それはあくまで戦艦中心の作戦で
空母を機動的に運用するなら積極的に攻めた方が良いっていうのが山本案だわな
>>745 >>745
定石で勝てる体力なんて日本になかっただろ
本土の世論を誘導できれば講和できると考えてたんだよ
定石通りならアメリカ世論はなんとも思わないから 永田鉄山が亡くなったのが、大きかったと思うわ
あれで関東軍を制御出来る人間がいなくなってしまった
いくらなんでも近代以前の戦争と近代戦をいっしょくたに論じるのは暴論としかいいようがない
兵站がそんなに大事なら、なんで石田は負けたんだという話になる
近代以前の戦争では、政略、とくにいかに人心をつかんで時勢にのるかという要素が重要になる
その点に関して、家康のほうが一枚上手だったということではないか
で、共産主義は何なの?っていえば、ロスチャイルドの工作だろ
マルクスだって、ロスチャイルド一族が飼ってたわけだし
日本にいるアカも同じ
>>747
いや、50年代、60年代あたりは
ソ連もかなり経済規模大きかったんだよ
だから、ロケットとか打ち上げたわけで・・・
アメリカの方が有人宇宙飛行とか遅れてたからね 令和がまさか大戦争の時代になろうとは
元年の頃は誰も知る由もなかった。
よろしい
ならば戦争でケリをつけよう
先ずは朝鮮半島殲滅戦からだ
勝てる見込み有ったのか?
開戦した時点で、山本五十六は2年位しか持たないと、言ってたんじゃね?
イギリス兵がチョコレートやバター食ってる時に
日本兵は米と雑草食ってたんだもんなあ、戦国時代から変わってない
米って糧食に向かないだろ、重いわかさ張るわで
兵站重視は戦下手がやることと言う事で精神論が闊歩したとうーん?
>>745
そんな悠長なことしてたら石油なくなるわ。 >>696
いや、アメリカ本土の空軍力を舐め過ぎでしょw アメリカもディズニーやアメコミ使って
必死に戦争プロパガンダをうってたからな
世論をしっかり誘導しないといけないからな
>>747
それを言ったら戦中戦後通してソ連が一番GDP成長率高くなった
今の中国みたいに
冷戦の勝者はアメリカだけど
ww2の勝者はソ連だと思うわ (-_-;)y-~
ああ、俺の血統と予科練ジジイの旧姓か。
●●婦警ガオー!さん言うところの五股んずシリーズは知らんと思う。
ネトウヨの正体とかもばれてるからな
日本をアメリカの51番目の州、とか、まんまシンガポール在住のヘッジファンドのアメリカ人が書いてて笑えたわw
アメリパン(アメリカ+ジャパン)になるらしいぞ
>>741
ソースは?
戦後、共和党はルーズベルトに騙されたとカンカンに怒ったんだが。 戦後は、戦勝国に全く迎合して一顧だにしない戦勝国のストーリーを受け入れるばかりで
逆に一面的で立体的な歴史の観察力を削ぐような見方で、有権者としての資質を養うという点で
まったく有害だったと思う。
日本が正義だとか大東亜史観みたいなことを言うつもりはないが、少なくとも日本側から見て
こう展開していた、こう構想していた、こういった理屈だったってのを外交、政治を考えるうえで
養う必要はあったんじゃないかな。
どうもこの点になると、一部の右派は、西欧列強との対抗みたいな大東亜史観しか言わないし、
左翼はファシズムガーやら大日本帝国は悪の巣窟みたいな党派闘争なことしか言わない。
全く持って不毛。
いきなり
日本海軍全軍でアメリカ西海岸に猛襲
パナマ運河にも突入なら
勝てたよ
>>1
回りくどいなあ・・・
要するに
『輜重兵でも兵隊ならばトンボ蝶々も鳥のうち』
と兵站を軽視する日本軍の体質って話だろ?
それが三成一人だけで形成されたわけでもあるまいに
稿を埋めるための牽強付会
アホらしい・・・ >>572
対策がないなら、2年以内に無条件降伏するか宣戦布告するかの2択だろw
馬鹿なのか?w 戦いでダメなのは精神論と宗教と楽観だってネットで見た
常に現実を直視して最悪を想定しなきゃいけないって
>>714
ミッドウェーの時は制空権を殆ど奪われてた訳でしょ?
