歴史ブームの流れ
過去の出来事を調べて考察する学問である歴史学や考古学。近年、それが一般の人たちの間に広がりをみせています。歴史好きの女性を意味する「歴女」や、土偶好きの「土偶女子」、古墳好きの「コフニスト」。でも、専門の研究が進むにつれて、今までの歴史像も大きく変わり始めていて――。受け止めかねる人も出てきているようです。
■ゲームと連動する人気
※省略
■塾・美術館… 好き高じて設立
※省略
■広がるイメージ 学説と別
ただ、このように歴史を純粋に「楽しむ」傾向が強まっていることに関しては、苦言を呈する専門家もいます。「歴史小説や大河ドラマなどで描かれた、根拠がはっきりしない『通説』がまかり通り、イメージだけで歴史が語られるケースが多すぎる」とある研究者。
維新史が専門の青山忠正・佛教大教授は「例えば幕末の志士・坂本龍馬は、一次史料からは『薩長同盟の仲介者』というより、『薩摩藩の利害を代弁するエージェント』で、薩長同盟も倒幕軍事同盟とまでは言えないのに、歴史ファンという人たちの中には、かたくなに信じようとしない人もいる」と指摘します。
実際、近年の歴史研究の進展はめざましく、かつて歴史小説や教科書などで示された多くの出来事や歴史上の人物に、従来の通説とは違った新たな光があてられています。
例えば、織田信長は全国統一は目指さず、畿内の静謐(せいひつ)を願っていたとする東京大史料編纂(へんさん)所の金子拓(ひらく)准教授の説や、豊臣秀吉の朝鮮出兵は領土拡大が主目的ではなく、アジアに進出してきたスペイン・ポルトガル勢力を追い払うためだったとする平川新(あらた)・宮城学院女子大学長の説、美少年のイメージが強い江戸時代の一揆指導者・天草四郎は架空の存在だったという吉村豊雄・熊本大名誉教授の説などが代表的なものです。
青山教授は「歴史ファンにとって歴史とは小説などで形づくられた、型どおりのお話をなぞるものであり、真実を知るものではないのでしょう。歴史好きのいう『歴史』と歴史学とは別物、ということなのかもしれません」と語ります。
■新説や異説 受け入れ難い?
同じようなことは考古学でも起きています。今年は「縄文ブーム」と言われていますが、ネット上などで語られることが多い「自然と共生するエコロジカルな縄文人」というイメージについて、縄文時代が専門の国立歴史民俗博物館の山田康弘教授は「大きな誤解がある」と指摘します。
「縄文人は樹木の伐採などでかなりの自然破壊をしていました。それがひどくならなかったのは単に人口が少なかったから。エコロジカルを目指していたわけではないんです」
こうした新説や解釈に対しては、時として思わぬ反応も起きます。朝日新聞が昨年9月、幕末に活躍した長州(現在の山口県)の志士・吉田松陰について、「本質は教育者というより革命家ではないか」という説を紹介したところ、地元の萩市議会である市議から萩市長に対し、「松陰先生のイメージにデメリットを与えた、朝日新聞に抗議をしないのか」との質問が出され、市長は「松陰が過激な革命家であったという評価、異説の存在を紹介したもの。一つの視点として尊重するべきだ」と答えました。この出来事は、研究者による学説であっても、地元にとって重要な人物に関わる場合、受け入れ難い面もあることを示しています。
他方、近年様々な新説が提示され、評価も変化している坂本龍馬の生誕地・高知市にある市立龍馬の生まれたまち記念館の森本琢磨学芸員は「龍馬は高知にとって大切な人物」としながらも、「観光とのからみを大事にしつつ、できる限り新説も紹介したい」と話してくれました。
NHKの大河ドラマ「平清盛」の歴史考証にも携わった東京大史料編纂所の本郷和人教授は、中世の町や人物などを描いて、「画面が汚い」と兵庫県知事から批判された経験があります。「でも、実際に中世の町は糞尿(ふんにょう)まみれだったのだから仕方ない」と本郷さん。「専門性のある新しい学説を受け入れるには、論文や専門書を読むなどの勉強が必要。従来のイメージに固執するのではなく、新しい歴史像を学ぶ楽しさも知ってほしいと思うのですが」
(続きはソース)
朝日新聞デジタル 2018年10月29日09時30分
https://www.asahi.com/articles/ASLBR51RCLBRULZU00D.html >>1
> 「歴史小説や大河ドラマなどで描かれた、根拠がはっきりしない『通説』がまかり通り、
司馬さん批判か 歴女はそもそもファンタジー好きの延長だから…
沖田総司や近藤勇の本当の顔を知った上で脳内美化できる
朝日新聞の「異説アリ」はファクトチェックしてない連載じゃんw
学者ってのは何か新しいことを言わないと存在感出せないから
色んなことを言って目立とうとするんだよ。新しいから正しいとか
いうのはありえない。
日本の歴史学者は、例外はあるだろうが、概ね質が悪過ぎる。
そのくせ自分たちが流布した通説は頑として変えないんだよな。
なんかアホな主張に微妙な例で反論してる無茶苦茶な記事だな
縄文人がエコロジカルとか誰の意見だよ
歴史ブームってあれだろ
信長やら幸村やらみんな美男子にしたゲームやら薄い本のことなんだろ
満蒙スパイの定一7番の嘘は基本大阪マンセープロパガンダだから
北条早雲も低い身分から身を興した乱世の梟雄だったのが、いまや名家のボンボンで正義を為すために外道に堕ちるマンだからな。
>>22
その「幸村」という呼び方自体が
似たようなムーブメントから生れたてものですよ?w 偉人は革命の度、忙しくなる。
英雄に祭り上げられたり、罪人になったり。
まあ、いろいろ説があってもいいだろうが、イデオロギーに染まって、ただひたすら日本を貶めたい
だけでやってるバカ学者もいるからなww日本をなきものにしたいってだけのバカ学者ww
一時の大河の画面が汚かったって問題は別に糞尿まみれがどうのという話じゃない
日本の土壌であんなスモークたくほど砂ぼこり舞うはずなかろうって話
時代考証以前の問題
>東京大史料編纂所の本郷和人教授は、中世の町や人物などを描いて、「画面が汚い」と兵庫県知事から批判された経験があります。
「でも、実際に中世の町は糞尿(ふんにょう)まみれだったのだから仕方ない」と本郷さん。
歴女どうすんのコレ?
どっちにせよ、しょせん説でしかない
学会に発表するわけでもないのにアホかよ
>>1
従来と違うことを言わないと
学者としての仕事と認められないからな。
曲解してでもやるわ。 >>20
つまり朝日の反日記事には徹底的に不寛容であるべきと? だーよしとかってただの変わったおじさんだろう。革命家とかwww
騎兵不在説を放送しちゃったNHKさんへの擁護かな?
日本史上最高の偉人 (個人的ランキング) / TOKIMEKI
昭和に出版されてメディアに持ち上げられてるような作品は大概信用出来ないな
鎌倉幕府から江戸幕府まで、生活の違いを描き切れないからねw
グラバー邸にはフリーメイソンのマークがあるが
坂本龍馬を歴史から消さなくてもいいだろ
>>31
東大の本郷先生かー
山本勘助は軍師ではなかった 信長は天下統一など目指してなかった とも言ってたな 西郷どん見てた婆ちゃんが、喜びのあまり川に飛び込む侍を見て
「馬鹿げた表現だ、着物は大切だから川なんぞにめたらやったら飛び込まん」
とアホみたいな演出にうんざりしてた
>>30
糞尿が画面に映ってた訳じゃないしな。
ハエがたかってるシーンとか気字を書いた人には見えたのかもしれないが。 朝鮮を目的後にしたいなら朝鮮侵攻とかで、出兵の目的語はあくまで明ではなかろうか。
>>31
脳内フィルターできれいな世界にできるから大丈夫 で、坂本龍馬以外にそれをやったのは誰?
誰でもできるとか、代わりはいるとか抽象的な話じゃなく
誰がやったのかの話な。結果の話してるのであって、たられば聞いてないし
たられば言う奴は歴史を語る資格はない。歴史は全て結果だから
吉田松陰はもう少しはた迷惑奴だった話はしても良いと思うがw
>>44
婆ちゃんって戦後生まれで着物なんかほとんど着たことないでしょ 良い箱
とか将軍がいない幕府とか無いわ。
鎌倉政権の設立と頑なに言わないんだよなぁ。
関ヶ原の論功行賞で江戸幕府成立にしないしな。
ダブスタが酷すぎる。
それに、秀吉の武家政権を将軍にならなかったから幕府と呼ばないと言うなら
良い箱は無いわ。
まあオレ的には、坂本竜馬なんてただの死の商人だからな。
単に商品を売りたいがために薩摩と長州を組ませただけ。
作家の創作に感化されたバカが持ち上げてるだけの話。
本郷さんは下げるの好きだからね
日本の歴史偉人の変なところみたいなの書籍で出している
好きだからと書いているが、変人の集まりが日本史って言いたいだけなんじゃないかと疑っている
産経新聞の捏造記事。
昭和51年6月23日 蒋介石秘録
南京大虐殺「30万人説」の産経新聞連載記事「蒋介石秘録」(1975)
「蒋介石秘録12 日中全面戦争」P69-70(産経新聞連載記事の単行本。サンケイ出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J9DSGA
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120226/1330258512
南京防衛線における中国軍の死傷者は六千人を超えた。しかし、より以上の悲劇が日本軍占領後に起きた。いわゆる南京大虐殺である。
全世界を震え上がらせた蛮行
日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、長江(揚子江)岸に整列させた、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。
虐殺の対象は軍隊だけではなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千人の婦人が、
大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。
日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、日本の新聞に大きく報道された。
虐殺の手段もますます残酷になった。下半身を地中にうめ、軍用犬に襲いかからせる”犬食の刑”、
鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる”鯉釣り”、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火のなかに放りこむ”ブタの丸焼き”−など、
など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。
こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は二ヵ月に及んだ。犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、
いまだにその実数がつかみえないほどである。
『倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。
野獣にも似たこの暴行は、もとより彼ら自身の滅亡を早めるものである。
それにしても同胞の痛苦はその極に達しているのだ。』(一九三八年一月二十二日の日記)
南京に住む外国人たちで組織された難民救済のための国際委員会は、日本軍第六師団長・谷寿夫にたいし、
放火、略奪、暴行、殺人など計百十三件の具体的事例を指摘して、前後十二回にわたって厳重な抗議を提出したが、
谷寿夫は一顧だにしないばかりか、逆に、血塗られた南京の状況を映画やフィルムに収め、日本軍の”戦果”としてほめたたえたのである。 勝海舟のホラ話をバラしまくったのは福沢諭吉。
その結果、直接的な自慢話が出来なくなった勝がひねり出したのが龍馬。
話の前後はよく聞いていなかったら何が発火点だったかわからんが、
桐野利秋否定されてキレてた鹿児島出身の人見たことあるな
ちなみに江戸や大阪は当時の他の都市に比べ糞尿が撒き散らされてない
江戸に至っては水捌けの悪さから下水道もあったレベル
何故なら糞尿は肥料になるのでぼっとん便所から汲み出して農家が買っていた
勿論当時の桶なんで運搬中に溢れてるが、欧州諸都市に比べりゃマシ
北条家は豊臣秀吉憎しでアゲアゲな気もする、メディア人的に
秀吉に逆らった奴はメディア人の覚えめでたい傾向有る
>>61
富樫の小説もそうだが、ゆうきまさみの漫画も似たような感じになるだろう。 >>21
それは国民の理性をバカにしすぎてる。
ナチス怖い怖い病だろ。
不寛容に同調しないだけで済む話。
不寛容な意見だから黙らせるなんて、
誰がそれを認定するんだ?
ナチスか? だらだらと感想を垂れ流してるだけの駄文だなこりゃw
>>1
日本全国に乱立してる慰安婦像と同等に汚らわしい坂本龍馬の像を全部撤去しろ!
ついでに明治の偉人とか云われてる腐れ外道どもの銅像もな!! > 「専門性のある新しい学説を受け入れるには、論文や専門書を読むなどの勉強が必要。従来のイメージに固執するのではなく、新しい歴史像を学ぶ楽しさも知ってほしいと思うのですが」
素人は黙ってろと。
大学教授の権威を振りかざしてもダメ。
朝日新聞なんて権威を振りかざしてもダメ。
結局歴史ってのは、個々人が過去の遺物から何を感じ取るかって話だから。
先人に、謙虚に頭を垂れる人にしか真実は分からない。
権威を振りかざすバカに、歴史は何も与えないよ。
秀吉も水呑み百姓の倅じゃなくて土豪の出身になってるんだっけか。
逆に柴田勝家や明智光秀は親父の名前もわからない胡散臭い出自になってるとか。
青山教授は「歴史ファンにとって歴史とは小説などで形づくられた、型どおりのお話をなぞるものであり、真実を知るものではないのでしょう
。歴史好きのいう『歴史』と歴史学とは別物、ということなのかもしれません」
これが真理だよなあ
都合のいい歴史しか受け入れないってネトウヨですやん
維新が無くてもそんなに今の世の中は変わって無いだろ
開国した徳川幕府の世の方がまともな現代になってたかも
大河ドラマもそうだけど、歴史上の人物と役者の年齢がかけなれすぎ。。。
アラフォー坂本龍馬とか。。。。
>>74
学者もそういうのは有るよ、人間だから同じ
権威主義的なものであれば正しいとして間違いに出会うなんて歴史でいくらでもあるのでは? >>66
アンカー間違えた>>20
>>20 移民とか移民先に対して、
持ち込んだ自前の文化を認めろ配慮しろなんてと言うのは
移民先の文化を受け入れない不寛容な態度な訳で、
そうなると不寛容で対応しても構わないことになるがな。 安倍みたいなアホが、くだらないものを世界遺産にしたりするから間違った歴史が残るのよな。
誰も、長州の遺産なんかほとんどの奴興味ないわwww
>>72
大河ドラマ関係のスレを見ても新説に沿ってたり諸説分かれてるようなエピソードでも
昔の定説や大河と同じじゃなきゃダメだ!イメージと違う!って騒ぐ人多いんだよね >>31
大河の清盛で「画面が汚い」って批判されたのは薄ボンヤリした感じに光線の加工をしてたからでしょ。当時は映画フィルムの雰囲気を云々と言い訳してたはず。 >>70
既得権益の根拠にしたい勢力が西日本を中心にうじゃうじゃ湧いてる。 >>76
近藤勇や土方歳三とか今なら40後半の顔だろ… >>44
それほど嬉しかったって表現だと受け取れないんだな、お年寄り 吉田松陰は弟子が活躍したから教育者として有能なのであって
職業が何かといえば革命家だよな
>>71
弟の秀長の対応力とか活躍とか見てたら、
ただの水呑み百姓じゃ無さそうだ。
秀吉の部下になるまで読み書きソロバン(江戸時代の言い方か?)が全く出来なかったなんてな。 歴史小説とかほとんど読んだことねえな。歴史群像は見てるけど
>>31>>84
冬場の寒風が吹き抜ける関東平野以外はどこも埃というよりぬっちゃぬちゃの泥だらけの方が相応しい。 >>1
糞尿まみれじゃなく、日本の湿気ガン無視した
謎の砂漠近郊レベルの粉の多さに対する苦情でしたやん
さすがほんの数年前のキソンヨン差別ジェスチャー問題以前の事ですら
すっぱり忘れるアカピさんやでw >>20
要は誰が正義(寛容)で誰を悪(不寛容)とするかって話だね
太古の昔から伝わる由緒正しい争いの作り方じゃん >>92
自己レスだが俺の母親なんて某煉瓦倉庫の港町出身だが冬場は馬車の馬糞で雪道が茶色かったとか言ってニタニタしてるのでウゼェって乾いた感想しか出てこない。 母親は坂本龍馬なんて学ばなかったそう
ここ最近だっつってた
>>94
天秤にタッチするやつが恣意的に運用するからどうせ方便でしかないけどね >>86
当時の写真が白黒で、何分もじっとしてなきゃ撮影出来なかったから、表情がこわばって老けて見えるんだよ、肌もつぶれちゃうし エンターテインメントとアカデミズムをごっちゃにすることの問題提起がいつの間にか
歴史学の定説を覆す新説の話にすり替わっている。
朝日新聞はイデオロギーが絡まない記事でもゴミになったのか。
何これ?
自説を展開するのは構わん
素人も自説を展開するのも構わん
本来、学者は素人の説より優れていなければならないのに
素人を納得させられる学説を展開していないのが問題
お前らは、何の為に研究してんだよ?
馬鹿じゃねーの
つい100年くらい前までバリもロンドンも糞尿まみれだった
別に漢城だけじゃない
>>99
昭和の特撮見てもギャバンやってた大葉健二が当時20代なんて今はとても見えんだろ。
同時期にやってたデンジマンのデンジレッドなんて今なら50過ぎの顔だがれっきとした20代。
そのほかのメンバーも大葉健二も含めてみんな当時20代だが、みんな今なら40前後の顔。 そういえば上記(ウエツフミ)ってどうなの? 偽書扱いだけどそれにしては凄くない?
