2019/1/22 17:41 ■ 最終更新■ breaking-news
https://breaking-news.jp/2019/01/22/046508
東京都豊島区東池袋で、生後間もない赤ちゃんの遺体を放置したとして、警視庁池袋署は死体遺棄の疑いで20代の女を逮捕しました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、豊島区東池袋に住む無職・実原祐実容疑者(24)です。実原祐実=じつはら ゆみ
発表によりますと実原祐実容疑者は2018年12月初旬から、豊島区東池袋の自宅に生後まもない女児の遺体を押し入れに放置した死体遺棄の疑いが持たれています。
実原祐実容疑者は女児を自宅で出産しており、1月19日までの間、女児の遺体をタオルでくるみポリ袋に入れて自宅の押し入れに放置していた模様。
実原祐実容疑者と同居人だった男女が「血のようなものがついたビニール袋がベランダにあり、押し入れには乳児の遺体がある」などと警察に110番通報したことで事件が発覚。
この通報を受け警察官らが現場に駆けつけ、押し入れを確認したところ女児の遺体が見つかりました。死後1ヵ月以上が経過しているとみられています。
実原祐実容疑者は約3年前からこの部屋でルームシェアしていたということですが、1月19日に家賃を滞納していたため荷物を残したまま退去していました。
警察での取り調べに対して実原祐実容疑者は「1人で育てる自信がなかった」などと供述し容疑を認めています。また、「父親は誰かわからない」などと話している模様。
「生まれた当時、赤ちゃんは生きていた」などと話していることなどから、警察は殺害にも関与している可能性があるみて調べています。
この事件にインターネット上では「育てないなら産むなよ!赤ちゃんが可哀想」「父親がわからないってどんだけやってたんだ?」「ほんと最低な事件!!一生母親になる価値なし」などと怒りの声が多数ありました。
池袋署は殺人容疑も視野に、実原祐実容疑者から事情を聴くとともに、赤ちゃんの死因などについても詳しく調べています。
ルームシェアの24歳母親 女の子の遺体遺棄した疑い(19/01/22)
https://breaking-news.jp/2019/01/22/046508
東京都豊島区東池袋で、生後間もない赤ちゃんの遺体を放置したとして、警視庁池袋署は死体遺棄の疑いで20代の女を逮捕しました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、豊島区東池袋に住む無職・実原祐実容疑者(24)です。実原祐実=じつはら ゆみ
発表によりますと実原祐実容疑者は2018年12月初旬から、豊島区東池袋の自宅に生後まもない女児の遺体を押し入れに放置した死体遺棄の疑いが持たれています。
実原祐実容疑者は女児を自宅で出産しており、1月19日までの間、女児の遺体をタオルでくるみポリ袋に入れて自宅の押し入れに放置していた模様。
実原祐実容疑者と同居人だった男女が「血のようなものがついたビニール袋がベランダにあり、押し入れには乳児の遺体がある」などと警察に110番通報したことで事件が発覚。
この通報を受け警察官らが現場に駆けつけ、押し入れを確認したところ女児の遺体が見つかりました。死後1ヵ月以上が経過しているとみられています。
実原祐実容疑者は約3年前からこの部屋でルームシェアしていたということですが、1月19日に家賃を滞納していたため荷物を残したまま退去していました。
警察での取り調べに対して実原祐実容疑者は「1人で育てる自信がなかった」などと供述し容疑を認めています。また、「父親は誰かわからない」などと話している模様。
「生まれた当時、赤ちゃんは生きていた」などと話していることなどから、警察は殺害にも関与している可能性があるみて調べています。
この事件にインターネット上では「育てないなら産むなよ!赤ちゃんが可哀想」「父親がわからないってどんだけやってたんだ?」「ほんと最低な事件!!一生母親になる価値なし」などと怒りの声が多数ありました。
池袋署は殺人容疑も視野に、実原祐実容疑者から事情を聴くとともに、赤ちゃんの死因などについても詳しく調べています。
ルームシェアの24歳母親 女の子の遺体遺棄した疑い(19/01/22)