(;・∀・)ぞぞ社長が乗るやつは大丈夫なんだろうな?逃げようがないから恐いね。
どうすんの?
ISSに行けるの?もしかして帰ってくるのも無理?
脱出用のミニロケットが先端についてるけど
あれで助かったん?
脱出用ロケットで分離されたの?
それだったらその映像見てみたい
命に関わるトラブルじゃないといいな
船内でウンコ漏らしたとかなら笑えるけど
🚀輪廻転生 魂(オーブ)の数
輪廻転生に必要な魂の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数は必要
人間18±、動物6±、植物又虫など1±
界隈の魂が飽和状態になると植物又虫などへ転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などとも関連している
生物が安らかに永逝すると
魂は拡散され流浪する別の魂と繋がり転生する
しかし、即死すると魂は拡散できずにとどまりやすくなる
即死時の観念が魂に反覆され他の魂と流転し難くなる
同一個体の魂が9±滞留していると霊体(人魂)になる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
【特に自殺は理解しての即死である為、想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点(量子もつれ)しているために
丸い玉又は光りをぼかしたようにしか見ることができない
亡くなり時の状態を魂が記憶しているため朧げの衣装を纏う
規矩準縄であるから、裸で亡くなれば裸の可能性増す
記憶の脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を記憶の脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
前述で説明した18(人間)の魂はいずれは記憶の脳がない
虫や植物などへ転生し、メモリーは失われ輪廻が絶たれる
超能力などは個々の能力で成し得ているものと思われがちだが
魂(オーブ)に連繋で量子もつれし得るものであるため
超能力者などは実質的には存在しない
ただ、その仕組みに気付き応用しているだけである
大気圏で燃え尽きて死ぬか、宇宙空間をさまよって行方不明になるかの二択ならどっち選ぶの?
韓国人宇宙飛行士(女性)は帰還時に腰の骨を折ったが、今どうしているんだろうねえええ
廃人になっているのかも?
民間宇宙飛行とか無理ゲーだって、はっきり分かんだね
ロシア製戦闘機の脱出装置は米軍製より高性能だから大丈夫だろ
やっぱロシア製はすげーな
アメリカ製だったら乗組員は全員死んでた
ただ、事故があってもクルーが生還したのは流石ロシア
CIAとNSAにハッキングされたんだろ。
現在までのソユーズの成功率を考えて
トラブルは有り得ない。
ballistic reentryて良くわからんけど
中止して帰還するんだね
>>4
無事ということは脱出に成功したということ。 ソユーズって元をたどればV2号ロケットなんでしょ
枯れた技術とはいえ古すぎるな
>>15
枯れた技術はトラブルの起きない技術を意味しないからな。
信頼のJAXAもトラブル時はトラブル。 >>29
BBCだと
The crew were returning to Earth in "a ballistic descent mode", according to Nasa.
ってなってるから弾道飛行して戻って来るんでしょう ソユーズ稼働できないとISSに人員送れないけどしばらくどーするんだ
どのタイミングで脱出したんだろう?
そこそこ打ち上がってたようだけどw
いずれにしても凄いわ
>>30
すでに救助隊が出発してるよ
2人のクルーとはもうタッチダウン後に通信でやりとりして無事だということを確認した段階 >>36
全てのロケットはゴダードとフォンブラウンだよ。
全ての無線の源がマルコーニであるようにね。 >>40
スペースシャトルが爆発したり空中分解してますやん >>40
打ち上げたあとに爆発で搭乗者死亡になった事故は既に何度かあるぞ 飛行士は無事で良かったけど、メンタル丈夫な軍人は兎も角、研究者が同乗していたらトラウマだろうなぁ。再度飛べるかな?
ソユーズは近所のコンビニ行くみたいに宇宙にいってるけどな
どこかの国はまだまだだな
ロケットの父はロシア帝国生まれソ連で死んだツィオルコフスキー
ソ連時代からロシア科学アカデミー前に座りっぱなしの銅像
ソユーズの失敗って初めてじゃね?
無人は何回かやばかったらしいが
ロケットの下部で問題発生したら、先端部のロケットモーターが作動して
下部が爆発する前に上に飛び去るように設計されてるから
爆発物を腹に抱えてる上に打出装置無いスペースシャトルより、遥かにまとも
>>43
よくわからんが脱出はしてない
ステーションまで行くのをあきらめて
途中で戻ってくる感じだろ 弾道飛行でそのまま着地、というか衝突したらミンチになってるだろ
普通に大気圏に戻ってきた時もそうだけど
パラシュートか何か付いてるのかな。
>>41
ミッション内容は色々と後回しにされるかもね
ISSの電池交換とか船外活動必要で今回のメンバー来てからの予定だったし
今ISSに残ってるメンバーで当面やりくりするだろうけど今回のトラブルの原因が深刻じゃなければわりとすぐ打ちあがりそうではある >>40
つ チャレンジャー号爆発事故(日系人ほか死亡)
つ コロンビア号空中分解事故 パラシュートで緊急脱出して今救助隊が向かってるって
ソユーズあるある
「リモコンはありません」
「じゃあ手の届かないスイッチはどうするんですか」
「棒で押します」
棒が折れちゃったんじゃね(´・ω・`)
ソユーズも、なんだかんだで信頼性が落ちてきたね……
スペースシャトルみたいに死亡事故を起こしてないのはさすがだけど。
>>60
そのまま帰還時の着陸機も兼ねてるんで色々パージして帰還モードになったらパラシュートで着陸するよ
アメリカは大体海の上に着陸するけどロシアは地面だ すでにカザフスタンの現場に救助隊が到着して2人は無事
>>40
ソユーズでもエアが抜けて帰還したら死亡してたという事故があった (これが唯一宇宙空間での死者) つべのライブ見直しても高度200km以上まで行ってるようだが
最後のとこで速度が足りんかったのか?