ξ´・ω・`ξ 司馬遼太郎先生は何度も「僕の作品はフィクション。作り話だ」と言い、
小説の後書きにも書いてたけど、百姓家系の白痴が今も理解しないっ…。
「まず司馬遼太郎が下書きを書いて、奧さんに読んでもらって感想を聞き、
書き直した物を編集者が校閲等をする」という手法について、一番怒ってたのは奧さん。
「書き直す前の下書きの方が面白かった」そうで。
一介の脱藩浪人が何であれだけ顔が広かったのかの方が知りたい
秀吉が悪者にされる1番の理由は
徳川家康が絶対正義の存在だからだろうね
秀吉=西軍側=悪者って構図になるんだろう
実際の行いからすれば織田信長の方が秀吉以上に悪人なんだが
朝日新聞はいつ潰れるの?
新聞も売れてないし、もうまともに稼ぐ手段なんてないでしょ?
>>1
松陰がテロ先導しようとしたのは確かだからな
当然教え子も攘夷思想刷り込んでいった >>96
ξ´・ω・`ξ 「昔は1192と習っていた」レベルの"記憶からの欠落"で、
1970年代から小学校の教科書にフツーに乗ってたわよん。
鎌倉幕府1185年説にせよ、"確固書き"や"小さな写真&その下の一行書き"
等の形で教科書にキチンと載ってたし、教師も説明してたっ。 1185年説にしたのは朝廷が認可したのが届いた時点での形式性の担保を認めたくない政治的思想がにじんでいる史観だと思う
形式を担保できなければ論理的には正統足りえないのだが、天皇主義者じゃないがいまの歴史観は逆に天皇に対するネガティブな拘りが思想的にある傾向の人たちのセッティングだと思う
>>103
ξ´・ω・`ξ …「宇宙刑事全員集合のスペシャル回で、あの時俺は笑った。
40代になった今の俺としては泣ける」な、心の声が聞こえた気がしたっ…。 ジュニア : 小説に書かれている事は、全て真実です
大体直近の昭和平成の極近代史ですら曖昧なものあるからな
>「でも、実際に中世の町は糞尿(ふんにょう)まみれだったのだから仕方ない」
ドラマを史実どおりに作らなければならない理由は別にない。
森鴎外も「歴史そのままと歴史離れ」をどこに置くかが作家の悩みどころだ的なことを言っていたと思う。
翔ぶが如くの鹿賀丈史と西郷どんの瑛太が5つしか違わないという
というか
今までの学説とやらに
誘導が多いから信用されてない
染井吉野を王桜と言い張るが如し歴史学だったじゃねーか
客観的に見ると
日本人に武士の精神が根付いてるって発想はおかしいよね
だって国民の8割は農民だったわけでしょ
最近はむかしの日本人の心を取り戻せって言う人多いけど
それは畑耕せってことになるんだよね
バブル期の日本が日本史上最も成功してた時期で
そのころに2度と帰れないからみんなでいじけてるだけにしか思えないけどね
>>118
結婚詐欺師というか、偉人として書かないといけない都合上野口英世の悪評を全て親父に押し付けたという事実。
「飲兵衛の倅に銭なんか貸すか?」という大抵の人が抱く疑問。 >>121
明治維新と共に元農民達も武士の精神が引き継がれて行ったそうだ 映画やドラマや漫画のイメージなんて一過性のもので
直ぐに消え去るものでしょうよw
最終的に後世に残るのは歴史学の知見なんだから
神経質になる必要はないでしょ?
>>1
新説が避けられているんじゃなくて、
新説を基に書かれた物語がつまらないから文句を言われているんだよ
新しい説を基に傑作小説が書かれれば許されるw 坂本龍馬は、
倒幕無条件開国派の駒だろ
薩摩との接点少ないのに薩長同盟に奔走した
むしろ弥生時代の方が滅茶苦茶なイメージ流布される感じだがな
やれ日本のすべては渡来人が作った
やれ渡来人が日本の支配者だった
やれ渡来人が縄文人を滅ぼして日本を征服した
だの
わけのわからんイメージをやたらと吹聴してる奴がいる
日本人は日本人の先祖はユダヤ人だとかいう人いるけど
ユダヤ人は我々の先祖が日本にわたって日本人に技術を教えたって言うよね
前なんかの動画で見て面白かったけど
農民と武士の階級が完全に分かれたのは江戸時代じゃ無いの?
戦国時代以前は余程位が高い武将を除いて普段は農作業してたんじゃなかったっけ?
麦飯を常食していた池田勇人も貧乏人に麦飯を強要した人非人という扱いだし
学者が歴史学の中で目立とうと思ったらそりゃ無理矢理にでも珍説こしらえるだろうよ
通説が妥当でも通説しか唱えなかったら存在感ゼロでおまんま食えないからな
結果何の裏付けもない珍説が乱立するこの現状
核DNA解析でたどる 日本人の源流 2017/10/21
ヒトゲノムが解析されて以来、人類集団間の遺伝的関係を推定するために大量のSNPを解析する研究が進展している。
日本列島の人類集団においても、このようなアプローチによる集団の歴史の解明、医療方面への応用が期待される。
斎藤成也ら総合研究大学院大学により、ヒトゲノム中のSNP(単一塩基多型)を示す100万塩基サイトを一挙に調べることができるシステムを用いて、
アイヌ人と琉球人を含む日本列島人の大規模なDNA分析が行われた。
日本を七地域に分けてその遺伝的距離を測った研究では、沖縄と他の本土日本人との距離はその他の地域同士の距離よりも大きく離れていた。
沖縄人と個々の地域集団との関連でいえば、比較的地理的に近い九州だけではなく、東北の集団とも比較的共通性がみられることがわかった。
さらに別の調査では、出雲地域の集団や南九州の集団が東北の集団と遺伝的に近いことが判明した。
またこれら沖縄、東北、出雲、南九州の集団は、関東の集団と比べて大陸の集団との遺伝距離が遠いという結果になった。
これは、北九州、畿内、中部、関東などの政治文化の中心地には弥生時代の渡来人やその後も断続的に続いた流入民が集まりやすく、
逆に沖縄・東北・出雲・南九州などの周縁部は弥生以降の渡来人の影響が少なかったことが影響しているのではないかと推測されている。
ξ´・ω・`ξ
↑
>>103ちゃんのせいで、「若ハゲの大葉健二が代役で
出づっぱりの回はハゲの軍団と呼ばれた『影の軍団』」とか、
色んな事をイッパイ思い出し、壮絶にヘラが入りまくりで
アホアホトークも真面目トークも不能になったオニイサマ(故障中) 新聞の記者だった司馬遼太郎の書いたフィクション小説のせいで、坂本龍馬の人物像は完全に過大評価されてるよね
(´・ω・`)
>>130
ユダヤ人もおかしな民族で
シュメールとフェニキアという
当時の最先端地域に寄生していた節がある 過去の自分の国の偉人だからイメージが上方に置かれるのはしゃーない
太宰治とかも現代に生きてたら本人の性分からバラエティでまくって失言しまくって炎上して小説のイメージや読み方まで変わるだろう
萩市民ですが松陰先生はマジキチマッドサイエンティスト系の革命家とは思う
ただもちろん根っこは教育者だぞ
>>128
精神ってそんなもんだからね。後年の教育でしうなる。本人らがそれをどこまで心酔してるかって話
侍の子孫だからって侍でもないやつが侍の精神を持ってるわけないし、わびさびなんかも茶人の庶民にあるわけないんだからみんな都合のいいことになっちゃうのよ 坂本龍馬は、薩摩藩が抱えていた使いっ走りの一人。
そういった内容の番組を昔、NHKでやったぞ。
どうでも良いけど2000年以上も昔に渡来した人達をどうこう言っても
意味無いと思うけどなw
大陸側なんてもっと人の入れ代わりが激しかっただろうに!
>>135
あれは里見八犬伝に出るために剃っただけで若ハゲじゃないんだよ というかそもそも歴史は資料を残した奴の主観がものすごく影響するからな
複数の資料を見ないと実像は見えない
ローマ史なんて思い切り共和主義者の書いた歴史が残ってしまってるから超偏ってる
でもその偏った歴史が主流扱いだから実像とかなり違う事になると
でも調べるとそういう偏りの理由を調べることもまた一つの歴史の楽しみ
信長や竜馬とかいろんな有名人の評価についてもそういう姿が読み取れて面白い
>>1
>一次史料からは『薩長同盟の仲介者』というより、『薩摩藩の利害を代弁するエージェント』で、
一方の利害を代弁したから
仲介者たり得ないって見方はおかしいと思うが(´・ω・`) >>137
多くの人が勘違いしてるけど
聖書とかに出てくる古代のユダヤ人ってのはアラブ人の一種でしょ
モーゼもキリストも白人風に奇麗に描かれてるけど実際は違うらしい
今の白人のユダヤ人は中央アジアのロシア系の人だよね >>141
山田風太郎も同時代に「ラスプーちんが来た」とかで「一種の基地外」とか「基地外の目」とかボロクソに書いてたぞ>乃木 >アジアに進出してきたスペイン・ポルトガル勢力を追い払うためだったとする平川新(あらた)・宮城学院女子大学長の説
ちょwwwwwwwwwwww
尊皇攘夷思想こじらせたのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>139
幼い頃から教育者になるべく育てられた人間だから教育者は教育者なんだが、教育者としての己を際限なく磨いて追求していった結果、教育者の枠から色々とはみ出てしまった人。 >>6
フィクションを信じてしまうとか、お困りの国人達見たいだな。 >>134
アホなの
そういう結論を導き出すための
クラスター化による欺瞞だろ
そんなことは、重要でない
Y染色体Oはシナ系民族
これが全て
誰もがわかり安いだろ
法則とはそういうもの
そういう複雑化させたのは、騙しが入ってる可能性が大きい >>147
元々エジプトの下層民なんだからそりゃそうよ 坂本龍馬について言われてることが、いまいち信用できない
それ、司馬遼太郎の作り上げた虚像じゃねえの?
それを武田鉄矢が広めただけじゃねえの?と・・・
本当に言ったのかね?日本の夜明けぜよぉ!とかw
>>140
そもそも侍が精神的に優れた人だったのかも疑問だけどね
町で身分低いやつを気分一つで切り殺したりしてたんじゃないかなと思う 藤原氏とか教科書しか読まないとただの権力闘争してる眉なしだけど、
資料を読むとかなり面白い変なおっさんの集まりなのが分かって楽しくなったりする
要はいろんな見方をした方が多面的なものが見えて新しい発見があるよと
>>150
こじらせまくりもここまで行けば一周回って面白い
でもFランとはいえ仮にも大学長がこんなこと言ってるってのがなきゃただのネトウヨこじらせなんでつまんない >>147
人種関係なくあちらのみんなとは違うんだ的な
意識高い系の人がやりたがるような
強烈なミームを持った宗教なんかな (´・ω・`) >>157
切捨て御免やったら自分も腹を切らなきゃいけない
漫画の読みすぎ 今なんかまだマシだよ。戦前の庶民とか、真田十勇士とか普通にみんな信じてたろう。
無邪気なモンだよw
>>147
まー
それよりも、ユダヤ人が行く前から
シュメールにはシュメール人がいたし
カナンにはフェニキア系がいた
はじめは、ほぼ無人の地にユダヤ人は移動したと
ま!勝手に誤解したんだけど >>156
元々は福沢諭吉にことごとく自慢話のウラをばらされて恥をかいた勝海舟が、福沢の知らないスゴい弟子の話として持ち出したのが最初らしい。 >>131
地域差とかもかなりあったろうから、
この時代はこうだった、みたいな線引きもかなり難しそう
結局、当時生きていた人の感覚を主として考えるしかないんじゃないかな
まあ、鎌倉末期〜戦国時代までは常に変化し続けていた、とは言えるかな? >>112
戦後の歴史教育を受けた日本人は、
鎌倉幕府が朝廷から地方に派遣された軍事組織であるという
非常に重要な建前をきちんと認識してないのがほとんどだろう。
年号よりも、この建前が営々と継続されてきたことをきちんと教えるべき 実は前方後円墳の仁徳天皇陵は世界一ではない
まず、墳墓の大きさは世界的には積載量で決まる
これだと仁徳天皇陵は国内で2位、1位は応仁天皇陵
次に面積、世界的には墳の大きさで計るのではなく墓に併設された専用の神殿、埋葬品の範囲までを図り大きさとする
これだと仁徳天皇陵は始皇帝陵の10分の1もなく世界規模では小さい
なんとか世界一の部分を自慢しているだけの状態
故にあれ世界的な観光資源としてはハンパ過ぎるんだよ
日本人の多くが世界一と誤認しているだけ
>>156
陰謀の日本中世史で呉座勇一が言ってるが、学問としての歴史は結果が重要なのであって、明智光秀や坂本龍馬がどんな動機で動いていたかなんて事は、学者的にはどうでもいい話なんだと。 >>161
証人とか正当性立証する為手続きが
ものすごく面倒で失敗すると
出世に響いたり大変だからって話は聞いた 釣られるなよw
単に今までマスコミ連中が上げていたのを今回は「下げた」というだけやど?
んで暫くしたら「再度」上げる、その繰り返し
>>168
さぞかし大変な受験戦争をくぐり抜けて来たんだろうなとしか言えん可哀想な学者だなw
何もないところからは何一つ成果を出せないタイプで考古学や古代史なんかには絶対に手を出せないタイプだろうね >>121
「一所懸命」からはじまりバブルで極限に達した日本の土地神話はすでに過去のモノとなり
「負動産」の時代だよ。 >>158
平安の貴族も実務能力ないと務まらない仕事だよな >>1
>「でも、実際に中世の町は糞尿(ふんにょう)まみれだったのだから仕方ない」と本郷さん
こういう、アホ学者の言葉をマに受けるなよ。
「或る学者が言ってるから真実」とは限らないぜ。
この本郷という東大教授にしても、日本は、糞尿処理が当時世界一の文明国だったことも知らんアホのようだからな。
したがって、刺身や野菜など、ナマで食べてもホトンド疫病被害も発生していない。
また、水が豊富な国土のためにその衛生は「水を大量に使う」ことで高いレベルで実現されていた。 >>175
魚を生で食うことはあっても野菜は生では食わなかったよ >>1
パヨクが絶対に認めようとしないのが、「百姓は貧しくなかった」という事実。
マルクスを信奉するパヨクにとって百姓は搾取されてないと困る存在。
だから「貧農史観」を絶対に捨てない、捨てたら死ぬと思っている。 >>174
実際の荘園経営の実務担ったのは大貴族の氏寺の仏教僧だよ。
特に日本仏教に限らずキリスト教と違って仏教寺院は商行為を忌避してたわけですらない。
江戸時代も徳川幕府の全国統治の最末端担ったのが檀家を抱えた地元の寺だから。 数百年も前の事なんて正確には分からない
権力者によってコントロールされている
一般人はそう言う前提で、自らの好む説を楽しむでいいんじゃねえの?
>>1
あの社旗で抗議が来ない方が不思議だわ
どこから?なんてのは無粋な話 >>176
野菜を生で流通させられるようになったのは江戸中期以降だからね。
おかげで漬け物を作る発酵技術が進歩した。 >>172
いや、日本の歴史の学会がそういう物なんだよ。
本能寺の変の歴史的な意義は、光秀が信長を殺して、その光秀を討伐した事で秀吉が台頭したという事であって、光秀がどんな思いで信長を殺していようが、それは後世の歴史には全く関係の無い事だ、と。
卒業論文で「本能寺の変の黒幕は誰か?」なんて事を書こうとすれば、指導教官に説教されるのがオチだとも。 >>1
>>「でも、実際に中世の町は糞尿(ふんにょう)まみれだったのだから仕方ない」
フーン、じゃあ「オレは海賊王になる!」と清盛が言ったのかw
視聴率最悪だったのは、バカがテメエ勝手な脚色してたからだ。 >>180
日本を戦争と破滅に追い込んだのは大政翼賛会の報道部会を仕切った朝日新聞だからね。 清盛は色々言われてるが京の町がかなり荒んだ場所なのは本当だろう
だって宮中の軒下で普通に浮浪児の頭部とか見つかんだぞ?w
人のバラバラ死体とか当たり前のようにそこらにある
宮中から下がる朝廷の高官が真昼間に普通に強盗の襲撃受けたり
北斗の拳かよと
>>178
その増長する寺社、武士を和歌や蹴鞠してるだけで抑えることはできんよ 最近アホかと思うのは「生類憐みの令」は悪法じゃなかったいう説だな。
その理屈がまた、バカっぽいから、笑うわ。
旅順の乃木は、海軍から観測地点を早く奪取しろと矢の催促を受けていたらしいから、
力攻めは已むをえなかったんじゃないか?
