https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00010003-afpbbnewsv-int
火山の多いアイスランドで、21世紀の錬金術師たちが気候変動を引き起こす二酸化炭素(CO2)を永久的に石に変えようと試みている。
これは多孔質の玄武岩にCO2を注入し石化させて貯蔵する技術で、何千年もかかる自然界の工程を模倣しているが、技術の力により数年で石化可能だという。
国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える目標の達成に向けて、
さまざまな二酸化炭素回収貯留(CCS)方法を推進している。
アイスランドのCO2石化プロジェクト「カーブフィクス(CarbFix)」には、同国の発電会社レイキャビク・エナジー(Reykjavik Energy)や
アイスランド大学(University of Iceland)の他、フランス国立科学研究センター(CNRS)と米コロンビア大学(Columbia University)の研究者や技術者が参加している。
氷河と火山、間欠泉が多いアイスランドでは、エネルギー生産の少なくとも半分が地熱源に由来している。
カーブフィクスに関わる研究者にとってこれはまさに大鉱脈で、世界最大級の地熱発電所ヘトリスヘイジ(Hellisheidi)発電所が彼らの実験室となっている。
アイスランド南西部にある火山、ヘインギットル(Hengill)山に位置するヘトリスヘイジ発電所は、溶岩が冷却されてできた玄武岩層の上に立ち、
ほぼ無限に水を利用できる環境にある。
30キロ離れた首都レイキャビクに電力と熱を供給するため、この発電所では火山の地下水をくみ上げ、6台のタービンを回している。
プロジェクトでは、発電所から排出される蒸気に含まれるCO2を回収し、圧縮・液化させ水に溶かす。
プロジェクト責任者のエッダ・シフ・アラドッティル(Edda Sif Aradottir)氏は「基本的にCO2から炭酸水を作っているだけだ」と説明する。
この炭酸水は送水管によって数キロ離れた、灰色のドームが並ぶ、月面のような景観をした地域に送られ、地下1000メートルの岩層に注入される。
CO2溶解液が石の細孔を満たすと、ガスが玄武岩内のカルシウムやマグネシウム、鉄などと化学反応を起こし、凝固が始まる。
■数千年が2年に
プロジェクトに参加する地質学者のサンドラ・オスク・スナイビョルンドッティル(Sandra Osk Snaebjornsdottir)氏は、
「試験注入では、注入したほぼすべてのCO2が2年以内に石化した」と語った。
一度石化したCO2は、ほぼ永久的にその場に閉じ込められるという。
アイスランド大学の地球化学者シグロウル・ギスラソン(Sigurdur Gislason)氏は
「火山噴火が起きて石の温度が極度に上がれば、鉱物の一部が崩壊し、水に溶けだす可能性はある」と話す。
だが、「炭素を貯留する方法としてこれが最も安全で安定している」と言う。
この地域で最後に火山が噴火したのは、約1000年前までさかのぼる。
カーブフィクス・プロジェクトによって、ヘトリスヘイジ発電所のCO2排出量は3分の1に削減された。
1トン当たり約25ドル(約2700円)で、これまでに約1万2000トンのCO2を回収貯留した。一方、アイスランドの火山群は毎年100万〜200万トンのCO2を吐き出している。
この回収貯蓄法の欠点は大量の脱塩水を必要とすることで、CO2を1トン注入するために必要な脱塩水は約25トンに上る。
アイスランドでは脱塩水は豊富だが、世界の多くの地域では希少だ。スナイビョルンドッティル氏は「これがアキレスけんだ」と話す。
そのため現在、この方法を塩水に適応させる実験が行われている。
映像は4月11日撮影。
※映像はソースでどうぞ >>2
地質年代レベルで言えば昔は今よりずっと二酸化炭素はいっぱいあった 昔の人がそうしたものが石油
デジタル化したら文書なんてのこってないよ
>>4
古代は二酸化炭素の比率が高かったので巨大生物(現代比)が普通だった。
今は生物が窒息状態のため、多少増えるのは全く問題ない。 アイスランドがアトランティスの如く北大西洋に沈む予感w
太古の地球の大気はほとんど二酸化炭素
10億年で1/1000になった
このまま減らすと植物が育たなくなり砂漠化が進む
地中から掘り出して大気に放出できるのは唯一人間だけである
まーだ地球温暖化詐欺なんて信じてるアホいるのかwww
>>15
植林
温暖化詐欺ビジネス必死だなとしかw 木は成長する時は二酸化炭素を沢山吸収するがある程度大きくなると夜には吐き出す方も多くなる