やはり戦略の失敗は戦術で補えない。
積極策ばかりで長期的な戦略を建てれる人が誰もいないわけだから。
長期戦になれば負けるわな。
ただイケイケドンドンの時には相手がたじろぐ位成果を挙げれる時がある 伯父さんの駆逐艦は船団を護衛してたんだけど米潜水艦に沈められた
潜水艦が兵站をずたずたにしたんだよ
>>749
>アメリカは戦争反対もクソもない
>そもそもモンロー主義をつらぬいてたアメリカは
>もともとヨーロッパも対岸の火事だった
そもそも第一次世界大戦は欧州が戦火に晒され
大量の軍事物資をアメリカは英仏に売る事で大発展した
その結果、英仏には大量の債権が残り
英仏が破れるとアメリカは債権を回収出来なくなる
故にアメリカは欧州に出て戦う事を決めた (-_-;)y-~
知らんなぁ・・・
五股んずGがパソコンできるのかどうか・・・
>>726
太平洋戦争の日本の被害より、朝鮮戦争のほうが犠牲者は多い
第二次大戦の欧州、ソ連の被害に比べると日本の死者数は比較的少ない
アメリカが一人勝ちしただけで後はどこも惨憺たる結果だよ
通してみれば、日本は連勝して決勝戦でアメリカに負けたという結果 >>700
いやアメリカは、チャイナ大陸進出に
失敗したから、負けじゃなくても
引き分けかな?
でも、アジア大陸で赤化が進んだから
やっぱり負けだなw >>743
吉田裕が同じ区分の仕方してるな
ミッドウェー以降はまだ対峙の時期で南方占領された時点で敗戦確定だったかな >>756
ハワイの燃料タンクなんて叩いたところで戦況にはろくな影響は与えられない
あそこにある燃料は米太平洋艦隊の1か月分でしかないんだし
貴重な航空戦力をすりつぶしてまで叩くほど価値のある目標でもない >>767
最初の構想では奇襲作戦でアメリカの戦意を喪失させて
日本に有利な条件で講和に持ち込む寸法だったんだろ
色々と誤算が多過ぎたが 阿保、日米の生産力の差は桁違い、勝てる見込み0%!
マッチ擦る束の間の海に霧深し身捨つる程の祖国はありや
でもまぁ、まがいなりにもアメリカと戦争出来てたんだからスゲェなとは思うね
結局ドイツもノルマンディーから上陸した米軍にボコられた訳でしょ?
チカタナイネ
>>692
時代だろうね。瀬島が近世武将論をやったのは陸大のときだそうだが、1941年当時の旧制中学もよほど精神主義が
蔓延していたようで、旧制高校の入試で日英同盟について論述させると、判を押したように「拝英主義」はけしからん
と書いてくる受験生が多く、歴史観が浅すぎると高校教員が嘆いてる(高坂ら『世界史的立場と日本』中央公論社1943)。 日本が参戦して
一番喜んでたのはチャーチルだからな
今現在進行形の話でも、同じなんだよな。
日本は経済力は三本の指に入る。
ヨーロッパで日本に勝てる国は無い。
中国はGDPでは日本を上回ったけど、一人当たりではまだまだ。
つまり、日米は世界ツートップ。
ここで、それなら経済を維持するには、石油を維持するには・・
これが政治の肝なわけだから、日本にとっては石油や物流の貨物船が航行するシーレーンは生命線。
ゆえ、自衛隊が守るし、米軍と同盟を結んでいかなきゃならないんだよ。
そういう所を頓珍漢に反戦だの、反米だの、バカなことを言ってるのが左翼。
>>646
戦後の論功行賞で前線の武将より後方の張良を高く評価して色々問題になったとか 日英同盟を切ったあたりから転落していったんだろうな
日本軍の体質だろう。
山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』(文春文庫 87年第1版)
(フィリピンのルソン島での著者の体験の記録な)
私物命令・気魄という名の演技 pp164-165から引用するぞ
『こりゃもうダメだ。K参謀ならともかく、あのN参謀までがこう言い出しては。もうどうにもならないんだな。
確かにどうにもなるはずがないな』。十九年の九月末、バギオの司令部を出て、二日がかりで部隊の駐留地イギグまで帰る途中、
便乗した師団の連絡軍のトラックの上で
私は考え続けた。もちろんその背後には、N少佐参謀から『キサマ、それでも砲兵か』とさんざん怒鳴られて、どうんもならなくなった
耐えられぬ不快感と敗北感があったことは否定できない。問題は、観測機材が皆無のこと、砲弾の輸送が不可能なこと、そのために砲兵は
何もできないで日を送っているのに、一方では司令部から米軍の上陸はすでに二三ヶ月後に迫っているのに
『砲兵ハ一体ナニヲシオルノカ』と、まるでののしるるような口調で、戦備完了を日夜督促されていること。
だが、いくら督促されても、『できなことは、できない』こと。『だから、なんとかしてくれ』と
頼みに行ったらわけである。ところがその返事たるや
『ナンだと。機材がないからどうもならんと、砲弾が輸送できんからどうもならんだと。どうにもならんですむか!
