0001孤高の旅人 ★
2019/05/18(土) 12:35:27.48ID:wxbIsLeP95/18(土) 12:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190518-00417856-fnn-bus_all
2020年東京大会期間中の渋滞緩和に向けて、東京都と国などが首都高速道路の通行料金を1,000円上乗せすることを軸に調整していることがわかった。
東京オリンピック・パラリンピック大会期間中の渋滞対策として、都と国、組織委員会などは首都高の料金を時間帯によって変動させる「ロードプライシング」を検討している。
関係者によると、通行量の多い時間帯の上乗せ額は、1,000円を軸に調整が進められていて、トラックや物流車両は、対象外とし、深夜や未明の時間帯は、料金を引き下げる方向。
また、対象エリアは、中央環状線の内側を中心に検討を進め、交通量を分散させる方針。