塹壕戦では簡単に攻めれない
>>167
>墓に併設された専用の神殿、埋葬品の範囲までを図り大きさとする
どこの「説」だ?w
一般的に「神殿」や「埋葬品」は「墓」とは言わないぜ。
そんなことを言うなら、堺市にある「仁徳天皇陵」を祀る神社は京都市内の樫本神社だが、
その両者を合わせると膨大な大きさとなり、やはり世界一となる。
最近、とんでも説を一部のアホ学者が唱えて、これまでの日本の歴史を毀損しようとしてるよな。 取りあえず、松永久秀忠臣説は熱いし泣ける
太田道灌並の物語になる
>>44
さすがにこれはバカ過ぎる>婆
女の絹の着物のことを言ってるんだろうが
当時の下級武士がそんなもん着るわけがない
着たきりで表現されてるが木綿か麻の織物だわ
いまだって着慣れた女なら洗濯機で洗う >>96
お前のかーちゃん、教科書読まなかったか、読んでも忘れたっぽいな >>14
その通りが俺の言いたい事の殆どだ。
それに付け加えて歴史資料を改竄するなと言いたい。 伝説、言い伝え等も
立派な歴史資料なんだが最近、TVメディアや左翼学者が矢鱈と否定したがる。
口伝を否定すれば万葉集など満足に読めないだろう。
白村江を「はくそんこう」と態々仮名を振るのは韓国朝鮮に何かの忖度を
していると疑っている。 「はくすきのえ」の「すき」と村主の「すく」は明らかに
関係があるのを無視するのは理解し難い こういうキチガイどもは、自分の妄想新説で新たな商売がしたいだけよ
ほら、企業が新人研修で取り入れてるマナー講師の連中
あれだってほとんどが元デパガとかキャビンアテンダント出身で
本人たちにマナーの基本があったわけじゃない
新しいマナーを作り出して新人研修でほかの講師と差別化を図ってるわけさ
だから最近の社員研修やった連中はゲゲゲの鬼太郎のねずみ男みたいな変な手つきであいさつするw
両手のへそポジション、まんこポジション、だらんと前に垂らした手の甲とか
あーいうのはマナー講師が作り出してるインチキマナー
そろそろ企業もそういう詐欺師に騙される風潮を考え直さんと駄目よ
>>191
あの時期は防御技術が攻撃技術を上回っていたから、力攻めで大量の死人が出るのは避けられない。
それが引っくり返るのは第一次世界大戦の緒戦で日露戦争の比じゃない数の死人が出て、各国が防御陣地の攻略に頭をひねってからの話。
イギリスは戦車を発明し、ドイツは浸透戦術を発明した。 >>189
マスゴミが愚民を煽って軍部の背中を押させたのが日本の戦争の原因。これは当時の新聞や映画、ラジオを見ればわかる話。
大政翼賛会の中核はNHK・朝日・東京日日(毎日)・同盟通信(共同・時事)で、こいつらがゼニ儲けのために戦争を煽った。
ちなみに政府側で統制を仕切ったのは内務省だが、これは今の電通。 大河の考察してる人の話を聞いたけど面白かったよw
歴史家として考察に参加してるけど、
テレビ側の見せたい演出と対立してしまう場所があっても認めざるを得ない時があるとか
で、後になって同僚に「なんであんな滅茶苦茶許したんだよ」と怒られるとw
舘ひろしの信長が本能寺で鉄砲乱射するシーンは止められなかったとかw
>>184
ゾルゲや尾崎や朝日新聞も、もっと糾弾されてもいいわな >>201
ハーバー・ボッシュ「毒ガスを忘れないでくれ、ノーベル賞取ったんだし」 >>187
サル学ヶ京で方違えしながら夜這い掛ける為のポエムと日記書くより受領はオカマ言葉で下向した方が貴種の扱いされて実利いっぱい両手につかんで上機嫌だろ。
戦国時代ですら
いや戦国時代だからこそ三国司みたいなのも生まれたぐらいだ。 >>55
日本サゲの人が日本史学界で出世するんですよ 77年の大傑作大河、花神の全話が発掘されますように
ナムナム
>>203
そりゃ史実に忠実になり過ぎたら、大衆向けの娯楽ではなくなるからな >>202
勉強に成りました
根が深い話みたいですが非常に参考に成ります
自分でいろいろ調べてみるとっかかりに出来そうです >>197
>あーいうのはマナー講師が作り出してるインチキマナー
あれマジで気持ち悪いよね。もともと日本式のお辞儀だとカウンター下に手が隠れてしまうからってヨーカドーが始めたもんだけど。 >>1
どんどん馬鹿になっていっていいね
俺は司馬遼太郎信じて生きていくけど
学者じゃないしどうでもいい >>203
細かい所が違っていても許してやれよw
そんなところよりも、
現代的価値観で動き回る登場人物をどうにかしてくれ >>199
アホ、日本の衛生観念は、神道による。(清潔を最も尊ぶ)
中世どころか、縄文1万年以来の伝統だよ。
日本語で「トイレ」は厠カワヤ=川屋というように、昔は川で処理していた。 >>211
数年前はどこもやってなかったけど今やどのスーパー行ってもあのタイプの挨拶だよ
いちいち流れが手元に戻るから「挨拶されている」ってのを感じる、そんなにかしこまってくれなくていいのにって思う 龍馬はグラバーたちの犬
でなければほとんどの藩が資金繰りに苦労していた中での豊富な資金の説明が付かない
世の中には大河の内容を真に受けて史実だと思っちゃう馬鹿もいるんだよ。
うちの母親みたいに。
今でも残ってる城を演出のために炎上させてたシーンを止められなかったという話も笑ったw
ご当地から当然怒りの抗議が来たそうだ
「今残ってるのって後で再建したものなんですか?」
と聞かれて困るとかw
そりゃ怒るわw
>>205
あんたが賞を貰えたのは化学肥料の功績だろ。
まあ、リデル・ハートやグデーリアン、トハチェフスキーみたいな連中が寄って集って研究して、塹壕戦その物を時代遅れにしてしまった訳なんだけども。 朝鮮人のくだらん主張に迎合して帰化人を渡来人とかいう糞みたいな用語に変更した
その歴史学者とかいう連中が信用できないっつってんだよ
>>210
ドイツでは戦前のメディアは完全に叩きつぶされて影も形もない。ナチスのメディア担当者は軒並み吊されてる。
ウヨがサヨがという以前に、この手の軍国マスゴミが何故生き残って、その後いったい何をしたのかを知る必要があるわな。 >>202
でも困ったことに99%が愚民だからなあw
原因は「日本人」だから
これに尽きる 今の日本文化のかなりの部分が、大方の人が思っているより起源が浅いものだというのはよくある話みたいだね。
>>214
ああ、分かった。君、もういいよ。お疲れ様。 朝日新聞をよく研いだ鉈でミンチのようにグチャグチャになるまで
切り付けてあげるのがいいと思います
>>219
ボッシュ「Nein!肥料より国家の方が重要だ(実話)」 >>174
上の方はさすがに「何もせんでいい」だろw当時の土地支配権は重層的だから、実務は下々が全部やってくれる。
いわゆる平安貴族上位層は、従来の通説通りでいいと思うよ。
「平安中期になると、政治とは何なのか見えなくなる」という小学社会科以来の通説でいい。
ただ、連中は、俺らの今のイメージよりずっと粗暴だったらしいけどね。 >>224
なるほど。やはりチョン(腐れ韓国人)かいw
ネゴトいうだけのカスは出て来るなよw >>223
ネトウヨがありがたがってる「日本文化」のほとんどは明治発祥 >>191
乃木は昔は軍神に祭り上げられたから
司馬が中和したと言ってもよく
本人自決したのも蛟竜悔いありって所を感じる
司馬は明治を近代化と武士道のいいとこどりで描きたい人だが >>203
大衆受けする画像撮るのも大事だぞ
それを考えないから中国や朝鮮の時代劇に負けるんだよ >>229
おい、工作チョン。
現在の和風文化の8割は江戸時代に作られたものであると判明してるぞw >>216
グラバーは戊辰戦争で、勝海舟の無血開城で鉄砲がダブついて破産した。
資金は琉球貿易の薩摩が出したんだろう? 清潔観念が神道とかやめろ。
日本の都市が理系的意味でわりと清潔になったのは、
だいたい鎌倉時代以降、人糞を肥料にするようになったため、うんこが都市から持ち去られたからだ。
それでも桃山時代ぐらいまではgdgd。世界中どこでもそうだけどね。
というのは、農民はうんこをひきとっても死体を引き取ってくれないから。死体のほうがよほど衛生上危険。
何が神道だよなあ。方丈記の鴨川の河原の描写は凄まじい。
平安貴族の仕事は儀式に参加すること
膨大な量の作法と儀礼と服装と儀式次第を全て覚えてこなす
その段取りもやる
気が狂いそうなくらいの量
少しでも間違えたら物凄い非難される
一斉に日記で陰口書きまくられて広まる
SNSイジメかと
貴族も大変だ
>>192
ちゃんと考古学を学べよ
ピラミッドなどは専用のスフィンクスや神殿の領域を入れて墳墓とする
ピラミッに併設され建築されたものは領域として計算される
仁徳天皇陵は小さいので世界一にならない
これが世界の事実
英語で世界一大きい墳墓を検索してみなだい
始皇帝陵とでるよ >>1
でも、お前らが主張している異説だって、説の一つにすぎないんだろ。
昨今の定説が間違いブームって、それはそれで非常に違和感感じるわ。 >>221
そうですよね、保身のために何かを戦勝国群に捧げたのかが気に成ります イメージに固執してられないような説はけっこう紹介されてるし、
耐性もけっこう有るはずだろ
ただ肌色面積が多いくのいちがいなかったとする説などは認めない
つか歴史の評価なんてその時その時に変わるから
信長は戦前は朝廷と幕府を守った保守の偉い人
秀吉、淀君下げは江戸時代の幕府の都合
家康をタヌキの小物扱いは明治政府の都合
日本の歴史を全て外来の猿真似とか言い出したのも戦後の都合
信長が改革者とかいう話も戦後
要はその時の政治やら社会やらが都合よく歴史をゆがめてるわけよ
その背景を知るとそれはそれで面白いが
最近じゃ歴史上の人物はみんな美少女かイケメンになる
>>227
すっかりテレビドラマの世界観に毒されてるようだな
実際に仕事してなければ権力なんて維持できんよ
最終的には武士が実権を得るようになるわけだけど、
そこに至るまで平安時代だけで400年続いたんだぜ >>238
研究が進んだ結果として従来の説が否定されるようになった事も多いが、とりあえずセンセーショナルな異説をぶち上げてΩΩ Ω>な、なんだってー!を狙う奴も多い。 吉田松陰は革命家で構わんと思うが革命って言葉が嫌なのか?
>>192
樫本神社が祀ってるのは仁徳天皇陵じゃなくて仁徳天皇だ。
おめーはどんなデタラメムックで歴史雑学読んでるんだよw 歴史小説読ませて人生訓を説くやつ。
そういう寒いやつが多すぎる。
>>238
学者が自説に固執するのだって
歴史物の創作物を頑なに信じる連中と
何ら変わらないよね(´・ω・`) >>238
そうだよ
色んな史料が出てきて有力な新説が出てきてはいるけど、まだ複数の説が並立してる状態
その中で面白そうな新説がつまみ食いされてクローズアップされてる
違和感を感じて当然 秀吉 天下人になったんで 家康の記録を信長に上書きしちゃろ
家康 天下人になったんで 秀吉の記録を信長に上書きしちゃろ
信長 なんかワシ すごい偉人になっててワロタwwwww
>縄文人は樹木の伐採などでかなりの自然破壊をしていました。
おいおい、草食動物とかも自然破壊と言えちゃうじゃんw
>>235
何だ、この劣等民族のチョンのアホは?w
日本人なら、普通に「神道」の根本教義は「穢ケガれを払う」ことにあるのは知ってるぜ。
精神的(清き心)にも物質的(水で清める)にも、その宗教上の衛生観念は世界最高位にあるといわれる。
したがって、普通の日本人は、
古来、1日の終わりには風呂に入るか水浴びをして体を清めた。汚れた体のまま寝床に就くことはしていない。
戦国時代に日本を訪れた西欧の宣教師も、「日本人のすべてが清潔で驚いた」と述べてる。 >>227
いちおう上は上の方でたがいに侵犯しちゃった土地権利関係の調整という最大のお仕事があるだろ。 >>244
吉田松陰は勤王だから
革命っていうと違和感はあるな(´・ω・`) 荘園が秀吉まで続いた経緯は
説明としては分かるが感覚的にうまく描いてくれる作家いないかな
平安時代は、「銭」経済の導入の遅れの影響がかなりでかいと思う
>>242
寄進地系荘園レベルになると、「寄進されるような権威があること」に意味があるわけで、
ここまでくると、具体的な土地の管理収益実務とは関係ないんだよ。上がりの上がりを刎ねてるだけ。
藤原道長が、自分に寄進されたどこそこの荘園は、田んぼが湿田で耕作者にやる気がないだとか、そういう具体的な様相を知ってたと思うか?
こうなると、権威それ自体を維持することが政治的な目的になる。
だから、あの有名な歌を読んで意味を考えろという小学校社会科の初歩の初歩の課題が出てくる。 あー、
日本史じゃないし中国史でもない三国史演義からのヤツで、
「泣いて馬謖を斬る」って有ったと思うが、
最近じゃ「斬るべきだった馬謖と一緒に笑う」なんだろ?