キサマそでも将校か。ここをどこだと心得トル。ここは戦場じゃぞ。これがにから出来ません、
あれがないから出来ませんでは戦さはできんのだ。将校たるものがそんな気魄のないことでどうなる。
砲弾は人力で運べ。住民がいるじゃろう。それを組織化して戦力に役立たせるのがキサマの任務じゃろう。
任務を完遂せんで何やかやと司令部に言って来オル。このバカモンが!砲を押して敵に突撃するくらいの気魄がなくて
ナンで決戦ができるか。この腰抜けが!・・・・・・・・』
つまり牟田口みたなのがどこにも居たってことだ!
>>380
>その戦力差を正しく分析できなかった日本軍部の指導に間違いがあるということだろう
「テキサスの油田とデトロイトの自動車工場を見れば
アメリカと戦争してはならぬことが分かる」
というのは山本五十六の台詞だったが
そんなこと山本でなくても誰でも分かってた話
アホな軍の上層部に国民も天皇も引きずられてしまった
・・・というのはある種の戦後の神話だろうな >>792
1カ月ということはないよ。たしか1〜2年分だったはず。 まぁ、互角になった時点で生産力の差が効いてくるから負けるわね。
日本の戦略は現代なら有効だったかもしれない。現代においても大日本帝国が続いてたら
確実に核武装してるんで戦争にならんけどw
>>801
日本外交の迷走の始まりw
同盟の組み替えはパヨクが言うほど簡単でないという教訓だよw >>777
日本が大東亜戦争をしなかったら
独立していた日本以外の世界中の植民地人はいまだにウホウホ言って識字率0%の奴隷だったよw >>801
切らせたのはアメリカだけどな
日本に新品の戦艦を沈めさせたのもアメリカ >>784
いやだから石油がなかったと何度言えば。
最初から長期戦は無理だったんだよ。 >>803
もちろん神話w
そもそもハルノートが出るまで、日本政府は外交決着を図っていたw 東条がすべて悪い
あいつが功績がなかった牟田口を男にしてやってくれと無茶苦茶な判を押した
>>767
ハワイを占領できない国力の時点で詰んでたと思う 敗因ってなら満州利権に米帝噛ませなかった事だろ
あの辺で下手打たなきゃ外交孤立せずに連合国側に立てた可能性すらある
そもそも神風自体が妄想
実際は鎌倉武士の戦略や実力
台風は最後っ屁みたいなもん
妄想をもとに行動を起こすと隣国のようになる
確かに戦争でも外交は必要なはずなのに外交は何をやってたんかな?
圧倒的に優位になるとでも思ってたんだろうか
>>811
政治外交にも強いとは言えないな
偶に優秀な指導者が出てきた時は良いが
基本的には駄目な方だ 行き行きて神軍は一度は見る価値があるドキュメンタリーだと思う
だからさ
普通に分析すれば、日本の上のほうにスパイがいたんだよ
っていうか、外国のスパイでできてるような国なんだよ
今も昔も
日本という国は
経済でいちばん戦略眼があるのはネトウヨなんだよな。
経団連企業はシナに進出して、結局技術まで取られて衰退してアホの極み。
>>811
精神も実は白人のほうが強い
特に士官以上 >>818
開戦時の外務大臣がどなたかご存知ないので? >>803
実際は上層部は現実を直視していたのだが国民はファンタジーの
中にいた。 >>776
これ言い出す人がいるんだけど、
ルーズベルトの公約は、戦争しないって
のがあって国民が投票してくれたのにねぇ 日本の兵士が優秀ってのが逆に問題起こしていたのだと思う
少々の無理でもこなしてしまうからな
石田三成とか、全く関係ないこと持ち出す持だすんじゃねーぞw
牟田口が全部悪い
>>807
アホ丸出しw
政策決定過程を無視して、結果良ければ全てよし、風が吹けば桶屋が儲かるなら、
日本が高度経済成長できたのは、アメリカが原爆を落としたからだなw >>802
その敗北の遺伝子は脈々と日本企業に受け継がれているそうな やっぱり海軍が戦犯だわ
長期戦になれば負けると分かっていて、しかもアメリカとの戦力比も分かっている上で戦争を始めたんだから
短期決戦に持ち込めなければどうするかを考えずに戦争を始めた海軍の罪は重い
>>796
その頃のドイツはもう放っておいてもソ連に蹂躙されるのも時間の問題だったからな 真珠湾攻撃はもともと艦艇の燃料の関係で第1次攻撃しか
予定されてなかったはずだよ
だから最初から攻撃機、爆撃機は戦艦、戦闘機は
空港のアメリカ航空戦力の攻撃に全力だしたから
アメリカの港湾施設の攻撃は入ってなかったんだよな
>>99
「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない」
当然のように行くわけがない
ちなみに息子は特攻で立派に死んでいったことだけは言っておきたい >>828
アメリカが適当につくらせた憲法を後生大事にしてアメリカを非難する輩とかもう意味不明だわな…。 >>807
植民地といえど経済成長させない訳にはいかないので、一定数の植民地人の
市民階級を出現させただろうし、ナショナリズムが台頭しただろう(事実した)
より制約や宗主国に有利な条件はつけただろうが、独立は遅かれ早かれなされたと思う。 >>811
今でもワンピース(笑)みたいなのが大人気だもんな 朝鮮半島占領という
秀吉が途中で断念した夢を
実現させてしまったのだから有頂天になるもの仕方ない。
中国からシンガポールまで全部ニッポンという
近代チンギスハンを彷彿とさせるリアルタイム進軍報道はさぞ熱狂させたことだろう
ハハハ
石田三成のせいにすんなw
戦前戦中のアホカルト軍部のせいだよ
w
>>826
たしか日露戦争のときに戦争を続けるようにデモしてたんだっけ?
