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【訃報】数学者の志村五郎氏(89)死去 「フェルマーの最終定理」証明につながった楕円関数の性質に関する「谷山・志村予想」を提唱 ->画像>2枚
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志村 五郎氏(しむら・ごろう=数学者、米プリンストン大名誉教授)プリンストン大の発表によると、5月3日死去、89歳。
楕円関数の性質に関する「谷山・志村予想」を提唱。350年余り数学者を悩ませてきた「フェルマーの最終定理」の証明につながった。東京大助教授、大阪大教授を経て1964〜99年にプリンストン大教授を務めた。(ワシントン=共同)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44435430U9A500C1CZ8000/ 数学者って難しいパズル解いてるみたいなそんな職業なの?それとも新しい何かを生み出してるの?
サイモンシンのフェルマーの
最終定理っていう本は傑作
鉄道員(ぽっぽや)で酔っ払いコントやって映画が台無し
>>11 パズルを解いてる感じみたいだね、昔の方が天才が多かった、しかしインドで無学の青年がクイズみたいに解いて新しい公式とか生み出した別例もあるけど
谷山志村予想さえ証明できれば
自動的にフェルマーの最終定理も証明できる!
というところまできてたからな
なお谷山さんは非業の死を遂げている
ワイルズが証明した時は衝撃的だったなぁ。谷山志村予想も繰り返し出て来てたっけ。
でも、そもそもがフェルマーは証明したと思っただけで、勘違いだったんだよね。
後世、その時代の数学では証明不可能なことが証明されることを始めて知った時のガッカリ感w
ABC予想の証明からも自動的にフェルマーの最終定理が証明されるらしいけど、谷村・志村予想を使うのとどっちが難しいのかな?
>>11 難しいパズルを解いてるみたいな感覚のレベルじゃそいつは大した数学者じゃない。
高度になるほど哲学の領域と感じる、と説明するのが1番しっくりくるかな。
俺は学校の数学では微分積分でその領域に達した。
フェルマーの定理、四色問題、ポアンカレ予想が、オレの生きているうちに証明される
とは思わなかった。良い時に生まれたのかも知れない。
リーマン予想、P≠NP予想は、生きているうちに証明されるかな?
この人たちのころは日本は数学強かったからねぇ
合掌
俺のググらないうろ覚えのフェルマーの最終定理を書いてみよう
nは自然数とする
aⁿ+bⁿ+cⁿ≥…
うーん、こんなイメージで終了です
数学の分野で、
シムラ多様体、シムラタニヤマ予想とか、名前がつくのが凄いです
清宮先生以来のショツク
この方がいなければワイルズもなかった
ご冥福を
ナムナム
「谷山・志村予想」のもう一人のほうは60年以上前に自殺してるんだな
「記憶の切繪図」持ってる
オマエラ幻想すな 「数学者の最高峰」って、俗な感性で言うと、完全に「基地の外」に居る
数学者って若い時に業績をあげるよな。年取るとやっぱりポンコツになるんだろうな
ちくま学芸文庫の「数学をいかに使うか」を持ってます
いかに使うかは全然わかりませんでした
お悔やみを申し上げます
加藤・志村予想 = 7(いかりや):3(その他のメンバー)
谷山・志村予想は発表した当時は学会からあまり相手にされなかったらしい
アイデアは谷山さんの直感
ただ、谷山さんは若くして自殺してしまう
志村さんがコツコツと予想の証拠固めをしていくうちに
「どうやらこの予想は正しいんじゃないか」と反応が変わっていったのだとか
>>11 建築で例えると
物理学者が重機の運転手だとするなら、その重機を開発してるのが数学者
新しい建築物作るのに優秀なドライバーのほかにも、新しい重機の開発が必須だったりする
同じ問題が、数学にもパズルにもなり得る。
遊びならパズル。実存を賭ければ数学。
数学的世界が真の実在で、日常の世界は仮りの存在だ。
志村先生は数学者でありながら漢籍についても高い見識をお持ちで、面白い本を出されていた。
日本人にもハイエクみたいなマルチな人がいるんだと思った。
ご冥福をお祈りします
31歳で阪大教授、34歳でプリンストン教授かよ。すげーな。
>>1 (数学界の最高峰)フィールズ賞の受賞者数
アメリカ合衆国 13
フランス 12
ロシア 9
イギリス 8
日本 3
ベルギー 2
ドイツ 2
イタリア 2
イラン 2
谷川は死霊を愛読してたんだよな
変人だったのかなあ
フェルマーの最終定理を証明するためには、谷山志村予想を証明すればよい。そして、ワイルドがそれを証明したんだったな。
>>69 今だとその歳ならポスドクが普通だな。哀れ
日本の天才数学者たち
志村五郎
加藤和也
高木貞治
仲本智もとい、望月新一
刈屋武昭
数学者で幸せな人生を送る人はほとんどいないんだよね
年がら年中数式だけで孤独になってく人のが圧倒的って聞いたわ
ワイルズが証明の最後に使った岩澤理論の岩澤さんは20年くらい前に亡くなってるんだな
ご冥福をお祈りします、
数学とかできるひとは尊敬する
自分ができないから
理系科目で一番金がかからないから数学選んだって言ってたな
お悔やみ申し上げます
>>70 昔は昔として、
今はフィールズ賞を期待できるような日本人若手数学者がいるのでしょうか?
今の日本でフィールズ賞を受賞するような数学者が育つでしょうか?
数学全く理解できないけど
理系軽視の日本はどうかと思う
谷山は婚約者もあと追って自殺してるし
プリンストン行く予定だったんだろ
数学者は基地外の世界って言われるから
病み易いんかな
数学系のバラエティー番組やってほしいな。学問系の番組はほぼ文系だから飽きちゃった
モジュラーだのなんだの、難しくてよくわからん
誰か最終定理をやさしく解説しておくれ
>>96 数学の世界で「予想」という名称が付くものは何なのかと問うておる
かつて日本ではコミュ力高めの文系が重宝された
そして今このザマよ
>>80 ポアンカレ予想証明した人も
病んでフィールズ賞辞退して
どっか消えたんだっけ
今何してるんだろ
>>70 フィールズ賞は40歳以下の若手限定で、(数学界の最高峰)というのは違うと思う。受賞者の顔触れは凄すぎるのだけど。
日本は1990年の森重文以来、受賞が途絶えているんだよな。まさかここまで受賞できないとは思わなかった。
年齢制限なしのアーベル賞は志村五郎、佐藤幹夫の二択と思っていたが、佐藤先生も90を超えているからなぁ。
弟子の柏原正樹は可能性あるか。
>>102 田舎でお袋さんと二人暮らしで、いつも山できのこ取ってるんじゃなかったかな
>>100 >>だね
>>外資がもっときたほうがいい
「取り敢えず反論書き込んどけば何とかなるだろ!」 馬鹿か?
>>86 日本にも天才の候補者はいるが、教育制度の欠陥で、角の立つ人をピックアップできない
日本はまだいい・・・・中国なんか悲惨だ
フェルマーの最終定理の本にあった通り、日本人って数論とか理論物理学とかに向いてるんだろうか?
結構いろんなところで日本人が重要な所を握ってたりして面白いよねw
タニヤマ予想は、そのあまりの難解さから当時の数学者たちのあいだでもなかなか理解されませんでしたが
タニヤマ本人があまりに早い死を選択した後に、それをシムラがより一般的なわかりやすい形にしたおかげで多くの数学者たちがその姿を理解できました。
フェルマー予想の証明につながる道はシムラがつけたようなものです。
理解されなかった親友のアイディアを、よりわかりやすくして一般人にも理解できるようにした。
タニヤマ・シムラの定理は2人の数学者たちの友情の形でもあります。
>>100 証明は今のところ出来ないがそうであろうと思う理論や公式等
サイモン・シンのフェルマー本読んでたら、急に日本人の名前がでてきて驚いた。
サイモンシンのフェルマーの最終定理は面白かったなぁ
意味が全然わからないのになぜだか面白いという稀有な本
暗号解読、宇宙創成も面白かった。
>>110 AであるならばBである、かもね
でもAからBに至る地図はない
みたいな?
>>111 奇譚なレス書けば何とかなるだろw とか馬鹿なお前が頑張っても、無理だぞ?
馬鹿かまったく…
>>95 実際にそうだから、困るんだ;
200年ずっと店ざらしだった問題が、新人の思い付きで解決しちゃったりする
ただし、他人が理解できる論文にするには、教育と才能の両方が要る
フェルマーや谷山・志村予想が解明された以上、素数の不思議をどうやって現代数論が解明していくのかが楽しみで楽しみでしようがない。
>>116 えーとなにを1人で興奮しておるのだ?
おつけ。
でなにを申されたいのだ?
よく整理して書き込みなされ。
基本的な台数演算は5つある。
足し算、引き算、掛け算、割り算、モジュラー形式
>>120 なんか言ってるようだがw 少しはおつけ w
>>109 ABC予想の証明も難解で
望月本人にしか分からんと言われてるらしいね
でも、弟子が何とか分かろうと努力して
セミナーとかで数学者へ説明してるらしい
>>65 今の数学研究ってのは、そんなイイ話ばっかじゃないだろww
>>121 おつけ、ともうしておる
そして、整理して話せと申しておる
これが封鎖に見えるのでござるか?
順をおって反論すればよいだけではないのか?
ともうしておる
顔を洗ってきなさい
>>100 予想とは証明が与えられていない仮説
やがて予想が正しいと証明されることもあるし
予想が間違っていると証明されることもある
また予想が正しいとも間違っているとも判定できないことが判明することもある
>>123 わかりやすくするにはわからない人の気持ちがわかる限りなく天才に近い秀才が必要かと
>>124 んー、なんなのこれ?
中身ないんだよなー
ヴェイユと谷山のほのぼのエピソード好き
谷山を「タナイヤマ」と呼んでたとか
>>121 研究者なら誰もが苦労することなのだが・・・・他人が理解できる文章を書くのは、思ったよりしんどい;
ましてや、自分がその分野の第一人者になってしまうと、周囲は『理解できない』奴ばかりになる
(しかも競争は厳しく、悪意ある競合者も多い)
じゃぁどうするか? 才能と実績でブチ抜く、あと、楽しく読める文章を書く
>>127 安価の付け方くらい覚えておけw 池沼か
>>127 ここだけの話じゃなくてね
貴方に言ってるのではなくて
>>133 んー、会話にならないなぁ。
まず、具体性がない。
そして、イケヌマとかいう個人攻撃でピリオド。
なんなんだろうこれ
戦後の共産党勢力のインチキぶりの証人といえるひとだ。
その成果日本の学界では無視され冷遇されつづけた。
志村先生が貧乏な学生のためにかいた論文で盗んで自分のものにして東大を卒業できた
連中はいまどうしているだろうか?
>>135 大変だなそれだけ思考スピードが遅いとw
素人が理解できるように書いてくれる、サイエンスライターって、本当に尊敬する
>>135 気にしてはならない
知る必要もない
底辺の話
高尚なかたは去るべきところ
志村のお父さんと兄弟はみな教師で、エリート一家なんだよ。
志村さんはこういう理論になるって提唱したけどその証明まではできなかった感じ?
こんだけ支離滅裂な書き込みがあると
くとぅるう ふぐぬぅ いぁいぁ
等と書いても、そのまま流れそうで楽しいw
>>137 で、アンカの付け方がどう間違ってるか具体的にもうされよともうしたのだが
それはいかがいたせば?
何故そこが無視なのだ?
罵るのはいいがちゃんと中身のあることも書いてくれないとこまるのだよ。
罵るだけじゃだめだよ。
中身ないなぁって印象抱くだけ。
全てが見えるわけじゃない
それはわかりますでしょう
あとここは数学のスレだ
余計なイザコザを持ち込むな
これは誰にいってるかわかるね
ラマヌジャンは証明の必要を感じなかった。
その数式は神から授かったものだから、既に正しい。
今まさにサイモン・シンのフェルマーの最終定理を読んでいたからビックリだ。証明に志村先生の功績が大きかったんだな…合掌
>>147 冗長な文章で証明の正しさを必死に主張… その時点でレフェリーはオマエの馬鹿論文を撥ねるw 読むだけ無駄w
霊は存在する
それとは別のものを見せただけだ
その方は関係ない
>>77 (‘人’)
でも一般の知名度は伊藤元重なんだよね(笑)
>>121 横から入ってきてるのはわかったが今でもいいたいことがよく分からん
X^n+Y^n=Z^n(n>=3)となる整数の組みはないという定理
これが証明できたら他の定理の証明も進むの?
予備校の数学の先生が
この人がフィールズ賞獲れなかったのが不思議と言ってたっけ
まだ生きとったんか
この功績は海外の方が遥かに評価されているよな
>>150 証明せずに放ったらかすのは、周囲の数学者には迷惑だけど、
突破力のある人はとことん突破しちゃうよね
思うんだけど、 他人の業績を理解するタイプと、自分で考えちゃうタイプと、両方とも必要だね
>>152
それはあるね; レフェリーも忙しいのだから、読みにくい論文は最初から読まない 「証明を理解できない」あるいは「証明の正しさが証明できない」
という事態が生じている。
査読を通過することは証明の正しさを増すが、完全ではない。
「ABC予想」の証明では、それが現実になっているが、他の様々な証明にも言える。
>>157 まあ、世界中で賞と言われる物が日本人(と言うか非白人)に単独で与えられる事などほとんど無いよね、今でもw
>>128 最後面白いね。
でも、例を挙げて説明されても理解できなそう・・・
実は解明したのは私だがそれを証明するにはここの余白は狭すぎる
>>171 >>128でいうとこの3番目だってことが証明された
>>161 答: どっちも大事w
思いがけない結果が出せる事もあるので、マジ両方とも大事
アイザックニュートンと知人のブラウンが始めた『キス数』の問題も、
一昨年になって24次元のキス数が確定したよ
キス数は『大砲の丸い砲弾をどれだけ積めるか』という実用的な疑問からスタートし、
多次元空間における純粋な数学として、長年にわたって未解決問題だったのだが、
これは既に、喪まえらが使ってる光回線の、エラー検出に応用されてる
>>165 つづき
「証明の正しさ」よりも「証明の誤り」を指摘するほうが易しい。
数学が高度になると、
「証明の間違いは指摘されていないが、正しいことも明確でない」
という"定理"が増えてくるだろう。
>>171 最初に選んだ公理系次第…であることだけは証明されている つまりは肯定も否定もどちらも成立しうる
どういう定理なの?
二乗より+1かける-1は1少ないのヤツ??
谷山、志村の二人が二人して
「これは俺だけの功績でアイツの貢献なんてない」
位のアホらしい業績の取り合いをしたのは内緒
しかも結局成果は全部ワイルズとその高弟達にもっていかれるっていう
四色問題ってコンピュータ使って力技で証明したんだっけ
「ゲーデルの不完全性定理」は、正しいさで満たされた単一の数学体系を否定している。
ある体系では証明できない定理でも、他の体系では証明できる。
しかし、すべての定理を証明できるひとつの体系は存在しない。
昔、楕円の微分積分やってみたらどんどん数式が複雑化していってワロタ
楕円って暗号に使われてるんだよね
フィールズ賞取れたら自慢になるの?
孫や三木谷のほうが何百倍も偉いだろ
>>175 >最初に選んだ公理系次第…であることだけは証明されている つまりは肯定も否定もどちらも成立しうる
そうなんだ。
ありがd。
でも中間の濃度がどんなモノか、想像できないや。
上でもカキコされてるけど
サイモンシンの本は
読んでなきゃ嫁
人生損するぞ
もう10年くらい前読んだけど
今でもこの2人の東大の先生いなかったら
ワイルズは解けなかったはずという風潮で書いてる
あと決闘で死んじゃった数学者とかもいたっけなあ
>>182 「リーマンだけにはなるな アレは人生を棒に振る」
志村、うしろー、うしろー
だっけか?
言葉の不思議、運命の不思議
フェルマーの大定理も、谷山志村予想も
名前がついてる人間の貢献はそれほどないってのが何とも
貢献度からすれば両方ともワイルズの定理と呼ぶのが妥当
人命を入れたくないなら後者はモジュラー性定理と呼ぶべき
決闘で死んだのはガロアだっけ?