>>250
そうだよ
特に間引いてくれる肉食獣のオオカミが絶滅した現代日本ではシャレにならんし。
砂漠化の元凶が過放牧の外国の諸地域だともっとやヴぁい。 >>230
自決って言っても嫁さん殺して自分も死んだ身勝手なものを美化したらいかんよな >歴史好きのいう『歴史』と歴史学とは別物、ということなのかもしれません
別にそれでいいと思うけどな
歴史小説だって、おもしろさ重視なら多少ウソ書いたっていいと思うし。
2chの歴史板みたく、歴史小説や漫画やアニメ取り上げて、厳密にあれが違うこれが違う言ってたら、
うざくて人は集まらんよ
>>247
そういうのは自分で古文書読んでから言えよ
二次文献しか読めないやつが他人を「自分の説に固執する」とか
攻撃するのがお笑い >>235
48名無しさん@1周年2018/09/20(木) 05:36:36.21ID:ygidXyZQ0
『朝鮮人と悪魔の洞窟門』 (朝鮮半島歴史研究家のblog)
最近わかってきたことは、アムール川流域に「悪魔の洞窟門」
があります。洞窟群があり、そこが「悪魔の洞窟門」と言われる
理由は何でしょうか? その洞窟の前を通った人間はいなくな
ってしまうのです。
「あそこへ行くな。あそこには悪魔が住んでいるぞ」という噂が
立つから、だんだん人が近よらなくなってしまうのです。
何故、人間が近寄らないのかというと、洞窟の中にいる連中が
人間を見つけると襲ってきて、人間を食べてしまうのです。
この連中は人間も食ってしまうし、犬も食ってしまうのです。
何でも食ってしまうので、そこを通った人間はいなくなってしまう
のです。悪魔の門を人間は恐れて通れないのです。そのような
地域があり、恐ろしい場所があったのです。
「この連中は一体何か?」というと、旧原人です。現代人をホモ・
サピエンスとすると、悪魔の洞窟門の連中は現代人ではありま
せん。ホモ・サピエンスではない人達です。石器時代、新石器
時代に洞窟の中に入って生き延びてきた連中がいたのです。
これが黒い山葡萄原人と呼ばれています。
これに朝鮮人は文句が言えません。北朝鮮の歴史教科書に書い
てあるのです。写真入りで「俺たちは黒い山葡萄原人だ!」と自慢
して言っているのです。「我々は猿人と現代人の中間である。我々
朝鮮人から現代人は生まれたのだ」と主張しているのです。
だから「朝鮮こそが人類の故郷であり、我らの先祖は偉大なる
山葡萄原人だ」と言っているのです。山葡萄原人はヒト科の種類
であり、悪魔の洞窟門は地域です。そこに住んでいた山葡萄原人
は色が黒かったのだと思います。悪魔の洞窟から人骨が2体見
つかり、20代の女性と40代の女性の人骨が見つかったのです。
DNAの検査をした結果、驚くことなかれ現代の朝鮮人と全く
同じです。朝鮮人だけではなく、ウルチ族も悪魔の洞窟門の人骨
と同じ遺伝子を持っています。ウルチ族はロシアに数千人しか
いません。それも山葡萄原人が生き残って、ロシアに出ていった
のがウルチ族になり、満州から朝鮮半島に入り込んだのが
朝鮮人になったのです。
見つかった人骨は、約8千年前の人骨です。人類の数が
少ない時代に人類の中に紛れていったのです。
その頃、朝鮮半島には濊族(わいぞく)がいました。この濊族と
山葡萄原人は結合したのでしょう。「地球上、これ以上汚いもの
はない」というから濊(わい)というのです。「汚穢(おわい)」の
「わい」です。くみ取り屋さんのことを「汚穢屋さん」といいます。
それと同じです。 >>262
それは自由だと思う
外から見て感じる事を書く自由 >>256
それを采配する人間を采配するのが仕事だろ
そもそも道長は単に藤原氏の氏の長者であるだけでなくて、
国家の仕事もあるんだから、そんな細かい所まで手が回るわけないだろw >>252
確かに武家政権ぐらいの土地への密着度だと、裁判が権力そのものになるけどね。
鎌倉殿は地頭レベルを直接掌握してるので、かなり土地に近い位置にいる。
だからこそ承久の乱に勝った。
院政は、具体的な土地支配権の再掌握という面もあるが、それでも関東政権に負けてる。 半裸の美少女キャラクターに偉人や武人(男性)の名前付けてチン子立ててる癖にw
源義経、坂本龍馬はウリナラファンタジーに近いものがある
竜馬グラバーの手先説とか薩摩藩の代弁者説とかも
よく主張してる内容読むと東大とかの偉い爺さんが
「物的証拠は全くないし同時期に活躍した人物の証言は完全無視
状況証拠ではそうなる可能性はないといえんしあとはワシの勘」
みたいな珍説ばかりだからな
物的証拠皆無の珍説唱えて学閥の政治力でゴリ押しするとかいうのが
最近の歴史学者様の「新説」だからまともに受け合わない方がいい
竜馬もそうだけど「豊臣秀吉の朝鮮出兵は領土拡大が主目的ではなく、
アジアに進出してきたスペイン・ポルトガル勢力を追い払うため」
とかキチガイ説極まり無いと誰でも思うだろ
象牙の塔でYESマンに囲まれてふんぞり返っているとそのうち頭がぼけてくるのよ
>>251
日韓併合以降に半島の女性が日本に殺到
理由:「日本がきれいで清潔でお風呂に入れるから」 いいんだよ別に
そういうぬるいオタから入ったやつの中で一部が趣味で掘り下げてるうちに専門職に進む
ガンダムやらSF好きだったやつが工学いくのと同じだよ
司馬の小説から専門に行った学者もいるだろ
好きだからもっと知りたいから研究するんだよ
>>266
江戸時代も下ると大抵の武士は「先祖代々伝わってるけど見た事もないどこかの領地から収入が入ってくる」に戻っちゃうという。 ξ´・ω・`ξ やっとヘラから回復しての復活だわん。
「顔前に黒スカーフ、つま先走りで素早く右肩がよく上がるのがハゲ」
とかの不意打ちレスをされても壊れないからっ。
一応、>>1な話が大いに盛り上がって、吉川英治の三国志を中心とした
歴史小説が日本中で捨てられるってムーブがあったんよねぇ。
概ね1980年前後で、あの忌まわしい反日の大平正芳に国民がブチ切れて。
で、歴史小説方面の陳腐化やオカルト化、SF化等が進んだんだけど、
「私の作品はフィクションです」と言い続けてた司馬遼太郎の声は何故か、
大多数の言葉を理解できない変なのは"フィクション=事実"として受け止め、
司馬遼太郎作品の神格化が進んじゃったんよねぇ。
昔から池波正太郎作品のファンにもマウント取りしてくるから、滅茶苦茶鬱陶しいっ。 吉田松陰がテロリストなのは事実ですし
これは朝日を支持するわ
>>252>>266
ちゃんと真面目に紛争処理しなかったから在地勢力に別の係争解決機関独自に構築されちゃっただけの話だな。
新政もきちんとそこんとこを認識してきちんきちんとやれなくて早々に破綻した。
中世後半だと利水絡みの紛争解決の比重の方がどんどん大きくなってそう。 チョン国で大学教授が大真面目に檀君朝鮮とか議論してるの見てると
「ああチョンて大学教授もキチガイなんだな」
とみんな思うと思うんだけど日本の歴史学教授も五十歩百歩
彼らの共通するのは物的証拠を完全無視してありえない100%自分の発明した妄想を
政治力主導であたかも主流説のように主張するところ
>>273
切り米は普通に格式低くされてたよ。
どちらかというと武力による相続紛争解決が完全に封じ込められてたことこそが疑似封建制が疑似たるゆえんだろ。
同時代のドイツ領邦国家はきちんと戦争はやってた。 聖徳太子は実はいなかったとか、信長は実は優しかったとか、
なんかテレビで特集とかしてるの見たけどさ、
なんか言い張ってるだけで、なんの根拠も提示されてないし、
旧説の根拠と、比較してどっちが正しいかとか論拠も提示されてないし。
それって単なる異説の一つじゃないかっての。
実は間違いでした、今日からそういうことにしてください。
で、納得できるかよ。馬鹿にされてるような気分だわ。
そんなこんなで、実は間違いでしたブームは、正直不快に感じてる。
>>278
韓国の最高裁とか見りゃわかるだろ
国ごとまとめて頭のイカレタ川崎市の中指突き立てババァのような国なんだぞ 最近の歴史学者の説って物的証拠が何もねーんだよな
何か新しい発見物があってそこから新たな歴史の見方が出てきたとか
そういうのだけじゃなくて偉い爺さん学者が部下を動員して自分の点数稼ぎやってるだけで
何も根拠も裏付けもない思いつきを新説だ〜歴史の事実はこうだ〜みたいな
流布して政治力で歴史の真実にしようとしてる
嘘も100回言えば真実になる的な
坂本龍馬も吉田松陰も存在じたいが有害な人間の屑だし
朝鮮出兵が何でスペイン・ポルトガル勢力を追い払うことになるのかさっぱり分からん。
資料や論理に依らずイメージだけでしたり顔で語る連中が多いのは何のジャンルでもそうだよな
原発とか
>>269
義経はファンタジー色が強いが龍馬に関しては一応、海援隊の創設や、
長州征伐での海援隊による支援の活躍って功績は間違いない事実だからなんとも言えない >>244
安倍さんが持ち上げそうだから、じゃないかな。
ただ、普通に学校で出てくる範囲の説明だと、革命家だろうね。
明治維新をどう評価するかにも関わるけどね。 そりゃ古墳も朝鮮韓国の墓も遺跡も現在も欧米も中国人も墓や遺蹟を現在進行中で建造中だしそういう架空捏造遺蹟や新しいクローン地下工場生まれのクローン奴隷や
遺伝子組み換えの動物や植物や放射性物質や化学物質などを組み込んだ遺伝子杭換え生物を言製造中なんだから歴史も変わるだろ
義経もファンタジーなの?
義経==チンギス・ハンの話は、もとより信じられてないし、今更でしょ。
実は存在してませんでしたとか、実は女でした説とか出てんの?
歴史学に関して言えば考古学を除いてやれることは数十年前にやりつくした感じだから
仕事がないわけよ
だから業績上げて点数稼ぐためには誰もが目を剥いて仰天するような珍説を唱えて
それを自分の弟子を総動員して大真面目に流布して業績ポイント稼ぐとか
そんなセコイことをやってる
動機がそういうセコイとこにあるから物的証拠なんかどんな探したってないし
まともな証拠も根拠もないから玄人は政治力で威嚇して
素人は大声で何度も主張して騙していくっていう路線になってる
>>278
そりゃ朝鮮の檀君は日本書紀みたいなもんだからな
自国の由来に直結するから右翼はみんな本気よ >>284
海軍力が弱かったからだよ、ゴア副王領に安宅船で乗り込んで勝てるイメージが全く無かったから
それは、九州平定の時にフスタ軍艦に海軍提督軍服姿で秀吉との会見に臨んだイエズス会宣教師のコエリョの軍事示威デモンストレーションによる強烈な恐怖があったためだろう
コエリョは秀吉に対等の軍事的協力者として対明征服運動の共闘を提案した
では協力者ではないかと思うだろうが、石山本願寺戦争における宗教者との戦争の恐怖があったのだと思うが
コエリョ率いるイエズス会は日本の既存他宗門との対立に対して宥和的ではなく信教の自由をもって信徒に宥和を説くことを秀吉に依頼されても断ったんだよ
それとポルトガルスペイン同君王国がケツモチやりながら長崎のコミューン領域の拡大と軍隊の整備、内戦への介入、武器商人としての関与なども含めて超危険視されのだ
鎖国というけども鎖国は長崎天正年間の切支丹コミューンの方が先に非切支丹に対しての長崎出入りや居住からの排除をはじめ
非切支丹の墓地を暴いたり神宮寺を焼打ちしたり、宣教師によるそのような切支丹大名の為しようへの賞賛などがなされていた
また大友宗麟は、宮崎県に攻め入り高千穂の神話の里の寺社や担い手の国人領主や村々を滅ぼして延岡に教会を建立し、ムシカに十字軍国家を建国したりしていた経緯があった
ので危険視されていた 普通に残っている資料だけでも
坂本が薩摩寄りだったのはわかるだろうに
>>289
鵯越の逆落としとか八艘飛びの話でしょ(´・ω・`) >>289
いつもいうとるが義経はジンギスカンで間違いない
ソース?
川端龍子の名画、その名も「源義経(ジンギスカン)」を見れば
一目瞭然間違いないw 素晴らしいよ、大いに感動できるネwww 北朝鮮以北の満州中国ロシア沿海州シベリアアジア大陸にも地図に出さない鉄道や
古い満州帝国や朝鮮時代の日本帝国の鉄道も作り直して新しい鉄道を太陽爆弾や
気象兵器や音響兵器などにさらされながら新しい偽都市偽ソウルや偽東京や
偽ロンドン偽NYや偽北京偽の無名都市村コミューンなぢを作りながら
地図に出ないてつどっや道路や地下秘密都市核実験駅を深く掘りながら進んでるじゃん
秀吉の時代、海軍持つほどには国家統一されてなかったのかな
九鬼水軍の鉄板張った船なんで使わなかったのかと思うけど
>>293
普通に残ってる西郷大久保木戸勝その他大勢の同時代人の証言読むだけでも
薩摩藩の代弁者だったとかグラバーの手先だったとか
一切出てこないじゃん竜馬は日本の将来を考えた偉い奴だったとか
維新に大きな功績があったとかいう証言は大量にでてくるけども
「でも心情的に竜馬は薩摩藩寄りだったと俺は思うよ」
とかいうのは歴史学ではないね >>280
それはテレビサイズで面白おかしく取り上げてるからで、新説にはそれなりの根拠がある。聖徳太子については教科書の書き換えも起きているので、新説がデタラメというわけでもない。
ただ扱い方が非常に雑なのは確か。トリビアとか芸能ゴシップみたいな取り上げ方はどうかと思う。 信長なんか侍女がみかんの皮かたづけ損ねたのに腹を立てて全員撫で切りにしてて
「信長様が<また>お狂いなされた」とか信長公記に書いてあるのに
信長が実は優しかったとかバカジャネーノとしか言いようがない
>>301
新説にも根拠はあるんだろうけど、旧説にも根拠はあるんだよね。
要するに何が正しいのか結論が出ていないという状態だと推測するのだけど、
なのに、実はペケペケ(新説)でした。って言うのが気持ち悪く感じる。 >>1
それよりバカネトウヨの南京大虐殺もみ消しや、従軍慰安婦揉み消しを
問題にしろ。
右翼団体恐れて事実が言えない歴史学者が何を言っても
腰抜けの戯言にしか聞こえない。 >>299
そもそも坂本龍馬は外郭団体でビジネスやってた社長みたいなもんで維新に対して大きな功績なんかない
そういう「維新の影の立役者」的なイメージ自体明治以降にできたもの。なので未だに墓は京都にある
(わざわざ田舎に返して墓を作るほどでもなかったんやな) 部落差別は江戸時代の
士農工商エタ非人から始まったは嘘なの?
俺ら40代以降は学校でそう教わったんやけど…
よく女性が、すっごく怖いと思っていたけど、たまに優しいこともある、
とか、言うじゃね?
信長のおねさまへの手紙とか、一瞬優しくなるとかその辺じゃねーwwwバカス
>>294
明帝国は、ポルトガルスペインからのイエズス会宣教師を招き入れて西洋科学知識などを導入したりしていた。
中華帝国が日本からの箴言なぞ、彼らからしたら夷にすぎない天皇の家臣に過ぎない秀吉のいうことなど聞きはしないだろうが
秀吉には大国の中華がポルトガルスペインに教化された後を畏れたのは有ると思われる
元寇みたいに日本が勝てる要素は無いからね、海軍力が西洋にはとても及ばないから
それでなるべく近くから陸路でまわりまわって澳門やゴアを途中を平定しながらやっつけるという実現性の乏しい夜郎自大な計画を取ったんだと思うが
秀吉は、天下人に成れそうになってきた段階で軍事的対等な協力者として顕われたコエリョ指導のもと切支丹大名がどんどん拡大していくことを危惧していたため高山右近を改易したのは九州征伐後の福岡箱崎だったが、
諸大名を前に演説をして自分の正統性を訴えてなぜ高山を除くのかを既に天下人であったが説得演説を行っている
それほど切支丹との対立に対していかに秀吉が「天下人」として精神的に追い詰められていたかとも言えなくもない
切支丹大名
大友義統・小西行長・黒田如水・高山右近・大村喜前・長崎純景・有馬晴信・摂津国 河内国 和泉国近在の小大名群・細川忠興・蒲生氏郷などなど
100万石以上は超える動員力を既に持っていた
このような状態になって内戦に成った後にポルトガル王国に征服された国もあったりする >>305
おまえの状況証拠と推論重ねただけの墓論より
同時代人の木戸や西郷の話の方が信ぴょう性高いだろ
木戸や西郷からすれば坂本を持ち上げる必要性なんか皆無だからな
しかも大量に残された同時代人の坂本への評価はほぼ同じだからな
江戸〜明治に生きた人間の評価とそれから150年後の爺さんの推論と
どっちが信頼性があるかというと勝負するまでもない >>303
そう思ったら、気持ち悪さを解消するために少し自分で調べてみるといいと思う。確かに聖徳太子は虚像で実在しなかったと思うかもしれないし、家来の書いた信長公記が信長の実像とは限らないと思うかも知れない。
そこまではテレビもムック本みたいな奴もやってくれないんだよね。 >>284
それで思い出したが
秀吉がイスパニア、まあフィリピンの総督府に送った降伏勧告の手紙、
あれはなかなかアレな感じでいいですなw
ザ・誇大妄想って感じでwww
そしてまたそれに対してイスパニアが大人な返事をしているのに感涙むせび泣きwww
あの、昔から思うんだけどジャップ国って本当に外交下手ねwww
そういう意味では「外交の安倍」のあの外交こそが
ジャップ外交の平常運行なのかもネwww >>312
誇大妄想でもなくでもなく、イエズス会は少なくとも3回日本の諸大名を改宗化させての対明帝国軍事活動での日本武士動員計画を立案しているよ
それにフスタ軍艦に乗って秀吉に明帝国征服を共同で行おうと提案している
イエズス会側は海軍力の提供、大砲弾薬などだろう
イエズス会が秀吉に求めたのは陸戦兵力の提供だよ 会社AとBの合併話があったとしたら、お互いの主張が異なり
直接話しをするとなかなか話がまとまらないので
仲裁者がお互いの言い分を聞いて、譲歩提案をまとめながら話を進めると話がスムーズになる
薩長同盟に関して坂本龍馬は仲裁者というより、薩摩側の弁護人で
長州藩の弁護人は中岡慎太郎
お互いの弁護人が譲歩案をまとめながら話を進めたと言いたいのか?
なんとなくこっちの方が納得できる感がある
>>309
それは現代から俯瞰した状況証拠って奴で秀吉がキリスト教が明国に布教されて
キリスト教国に代わって西洋の奴隷になるのを恐れてたなんて物的証拠は一切ないね
今見てもライフル銃やカノン砲が登場するまで現実的に不可能だったし
アヘン戦争の衝撃を見れば当時そんな発想に至るとは思えないね
どちらにしろ状況証拠と推論重ただけの明智光秀が天海となったとかいう珍説程度の
話に過ぎないね 歴史学からは逸脱してる >>311
基本商業媒体を通してるものは思想とか娯楽とか
いろいろ入っちゃってるからね
学術的なモノもいまやカネなしでは成立しないし
アカデミー内のパワーゲームにも影響受けるから >>314
中岡新太郎と竜馬では格が違いすぎるから
それはちょっとムリがあるかも
でもそういう発想好き 司馬遼太郎の小説読んで歴史的事実だと思ってる武田鉄矢みたいな団塊爺さんとかなぁ
でもなんも読まないよりは歴史小説でも読んだほうがマシではある気がする
>>186
強盗の襲撃どころか、最高級の高官が別の高官の襲撃を受けるなんてのもあるしな。 >>303
昔は事件から、かなり経って書かれた事をベースに歴史を語られたいたが
これは勝利者による歴史の書き換えなどがあり
最近は事件前後の資料を元に(一次資料)歴史を見直されている
一次資料が正しく、二次三次は正しくない
これも正しいとは言い難く
一次であっても東スポや週刊実話など、デマや膨張した話もあるはずで
二次三次の中でも、正確な歴史が語られてる事も多々あると思う
新説の中には、東スポや週刊実話のようなネタを題材にしたものもあるやろな >>315
まっ、そうかもね新設学者さんの根拠とか知らないから推量してみただけだが
切支丹勢力
@確実に日本の他宗門への角逐を宥和的にしてほしいと言う秀吉の依頼は拒絶
A海軍提督軍人姿による対中国征服運動の共同事業の提案はしたのは事実
B秀吉の海軍艦艇の提供依頼の拒否
C日本の切支丹武士をもって対中国征服活動での動員計画(ある意味十字軍だな)
この辺は確実 >>314
そこは物的証拠が竜馬の裏書と薩長の証言くらいだから永遠の謎だね
坂本は薩摩藩にある程度飼われていたのは確かだから
薩摩藩寄りの信条だったのかもしれないが明治維新ていうものに
どれくらいのビジョンを持っていたのかは謎のまま
今判断する根拠があるとしたら同時代人の証言や船中八策とかからでてくる推論くらい >>310
木戸や西郷は
「あいつは人としてすごいやっちゃ」
とは言ってるが業績は讃えてないんだな
「維新の立役者」としての坂本龍馬は明治以降冷遇された土佐がもとめたものもあるから、当時の人間の評価をそのまんま受け取っていいものじゃないよ。
葬式に大物がくるあたりそれなりに知名度がある活動家ではあったんだろうけどね >>315
あとイエズス会ネットワークで繋がっているにもかかわらず
コエリョの前任者のアレッサンドロ・ヴァリニャーノが周旋してマテオ・リッチが明帝国内で活動していたにもかかわらず
コエリョは秀吉にはフスタ軍艦をもって対中国征服事業の共同事業を提案している点と、
秀吉がイエズス会との共闘では無く独力を選択した際にマテオ・リッチが明帝国万暦帝に接近しているのが注目に値すると思う 毎回大河ドラマでメチャクチャやるNHKの罪は重いな
今で言えば与党の安倍総理評と野党の安倍総理評は全く違うじゃろ
「当事者が言ってるから正しい」ってのは結構難しくて「当事者だから間違ってる」パターンも結構あるのよ。
それをあとから検証しなおすのも歴史学のお仕事
>>322
薩長同盟は関係者以外には極力知られてはいけない
そんな秘密主義で遂行されたと思うので
証拠隠滅や関係者が他に極力語ったりしなかったのであろう
同盟を表沙汰にしたのは鳥羽伏見前で、それまで幕府側も
薩長は同盟してるのか?してないのか?半信半疑だったんだろう
明治以降に西郷大久保桂らは語たりはしなかったのかな? 大河ドラマと史実を比べてあーだこーだいってるやつの教養の低いこと
歴史学の新説とやらも妄想じゃないのw
日本の文系はどうしようもないな
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
警察官OBは定年退職すると
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋に天下りして
年金が出るまで3〜5年ほど雇ってもらいます
警察の風営法検査の日時情報を漏らしたり
ヤクザから店を守る手伝いをします
そんな警察官OBは、最も卑劣な売国奴です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の犬です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の社長(金持ち)は
そんな警察官OBをトコトン馬鹿にしています
「警察官OBは使い捨ての犬ニダ!」なんて言ってます
それでも警察官OBは文句が言えません
年金が出るまで、ひたすら我慢です
その分、日本人には威張り散らしています
警察は自分たちの利権(天下り先)を守るために
重大な犯罪行為(賭博)を「見て見ぬフリ」しています
パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です
今すぐパチンコ換金営業を全面禁止すべきです!