ソユーズで緊急脱出システム作動するのって50年ぶりくらいじゃない?
コロリョフの理想はサターンロケットで叶えられている
ロシアには超大型ロケットエンジンが作れなかったからクラスタリングに生きた
This is ground control to Major Tom
ロケット花火の上位互換版みたいな推進機構でようやるわ
>>1
スペースシャトルは脱出ロケットが無いから死ぬしかない 無事って言っても、無線の応答ができるだけ。
Gや着地時の衝撃がすごいから
背骨圧迫骨折してたり、内臓破裂寸前で出血してたり
いろいろありそうなので早く救護の人到着してほしい
凄いな
打ち上げてしまったらもう成功か死かしか無いものだと思っていた
>>66
ロシアのソユーズ→脱出できる。
アメリカのスペースシャトル→脱出できない。
この差は大きい。
NASAの宇宙飛行士でさえソユーズに乗りたがる気持ちは分かる。
ベトナムの米兵が支給品のM16じゃなく鹵獲したAK47使ってた頃と全然変わってない。 >>86
ロシア製は救命装置の頑強さは定評あるはず アメリカなら色々てんこ盛りで脚色して
間違いなく映画化してるなこれ。
ラストシーンは墜落炎上したカプセルから
顔が煤だらけになったパイロットが脱出して
砂漠をこっちに向かって歩いてくるんだ。
>>82
ブランの打ち上げに使ったエネルギアがあるぞ。
この時の技術がRD−180にも活きていて、NASAのアトラスVにも使われている。 帰還カプセル切り離して 普通の帰還の時と同じでパラシュートで降りてきた感じ?
>>50
今回の件で万が一トラブっても生還はできるという実績になったから大丈夫じゃね? NASA Live: Official Stream of NASA TV
@YouTube
>>97
そのあとは嫁さんが抱きついてキスするんだな テレビ見てて思わず良かったと胸なでおろしたわ
すごい技術だよな
>>1
打ち上げ失敗で生還できた前例なんてあるの? ちなみにソユーズ打ち上げ事故ったときのアボートシステムの地上動画
@YouTube
緊急脱出の手段が皆無だったスペースシャトルなら全員亡くなってるケース
射出装置だけはロシアはピカイチ
>>9
ソユーズは事前に出してから生理食塩水を注入してオムツ履いて…だった希ガス 速度超過状態での再突入はアポロチョコ型軌道船の底面についてる減速用の断熱板が耐えれるかが不安だろうけど
そこ過ぎたらあとはいつも通りにパラシュート開いて軟着陸
と予想
2分後にブースターが停止してカプセルを分離したと報道している
直後に脱出用ロケットを作動したわけじゃないから、概ね安全に着陸できたんじゃないか
こうなると今後使える有人ロケットは何れになるんだ?
二段目ならもうフェアリングもアボートも取れてるから宇宙船自身で姿勢整えて突入だな
>>120
ロシアのロケット切り離し使い捨て方式で先端の軌道船だけ帰還する
この方式で良いのでは?
