46で課長補佐ってバリキャリですがな、もったいねー
韓国・北朝鮮によるハニートラップの手口
(菅沼光弘 著「ヤクザと妓生が作った大韓民国 日韓戦後裏面史」ビジネス社より)
@戦後、日本には在日暴力団が経営するキーセンハウス(朝鮮人売春施設)が多数存在していました。
キーセンハウスには連日 自民党代議士や財界人、朝日新聞の幹部らが入り浸り、大々的な性接待が行われ、
その見返りとして莫大な経済支援(漢江の奇跡)や竹島問題の棚上げ、在日犯罪者の通名報道などの特権を供与されていました。
こうした性接待は東京赤坂の高級韓国人クラブでも 数年前まで行われていました。(第二次安倍政権以降、相次ぐ摘発により現在は激減)
A90年代、与党のある大物議員が親善名目で北朝鮮へ招待されました。そして滞在先ホテルでの入浴中、送り込まれた全裸の女性工作員から性接待を受けました。
その一部始終は北朝鮮側に盗撮されており、その政治家は 帰国後、朝鮮総連幹部から脅迫され 新北派へと転向しました。
B世界主要都市に在る日本大使館・総領事館の近辺にも「日本料理店に偽装したキーセンハウス」が存在しています。海外赴任中の外務官僚がそのキーセンハウスを常用してハニートラップにハマり、次々に南北コリア側のスパイとなります。
C全国の自衛隊機地周辺では在日経営の飲食店が数多く営業しています。韓国籍の女性店員が常連客の自衛隊員に接近し愛人関係となり、自衛隊内部の機密情報を盗み取ろうとします。
D小泉政権時代、自民党のある若手議員が 地方の在日企業主催の講演会へ 講師として招かれました。そして講演会後の宴会で同席したホステスから 性接待を受けました。
件の在日企業とは韓国民潭と密接な関係があり、代議士へハニートラップを仕掛ける事で永田町では悪名高い存在でした。若手議員は後日、性接待をネタに脅迫を受け 在日側への隷属を余儀無くされました。
軟弱育ちだから決めないと言葉でないんだろうこれじゃ韓国に相手にされないわ
46歳で補佐はノンキャリだろ
ノンキャリで出世頭コース
競争してる分、プレッシャーのはけ口として
誤ったのか。頭もそこそこよくて要領よくないと無理なポジション。
旅券課って本省にあるんだろ?
出先だったら上記の話が違ってくるかもだが。
ノンキャリだと本省、本庁の課長補佐がさらに上を狙えるポジションなんだよね。
キャリアと一緒に仕事することで人脈も形成。
実質的な業務は補佐が担うっていうか。
だからこういう事件は職員の中では衝撃が大きい。
ノンキャリの出世コース組みだからな。いままで幾多の昇進争いで
勝ち抜いてきた職員っていうw
歌舞伎町はシャブで汚染しまくってる街だからな
賢い役人はそういう地域にはほっつき歩いたりしない。
ましてや課長補佐が歌舞伎で俳諧ってのが既に間違ってるw
昇進争いで勝ち抜いてきた小賢しい課長補佐が俳諧って時点で
何か病んでいたのか、私生活が破綻していたのだろう。
さすがは伏魔殿外務省www
しかもなに? 本省の課長補佐? おえらいさんじゃあないっすか。
出先の末端がやらかすとはわけが違う。堂々本省のおえらいさんが自己使用とはあきれたね
逆に言えば覚醒剤つこうても立派にやれる日本の行政ってのは素晴らしいね
ウリもネトウヨと一緒に「ニホンスゴイ」と謹んで言上したい気分になるねwww
ところで役人が涜職やらかすことは今日びまったく驚かないがw、
外務省の旅券課の課長補佐さまってところがひっかかるな
いやさ、ロマン・ノワールなんかの密輸ものの暗黒小説とか読んでると
なにかを密輸するのに税関だの国境警備隊だの在外軍人だの外交官だの、
そういう役人を抱き込むシーンとかよくあるでしょ?w 大丈夫かいなw 旅券課www
馬鹿だな。せっかく勝ち組人生だったのに、これからは他の氷河期と同じレベル。