>>28 ●女から求婚シグナルを出されても、女本人は別のものを求めてたりする。
求婚パターンは3通りだ。普段から私に緊張感や恐怖感を与える女だ。
・私に向かって独り言のようにボソボソ結婚か赤ちゃんの話を交えて求婚する。
・当てこすりで、ほかの人に向かって結婚か赤ちゃんの話をして求婚する。
・複雑な暗喩で短文で言語化文字起こしが難しい。その他。
女が私に求婚し、私が額面どおり受け取ると、向こうの女もこっちもいやな思いをする。
(α)、「口説かれたい。」
(β)、「不良の縄張りでスーハー呼吸したい。」
これだと、私に求婚されても、女が欲しがってるのは行政手続き上の入籍とは違う。
(A)、口説かれたいという欲望が高じて、男を大怪我させて自分(女)たちを口説かせるよう仕向ける。
(B)、不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、同室同時刻に、不良より弱い金持ちの財布を欲しがる。
彼女たちは相手に大損させて結婚を強要してくるから、こっちは結婚承諾の要素で身を守ろうともする。
私から「入籍したいなら○○○しろ!」は、女側にとっては「アタシはお前なんかと結婚したくない。」となる。
結婚を強要してくる女たちの返答信号が「アタシはお前なんかと結婚したくない。」だから、私の頭が混乱する。
注意すべきは、(α)と(β)はまったく違う欲望だということ。
(α)と(β)がない女、(α)か(β)か一方のある女、(α)かつ(β)の両方ある女だ。
例えば(β)欲望だけ持ってる女へ、(α)の欲望があるだろうと誤算して接すると、お互い気分の悪い結果になる。
私は高い授業料を払って勉強実験するために大学へ入学したから、彼女たちの欲望を満たす義務はない。
発言力のある女が、(α)、(β) → (A)、(B)の行動を起こすと明らかに悪い女だ。
証拠を取って家族に助けを求めることになる。
バイオ大学は、女に無賃でバイオ実験を手伝ってもらい、その見返りに女の欲望を可能な限り実現する。
このビジネスモデルは、女の欲望がほかの学部生の実験勉強の邪魔になり、無業者だらけで廃学部になる。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
かき