無事帰ってきてるし メーデーなリスト・ロケット編
・打上直後に村に墜落しヒドラジン大爆発。死者500〜5000人以上(中)
・整備中のICBMが発射台上で爆発。126人死亡(ソ連)
・推進薬充填中に爆発。46人死亡(ソ連)
・点検中に1段目エンジンが突然点火。21人死亡(ブラジル)
・発射準備中に発射台上で爆発。9人死亡(ソ連)
・固体ブースターの欠陥で打上後15km上空で爆発。乗員7人全員死亡(米)
・耐熱パネルの損傷により再突入中に空中分解。乗員7人全員死亡(米)
・V2号ロケットが発射基地内の塹壕に落下。7人死亡(ナチス)
・打上直後姿勢制御に失敗し爆発。死者6人以上(中)
・訓練中に純酸素の宇宙船内部が全焼。乗員3人全員死亡(米)
・宇宙ステーションから帰還途中に船室の空気が抜け乗員3人全員死亡(ソ連)
・宇宙からの帰還時にパラシュートが開かず地上に激突。乗員1人死亡(ソ連)
・工場内で組立中に静電気で固体ロケットエンジンが点火。3人死亡(米)
・観光用宇宙船の試験中にロケットエンジンが爆発。3人死亡(米)
・整備中に窒素パージされた船内に入り2人酸欠死(米)
・整備中に窒素パージされたアンビリカル塔に入り2人酸欠死(欧)
・初の有人飛行に向け地上訓練中、減圧室が全焼。飛行士1人死亡(ソ連)
・耐圧扉を閉鎖せずに加圧試験中、ロケットエンジンが破裂。1人死亡(日)
Su-27が航空ショーで群衆に墜落した時も
パイロットは無事生還してるな
群衆はバラバラ死体になったけど
ロシアの射出装置はピカイチ
かなり上がってからのトラブルなのか
中国か太平洋まで行ってるかもな
過去にないトラブルに見舞われたのは不幸だけど
想定できる100万通りの一つのトラブルに過ぎず、飛行士はマニュアル通りに対応して
飛行船も設計通りの性能を発揮した
これはこれで凄いことだよ
失敗しても生きて帰れる安心感があるとないでは全然違うな
NASAは予選削減削減削減で、エンジニアの意気消沈。
一方で、ロシア乗りエンジニアは、旧ソ連のノーメンクラツーラが受け継がれてて、士気揚々だそうな。住居・給料面も特待。
今回のソユーズに乗っていた二人は
Alexey Ovchinin アレクセイ・オブチニン
ロシア宇宙飛行士。退役ロシア空軍大佐。
Nick Hague ニック・ヘイグ
NASA宇宙飛行士。米国空軍大佐。
ソユーズが枯れた技術ならもう他国と共用生産しても
いいんじゃないの
と思うけど、搭乗料金数十億ぐらいとってそうだからやらないのか
ん?ランチ・アボート・タワーの離脱ロケット使ったのかと思ってたら
アボート・ロケットとフェアリングを投棄した後に非常事態か!?
高度100キロ以上から、そのまま弾道飛行で着地、
これはソユーズの運用史上初の事故じゃん?
今後の打ち上げは当面中止らしいけどISSは大丈夫なの?
今いる人はISS無人にして帰還しちゃう?
>>130
ウクライナにロケット技術が偏重しすぎて
ロシア独自のロケット開発を余儀なくされてるみたいだけどな >>136
引っ張れるだけ引っ張るだろうけど限度になれば帰すしかないね >>130
フィクションの話だけど、「宇宙兄弟」の弟ヒビトはNASAに見切りをつけてロシアに渡ったね。 アボートと違って本気の弾道飛行だからビビったろうなぁ
>>68
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 毎度の事ながら、ロシアは打ち上げ時の映像の画質が悪いし
電波状況悪くて船内映像もノイズだらけだし、使えなさ過ぎるな
アメリカのyoutuberがKerbal Space Programでシミュレートした
再現映像をうpしてくれるのを待つしかないな
>>95
伝統の安全祈願の宇宙飛行士の尻を膝蹴り (*´ω`*) >>1
ついにソユーズにもケチがついたな
これからはスペースXの時代になるのか、それとも人員輸送改良版こうのとりの時代になれのか
どっちだろう >>137
工場がウクライナにあっただけで、設計はロシア人がやってた。
世界一の巨大機でおなじみのアントノフも創始者からしてロシア人だし、ウクライナからロシア人技術者が脱出したら
飛行機もつくれなくなり、いまはシナの傘下になってしまった。 ロシアのロケットは質が落ちてて、失敗が頻発してる
信頼性の低下からスペースXに顧客を奪われたりしてるし
とうとう有人までやっちまったか。
彼の国の宇宙技術ももう終わりだな
>>146
生還してるから問題ない
有人機として信頼性が高いって事だし >>144
せっかくだしKSP買って自分で遊ぼうぜ
セールで上下するかもだけど、たぶん2000円くらいだ >>147
その割にはロシア独自のアンガラロケットは芳しくない あの揺れは異常だったしな
ドッキング部分も歪んでしまったんだろ
安定と実績のソユーズがこれじゃISSも先が思いやられる
つーかもう投棄したい金食い虫でしかないしな
>>150
いや、ロケット自体の信頼性がいよいよヤバくなってきた
既に衛星打ち上げ分野では失敗多くて客をスペースXにとられたし
これが有人まで波及してきてると、ロシアの宇宙産業の劣化は想像以上に深刻 弾道帰還だと20Gぐらいかかる場合もあるらしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>134
>これはソユーズの運用史上初の事故じゃん?
コマロフ「…」 >>153
ブースターやフェアリングなどの切り離しは鬼門だからねぇ
h2a唯一の失敗もブースターの切り離しミスだし >>157
ルックスも運動性能もロシア機の方が上ですが、なにか? そういや、なんで今回は二人しか乗ってなかったんだろう?