>>11
太古は植物の存在が二酸化炭素の吸収元になってた
太古の昔は植物のリグニンを分解する微生物がなかったから
朽ちた植物は腐敗分解されることなく泥炭にそしてやがて石炭という生物化石になった
現在はリグニンを分解する微生物が存在するからこの地球上では二度と石炭は正々堂々されない
太古の昔のように二酸化炭素が固定化されないから新しいアプローチで二酸化炭素を固定化する必要がある >>3
コストが下がれば(若しくは相場が上がれば)排出量取引に使える
環境云々は置いといて、金になる可能性は有る・・・ >>18
木が無からCO2を生み出すみたいな書き方やな >>3
日本に決まってるじゃんw
京都議定書覚えてる?排出権ビジネスだよ しかしいろいろと失敗してCO^2増加
人類どころかムシムシムシムシムシムシィー♪
ムシムシ大行進ワーイの時代になったそうな
まーた温暖化詐欺か
温暖化をネタにしたら研究費が出まくる時代があったから
その研究成果が今出ているんだろうな
この馬鹿げた対策で未来の植物が激減して食糧難になったんだぞやめろ
地球温暖化詐欺
みんなで騙されたふりしてたら
本当に信じる人々が出てきて
収拾がつかない事態となった
いま ここ
単純に熱源が増えたから温暖化してるような気がするんだけど。
そりゃまー学生の頃から洗脳されちゃいますから。
英語の参考書でも温暖化を扱ったものが多い。
現在の人口と現在の文化的生活が行えなくなる可能性を論じてるんであって
炭酸ガスで生物が巨大化した時代と比べても全く意味がないのに気が付かないのか?w
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムが出来ることに疑問は持たないけど
何千年もかかる自然界の工程って何?
工業原料にしたほうが経済的ではないか?
なにやってんだこいつら?
二酸化炭素のフレーズ聞くと瞬時にビジネス思い出すw
太陽活動ではなくどうして二酸化炭素で温暖化売り出したなら方法変えなよ
この二酸化炭素詐欺ビジネスは
シナやチョンの反日教育と似てる
子どもたちに教育洗脳してたら
本気で信じるようになり制御不能のなる点が
似てるだろ?
岩石に炭酸ガスを吸収させると、岩石が風化したようなものになり、
グズグズと、弱い力でも崩れる、脆い石に替わってしまう。
地下に炭酸ガスを吹き込んで岩石に吸収させて処分しようとすると、
地下の地盤岩盤が脆くなって、頻繁に崩れたり地層が滑ったりなどして
頻繁なる地震を招く。それが良いことかどうかは場合によるが、
日本では新潟の大地震(東電の施設が破壊)、なども発電所の傍の
地中炭酸ガス貯留実験設備による副作用である可能性が指摘されている。
最近の北海道の火力発電所の地震による破壊なども、まさにそのすぐ傍に
地中貯留実験をする施設があるのだ。どうみても怪しい関係である。
>>1
馬鹿ですか?
二酸化炭素を閉じ込めて言ったら、そのうち、
大気中の酸素が無くなっちまうw 温暖化ビジネスの負の側面は認めるが、問題自体が捏造だという主張は現実を見ていない上にAR4にも目を通せない科学音痴だと白状してるのと同じだ
少なくともアイスランドは地熱発電に適した土地柄であり自然災害も少ない土壌だったのが幸いし、自国での温室効果ガス削減プロジェクトも推進可能だった。同じ事を日本国内で行おうにも主要発電システムそのものが違ううえ世界有数の地震多発国なので現実性に乏しい
近年でも海洋国の利を生かし、深層海水を使った海洋温度差発電とCO2削減計画が進められている
>>56
読めないんだよな 無理して読まなくていいよw こういう先進的な試みはだいたい処理される以上のCO2を排出する
これで大気中の二酸化炭素濃度を下げるのは無理では
そもそも温室効果ガスは二酸化炭素だけじゃなし
すまねー
あんたらが必死に固形化してる二酸化炭素を
炭酸水で吐き出しちまってるよ。
>>20
なるほど。
確かに木は腐敗するのになんで大量に化石化して埋蔵されてるんだろうとは思ってたが昔は腐敗させられるものがいなかったからなのか。 >>44
硝酸だって何百年もかければ自然に出来るぞ
技術使えば2秒とかからん >>60
分かる。まずは水を凍らせて土に埋めるべきだよな >>74
おそらくたぶん、
海洋深層の堆積物が石炭になるんだと思うんだ。 >>9
なんで二酸化炭素が多いと大型化するの
教えて >>80
二酸化炭素の炭素を吸って自分の体にするからや
エサが多いと大きくなるんやで なんの役にも立たない石になるより
人工光合成のほうがいいだろ
>>2
溶ける前に温泉の為の微細名水の通過する穴が目詰まりする!!
