https://www.recordchina.co.jp/b689335-s0-c30-d0135.html
2019年2月20日、環球時報は、天皇皇后両陛下が東京国立博物館の特別展に訪れ、中国の「国宝」と称される顔真卿の「祭姪文稿」を鑑賞したと報じた。
記事は、両陛下が20日に同博物館で開催中の特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆―」に訪れ、唐代の書家・顔真卿が758年に記したとされる「祭姪文稿」を鑑賞したと伝えた。
「祭姪文稿」は台湾の故宮博物院が日本の博物館に貸し出したもので、台湾では「国宝」と称されている。今回の展示をめぐっては、台湾や中国本土から傷みやすい貴重な資料の海外への貸し出しと展示に対して疑問や反発の声が出ていた。
記事は、展示を見学する両陛下が、「祭姪文稿」や唐代の皇帝の作品などの展示品について説明を真剣に聞きながら、じっくりと見入っていたことを紹介。顔真卿の書が貴重なことから、天皇陛下は感慨深げに「よく残っていましたね」と語り、皇后陛下も「貴重なものでございますね」と感想を述べたと伝えている。
また、1月16日に始まった同特別展は2月8日までにすでに来場者が10万人を突破したと紹介。展示は24日まで行われるとした。(翻訳・編集/川尻) 台湾から敵対視されたね!
我々日本人の強制植民地化が、
今まさに、噴出しようとしている!
欧米メディアはこれを逃したら間抜けもいいところ、
放映権をすべて持っていかれるね!
>>1
たいして上手くないけど昔はこれでも高レベルだったの? 春節で来た中国人
なんか知らんがこれ見に美術館に突撃してたな
>>1
日本で調査将来の修復に備える情報も取得される模様??
そうでなければ、日本に貸出理由もないだろう。 実際見に来た中国人の反応はめっちゃ良かったらしいな
なーにが台日友好だ、反吐がでるね!
アベは早く制裁しろ!
>>1
>王羲之を超えた名筆
そうなのか?
王義之の作は日本にもあったと思うが、
書聖とされる人より新しいみたいだし、あまり上手く見えない。 台湾にとっても日本にこれ貸す代わりに
日本、アメリカなど先進国から美術品を借りる信用を手に入れた、
某半島などはもうどこも貸さない、国宝級の美術品は信用のない国には貸せないからなあ
なんか繁体字や簡体字より日本で使ってる漢字に近い気がする
ほう
やはり天皇・皇后が敬意を示したというのは国民感情に影響するのか
これをネタにデートに行けるな。静かな感じでイチャイチャできるのでは。ヤバい。
これだけでなく、どれも素晴らしい展示だった。
中国人で混んでいるが、日本人も絶対観た方が良い。
台湾のは国民党の残党だろ
そんなに大陸に帰りたいなら勝手に帰ればいいのにね
元々大陸から逃げて来ただけの連中なんだし
今日もすごい行列だった
春節終わっても相変わらず中国人多いな
図録が飛ぶように売れてたわ 微妙な書だな
両陛下も内容については褒めておられないな
>>15
てゆうか某半島にまともな国宝などあるのだろうか 「中国から不満が出た台湾の国宝」の間違いじゃないのか
>>32
全くない、世界の美術業界では東アジアの徳島県と呼ばれてる。 不安になる気持ちはよくわかる
自国の国宝を大切に思うのはどこの国の人間だって同じだろう
一方で仏像一つ取り戻せない国もあるらしい
顔真卿は真筆が残ってるのか
王義之は謄写しか残ってないんだよな
真筆は全部唐の太宗が墓に入れさせたから
>祭姪文稿
どう見ても江戸時代の酔っぱらった役人のおっさんが書き殴った文章にしか見えんw