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に甘い「親韓政治家」は
次の選挙で「普通の人」になってもらいましょう
自分の選挙区の政治家さんたちが
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に対してどんな姿勢でいるか
次の選挙のために、冷静に観察しましょう
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
>>331
自然科学の方法論で、文系の学問を見ると、
まあ、まったくなんの証明もされてないことばかりになってしまうわな。 >>303
元々のは時代が後だったり、偏っていたりとかもあるので比較が大事 >>1はい、これもダメなスレタイ。
主語が無い。脈絡も無い。
朝日新聞のくだりが全く不要な要素。
これで何かが伝わると思ってるなら本当のバカ。
>>1のような無能は、自分の書いた文を人に読ませたいなんて欲を持たないでほしい。 より合理的な説が出てきたりして採用される
そう考えると歴史も科学も根本は似たようなもんだな
現代人は自然と共生するといいながらますます環境を破壊し
国立民博は縄文は環境破壊だといううそをつく
ほんとにどうしようもないよな
>>278
どっちかというと脚色を鵜呑みにしてホルホルしちゃうならチョンと同類
秀吉に対する朝鮮の英雄様みたいな感じだな >>1
坂本龍馬は司馬遼太郎の小説が出るまで知名度は大したことがなかったんだっけ
>>202
戦争に賛成しないと国から酷い目に遭わされる世の中であったようだが >>280
信長が敵以外に優しかったのは史料と史実見ればわかるこったろよ
なんだ根拠が示されてないってw 朝日の好きな売国史観で語る馬鹿には、何を言っても通じんよ
>>9
土方さんはイケメンじゃないですか!
松蔭がテロリストってみんな知ってると思ってたが… 日本の近現代史は絶対に戦後の極東裁判史観を変えない朝日さん
なにか言ってます?
>>20
ぽぱーみたいな馬鹿がなんで哲学者ってなってるんだろうなあ・・・
何が寛容か、何に対して寛容であるべきか、寛容の枠組みは俺たちが定義するから、その寛容に反するヤツらは違法だって形で弾圧できるって馬鹿でもわかるんだけどw これ半分司馬の馬鹿のせいだろ
日本が糞尿まみれなのは僻地か田舎だけだろ
今でも田舎は糞尿臭がすごいわ
安倍の山口県と麻生の福岡県は韓国船で
朝鮮人大量に輸入してるんだから
臭くて当たり前だよ
だいたい中岡俊哉はトドメ刺されてるのに
竜馬は次の日も生きてたぐらいだしな
しまった中岡慎太郎だった
オカルト研究家の中岡先生と間違えるとは
>>30
そう
空き地なんて草ボーボー
湿潤な日本はあれが自然風景なのに、復元力の弱い大陸かよって 儂も朝日新聞とやらに抗議すればよいのか? 吉良上野介
>>1
> 朝日新聞が昨年9月、幕末に活躍した長州(現在の山口県)の志士・吉田松陰について、「本質は教育者というより革命家ではないか」という説を紹介したところ、
誰の説か書いてない
朝日新聞の新説か?
しょーもな
バカじゃないの
倒幕が革命なら、足利尊氏や織田信長も革命家かよ
バカらしい さすがに縄文人がエコロジカルを目指してたとは思ってないだろ
>>84
知事のお言葉
井戸知事は「時代考証に忠実に番組編成するという方針だとは聞いていますが、観る人は
何も時代考証学ぶために観てる訳じゃない」とし、「画面の出来不出来が悪いのではなく、
番組の人気が出るかでないか出ないかで観光も影響を受ける」 >>355
そこに「革命は左翼だから日本に存在してはならない」という恣意的判断は入ってないか?
歴史はそうやってフィクションになっていく >>359
自然に近い状態で生活していただけだと俺は思う。
自然科学が十分に理解できてない縄文人に何を期待していたのだろう >>121
実際には武士の魂なんぞより農民の魂の方が気合入ってんだけど。 >>194
江戸時代の下級武士やら庶民はもっぱら古着を購入していた
しかも何着もあるのではない。古着は傷んでる部分があるため
乱暴な着方をせず、洗う作業も素材の種類を問わず丁寧だよ
いくら嫁が家事が仕事という概念が昔にあろうが
無用な事で乱暴に衣類を汚したり穴を開けてくる旦那衆に
嫁も切れるわ。そういう事をお婆さんは言いたかったんじゃないのかな
私はあなたがバカ過ぎると思うけど >>360
中国で言えば、視聴率取れるなら歴史に忠実な三国志の代わりに、一騎当千のエッチアニメを支持しそうな銭ゲバ精神だな。 >>357
伊藤博文がそういった女の子を片っ端から手をつけたので
居なくなったのが
日本の近代史だ 慰安婦を捏造して開き直ってる朝日新聞に何言っても無駄
日本語理解出来てないんじゃね?w
新説が出るたびに右往左往したらそれこそ歴史なんて滅茶苦茶にならんか?
土佐については龍馬だけみるよりも後藤象二郎や中岡慎太郎の動きに
もっと目を向けたほうがいいのではないだろうかというのが昨今の学説の流れ
薩摩における小松帯刀と同様に彼らの方が重要だったのではないかという
>>9
沖田総司はあの絵が想像の産物で
何かの写真でおまけみたいに写っていた人物が沖田らしいと言われてて
けっこうかっこよかったような 坂本龍馬はただの武器商人
新撰組はテロリスト
ちゃんと真実を教えてやれよ
こういう極端論を振りかざすと学者はバカなんだと思われるからやめて欲しい
人間なんだからこういう面もあるし別の面もある、だろうし
自分の曽祖父のことですらよく分からなくなるのに、昔のことなんて分かるわけがないだろ
新聞社払いでホテル旅館泊まる連中
炭鉱労働で強制連行されたと捏造で
ゆすりたかり恫喝恐喝
部落穢多朝鮮非人ヤクザだらけだよな新聞社
新聞社がヤクザとつるんでる?
腹がいてえ受ける
捏造部落穢多朝鮮非人が
記者やジャーナリストと称し
日本売国破壊工作
売国すればもてはやし
売国しないと因縁つけバッシング
北朝鮮やテロとつるんで捕まったアピール
日本から金巻き上げるニダー
毎度お馴染み虐待された被害者だアピールか?
吐き気するケガレ安田
あさひ社払いでホテル旅館泊まる連中
ガラ悪いよな
部落穢多朝鮮非人ヤクザか?
捏造の自虐歴史蔓延
シナチョンや部落穢多朝鮮非人の
ゆすりたかりのバックアップ
日の丸君が代拒否
あさひを読め煽動
部落穢多朝鮮非人だらけ教師
松陰&弟子の功績
「『僕』というそれまでなかった一人称を広めたこと」
新聞社?
腹がいてえ受ける
むかしむかしから
反日部落穢多朝鮮非人だぜ
実際見たやつなんかおらんのやし楽しんだもん勝ちだろ
歴史小説なんか楽しむもんなんだから
/\
/:::::::::::\
/:::<◎>:::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
ポチどもよ
憲法改正を達成させて
日本を中国と核戦争できる国にするユダー
行け行け忠犬アベ公、励めや励め忠犬アベ公、
中国との核戦争へ向けて勤しむユダ!
モンゴロイドは根絶ユダよqqq
文書改ざん問題はユダ友の朝日に手柄を立てさせただけユダー
たまには手柄を立てさせないと朝日がユダ友だってばれてしまうユダよ
安部よ安心するユダー
なーに、いざとなったら拉致被害者を帰国させて何もかもすっ飛ばしてやるユダよqqq
もちろん横田めぐみも一緒にな
文書改ざん問題の次は加計問題やセクハラ問題、天気やスポーツ関係で煙幕を張ってやるから
売国政策と憲法改正を推し進めるユダー
ちゃんと維新や玉木や柚木には迫真の演技をするよう伝えておくユダよqqq
三晋三晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋晋
晋晋 三晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I.| | |´ |.I ははーーーーーーーーっっ!!!!
| .ノ(__)ヽ .|
.I. / \ I
i /=三=ゝ /
\ /`ーー'ヽ.ノ ;|;
/.::::::::::::::::ヽ..-‐'::::::;;|;
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/ / ヽ
/ / \ ∧
| /// ヽ |
| /⌒ ⌒ V |
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
( |  ̄  ̄ | )
人 ノ(__ ヽ ノ
∧ )----( / ははーーーーーーーーっっ!!!!
レ\  ̄ /
____)`ーイ__
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/ (( )) ヽ
/ | ̄ \/ ̄| ∧
| ノ _3 5 _ ヽ .|
| | /_ヽ /_ヽ | |
(V=[ -・八・- ]=V)
|  ̄( ) ̄ |
∧. ノ T ヽ / ははーーーーーーーーっっ!!!!
∧ ▽ /
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★やっぱり自衛隊加憲は9条2項を空文化させるものだった(by立憲民主党)★
いわゆる自衛隊加憲論について
現行の憲法9条を残し、自衛隊を明記する規定を追加することには、以下の理由により反対する。
1 「後法は前法に優越する」という法解釈の基本原則により、9条1項2項の規定が空文化する。
この場合、自衛隊の権限は法律に委ねられ、憲法上は、いわゆるフルスペックの集団的自衛権行使が可能となりかねない。
これでは、専守防衛を旨とした平和主義という日本国憲法の基本原理が覆る。
https://cdp-japan.jp/policy/constitution
v ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日●会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日●会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日●政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
reer ★自衛隊明記は実質的に9条2項を無効にしようとするもの★
憲法に自衛隊を明記することは、9条2項をなし崩し的に無効にして、
敵基地攻撃能力と核ミサイルを保有できるようにさせようとするもの。
加憲を行い憲法9条3項あるいは9条の2に自衛隊を明記するだけで敵基地攻撃能力や
核弾道ミサイルを保有できるようになる。
憲法に自衛隊を明記するにはその目的である自衛権の保持も明記する必要があるわけだが、
「自衛のため〜」や「防衛のため〜」や「自衛の措置を取ることを妨げず」などの文言を付け加え
「自衛権の保持」を規定するだけで、あらゆる攻撃的兵器を保有できるようになり、どんな場合でも集団的自衛権が行使できるようになる。
今の憲法解釈は、武力は全放棄だが、それじゃあまりにも酷いから、
攻撃された時は反撃できるようにしよう、という解釈(一般的な自衛権とは全く違う)。
反撃は敵の攻撃力に対してのみ可能(飛んできたミサイルや攻撃するために領空内に入った爆撃機など)
だから敵国まで攻撃できる長距離爆撃機や弾道ミサイルなどの攻撃用兵器は保有できない。
可能とされる敵基地攻撃にしても沿岸沿い(短距離爆撃機で行える範囲、特攻的な意味で
可能と言っているだけ)などで行えるだけ。 それが憲法に明確に「自衛権の保持」を明記する
ことで、憲法上のそういう制限が一切なくなり、 長距離爆撃機や巡航ミサイル、弾道ミサイル
などが保有できるようになる。 もちろんその先にあるのは中国との戦争。
加憲などで9条2項を空文化させたことで生じる効果(@長距離爆撃機や巡航・弾道ミサイルが
保有可能になる。A敵基地攻撃が可能になる)を一切説明しない政治家や
言論人を絶対に信じてはならない。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
■もし憲法改正が達成されたら、急速に巡航ミサイルや攻撃型空母、 長距離爆撃機の配備
が進むことだろう。 政府は敵基地攻撃能力を検討というが、インチキペテンも甚だしい、
9条改正しない限りはずっと検討中のまま。現に防衛省のHPには長距離爆撃機や攻撃型空母、
弾道ミサイルなどの攻撃型兵器は保有できないとしっかり明記されている。これら兵器なくしてどうやって
敵基地攻撃を行うというのか。9条改正しなければ敵基地攻撃能力は持てない。
■防衛省のHPには現憲法下では「攻撃的兵器―例えば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。」としっかり明記されている。
巡航ミサイルといえども敵基地攻撃の能力を持ったものは攻撃的兵器であり、憲法改正しない限り持てない(対艦用なら長距離でも持てる。防御目的だから)。
http://hiovverio.yamanoha.com/s1.htm
■違憲論争に終止符という安倍の主張は全くの嘘。論争は最高裁判所の合憲という判断によりすでについている。
安倍と自民党は真実を国民に知られると憲法改正が困難になるため、国民をだまして憲法改正を行おうとしているだけ。
これほどの不正を行おうとする安倍と自民党の思い通りには絶対にさせてはいけない。
■現憲法下では敵基地攻撃能力を持った戦力が持てないことが記載されたHPの全容。
今の安部自民政権ではこのような都合の悪いものは削除される恐れがあり、HPの内容を画像形式で保存した。
これが憲法改正後にどのように変わるか見物。
http://hiovverio.yamanoha.com/s2.htm
rthtr >>1
司馬遼太郎による司馬史観とか昔から言われてたじゃねえかw
何今さら苦言ぶってんだ糞が なんで学説が正しいという前提なのか
面白いほうやかっこいい方が現実に決まってる。
>>387
オーレオレオレオレー♪
きみきみー♪ぼくぼくー♪ >「歴史小説や大河ドラマなどで描かれた、根拠がはっきりしない『通説』がまかり通り
大河ドラマ全批判じゃねえかw
>>375
雇用されているの薬屋とか百姓とか職無しのビンボー人ばっかりじゃん。 >>20
特定の思想に対してのみ寛容・不寛容を説くから問題なんだろうに。 >>393
ぶっちゃけ、文系教授と研究者とかも奇天烈なの大概多いからな 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
■9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、解釈改憲をした安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
■9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を加憲によって無効化し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で憲法改正の必要性は見当たらない。
加憲で9条2項を無効化する真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
■現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器
現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。
射程の短い(100km-200km程度)ナイキミサイルなどが想定される。従って戦略的価値は無きに等しい。憲法改正すると弾道ミサイルや敵基地攻撃用の巡航ミサイルが保有できるようになる。
■日本はすでに兵器級プルトニウムを保有している。
日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
■中国は非核国に対して核不使用を宣言している。
中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
rth 織田信長が畿内の静謐w
売名のために奇説をまき散らすのが手に負えない
羽柴に中国攻めさせて柴田に北陸
滝川に関東進出丹羽に四国征伐準備させておいて何言ってるの?