この方が大問題では?? >>81
肺で二酸化炭素が炭素になる機構を教えてください。 >>25
京都議定書とかお前社会科の教科書程度しか知らないだろ 植林して木材として固定するのが一番いい気がしなくも無いのだがなんであかんのやろ
>>41
ロシアでは永久凍土が溶け出して…農地拡大? これに必要なエネルギーをつくるために排出されるCO2量が固定されるCO2量を上回ることは今さらいうまでもない
これまででやっとCO2一万トン削減なのに
火山の噴火だけで毎年プラス数百万トンとか
本当に全然意味ないな
今更こんなのをニュースとして取り上げるのもなんだかな
地球温暖化は丸ごと詐欺とまでは言わないが温暖化に匹敵する環境問題だったオゾンホール問題がいつの間にか全く語られなくなったのはさすがに怪しい
>>96
逆に微生物に光合成させて何かの餌にして脂肪酸に合成した方がいいんじゃね? >>9
お前、それ間違えて覚えてるぞw
恐竜の時代から「酸素」濃度が下がって動物が小さくなってった これ実験で使ってるCO2は人工的に作り出したんだろ
二酸化炭素減らす実験の為に二酸化炭素増やしてどうするよ
今間氷期だから温室効果が消えて氷河期が早まるかも?
質量保存の法則からいって
いつかCO2不足になったときに頭を悩ますことになる
これだけのことができる頭が良い科学者が何で地球温暖化みたいなインチキ信じてるのかね。
これほとんど自然に放出されてるco2の極々1部を回収してるだけだよね。
人類が作り出したCO2じゃない。
これがOKなら海に大量の遮光性断熱材浮かべるだけで排出減らしたカウントできちゃうだろ。
植物人間プロジェクトですね。新井素子博士の出番ですね。
バイオスフィア作って植物植えまくってco2吹き込んでやれば良いじゃん
スウェーデンは環境問題に配慮して国民全員が昆虫食に切り替えることを
目指してるらしいし、これで温暖化自体が詐欺、もしくは人間の排出しているCO2が
原因じゃないってことになったら本当にばかばかしいな
温暖化が一部の人間のビジネス利権かつイデオロギーの支柱になっちゃってるせいで
仮に間違ってても間違いだと認められなさそうなのが怖い
>>108
自然のCO2と人工のCO2に違いはあるの?
プラマイゼロならそれで良いだろ。 いわゆる現代の浦島太郎、パンドラの箱。何億年か後一挙に地球は炭酸ガスに満たされすべての動物が絶滅する。
CO2 を C と O2 に分離するのってどうなの?難易度、コストは?
>>111
反日も利権化しイデオロギーとなっている半島やシナみたいだよね
二酸化炭素温暖化詐欺=反日イデオロギー
まったくよく似てる そんな面倒なことしないでも、ドライアイスにすりゃ保存できそうなもんだが
こんなのは世界中でやらないと
すごい量が出てるんだから、1か国だけじゃ
地球規模ではダメだろ、アメリカと中国がメインで
やれだな、コストだって相当かかる、出してる国はやるのが義務
>>101
それにどんだけのエネルギーを必要とすんだよw 二酸化炭素をこういう形にして閉じ込めると
植物が酸素を生成する原料がなくなる
空気中の酸素の量が減っていき
世界の終わり
>>33
地球上に生命体が繁殖できるほどの酸素を供給したのはストロマトライト
この珪藻類が今の大気の成分バランスを作った貢献者 アメリカとフランスと日本みたいに原発作りすぎた国が
まず原発を停止させて海水を温める事をやめないと
>>2
玄武岩が石灰岩になるんだから、溶けたら鍾乳洞ができて上が崩れたら石林になる
最終的には全部崩れて海に溶け込んで海底に沈殿するが、そこまで早くとも万から十万年の時間が経つだろな
そのとき人類の文明があるかすらあやしい ミドリムシを使って
二酸化炭素を酸素に変換するほうが
良いような気がする
>これは多孔質の玄武岩にCO2を注入し石化させて貯蔵する技術で
多孔質の玄武岩なんて知らなかった。タモリもびっくり?