数学やらないもんでガウスとかとごっちゃ混ぜになる。
あなた、昨日の私の勝ち分、四十二円足らんかったで。
数学者の間ては日本のメーカーのチョークが大人気なんだってね
何年か前に店畳んじゃったみたいだけど
スレタイが大間違いだよね、フェルマーの最終定理の証明に貢献したんじゃなくて
谷山志村予想の対偶証明のためにフェルマーの最終定理をついでに証明した
これが正しい
数学は刺激的過ぎて他の娯楽が全く面白くなくなる
規制したほうが良い
数学なんてオワコんだよ。
2045年にはAIがすべての未解決問題を解く。
>>188 すまんノーベルが私に嫉妬しなければノーベル数学賞だったのに
嘘つき野郎にて要注意
ID:xaJqOcpD0 = ID:/vUFS+FV0 = ID:4JQ87pIP0 = ID:hIk89msH0 = ID:T+QRDJVN0 = ID:pakJsDyT0 =
ID:L9yMCpnj0 = ID:CjyJMdSy0
ID捕捉は4月30日〜
5月2日にID:hIk89msH0にて自演の前科あり
華々しい『設定』
・50代(自称 卑怯者ではない)
・JPX400の東証1部上場企業の管理職
・専門は機械と土木工学で海外では某機関からのご指名で現地で指導もしている
・専門分野では日本でも数人レベルの希少性だと国からも評価されている
・年収2000万以上(不労所得年800万込み)
・美人でスタイルの良い元女優の現役モデル(主演映画が2本あり)と付き合ったことがある
・妻が会話したことも無い男にストーカーされて通勤経路を変えたことがある
・満員電車が苦手
・車を運転する
>>198 たとえ、AIが人間を超えても「数学の神(比喩)」を超えることはできない。
実は「数学の神」も「実存の神」を超えることはない。
AIは勿論だが、数学の神も「無限」を上手く扱えない。
「実存の神」は無限を易々と使いこなしている。
楕円曲線とかモジュラーとかwikiチラ見したけどまっったく意味がわかりません。
>>85 実際、私学では数学科だけ授業料若干安いところは多い
教育の機会にさえ恵まれていれば途上国の人でもハンディキャップがない。それだけに参加者が多く、あまりにも厳しい世界
ワイルズの論文は長いけどなかなか面白いよね
アプローチが斬新で感嘆したわ
望月さんのABC予想の証明は理解するのに2週間かかったわw
いつも思うけど
フェルマーの最終定理が解けたて言うけど
証明を説明されても
説明された側は本当は理解出来てないんじゃないかw
>>45 なぜこの人に国民栄誉賞をあげるのか、上手く説明出来る人がいなさそうw
>>208 ポアンカレ予想の時も、ペレルマン博士の証明だったかその解説だったかを聞いて何を言ってるのか(単語一つ一つはわかるんだろうが)さっぱりわからなかったらしいな。
おまえらは円周率が3.046より小さい事を証明してから書きこめ
志村五郎は人の悪口を言うのが好きで、しかも反論することができない死者の人格攻撃もした。
クズ野郎。
>>16 そう、自殺
志村がそれを引き継いだんだけどまだ生きていたとは
数学の証明って高度になればなるほど問題自体は簡単なんだよな
「平面に円を描いたとき、その平面が円の内側と外側の2つの部分に分割されることを証明せよ」とか
俺だったら「見ればわかる」で終わってしまいそう
>>7 楕円曲線は全てモジュラー 谷山志村予想
フェルマー予想が間違ってるとするとそこから作られる楕円曲線はモジュラーではない フライ
ワイルズ(とその仲間)が谷山志村予想を解決
全ての楕円曲線がモジュラーなのでフライの言う楕円曲線は存在しない
よってフェルマー予想は正しい
って回りくどい証明
当時の天才と現代のそれは持ちうる情報量から前者はかなり不利なんだよね
今の人たちはようやく解を何年もかけてやっと…いや設問したほうが凄い
そもそもがその数式に到達しないと思う
>>45 >>212 国民栄誉賞って勲章貰えない王貞治の為につくった勲章だぞ
イチローや元阪急の盗塁王(名前失念)が拒否するくらいくだらない勲章
>>215 >円周率が3.046より小さい
うーん、この
志村も亡くなったか
高木はかなり前に亡くなった
加藤はまだ大丈夫そう
>>224 志村五郎は高木貞治や岩澤健吉や谷山豊の悪口を書いた。
>>206 紙と鉛筆と本だけでできることだからでしょ
機械も何もいらへん
>>29 確かに「0に無限に近づく」は哲学の領域っぽいね。少なくとも、うさん臭いのは確かだわw
>>1 うわー、あの志村先生が亡くなったのかー……
>>230 数学者には頭のなかに無限に広げられる黒板をもってて
脳内黒板にいくらでも数式書き込めるタイプもいるらしい
その場合は紙と鉛筆という最低限の物理的道具も必要なくなる
外側から見ているとなんにもしてない人のように見える
谷山志村予想というが、実は谷山はほとんど何もしていない
志村予想が正しい
これ豆な
X^^n+Y^^n=Z^^n
nは1 と 2しかないおって言ってトンズラこいたフェルマーのために
何人もの数学者が何百年もの間に命を落とした
証明できたら、切腹よ〜
って、証明されちったからなぁ
フェルマーの最終定理を別の方法で証明したとしても今更そんなに評価されない?
2012年に望月新一先生がABC予想を証明した。
最近、望月先生と何人かの研究者が共同でEffective ABC 予想を解いたらしい。Effective ABCからはEffective Mordellが出る。さらに、フェルマーの最終定理の別証明も出る。
ワイルズは岩澤理論を使って谷山志村を解いてその系としてフェルマーの最終定理を証明したが、ワイルズの仕事からはabcもmordellも出ない。もちろん、Effective ABCもEffective Mordellも出ない。
昨日まで、自殺しようという明確な意思があったわけではない。 ただ、最近僕がかなり疲れて居、
また神経もかなり参っていることに気付いていた人は少なくないと思う。 自殺の原因について、
明確なことは自分でもよくわからないが、 何かある特定の事件乃至事柄の結果ではない。
ただ気分的に云えることは、将来に対する自信を失ったということ。 僕の自殺が、或る程度の
迷惑あるいは打撃となるような人も居るかもしれない。 このことが、その将来に暗いかげを落とす
ことにならないようにと、心から願うほかない。 いずれにせよ、これが一種の背信行為であることは
否定できないが、 今までわがままを通してきたついでに、最後のわがままとして許してほしい。
>>231 そういう文学的表現にも数学的定義が与えられて胡散臭さはなくなるよ
数学ってのは1+1=2を公理として受け入れましょうねっていうルールで遊ぶゲーム
>>222 福本豊「国民栄誉賞なんてもろたら、立ちションがでけへんようになるから辞退するわ」
>>34 ノーベル賞に数学部門があれば日本人から20人くらい出てもおかしくなかったらしいね
本当に頭のいいひとが他人ををバカにしているのを見せられるのはキツい
>>249 ぜんぜんちがう
公理系の取り方によって1+1=2になったり1+1=5だったりするけど
別にどっちでもいいよねっていうのが現代数学
>>254 簡単に言ったまでで、公理を前提としているのが数学でしょ
志村五郎は自殺した谷山豊の業績も自分のものにしようとした可能性がある。
>>255 公理は数学の前提ではなく数学の研究対象のひとつだと思うよ
数学が出来る人間に生まれたかった
数学者の世界は憧れるわ
>>243 方法によるでしょ。ガロアとアーベルも有理係数の5次以上の方程式には
解の公式は存在しないという定理を証明したことよりもむしろその過程で
それぞれ群論と楕円関数論を打ち立てたことが評価されてるし。
あれぐらいの難しい定理となると証明したところでそこにしか通用しない
みたいな方法になる可能性は低いと思う。
>>125 ふたりの学者が欠陥があるって指摘してんのに
モッチーが認めないし、かといってちゃんと説明するわけでもないから
数学界のしらけ切ったムードになってるって記事がでてたが
>>255 非ユークリッド幾何学というのがあるでしょ。ユークリッドの第5公理を認めるのが普通のユークリッド幾何で、認めないのが非ユークリッド幾何。
つまり公理は何か絶対的に正しい前提ではなくて、数学者が要請した仮説に過ぎない。別の公理系からは別の数学が出来上がる。
>>266 だから、その公理を真として遊ぶのが数学なんでしょ
>>22 それはファルコンの定理
まあフェルマーのことなんだが陣内やデブに解けようはずもないからファルコンでいいや
>>70 イランってなんかあるの?滅茶苦茶健闘してるじゃん
イランて昔のペルシャ帝国だぞ。英語バリバリに話せる人多いし、海外に出てる人も多い
数学は苦手だがフェルマーの最終定理だけはロマンがあって好き
>>271 今の数学の源流はギリシャ数学だが、ヨーロッパはユークリッドの原論をギリシャ語からのダイレクトではなく、アラビア語経由で輸入した。昔はヨーロッパよりもイスラム世界のほうが数学の水準が高かった。
>>11 数学者
物理学者
数字の法則を発見するか、
宇宙の法則を発見するか
の違いだからすごいことだよ
理論とは推測にすぎない
法則とは絶対的な現象
ヴェイユは谷山志村予想に後乗りしたくせに欧州では谷山志村予想をヴェイユ予想と呼ぶからな
谷山が生きていたら、志村は嘘つき野郎だ、と言うかもしれない。
定理とは、
なぜそうなるかわからないが、不思議な法則(答え)を先に発見してしまったもの
>>204 うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑)
谷山は0から1を作った人
志村は1を10にした人
ヴェイユはこんなものがあるぞと広めた人
>>14 ただし、ガロワの生涯についてはデタラメが多かった
>>287 グロタンディークもピレネーの山奥で農作業をしていたそうな。そのグロタンディークの悪口を書いたのが志村五郎。
逆に、グロタンディークの路線を継承して、さらに発展させて大成功したのが望月新一先生。
>>52 最近はそうでもないような
望月新一博士は43歳でABC予想の証明論文を発表している
(まだ正否は第三者から判断されていない)
>>291 望月先生のabcを解く理論の基本的な着想は30歳くらいのときに出来ていたのでは?
>>286 アミール・アクゼルの本によると
セールが工作してヴェイユが志村に教えたという嘘を広めた結果だと書いてあったぞ
>>109 志村博士本人は、「これは私一人の手柄で、
本来は志村予想と呼ばれるべきだ」と主張していたような
数学・抽象的な思考は遺伝的な要素が支配的。数学遺伝子がある
>>109 谷山志村予想とフェルマー最終定理を結びつけたのは志村ではない。
80年代にフライが、仮にフェルマー最終定理が間違いだと仮定するとどうやら谷山志村予想は間違いのようだと言って、リベットが確かにそうだと証明した。この時点で、その対偶を取ると、同値の命題として、谷山志村予想が正しいならばフェルマー最終定理は正しい、となった。
以下、志村博士の著書「記憶の切繪図」より転載
(なんで「繪」は旧字体で「図」は新字体?)
ここで「有理数体上の楕円曲線はモジュラー関数で一意化される」という私の予想について説明しておこう。
これは一九六四年九月頃に私がふたりの数学者に話したもので、その事はよく知られている。
この予想はその三十数年後に証明されて、今では定理になっている。
ところで、これに関係ある言明を谷山豊がしているが、その意味と上記の私の言ったこととの関係を
完全に理解している人は数学者も含めてほとんどいないのではないかと思われるので、その事を詳しく説明しよう。
また私の口からはっきり言ってほしいと思っている人も多いであろう。
(中略)
私はこの問題に関する限り谷山と議論したことはない。
はじめに書いたように私は私流の理論をひとりで構築していたから、彼のこの言明には全く重きをおいていなかった。
その上、モジュラー関数以外のヘッケのいう保型形式は役に立たないと始から考えていたから無視していた。
実はそれ以外に重要な保型形式があるが、そのことはここで考えない。
また私は谷山と共著の本があるが、それは全く無関係である。
もうひとつ書くと、一九五五年以後一九六〇年代にかけて、そういう代数曲線のゼータ関数を研究し、
それを決定するなどという研究をしたのはおそらく私ひとりであったと思われる。
谷山はそういうことはやらなかった。彼はヘッケの論文は読んでいたが、
一変数の保型形式・関数の理論を自分のものにしていなかったように思われる。
フェルマーの最終定理って工学分野に何か役に立ちそうかね?
そんなことやってる間に、俺は「数とは何か?」「数式とは何か?」の答え見つけたじょ
あとカントの4つのアンチノミーも解けたしこの世の根源を表現できる式の謎も解いた。
>>300 この世の実在が果たして
飛び飛びの値を取るディジタルなのか
それとも隙間のない連続体なのか
は知りたいな
昔、なんかの漫画で「ブルマーの定理」と言うのを見た。
女子のブルマーがうんたらかんたら。
その時は難しくて理解出来なかった。
しかしながら、今ならわかる気がする。
JSのブルマー姿、見たいなぁ。
>>302 答え知ってるけど、公表したら100億円くらい報償があるならするけどなぁw
さんざん社会から酷い目に合わされてもう直ぐガンで死ぬかもしれん身だから
墓までもっていこうかと思ってる。
>>136 木下素夫。ダシに使われたのが銀林浩ですね。
イニシャルしか書いてなかったけど、志村氏よりひと学年上
ということと共産党信者ということから推測できます。
俺もこの定理について驚くべき
証明を発見してるけど、
それを書くには残りレス数が足りないようだな。
>>306 だから公表する気がないんだよ。アホらしいもんこんな馬鹿に自分の成果を伝えるなんて。
>>45 そんなん貰ったら立ち小便できひんようなるからいらんわ
31歳で阪大教授かよ
すげー
とびぬけた実力者だったんだろうな
>>289 望月さんのアイデアはいまだ評価が定まってないからな。
ABC予想の証明は証明になってないという声も大きい。
>>69 この世代で、この若さで、30半ばで海外有名大学の教授とか、超絶な頭の良さだったんだろうな
図解雑学シリーズの「フェルマーの最終定理」が面白い。
>>308 サージラングが両者と手紙のやり取りして調べたんだがネトウヨなん?
>>317 そこじゃなくて
日本すごいフランスすごくないってやつ
ざまあみろ!
コイツ早く死なねえかなーと思ってたトコ
お前らも早く死ね!!
なんだっけフェルマーの定理の証明が出来たとされるプロセスの中に物理学の原理が使われてて純粋な数学だけで解いてないだろみたいなツッコミ箇所があるんだっけな
>>314 望月論文は専門家が何回もline by lineでチェックして、問題は発見されていない。現時点で理解者は十数人に増えた。
一方、Scholze, Stixの異議を数学的に意味があると考える専門家は一人もいない。
I entered the University of Tokyo in 1949 and that was four years after the war, but
almost all professors were tired and the lectures were not inspiring.
>>321 そうなのか
ド素人なのでもはや分からん
>>252 数学のあらゆる領域に天才が居たからな
しかもどのお方も若くして教授職だし
>>231 高校数学からは想像もつかないだろうが
無限という概念自体が現代数学から追放されている
全ての公理、命題とその証明は有限の枠でないとダメ
未だって無限小解析とかあるもん!プンスカ
という人もいるがそれはその分野だけの例外的な概念で
数学全般の話ではなったくない
>>329 先が詰まってるのがいかんのかもな
若手がのびのびやれば結果はでる
耄碌したジジイが居座ってるのが元凶
>>332 それは数学の定義域がそうだからでないのかな
論理学上既にゼロか1かで、どちらでもないとか、どちらでもあるとか、どちらか判らないとかは、そもそも排除してるからだろう
ある意味自明
>>181 ビットコインなどにも応用されてる
まあ主力はハッシュ関数で楕円曲線関係ないが
>>314 ABC予想の証明を否定する意見はもう少数派でしょ
ただ宇宙際タイヒミューラー理論が望月が言うほど
広範な領域に適用できるかは甚だ疑問だろうけど
昔、数学が題材のアニメ『セラフィムコール 7話』が放送されてた。
円の正方化問題とゲーデルの定理について分かりやすく説明して、SF的などんでん返しも用意してあって面白かった。
志村という名前を聞くと
どうしても「けん」が頭をよぎってしまうのは私だけではないはずだ
>>320 別に物理学が使われたわけじゃない、実験データを使ったわけじゃないよ
数学だよ
>>338 宇宙際タイヒミュラー理論でEffective ABC, Effective Mordell, FLT.
宇宙際幾何学でリーマン予想が解ければエラいこと。
ITUは望月自身が布教活動する気がサラサラなさそうなのも問題だが
その代わり(のつもり?)で布教活動してるヒゲの態度が不遜すぎて
理解しようと来日した海外の数学者があきれて帰ってるのが問題だろう
望月とショルツの対決の周りで小物がチョロチョロしすぎなんだよ
>>345 ショルツェがもっちーにイチャモンをふっかけて、もっちーに反論を早く出せ出せと催促してたのに、もっちーの詳細な反論文書が出来上がると、その公表はもうちょっと待ってくれ、と言った。
フェルマーの最終定理って本当に証明されたの?
発表されてる証明を読んでも、分かるヤツが世界中で10人とかなのだろ?