この機会に今まで間違ったのを正していく努力をしたらいいわ
最近NHKで検証番組やってるようだけど、
とにかくテンポも悪くてとても見れない
>>399
文系学者が学者として生き残るには、2つの方法しかない。
1つめは、偉い先生の学説を信奉し続けること。
2つめは、トンデモでいいから新説を発表して、その学説の信者を獲得する。 まあ今からは西郷どん見てあれ信じる人が出てくるわけで。
半島の捏造歴史感を笑えないw
それより萩を世界遺産にしたいために徴用工問題を認めた安倍ちゃんの愚行の責任を萩市にしっかり償わせないと。
萩観光には絶対に行かない、など萩ボイコット運動起こさないとまた同じこと繰り返すよ。
こいつらこのニュースの通りドイナカのくせに無駄に地元愛が強いから。
>>404
師匠の学説に反しようものならこの世界では生きていけないからな
第三者の検証が必須な理系研究者との圧倒的な違い >>387
「僕(ぼく)」もだよ
松蔭の考えかたからすると、「君」を天皇でない人間に使うのは矛盾すると思うんだが、
そのへんはおおらかな時代だったのだろうな 朝日は刀剣女子とか歴女などが気に入らない様な事は書いてきた。
封建的戦国武将、日帝侵略の象徴の日本刀に夢中になり、保守思想になっていく
若い女性に「昔ではあり得なかった風潮」と危惧してきた。
日本の左翼は戦前はとにかく一切否定なのだ。唯一、例外は平安時代の死刑なしだ。
しかし、死刑なしは人権意識が高かったわけではなく、怨霊を殊更に怖れただけだ。
日本は学者も思想的立場で歴史の見解が変わる特異な傾向が強い。
マルクス的史観になれば、戦前までの歴史は絶対悪になる。
安倍が気に入らないとなれば、安倍が誇りとする吉田松陰以来の長州閥の否定の
言説を出す。
>>90
知恵者のイメージの秀吉だが将棋はからっきし弱かった
だから秀吉の三手先指しが生まれたらしい >>409
未だに、戦後すぐのマルクス史観を引き継いでいるからな、日本の歴史学者は。 家康が江戸に着いたら数軒のあばら家しかなかったとかもな
編纂したのは家康死後60年くらい後の徳川幕府御用学者だろ
江戸前島を歴史から消してたり徳川幕府は捏造だらけだぞ
本郷先生や磯田先生もテレビの歴史バラエティでは、テキトーな俗説に迎合したこと喋ってるしなあ
>>366
>>194はチョンだから自国の乳出しチマチョゴリの話なんだろうよ。
⬇
222 :名無しさん@1周年[]:2018/10/30(火) 01:15:22.81 ID://8AI9940>>202
でも困ったことに99%が愚民だからなあw
原因は「日本人」だから
これに尽きる はやくタイムマシン開発しろよ
回りくどい歴史の研究するよりこっちが誕生すれば全て一発解決するだろ
こういうとこで出てくる「歴史学者の新説」も
注目浴びるためだけに通説に逆らってみた珍説が結構紛れ込んでいるからなあ
あんまり真に受けて、受け売りでひけらかしたりすると恥かくぞ
あくまで「こんな説も出てる」くらいに受けとめるべき
>>318
鉄矢は入り口があれだっただけで資料死ぬほど読んでるぞ
ちょっとした郷土史家くらいに 信長は宣教師にそそのかされて中国攻めようとしていた。
それを隣で聞いていた秀吉も。
>>420
マリアがせクロスしている現場に踏み込んだら気まずいなw 朝日は慰安婦強制連行の誤報による誤解を解く努力はしねーのか?
韓国ではあれが歴史になってんだぞ
あと、この手の記事は学者の説を紹介する時
記事の注目を集めようと、学者の説を誇張したり曲解したりして
実際の主張と違ったものとして紹介されることもよくある
ちょうど最近、平川新の『戦国日本と大航海時代』を読んだけど
「豊臣秀吉の朝鮮出兵は領土拡大が主目的ではなく、アジアに進出してきたスペイン・ポルトガル勢力を追い払うためだった」
なんて、さも領土拡大の野心が無く、西欧列強からアジアを解放する戦争してたなんて想起させるような内容ではなかった
まあ所詮朝日の記事ってこった
武田鉄矢がどうのと言うかあいつが竜馬やるから竜馬って小男なのかと思ってたw
大男だと知って驚いた子供のころ
南チョソコーにとって不都合な日本の偉人は全て排除するニダ w
渡来人こそ日本の支配者!
日本の偉人は全部渡来人!
渡来人が縄文人を滅ぼして日本を征服した!
とか言うバカ話を毎度叫んでる奴がいるけどそれを広めてるのもマスゴミなんだよなぁ
坂本龍馬の財源て何なの?
歴史を調べてもいきなり商船を買ったとか鉄砲を大量に買ったとか出てきちゃうんだけど脱藩浪人がそんな金回り良い訳ないよね。
吉田松陰テロリスト説は確かにある意味間違いじゃないけど
長州で幕末の志士を育てた教育者であり思想家であるとして町おこしに使っている
地元・萩市にとっては都合が悪いし
赤穂浪士は浅野の逆恨みとそれに加勢したDQNの狼藉で、吉良殿はとんだとばっちりというのが最近の見解だが
それじゃ忠臣蔵は成り立たないし、赤穂義士祭をしている地元・赤穂市では都合が悪いし
松陰はアメリカ密航が上手く行ってたらかなり人生が変わってただろな
>>416
英雄たちの選択で桶狭間やったとき、
双方の兵数の分析からやるのかと思ったら、通説をもとにしててがっかりだった /\
/:::::::::::\
/:::<◎>:::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
ポチどもよ
憲法改正を達成させて
日本を中国と核戦争できる国にするユダー
行け行け忠犬アベ公、励めや励め忠犬アベ公、
中国との核戦争へ向けて勤しむユダ!
モンゴロイドは根絶ユダよqqq
文書改ざん問題はユダ友の朝日に手柄を立てさせただけユダー
たまには手柄を立てさせないと朝日がユダ友だってばれてしまうユダよ
安部よ安心するユダー
なーに、いざとなったら拉致被害者を帰国させて何もかもすっ飛ばしてやるユダよqqq
もちろん横田めぐみも一緒にな
文書改ざん問題の次は加計問題やセクハラ問題、天気やスポーツ関係で煙幕を張ってやるから
売国政策と憲法改正を推し進めるユダー
ちゃんと維新や玉木や柚木には迫真の演技をするよう伝えておくユダよqqq
三晋三晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋晋
晋晋 三晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I.| | |´ |.I ははーーーーーーーーっっ!!!!
| .ノ(__)ヽ .|
.I. / \ I
i /=三=ゝ /
\ /`ーー'ヽ.ノ ;|;
/.::::::::::::::::ヽ..-‐'::::::;;|;
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/ ) \
/ / ヽ
/ / \ ∧
| /// ヽ |
| /⌒ ⌒ V |
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
( |  ̄  ̄ | )
人 ノ(__ ヽ ノ
∧ )----( / ははーーーーーーーーっっ!!!!
レ\  ̄ /
____)`ーイ__
/ ̄ ̄ ̄\
/ (( )) ヽ
/ | ̄ \/ ̄| ∧
| ノ _3 5 _ ヽ .|
| | /_ヽ /_ヽ | |
(V=[ -・八・- ]=V)
|  ̄( ) ̄ |
∧. ノ T ヽ / ははーーーーーーーーっっ!!!!
∧ ▽ /
/\___/\ 32r
司馬は目の前で龍馬について熱く語る金八に「史実と小説の区別をつけなさい」と諭したらしい
士農工商やら被差別部落の歴史なども一昔前の通説とは全然違うし
江戸時代の被差別部落と今の同和は直接関係なく、明治時代の四民平等で一旦リセットされたものなのに
昔の通説に固執しなければ自分の食い扶持がなくなるからおかしなことを振りかざす解同
江戸300年で理不尽はそれこそ腐るほどあったろうし
赤穂以上の不公平はいくらでもあった
それでも部下が団結して死を覚悟して報復してやり遂げたのは1例だけ
それはやっぱり称揚されてしかるべきだな
だから何百年も伝説となったわけでね
徒に貶めてみても無意味ですな
>>406
そんな事ないけどな
おそらくあまり知らないんだろうけど
萩市があまりに落ちぶれてしまったからそうなっただけで
元々はそこそこの城下町だったのに、維新後に殿様も人もいなくなって
抜け殻みたいな町になっちゃったから
所謂、幕末の志士たちへの当たりがかなりキツかった
今も若干そういう人いるよ、表に出さないだけで
ただ、もう観光以外の資源がないんだよ
萩って地形的にみて、山に囲まれた三角州で
どんなことをやっても広がらない町なんだ、発展しない町
家康はよくもまあこんな地上の流刑地を見つけたなって感心するぐらい 誰が言い出したのか知らないけど、逆説の日本史に載ってた
生類憐れみの令は、民衆に慈悲の心を植え付ける優れた政策だった。
その証拠に、若い頃辻斬りをしていた水戸黄門が名君になった。
って書いてたの読んで呆れたことがある
赤穂浪士はむしろ当時の世論に煽りたてられてやらざるを得ない状態になってる
「仇討ちやるんだろ?早くやれよ!侍だろ!」みたいな
町人たちが期待する仇討ち物語をみたがる娯楽みたいなノリで
今のマスゴミやSNSで期待を煽られて否応なしにやらされるような事になってる
差別問題は職業と土地と戸籍に密接に関係してるんだから
明治でリセットなんかするわけねーだろw
浅薄だなあ
赤穂浪士自体は、喧嘩両成敗が基本の武士社会で
一方的に浅野側に過酷だった処置の是正の意味合いがあった
吉良は気の毒っちゃ気の毒だが
弟の浅野大学を立てて赤穂浅野家が存続出来たら、恐らく大石あたりはやらなかった気はする
堀部安兵衛あたりは突っ込んだだろうけど
当たっているところもあるけど、かなり極端な説並べられてもね。せめて学会で賛同者かある程度いる説じゃないとね。
>>433
赤穂事件は、当時の武士の(表向きの)倫理観まで説明しないと討ち入りの動機にならんからな
浪士たちが自ら主張するとこでは、自分のとこの殿様と吉良の争いの内容や幕府の裁定の公平さなんて二の次で
「うちの殿が討ち果たしそこねたから家来の私らがトドメさします」ってなもんだしね。 >>425
ムアコックのこの人を見よってSFだと父親の分からない子供を何匹もヒリ出すアバズレだった 竜馬は司馬遼太郎が作ったヒーロー像とはかけ離れているとしても、グラバーの手先の死の商人って言われてもそれはそれで極論というか、違和感があんだよな
外形的にそう見える部分はあるにしろ、そんな黒白はっきりした立ち位置であるわけもなく、陸奥みたいな連中が下にいた事実もあるわけであれはあれなりに良かれと考えて動いてた部分もあるんだろう
昔から「講釈師見てきたような嘘をつき」なんて言われて嘘はバレてんだよ。歴史屋や考古屋も同じ、文献からてめえの都合のいい部分持ち出して語ってるだけ。本当の話がわかるのはタイムマシンが出来た時のみ
>>440
お上(安倍ちゃん)が言うから正義!全肯定!の莫迦ウヨみたいなオツムだな qqq 士農工商は平等だったとか取ってつけたように出てきたな
女性の社会進出や障碍者の地位向上に影響されたんだろうな
しかし現在でも女性は受験で落とすし障碍者雇用枠は健常者で埋まる世界です
>>1
そもそも縄文人がエコロジストだなんて誰も思ってないだろ?
それから本郷数人って専門は鎌倉史の癖に刀剣史無視して「日本刀が実用化されたのは江戸時代に入ってから」って主張しちゃうような基地害だぞ こういうので厄介な人って
小説の内容を史実だと勘違いしてる人よりも
小説に対して「あれは嘘だ!捏造だ!史実を曲げて許せない!」とヒステリックに騒ぎ立てる
小説を娯楽作品だと理解できない連中なんだよな
専門知識を半端にかじって専門家気取りしてる連中にこういうのが多い
>>31
あれは画面が薄ボヤボヤしてはっきりみえないからだよ >>47
画面中にコーンスターチ舞わせて画面を汚くしたんだよ
おかげで雨上りのぬかるみのような道で埃が舞ってるようなアホな状態になった
知事が抗議したのは海の色で、わざわざ黄色いフィルターかけて汚くした >>449
そういうこと。坂本龍馬は麻原彰晃みたいなもんだよ。
自分たちの考える日本の理想像をもっており、
そのために違法なビジネスで金を稼ぎ、
邪魔者を殺しまくった。
理想実現という大義のためなら何をしてもいい、
という考えは人類共通の病気だ。 >>454
小説なんだから基本的に全部ウソなのにな ははぁん
日本は糞尿まみれ、と言いたいのだな>朝日新聞
農村人口が8割より多い時代に、小さな村や城下町が糞尿まみれなはずないだろ
じゃあ、肥溜めがなんであったんだよ。
わざわざ糞尿史観の学者を引き合いに出すなよ。
>>450
タイムマシンできたらフィクション寄りに歴史改変されてしまう 幕末の志士ってのは要するに「よりよい国家実現を目指す革命家」ということ。
革命家は基本的に人間としてクズだらけだが、革命が成功した場合は英雄として祭り上げられる。
これが人類史の大原則。
坂本龍馬や吉田松陰なんてオウム真理教の幹部連中と変わらんのだよ。
織田信長が段々、穏健的な感じになっとるからなあ
皇位簒奪まで考えてた冷酷非情な野心家の方が、ギラギラしてて格好良かったんだけど
信長と濃姫との間に、嫡子が生まれて、父と同等かそれ以上に優秀で、
野心度が父と母方の祖父のを足したくらい濃かったら、そんな感じだったかもしれんが
>>445
後ろから、きりつけるのが、なんで喧嘩両成敗になるんだよ。 >>466
信長は革命児でも先進的でもないって扱いに段々なってきてるしな。
まあ個人のエピソードとしては秀吉や家康についても冷酷なものはあるので
信長が冷酷だったというよりも、当時の領主層の仕置は現代人から見れば一般的に残酷だったってだけなんだろう。 >>401
信長が上洛した当時では
天下=畿内 という認識
ルイスフロイスの記述にもはっきり書いてある
第一、岐阜にいた信長が「天下布武」の印章を使い各地の大名に書状を発しているが
天下=全国だったらただの挑発だ >>467
当時はマスコミも何もないから、主君浅野と吉良が揉めて喧嘩した結果
主君浅野が切腹した、くらいの情報しかない
主君に聞こうにも、事件の翌日切腹だから暇すら無かった
だから赤穂の武士が喧嘩両成敗はどうなった、主君の無念を晴らす、と言って憤ったのも無理はない
今は惣兵衛日記とか色々見れるから、当時の状況なんかも判るけど >>417
副島隆彦が司馬遼太郎をディスル本書いてるぞw
「属国日本史」とか言う漫画形式。
司馬遼太郎が副島に首絞められているシーンが面白い。
副島が「貴様、歴史を捏造しやがって」と司馬の首を絞めているw
司馬が「あれは小説だから」と首絞められながら反論しているw
まあ、司馬ファンからは猛烈な抗議があったみたいだがw 吉田松陰が革命家って間違ってないじゃん
弟子たちに殺人テロを煽って、テロリストと呼ばれないほうがおかしい
物語を信じ込んでる人の方が、付き合いやすかったりするのも事実。
坂本龍馬は英雄でも何でもないって当たり前のことを知っているひとって、
一癖、二癖ある人が多かったりするわw
まあ、浅野さん自体が躁鬱気味で素行がおかしいことで有名だったらしいのでそこら辺が災いして事件だけを単品で評価した場合に浅野さんに一方的に不利に見える方向で処理された面はあるんじゃないの
>>468
時系列で違うんだよ
信長は義昭を立てて上洛した時点ではあくまで旧来の幕府政治に復しようとしていたが
各地の抵抗とハードルの高さに絶望して守旧派権力なんか破壊してしまえという考えに至ったということ >>471
リアルでソエジー読んでるとか絶対言うなよw
老婆心だ フィクションをフィクションとして楽しむ分には構わないが、
フィクションに合わせて歴史の捏造・改変を試みる輩がいることが問題だ。
糞尿だらけの土人国家を美化とか、、何から何まで朝鮮人そっくりだなwwおまえらwwww
>>475
まあ、俺が言ってるのは宗教勢力との対決とか楽市楽座とか兵農分離とか鉄砲の集団運用とかのアレね
今や信長がパイオニアじゃないだろってのがほぼ固まってる 地元の龍馬研究会なんざ江戸時代無かった酒蔵の酒を龍馬が飲んだ酒とか言ってるし
自分達のファンタジーを信じてるだけの連中は平気で捏造する勢いがあるな
昔、龍馬はパシリという書き込みに対して
必死になる龍馬信者がおった
その流れが面白かった
>>141
司馬遼太郎はノンフィクション作家ってくくりになってるけども、実際は司馬史観なんて言われるくらいにフィクションがだいぶアレなんだよね
歴史ファンタジー作家って方が似合ってる感じ 「何でウチより先に捏造したんだ」って朝日新聞が産経新聞に抗議すればいいの?
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html >>18
コレのこと?あっ、「強制連行」は産経オリジナルの捏造でしたね
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html >>423
武田鉄矢は今でも竜馬竜馬と言ってるので、竜馬偏愛は相変わらずだと思ってたけど
このラジオを聞いて考えが180度変わってしまった
薩長同盟と大政奉還に関してはボカした語り口で、商人としての龍馬を調べ語った内容
竜馬がゆくの一般的な英雄龍馬から、色々反対的意見を聞き
メッキを剥がした存在の竜馬を、なぜ後の世の人が持ち上げる事をしたのか?