毎回3人乗ってたような気がするんだが
ロシアの脱出装置は世界屈指。アメリカ空軍がロシアの技術供与を懇願したほどね。
>>160
そのアトラスももう退役だよ
ファルコン9にシェアを荒らされた上、次期ロケットはAmazon子会社のを使うそうだ 脱出カプセルは最大21Gがかかるらしいから大変だな
ロシアはロケット技術が職人芸だった上に
技術継承に失敗してるので成功率がヤバイ
そういやスペースシャトルって脱出装置なかったよな
バカなの?
ロシアの脱出装置はキッチリ機能するのがすごいよ。
爆発しないまでも、機能停止させるための工作か。
補給と帰還どうするんだろ。
ロシアの二段燃焼式ケロシンロケットは凄い技術だけど
ぶっちゃけ「だから何?」なんだよなぁ
ロシアってAK47みたいな過酷な環境でもなんとかなるもの作るのだけは強いイメージだわ
>>176
ISSからの帰還だったら行く時に使ったのがISSにドッキングしてるじゃん >>176
空気読まずにイーロンマスクが出しゃばってきそうだなぁ
無人衛星ならともかく、二段目に欠陥のあるファルコンロケットに
人なんか乗せられるわけない ソ連の宇宙開発は人命重視
アメリカの宇宙開発は人命軽視
>>174
それを真似してブラン作ったソ連もけっこう… >>183
国力不足のソ連に無駄な金と人を使わせたって意味では
米国的には大成功と言えなくもない、、、 >>17
太陽の重力に引き寄せられているとわかった時の絶望感とか 地味に偉業なんじゃないのこれ・・一段目の分離高度で脱出って前例あるの? 公にされてないのはあるかもしれんが
>>171
ロシアのブランには脱出装置があったんだよね。バカウヨが共産主義は人命無視とかいうけど、先住民殺しまくってたダメリカ人が人命を尊重してたとは思えんしな。
緊急脱出システムを持たないスペースシャトルと違い、ブランには搭乗人員全員分の射出座席を搭載し、また主エンジンを搭載していないためにロケットの不調の際にはエネルギアを切り離し、姿勢制御エンジンなどを用いて自力で滑走路に帰還することもできるようになっていた。 宇宙開発レースやってた頃の
ソ連製(ウクライナ)カメラ2台持ってるがデキ良いわ
ライカの劣化コピーとか言ってる奴、死ねよ
ソ連時代みたいに欠陥品大量生産して打ち上げ失敗繰り返しても
何も問題が無かった時代とはもう違うのにまたやらかしたのか
>>4
ISSに行く方法は、しばらくは無い。
我慢してもらう。
帰ってくるためのソユーズ宇宙船は、ISSに係留してある。
>>5
そうです。
アボートタワーが作動しました。
着地したカプセルから2名の飛行士が救助されました あまり知られていないがソユーズの美しさは異常
>>183
ついこの間、NHKでブラン開発のドキュメンタリーやってたが、見た目が似てるだけでブランの方が圧倒的に高性能だった。
最初の飛行は自動操縦だったんだが、AIはおろかパソコンも一般的でない時代なのに、着陸地点の天候を自分で判断して飛行コースを変えたり
当時の映像みてたら鳥肌が立つぐらいの衝撃だった。 >>133
貴重な金づる。
子供の頃は使い回しできるスペースシャトルが主流になると思ってたが、結局使い捨てのロケットカプセル型が主流になるとは 大気圏突入できるんだからどこからでも帰還できるわなw
でも緊急脱出機能の確認にはなった
>>43
打ち上げ後2分ほど。
1段目の周りのブースターを切り離すときにトラブル発生。
>>55
有人ソユーズの最後の失敗は、1983年。
この時は射場で燃料漏れによりロケットに火災が発生、
爆発の2秒前に緊急脱出装置が作動し、無事。 >>192
今回は脱出タワー使ってないぞ
タワー分離投機後にトラブル 元々ロシアのロケットは国内衛星向けの失敗率は高かった
ある程度丁寧に作られてた外貨獲得用の国外衛星打ち上げ用ロケットに失敗が目立ち始め
今回とうとう一番安全性が高いはずの有人ロケットでやらかした
ロシアのロケット技術が目に見えて劣化しているんだよコレ
>>188
撃墜されても助けに行くから!って、護衛ない救難飛行艇があっさり撃墜されるからな >>133
むしろ、国際宇宙ステーションに行ける唯一の手段なので、
1人1回90億円くらい請求する。
NASAは「ぐぬぬ・・」と思いながらも、年間500億円くらい払ってる >>183
あれ終始無人運用してたのが凄いんだよ
最もブラン作った事で、シャトル型往還機は予算の節約になるって
嘘がソ連にバレたけど >>205
で、今回はファルコンロケットに追随すんのかなぁ、我が国含め