>>1
そもそも温暖化の理由は本当にCO2なのかがわかっていない
仮にそうだとしても、毎年夏になる度に数十万人死ぬようにならないと、
本気でなんとかしようとはしないと思う 木炭でいい
別に品質良くなくても体積さえ減らせりゃいいんだから雑な炭で十分
固体だからかなり貯蔵できるだろう
最近はSGDsと言って、2030年までに持続可能な開発目標を達成できないと、人類は滅んでしまう
温暖化詐欺厨が知ったら何て言うんやろw
詐欺とは言わんが「絶対的に正しい」という前提で極端なことまではしない方がいいと思うわ
オゾンホールだって「絶対に回復しない」と言われてて現在回復中らしいし
今や最初からオゾンホール問題なんざ存在しなかったかのような扱いだしなw
>>1
ちょっと前のアイスランドのデフォルト問題はどうなったんだ?何事も無かったかのように相変わらず幸せランキング上位じゃねえかよ。
ギリシャもしかり、ああ言った情報を、垂れ流す奴は何が目的なんだ? 石灰石にできればワンチャン有るのに
今はまだ掘った方が楽だろうけど
>>147
浅い海で石灰藻かサンゴ育てて
回収するだけでいい
ミドリイシとかサンゴだが
ガンガン育つぞ 噴火した途端にとてつもなく膨大な二酸化炭素を吐き出してしまい
予測不能の超気候変動を起こす時限爆弾の制作か・・・
どなたかもいってるが、O2も一緒に閉じ込めるのは損だね。
>1トン当たり約25ドル(約2700円)で、これまでに約1万2000トンのCO2を回収貯留した。一方、アイスランドの火山群は毎年100万〜200万トンのCO2を吐き出している。
別の方法が良いと思う。
>これまでに約1万2000トンのCO2を回収貯留した。
>一方、アイスランドの火山群は毎年100万〜200万トンのCO2を吐き出している。
火山が凄すぎて無意味に近い(´・ω・`)
火山をどうにかすることを考えたら?
>>20
>この地球上では二度と石炭は正々堂々されない
つまり姑息なやり方ならいいんだなw >>1
石油など、数億年来の化石燃料のCO2をいきなり解き放ってるのが現在
それを再び有機物に変化させ、固定化出来れば良いだけでしょ
−80℃の世界なら固着するんで、太陽光の当たらない成層圏辺りに二酸化炭素を集めてそのまま宇宙に放出しちゃえばOKじゃん たしかにアイスランド一人が息巻いても知れてるのにな
世界に声かけないの?
アイスランドって人口30万人くらいだろ
日本のどっかの田舎町がイキってるような感じだよ
木材を燃やしたりガスを取り出したりして、火力発電所の熱源の足しにしたほうが、
簡単で良いと思った。
なぁ、思ったんだけど、ひょっとして前時代の錬金術師がCO2を石に変えたものが石炭だったんじゃね?
俺らはそれをただ解き放っただけだったとか
結局人間の出すCO2より火山からの排出量が多いなら
温暖化を食い止める方が人間のエゴになってこないか?
牛のゲップなんかで世界が大惨事になるほど気温が上昇するなら
気象なんて色んな要因で変動するだけでしょ
何をやろうが5億年から10億年で全海洋蒸発レベルの温暖化が来るんだがな。
地球丸ごと覆う屋根でもつけないと数億年以内に地球はバクテリア以外生存不可能な砂漠と化すはず
CO2を減らせば減らすだけ
砂漠化が進行するんだろうね
この技術を用いると、結果的に封じ込めるより多くの二酸化炭素を排出してしまいます……とかいう
ズッコケる落ちじゃないだろうな?
木から木炭を作り、木炭を砂漠に埋める
木炭の吸湿能力で砂漠が緑化してさらに大気中の炭素を固定する
緑化とともに作物も作り世界の食糧危機も解決できる
鍵を握るのは鳥取砂漠なんだよ
最終的に炭素循環が止まって旧石器時代レベルの超絶貧乏生活に
>>172
中国なら可能だが他は現地民が荒らすのでうまくいかない 歯止めが効かずに地球が寒冷化して永久氷河期襲来。みんな凍りついて ぬ
去年は暖冬だったから「やっぱり温暖化は正しかったんだ〜」って空気だけど今年は5月にしてはまだ涼しい気がする
これで冷夏だったり厳冬だったりしても「地球温暖化防止のため〜」なんてことを言い続けるんだろうか?
>>172
地中に固定されていた炭素を大気中に出しているんだから
再度地中に戻すのが基本じゃねぇの >>177
地球全体では気温が上がって海面も上昇してるらしい。
日本が時々寒くなったり寒暖差が広がるのは温暖化で低気圧が大きくなって空気の移動する
量が増え、風もつよくなって北極の空気がより南になんかしてくるからなんだそうだ。 これ埋めるんじゃダメなん?