台湾ならそれなりに大事にしてそうなイメージ
中国や、まして朝鮮なら残ってないわね
>>38
中国の書の銘品って下書きが多いよな。あとから清書したけど、下書き以上のものが書けなかったとかいって。 >>33
状態があまりよろしく無く台湾でも10年以上非公開の国宝を貸し出したもんだから批判が出てるみたい >>6
顔真卿の書ってぶっちゃけると雑なんだけど明朝体の元になってるよ 台湾の故宮博物院でも条説されてないから、実物をみれるのは台湾、中国の人にとっても、人生で二度とない機会。
祭姪文稿って弔事の手紙の原稿的な何からしいけどなぜ国宝扱いされるのがよく分からん
>>1
俺が見に行った時は30分待ちの行列だったけど、陛下も並ばれたの? 清書じゃなくて下書きなんだよね
だから気持ちがこもってて
内容に従って気持ちが荒ぶってるのがそのまま表れてるのが
良いとされている
>>7
叩く為に一生懸命日本語勉強して書き込んだんだ
そっとしておいてやれw 書の好みはそれぞれだからなあ
自分は欧陽詢が見た感じきちっとしてて好き
>>26
国だよ。日本軍と戦ったのは共産党じゃなくて台湾の国民党だし
戦勝国も台湾の中華民国 >>6
コレ確か祭文の草稿で、修正だらけの筆致に姪を失った悲しみが現れてるんじゃなかったっけ >>23
もし蘭亭の真筆が出てきたらどんな値がつくか想像もつかんな 中国人は日本の博物館美術館には来ないのに
今は東京国立博物館が中国人だらけだな
台湾の故宮博物院はいつでも本土からの観光客でごった返してるし
要するに、戦争で親戚なくした悲しみを書き殴ってるんだよね
かなり感情的な書
>>35
日本人は昔、中国から貸し出された兵馬俑を破壊したからな どちらかというと王羲之の楷書のほうが正統派と言われてるから、顔真卿の楷書は好みが別れるのかも。
祭姪文稿は歴史的背景プラスアルファで評価されているんだろう。
数年前に蘭亭序を観に行ったが、祭姪文稿もいきたい。
我が国の国宝モルゲッソヨはチョッパリには貸さんニダ
>>15
なるほどね
何事も確かに信用第一だもんな 国民党が故宮から宝物を根こそぎ台湾に持ち出した上に
文化大革命で古い文化財を破壊しつくしているから
中国よりも日本の方が、中国の文化財は多く残っている
日本に買い求めに中国人の富豪が多くくるくらいだ
>>45
俺は書道はわからんけど背後事情が劇的。
玄宗皇帝が楊貴妃の色香に溺れて政治が乱れ安禄山が反乱を起こした時に、顔真卿が一族とともに反乱軍を食い止めるための盾になって戦った。
その戦いで戦死した甥の葬儀のための弔文の下書きがこれ。
書いているうちに感情が激してきて文字が乱れている。 自分は書は分からんから興味なかったが、中国人は好きなのか。すげえ混んでるらしくてビビる
自分的には次の東寺展に期待だな〜
>>65
中国人にはまだ所有権って概念がありそうだな
収奪したはずだから返せとは言わない 「顔氏一族が必死で戦っていたころ玄宗は楊貴妃と温泉でイチャイチャしてたんだよなpgr」というネラーみたいな感想文を清の乾隆帝が書いていてそれも展示されていた。
顔真卿って字上手いか?
欧陽詢、褚遂良、虞世南とはレベル違い過ぎだろ。
>>66
考えながら色々思い出して怒り増していくタイプか >>15
>>20
>>62
5 名無しさん@1周年 sage 2019/02/20(水) 22:09:31.52 ID:Il0plt+Y0
韓国とインドネシアの話なのになんで日本が出てくるだろ
10 名無しさん@1周年 2019/02/20(水) 22:10:43.46 ID:pDpWosRt0
何で韓国っていつも日本を絡めようとする?