なんか慌てて再使用ロケット実験の予算がついたらしいが アメリカのシャトル真似たのに、実用的で今でも使えるのはブラン運ぶために作った輸送機って皮肉な話だよな
>>205
あれもシャトルの翼と同じく
不要不急なシロモノだと思うけどな
ロケットは単純明快なのが良い
因みに日本は次期ロケットで
コストが掛かる二段サイクル止めるそうな >>197
そう簡単なものではないようだ。
タイミングによっては人間の耐G限界を
超えるGが掛かるので
脱出ロケットが使えない領域がある。
それを防ぐために、ロケットの打上能力にかなりのゆとりが必要 >>62
スペースシャトルは軽量化で脱出装置ないから分解して地面に叩きつけられるまでは生きてたらしいね… >>199
>>179
違う違う、ISSには予備のソユーズ(帰還用)が常に一機繋がってるんだよ。
乗ってきた奴は、交代で地上に帰る組が使う。 >>3
あの人は名前売るのが目的だから
ほとぼり冷めた頃にキャンセルして違約金50億円払っておしまい
50億円で全世界に宣伝できたとおもえばやすいもん >>212
買い物に使った車忘れて帰るのは自分くらいか… しかしコレで、ロシアのロケットの信頼性は完全に地に落ちた
商業打ち上げのシェアを取り戻すのは無理だろうな
>>200
FED3(2nd)
FED4(typeA)
>>197
そりゃそうだ
今回はロケットブースタートラブルで早々に切り離したことで周回軌道に載せる推力を失って弾道飛行になったのだから
何もしなくても地球に落ちてくる
何もしないまま頭から突っ込むとほぼ燃え尽きるから進行方向に尻(底面)を向ける形で姿勢制御したまま再突入出来るなら無事帰還よ!
ま、上記は想像だけども
ソユーズは軌道船と帰還船が別々のようなので壊れたロケット以外に軌道船もどこかで切り離して帰還だな 知らない奴が多いな
ソユーズは6ヶ月間ISSにドッキングできる
で、宇宙飛行士は6ヶ月滞在して、乗って来たソユーズに乗って帰る
ソユーズは3人乗りで、2人いればフライト出来るから、最後の座席を売っていた時代があった
その頃だと、10日ほどISSに滞在して、前からドッキングしていたソユーズに乗って帰る
ってのもあったが(TAXI Flight)、今は無い
あと、ソユーズの搭載能力は、人間以外は数10kg 補給という観点では、大した問題はない
ハイハイwこの期に及んでロシアすごいソ連すごい連呼の
ゆうちゃんはお薬飲んでオネムしましょうね〜>>ID:E39ovuSw0
枯れた技術に高い評価とか一部てマンセーされてるが
最近は失敗が増えてんだよな
>>225
ネット民ってなぜか枯れた技術大好きで最新技術に反射的に拒絶反応起こす傾向あるよな
MT車を礼賛して自動運転技術に拒否反応起こすとか、そういう傾向 >>214
遅延違約金でちゃらになるのを狙ってるんじゃ?
実際に飛ぶのは10年ぐらいあとになりそう
打上げロケットに故障があったときのために、
ソユーズ宇宙船には緊急脱出装置が付いています。
これは宇宙船の先端に取り付けられた小さなエンジンで、
いざという時には、宇宙飛行士の乗ったカプセルをロケットから切り離して、
さらに高く引っ張り上げてくれます。 >>160
アメリカが北朝鮮を空爆すればRDが北朝鮮経由で大量に安くアメリカに流れた
かもねw Ground Control to Major Tom
Your circuit's dead, there's something wrong
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you...
>>228
ふむふむ(´・ω・`)
下から突き上げてピュピュの理論だお HTVにも有人で大気圏突入できるカプセルが早急に必要だな
>>67
着地の直前に逆噴射するようにできてるから地上に降りることができるんだよな確か >>1
きれい
ブログ:昼と夜のはざまで、宇宙船の軌道が織りなす美
2017年8月3日 / 18:54 / 1年前
[バイコヌール(カザフスタン)31日 ロイター] - ロイターカメラマンのシャミル・ジュマトフ記者は10年以上、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる宇宙船を撮影している。現在の課題は、より良い新たな撮影方法を見つけることだという。
スペースシャトルの転がってるメットは衝撃的だったよな
有人打ち上げで緊急脱出装置作動させたのって宇宙開発史上初じゃね?