なら、証明されてなくてもバレないよな。
>>349 現時点で理解者が十数人というのはABC予想の証明のほう。
共同研究者だった谷山豊さんて、31歳でガス自殺されてるのな
IUTは遠アーベル幾何オタクの妄言、ABC予想は証明されていない
もうすでにアメリカではこれくらいの扱い
ショルツェみたいな次世代の主役級が一週間も来日して議論してくれてるうちに
布教活動を強化すべきなのは確かだろう
「理解できる奴だけ理解すればいい」みたいな態度じゃ
イカれた数学者の作った密教と思われてもしょうがないわ
>>353 アメリカは遠アーベル幾何の研究者の層が薄い。アメリカでIUTにイチャモンつけてる奴は多いが、具体的な指摘は一つもない。理解できていないだけ。
IUT理解者の一人Chung Pang Mok氏はパーデュー大学から台湾に移ってしまった。
一方、イギリスはアメリカと違ってIUTの理解者を増やす努力をしている。
フェセンコとサイディがすでにいるし、さらに、もっちーの弟子南出氏が今イギリスで布教中。
>>7
フェルマーの最終定理という数学上の難問
式は簡単
x^n + y^n = z^n は n が3以上のとき整数解を持たない
(Xのn乗+Yのn乗 = Zのn乗) (x,y,z ,n が全て整数)
簡単そうにみえて証明も否定も超難しく その証明のために数学の分野が2つか3っつ発展してしまったくらい
で真ん中の橋渡しをしたのが谷山さんと志村さんという学生。
戦争直後に天才的な知見から 橋渡しの予想をした。
この予想が証明されれば フェルマーの最終定理は証明される というところまで完成させ
55年後 イギリスの谷山志村予想はワイルズによって証明され フェルマーの定理は解決した。
なお 谷山さんは戦後すぐ自殺してしまった。
プリンストン高等研究所から招待をうけ、婚約まできまってたのに自殺してしまった。
婚約者の律儀に後追い自殺してしまった。 >>332 やばいのは 無限集合だけ
なんでやばいのか理解できんが
>>357 無限集合研究の大御所であるカントールは統合失調症で入退院を繰り返しながらも数学に食らいついていって
偉大な業績をのこした人
定義や公理は有限的にしか表現できないからな
自然数ですらちゃんと定義しようと思っても常に基礎論的な不定性が残る
上級国民の民度が高ければね
基礎研究やまともな慈善事業への寄付金は減税で栄誉もしかもお名前後世に残りまっせ!
一発当たれば更に税金キャッシュバック、叙勲も色がつきまっせってな
あんさんのお名前冠付きの奨学金制度も税金から優遇しまっせ!
国内タックスヘイブン制度
>>69 >>315 志村さんは本当に優秀だったんだろうけど、
その少し上の世代が戦争でごっそり抜けてたりするので、
この年代の人たちで結構若くして教授になってた人はいる。
整数問題はお受験算数でも難しかったな
パターン化した解法を覚えにくい。
>>334 親戚が数学の元先生で99歳だ。短期記憶力は衰えたが、
受け答えはっきりしてジョークも飛ばせてる
ていうか 19世紀は娯楽がなかったから 数学を娯楽にしてた人たちがいた。
戦後は娯楽だらけなので 普通の人にとっては 19世紀以前の数学がやたらに難しい。
>>362 数学でそんな解法を覚えるなんて愚の骨頂。
数学はアドリブで解くべき。アドリブで解けないのは
「頭が悪い」ってことだ。
数学畑の人は、話が無駄がなくロジカルで面白い。
証明問題の解答のようだ。
志村五郎は人の悪口ばかり言っていた。人格障害だったのではないか。
自分の人生での数学の一番の立役者を上げろとなったら、和田秀樹だな。
あのおっさんの「数学は暗記」に出会わなかったら今の生活はないと言っても過言ではない。
純粋な数学とは完全に真逆の考え方なのだが。
>>364 幾何の証明問題のトリッキーでかつロジカルに美しい解法は
そんじょのゲームより面白いと思うけどね
ヴェイユって人も入ってなかった?
志村、谷山、ヴェイユ予想って感じ。
凡人は、まずはドリルをこなして解法パターンを身につける。
雑魚敵倒してレベルアップ。だんだんむずくしていく。
心理報酬系やね。天才は何が見えてるんだろう
あ、マジか!?
いや大往生だな
ご冥福をお祈りします
マス北野は面白かったな
スタジオの奴らは普通に解くんだけど
たけし軍団は四則演算実地調査で1つ1つ数えたり
実際に図の模型動かしたり
あの番組を小学生で見れてたら、俺ももうちょっと知能が上がってたはず
>>190 証明した人が一番偉いというわけでもない
基礎学問には、秋山仁やさかなクンのようなパンピーにも受ける人が必要。
ひたすらドリルだけやらせる奴
淡々とつまらん授業やる奴
質問を受け付けない奴
わからない奴をすぐ切り捨てる奴
小中でこういうゴミ教師に当たるとそいつの数学は終わるからな
つまづいたら取り戻せないのが数学
>>359 数学はまったくの門外漢なんだけど
その辺は直観主義とか直観論理とかが絡んでる話?
谷山は才能があったのに自殺したんだよな
婚約者も後を追った
>>375 軍団側が無駄に大変な作業させられてることもあったけどときどきスタジオ側が解けなかったのを力技で解くこともあったよな
良い番組だった
>>379 それは流石に主体性がなさすぎだねえ。同情する気にはなれんね。
>>382 どうでもいいクイズ番組やるなら
マス北野やピタゴラスイッチみたいな番組流した方が絶対にいいわw
志村先生亡くなられたのか
谷山先生から手紙が来たんだろうか
菊池大麓とか岩澤健吉とか伊藤清とか小平邦彦とか望月新一とかは紳士だが、志村五郎は人の悪口ばかりで人格に問題があった。
数学をやると「見る力」が磨かれる
本質を「見る力」
ガウスも楕円理論をちこっとやってたんだし、奴がもう少し真面目にやってれば
もっと早期に解けてた可能性も
>>389 そういう哲学的な事をもっと義務教育でやって欲しいわな
何でこんな事やるんですか?
この質問に答えられる教師の少ないこと
>>365 ペーパーテストは時間との戦いなので深く考える人間には向いていない
解法を身につけましたよという証明でしかない
>>11 宇宙の法則をデジタルに明確化するんだから恩恵は計り知れない
I told you so
なんだよ、ここまでなしかよ...
志村の名言といえばこれだろw
>>394 「直ぐに解法が分かるのはアタマの良い人」ってことの意味が分からないか?
試験問題程度で深く考えるもクソもないの。あんた頭悪いな。
>>380 自分も非古典論理全然わからんけど今調べてみたら確かに直観論理は有限の立場とも関係あるみたいだね
数学って30代から勉強しても意味あるのかね?
興味はあるが、収入に結び着かないからヤル気にならない
医者とか弁護士とかそんなんより、数学者が一番頭がいいような気がする。
昭和の時代に成し遂げた実績で
平成に脚光を浴びた方
時代の変わり目ということなんだろうね
感慨深い
>>400 これら読んだら理解できなくてもなんか面白そうだなって思う。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Takoushiki%20no%20kai%20no%20kinji%20ga%20torimotsu%20suuron%20to%20kika%20no%20kankei.pdf
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Anabelioid%20no%20kikagaku%20to%20Teichmuller%20riron%20(Muroran%202002-08).pdf
うわ〜ご冥福を
谷山・志村予想はもう証明されたから定理になったんだな
>>398 頭の良い悪いを問うているわけではない
と言っている
純粋数論は頭がいいというより直感力とか言うよね
だから若い時に成果あげる人が多い
>>403 >>405 長いから気が向いたら読むわwd
>>332 なんでこういうデタラメが書けるんだろう
>>334 高名な数学者ではキレンやザリスキがアルツハイマーになっている
イケメン白人数学者の番組で、とてつもない発見と最大級の賛辞をもらった谷山志村予想
>>269 ゲームというよりトレーサビリティと考えた方がよい。
全ての牛肉に番号をふって流通過程を記録するように、定理の証明過程を明確にするためのもの。
>>412 ラングランズ・プログラム研究者の仲間褒めだ。そんなことばっかだからアメリカでは遠アーベル幾何の研究が遅れた。
>>399 サンクス というか自分の乏しい知識に基づく単なる連想だったからなんかスマン
>>411 志村五郎は谷山志村予想はほとんど自分の業績だと言っているが、谷山は死んじゃったから谷山の証言で裏を取ることは不可能。
>>416 ほとんどの研究を一人でやって来たんだからそれでいんじゃね
>>359 不定性があるから超準解析と言う理論も生まれる。
ちょっとずれるが、0÷0が不定でなかったら微積分学は存在しない。
>>416 それを言うと昔の人の業績を評価することもできなくなる。
>>419 今でもTaniyama-Weil Conjectureと言う数学者もいる。志村の証言は信用されていない証拠。
>>414 素人目には数論と楕円関数を行き来するフェルマー予想の解決と、
数論とフロベニオイドを行き来するABC予想の解決(望月センセ)は
良く似た発想に見えるんだがな
フェルマーの最終定理って、この人の業績がなければ証明できなかったらしいから、
フェルマー自身による証明はもっとシンプルなんじゃないかって言われてるってものの本で読んだな
>>11 難しいパズルには必ず解法、解答がある。パズルを解く仕事でもなく、またパズルと解く仕事でもない。
たとえば、存在するパズル(数式)の一部をためしに消してみると現れるこの、みたことのないパズル(数式)にはいったいなんの意味があるのだろうということを考える学問らしい。
SF作家星新一が数学者にインタビューする機会があり、そのときに聞いた数学者の仕事とはなにかという話をそんなふうにエッセイに少し書いていた。私たち作家とはまったくもって違う思考だなどと書いていた。
答えがあるとか答えがないとか、問題が成り立つ問題が成り立たないとかとはまったく違う、一般人には考えもしない想像物を追究する仕事のようだ。
ちなみに、ある生物学者(失念)がラジオで語っていたが、大多数の「研究者の一生」とはふらりといま上映中の映画館に入り、結末を知ることなく映画館をでるような生涯である≠ニ語っていた。研究の成果がでたり、なにかの新発見に至るひとはまれだということですね。
>>421 "Put another way, the two “directions” discussed above — i.e., representation-
theoretic and anabelian — appear to be essentially mutually alien to one
another."
もっちーによれば、ワイルズの方法、representation theoreticともっちーの方法、anabelian はessentially mutually alien、だと。
>>297 リベットの定理が発表されるまで、おそらくシムラは自分たちのアイディアとフェルマーが結び付くとは考えていなかったでしょうね。
プリンストンの、シムラの部屋から廊下をはさんで斜め側にあった部屋で
ワイルズが自分の証明が正しいものであるのかの最終チェックをテイラーとともにやっていたというのは実にスリリングです。
>>334 アティヤーがトンデモになってただろ
その後すぐ亡くなったが
>>427 ワイルズの証明のチェックをしたのはニック・カッツでしたね。
>>427 望月先生は1985年に16歳でプリンストン入学だから、あの頃のP大学数学科はワイルズ、ファルティングス、岩澤、志村、望月がいた、でしょうか。
望月センセの宇宙際タイヒミュラーますます理解者が増えてるのかな
はやく認められてほしいね
数学楽しいと思えたら東大間違いなし
僕はつまらないと思ったから中卒
ワイが中学生んときこの問題見せられて、解くのに2週間くらい潰したわ
あれは難儀した
>>427 フェルマーの最終定理自体は詰まらない問題であって、ワイルズが素晴らしいのは志村谷山予想の主要部を解決した事。
>>422 wikiにはフェルマーが解けたと思い込んでた説が書いてあるな
大口叩くオヤジやったけどほんとうに凄かったのは谷山のほう
楕円関数で数論が解けるてか数論の構造を楕円関数で考えても構造は見事に維持されるちゅうアイディアを
鮮明に予想したのは谷山しゃんだよね
若くして自殺したのでそのアイディアを定式化し発展させる時間が谷山しゃんにはなかった
「数学なんて何の役に立つのw」っていう世論が力を持ってる国は衰退する。
>>444 数学を重視した皇帝を選挙で擁立したフランス帝国も滅びました……
数学は高二で諦めた
俺の脳みそで理解できるものじゃねぇなと
>>444 人口知能も高次の行列など駆使するので数学の一分野とも言える
数学ができない国は今世紀衰退ですな
>>444 イランが数学に強いところを見ると、あそこは本気で世界的覇権を取ろうとしているんだと思う。
>>446 数学は面白い学問で、すべての人間が各々それぞれの段階で「挫折」する。
プリンストン大学教授って肩書素敵、あたいの好みだわ
>>361 理科系の学生(農学部などを除く)は
兵役を免除されたはずだけど、数学科も対象外だったの?
↓数学の中で、いちばんぶっ飛んだ発想
「集合を元に持つ集合も「集合」と呼んでしまうと
いろいろ都合悪いから、そーゆーのは「族」と呼んでしまおう。」
フェルマーの最終定理を証明したワイルズは谷山志村予想を証明しただけ。だから谷山志村予想がなければ未だにフェルマーの最終定理は証明されてないはず。
>422
フェルマーの最終定理を証明したワイルズは谷山志村予想を証明しただけ。だから谷山志村予想がなければ未だにフェルマーの最終定理は証明されてないはず。
それと上の方でも書かれてるけど、フェルマーは証明したと勘違いしただけというのも「証明」されている。
数学力は国力って誰か言ってたけどマジ?
俺春中学数学もヤバいけど(^^;
谷山豊のwiki見たけど謎だなw
なんで自殺したんや
>>55 コント番組持ってpcエンジンのゲームやカップメン出してた頃は黄金期だったな
>>77 その中で数学を知らん俺でも聞いたことあるのは、志村五郎と高木貞治だけだな。
後は知らん。高木は大数学者だし、志村はフェルマーの最終定理のところで
よく名前があがるからな。
>>459 数学者は有名な学者だけじゃなく無名の大学院生でもけっこう自殺する人が多いってさ
>>398 頭のいい人はアドリブでいいだろうさ
頭の悪い人も合格を目指してるんだから仕方がない
>>215 たしか12角形を利用して証明するんじゃなかったかな
>>450 志村が朝日賞を受賞した時のインタビューの言葉
「数学は階段のようなものです。一歩一歩進めば、上に向かっていける。
しかし十段で息切れしてしまう人もいれば、千段でも上がる人もいる。
数学がわかるわからないは、そういう違いではないでしょうか」
>>243 ABC予想を証明したら証明される
これで証明範囲をN=∞からN<6にできるのでそれは誰かが既にやってる
望月新一先生
>>365は東大あたりでも上位数パーセント以下の宇宙人レベルの頭脳の持ち主か、
あるいは難しい大学の受験を経験したことの無い低学歴かのどっちかだな
>>462 「1+1はなぜ2か」という問題を考えてて自殺したという話もあるしな
望月新一教授が解明したというABC予想の論文って今どうなってるのかな?
出た当初は、難しすぎて望月教授しか理解出来なかったらしいけど。
フェルマーの定理の証明より
谷山志村定理の方が数学的には重要らしい
>>219 バカだなあ
見ためならどう見ても3分割だろ。
内側と外側と軌道上
>>459 遺書読んだことある
ぼんやりした不安ではっきりとした理由があるわけじゃないし、後輩の面倒見がいい人だったらしい
婚約者がいたけどその婚約者もあと追い自殺したんだよ…
整数論って、
フェルマーみたいな糞の役にも立たないくせに未だ証明されてない難問が
やたらある。
>>473 数学って結局、置き換え置き換えで真実は棚上げ後回しばかりだから
ガチで突き詰めたら発狂するかもね
1+1=2
も
3.14πとか
XだYだSだ
公式だ
って誰が決めたの何でなのって
突っ込み所は尽きない
公理を基にして展開するのが数学。1+1=2は公理から自動的に証明できる。だが公理の証明は不可能。
探究する学問なのに
途中で探求するのを許さない矛盾ww
これはこうだから(仮定)
を「はい。」と割り切れない奴は向いてないから、そこで終わってしまう。
>>215 数字は間違ってるけど、それ東大の入試問題だっけ?
自民党「円周率は3でいいぞ」
数学界「は?ふざけんな」
嫌がらせで出題したとかw
>>484 矛盾していないかどうかを探求しているだけなのでは
研究もいいですけどね、そんな暇があったら大学の自己点検評価報告書と改善計画書を最優先でちゃんと書いてもらえませんか?