キモすぎる
こっち見んな
18 名無しさん@1周年 2019/02/20(水) 22:13:13.80 ID:LMeo8p0g0
日本関係ねー…
どんだけ日本を愛してんだよ
日本のネトウヨより日本愛しすぎだろ
四六時中日本のことだけ考えてるのかよ
(笑) 東博行ってきたけど、客の五割以上が中国人か台湾人だったよ。
>>72
しかも書いたの甥が死んでから二年くらい後 書の善し悪しが分からんとか、頓珍漢な意見ばっかりで笑うな。
書ってのは、字や手の綺麗さを見るもんじゃないぞ。
>>68
中国人って世界的にみてもまだ話通じる方だと思う… >>77
たしかにw
よく韓国がいろいろ言われるけど欧米も相当酷いw 行ってきたけど、昼間はすげー混んでた
これから行く人は明日の夕方くらいが狙い目
金曜と土曜は遅くまでやってるらしい
俺より下手くそなんだけど
>>25
最終日行きたいと思っていたけど
この程度の列の比じゃないよね… >>87
所蔵印らしい
俺のもんだー!って所有者がバンバン捺していく >>87
皇帝が閲覧した証
ようはいいね!したてこと フォントで顔真体ってあったな
昔は葉書ソフトに付いてたけど、最近のは無いみたい
並ぶのは30分だけど見れるのは一瞬w
しかも歴代の皇帝かなんかの添え書きの方に気が取られると
見るタイミングを失うw
早々と行っといてよかったわ。
習字は楷書から習うから、楷書が最初にあったと思いがちだが、篆書→隷書→草書→行書→
楷書の順番で文字ができた。王義之、顔真卿などは、現代まで使われ続けている文字の最高
のモデルを作ったんだよね。今でいうと、最も普及したフォントを考案したようなもの。ただし、そ
れを手書きでスラスラ書いたわけよ
ギャル文字やマンガ文字も1000年たてば博物館で展示されてるんだろうな
>>93
閲覧じゃなくて所蔵なんだけど…
落款の意味を調べてみよう >>1
反発って単に中国が僻んでただけだろ?
故宮モノは大陸に渡したらパクられるから絶対に貸し出さないもんな >>104
もちろんそうなんだが、祭姪文稿は千数百年前のもので、徐々に痛むから、台湾でも常設
展示はしていない。何年かに一度一般公開するだけなんだそうだ。それを日本には貸し出
したということで、中華系の人々が騒いでるわけよ >>97 カキョ試験や公式文書は王羲之フォントを手書きしないといけないからな 正直、どこがそんなに良いのかも分からないけど
書や詩に対する中華民族の思い入れは
日本人には想像できないほど大切なものということは分かった。
楷書のが好き
会場は中華系がすごく多かった
みんな息をのんで見てるし
話し声は控えめで静か
日本人のおばさん達の世間話がうるさかった
書や展示品に関するおしゃべりなら微笑ましいが
内輪話を甲高い声で延々と続けられるのは耳障り
それでも祭姪文稿はほとんど皆が無言
>>6
甥っ子とその父親(従姉妹)が同僚謀反と裏切りのために死んで
甥っ子が首一つになって帰ってきたのを弔うための式のスピーチの草稿
哀しみのあまり字が乱れてるのが見どころ >>61
王羲之の時代は楷書は完成してない
顔真卿の少し前の欧陽詢で北朝と南朝のスタイルが統合されて楷書が完成する
>>70
顔真卿は当然その3人の書を習ってるし、?遂良の書法の秘伝を張旭から教わってる
若い時の字は?遂良そのまま
>>108
それ40代の字だな。科挙の基準になってるのがこのあたりの書体だけど
顔真卿らしい蚕頭燕尾、向勢・円勢、明朝体風の書体はもうちょっと後 なんで日本に見に行かんといかんのやおかしいやろって投稿多かったけど
展示に関しては絶賛の嵐
書だけじゃなくて全体の構成が素晴らしいって批評が多かった
展示を初めから順番に見てくと成り立ちがわかって
本当に勉強になった。中華系の人もじっくり見てたし。
顔真卿や欧陽詢は立派な人物だったらしーな
今の中国人も見習って欲しい
>>1
>「よく残っていましたね」と語り
へたをすると文化大革命で焼かれていたかもしれないということだろう >>15
国宝級の美術品なんか貸し出したら「これは元々我が国のものだったニダ」と返却されなさそう >>112
変化したあとの楷書を完成と呼んでるだけジャーン 祭姪文稿だけ別の列で一時間オーバーだから見るの諦めた。
中華の家族連れも結構いて、爺さんが子供に講釈しても子供は「知らねーよ」とか言ってるのがおもろかった。
明治ジャーディン・マセソン商会維新150年と孝明天皇睦仁親王○○と田布施システム
>>1
中台の皆さんも韓国人に見られるより全然マシだろ?