そこには一般的な事とは違う別の大きな魅力があった
竜馬は英雄かそうじゃないか?そんな論争の上を行く
真実の龍馬が見えてくる傑作な内容だと思う
;t=119s >>470
むしろ赤穂より他の大名家が吉良の悪口書物に書きまくってるわ
朝廷では吉良が殺された知らせが入ったら、天皇が大喜びで何度もその話を聞きたがったとか
吉良が殺された後、養子が父親の卑劣な所業は子も免れ難くと幕府に判決食らって流罪になるわ
赤穂浪士より恨んでる奴が多すぎるのがw コフニストやら土偶ビッチやら取って付けた嘘こいてる時点でなんの信用性無いわな。
>>447
昭和の時代までは毎日どこかの放送局が時代劇をし、正月は時代劇乱立し
12月半ばの討ち入りの日には、どこかで忠臣蔵を放送しいてたらしい
平成になり時代劇の放送は激減し、時代劇を見る人が少なくなり
赤穂事件における価値観を理解できる人は少なくなったはず
自分も初めて忠臣蔵見た時の感想は、吉良のどこが悪いの?被害者じゃないだった
これまで大河で4回制作された忠臣蔵は久しく制作されていない
今やったら世間に受け入れられない内容なのかもしれない >>450
複数文献から「おおよそこうだろう」と考察するのが学問だということが
理解できないバカの言い逃れ >>483
司馬フィクション論もだいぶ手垢がついて脊髄反射みたいになってるからな
あれくらいまでの作家はおっそろしいくらい資料を揃えて調査した上で書いている
山崎豊子とかもそうだけど
司馬は大量の資料から持論を導き出したという手法
歴史学者とやっていることは同じなんだよ
なにを取ってなにを取らないかというだけ
だから「司馬史観」という言い方をする
いまは読まずに想像みたいな言われ方だけどそこは違う 吉良は赤穂の討ち入り後に幕府から公式に卑劣な所業があったとされ
養子がとばっちりで流罪扱いになったのがねえw
それ以上にほぼ無関係の東山天皇は浅野が吉良を切ったと聞いて吉報だと喜び
吉良が殺されたと聞けば一日中嬉しそうにその話繰り返したとか、何があったんだよレベルw
後は吉良の息子が当主してた上杉の家老。殿様の親父にあいつどうに(借金返さず借金しまくるから)かならんかなと、日記で愚痴をこぼすw
坂本龍馬のイメージなんか、司馬遼太郎が勝手に作ったのが定着しちゃっただけだからな
平清盛が汚いとかスモーク炊きすぎとか言ってた人は
モンティ・パイソンのホーリー・グレイルという映画を観て欲しい
制作者自ら中世はここまで汚くないだろとかスモーク炊きすぎとか言いながら
観客の望む中性のイメージを映像化したって言ってる。
伝染病の蔓延してる村で泥を食ってる農民や城壁から糞尿や家畜の死体を投げる描写など
歴史的に正しいけど映像化されない映像を意識的に撮ってる
司馬遼太郎とか史料を調べすぎて
フィクションである小説を娯楽作品としてうまく書けないレベルになっている
翔ぶが如くなんかでも西郷を一生懸命持ち上げようとしたのに
逸話をいくつも挿入したのに作者自身西郷がよくわからんと嘆かせている
>>505
翔ぶが如くの後半は資料読み込んだ作者の感想が作品に投影されすぎてるからねえw
西郷はよくわからん、桐野は所詮チンピラだった とか何度いうのか?とw >>426
コレのこと?あっ、「強制連行」は産経オリジナルの捏造でしたね
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html 阿比留は知らんが、一般的な話として身内の話よりも論敵の話をより傾聴、熟読するのは論戦張る者の心構えとして当たり前じゃないの
想像と思い込みで批判しろとでも言うのかよw
おらが町では実在したかどうかすら不明な弓矢の名人で町おこししてるぞ
接待漬けで有名小説家に歴史人物の我が街でのシーンを書かせてその人物の銅像まで造ってるトコもあるんやでw
>>1
HLAハプログループ(B44-DR13)は、
特に北陸地方から秋田にかけて多いことが知られており、
また近畿や東海地方でも6%以上と多かった。
日本海沿岸、とくに北陸地方に分布の中心がある。
じつはこのハプログループは韓国人では7%以上と最も高頻度で見出されるタイプであり、
また中国東北地方の満州族にもかなりの頻度で見られた。
弥生時代中期から古墳時代前期にかけて、朝鮮半島東南部から山陰・北陸両地方に渡来した集団がもたらしたものとみられる。
Ala481Thr多型が高頻度に認められ、その遺伝子多型をホモにもつ日本人は「色白である」ことがわかっていた。
新しく入手したサンプルを含めてOCA2遺伝子のAla481ThrとHis615Argの変異を詳細に調べたところ、
Ala481Thrはオロチョン人で頻度が最も高く主に北の東アジア人を特徴づけた。
越の国の出雲族
http://www.mk-s.net/~okuyama/nippon5.gif
元々当地方を開拓したのは日本海を渡って移り住んだ朝鮮半島や中国大陸の人々であり、 新羅(加羅)系の人々が本格的開拓を行ない
従前の信仰の対象である妙高山や関川と共に 祖神を祭った。当地方の開拓神は素盞鳴尊で出雲族と同族である。
越の豪族の出雲進出と、出雲の豪族の越の国への進出の物語りがあったであろう。 『出雲風土記』の国引き物語りに、
「高志の都都の三埼を国の余りありや見れば国の余りあり… …来縫える国は三穂の埼なり」と記述されているのは、越の国の人々の出雲地方への集団移住を示すものである。
丹後の国、与謝郡加悦町には大国主命が奴奈川(ぬなかわ)(沼河)姫と共に当地に住み、 姫が病にかかった折に、少名彦命が八色の息を吐いて病を治したといわれる伝説がある(小虫神社・大虫神社)。
出雲系即ち物部氏(素戔嗚尊の子・饒速日命と同族)系の建御名方命が 信濃を征服していったことを物語っている。
建御名方命は古事記の国譲神話では、建御雷神(たけみかづちのかみ)に敗れ諏訪の地に逃げ込んだとされている。
古代の信濃は「壬申の乱」の際には大海人皇子を支援し、 美濃の後方部隊として兵力供給を行ったといわれており、 いわゆる新羅系渡来人と関係の深い土地であった。
諏訪神社の祭神は建御名方神であるが、天照大御神に対する出雲の国護りの際に、 出雲から信濃の諏訪に逃亡したといわれる神である。
祭神は須佐之男命(新羅明神)・八意思兼命(創世の神の一柱である高御産巣日神の子) ・誉田別尊(応神天皇)の三神である。
『古事記』には大国主命の越の沼河比売への求婚の条があるが、越と出雲との文物の交流があったことは、 考古学的にも証明されており、
新潟県の頸城地方から長野県の善光寺平、東山道を通ったとされており、 このルートは建御名方神の逃亡ルートである。
古墳群と新羅神社、神光寺を含めて考えると、山形県置賜郡の新羅神社の構図とよく似ている。
山形県置賜郡地方には古代信濃の民が派遣され居住したことが知られている。
当村の木曽山系寄りにある園原の里については『信濃国風土記』にも記載がある。 司馬遼太郎のモノ言いから、国や社会に対する感謝の欠如を感じる。
どこの何様なのかと。
まあ、俺の子供の頃は、そういう風に、国や社会の悪口を言うと、
新聞に褒められた時代だったんだよね。
そんな中で、かなり、トンチンカンなことを言っていたのが、司馬遼太郎だよね。
なんか、NHKの坂の上の雲ってあったけど、当時の艦隊戦で、敵前回頭って、
平面の戦いなので、むしろ普通だったのに、世界初だとか、
斎藤道三の親子二代の歴史を、すでに、そういう説が固まっていたにもかかわらず、
一代記にしてしまうとか、油売りのわけないのに、油売りだったとか、
まあ、かなり、低脳な作者だよな。
ちなみに、敵前回頭のことを、「α運動というべき」と言ったのは、
あのヘボ作家の作品にあった表現なのだろうか?だとしたら、書き順が逆だよな。笑。
まあ、独りよがりで変な話ばかりだったな。司馬遼太郎。
◆最新:日本人のまとめ
〔日本人のDNAは中国人や朝鮮人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Y染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」を持っているが
Y染色体の中でも非常に古くからある系統。
日本人のD系統はほぼ100%が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジア が
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないがD2 (D1b)系統は世界の中で日本人
にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
韓国にはY染色体D系統が存在しないこと。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、日本人は韓国人と大きく異なることが
判明した。その「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「4集団」ある。
・東南アジア集団
・中国集団 (北京、ソウル(韓国)を含む)
・モンゴル集団
・日本列島集団(ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人)
であり、4つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
ソウル(韓国人)は中国集団に分類され、DNA上、
中国人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海沿岸や
中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y遺伝子の
中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%
チベット33%で、韓国ほぼ0%である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
つまり日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家である。
歴史なんてどうせ証明できないんだから司馬遼太郎を信じていればいいんだよ。
司馬遼太郎の著作を小中学校の教科書にしろ。
>>1
朝日新聞は縄文が嫌いなんだ
何としても縄文文化を否定したいみたいねw >>71
柴田勝家は織田家の庶子の出だけどな
要は男系でいうなら織田一族、単に母親の身分が低いから
家臣扱いなだけw
だから家老でかつ忠誠心が高かったわけよ 坂本龍馬は東大の教授もテレビで
「いてもいなくても日本の史実に何の影響もない人物」
と言い切ってたな、しかも半笑いで呆れながらw
「小説で有名になって教科書に載った最初で最後の人物」とも言っててわろたw
ボロカスに言ってたけど学者の間ではこれが常識なん?
>>512
陸戦と海戦が同じってw
あとは司馬は小説家だろうに
いつのまにか歴史学者扱いしてるし
後期高齢者っていってもボケ過ぎだろ 歴史小説でかなり脚色された話を鵜呑みにしてる奴も居るくらいだから難しい問題だな
>>516
長い間日本に住んでいる朝鮮人にとっては縄文時代とか李朝の退廃ぶりだとかは気に入らない
日韓併合時代の朝鮮半島があまりの糞尿まみれで欧州人や日本人が驚愕したことなども歴史から抹殺したいわけですな >>518
「東大の歴史学者」ってのは
「悪の大日本帝国が善良な中華人民共和国()に侵略した」とか言ってる連中の元締めのこと? >>522
それは知らないけど、林先生の恩師みたいな感じだった
いっしょの番組に出てて、林先生が生徒役でその話を聞いてた まあ新たな学説も大半は一部の史料の一部の記述を拡大して妄想して解釈したものなんだけどな
国立博物館以下ほぼ全ての史料館に至るまで縄文人をウホウホ扱いしたジオラマ置いてたけど世界最古級の農業遺跡が見つかったら急に中国髷や朝鮮髷に変更されてて噴いたわw
>>518
龍馬は戦前からそこそこ有名でけっして司馬遼太郎
で初めて世に出た訳ではない。
しかし、あんま大したことしていないのは事実。 >>507
歯切れの悪い言い訳をよく堂々と載せたな >>518
ぶっちゃけ
「教科書に名前が載っているけど何をした人なのか教科書を読んでもいまいちわからないし、
テストに出ることも少ない」という人物の代表格だし >>496
だよな。歴史解釈のやってることは同じ。むしろ金かけられる分司馬のほうが資料多いかも。 朝日とか半島とかバカパヨクとかネトウヨ連呼ゴミとかキチなんだからいちいち相手にすんなってw超時間の無駄w
>>521
左翼は縄文好きなんだけどねえ。
皇室否定出来るから。
アイヌ琉球好きもこの延長。
宮崎駿のもののけ姫によく出てる。
獣と一緒に住むもののけ姫が正義で武士や朝廷
が敵役ポジション。 まあ、ロビンフッドやウィリアムテルもそうだし、反体制闘士が物語の主人公なんてのは洋の東西に関係無く昔からよくあることじゃよ
>>533
そういう縄文文化への好意を続けるとマズイと気づいてからは縄文を卑下することしか考えてないんじゃね? >>525
博物館でも縄文人を二重まぶたに、いわゆる弥生人を一重まぶたに再現してるところが多いよな
まぶたがどうだったかなんてまだ全然分かってないのにな >>526
高知にある龍馬の銅像は、司馬の竜馬がゆくより数十年前に建てられたので
そこそこ有名やったんやろね
幕末大河に必ず登場する西郷大久保桂と同じく、毎回龍馬も登場するほどの地位に成したのは
司馬の作品が大きいんだろう
もしも竜馬がゆくがなかったら、大河ではどれぐらいの扱いになってたのか?
・久坂玄瑞レベル(登場する時もあり登場しない時もある)
・吉田稔麿レベル(たまにしか登場しない)
・歴史詳しい人は知ってるが、大河では土佐藩の人が主人公の時などしか登場しないレベル
戦国時代だったら筒井順慶とか >>1
朝鮮半島は数千年に及ぶ奴婢半島であった
ために現代朝鮮人は>>1の朝日新聞の記事の
ように在日朝鮮人の情緒の満足のための虚の
歴史を創成せねば 朝鮮民族の歴史教育もたちゆ
かない状況 にある。
朝鮮半島は、一言でいえば
『中国人の創った中国の一地方』である。
箕子朝鮮は中国の殷の流れ者が立てた。
半島最初の国家とされる衛氏朝鮮は
中国の燕の逃亡者の衛満が立てた。
これらについては論争の余地はない。
半島人は昔は
「ウリナラは中国から来た聖人が建国した」
という事にしていた。
日韓併合の時期から日帝からの独立後、
そして現代においても、現在の韓国人の習性>>1
の朝日新聞にも見られるように、都合のよい
言辞を取るための姑息な誘導などに引っ掛け
搔き集めた言葉などを使って日本の貶めステマ
を行いつつ、誇ることのできる朝鮮民族や半島
国家としての歴史や特徴を持ちたいという
民族意識に半島人が目覚めた。
「中国の流れ者が祖である」という真実では
我慢ならなくなり、半島恒例の誣告的所業が
始まった。
妄想坊主の書いた『三国遺事』を愚かにもそのまま
真実とし、檀君を始祖に祭り上げた。
三国遺事は由来が不明で極めてあやしい文献で、
イルヨンの妄想脳のみで書かれたいわゆる偽書で
ある。津軽外三郡誌などはこれにくらべると非常に
上質である。
妄想談を歴史的事実とするところが、半島人らしいと
言えば言え、檀君神話のような伝説や歴史の捏造は
よくあることであったが、驚くことには、朝鮮半島という
妄想半島では、近現代の20世紀になっても
次のような有り様だ。
『檀君古記』や『花郎世紀』 といった偽書が、今なお
読まれ日本のように文献批判されることなく、恥の
上塗りのように出版され続けるくらいの民度なのである。
もうその情治民族ぶりには驚愕するしかないのである。 坂本某は西郷の走狗って当時から言われてたのに司馬は美化し過ぎだ
> NHKの大河ドラマ「平清盛」の歴史考証にも携わった東京大史料編纂所の本郷和人
清盛で一番揉めたのは「王家」表現だろ。「王家」に頑なに拘ったからなw
王家表現にもたいした正当性も根拠もなかったのにな。「朝廷」が当時使われてたから使用しませんでした。
でも王家も使われてないどこっち使うね。ってことだもんな。
歴史学もクソもないよね。
>>512
>斎藤道三の親子二代の歴史を、すでに、そういう説が固まっていたにもかかわらず
国盗り物語は昭和30年代後半に執筆された作品だけど
この当時から親子二代の説固まってたのか?
司馬作品で北条早雲の小説は、素浪人出身でなく室町幕府官僚で話を進め
素浪人が戦国の扉を開けたスケールの大きい話が、身分の高い地位にあった人によるスケール小さい話になるが
小説としてはおもしろい内容であった
国盗り物語を親子二代で進めていたら、今のような名作扱いになったのかな? 現代でもトイレを使う文化がない地域や、下水道などインフラの十分でない地域もある
たしかに糞尿まみれと言えばそうだが、そこまで悪いイメージを強調するほどでもない
実際はそこまで酷くないという主張に対して、実験などを通じて理性的に反論できるだろうか
ましてや、NHKの大河ドラマで
>>511
越、若狭?