ものごとには重要度と優先順位というものがあるんです。
>>25 ABCトリプルでn=>6の時のフェルマーの最終定理が示されて、n=3,4,5の時は既に証明されてるから、フェルマーの最終定理も示された
っていうのが骨子だったと思う
「最初にリンゴが三個あります…あと二個リンゴを買ったらいくつになるでしょう」
>>491 公立中学のクラス半分くらいが授業についてこれないからな
2 × 1/2 がなんで1なんだよぅ先生ぇ
かけ算して減るとかおかしいじゃん
>>495 かけっこすると腹が減るだろ?同じことだ。
>>487
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ今じゃなきゃヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃 >>466 正八角形でも解けるけど、計算の楽さを考えたら正12角形の方が
時間制限がある大学入試では実用的
>>475 そりゃそうでしょ。フェルマー予想の結果自体は
証明の結果の系としてしか出てこないもの。
>>482 >公理を基にして展開するのが数学。1+1=2は公理から自動的に証明できる。だが公理の証明は不可能。
じゃあ、公理から1+1=2を証明して下さい。
>>475 フライとリベットが現れるまでは、フェルマーの最終定理は数学の本流から離れた
高度なパズル扱いだったしね
>>502 集合論の公理から証明できる。詳細はggrks
>>472 小さい頃から塾通いして時間をかけて学ぶなら
東大行けても当たり前でしょう?
特定の年齢までに一定の知識を仕入れて使えるように
なると言うのと、
自分で新しいことを考えて、自分自身にモチベーションを
与えながらずっと考え続けると言うのとは全然違うよね。
サラリーマンとして優秀な教育を自らに課すのと
研究者として自分の研鑽を積むのとは違うよね。
長方形があってその一辺の長さが3cmであり,それと直交するもう一辺の長さが5cmであるときこの長方形の面積は何平方cmか.
数を示された順に3×5と書くのが自然ではあろうが,そうすべきであるという理由はない.
三角形の面積も同じことである.底辺の長さと高さのどちらを先にするのかきめる必要はない.
円柱があってその底面積が3平方cmで高さが5cmであるときこの円柱の体積は何立方cmか,高さを先に出して底面積を後にしたらどうか,
乗数とか被乗数というのはこの場合どうしてきめるのか.
つまり,円柱の体積の公式は底面積×高さと書くべきか高さ×底面積と書くべきか.
ここまで書けば,たいていの読者はばかばかしいと思うだろうし,筆者はそれを希望して書いているのであるが,しつこいようだがもう少しやってみよう.
(中略)3トン積のトラック5台が1列に並んでいて,そういう列が6列あるとする.砂の総量は全部で何トンか.
1列で3×5または5×3.だから6列で6×(3×5)または(3×5)×6,・・・.
それともトラックが5×6台または6×5台.1台3トンだから(5×6)×3または3×(5×6),・・・.
順序を気にする連中はこのうちどれかが正しい書き方でほかのはすべて誤りであるとしたいのだろう.
これだけ書いたら順序を気にするばからしさに気がつくと思うが.
(中略)
単なる数の掛け算の話に戻ると,結局どちらでもよいのにどちらが正しいかを考えさせるのは
余計なあるいは無駄なことを考えさせているわけである.だからそんなことはやめるべきである.
---
志村五郎「数学をいかに教えるか」(ちくま学芸文庫,2014年)の46〜47ページより引用.
数学の教科書には問題があった。これはつまらない事ではないから詳しく書く。
中学一年の数学はまず少数・分数の四則計算をやる。小学校でやったことをもう一度ていねいにやる。
そのあとで旧式の鶴亀算、流水算、旅人算とかのたぐいを念入りにやる。(後略)
私はその種の問題を面白いと思った事は一度もない。やらされるから仕方なくやっていたのである。
当時すでにその種の人工的設問は愚劣だという意見が出ていて、実際小学校ではやめていたのだから、全く無駄な事をしていたものである。
---
志村五郎「記憶の切繪図」(筑摩書房、2008年)の74〜75ページより引用。
ところで、鶴亀算や旅人算のたぐいは今や日本では消えてなくなったと私は思っていたがそうではないらしい。
さすがに学校では教えないが、私立中学の入試問題にはそれがあるという。
なんたる愚劣、まったく世の中は進歩しないものである。
---
志村五郎「鳥のように」(筑摩書房、2010年)の28ページより引用。
>>499 そのうち数学者の仕事は適当に予想してAIに検証させた結果を頑張って理解して整理することだけになる
AIが真偽の判定だけでなく自分で新しい物を生み出せるようになるかどうかは今後の進化次第
数学はつまるところ、矛盾しないことを「人間にとって」美しく(簡潔に)表現する、という行為なので人間が美しいと感じるものをAIが生み出せるかどうかという話になる
数学は必要なの??
早慶とかだと、半分以上はコミュ力や見た目、高校時代の学外活動を
評価した推薦AOとかだし。早稲田は理工系もAOにして実績出してたろ。
二科目入試で、
数学は必須じゃないし
勉強している人は少数派だよw
コミュ力や見た目よい人のほうが、大手キー局や広告代理店、商社に
就職して高待遇得ているから、数学は不要だな
>>506 そこが当たり前じゃないのが現実なんだけどな
そこを当たり前と言ってしまう人は分かっていない
数学がなんでできない人が多いかとおうと教育制度の問題
数学は階段昇るものなのに理解が遅い子はおいてけぼり
なんで間違えたのかわからないまま授業は進む
試しに数学できないこがいる家庭は家庭で数学時間をかけて教えてみろ
親が躓きがどこなのか分析して論理的に把握する
躓きがなくなればすいすいかけ上がる
数学者は得意だろ
自分の知識を試してみるか。
>>502 ZF公理系からでいい?
ZFから外延性公理と空集合の公理を使って、よく知られてる構成法で自然数を構成したとするよ。
空集合だけからなる集合の類が、1になる。この類と類の直和の濃度は1+1になる
一方、記号x,yからなる集合の類は2とはる。
直和からx,yから全単射は簡単に作れる
こんな感じかな?+の定義を自然数上の2項演算で定義すると自明だけど自然数の構成とは相性悪そうだなからちょっと足し算らしくしたみた
>>511 コミュ力の天才は
セールスマン巡回問題を
本能的に解ける才能かもしれんぞ
>>450 「数学とは努力の報われない学問である。」
>>215 円周率がそんなに小さかったなんて知らなかった。
証明されたら世界が混乱するんじゃない?
サイモンシンのフェルマーの最終定理って本は面白かったな
数学上の難問、未解決問題ってのはそれが将来解けるのか
未来永劫、証明不能なのかさえも分からんからな
過去、現在、未来、すべての数学者は挫折者の集まりみたいなもんだ
グロタンディークも長生きだったな。数学者って長生きが多いのかな
>>308 ネトウヨ連呼さえすれば勝ち誇れる在日バカチョン、劣等感と嫉妬、敗北感と絶望で発狂涙目wwwwwwwwwwww
>>485 2003年の東大理系数学第1問。
円周率か3.05より大きいことを証明せよ。
>>298 ここらへんの話は
第三者の検証を受けているのだろうか?
始めて目にしたとき,なぜ今,異議申したてをするのか?
と訝しく思った.この本が出版される何年か前に谷山-志村予想とWeil の関係が話題になった
時からこのような主張をしていたのだろうか?
行政と立法と司法と検察がそれぞれ独自に違いの権力を振り回し合っているような土人国とは交渉の余地なんかない
さっさと国交断絶すれば良い
>>473 何故も糞もない。
1+1=2なのは、
決まっているから(苦笑)
>>507 凡庸で退屈で当たり前のことを、だらだらと(苦笑)
地頭が悪いな
フェルマーも応用性発展性皆無の糞だか、
それに並ぶ超絶糞問題が、ゴルドバッハの定理。
ゴルドバッハが、解析学の神オイラーに
「全ての偶数は、
2つの素数の和で表わせるという証明が
できるか?」
と尋ねたが、
オイラーがそれを証明できず、
難問となった。
そもそも論として、
偶数が素数和で表せるからって、
それがどーした?(苦笑)
>>506 論理的には小さい頃から塾通いして時間をかけて学んだ同年齢の人が
東大の入学定員以上にいたら絶対当たり前には東大に行けない。
というか、知識の暗記だけで東大に行けると思ってるのは
難関大の受験問題の実際を全く知らない人か、
あるいは頭が良すぎて下々の苦労がわからない人かのどっちかなんだよね。
>>511 >早稲田は理工系もAOにして実績出してたろ。
小保方しか知らん
2以外の素数は3つの奇数の和として表せる。
3=1+1+1
5=1+1+3
7=1+3+3
11=1+5+5
13=3+5+5
。。。。
>>514 違う。わからない子に時間をかけて教えたってどうせわからない。それが現実。
数学ができない人が多い理由は、頭の悪い人が多いからだよ。
>>531 >それがどーした?(苦笑)
数学に限らず理学全般(物理・化学等)の成果に対する反応がそれ。そもそも役に立つことを目的とした学問じゃないから当然
に対して工学は役に立つことを目的としている
官は多くの学生に理学を学ばせたいとは考えていないみたい。文科省は新設での数学科や物理学科を認めない
「それがどーした?」を産業界の意向として汲んでいるのだろう
坊主<数学者の志村五郎さんは仏様の下へ旅立たれました
>>529 馬鹿馬鹿しいと思わせるのが目的の文章だから君の感想は志村の狙い通り
>>21 n=4でできなかったからの予想予測だろう
>>534 そりゃ、3以上の奇数はすべて、3つの奇数の和で現せるからなw
数学は無限の世界を考えないといけないからヤバい。精神に異常を来たすやつが多い。特に数論や集合論
>>541 無限なんて一般的に扱うのはアレフ・ヌルの濃度だし
そこらで発狂なんてしない
なんで、アレフ0、アレフ1にしたのか?
アレフ、ベート、ギメルにしなかったのか
志村やワイルズの論文を読んで理解出来るくらいの知性があれば楽しいだろうな。非才の我が身を嘆きたくなるね。
>>543 西洋人といえどヘブライ文字がわかる人は少ないってこともあるが、
アレフ、ベート、ギメル・・・で表してたら途中で文字が尽きて困るかもしれんでしょ
>>444 トポロジーなんて何の役に立つのかと思っていたが、磁気スキルミオンの動的挙動(スピンテクスチャの物性)が
トポロジーそのものによって決定されることが分かった
役に立たない数学なんてないと思う
役に立たないとか言っているのなら、その道具の使い方、使い道を知らないだけ
>>523 ガロア 享年20歳 アーベル 享年27歳 エルブラン 享年23歳
エルブランは夏期休暇中の登山で滑落死。惜しいことだ。
これらは少し昔の話だけれど、やはり自殺や精神的な病気が多いから
全体を詳しく調べれば平均より短命だと思う。
ガロアって若すぎて、今やるべき事・今出来る事・今やらなくて良い事が理解できていなかったんだろうな。もったいないよねぇ。
もう少し長生きだが、リーマン 結核により39歳没
偉大な数学者の名をあげるとガウスとオイラーは鉄板として、次の最有力候補
昔はテレビとかラジオとかゲームが無かったから学問に集中できる人はできたんだろうね
>>70 フランスが多いのはわかるが
ドイツが少ないのは意外
持病や犯罪以外では数学者は長命。あまり体を動かさないからだろうな
1+1=2でないことを証明しろという問題が入試で出て受験者誰も解けなかったということがあったらしいが
調べても出てこない
>>558 それが大きいと思うが、徒弟制的なドイツ人のノリが
現代の数学のスピード感に合わなくなってきたってこともあるかもね
X^^n+Y^^n=Z^^n
顔文字みたいで可愛い(〃ω〃)
比べるのもなんだが、あえて言うなら志村の方が上だろ
>>86 数学オリンピックで毎年1個は金メダルとってるからいなくはないんだろう。
>>568 問題はそういう人が必ずしも数学科に行かない事なのかも。
医学部に行く人とかが結構多いような。
>>569 ここ最近、数学科は絶無な気がするぞ
金が全てっていう風潮だし
『数学は少数の天才によって進歩するのであって、2流以下の数学者たちは共鳴箱にすぎない』
>>474 査読通過しなかったし海外勢からはダメ出しされた。
ABCはいまだに未解決問題だな。
日本は理系の最高峰が医学部だからな
ほんとは医者(特に臨床)に必要な資質は別にあるとは思うけど
あと、日本はコメディカルが専門学校で医者だけ大学院ってのもいけないなんだと思う
臨床医は昔みたいに専門学校レベルでいいと思う、今後のAI診療が進めば
まあ本人が数学者になりたいという気がないなら仕方ない
しかし思うんだが、日本で数学者というと本当に大学の純粋数学の研究者だけを指す感じだけど
アメリカだとハリウッドで働くGCの技術者とかもmathematicianと呼ぶんだよね
数学者になってリッチになろう!ってのが日本でも成り立つといいんだがな
本物の超超天才でなければ数学科に行っても挫折するだけ。ビル・ゲイツは数学の学力がエラい高かったが、それでも上には上がいると悟って数学者になるのを断念した。
>>558 戦後、アメリカとソ連に優秀な学者を取られたからじゃね?
>>579 空き缶100個積み上げるぐらい難しいことを成し遂げた感じ
オナニー
カネボー フォー ビューティフル
ヒューマン
ライフ
>>535 違うね
躓いたところがわからないだけだよ
大学数学の話じゃなくて
せいぜい大学受験までの話だぞ
専門はどこも才能は必要だわ
なんだよ、予想って
答えだけで良いだろ、めんどくせえな数学
>>582 もうね、つまずいたところは懇々と教えてやっても分からなかったりするんだよ
やる気のない人は本当やる気ないから
数学を極めようとする奴はいても学数を学ぶ奴がいないのは残念。
本当はこっちの方が難しいんだけどね。
>>584 志村は「どんなに教えても教えた通りにできない人がいる」と言っている
ディスイズザ、ペンだよペンって言っても、Why ?て言うんだからしょうがないね
>>1 谷山・志村予想
谷山 埼玉出身
志村 静岡出身
東日本は優秀だな
>>589 群馬が生んだ偉大な数学者
関孝和
正田建次郎
岩澤健吉
井草準一
モジュラーが分かる人は少ないと思う。
自分もその分からない一人だけど。
全ての楕円曲線はモジュラーである
なるほどわからん
残念ながらお金にならない数学は
マニアックなクイズみたいなもの
早々に境目を区別できない者は天才でも地を這うことになる
>>561 ゲーデルは餓死(戦後のアメリカ。食べる金はあった)
チューリング(41)は毒リンゴをかじっての自殺
青函連絡鉄道で言うところの
青函トンネルをつくった人だな
有理数体上の楕円曲線がなんたらで実数体とか複素数体上ではないんだな。
有理数解を扱うのは難しいらしい。
>>536 理学はどんなものでも役にたつだろ
事実の解明だから。
ところが数学はただの観念論ゲームw
その筋道が論理的に正しいか?を競うだけ。
だから三角算数や微積分など実務に使えるもの以外は、糞でしかなく存在価値がない
>>575 全国的進学校の数学の天才が医学部へ行く。
数学オリンピックの金メダリストは、首都圏地方都市駅前の院長さん。
>>538 志村がバカだって思わせることが、志村の目的?
君って面白いバカだなw
志村五郎によると
「谷山(豊)は、いわゆる谷山・志村予想に何も貢献していないと断言できる」
フェルマータの最終定理
何度読んでも全く理解できない
志村は、1960年頃に始まり今主流になってるスキーム論は勉強しなかったようだ。
例えて言えば、大学でマルクス主義経済学を勉強したが、卒業後すぐにソ連が崩壊した、みたいな悲劇。それで人格がひん曲がっているのだろう。
>>25 ABC理論も望月先生も、凡人にはまったく理解できない。
ABC理論も「宇宙際タイヒミューラー理論」なんだが
タイヒミューラーは、ナチスかぶれのおかしな数学者。
きっと欧州ではこの名前だけで読んでもらえない論文。
おそらくこれで論文が受理されないと、個人的に思う。
アロハシャツの数学者、ズボンが破けたままレジ袋もちで学会に来る数学者、
山奥にこもって悪魔と戦う数学者、以上。岡潔の変人伝説なんてかわいい。
>>586 俺には、楕円方程式、モジュラー(4元数など)、複素多様体、特殊相対論の偏微分方程式なんて
何千年誰に教わってもできるようになりはしない。
高校でコスモスが咲かなかった男より。
>>560 人間的にはどうなのって人
天才だとは思うけど
>>457 フェルマーは証明したけど、余白には書ききれないと残してんのよ
証明が記録として残ってるわけじゃないから
だから勘違いしたと「証明」することは不可能なの
今は、
優秀なのは医学部
数学科は変人オタクしかいない。
>>609 人間的なんて事を言い出したら
ほとんどの数学者は人間的にはクズと思っていい
>>612 フェルマーの定理を証明したワイルズも引きこもりだろ
数学とか哲学は世の中を動かす力がない
ことが平成でみんなわかってしまった。
再生医療が無敵だよ。
>>606 フロベニオイドの理解が批判した欧米の数学者に足りない
と言う見方もあるようだけど
>>539 余白が狭すぎて書けなかった驚くべき証明ってなんだろう?
>>614 AIは数学とコンピュータの能力でできてますが
>>601 掛け算の順序に拘るのは馬鹿馬鹿しいということを、
順序に拘ったらこんな馬鹿馬鹿しいことになると実演したわけだ
おわかり?