デモしてる連中は血の気が多いね 最大の謎は山本五十六が何故自分で「負ける」って言ってたらしいのに
パールハーバーをやったのか
あれでアメリカの怒りをかうだけだろ、なんか世界の世論も日本は卑怯なことをしたって言ってくる人が未だにいるらしいし
太平洋戦争の前に日中戦争がそもそもの躓きだろ
本当に余計な戦争だったと思うわ
やったアメリカの戦艦を1隻沈めたぞ!と喜んでも
アメリカ本国では倍々ゲームのように
戦艦が増えてるんだから無理
>>492
近衛はロシア寄りだよな。
俺が疑問なのは「最期通諜」って満州権益を手放せなんて書いてなかったのに違訳した外務省。
そしてこの話(Wikiに詳しい)を保守も革新も無視してるところ。 >>799
日本が反米になれば、アメリカも世界トップの椅子から転げ落ちるんだぜw 戦前は現在のパヨパヨチ〜ンマスゴミの毎日・朝日が戦争煽ってたのなw
それを利用して、既得権拡大を画策してたのが当時の帝国海軍なんだよw
>>1
負けた原因か?
第一次大戦時のままの戦術で突入した事
陸軍海軍の仲が悪くいちま >>830
牟田口は石田三成よりも頭が悪かったってことでしょう。 真珠湾攻撃のときに、かりに米海軍の油槽施設も爆撃して
いたら、多少は戦況は変わっていたのだろうか?
短期的にはともかく、長期的には大した影響はなかった
ような気はするけど。
>>777
>どうもこの点になると、一部の右派は、西欧列強との対抗みたいな大東亜史観しか言わないし、
まあボランティアで国家の浮沈をかけた戦争をしたっていうんだから
左翼の「イマジン=国境なき世界」と変わらないお花畑
さらに言えば実のところ
「国益を守るため」
ですらない
これは何も結局敗戦で多くのものを失ったという結果論
で言ってる話ではない >>854
?
第一次世界大戦で空母戦はありませんw >>845
そりゃアメリカと戦争をするかどうか決めたのは山本じゃないからな
国がやると決めたら真珠湾は叩くしかないだろう >>811
精神論を叩き込まれた人間ほどコースにのって、精神論に染まり切れない人間はコースから外れる
組織というのはそういうもんだよ
だから、トップに近づくほど精神論がはびこるのは必然だろう 太平世戦争の原因、敗因は中国の利権に、こだわりすぎたんだよ結局
昭和天皇は皇太子のときに、イギリスやフランスを訪問してる
イギリス軍の元帥にも会っている
ここで染まったのだろう
>>833
日中戦争が二進も三進もいかなくてなった時期に戦争始める海軍は確かにバカだけど、そもそもその日中戦争泥沼化したことに大きな敗因があったと言えるのでやはり悪いのは陸軍ではなかろうか >>850
統帥権も持たない飾りの首相が何を言おうと海軍軍令部が同意しなければ開戦はあり得なかった
それだけに海軍の罪は重い (-_-;)y-~
青森競輪ワイド獲れた、おおきに。
山本五十六がスパイだとすると、最初の頃は日本が攻撃する前にアメリカの軍備増強を
できるだけ進ませたいから時間稼ぎのために対米戦に反対してたんだろうな。
真珠湾攻撃に意味があったのは
空母機動部隊、航空機の運用の有効性が確かめられたことだけ
論理が斜め上過ぎてというかバカ過ぎて話しにならんな
世界最弱の軍隊をつくるのに日本の参謀が選ばれた理由をよく考えるんだな
集団ストーカー(Gang Stalking)は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ... 山本弘氏の集団ストーカーに関するまとめが偏っており、
集団ストーカー被害者=統合 失調症であるという印象操作の意図が感じられた ...
A◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、敗訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込む2 >>848
週刊護衛空母、艦載機200機がセットで
創刊号はB29の1編隊と原子爆弾付き 戦死者のほとんどが餓死者といういくさもあったからな
戦える状態ではない
>>852
朝日なんか軍部が組織した極右団体「愛国青年連盟」に猛攻劇された上、
226事件で軍部に襲撃されたほど
戦争反対だったよ
w >>851
その通りだよ。
だから、アメリカは日本のいう事を実はよく聞く。 陸軍海軍の仲が悪く一枚岩じゃなかった事
高級将校や官僚軍人がバカだった事
>>853
後知恵かもしれんが本間さんを更迭しといて、牟田口と辻を更迭しなかったのはおかしいよな。 >>849
交渉経緯を無視して、以前の合意内容から後退させたものを手渡されたら最後通牒と考えるだろw
同じ事されたら、再交渉するつもりだと考えるか?w (-_-;)y-~
秩父宮の霊に導かれて。
俺のは大川隆法イタコ芸ではございません、
晴れ時々なまぐさ陰陽師でございまーす。
今の時代を見ても戦争当時を見ても
日本人ってひたすら指導者が無能にしか思えなんだけど
なんで昭和の時代の高度成長期の波に乗れたの??
大日本帝国を救出するということなら、アジア主義的な擁護なんかしても現代につながらない。
それよか開戦理由とした自存自衛や戦後世界では、狂気やら無駄とされまったく否定されてる
戦争末期の抗戦を考える方が大事で重要な命題を抱えると思う。
元を辿れば山縣有朋如きが陸軍、参謀本部のシステムを作ったのが悪かった
統帥権という欠陥によりいつかは負ける宿命にあった
>>833
そもそも海軍と昭和天皇はナチスドイツとの三国同盟に反対してた。
しかし陸軍と松岡洋右が、海軍出身の米内内閣を倒閣し三国同盟を結んでしまう。
当時、アメリカは欧州戦線への参戦を決めてたけど、
日本との全面戦争は望んでなかった。
しかしナチスドイツと同盟したからには日本を叩かざるを得なくなった。
太平洋戦争は陸軍と松岡洋右のせいだよ。 >>864
太平洋戦争に関しては、海軍が主導で事が進められたという結論が出ている
石油がなければ戦力を維持できないというのが理由だった
陸軍は二正面作戦を避けたいという気分が強かった >>845
勝つための最善手があれだった。
他に方法はない。 >>864
そもそも陸軍は和平に賛成だったんだよ
南京まであっさり落ちちゃったから近衛が調子に乗って蒋介石に苛烈な条件を突き付けたのが泥沼化した原因 客観的に見てアメリカに勝てる要素まったくないのにな
1940年両洋艦隊法みてなかったのか
国力工業力の差なんて現代でもまったく埋まってないし
>>845
>最大の謎は山本五十六が何故自分で「負ける」って言ってたらしいのに
>パールハーバーをやったのか
その答えはもう
「日本だから」「日本人だから」
としか言いようがないんじゃないか?
21世紀になっても変わらない日本人の根っこ部分というか
一度「流れ」が決まってしまったら
皆が皆「空気読んで」それに従う
その先に断崖絶壁があると分かっていても進行を止めない 「欲しがりません、勝つまでは」
このフレーズで、兵站無視が当然になりました
>>856
ハワイ占領ぐらいしないと効果的じゃない 東南アジアのどっかの島に配置された部隊が、将校が有能だったから
まず真っ先にやったのが食料確保用の畑を作ることで、その後運良くアメリカの攻撃目標から
外れたのもあって終戦までみな悠々自適な生活送っていたらしいね
米国は空母を大増産出来る生産力もそうだが
艦載機乗りを含め搭乗員も育成したんだろ
短期間でよく育てられたもんだ
>>880
物量、技術力、工業力、戦術、戦略
全てにおいて差があったと言わざるを得ない >>881
兵隊は優秀だから
日本は戦争も経済もこれでしょ >>797
精神主義って適当にちょっと実験をさせてみればすぐにそれじゃ話にならん事が分かるのにな
教育自体も崩壊していたという事だな >>864
そもそもシナに国なんてなかったから日中戦争なんてなかった。 >>853
師団長は天皇任命だから、任命責任が問われる
それはマズイという忖度が働いた >>810
三成は軍事的天才というか、むしろ戦は下手で有名だと思う
武力なら加藤清正、福島正則がいたし、軍師なら黒田官兵衛がいた
三成は忍城でも秀吉の真似して水攻めの策を発動したけど見事に失敗したし、関ヶ原でも人望がなく誰もついてこず大敗
しかし裏方に徹すると天才的
三成ほど評価がはっきり分かれる人物も珍しいと思う >>881
>今の時代を見ても戦争当時を見ても
>日本人ってひたすら指導者が無能にしか思えなんだけど
>なんで昭和の時代の高度成長期の波に乗れたの??