あんな奴らに扱われたら「これは元々、韓国の物ニダ」としかならないんだから。 自分が現代書道より書写が好きだからなのだろうけれど
個人的には王羲之の書が一番好きだな
それを手本とし、現代のフォントばりに整った科挙答案は惚れ惚れする
>>103
だから所蔵物を閲覧した証だつーの
持ってるもの全てに判子押す訳ねーだろ >>119
書体は変化していくもんだから現在から追うしかないでしょ
今使われてる楷書のマスターピースが欧陽詢の九成宮醴泉銘と言われてる
ちなみに今回、九成宮醴泉銘だけで大量の拓本が並んで出展されてて、
時代によって石碑のすり減り具合や削れ具合を比べることができるw 意味もわからない 読めもしない字を見て何が楽しいの?
読むんじゃなくて書体を見てる感じかな。
漢字だけに。
中国と韓国にあった美術品や歴史資料はほとんど現地人に破壊されたからね
日本と台湾にはたくさん残ってる
展覧会行ったらわかるけど、日本にしか無い貴重な拓本とか大量に出てる
「拓本」
だぞ
石碑から墨で拓を取っただけのもの
そんなものすら中国には残ってない
どれだけ焚書しまくったかわかるわな
まあ日本も明治の廃仏棄釈の時期に仏像や寺壊しまくったけどな
連中とは規模が全然違うが
>>136
台湾にあるぞ
なんで台湾にあるかわかるか? 上野で台湾の故宮博物院展が数年前に開催された時に展示された書はどれも格調高く美しかった
そのような高みの結晶を超越してるのが祭姪文稿だった
短時間でも体験できてよかった
>>134
日本は文化財を破損した前例がある
これは事実
たしかイタリアの国宝も割ったんだよね
あれどうなったんだろうな土下座したのかな >>137
中華民国(台湾)こそが正統な中国の後継国だからだよ
コミンテルンの共和国は侵略者だね 顔真卿のいた唐から宋元明清と中国の王朝は移ったけど、日本は皇室がずっと続いてるんだな
結構すごいことだよね。そろそろ断絶しそうだけど
顔真卿さんは字がうまい上に26歳で科挙に受かった超絶勝ち組
顔真卿は、安史の乱の際に賊軍への投降を拒否して処刑された忠臣
書が評価されるようになったのは、比較的最近の話
>>132
お前以外はみんな読めてるで
お前に合わせて読めないふりしてるやつもいるけど >>144
乱平定後に重要な役職に就いたりしてたはずだが >>137
蒋介石が中国国民党で中国を統一した後で、毛沢東の中国共産党が蜂起し、蒋介石は台湾に逃げたから。
蒋介石は逃げる際に北京の故宮を空にして全てを持ち去った。だから台湾にある。 >>6
書道においては、王義之をもって至高とする
その王義之の書風は、優美であり典雅
顔真卿の書風は、それに対する革新的で力強い感情の表出にこそある
この>>1の書は、唐の楊貴妃の一族である楊国忠によって都から平原太守という地方に左遷させられた顔真卿
その顔真卿は、腐らずに安史の乱の最中に平原の太守として義兵を挙げる
その中で、親族の死を悼んだ弔文の原稿がこれで、顔真卿の感情が力強く現れ迸っているので評価が高い >>140
でも国民党って台湾893のチンパンとか介して人民解放軍とかとつながっちゃってるよね >>149
日本の仏像のことじゃないの?