>>179
なんか無理やり整合性をつけてるように見えるし
仮にそうなってるとしても人為的要因による温暖化なのかどうかもはっきりしないってことか 一方日本では、地殻に二酸化炭素を送り込んで圧力をかけ、
中越地震や北海道地震を発生させた
普通に考えたらこうするよな
一体この十何年なにしてたんだか…
それに必要な電力が
CO2を50t排出します
というオチはよ
>>181
*おおっと*
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ! 細かい泡にして水中に溶かす
そこで海藻を育てる
育った海藻は不毛地帯にばらまいて肥料に
この作戦どうでしょう。
>>192
減らすことを目的としているのに還元してどうすんだ??? 少なくとも掘り出してる石油と同じぐらいは埋めんとアカンのやろ?
無理じゃね?
やらんよりマシなのかもしれないが
>>1
> カーブフィクス・プロジェクトによって、ヘトリスヘイジ発電所のCO2排出量は3分の1に削減された。
> 1トン当たり約25ドル(約2700円)で、これまでに約1万2000トンのCO2を回収貯留した。一方、アイスランドの火山群は毎年100万〜200万トンのCO2を吐き出している。
なんかワラタ >>189
再エネだと出ないよ
問題は火力、特に石炭 CO2にエネルギー与えて酸素と炭素に分解するような仕組みと
その触媒作りでもした方が実用的じゃね?
実は最大のCO2排出源は火山
そのぶん元に戻してるだけだろ
海水を温めて海中の二酸化炭素を沸騰させてる国があって
アメリカ、フランス日本、中国にそのプラントが建設されてる
>>213
人工光合成を含めた光触媒ってのがあるね。 >>212
これは正しいよ
トランプは時々ど真ん中直球で正しいことを言うから困る
「不都合な真実」の中の不都合w 5月上旬なのに30度とか異常だよ
昔は6月から衣替えとかやってたはず 学生なんて5月いっぱいまで
冬の学生服だっただろ それでもやれてたことを考えれば現在どれだけ気温が
上がってるか
>>1
なんかの文で
「植物が増えて酸素に汚染された」みたい文章みたな。
動物が増える前。 >>221
酸素汚染は割と一般的な用語みたいだった。
地球最初の大気汚染は「酸素」 _ 田邉元裕のIT&WEB&地域活性化日記.html
高等学校理科総合B _ 光合成の始まりと地球の酸素汚染.html
地球に大量の酸素を創りだした小さな生物のおはなし _ rakuishi.com.html
geological essay text May 2003.html >>20
フクシマの爆発で黄色い粉が撒かれてからは庭木の落葉が年月を経ても朽ちずに残ってる 温暖化っていってるけど
氷河期が終わって暖かくなる時期となにか違うのかね?
超古代の文明人が地下に固定した炭素を、無知な現代人が掘り返して燃料にしているのか!
水25リットルに炭酸ガス1kgを溶かすとどのくらいのソーダ水になるんだろ
なんかに使えんかな
>>226
ぼちぼち寒冷化するはずだよな。
温暖化といえば、恐竜がいた時代は、こんなもんじゃなかったはず。 >>223
石炭は、元は植物ですよ。
玄武岩は、鉱物ですね。
全く違います このコストで一部の機械とか農業の効率化図ったほうが、CO2を抑え込めるだろうね。
でも、私益になるからだめなんだろうな。
>>220
むしろまだ冷房がいらんくらい涼しいんだが・・・ 排出権を売買出来るんだよな(´・ω・`)
外貨獲得狙ってるんだろ
いずれ水と炭酸ガスを与えて太陽光をあたえると、
半導体や有機金属触媒が受けたエネルギーを使って
蟻酸やメチルアルコールなどを造り出して、
それを集めて燃料にする、といったプラントが
作られるかもしれない。
もちろん、植物を使っても可能だ。
火山の100万トンで今まで温暖化してなかったんだからいいんじゃね
>>237
人間の活動で出る量がどのくらいか知って言ってる? 人工の光合成マシーンを開発すればよい
そして太陽光発電パネルみたいに並べればいい
炭にすりゃいいだろう
二酸化炭素の状態で固定しようなんて考えると無駄に酸素を巻き添えにする
炭素の塊なら燃やしさえしなけりゃ安定だろ
何この疑似科学みたいな文章、石化ってなんだよ・・
>>236
人工光合成で検索したらいいよ、プラントまでは行ってないけど研究は進んでる
キモは触媒だな バハマの魚卵石だっけか
浅瀬と波で勝手に炭カルできるやつ
アレの研究しろよ