>>613 それはフェルマーの最終定理を証明するという栄誉を一人で
勝ち取りたかったからある程度の秘密主義になっていたというだけで、
人前とかには普通に出てた。見事栄誉を勝ち取った後は紳士服のCMに
出演したり元から結婚もしているリア充やぞ。
ところでフェルマーの小定理って大学の数学の入りとしてはいい勉強になるな。
実際に色々使う場面もある定理だし。
>>1 >志村
もともと信濃の地侍で武田の家臣なんだっけ
それで八王子の守護を命じられて、武蔵野一帯に
志村姓が多いんだったか
ゲーデルも使った対角線論法のカントールは
クロネッカーにいじめられて精神病を発症した
>>582 おれは九々のわからんアホの子から東大に入った子まで
大勢に数学を教えてきたが、その上での結論だよ。
もちろん個別にはいろいろあるが、総じて言えば、
単なるボタンのかけ違えではなくて能力の限界でわからないんだよ。
無理にお尻を押してハードルを越させても次のハードルもやはり自力では越せない。
数学者は非業の死に方をするか、そうでなければ死ぬまで同業者を批判してるイメージ
円満で温和な人がいないというか、そういう人は高名にならないのでしょう
>>574 これが日本産業が衰退した要因の一つだわな
医師の数が社会主義や儒教的に既得権化してる
産業を振興させようと山中教授と孫正義の財団みたいな試みもあるが
焼け石に水くさい
>>615 ショルツ達ヨーロッパの一流がおかしいと指摘してるのは
フロベニオイド周りの施術ではなく、初期化と再初期化の施術
>>576 CGやAI、暗号通貨、金融、遺伝子工学
さらにこれからも産業と結びつくだろうし
STEM教育重視しないと日本は終わり
>>617 コンピュータサイエンス自体が数学の一分野という見方もあるしなw
>>622 東大に入るってだけなら暗記レベルで楽勝 東大妄想が強すぎw
何の役にも立たないと当時は思われたリーマン幾何学は
リーマンの孫弟子ぐらいのときにアインシュタインが門を叩き、
テンソルをリーマン門下の協力で編み出してようやく一般相対論の定式化に成功
もしリーマンがいなければ一般相対論は与太話
近年だとウィッテンの超弦理論の革命(M理論)も高次元空間を扱うもので
高度な数学なしには生まれていない
>>624 アメリカでも白人は医師や弁護士になるぞ。
理系は中国やインドからの留学生ばかり。
>>630 だからね、それができない人がたくさんいるって話をしているんだが
岩澤健吉、グロタンディーク、シャファレヴィッチが亡くなったときはショックだった。もっと長生きして欲しかった。が、志村五郎が死んでもなんとも思わないな。
>>630 全然違うよ。もともと頭が良ければあとは暗記で東大に入れるけど、
頭が悪ければいくら暗記しても無理。
>>635 馬鹿を相手にするのは疲れるよ…って言ってるようだが、それを言ったらオシマイだろ? オマエの能力の無さを子どもに向けるな!
…これ、効くだろw 悪いけどお前の愚痴を拾ってやろうとは、思わないw
>>637 この手のセリフを匿名空間で吐く愚かさ加減よ
やはり20世紀に活躍された数学者でご存命の方は少なくなってきたな。
一昨年はゲーデルの友人でもあった竹内外史先生が他界されたし。
佐藤幹夫先生はご存命だが91歳だって。竹内先生も91歳没だから高名な方は
長命な感じはする。日本人自体が長生きだからね、そもそも。
>>639 残るは
990年 森重文 (京) 広中平祐 (京)1954年 小平邦彦(東)
伊藤清,中島啓、柏原正樹、飯高茂、一松信
>>638 言ってスッキリしたかw
オマエみたいな挫折人間の思考は痛いほどわかるぜw 凡人に数学はムリ!
>>630 暗記する能力と暗記した知識を適切に使う能力は別物。
東大入試に限らず数学ができないっていうのは大抵後者が追いついてない。
>>635の「頭がよければ」って言うのもそれ。できない人は「教科書見ながらやっていいよ」って言ってもできない。
>>644 小平面はもうないのか、ご冥福をお祈りします。
高校時代の数T教科書の筆頭著者だった。
数学界の評価はしらないが、藤原正彦も有名数学者。
>>645 オマエがまだ自分の将来的な発展性・可能性に賭けるのは自由だが…
そろそろ、その「限界」にも気が付けよw
数学や物理をできるには、確実な能力が必要。
うろ覚えは禁物(九九の6と7の段だけ忘れたとか)
おれはsin,cos,tanの関係が覚えられず、コスモスも覚えられなかった。
いちいち図に戻った。
みはじ、きはじ、はじきも覚えられず、基本単位(難しく言えば単位量概念、次元解析)まで戻って理解した。
E=IRも同じやり方だった。
暗記で突破する人間が教えるとろくなことがない(理論で教える人間は面倒くさいが)
>>647 団塊にはどなたがいらっしゃるのですか?
学者とかってニートの勝ち組みたいなもんだからな
俺らネラーには崇拝されるわけだ。
成功した企業家のほう何百倍も偉いと本心では思ってる
>>651 日本企業は学者活用できないから失われた30年なんだろw
分けて考える必要はない
結局まともなコミュ力も団塊文系にはなかった
それにしても、フェルマーの最終定理が証明された時は驚いたな、そういえば高校生の時に
数学の先生はフェルマーの最終定理は絶対に証明できない、少なくとも我々が生きている
間は絶対に無理だと言っていたけど、あの先生今ごろどうしているのかなw
アンドリューペニントンとスタンディールロックフォードより凄いんか?
>>656 フェルマーはそれほどでもない。その先生は数学が不得意。
素数系がおそろしい。双子素数とか。
角谷=コラッツのほうが、ミレニアムよりはるかにきつい(双子素数よりきつそう)。
知らない人は、フェルマーよりわかりやすいから、調べてみよう。
>>658 そうですかw素数系とか双子素数とかいかにも難しそうですねw(^O^)
>>618 「掛け算の順序に拘るのは馬鹿馬鹿しい」
たったこれだけで読み手は意味了解できるのに、
無意味無価値で無駄な冗長性を与えてるバカの落書きそのもの。
お分かり?(嘲笑)
>>354 へ?
真っ二つにぶったぎられたが
てか院生程度にもたたっ切られてるのが今だが
お前さん、もしかして例のスレでなーんも数学の質問に答えられない国士様?
まあレスからも内容ゼロなので、明らかかw
現状トンデモ扱いされてるんだから、触れないでおいてやるのが優しさなのに
敢えて持ち出す愚行
>>618 りんごが二個乗ってる皿が三つあるときのりんごの総数をあらわす式を書けと言われたとき
足し算を習っただけの一年生なら2+2+2と書くよね?3+3とは書かない
二年生になって初めて掛け算を習う日、2+2+2を2×3と書く、と累加の略記として掛け算を導入した場合
当時2+2+2と答えた子は同じ問いに2×3と書くよね?3×2とは書かない
逆に書いた子には「お前おれの話聞いてたか?」ってなるよね?ただこれだけの話だよ
面積のように掛ける数と掛けられる数の区別がない掛け算なら区別する意味はないが
掛け算を累加で定義した場合は掛ける数と掛けられる数の区別に意味がある場合はあると思う
高校でも萩L号を習ったとき2+2+2を萩L号で書けと問われれば納k=1,2]3と書いたらバツだろう
>>663 「3×2で正しいって、ぼくお母さんに教わったよ。」
単位が1である必要も無い。
半分のリンゴを単位に考える子がいたって別におかしくはない。
というか、そんな順番にこだわってるのは阿呆だと思うよ。
下らんことだ。
>>664 ゼータの研究集会で大きなふ菓子を買って楽しそうにしてた人
というイメージしかなかったので最近名前をよく耳にして超びびってる
フェセンコさんってそんなに凄い人だったのか……
2+2+2→2+1+1+2→3+3と分解したっていい。
文科省のやってることは、本当にしょうもない指導で
それに唯々諾々として従ってる教師も糞だな。糞。
ただしこの際、彼は人々の耳目を集め過ぎることを懸念して、表面的には未発表の研究成果を小出しにすることで偽装し、谷山・志村予想の研究は秘密裏に遂行する
面白いのは望月先生と山中伸弥先生は少し似ている。朝鮮人のKimが何年も前からEffective Mordell予想の証明に挑戦しているが、まだ成功していない。ところが望月先生はKimとは全然違う方法でABC 予想を証明してしまった。さらに、弟子と一緒にEffective ABC予想も証明した、らしい。Effective ABC からはEffective Mordellが自動的に導かれる。
もっちー=山中伸弥
Kim=黄禹錫(ファン・ウソク)
なので山中伸弥先生のときみたいに鮮人が僻んでいる。見苦しい。
>>660 何たる愚劣
頭が悪すぎると皮肉も通じないという典型例を見た
特に>601の返答。まともに日本語も読めないようだ。
志村先生も草葉の陰で嘆いておられるだろうよ
違う
東大入試での証明は知ってる
アホなりに納得したけど
それ以下になる証明がさっぱりわからないんだわ
早速アマゾンで自叙伝買って読んでみたがなかなか
面白いね。特異な性格の持ち主だということがわか
るが、なんか憎めない。
小5の頃に、自分が死んだ後も世界は残ると気付き、
死後の自分がいない世界を思うとなぜか恍惚感が湧
いてきたという…。怖いわ、この人w
日本が世界に誇るべき数学者
フィールズ賞を受賞した三氏に劣らない
今の小学校では掛け算の順序を教えているという事実を知らないやつ多い
子どものテスト返ってきたらびっくりするぞ
逆の順序だと答は正しいのに零点なんだからな
早すぎる天才って理解されないもんだからな
望月がそうなのかそれとも何か間違えているのかは
当分分からないままかもしれん
まだ正否も付かないけどさ、
ABC予想の証明理論が正しいとしても有理数体上の楕円曲線の関数を谷山・志村予想での照明するよりも
ユニバーサルメルカトル図法の方での証明のほうが簡単だよね?
>>676 谷山志村予想も半世紀ぐらい証明できなかったわけで
モッチーが評価されるのは時間かかるかもと思ってる
>>680 2012年に論文が発表されてからしばらくは望月先生以外では理解者の数はゼロだったが今は十数人に増えた。今から10年後は30から50人くらいだろか。
>>675 α×β≠β×α
となる系の存在も考慮しているのかも
>>681 フロベニオイドでできそうな業績がどんどん増えてる点からも
先行きは明るく感じるね
そもそも単なる与太なら応用範囲が増える訳がない
りんごの1+1は1
りんごはいくら足してもりんご1種類
まちがってはいない
>>422 フェルマーは得意としていた無限降下法で最終定理が解けるはずだと勘違いしていた
だろうと言われてる。あながち根拠の無い話ではなく、実際にn=4の場合については
フェルマーは解いていた事もあり、別に後世の数学者を釣ろうとして嘘をついたわけ
ではないと思われる。
しかし志村センセも、自分の予想の証明がフェルマーの最終定理の解法に繋がるとは
流石に想像すらしてなかったんだろうなぁ。谷山・志村予想を証明したらフェルマーの
最終定理も証明できるって言われても、普通の数学者ならどうあがいても絶望状態
だし。
フェルマー「ごっちゃになるから、お前名前変えろ」
リーマン「へへ、やだね、お互い様だ」
>>682 この問題で一番まずいのは、一般的な会計システムで使う個数×単価の書き方が間違いって教えられてること
社会に出て働き始めた時に矯正に苦労するよ
>>688 中学校では何も学ばないのか?
日本では中学までの教育を前提にして
学ぶ順番を決めてるだけだぞ
そもそも書いてる内容からして
数学スレにお前不釣り合いだろ
工学部出なんで数論はやってない。
リーマン予想とかなら理解できるけど。
Hdp0p9lU0
↑こいつを見ているとIUTが広まらない理由がわかるな
望月氏本人は知らんけどIUT推進者はこんなんばっか
ギャップや不正確さの指摘に対して
やれ基本的理解が足りないだのと言い放つだけで
ギャップを埋める姿勢が見られない
広がるはずがない
>>670 やっぱチョンは文字通りのバカチョンで、
優秀なアーリア民族と大和民族の引き立て役でしかないなw
>>693 気付かない様だが
現代数学の数々の成果が今の工学を支えてるのね
CDもBS放送もスマホも無線通信も
カード決済もインターネットも
現代数学無しには一切実現しなかった
>>694 バカ。僻み鮮人が。
”ギャップや不正確さの指摘”がされたなら大ニュースになっとるわ。具体的に指摘してみろや。もっちー論文の何ページ何行目のステートメントが曖昧なことを言っている、論理に飛躍がある、なにそれと矛盾する、、、とか言ってみろや。
ちなみに、望月先生はショルツェ&シュティックスのイチャモンは、「出鱈目な内容の残念な雑音」、と言っています。
>>666,
>>668 個数を問われてるのにあえて単位を半個にして考えたり
2+2+2ですでに正解なのにそこからさらにゴチャゴチャ変形したり
何のメリットもないくせに無意味に複雑な考え方をする必要はどこにもない
独自性のつもりで気取ってるのか知らんが
説明も書かないくせに伝わりにくい考え方を書けば答案として劣るんだから減点されても文句言えんわ
掛け算の順序はいろいろ屁理屈こねても
現実教育大の偏差値は50とか
そんな教員に数学の理屈の理解はムリ
よって算数の楽しさを教えることを重視するべきで
積極的に丸をつけるのが明確に正しい
>>698 そんなもんは自分で勝手に決めてるだけだろ。w
あほらし。戯言は寝ていえ。阿呆。
>>689 integer factorizationで検索すればいくらでも出てくるぞってか
実装ならpythonでもjuliaでもライブラリがあるからちと検索すりゃやり方はわかる
Windowsでも動くコマンドライン形式の超高機能電卓(プログラミング可)にPari/GPというのがあって、これなら
例えば10403を素因数分解するなら
factor(10403)でいい。答えはこういう形で表示される
[101 1]
[103 1]
10403=101×103だ
追伸
Pari/GPはandroidアプリ版もあるのでスマホでも動く
>>700 勝手に決めてるのが悪いなんて誰も言ってないよ
すでに2+2+2と正解となる式を得ているのにわさわさそれを変形するとか普通にバカだろ?
メリットもないくせに無意味に式いじるのは何も考えてないってことで褒められたものじゃないわ
>>702 見たけどDOSプロンプト見たいな画面で、使い方がわからん
>当時2+2+2と答えた子は同じ問いに2×3と書くよね?3×2とは書かない
さっぱり分からない
意味不明
aが3個なら3a
私立中1年でいきなり幾何の公理とか天下り的に持ち出された教科書でわけが分からなかったw
>>700 単位を半個にするなどと何のメリットもない無意味なことだと言われて出てきた反論が
↓
>そんなもんは自分で勝手に決めてるだけだろ。w
バカだろお前?
>>704 見たとおりだよ
factor(素因数分解したい整数)を打ち込んでenterボタンを押す
android版は内部関数は最初の数文字を入れると候補が出るから選べる
android版は改行を減らすために標準の出力形式が少し違う
factor(10403)
%1 = [101,1;103,1]
factor(16384)
%2 = Mat([2,14]) ----2の14乗を意味する
>>705 どっからaが出てきたんだか意味不明なのはお前なので
将来、行列の掛け算も習うと考えると、
A掛けるBはいつも可換で交換法則を満たす、と学童が誤解するのは危険なのでは?
>>699 丸がついたら楽しいわけじゃないだろアホ
ベクトルだっけ?
なんかA×B≠B×Aてのがあったような?
掛け算の順序は国際的には日本と逆だから覚えておくといい。
2+2+2=3×2 と書くから。日本人以外は。
英語で資料とか作るときは要注意な。英語以外でもだが。
>>707 馬鹿なのはおまえだろ。w
理解できないならレスするな。
阿保教員か?
>>710 それはまた別の話
整数や実数の積の順番はあくまで考え方の話であって、結果自体は変わらない
しかし行列の積は結果自体が異なる
大体、皿に2個ずつあるから全部で何個か?という問いを2*3で計算しなさいなんていうのは
てめーの都合でしかないだろうに。計算順序に勝手に意味づけして思考を固定しているという
指摘も理解できないのか?阿呆。
>>708 10403でエンター押しても、
%6=10403
しか返ってこない
>>704 UIが「コマンドライン」なのは元がUNIX上のソフトで行列や複素数、多項式も扱えるので電卓的なインターフェースが合わないという事情がある
「本体」は本来C言語から使うライブラリだしね
>>718 だからfactor()も入力する必要がある
アメリカに 関連あれば スレが立ち
関連なければ 新聞片隅
>>390 ガウス先生「フェルマーの最終定理に時間かけるのは無駄だぞ」
よく盛り上がる数学の二大問題。
どちらも1行で済むのにアホは延々と悩む
Q 0.333... × 3 =0.999... ≠ 1
A 三進数でやってみて、それでも疑問ならまた来てね
Q 0で割ったら無限大なのでは?