あの辺りは北九州や出雲からの東方進出でそして川を遡上して内陸に向かったのはほぼ常識
朝鮮半島から来るのは難民で年単位では数世帯 >>538
半島を国らしくしてくれた燕の連中の真似してわざわざ原住韓人は子供の頭を押し付けて短頭にしてたよな 松下政経塾出身の政治家の尊敬する人は坂本龍馬率が高杉
通説通りじゃないとか今時当たり前でしょ
しかもアサヒが言うかねw
大河の映像作りは、史劇ではあるけどあくまで映像作品だからねえ
ドラマの絵として出来が良いかどうかもバランス取らにゃいかんわな
その昔、「信長」って作品が当時の灯明での明るさをリアルに再現しましたって触れ込みで始まったんだが
「真っ暗で誰がいるのか見えん」って苦情が殺到してしばらくして普通の時代劇並の照明に戻ったことがある。
龍馬は全国区ではなかったにせよ当時から同業内では著名だったかと
誰かが当時の新聞記事で龍馬が大勢引き連れて京へ上ってくるぞなネタがあったとか
襲撃直後の現場は騒然だったと会津藩士も残していたし
歴史をモチーフにした創作の「時代小説」と一緒で別に構わんだろ、「歴史小説」となる定説史実は改変できないけどな。
龍馬はやっぱり立ち位置的に西郷のパシリだったんだろ
https://abematimes.com/posts/3243640
>本郷和人・東京大学史料編纂所教授は「僕が高校生の頃、教科書に坂本龍馬は載っていなかった。
やっぱり司馬遼太郎の小説ですごく人気になったことがきっかけだろう。小説の世界が学問を変えていった、
一番いい例だと思う。ただ歴史学的には、坂本龍馬="西郷隆盛のパシリ"という酷い表現もできてしまう。
それだけに、教科書から消えてもしょうがないという判断もあり得る。 >>546
この20年の考古学や分子レベルの解析が進んでこの70年の通説(?)が崩れつつあるから、通説というときは揺るぎなく確立されたものだけをさすよ >>550
>織田信長が本当に優れた戦国大名だったのかという問題について、『違う』という意見が今では大勢を締めている。
織田信長の評価ですら分かれることがある。それなのに、要る言葉・要らない言葉を誰が決めるの?ということになってしまう。
ただ、『坂本龍馬を落とす』と聞けばびっくりするので、注目を集めるのが目的だったのかもしれない。
小説では凄くても実際はどうなん?ってのは龍馬だけじゃない信長でも歴史家では評価がわかれるらしい イメージ固執に苦言って。
だったらラブアンドピースな戦国武将ドラマやるのやめろよ。
戦国時代は武将の妻まで、敵将のクビあげて領土拡大してナンボだと思ってんだろw
ラブアンドピースな話なんてそんな資料よっぽど探さないと出てこねーよ。
功名が辻にしても江にしてもなんじゃありゃ。騙し討ちまで綺麗に描きやがってw
演出の名のもとに勝手なねつ造してんのドラマ制作側じゃねーか。
朝日にすれば日本国内が自虐史観つーか自虐通説のままでいないと都合が悪いんでしょ
失脚した政治家が中央政界復帰を目論み地方軍閥を抱き込んでクーデターを起こして現政権に鎮圧されたのになぜか忠臣扱いされる石田三成
>>503
お前こそ田舎行って自然観察ちゃんとしてこい!
あんなぬかるんだ道であんな埃なんてたたねぇし、平安時代の真夏に西洋水仙が咲いてるとかねえよ!
基本的な観察力が欠けて、ただ闇雲に汚くしてるから批判されたんだぞ
清盛はリアルさの追求じゃなく、現実無視した俺の考えたリアルでしかないから批判されたの >>556
兵庫県知事はフツーに埃っぽくて汚いって言ってたわ。
おめーの感想なんて誰も聞いてないっつーの。 >>550
親子に見えたて証言あるから親子みたいな関係なんでね?
大家族の長男と末っ子だし >>557
自分も埃っぽいって言ってるし、知事は海の汚さも触れてたよね? 日米開戦の経緯でも、戦前の日本をナチスドイツ
東條英機をヒトラーと同じように考えてる人は多い。
東條がヒトラーと同じならむしろ戦争責任の処理は簡単だった。
連合国は、東條とその取り巻きだけを死刑にしてしまえば
それでよかったのだから。
近衛文麿が内閣を放りだして、そのあとを引き受けた
東條英機は、日米開戦にはあまり乗り気でない
昭和天皇の意志を”忖度”しなければならず、
戦争やる気満々で首相を引き受けたわけではない。
近衛に貧乏クジひかされたようなものだ。
まあ、その種は東條自身がまきちらしたものではあったが。
ドラマの筋書きのために人物像をゆがめているテレビ局に
責任の一端があるよな
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
新聞社が作る通説が正しいとは限らんと言うのは新聞読む時に不可欠な姿勢だから、わざわざこんなの紙面で言わんでいいぞ
>>533
それはGHQプロパガンダの騎馬民族征服説とやらが大量にばらまかれてた時だけで
科学が進めば進むほど勤皇の人はますます縄文時代を神代として崇拝している
ヨーロッパ人やアメリカ人ですら縄文時代を崇拝している
なのに民博の左翼史観まみれの展示はなんだ!
国賊左翼である足利の日王の紙切れを仰々しく展示してる
吐き気がしてくる 左翼が多い毎日<TBS>も左翼のアジトたるJR東を協力者にし
縄文土偶を悪役にした少年向けアニメを
土曜朝のゴールデンタイムに放映してる!歴史に対する冒とくだ
>>565
足利義満は南北朝時代を終わらせた英雄。
義満がいなければ応仁の乱以降の混乱は
凄まじいものだっただろう。
下手したら皇室も途絶えたかも。 >>570
彼奴は神国の臣下の分をわきまえず己の銭儲けのためにシナの家来になり
彼奴は左翼も左翼非国民だよな。
朝日やドコモは一休アニメやこれをぱろったコマーシャルで
こやつを美化しようとしてるが。そうはいかん! 日本における英雄は 明治 御維新に連なる忠烈国士が英雄である
即ち 和気清麻呂公・大楠公・山縣大弐 ・西郷南洲・云々
>>1
>歴史小説や大河ドラマなどで描かれた、根拠がはっきりしない『通説』がまかり通り
その通り。ただし、歴史家も怪しいぞ。幕末維新期の歴史を勉強したいと思い、大学教授執筆の新書を読んだけど、ちょっとショックを受けた。小説屋やテレビ屋が描くような英雄史観だったぞ。 歴史学なんてイデオロギーまみれで学者の意見も当てにならん
>>573
チミの御意見にはウリは個人的には全く異存はないが
ここは敢えてディベート式に反対論者に仮装して批判してみようw
和気清麻呂
→彼を別部穢麻呂と改名し、左遷流刑に処した称徳帝こそが上御一人であり
称徳陛下はその最期まで赦免しなかったのだから、尊皇の立場としては
尊崇に能わぬと思うが如何?
大楠公
→南朝の忠臣ではあるが、現帝が北朝系である以上、南朝遺臣を称揚するのは
お上に対する不忠と解されるおそれもあるが如何?
・山縣大弐
→悪法と言えども法は法という社会の安寧秩序を重視する立場からすれば
門弟の謀反の疑いは無論のこと、柳子新論における先鋭思想は幕法とも違背し
その処断は相当とも思えるが如何?
・西郷南洲
→維新の功臣と言えど、また後世明治帝の勅旨をもって赦免されども
新体制の盤石定かならぬ時期に大逆謀反の挙に及び、大兵を動かしめ
国家歳費をいたずらに消費せしめ、万の国民を致死せしめたのは
大罪に能うと思われるが如何?
なんかチミが難しい言葉を使うので
こっちもつられてインチキ文をつかったのは汗顔の至りwww
正直ツカレタwww ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称・行状等は
歴史に基づいた架空のものであり、実際の歴史とは関係ありません。
ってキャプションわざわざ付けないかんのか。
>>574
結局ドラマがフィクションなのは詳細がわかってないからだし
先生達も講演とか行くとそういう通説好きが集まって濃い話を期待してるから
それ向けのサービストークになるんだよね
膨らまさないと講演とか本にできないもんな >>183
あの一瞬しか出ない海賊船wに予算使いすぎなんだよな
せっかく平安やるんだからもっと衣装や調度品にかけても良かったのに
調度品に関しては限られた品でスタッフさんたち頑張ってたのが見てとれた >>227
「殴りあう貴族」とか言う本あったなぁ
ヤクザのアホ坊状態でなまじ権力あるから迷惑な連中って感じだった
徒党組んで真昼間に女の家に押し入って拉致レイプとか
気に入らない奴を襲って袋叩きにしたり
もちろん全員がそう言うのではなく粗暴な振る舞いに眉をひそめる派もいたけどさ >>574
新書って言っても
専門の研究を一般向けに分かりやすく紹介したものから
ただの一般受け狙ったレベル低いものまでピンキリだからねえ
出版社によってもレベルの差が激しいし
ある程度本を読む習慣ができれば、パラパラと立ち読みしただけで
ざっとどの程度の水準の本かは判断できるようになるよ >>580
上でもコメントしてる本郷先生も、中世の公家は江戸時代の公家みたいなナヨナヨイメージとは程遠いって書いてたな。 新書でも岩波から出ている「徳政令」という本は面白かったな
借金チャラにするというイメージだけどそういうものでもないんだと
>「歴史小説や大河ドラマなどで描かれた、根拠がはっきりしない『通説』がまかり通り、イメージだけで歴史が語られるケースが多すぎる」とある研究者。
名声欲・地位欲・点数稼ぎで書かれた、根拠がはっきりしない『学説』がまかり通っている戦後の日本史学界の方がずっと問題じゃないのか?
歴史専門家やそれを鵜呑みにする朝日新聞は、
一部の違いの発見で全てを否定する傾向が多い。
唯心否定唯物論の一律的な観点ではなく、
新しいデーターと社会の構成を心がけた文芸筆者の直感を噛み合わせ、
誰もが社会の向上に役立つ新しいお伽話を作るべき。
これからはもっと、小説の殆どは、作り物だという認識を持つべきかな
徳川家康は果たして影武者だったのか
ゲーム攻略本のコラム以下の見識で八切止男の劣化コピー系妄想電波レスまき散らしてる奴等このスレに大杉
哲学的には歴史学は実証的な研究はほとんどしてない
文献や史料の一次資料を拡大解釈して想像力によって論理飛躍させて
奥行と深みをもたせてるけど、確度があまり高くない
反証可能なものもそれほど多くないし議論しても平行線たどるだけになる
人文系で一番実証的な史学ディスりに来るとは厚かましいにもほどがあるな哲厨
>>526
日露戦争の時に、明治天皇の皇后の
夢枕に立ったくらいだからな(´・ω・`) 歴史の教科書から消えそうな人物
吉田松陰 新選組 高杉晋作 上杉謙信 武田信玄 坂本龍馬
大岡越前 桶狭間の戦い
>>547
大河なんて本気で史実通りやろうとしたら
ここは不明ここは諸説あってどれか分らん
とかそんなのになってドラマとしてまとめられなくなる
結局三国志の三国志演義みたいに創作でやるしかない 縄文人とかいうけど
要するに東日本人=縄文猿、つまり猿なんだよね
坂本は政治的には大したことやってないけど面白い人物だろ
本人は大したことやってないのに教科書載ってる奴なんかいくらでもいんだから坂本や吉田だけ叩くのも偏ってると思うな
大昔の歴史なんて全部小説だぞ。本当は仏教の開祖仏陀は死後300年後の書物に初めて
登場する創作上の修行僧に過ぎないし諸葛孔明は星座占い何かしてないし関羽雲長は
正史ではたった1行しか叙述されてないただの893の親分だし聖徳太子なんて存在してないし
五輪書は宮本武蔵の弟子が幕府の剣術指南柳生なんとかの本をパクって書いただけ
のもので武蔵本人は全然強くないし坂本龍馬はただの武器商人で教科書に載せる価値は
限りなくゼロ。
信長は北陸の越中まで軍を進めていたわけで、
畿内だけって論理はおかしい。
今じゃもう昭和のドラマさえ事実通りに作れない
病院の待合室でもタバコ
デートで女を待ってる男の足下に吸い殻の山
今じゃ放送したらクレームの嵐になりそう
戦後のGHQのDDTによるジェノサイトの結果の快適環境当たり前の今じゃ想像もできん環境だが
当時の人間にしてみりゃ当たり前すぎて枕草子の清少納言や日本奥地紀行のイザベラ・バード
くらいしか記述されてないけど蚊・ノミ・ダニ・シラミだらけの環境だったんだよな
「従来の通説とは違った新たな光」に
奇を衒った傾向の強いマユツバ学説を挙げるなよ
もうちょっとまともな説を紹介してくれ
93名無しさん@1周年2018/10/29(月) 23:41:31.11ID:aQQlFSzh0
>>1
糞尿まみれじゃなく、日本の湿気ガン無視した
謎の砂漠近郊レベルの粉の多さに対する苦情でしたやん
さすがほんの数年前のキソンヨン差別ジェスチャー問題以前の事ですら
すっぱり忘れるアカピさんやでw
↑↑
黄砂が舞っている中国大陸のイメージで、あの清盛のNHK大河ドラマは作られておりました。
日本列島は急流の滝のような河川に覆われておりますから、ヨーロッパ大陸や、中国大陸のように、
糞尿まみれになりません。たぶん、糞尿を古くから農業に利用していたと思われますよ。 このままだと幕末志士まで萌化してしまう。
何とかしないと
>>100
南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家
あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。
南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくっている在日朝鮮人も全員を強制送還で
日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、半島からも大量の朝鮮人を動員して日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい。
戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
朝鮮人はみんな金太郎飴のように同じ整形顔だけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張り朝鮮顔。
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりにも汚らわしい。
南北朝鮮は、国際社会の汚物。 以前NHKでやってた「タイムスクープハンター」の風俗演出も凄かったな。
チョンマゲ姿はしょぼいし、着物も貧乏臭くて汚ならしいし、
人も街も不衛生で猥雑で薄汚れててテレビから異臭が漂いそうだった。
まあ、リアルさを追求といえばそうなんだろうけど、
野蛮な土人国みたいで、なんか情けない気分になった。
>>松陰先生のイメージにデメリットを与えた、朝日新聞に抗議をしないのか
こういうのを言論弾圧という
中学や高校で学ぶ歴史を知ってて
異説を楽しむのはすそ野が広がる良い傾向じゃねの
歴史小説も吉村昭くらい資料調べが徹底してるといいんだが
>>1
>本郷和人
東大法学部コンプレックスから番組の歴史特集で林修をいたぶるあの人か。 かなり美化されて本質からそれているのは間違い無いだろ
>>599
>関羽雲長は正史ではたった1行しか叙述されてないただの893の親分
何と勘違いしてこんな出鱈目語ってるのか、逆に気になる >>616
さすがに一行はないよなw
趙雲が正史では小物ってんならわかるが 鏡を見ればのっぺりした顔が映るだろ⁈
まさにおまえらが渡来人の血を引く証であり隠すことが出来ない証拠
おまえらのルーツである弥生人をもっと愛してやれよ^^
史実にこだわったらお歯黒(鉄漿)で登場させなきゃならないが
そこに注文を付ける人はほとんどいまい
>>560
>東條英機をヒトラーと同じように考えてる人は多い。
そんな人は多くない。560は自分の言いたいこととのコントラストを
得るために、大げさに多いと書いてしまってる。
歴史が歪められる典型的なパターンの一つをまさに再現している 歴史の改変な
1番やばいのは卑弥呼と邪馬台国について
中国共産党の主張通りのしようとしてる連中の存在だな
中国共産党は魏志倭人伝を元にして
1800年ほど前に日本全土は中国領土になっており
以後現在まで日本人が日本国を名乗り、不法占拠しているとして
その1800年分の制裁として日本人を絶滅しなければならないとしている
浅い知識で坂本龍馬を神格化している武田鉄矢のような低能も多いからな。いや、龍馬を否定している訳ではない。
とりあえず「乃木は良将、東郷は無能」って書いとけよ
>>625
1800年前に中国なんて国ないじゃん。
て、反論すればいいべ(・∀・) >>625
そのような主張を行った事実は無い。どうやら君は妄想過剰であり、統合失調症の疑いがあるので、今から精神科を受診しなさい。 吉田松陰は金持ちのボンボン集めて無責任な妄想垂れ流し
それを本気にしたマヌケが坂本龍馬
歴史をゆがめる動きが加速する。
その背後に 〇〇新聞とその記者
この20年くらい、うさんくさい歴史家が増えた。
受けたい授業の影響もでかい。
NHKであまり世界史とかやらないし。
マリーアントワネットを教科書から外すとか、
ひどくなる一方の動きもあるなと。
テレビ局とか新聞にもっと国民がデモをするって大事。
>>553
>ラブアンドピースな戦国武将ドラマ
ドラマや映画は要するに現代人が気持ち良いものしかやりたくないわけだ。
史実の再現なんか視聴者も作者も喜ばない。
お歯黒を再現した作品が何度か試みられたことがあるけど、一向に
定着する様子はない。現代人の美醜基準で、そんなの見たくないからな ラブアンドピースたって
側室やら、献上された姫とかとの
ドロドロ話は全力回避だからな!
現代的恋愛感から外れるからな!
岩崎弥太郎ってモロ盗賊の顔してるから笑える
他人が築いたものをそっくり盗み取るとか、背乗りチョンそのものだしw
睦仁親王●●と大室寅之祐と田布施システム
新説は受け入れ難い朝日新聞
訂正してもなお、性奴隷と繰り返し全世界に記事を垂れ流す
大河ドラマで「将軍家光」とかやったら
男同士で愛し合うシーンばかり描かれるんだろうか。
「春日局」ではどういう風に描いていたのか。
見てなかったからわからないな。
朝日が好きな「新説」って
「○○は実在しない」「○○は実はたいしたことしてない」みたいなのばっかりだよね
貝塚を発掘したら人骨が出てきたら人も食料だった。なんてことを言い出すのが学者先生たちだからな
何が本当だか見てきたかのようにウソを平気で書いてた司馬遼太郎なんてとんでもない作家の大先生もいたし
ご丁寧に自説をさも検証された真実のように解説風に小説内にぶち込む周到さ。確信犯だわ
>>18
コレのこと?あっ、「強制連行」は産経オリジナルの捏造でしたね
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html >>647
日本の歴史を貶めるのが朝日と左翼学者の目的。 >>652
韓国を国際社会から孤立させて、北が半島を統一しやすくするのが目的。 >>651
フルベッキ写真で明治天皇ガーはもう無理やで。
近年の研究で、撮影場所と撮影時期を特定できる証拠が見つかっている。
坂本龍馬は1年前に死亡、明治天皇は即位済みで江戸にいたから長崎での写真の中にはいない。