>>238
発射台でトラブってアボートしたケースはあるらしい(コレもソユーズ)
アボートは40年数年ぶり、打ち上げ途中だと史上初みたいやね >>228
緊急時の軌道船切り離しタイミングは特に記載なかったですか? >>238
今回は脱出装置作動してないって。
脱出装置を捨てた後にトラブル、そのまま3段目まで点火して弾道飛行 訂正。
× 600平方キロ
○ 600キロ、12万4千km2
いまだに「日本人初の宇宙飛行士」である秋山豊寛氏でなく、「日本人初のスペースシャトル飛行士」である毛利衛氏が大きく取り上げられる日本のマスコミ
アメリカがスペースシャトルを廃止して何年も経つのに、「日本人初の宇宙飛行士」である秋山豊寛氏を宇宙に送ったソユーズは未だに現役だというのに
こないだも穴空いたまま宇宙まで飛ばして空気抜けて大騒ぎしてたじゃん。
>>246
ボタン一つ押させてもらえない宇宙旅行者や >>246
秋山氏は日本初の宇宙飛行士というよりは世界初の宇宙旅客者なんだよね
金払ってロケットに乗せてもらい宇宙に行った世界で初めての人って意味で >>249
>>250
それを言ったら、毛利衛氏も大金を払ってスペースシャトルに乗せてもらったお客さんだよね もうソユーズはだめだな
そろそろエネルギアの出番か
>>246
使い捨てを否定して使い回しにこだわり続けたアメリカの失策だな
まあその頑固なアメリカも使い捨てロケットにやっと移行したから
そのうちアメリカもロシアの技術に追いついてくるんだろうけどさ >>249>>250
鉄のカーテンで包まれたソ連の宇宙船に
西側諸国の人間が、しかも民間人で
なおかつジャーナリストが搭乗するという
その画期的意義を理解出来るか? >>249
それはむしろ、毛利さんなどでは?
秋山さんは、正規の訓練を受けて乗り込み、
ソユーズの酸素供給装置の操作とかをやってたらしい。
大した仕事じゃないんだけど、当時として正式な「コスモノート」(ソ連の宇宙飛行士資格)だ。
別に剥奪はされないので、現在も資格は有効のはず。
ミール宇宙ステーションでは、秋山さんは体調不良で大変だったらしい。
「あんなに吐く人間を見たことがない」とミールの飛行士から呆れられたとか。 >>253
現在のアメリカは新興のロケットベンチャー
(で、ロシアの顧客を奪った現在衛星打ち上げ世界最大手)
のスペースXが再利用ロケットを絶賛開発中なんだなぁ
今度はグライダー滑空ではなく逆噴射での着地な 映画 ライトスタッフを時々見ちゃう俺はライトスタッフ好きってかチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調作品35が大好きだから名画ライトスタッフ時々見ちゃう
固体燃料ロケットだと
100回に1回は、どうしてもトラブルを起こす
だから非常脱出ロケットが必要ななる。
>>254
秋山氏はTBS記者だからソビエトからすれば「身内」のジャーナリストでしょ。 秋山氏のは
世界初の宇宙観光旅行だから
もっと貴重
>>257
うわ…、アメリカ人バカなんじゃね?
耐久性の優れた新素材が見つからない限り
使い回しなんて絶対に無理 ID:y+yz5U6s0
何だこのカス無知
よく出てこれたな
発射してしばらくして、スマホの充電器忘れてた!ってトラブルね
ソユーズは最近やや不安定だな
技術者の質が落ちてるのか
>>263
二手に分かれたんだよ。
NASAは、アポロ時代と同じような、巨大な使い捨てロケット+カプセル型宇宙船で。
スペースXやブルーオリジンなど民間企業は独自に、再利用の道へ歩みだした。
どちらが生き残るのか・・? HUなら2分で80km近く上がってるのか
そっからパラシュート降下するんだね
怖すぎ
>>268
スペースXは北朝鮮並みの連射をして逆噴射着地をものにしちゃったよな パワーは出し易いがススがエンジンに残り再利用で不利とされるケロシン式だから
現状のファルコンロケットで再利用化のメリットがどの程度あるかはわからない
ススの出ない液化メタン式のロケットエンジンが実用化されてからが本番みたいだ
一方日本もこじんまりとだが、再利用ロケットの開発に予算がついた
H3完成後にスペースXに追随するかは知らん
>>268
現状では使い捨ての方が安全面でもコスト面でも優れてる
ただアメリカで耐久面に優れた素材がすでに開発されてるなら
使い回しロケットにも未来があるとは思う 今回はソユーズの緊急脱出に関する
安全性を見事なまでに世界中に見せつけた感じ
2度も大事故起こして乗組員全滅させた
スペースシャトルとは雲泥の差
まあ、スペースシャトルの方が絵にはなるんだけどね
子供の頃、アポロ宇宙船の上についている非常用ブースターの説明書きが「脱出用ロケット」だった。
子供心にあの中に三人も乗れるんだろうか心配した。
>>275
自分はあの位置のロケットでカプセルを引っ張れるのか不安になったな トラブルっていうと自分が直面してるからか人間関係のトラブル想像してしまって機内で喧嘩始まったのかと思った
そうだよね深刻な方だよね
>>278
見つめ合う二人の前に置いてあるお菓子っぽい何かが気になる >>279
いやーすごいね。マジでよかったな!
