22日午前の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(353回債、表面利率0・1%)の利回りが一時マイナス0・005%と、8日以来、2週間ぶりにマイナスとなった。
世界経済の先行き不透明感が強いため、安全資産とされる国債は買いが優勢となり、価格と反対方向に動く利回りは下がった。朝方は前日終値と同じ0%ちょうどで始まった。
(続きはリンク先でお願いします)
2019.1.22 11:14
https://www.sankei.com/smp/economy/news/190122/ecn1901220013-s1.html
世界経済の先行き不透明感が強いため、安全資産とされる国債は買いが優勢となり、価格と反対方向に動く利回りは下がった。朝方は前日終値と同じ0%ちょうどで始まった。
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