136で書いた拓本のことなら孤本だから世界で日本にしかないぞ
明治のいわゆる「超絶技巧」作品も台湾の人が大量に収集してて
日本で展覧会するときにいっぱい貸してくれたんだよな
顔真卿の字は徳が高いんだよな
今回の展覧会で初めて気付いたんだが、筆先を出しまくるのは険があって下品なんだよね
蔵鋒(筆先を見えないようにする)でシンプルな線で書いたほうが君子・大夫の書だわ
・露鋒(筆先を出す)
欧陽通(欧陽詢の子)道因法師碑
・蔵鋒
・顔真卿 顔勤礼碑
早く行けば良かったなー日曜も20時までやってくれたら今日行けたんだけどな
関連の東洋館と書道博物館のは3日まで
こっちも王羲之の拓本とか北魏の龍門二十品とか味のあるものが出てる
日本からも正倉院の宝物クラスの物を貸し出せば台湾側の顔も立つな
戦乱続きで、幾度と都が灰になった中国の
8世紀の書物が現存しているなんて奇跡に近い
>>136
王羲之の書が唐の皇帝に文字通り墓に持っていかれた >>156
子孫というわけじゃないが、同族だね
琅邪顔氏
顔良は、徐州琅邪出身 >>162
墓の中にある限りは、 政変や略奪から逃れられ、 安泰そう >>165
新王朝誕生→皇帝が趣味も兼ねて価値のある宝物を集める→贅沢過ぎて内乱勃発→王都掠奪されて宝物が四散
ずっとこれの繰り返しだからな中国
墓の中なら盗掘さえされてなければ安泰かも >>136
その石碑そのものが残っておるわ多数
>中国書道史に燦然と輝く名碑の宝庫・西安碑林
ググれ
典型的中卒デマ吐きネトウヨ
そもそも今これに来ているものの多くはどこからのものだw >>1
良かった ここで訊けますかね
祭姪文稿、の姪御さんというのは、戦に出て亡くなったんでしょうか?
展示での記述を読むとそんな感じに受け取れたんですが、
古代中国の女性にそういう活動する印象がなくてですね。 すげーよかった
書道界の巨星勢揃い
もちろん顔真卿は素晴らしいんだけど、みんな目玉の祭姪文稿に集まってる(一時間並んで10秒ぐらいしか見られない)せいで、草書のスーパースター懐素の自叙帖がゆっくり見れちゃう
褚遂良の蘭亭序もちょっと並べば見られる恐ろしい空間
そして会場の7割が中国人だった
>>150
この人の解説わかりやすい
見に行けないけど、時代背景が一発でわかった 凄い人出だった、疲れた
でも阿修羅像の時ほどの行列ではなくて、まぁ良かった
最後に残るのはデジタルものではなく、紙
紙媒体をしっかり保存しよう
>>172
今とは「姪」の意味が違って当時は男も姪と呼んだってだけだよ
追悼されてるのはもちろん男 >>1
こういう字を見ると、平安仮名よりずっと読めるw
古代中国はやっぱ日本のお手本だ。あくまで古代の話な >>176
そういうことでしたか
ありがとうございました 平成のコメント代表が伊集院静の意味がわかりませんでした
書の道の人でしたっけ?
薔薇と漢字で書けるのは知ってますが
>>179
平成の知識人代表が伊集院静なのかな
一昔前だったら司馬遼太郎とか榊莫山とかコメントが面白そうなタレントがいたけど、今は見当たらないなあ >>171
本名(姓・諱)
字が清臣
幼名が走蜴q
別名が応方 >>170
あのさ、、低学歴って日本語わかってないのはお前だろw 在日くんw
>日本にしか無い貴重な拓本とか大量に出てる
誰が中国に拓本が全く無いなんて書いたんだ
俺は「日本にしか無い貴重な拓本」が出てると書いてるんだぞ?
つか展覧会行った人間なら現在中国にある石碑の写真も展示してるんだから
「中国にまったく石碑が無い」なんて言ってるわけないって当然知ってるよな?w
小学生の国語から勉強しなおしてこい >>182
顔真卿、
顔が姓で真が名前で卿は貴族の敬称じゃないなのか? 顔ちゃんたちww
最近は、ミルクさんとか、キャラクター化するのがデフォなのか?
>>187
おうようじゅんは醜男だったと学校で習ったな。
でも彼の字はイケメンっぽい >>186
敬称じゃないです
旧唐書巻128列伝第78
「顏真卿,字清臣,瑯邪臨沂人也。」
新唐書巻153列伝第78
「顏真卿,字清臣,秘書監師古五世從孫。」
書史会要巻5
「顏真卿字清臣琅邪人師古五世孫」
堯山堂外紀巻27
「颜真卿字清臣。」
王琳墓志
郭虚已墓志
>>187
ちょwこんな軽いノリで展示してたんかい!しかも天覧ww >>188
皇帝が高麗の地で欧陽詢の名声が高く書を求められてることを聞いて
「欧陽詢の書名が遠く夷狄の地に伝わっているとは思いもよらなかった。
彼の筆跡を見るに、まったく彼の容貌など想像もできないだろうに」
と言ったくらいだからな