飛行機の不時着ですら死人出ることがあるのに。
ロシアは他の国に変な茶々入れせずに宇宙産業を伸ばしていけばいいのに。 >>273
空軍のシャトル型X-37Bは、
最新の耐熱タイルを装備して耐久力ありそうよ。
軌道から帰ってきてもキレイなもんだし。 >>282
ソユーズ(ロシア語: Союз)とはロシア語で団結・結合・同盟を意味する単語。
文字通りに読めば「ソユーズ」であるが、標準的なロシア語の発音としてはサユースが近い。
英語ではunionに相当する語である。
意味的にはユニオン
もうそれでいいじゃん。 >>287
今は軌道船より一段目やブースターの再利用がトレンドだけどね >>211
一回目の発射時の事故は爆発後しばらく生きてたかもという話がある
二回目の着陸時の事故は高高度で気密が失われたから意識は即飛んだだろうと言われている >>287
そりゃまだ新しいからな
だから今後どうなるかは新素材次第だという意見を変える気はない
てかぶっちゃけ新素材に関してはアメリカよりも先に日本が開発しそう >>288
ごめんなさい。
ロシア連邦なのね。。。 宇宙兄弟でこれからソユーズを種子島から打ち上げるってときにw
宇宙兄弟は2010年頃に考えられた2020年代の宇宙開発の話なんだよな
実際はスペースXが大暴れして全く様相が変わってしまった
発射一分後に異常だってな、怖かったろうに
これどっかに落ちたら困るってなったら
人が乗ったまま自爆なのか
人が乗ってる場合は自爆スイッチはついてないのか
>>282
新型が開発中だ。
フェデラーツィア(フィディラーツィヤ/連邦)有人宇宙船だ。
2倍の人数が乗れるぞ。
月軌道へも行ける。 >>294
> 宇宙兄弟は2010年頃に考えられた2020年代の宇宙開発の話なんだよな
ARとか普通に2010年代の技術水準
舞台が2020年代なだけなんだよなぁ… きちんと脱出できるって凄いな。製造の品質は落ちてるのかもしれんけど、設計力は流石だね
最近のソユーズはおかしい
つい先月には宇宙船に製造工程で人工的に作られた微細な穴が見つかったばかり
今回は2段目ブースターが噴射しないという致命的な故障
先月上手くいかなかったからロケットに細工した可能性も考えられる
>>296
アンガラで運ぶのかね
今のロシアで一番パワーのあるロケットはプロトン? スペースシャトルはコックピットが飛ばされて
全員死んだからね。
ソユーズの方が、単純で切り離しやすいのかな?
>>275
短時間とは言えども司令船に向けてロケット噴射して、中の人が蒸し焼きになることを心配したな。 脱出できたのはすごいな
けど、ISSにいる人どうやって戻るの?
原因究明とかしてたら打ち上げ遅れるだろうし
>>255
TBSの盛り上げ方は嫌いだったけど
秋山さんのレポートは淡々としててよかった
「ジュース飲んでみましょう」とか >>300
プロトンは最近失敗多い上に燃料がヒドラジンだからなぁ
アンガラは開発状況が良くないって情報が流れてる
八方塞がり臭いなぁ >>120
あんまり信用できないスペースxがあるのと
nasaのでかいやつこれは使わないだろうな
一応、スペースシャトルのミニバンみたいなのがあったろ こういうイレギュラーな事態の救命装置が、きちんと動作したので、
ロシアのくせに、ちょっと見直したw
1970年頃は21世紀には月面基地ができていて、木星の有人探査を行ってる予定だった。
>>308
今のままだと神舟しか選択肢がない、、、 最近しょっちゅう行ってるから
宇宙飛行士にありがたみ無くなったわ
小坊の頃はそりゃもうヒーローだったわ
>>280
人間関係で摩擦を起こすような人物は宇宙飛行士として選ばれないっしょ。 >>310
「2001年宇宙の旅」がすでに17年前の出来事になっているからな >>294
70年代に書かれたアーサー・C・クラークの「2010年」(「2001年宇宙の旅」の続編)は先見の明があったね。
遭難したアメリカの宇宙船をロシアの宇宙船「レオーノフ号」が助けに行くというストーリー。
ちなみに世界で初めて宇宙遊泳したロシア人レオーノフとアーサー・C・クラークは個人的に親しかったらしい。 >>304
宇宙船が上空を通過する時間に合わせて商店街の人を集めて
「さぁみなさん空に向かって声援を送りましょう秋山さーん」とかやってたね
子供心にテレビって底なしの馬鹿だと思った >>313
ブースター(ロシア式だと一段目)は4つなのに、
飛び散った破片が6つくらい見える
切り離しの時何かが爆発してないか? 死んでもおかしくないやつだった
助かってよかったわ
良かったな、飛行士無事で。
しかし何で宇宙に行きたいのかなあ〜。
旧ソ、ロシアを通じてのこの技術力が質実剛健な感じは好きだなー。
地味だが、現実を見据えて細かく考え抜かれている。
まあ、金に物を言わせて先端技術をどんどん進めていくのはアメリカなんだが。
その代わり本当に時たまアメリカは盛大にこける。
あの信頼性抜群の堅牢なソユーズが故障とか
製作過程になんか混ざってるな
>>318
なんで。子供には良い思い出だし
あれで宇宙に興味を持った子も
いただろう。 ソユーズ宇宙船は労働者がウオッカを飲みながら組み立てても問題ないように設計されているはず
ソユーズが人乗せて失敗て珍しいんじゃね?