A 実数上の演算としては定義されてない。
iOS用のアプリはないんだね。
素因数分解だと50桁迄計算出来るサイトしか見つからない。
https://keisan.casio.jp/ もっと大きな桁数でも出来るサイトないかな。
小学校で教える 個数×単位 なんだが、単位系って難しいよ
主要な物理定数を『1』にしてしまって単位を消すのが、物理数学の基本的なツールですから
>>720 androidでやってみてるけど、
100桁以上の値でも瞬時に返ってくるな
筆記でやるように、
2から順次の素数で割ってるのでなく、
特殊なアルゴリズムを組み込んでるな
>>728 面倒くさいけどPari/GPは計算が早いので学生の時は重宝したよ
>>716,
>>714 ある教室で掛け算を累加で定義して教えているときのテストにおいて
あえて逆に書けば「コイツ理解してるのか?」ってなるのは当たり前だよ
都合も糞もないんだよ低脳
>>731 1×6でもいいんだぞ。2*3でも3*2でも。
全部、累加だ。本当に理解してんのか?
本人に聞きもしないで何を理解してるか判断してるんだろうな?
お前らは。全く馬鹿な役人と教師は排除した方がいいな。
>>711 粗探ししてバツにするのは最悪だろ
知恵遅れ
>>732 意味もなく複雑な考え方しといて本人に聞けとか何甘ったれてんだろうな
本人に聞かなきゃわからないような採点者に伝わらないような劣る答案書いたら減点だよ
>>733 まぁ、バツにするまでは良くないがな
ただ、君は考えが浅い
>>697 >望月先生はショルツェ&シュティックスのイチャモンは、「出鱈目な内容の残念な雑音」、と言っています
>694じゃないが、こういうのがダメなんだよIUT教徒は、、、モッチー本人がこんな表現はしない気がするが・・・
出鱈目な内容の指摘になぜアメリカやドイツの数学界が追従するのか?
「ショルツやシュッティックスがフィールズ賞受賞者だから小物共が盲目的に追従してるだけ」
とでも思ってるのか
>>736 具体的にショルツェ&シュティックスのどの指摘について、具体的にアメリカやドイツの数学者の誰が追従してるんだい?
まだ生きとったんか!
歴史上の人物だと勝手に思ってた。
>>734 呆れたやつだな。
おまえみたいなのは教育に関わってはいけない。
いいか、絶対に関わるな。
>>731 掛け算を使っている時点で理解してると言っていい
足し算なら理解してない
つまり順番は理解と関係ない
アホルールだ
>>683 小学校で習う系は交換法則が成り立つ
だから×にする方がおかしい
交換法則を学ぶ際に混乱する
大人視点で文句言ってる人多いけど、
自分が掛け算を理解したときにどう理解したかを憶えてないんだろうか?
俺は初めて掛け算を理解した3歳のときのことを克明に憶えてるぞ
>>738 役に立つ。
人間の頭で簡単に分かることと
難しいことや不可能なことを分類していくことだから。
世の中の仕組みが分かる。
応用としては、例えば暗号。
>>747 それならベクトルなどのときにも混乱しないだろうから
順番にこだわる理由もない
>>747 混乱しないなら、なおさら順番にこだわる必要は無いよな
>>746 掛け算の意味なんて中学まで考えたことなかったわ
マイナスとか累乗とか学んでから考えるようになった
>>751 それは全く別の話
ところで君はもしかして混乱したの?w
>>753 意味を考えないから順番は無視していいという主張になる
意味を考える子には順番は大事
小学校の最初の入り口で順番を気にするのは意味を考える子にするため
数学ってのは役立たずと役に立つ人間とのリトマス試験紙みたいなな感じ。
役に立つ人間は「数学もまた人間活動の一つ、ドンドンやればいい」と考える。
役立たずは「数学も自分と同じで役に立たない」と考える。
鏡だな。
>>754 交換法則があるんだから
屁理屈を強要するな
指導要領ですらそう言ってる
賢い人間は、ちょっと考えりゃ役に立たないこと必死こいてやるわけが無いだろうってことに気付く。
バカは気づかない。
人間はみな、自分の姿を自分の外側に見つけようとする。
>>758 すまんが、君がリアルで会ったことがないくらいのレベルで数学得意
>>744 >掛け算を使っている時点で理解してると言っていい
言えない
例えば↓の生徒は教師の話を理解してない
いいかお前らー、2+2+2は2×3と簡単に書くと約束するぞー
では2+2+2+2は?「2×4」よーし
では2+2+2+2+2は?「5×2」・・・お前おれの話聞いてたか?
>>755 当時の話と今をごっちゃにするなよ
頭悪いな
理解した今だからこそ、順番を教えるのが無意味だとよくわかる
順番を意識したら、その後の理解が狂うわ
掛け算は単位あたり×個数だけを特定するものじゃなく、汎用的なものだ
どうしても理解を確認したいなら、
問題文に明記すればいい
なぜその手間を惜しんで、引っかけ問題を作るのか
理解を知りたいのではなく、出題者のいやらしい性格でしかないだろう
数学って問題を解くんじゃなくて
問題が解ける世界を定義することと思える
その世界に矛盾がないかどうかが問題だから
証明の正しさが証明しにくいのかな
>>761 そういう問題とそういう聞き方をしてるからだろ
話題になっている順番の問題は、そういう聞き方をしていない
だから、教育でもなんでもなく、
ただ、引っかけ問題で間違いを誘発させてるだけなの
>>754 してないよ
順番問題なんて無かったから
>>762 数学にまで儒教をもちこんで
管理教育をしていることに問題がある
>>745 そもそも2+2+2を2×3、3+3を3×2とするから2+2+2と3+3が同じであるという交換法則が
見た目は異なる式が実は等しいという意味のある主張として2×3=3×2と書けるわけで
初めから2+2+2は2×3とも3×2とも書いていいとなれば
2×3=3×2は単なる自明な式で法則でもなんでもなく逆に混乱するわ
小学校では有理数の掛け算だから交換法則は常に満たすでよい、なのか。
将来、高校で行列の掛け算も勉強する、という目標は無視していいのかな。
>>762,
>>764 そもそもこれは掛け算の導入段階の話なんだが?
実際、高学年になればこの手の問題は出題されないわけで
>>768 ディープラーニングで線形代数ブームなのに
高校で行列やらなくなったけどなw
文科省とか指導要領としては
順番より交換法則の理解のほうが重要というスタンスだろう
それで問題もないとおもう
>>771 それがおかしいの
なぜ、数年後に○になる問題を、わざわざ嫌がらせみたいに×にするのか
「式は、1つあたりの○○ × 個数で書きなさい」と記載すればいいだけなのに、なぜそれをしないで、引っかけて、「あー理解してないねニヤニヤ」とやるのか
ただの嫌がらせじゃん
そこには算数の理解を促す意思が全く無い
>>772 行列の掛け算は投資やギャンブルの勉強、理解、実践にも役に立つ。しかも表計算ソフトで簡単に計算できて、スマホでもできる。
具体的には共分散行列の逆行列と期待値ベクトルの掛け算で最適投資、ベット額の計算ができる。
>>767 いいたいことは分かるんだけど、
それは中学三年生以上の証明などを習った以降の話であって、
小学校低学年は、論理はあいまいだろ。
論理っていうのは、必要性を生じてから持ち出せば良いと思うんだ。
2+2+2と3+3が同じなのは、掛け算の定義の時に
長方形の図などをもちだすから自明。
>>764 つまり掛け算の順序には意味がある場合があるってことだろーが
引っ掛けでも何でもないし
2が3個と考えても良いし、3個の2と考えても良いし、どちらかが正解なんてない。いろんな考え方をしても答えが同じというのが算数数学の面白さ。
日本じゃ谷山志村予想だけど海外では谷山ヴェイユ予想って言われてたんだっけ
>>776 アスペやな
まあ行列は高校数学で復活するだろう
なぜならディープラーニングブームだからだ
役人は動きが遅いw
おそらく行列外したのもビッグデータで統計ブームだったからだろう
木偏の2画目は止めてもはねても良いが、複数の書き方を教えるのは混乱するから、とりあえず止めて書くのを教える。すると馬鹿な教師がはねたらバツにする。
>>779 そういう自明な事がわからない人が順番に意味があるとか言ってる奴なんだよ。
日本語が通じないんだろ。矯正するのは無理っぽいから教育に関わらせないことだ。
可換か非可換かのルールの違いは大きいぞ。
簡単に「可換は自明」なんて言うのはいけない。
>>774 いや、大人の教師同士の会話なら正しく見えるが、
小学校低学年レベルだと論理力はまだないから、
適切ではないと思う。
私は掛け算の順番にはこだわるな派。
>>778 それは掛け算の順番に意味をもたせた聞き方をしてるからだろ
本当はどっちでもいいんだが
「前に単位あたりの数、後にその個数で示してください」
という趣旨で聞けば、そりゃその通りに答えるだろ
何度も言うが、「単位あたりの数がどれなのかを理解しているかを把握したい」のであれば、
問題文でそのことを明記すればいい
もしくは解答欄にその補助をすればいい
それをしないで
「掛け算は 単位あたり×個数の順番なんだよ」
と、あたかもそれが自明のことであるかのようにして
問題に出すから、大間違いだと言ってるの
それはマイルールでひっかけてるにすぎない
パワハラとやモラハラとメンタルが同じ
>>778 意味があるのは、高校で
行列の演算を掛け算と呼んでから。
整数同士の積とは別物を
あえて同じ名前で呼ぶセンス
を伝えるとき
>>784 それは高校以降の話。
小学校低学年ではない
>>788 アスペっぽいツッコミすると
高校3の行列は無くなったw
>>786 同意。
算数は面倒臭い修行だと
思われるより、
難しいことを簡単にする便利な道具
という信頼を子供から勝ちとるほうが先決
>>777 ちょっと待てよw
今、長方形と言ったよなw
まず掛け算の順番の約束事を前提にしてるから
長方形を見たときに、縦と横のどっちを先に考えるかの違いでしかないことを知って
掛け算の順番を交換しても結果が変わらないことを理解するんだぞ
つまり掛け算の順番の意味を気にしてるから
可換であることが理解できるんだぞww
かけ算の順番問題は、教師側の意図を児童・生徒側が理解できるかどうかの問題。
「2皿に5個ずつ」=「5個ずつ2皿に」は、本質的に同じである。
どちらに見えるかは、ある種のロールシャッハ・テスト
皿の方が大きいから、左側の方が、普通の人には自然に見えるだけだと思う。
たとえば、2つの車両に50人ずついれば、50人×2両=100人の方が自然
2つのものの重さが20gずつだったら(俺には)わからなくなる
これを、強制して、×をつけるから、おかしなことになる。
最初に小学生に教えるときには「2つともいい」と言うと混乱すると言うことは、反対派はわかっていない。
「すべては明解に」幼稚園生から大人までの大原則。
「逆の方がいい」と言う子がいるとやっかいだが、そこはプロの矜持と腕で切り抜けてくれ。
>>784 高等数学ならな
今は小学校の掛け算でどう教えるべきかの話をしてるんだぞ?
そういう「適用範囲」を理解できないやつが
数学や算数を語るってのは、いかがなものなのだろうか
数学というより人文社会学の範疇なんだろうけどさ
>>784 オマエって小学生相手に非可換な代数集合を講釈して気持ちよくなりたいわけ? w
>>793 分かってるよ。
でもね、小学校低学年のレベルでは
論理はまだ無理なの。
説明した順番どおりに理解して、どれが定義でどれが帰結かなんて区別はつかない。
それより全体として矛盾のない整合性ができていれば良い。
私の主張は
>>792 義務の教員は子供らが高校に行って何を勉強するかは無視していいのか。
それが子供の最善の利益を第一に考えると言えるだろうか。
>>799 歴史的に言っても
掛け算の順序なんて、
群や行列の概念が出てきた二百年前以降だろ?
それ以前に掛け算の順序にこだわっていた人なんていたの?
>>799 自説を押したいがために「子どもの将来を考えてー!」とかオマエみたいなカスが一番キモチワルイわw
算数教育で教える掛け算の交換則なんてむかしっから何度も争点になってる 有名なところでは遠山啓とか
議論を混乱させてしまうネタになるが、
「掛け算の順番に意味がある」というのなら
割り算で
「全合計」÷「単位あたりの数」=「個数」
「全合計」÷「個数」=「単位あたりの数」
というのを、同じ記号を使うのはおかしい、ということになりやしないか?
割り算で両方の意味を持たせることができるのは、
つまり、掛け算にはそもそも順番は意味が無い、ということにならないのか?
これは自分でも整理できてないけど、
順番にこだわるなら、ここもこだわれよ、と思ってしまう
それくらい掛け算の順番は理不尽だ
数学的に言うと可換群をなしているから、相違はゼロだが
算数教育的には、単位量概念を導入しているから、相違はある。
それを明らかにせず(知らず)「先生の言う通りにやれ」としてしまう教師の問題。
もうすこしここで「単位量の考え方について」みたいなページを3ページくらい入れれば解決。
こだわり派の先生も(我が意を得たりで)逆らいづらくなる。
こだわらない派も、少しは納得できる。
もう1つ別の切り口
混乱したら何かダメなの?
混乱を通じて理解を深めていくものだろ
・掛け算の順番をなぜ変えてもいいの?
・なぜ中学では 3x みたいに書くの?
・交換できない積が出てきたけど積って何?
こういうのを通じて理解していくものだし、
こういうのを通じて数学が面白くなっていくものだろうが
>>804 上野書き込みから
「志村が性格最悪」+「予想に谷山は関係ない」+「志村はプリンストンの教授になる」
足し合わせると「才能がある志村に、論文と渡米を横取りされて、弱いまじめな谷山が自殺した」という筋のドラマを作りたくなる。
剽窃を認定されると、行き場が無くなる。数学者にとっては致命的。
>>800 数学的な交換則の話と
掛け算を理解する上での書き方の順序の話は完全に別物
混同するな
>>807 だから今は小学2年生を対象にどう教えるべきかの話をしてるのに
なんでそういう中学高校生を対象に教える話を持ってくるのか?
「小学2年生に、ありもしない掛け算の順番を教えることに意味があるかどうか」
について話しているんだぞ
ここでいう掛け算の順番とは
「単位あたりの数」×「個数」と「個数」×「単位あたりの数」
の順番であって、
行列とか
3aとか
そういう関係ないものを持ち出して話をしているやつは
数学以前に国語を勉強しろと言いたい
>>777 学んだ後でなら自明になるのはそうだ
しかし自明かどうかというより端的に交換法則を表現できなくなるのが問題な気がする
2+2+2を2×3と書く、という定義の下では交換法則2+2+2=3+3は2×3=3×2で表現できるが
2+2+2は2×3とも3×2とも書いていいという習い方をした子供の場合、
2×3=3×2は自明な式2+2+2=2+2+2の意味になってしまい
見た目が異なる二つの式が実は等しいという事実2+2+2=3+3が2×3=3×2では表現できない
それが子供にとって混乱する気がする
志村先生の追悼スレが、くだらない掛け算の順番の話で汚れてしまった
志村先生の話に戻そう
>>807 それができるのは、将来早慶・関関同立以上に行けそうな児童だけ。
90%の一般児童には無理だ。
暗記と詰め込みで入った御三家、新御三家、女子御三家の一部(2割程度)にも無理だ。
コペル君に共感できる中学生もそのレベルだろう
(銀の匙はもっとハイレベル)
>>703 すでに証明されている定理の別証を考えるのは馬鹿馬鹿しいことではない
>>808 谷山が死んだのは1958年。この時すでに東大助教授でプリンストン高等研究所での在外研究も認められていた。
志村五郎はこの年学位をとった。プリンストン大に勤めるのは1964年
理解できない人達は最初から脳が足りてない人達だから相手するのはやめよう
>>808 プリンストンが先に目を付けたのは谷村豊の方だぞ? 志村五郎にとってそれは屈辱だったのかも知れないが
>>813 志村先生には、かけ算順番のエッセーは無いのだろうか?
無ければ終了。
見つかったら続行。
素数を作り出す公式とか、素数を判定する公式は何時頃できるんだ
>>819 >>507 「単なる数の掛け算の話に戻ると,結局どちらでもよいのにどちらが正しいかを考えさせるのは
余計なあるいは無駄なことを考えさせているわけである.だからそんなことはやめるべきである.」
>>779 >2が3個と考えても良いし、3個の2と考えても良い
それどっちも2+2+2じゃねーの?