その時代はサヨク反体制が強くて、
無能な指導者たちがやりたい放題できなかったから。
例えば池田隼人の所得倍増計画で富裕層に重税課したりしてたのも
サヨク系のデモが全国に広がってたから
おかげで日本が豊かになった >>881
逆。
国民が無能だったから無謀な戦争に突入した。 >>881
アメリカがブレトンウッズ体制で国際金融を安定させつつ、自由貿易の推進で市場を開放してくれたから。
日本の復興に足りないマネーも世銀をつうじて供給された。 >>905
それなりの神輿がいれば裏方で活躍出来たんだがな
なあ輝元 >104
>110
>194
君たちみたいな(韓国でいう)「無条件愛国者」こそが”また”日本を滅ぼすことになると自省せよ。
自国の弱点、失敗を自覚・改善しようとせず、ただ目を背けることは精神的自慰でしかなく、子孫に同じ過ちを繰り返させることとなる。
>>881
朝鮮とベトナムで戦争があったから
転んでもただでは起きん日本になった >>3
日本兵は日本軍への不満が溜まってたんだろう。居酒屋で会社の悪口いうようなもんで。 >>875
にほんのせいじかはアメリカの言うことを聞かなければ生命の危険すらあると言われてるな。
角栄、大平、小渕、橋本・・・・ 侵略した村の食料を略奪して、女はレイプして、男は斬り捨てたんでしょ?
>>886
だよな
三国同盟は、海軍の反対で一旦つぶれた
昭和天皇はそれを大称賛して海軍がよくやってくれたと言っている 主計というのは
エリート中のエリートだからな
大蔵省の主計局も海軍の名残だからな
>>888
もうああなった時点で終わり
そこで最善手がどうこう言っても意味が無い
生活に困って食うためには強盗をするしかなかったと言ってるのと同じ
どうするかはそれより前の話 東軍は大将が名目も実質も大将なのに、西軍は名目と実質が別だものなあ。勝てるわけねえよねw
「邪馬台国」や「インパール作戦」って盛り上がりますな。
しかもみんな見識があってすごいなと思う。
他にもそんな急騰ワードみたいのってあるかな・・・?
>>887
それが、正しいってのが現在の歴史的見解!
奇をてらった、米国開戦なんぞ海軍が画策したのなw
今で言ったらパヨク鳩山政権みたいものよ! >>881
日本の本当の指導者はアメリカ大統領。
当時も今もそうだが、日本の安い製造業に
メリットがあれば高度成長するし、それが
なければ衰退する >>910
日本は朝鮮戦争の特需でインフラ整備を進められたから
いわば火事場泥棒 >>856
戦局に大した影響は無いでしょ
補給を軽視する日本軍って結論から探した戦訓みたいなもんだし
アメリカ海軍を叩いてその後どうするかの戦略が見えない方が問題
作戦が全て行き当たりばったり過ぎるんだよね >>921
インパールは盛り上がるのか?
流石に擁護不能だろw 開戦した昭和16年の時点で
既にエンパイアステートビル創設10周年的な国でして
差がありすぎるっての
実際は羽柴勢の兵糧が不足したせいで士気が下がってたからもう戦続けられないし
北条氏政みたいに切腹させられてもおかしくない島津義久が薩摩と大隅を安堵されるという甘い条件で和睦になった
>>895
おそらく今村均陸軍大将
水木しげるが一度だけ声をかけてもらったらしい >>906
むしろ右と左が相互けん制し合っていたからこそ高度成長の波にうまく乗れたんだと思う。
当時、仮に
左派が強すぎればそれこそ社会主義革命が起こってただろうし、
右派が強すぎればベトナム戦争にも出兵せざるを得ず、国力を大幅にそがれてただろう。 乃木も昔から戦下手だったって司馬が書いてたし三成とか乃木とか牟田口とか
戦が下手な人とか勉強できるけど地頭が良くない人は政治家目指してほしいね
勉強ができるから戦争が上手くなるなるわけじゃないし
>>886
松岡は反対派
外務官僚松岡の上司の内田が原因 当時を知れば知るほど今とほとんど変わってないことに驚く
>>914
朝鮮人だよ。当時は朝鮮人系日本人。
朝鮮人を味方にして兵士として連れて行くと
モンゴル帝国、大日本帝国、アメリカと世界一の強国が必ず負ける側になっている。 なんだこれ?w
兵站に長けていた石田三成がイメージ悪いから
太平洋戦争で兵站が軽視されたというのか
ひどいなあ
それなら責任は勝者の理論で三成を悪者にした徳川になるよな
>>887
そりゃ「太平洋戦争」なんだから海軍が主役になるだろうと
そもそも石油は当時はアメリカに頼ってたわけで
石油を確保したいためにその供給元と戦うのは意味不明な話
別に海軍を擁護するつもりはないが
戦線不拡大の方針を有名無実にして
イケイケで拡大してった陸軍が海軍より
責任が小さいとも思えない いや国民は勤勉だし優秀だと思うぞ。安倍さん然り麻生然り日本の治世者の歴史は武士の時代から家格で決まってきたからな。
世襲でトップが優秀だとは限らん
>>928
罵倒の嵐という形での盛り上がりですねw >>934
松岡の行動は複雑怪奇で誰も理解できないよw >>804
当時真珠湾に備蓄されていた燃料は約450万バレル
これは当時の太平洋艦隊の一ヶ月の戦時使用量と同じということが当時の軍事雑誌にもしっかり載っている 朝鮮出兵は結局補給ラインを絶たれて負けたんじゃなかったっけか?
