アメリカの首都ワシントンの春の風物詩として知られるポトマック川沿いの桜が満開を迎えています。
ポトマック川沿いの桜は、1912年に東京からおよそ3000本の苗木が贈られたのが始まりで、日米友好の象徴であると同時に人気の観光名所となっています。
「きょうは少し寒いですが、満開になった桜を見ようと多くの人が集まっています」(記者)
今月14日まで行われる毎年恒例の「全米桜祭り」では日本に関連する多くのイベントが開催され、期間中におよそ150万人が訪れる見通しです。
(ソース)TBS
ポトマック川の桜満開、米・ワシントン
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190402-00000017-jnn-int
4/2(火) 7:20配信
ポトマック川沿いの桜は、1912年に東京からおよそ3000本の苗木が贈られたのが始まりで、日米友好の象徴であると同時に人気の観光名所となっています。
「きょうは少し寒いですが、満開になった桜を見ようと多くの人が集まっています」(記者)
今月14日まで行われる毎年恒例の「全米桜祭り」では日本に関連する多くのイベントが開催され、期間中におよそ150万人が訪れる見通しです。
(ソース)TBS
ポトマック川の桜満開、米・ワシントン
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190402-00000017-jnn-int
4/2(火) 7:20配信