>>820 素数を無限に作り出す公式は実在する。
分割数の公式と違い、普通(?)の高校1年生でも理解できる形になっている。
そもそも順番を入れ替えたら間違いになる計算は掛け算じゃないんだよ
にもかかわらずまるでそれが掛け算であるかのように教えるのが間違い
理解しやすいようにと馬鹿な先生が知恵を絞った挙句に
間違ったことを教えているんだよ
地動説が難しいからって小学生でもわかる天動説を教えているようなもの
間違いは間違い
>>821 志村先生の本だというのを、見落とした。
続行。
>>821 見逃してたw
これで日本全体からこの議論おわりでいいやろw
それで単位きにするときはしっかり明記すればいい
>>821 志村先生「単なる数の掛け算では無駄」
算数教育では、数のかけ算ではなく、実物の「かず」のかけ算だから
意味が生じてしまう。
>>823 ある数以下の全ての素数の掛け算+1だっけ?
でもさ、その式があるのなら
「新しい素数がみつかりましたー」ってあるのが不思議なんだよね
無限に出せるんだから、見つかったもクソも無いんじゃね?と思うんだ
>>828 屁理屈だろw
明確に指定があるならその通りだが
基本的にはどちらでもよい文章構成になってる
それを拡大解釈してバツをつけている
>>812 なんで混乱するのかな
2+2+2は2×3でもあるし3×2でもある
3+3は2×3でもあるし3×2でもある
つまり2+2+2=3+3=3×2=2×3
なんも難しいことは無い
順序派は、余計なこと考えて、勝手に混乱して
子どもたちを混乱におとしめて、越に浸ってるだけ
>>821 数学者の立場からコメントしてはいけない
プロ野球選手がグラブのポケットで捕ることもあれば網の部分で捕ることもあるわけだから、
子どもにグラブのポケットで捕るのが正解と教えるのはやめるべきと言ってるのと同じようなもの
>>89 文系のパッパラパーである当方もそれは痛感する…。特に苦手な分野だからこそそう言った分野には他の優秀な若い人が頑張れるようにすべきだよな。
>>831 俺のレスをたどってくれ。
×をつけるのには反対
かけ算の順番に(算数では)意味がある
小学校の先生に言っても無駄、教科書(の一部)に明記
(指導要領は、教師の都合で無視される。いちいち文句をつける親子は市町村全体でクレーマー認定)
言いたくないが、一般傾向として、多数の人間はこのタイプが、明解さが教師と児童に受けて、信頼が高い(母親と仲良しになりやすい属性)
>>834 野球の場合はそうかもしれないが
算数の場合はどちらも正しいとするのが唯一の正解なんだよ
>>834 お前は数学以前に人文社会学を勉強するべきだ
お前の主張はいわゆる詭弁というやつだよ
数学的に言うならば、お前の主張は
「Aの世界ではBだから、Cの世界でもDすべきだ」
と言ってるにすぎない
Aの世界とCの世界の関係性、BとDの類似性について何ら定義されてないだろうが
>>834 テストでバツにするのは「グラブの網の部分で捕ったら捕球と見なさない」というメチャクチャな話だから
>>816 なしてそれだけ優秀な学者が自らあの世に逝かなければならなかったんだろうな?
>>834 ポケットでとるのが正解。
網の部分でとるのは、応用。
ポケットでとれる努力を積み重ねさせるのが、野球指導者の役目。
「今網でとったが、ポケットでとれるように努力を積み重ねろ」と言う
(体育脳筋は「網で取りやがって」とケツバットだろうが)
>>833 そういう汚い式教えられる子供の身にもなれよw
何を意味してるのかすらよく分からない式見せ付けられても戸惑うに決まってるだろw
>>841 ほら
こういう関係ない議論に発展しちゃう
だから別の世界でたとえたら駄目なんだよ
>>834 そういうのは詩とか俳句とかでやってください
>>842 >>812も完全に同程度に汚いんだがwww
この人、プリンストンにいたときに
ジョン・ナッシュ博士に会ったことあるのかな。
算数教育の話に、野球の基本がどうとか…w
確実にその子どもは算数も野球もやらなくなるよw まず最初にこんな馬鹿な大人の機嫌を取ることが要求されるわけだからw
>>842 汚い式って
この形の式で議論をずっとしてたのはお前だろ
反論できなくなったとたんに「汚い」とか、感性の問題を出してくるところに
結局、順番派の浅はかさというか
人文社会学の能力の低さを感じる
一握りの天才を除いて、人文社会学の教養をおろそかにしてはダメだよ
まあ楕円曲線がむずかしすぎるから
掛け算の順番の話になってるんだろなw
3個の集まりが2つあるとき、3x2と書くというルールを決めたとする
ここで三色団子の串が2本あったとき、
3個が2本だから 3x2
でも見方を変えて色ごとに2個ずつ3色あると思うと 2x3
なるほど、だから 3x2 と 2x3 は同じなんだ!、と子どもは気づく
つまり掛け算の順番をルールとして決めてるから、掛け算の交換則を子どもは理解できるわけ
交換則が成り立つから掛け算の順番を無視してよいという人は、かえって交換則の理解を蔑ろにしてる
>>848,
>>845 だから順序を固定して習った子は2×3=3×2は2+2+2=3+3の意味であって2+2+2=2+2+2とは解釈されないだろ
シンプルで分かりやすいよね
一方、順序は自由と習った子は
>>833のような複雑でグチャグチャな意味になるって話だよ
子供からすれば混乱して当然だわ
>>849 正解
楕円曲線もさることながら、モジュラー化とやらもさっぱり
>>850 >>つまり掛け算の順番をルールとして決めてるから、掛け算の交換則を子どもは理解できるわけ
いやルールで決めたことを破らないと同じと理解できないって
その発想がおかしいだろ
どちらを先に選択しても同じ結論に達することで理解できるんだよ
ならルールを決める必要が無い
>>851 2+2+2=3+3=3×2=2×3
が複雑って、
不思議な感性してるな
「ぜんぶ答えはおなじだよ!どれ使ってもいいんだよ」
と非常にわかりやすいと思うけどね
小学生の算数として
むしろ
>>767の議論の方が、正直一体何を言いたいのか
よくよく読んでみないと理解できない
小学生がみんなそんな思考回路で算数を理解してるとでも思ってるの?
>>849 その難しさが暗号の難しさになってるところが面白いね
>>851 >>833が複雑でぐちゃぐちゃな式って
どこが?
>>853 どちらを先に選択してもって、順番決めてなかったら、先に選択した方をどっちに置くべきかが決まらず、定式化さえできないから結論なんて出ないだろう
>>857 >>プロ野球選手がグラブのポケットで捕ることもあれば網の部分で捕ることもあるわけだから、
>>子どもにグラブのポケットで捕るのが正解と教えるのはやめるべきと言ってるのと同じようなもの
馬鹿の屁理屈の後始末はちゃんとやっておけよ? 誰も面倒は見てやらないぞ?
テストでバツにするのがおかしい、ってだけの話。
数学の論文だって複素数をx=w+iz(w,zは実数)なんて書いたら必ず直される。
男のいちばん多い死亡年齢は七十代だ。
89歳とはご長寿だった。
職業は間違いなく長命に作用したのだろう。
>>854,
>>856 >>833における順序自由の習い方をした子供を前提とした場合にはその子供には
2×3=3×2は2+2+2=2+2+2の意味であったりまた3+3=3+3の意味であったりもしてしまう
それがグチャグチャ
小学校で掛け算の順番を無視しろっていう主張は、子どもには掛け算の意味なんて理解できないから、ただ計算のルールだけ教えろっていう主張で、
頭いい子は頭悪い子の理解力に合わせろっていう考え方だから嫌い
>>850 つまり、
「交換法則というのは物事の単位基準のとらえかたを変更しても同値に成り立つことを意味したものであり
決して単位基準と数量の順番を変えることを意味するものではない」
と言いたいわけだな
交換法則にそんな意味付けを勝手にしてまで、順番を養護したいアクロバット理論だな
>>829 それは間違い。
2 × 3 × 5 × 7 × 11 × 13 + 1
= 30031
= 59 × 509
>>862 アハハとうとう「オレの好き嫌い!」で来やがったw
あーなんかわかった
>>767の考え方がおかしいんだよ
2+2+2=2x3で3+3=3x2と定義すると同時に
2+2+2≠3x2 3+3≠2x3と定義される
にもかかわらず2+2+2=3+3
ゆえに3x2=2x3であるといっているんだよね
これって明らかに定義が成立しないことの証明でしかない
定義そのものが謝りだよこれ
>>862 頭のいい子は、順番なんて関係なく自由自在に数を操るんだけど
順番にこだわる方が頭が硬直化してる
計算もたいへんだろうな
>>863 そういう捉え方をしないで、どうやって交換しても同じだと理解するんだよ...
>>861 いやいやw
2×3=3×2ならば
2+2+2=2+2+2であると同時に3+3=3+3であり
2+2+2=3+3であることの証明じゃん
ぐちゃぐちゃじゃないよ
すべてが正解であるというのが答えだよ
>>866 >2+2+2≠3x2 3+3≠2x3
捏造ヤメレ
そんな虚偽など誰も主張してない
>>867 たぶんお前が知ってるどの子よりも俺の方が頭いいから
>>864 おお
ずっと勘違いしてた
単に「最大の素数が無いことの証明」に使われた考え方だったか
>>794 それって50【人/両】×2【両】=100【人】ちゃうの
>>870 違うの?
2+2+2を3x2と書いていいの?違うでしょ?
2+2+2は2x3と定義したんでしょ
同時に3x2ではないと定義したんでしょ?
2+2+2を3x2と書いていいなら初めから議論の必要もなく交換法則成り立つよね
>>871 あのな、お前の頭の善し悪しなんて知らねーんだよ
「ぼくのかんがえた、もっともうつくしいさんすう」
とか、勝手にやってろや
普通の小学生に、掛け算の順番をまちがえたらバツをつけるのが本当にいいことかを議論してるんだ
結局、お前は「オレスゴイ」をしたいだけじゃねえか
>>869 正解じゃないなんて誰も言ってないぞ?
順序はどうでもいいという習い方だと2+2+2=3+3をシンプルに2×3=3×2では表現できないねってだけ
>>870 いやいや、「掛け算の順番に意味がある」
というのは、結局
2+2+2=3×2であって
2+2+2=2×3ではない、つまり2+2+2≠2×3
と言ってることと同じだぞ
お前はずっとそういう議論をしてきてるんだがな
自分のおかしさに気づいたか?
>>855 楕円曲線暗号の一つは解読された。
単に名前だけではだめ。
カオス暗号というのもあったが、FEAL−8(NTT謹製のきわめて弱い暗号)なみだった
>>875 >同時に3x2ではないと定義したんでしょ?
おれがいつそんな定義したん?
要するに
>>767は交換法則が成り立たない系を作ったのに
交換法則が成り立ってしまったわけだ
つまりその交換法則が成り立たない系は存在しないことを証明しているだけ
それをもってして交換法則の理解がしやすいって
さすがに無理があるわ
>>877 なんで?
順序がどうでもよければ、内包してるんだから
2+2+2=2×3
3+3=3×2=2×3
よって2+2+2=3+3
と、簡単に成り立つ
小学生でもわかりやすい
順番派の方が、おかしな理屈をこねくりまわさないと交換法則の意味を見いだせなくなってる
>>881 おまえwもう一度自分の文章見直せ
2+2+2が2x3でも3x2でもどちらでも表現していいなら
初めから交換法則成り立ってるじゃないか
ならそれ以降全部無駄じゃん
>>878 >つまり2+2+2≠2×3
全然違うよ≠なんて誰も言っていない
交換法則が成り立たないとも言っていない
>>885 交換法則が成り立たないと仮定しないと
2+2+2は2x3と3x2のどちらでも表現して良い事になり
そもそもの議論が始まらないんだが
それとも何か空気を読んで2x3とだけ表現しろと??
でも3x2を禁止したわけではないと?
いみがわからん
>>871 平気で
>>834のような詭弁を使うのは、
少なくとも人文社会学分野については頭が悪そうなだ
いままでの議論を見ても、自分の主観(情)に発するところの意見と客観によるところの意見を
自分の中で区別できてなさそうだし
「数学ができても、社会で使えない」のは
こういう人文社会学への偏見があるからだよ
日本は数学や基礎科学を疎かにしてるからダメなのではない
人文社会学を疎かにしすぎているの
だから知識が断片的にちらばって、知恵として体系化されていかない
>>884 見直したが
>同時に3x2ではないと定義したんでしょ?
↑こんな定義をした事実はなかったよ
あと交換法則が成り立たないなんて言っていない
言ってないことを捏造するのはやめろ
>>697 あーうん、大ニュースもならないただのオカルトだから続報が全くないんだよ
もうとっくに蹴りついてるのに、なんでそう擁護したがるかねえ?
>>663 それって先生の考え方と同じようにやらない奴はすべてバツと言っているだけ
君はきっと面積の計算で横×縦で計算してバツをくらって抗議するタイプだろう
>>888 いやいやいや2+2+2を唯一2x3と定義したなら
それは同時に3x2ではないことを示しているだろ
それとも2+2+2は2x3であると同時に3x2であると定義するのか?
その辺はっきりしてくれ
>>885 じゃあ、お前は
2+2+2を、3×2と表現することは認めることになるぞ
交換法則を使わないでも
ABC予想の望月さんの続報って聞かないね。査読にこんなに時間がかかるとは思わんかった。
なんか一人、ID真っ赤にして算数レベルの人が沸いてるな
話がかみ合ってなくてワロスw
tim harford て人がTEDで演説した時
終盤に谷山・志村予想のことに触れている
感動的で良いスピーチだから聞いてみて
>>883 だから理由は
>>861だってば
順序固定で習った子なら2×3=3×2で交換法則2+2+2=3+3をシンプルに表現できることが
順序自由で習った子からすれば2×3=3×2は2+2+2=2+2+2の意味だったり3+3=3+3だったりグダグダで混乱するわ
>>896 全然シンプルじゃねえんだよ
そもそもそれが成立するには2+2+2=3+3が正しいことを証明しないといけないだろ
順番が固定であり逆にすると間違いである世界において
2+2+2=3+3が成立することの証明はどうするんだ?
>>896 なぜそこに議論の飛躍があるかわからんわ
掛け算の順番に無理やり意味をつけたように
それは交換法則に勝手に意味をつくってるから、お前の頭の中でグダグダしてるだけ
交換法則には
2×3=3×2
だけを考えればいい
そもそも順番自由というのは、それ自体が交換法則を先取りしてるだけなんだよ
ここをお前は取り違えているから、話がループして議論が混乱してるんだ
>>891 >それは同時に3x2ではないことを示しているだろ
示していないよ
>同時に3x2ではないと定義したんでしょ?
2+2+2を2×3と定義して3×2とは定義しないというだけで≠3x2などと言うはずがないよ
>それとも2+2+2は2x3であると同時に3x2であると定義するのか?
しない
だからことなる式2+2+2と3+3が同じであるというのが2×3=3×2とシンプルに表現できると言った
>>731 自分のやり方に従わないというだけで、数学的に完全に正しい立式にバツを与える教育は間違っている
「俺が与えた定義に従え」と一見まともなことを言っているように見せかけて、実は「誤答」も自らの定義で説明可能であることに目を塞いでいるだけ
>>899 >>2+2+2を2×3と定義して3×2とは定義しない
お前これ自分で何言ってるかもうわからないだろw
掛け算の順番が決まっている世界なら2x3≠3x2だろうが
あともうひとつ、2+2+2と3+3が同じであることを証明してくれ
>>890 抗議するね面積の場合は賭ける数と掛けられる数の区別ないもん
>>892 なぜ?
>>897 アレイ図でいいだろ
>>898 だから順序自由で習った子にとっては交換法則2×3=3×2が自明な式2+2+2=2+2+2に見えるのさ
そのように見ずに2+2+2=3+3と見てもらうためには固定した方がいい
>>902 順序自由だったら
2+2+2=2+2+2
2+2+2=3+3
3+3=2+2+2
3+3=3+3
の全てが見えるのでは
>>902 そのアレイ図とやらは交換法則が成り立っている系でのお話です
今回の場合には使えません
君は掛け算の順番が決まっている世界において
2+2+2=3+3を証明しないといけないの
掛け算の順番が決まっている世界を仮定するなら
それに合わせて証明する必要があるの
>>899 つまり、お前のような順番固定派は
@2+2+2は2×3と定義する
A交換法則というものがあるんだよ
Bだから2+2+2は3×2と同じ、つまり3+3とも同じなんだよ
という展開で話をしているわけか
小学2年生では、Aを教えていないから、3×2だとバツにする
これが順番固定派のバツの理由ということになる
ただ、お前はバツにするまでは言ってない、ということだよな
単に、交換法則の理解がうんぬんと言っている
だが、順番自由派は
@2+2+2は2×3としても3×2としてもよい
つまり、掛け算というのは最初から交換法則が成り立っている
という前提で始めている
だから
A交換法則というものがある
と言われても
「知ってた」となるだけ、つまり感覚では理解していたので
別に混乱することは無い
むしろ、なんで3×2がバツなのかが納得いかない
だって交換法則があるのだから
>>902 しかし君の考えを教師は認めない
俺の与えた定義に従え!したがわない奴はバツだ!