>>929
戦前の雑誌か何かの記事では車の保有割合が
米国…10人に1台
日本…一つの集落に1台
って書かれてたりする
日米の工業力の差を知らないってわけじゃなかったようで >>925
それもあるね。朝鮮特需。アメリカが朝鮮戦争を戦うための兵站が日本だったようなものだ。
アメリカ軍が補充・補給しなければならないいろんな物資の生産を受注できた。 高度経済成長期自体は、韓国や中国でも起きているし
別に特別なもんでもないんじゃね
アメリカが大統領の指揮の下に統率が取れていたのに対して
日本は天皇が大元帥な訳だが、所詮はお飾りで、首相にも力がない
大本営は陸軍、海軍の意地の張り合いで、もう指揮系統は滅茶苦茶、話にならない
>>928
インパール作戦は昨今の無茶な経営無茶な労働に通じる所があるからな >>1
「将棋脳」の悪影響。いまさら暇人なのか??
ここまで2レスあったから、少しは知っている人もいるらしいが 今の自衛隊だって、諸外国に比べれば兵站の機能がかなり制限されてる。割合からいえば旧日本軍にも劣る。
「専守防衛の自衛隊は国内で戦うことになるから、いざとなれば民間の施設(ガソリンスタンドや整備工場、病院とか)を使える。
さらには後退すればするほど補給根拠地に近づくから輸送機能も少なくていい」
という理由で。
↑なのに海外派遣を進めるというのはどうもねえ……
いいとかわるいとか以前に
国力が違い過ぎ
勝てるワケない
満州権益に米国を一枚噛ませておけば
その後のアジアの歴史は全く違うものに
なっていたと思う
大日本帝国軍は太平洋戦争を戦国時代と捉えてたのか・・・
大本営はの発達障害の巣窟だったのかね
>>936
元の軍隊もほとんどが高麗だったらしいな >>951
改憲でみんなハッピー言う方が精神論やろw >>939
だから、石油禁輸が日本の選択肢を奪ったのw
2年後に石油がなくなった状態で米国から宣戦布告されたら無条件降伏する?本土決戦をする?
君ならどっちを選択するw
ぶっちゃけ、2年以内に決断する必要があり、ハルノートで終了だよw >>925
>>947
違う
朝鮮特需のあとも労働者が貧乏極めて
各地でデモ頻発
岸信介のときは安倍みたいな金持ち優遇軍備増強路線だったので
さらにデモが頻発
高度成長になったのは所得倍増計画が出てから >>956
霞ヶ関は何にも変わってねーよw田舎村の代官 >>915
確かに政治家はそうだけど、財界の影響がでかいんだろな。
つまり、市場をアメリカに置いてるから今のアメリカがあるわけだけど、
今、安倍は東南アジアや他にシフトしようとしてるじゃん。
これは財界の意向だろうし、アメリカや中国はそれまでの保険だよ。 一度大河ドラマで三成あたりを主人公に戦国のロジスティクスをやってくれないかと思ってたけど
NHKにはアホ脚本家しかいないのでそんなことできるわけなかった
>>952
モチベーションなんとか会社のポスターで
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」みたいなのを平成になって見ることになるとは思わなかったわ >>878
いや君が何を言いたいか解らない。
一般的に最期通諜は「満州権益を手放せ」と書かれてたと思われてる。
だから保守も「なら戦争しかないじゃん」だし、パヨクも「アメリカって酷いよね」となる。
しかし、最期通諜には「満州権益を手放せ」なんて書いてない。
また日本がアメリカに原爆落とそうとしたことも無かったことにしてる。結果論はどうあれ、アメリカに聞こえるように新型爆弾完成近しと喧伝していた。 >>239
開発はしてないが?
そもそも作る力も無かった >>36
北朝鮮やヤクザとかのブラックな組織にその手は使える
「お前が裏切って情報流したぞと言いふらすぞ」と言えば、残酷な身内が怖いからそれだけは辞めてくれと言う
恐怖で支配している組織には有効だけど、結束してたり利害関係でつるんでる組織にはあまり効かない
前者は「そんな訳ねーだろ」と無視するし、後者は身内の競争相手が消えれば自分の利益になるから嬉々として切り捨てる >>932
まあそれだな
実際、当時は共産化しかけてたしな 関ヶ原はほぼ小早川のせいやろ
三成が無能とかそういう問題じゃない
アメリカと日本じゃどれだけ日本が大勝を納めようと平等な講和が精いっぱいだったよ
それだけ国力に差があった
日本全土が更地にしたとしてもアメリカには絶対に勝てなかった
>>929
日本は江戸時代の時点で世界一の工業国だよ。
江戸時代の時点で識字率100%。
大東亜戦争の時の日本人の兵隊の識字率100%に対してアメリカの識字率は20%だった。 >>3
続・男の履歴書
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。
そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。
今がチャンスだ!
小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…
(中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。 >>966
やる気の無え労働者を簡単に解雇できるようにすれば解決。精神論なんざ不要になる >>939
陸軍は陸軍幼年学校ドイツ語科が要路を占めていて、三国同盟を結んでドイツと同盟するというミスをしている
これは外交戦略の基本条件を決定する重大なエラーだ
一方、海軍は海軍の戦力を維持するための理由で米英との開戦に見切るという致命傷となったエラーをやっている
まあ、それぞれに致命的なエラーがあったということだな >>943
昭和天皇の分析によると、
「一体松岡のやる事は不可解の事が多いが彼の性格を呑み込めば了解がつく。彼は
他人の立てた計畫には常に反対する、また条約などは破棄しても別段苦にしない、特
別な性格を持ってゐる」
だそうですw >>881
>日本人ってひたすら指導者が無能にしか思えなんだけど
結局ね
その指導者も国民も同じ土壌の根を生やしてる
ネトウヨのみならずリアルの保守でも
「国民はよくやったが指導者が馬鹿だったから戦争に負けた」
というのは結果が気に入らないから一種の逃避に過ぎない アメリカは戦況を記録してるのに、日本は必殺技が絶賛される風習だからなw
>>937
まあイメージだけじゃなくて、三成自身も戦は下手すぎたからなぁ
当時も人望なかったのはそのせいだろう
ただ秀吉は適材適所というか、人を見抜く能力が優れてて三成の能力を見出した
バカにされてた三成にもそれなりの地位を与えて、三成が自由に動きやすいようにした
文句言う武将もいただろうが、秀吉がそれを黙らせたこともあったかもしれない
重要なのは上司が部下の能力をきちんと把握し、どう使いこなすかっていうことじゃないかなと >>976
江戸時代の工業力なら大英帝国にきまってるだろ
産業革命もしてないのに笑わせるわ >>978
解雇しても代わりが来ないような会社があのポスターにしがみつくんやで 歴史イフだけど 満州利権をアメリカにも開放してたらどうなってたんだろう
なろう小説あたりであるかな
アメリカがディズニーでカラーアニメを上映しているとき
日本は子供を工場で働かせていた
勝てるわけない
三成と毛利輝元
馬鹿のツートップが大将じゃどうにもならんな
天皇制を取るなら戦争拡大の必要ないし
経済圏を取るなら天皇を退位させて米ソに媚び売るべきだったよな
>>967
だったら、以前の交渉経緯を後退させたのは?
米国は交渉をやめたと考える行為であり、実際、ハルは交渉継続を諦めていたことが現在は分かっているw
この状況なら、日本は最後通牒と考えても不思議でないw
ハルの言い訳を信じるなよw それだけじゃねえよ。
年次至上主義と同郷を多用する人事システムもだ。
>>989
そりゃあ社会のニーズがないビジネスってだけ。
潰れればいい。 >>917
井上さんはともかく、山本と米内は
陸軍に主導権を取られたくないから
反対しただけ。
井上さんが軍令部総長だったら、アメリカ
とは、絶対戦争しなかった >>976
クソワロタwww
これがネトウヨ脳か?!www 戦時中の米軍情報部による日本軍の分析
兵士 非常に優秀
中間 凡庸
上層部 無能
今も同じ
違うのは兵士にあたる部分が昔みたいに洗脳できなくて
むちゃくちゃな指示に死ぬまで従ってくれない、っていう点
w
>>972
関ヶ原は毛利もアホだしいろいろあるんだけど
秀頼が出てきていれば豊臣恩顧の武将はみな味方についたろう
それを思うとやはり秀頼出馬を許さなかった淀殿が悪いな lud20220916035125ca
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