君はどうするの?
>>767は
交換法則が成り立っていない系おいて
交換法則を使って交換法則が成り立つことを証明しています
い み が わ か ら ん
>>901 >掛け算の順番が決まっている世界なら2x3≠3x2だろうが
2x3≠3x2になんてなるわけないだろ
ただ単に累加2+2+2を2×3と書くか3×2と書くかどっちでもいいとするかって話で≠とは全く関係ない
>>908 2+2+2を2×3と書くのが正解で3x2と書くのを間違いである
これを数式に表すと
2+2+2=2x3 2x3≠3x2と表現できるんだよ
>>902 何度も聞くけどさ
お前がずーっと
交換法則を
「交換法則というのは物事の単位基準のとらえかたを変更しても同値に成り立つことを意味したもの」
と、勝手に矮小化するのはなぜなの?
交換法則は「単位基準と数量の順番を変えることを意味するもの」も含んでるんだよ?
あと、順番自由派が、まるで
2+2+2=3+3
を理解できない、という、その断定的な考えも分からない
順番自由派はむしろ、
最初の時点から、2+2+2=3+3
ということを、普通に理解しているとは思わないの?
固定派の方が、交換法則をしってから
へえ「2+2+2=3+3」だったんだあ
って、そんな馬鹿な思考回路になってると思ってんの?
>>278 モンゴル軍によるバグダッド破壊は致命的だったな。
朝青龍はチンギス・ハンを侮辱したと漫画家を非難していたが、攻撃された側が何故英雄と称えなければならないのか。
>>910 意味が違う2つの式の値が一致するんだぞ(ドヤア
が交換法則の真髄って話を
>>908はしてるんじゃないかと
>>903 だから醜くてグダグダだと言った
>>904 意味不明
>>905 累加2+2+2の略記として掛け算を学んだ子供を前提とした場合の話な
リンゴ二個が乗ってる皿が3皿あるときのリンゴの総数を表す式を書けと言われたときに
問題文において2+2+2と分けられていることを根拠に2×3と書けるだろう
分けられてるのを崩してあえて3+3と見るようなトランプ配りなどの別解釈して3×2と書くのは
分かりにくいので考え方を採点者に伝えることができてない点で答案として劣ると思うわ
交換法則の否定ではなく
>>906 では長方形における縦とは何か横とは何か定義してくれと迫るかな
自然数の掛け算が可換である事を証明しなさい
決して自明ではないかと
ペアノの公理から乗法の交換法則を証明するのは結構めんどくさそう。
数学的帰納法を何回使うことやら。
>>915 そこが間違ってる
2×3を、3×2と書く子は、別に
3+3の意味で3×2と書いているわけじゃあない
3つの皿×りんご2個ずつ=6つのりんご
と書いているだけ
ずーっと何度も何度も何度も繰り返し言うけどさ
掛け算に「単位あたりの数」×「個数」
という順番を決めた定義なんて、無いから
固定派が勝手に作り上げた妄想だから
掛け算問題は、「単位あたりの数と個数をかけたら、全体の数になる」ということさえ理解していればマルなの
「単位あたりの個数はどっちかを正確に把握したい」のなら
問題文に「単位あたりの個数を先に書きなさい」と明記するか
○個×○皿の○を埋めなさい
と書くのが当然なんだよ
アメリカの会計だと、数量が先に来るのが通例だと言うじゃない
何で日本の小学2年生だけ、勝手に単位個数を先にしてるんだよ
>>915 きっと教師は定義してくれるが、君はそれに同意しない
しかし教師は自分の定義に従っていない君の解答に罰を与えると言って聞かない
そこには絶望しかないな
>>919 >3+3の意味で3×2と書いているわけじゃあない
>3つの皿×りんご2個ずつ=6つのりんご
>と書いているだけ
足し算を習っただけの子供が初めて累加の略記として掛け算を学んだときを前提とした場合
そのような子が足し算に帰着できない掛け算を理解できないだろう
理解できるのは足し算に帰着できる掛け算のみなので
2×3と書くのはリンゴ2個+リンゴ2個+リンゴ2個の意味だろう、その場合、
>掛け算に「単位あたりの数」×「個数」
という順にならざるを得ない
>>911 上の理由で累加定義を前提とした場合は個数は右に来ると思っている
>>921 だからその「単位基準が左」「個数は右」ってのは
なーんの根拠も無い、お前の勝手な思い込みなんだよ
何度も言うけど、
アメリカでは逆で教える場合がある
お前の言ってるのは
「住所は、全体から細部に至る順番で言うのが正しい」
「日付は、年、月、日の順番が正しい」
と言ってるのと変わらない
外国には、逆の順番のところもある
日本の小学2年生にしか通用しないローカルルールを
いつまで強弁してるのか
これが日本の学校教育のダメなところの縮図だな
お前みたいな硬直バカを生み出す
>>919 >何で日本の小学2年生だけ、勝手に単位個数を先にしてるんだよ
正確に文を読んで解答しているかを確認するためだろ。数字だけ見て適当に計算する生徒もいるからな。
高等数学ではあるが、分かってるやつは3行で説明できるだろうにそういうやつがいないんだろうな
物理で空間のゆがみを平面のゆがみに例えて、いやそれ3次元になってるだろってやつ
ゴム膜に重い球を置いたらそこが伸びて歪むだろってやつ
>>923 正確に読み取って、戸数と単位あたりの数を掛ければいいな判断して立式して計算したのに、無情にもバツを食らうかわいそうな子供たちよ
>>915 グダグダなのか自明なのかどっちなんだ?
>>903 >>922 >外国には、逆の順番のところもある
いったん2+2+2を2×3と書くと決めたら3×2は3+3の意味になるってだけで別に逆に決めてもいいわけよ
なので外国との違いがあっても何ら矛盾でも何でもない
いったん決めたらコロコロ変えられちゃ困るだけで
>日本の小学2年生にしか通用しないローカルルールを
>いつまで強弁してるのか
累加の略記として掛け算を導入するとき教師は教えた約束事がちゃんと伝わったか
確認するわだがその作業が終わるまでだろうな
いいかお前らー、2+2+2は2×3と簡単に書くと約束するぞー
では2+2+2+2は?「2×4」よーし
では2+2+2+2+2は?「5×2」・・・お前おれの話聞いてたか?
ってなるわけだがそれだけの話なんだよ
実際、高学年になればこの手の問題は出題されないだろ?
ウィキペディア日本語版が役にたたないのは、分かってないやつが記事書いちゃうからなんだよな
掛け算の順番を変えてもいいと主張する人は、可換性を所与の事実と考えているわけだな
しかし可換性が成り立つことを算数の範囲で理解するには、掛け算の順番を一度は固定してみないと確認できない、というわけだ
このため、最初は掛け算の順番を決めておいて、可換性を確認してから、順番を変えてもいいよ、というように学習を進めるようになっているわけだ
志村先生は
>>507で掛け算の順序について結論を出しておられるのだから
これ以上このスレで浅はかな議論を交わすのは双方やめられよ。
りんごが5個入ったかごが3つあるのと、3個のかごが5個あるのじゃ、
実際にある現象、光景は違うだろ、というのが文科省の理屈なんだろ
>>934 文部科学省は掛け算に順序があるという立場を取っていない
>>931 違うな。
文章を数式化する過程で、どう考えるかによって最初に思う数字が異なることがある。
最初に思う数字を前にすれば(後ろでもいいが)順番が変わる。
初学時に1つの考え方だけを教えるのは仕方ないが、それ以外の正しい考え方にバツをつけるのは間違い。
>>933 お前ごときが偉そうに言うな
志村五郎は数学のプロであって教育のプロじゃないだろ
この話題が続くのはどうかと思うが
九九の表をみたら
小学2年生でも掛け算に可換性が有ることに自分で気づくと思う
>>48 元々モジュラーとの関係に首を傾げたのは谷山さんの方とか
結婚も決まって栄転を目前にして自殺、婚約者も殉死
何か深淵を覗いたのかねぇ?と
>>937 教育のプロじゃない人はだまってろっていわれても、数学的に明らかにおかしいものが教育の観点からは認められるとかないと思うけどな
タテ×ヨコ でも ヨコ×タテ でも同じというイメージで
九九の段階で可換性を理解するもんだろ
>>664 ひたすら討論をしようとしないように努めてるだけな気がするが
というかなんで失礼だが、フェセンコみたいな二流どころしか理解者がいないんだろうか‥‥
まあ
>>420みたいな出鱈目書ける時点であんたは論外だがw
>>933 森毅は逆に書いた場合、説明を書かなきゃ大減点、書いても回り道なので減点と言ってるぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%91%E7%AE%97%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C 1977年、数学者の森毅は、『科学朝日』に『数の現象学』を連載し、
5月号に「次元を異にする3種の乗法」として出版した中で、
「大学入試などでは、『1人に1個ずつ配ると6人に対しては6個必要になる。
1人当たり4個にするためには、それを4回繰り返さなければならない』というように書かなければ大減点される。
6人を6個/回に、4個/人を4回に転換するところを書かないと、それぞれ1割程度減点、
わざわざ間接的にマワリミチしたことで1割ぐらい減点。」
「日本は『4の6倍』式に4 × 6と書くが、ヨーロッパでは『6倍の4』式に6 × 4と書く、日本のほうが合理的」と主張した
>>61 谷山の疑問を全ての楕円曲線はモジュラーである、とまとめたのは志村
しかしながら突拍子も無さすぎて放置されていたのが
フライ・セール予想でフェルマーの最終定理について背理法が成り立つとなって注目された
でも当時はこんなんどうやって証明するねん状態だったらしいがw
>>893 査読が終わって載る見通しという宣伝みたいなものが出たのが2017年12月
そこから、その時以前は''数学界隈にたまに出てくる触れちゃいけないやつ''て認識を変えざるを得なくなり
きちんと精査しようと外部もなって、その流れでSSに致命的ギャップを指摘されて反論もできなく中傷しかできなくなったのが去年の秋ごろかな
で、まあその後圏論の専門家に留め(ただしその専門家はそういうつもりは全くなく結果的にそうなっただけだが)を刺され
今現在はRIMSの幾何学センターの所長ポストも外された、つまり身内からもダメ出しされた
>>157 フィールズ賞は40歳以下の制限があって
証明が完成した時は超えてたのよw
谷山しゃんが生きてればフェルマーも解いてた
半世紀科学を遅らせた自死であった
だけどフェルマーがもし本当に解を知っていたら、別の方法だよね
>>947 全部論文(arXivでも)になっているの?
>>937 教育といっても、数学の関わる話である以上、数学のプロの批判に応えられなきゃ、それは単なる逃げだよね。
それに、専門家でなくとも利害を受ける人からの批判に対しては、論理的な説明ができるのがプロだけどね。
専門家以外は黙ってろ、自分らは正しい、批判は受け付けない、であればそれは宗教ですよ。いやカルトというのが正しいかな。
やっていることは神の存在を証明しようとしているのと変わらんからね。
>>7 説明できるが5chの制限で書き込める文字数が足りない
>>956 もう少し表現をそれっぽく
「文字制限はそれを書くには少なすぎる」みたいに
理解の問題ではなく、小学校教師の問題。
彼ら(女性が多い)は数学の専門家でも、教育の専門家でもない。
数学や算数が得意だったわけでもない。
20近い領域の内容×6年分=約100領域の内容をこれから勉強して行かなければ行けない底辺労働者。
(給料とかを除く。残業手当ゼロで長時間働く。地域が悪いと約350万で働く)
思いこみと身勝手判断と勉強不足の人間だけができる決めつけだけで生きている・・・言い過ぎだが、そういう要素が強い人間だけが生き残る
(昔と違って、今の採用倍率は最低1.2倍のほぼ全入状態)
人間性を批判しているのではなく、単位量とか、可換群とかの概念を使って教育するようにできていない。
古い方法で教えてきたおばさん、おじさんに頼って生きるしかない。
(小学校なら、一人で改革できるが、仲間を集め始めたとたんに退職を考える必要がある)
まあ、楕円曲線だのモジュラーだのの部分は意味不明だが
最後は綺麗に背理法で終わるのは良いね
>>954 どこの雑誌にも掲載されてないし
arXivにも載ってない
本人のHPのみにあるっていう当時の状況から変わってない
>>958 田舎の小学校でさえ塾通いの時代。
(あの時代の下町の満男でさえ、小学校で塾に通った)
小学校の先生(教育内容のごく一部)ごときに、目くじらを立てるのはやめよう。
>>967 >>947の内容??
1.SSの専門家による指摘
2.圏論の専門家によるとどめ
レビューでもいいけど
いったいどこに破綻があったの?
そこはワイルズの最初の論文並みに難解な部分なの?
>>962 Cor 3.12の右辺にj^2が出ないよね、ていうかそもそも操作の正当性見つからんよねっていうSSらの指摘に対して
自明だて返してるのが望月氏で
その状況は変わってないのも変わらない‥‥いや変わったかな
望月氏が幾何学研究センターだかの所長から外されたからね
>>963 新理論の疑問に対して「自明」と答えるのはおかしい。
どんなに自明でも、それは賢者の理屈であって、愚者を納得させなければ行けない。
群盲に象をたっぷりなでさせなければいけない。面倒くさいプロセスではあるが、証明のエネルギー全体の1/3くらいはそれだろう。
それさえなければ、証明の論文なんて10分の一未満ですむ。というか証明はほぼ不要。
ラマヌジャン状態か? もっと専門家だろう。
自明ってのは、自明かもしれんけど俺わからんから説明してよ、って言われたら
たちどころに完璧説明できないといかんよね
ポアンカレ予想も
直接証明したんじゃなくて
それが正しければポアンカレ予想も事実上正しいことになるという感じで
ある予想が証明されたことで間接的に証明されたんだよな
>>964 そうはいっても、中学一年生の半分に(−)×(−)=(+)を理屈で納得させるのは、
どうやっても不可能だと思う(うちの子は高校になっても納得しなかった)から
似たようなものか。
>>963 ワイルズも、最初の論文で、さんざん査読者に同じことを繰り返して
最後にやっと間違いを理解したくらいだから、よくあることなのかも。
これはハッピーエンド。
ケプラー予想の時には、超大物伝説級の中国人数学者の支援を受けたウ=イ・シアン(項武義)が、絶対に誤りを認めなかった。
>>315 数学者も重要な発見は20代前半にしてることが多いし
ほぼピークは若い頃
「フェルマーの最終定理」って本で知った
「だから言ったでしょ」みたいなこと言っててかっこよかった
>11
怪しい数式を作って政権に都合のいい数字を出すのさ
>>967 んなもん、絶対値の概念と合わせて教えりゃよさそうな物だがな
数学ができない人って、何か考え方に変な拘り持つ人が多い
昔の数学・算数教育論には集合論万能主義のような過度に単純化されたイデオロギーが見られた。ブルバキの影響か。
志村五郎はスキーム論を勉強しなかった。化石のような。怠慢、怠惰は批判されるべきだろう。
>>1 俺が思い描いてる数学者のメガネで骨格がガッシリしてそうな爺さんは誰?
ルー大柴がバンダナ巻いた方じゃねえぜ?
それでいて、志村五郎はグロタンディークの政治運動を批判、たとえば、グロのNATO批判は幼稚だ、とか。そんなこと言い出したらタイヒミュラーはコテコテのナチだ。志村は数学者と数学理論の区別もできなかった。
別に政治思想が幼稚だからと言ってグロタンディークの数学の業績を否定したわけじゃないんでしょ?
>>981 20世紀に活躍した華羅庚(ファルォゴン)という数学者はいる
「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/project-2020-japanese.html
2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書+関連文書のウェブページ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
>>亜968
うん、そうケプラー予想との類似を懸念してる人もいたな
ただ単に所謂ニューアカ好きなだけで、思春期からの何某かのものを拗らせてるだけだと見做してる人らもいるがねw
>>951 おそらくは因数分解を複素数のレベルまで深く進めていく方法だったと思われるが
その方法では行き詰まることは19世紀までに証明されてる
ガロアの理論もフェルマーの定理も根底には対称性が潜んでいて根は同じだと
聞いたけど、この辺りを簡単に説明してくれる人いないかな。
図書館に行くたびに気になっていた
「数学は言葉」という本、いつも読みたい、読もうと思っていた
そのうちに著者は日本におけるAIの第一人者に祭り上げられた
中学生の頃は数学が好きだったけど大学の数学科に行ける頭は到底なかった
証明問題より中学くらいまでの謎解きのようなのが好き
高校からは一転苦手分野に
-curl
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