何年振りとか書いてないな
>>329
それがどうも経験豊かな熟練工の名人芸で支えられてたっぽいんだよ
で、その技術の継承に失敗したらしく、最近ロシアのロケットはよく落ちる ちゃんと緊急ブースターが作動して
着陸できるもんなんだな
米のスペースシャトルは木っ端みじんになったけどw
もっと緊迫感のある動画が来ないとつまらんが
画質が悪すぎる
昔、スペースシャトルのタイルが燃え尽きたときあったけど
あの時さタイルが剥がれてるのがわかってたし
多分危ないのわかってたのに
「大丈夫、心配ない」っていっておろして
燃えちゃったんだよな、まあ大丈夫っていうしかなかったんだけどさ
>>4
>どうすんの?
>ISSに行けるの?もしかして帰ってくるのも無理?
しばらく運休するってよ。乗り換え案内を見たらISS行きの路線は他にないから駅で待ってろ。 >>328
台本のようにほんとに空に向かって叫んでるアナウンサーや
商店街のおばさん連中が俺みたいなひねくれたガキにはひどくマヌケに見えたのよ
宇宙にいる秋山さんが崇高な感じだったから対比でなおさら >>332
難しい工具はつかってないんだし マニュアルつくってなかったっぽいな >>303
脱出用カプセルは宇宙に来た時の
カプセルがISSに付いたままに
なっているものをそのまま使える
から帰れるよ。 トルクレンチのかわりに 分銅で精密トルクを決めてボルトを締めてたな
>>342
あれは緊急脱出用
使うということはISSを捨てるという意味に スペースXの株があがるんだろ
人をのせて盛大にやらかしてほしいものだ
>>310
バックトゥザフューチャーでは2015年にタイムスリップしたわけだが、別に車が空を飛んだりはしなかったなw
攻殻機動隊は2029年だが、まあパラレルワールドですな。
2061年宇宙の旅では木星軌道まで有人飛行して月面基地どころか火星にも基地があるけど、
後ほぼ40年。
我らが息子たちがそんな時代を迎えるのだろうか?
ほぼ無理な気がするのは気のせいかな? すでに宇宙航空技術はアメリカ>日本>その他になった
日本すげええ
>>347
ところが、シンギュラリティって話があってね >>349
でもアリアンやスペースXといった企業にはは負けてるんだ アポロ13だな
飛行士もしゃれで「ヒューストン、トラブル発生」とか言ってるね
>>352
H2Aも三菱重工製やぞ
まぁ国策企業って意味では三菱もアリアンスペースも同じか
アメリカだとボーイングがそのポジションなんだが、スペースXが割り込んでる まったくわからん
打ち上げのときだというのに
タブレットいじって遊んでていいのかよw
>>300
アンガラもあるけど、
今は次世代の主力「ソユーズ5型ロケット」を開発中。
これはウクライナの「ゼニット」ロケットとほぼ同じもので、
全てロシアの部品で製造する(ウクライナの部品を使わない)。
あと、月基地を目指して、「エネルギア3/エネルギア5」という巨大ロケットも構想中。
これは冷戦時代のエネルギアロケットの復活で、実際にはソユーズ5型を3本または5本束ねる。
現在は大型はプロトンロケット、小型はソユーズロケットのみ。
アンガラはまだ試験中。
冷戦崩壊以来、金も人材も士気も後継技術者も尽きたので、ロケット開発は遅々として進まない。
この数年は失敗が多く、最後の誇りの拠り所であった、「有人ソユーズ」が遂に陥落してしまった。
来年からは、アメリカに有人宇宙船が復活するので、ソユーズの仕事も減る。
今後、どうするんだろう・・・ >>2
ジャミラが2頭も生まれる・・・(;´・ω・) バルブシステムの不具合とかかな
今週末から下町ロケット始まるし
>>356
タブレットで脱出操作等の操縦してるのかもしれんぞ。
アメリカ軍はxboxのコントローラーで軍用機の操縦してたりするし。 1945年の最新ロケットがv2号で、それからたった24年で人間を月に送ったんだから大したもんだ。コンピュータは進化したけどロケット技術はあんまり進まなかったな。
>>360
Xboxコントローラーはバージニア級の潜望鏡操作かな >>359
マジレスすると切り離し機構のトラブルっぽい
切り離し失敗による事故はロケットでは結構多いから >>361
ロケットの性能は燃料の持つ物理的なエネルギーで上限が決まるから
その上限に60年代には到達しちゃって改良余地が少なかったんだよね
コンピュータの細密化はシリコンや金属分子の限界まで行けるから、上限がかなり高かった
ただまぁ、最近この分子幅に細密化が近づいてきてて、それでムーアの法則は終わるの終わらんのと騒いでるんだけど スペースシャトルの緊急脱出法だったら死んでたな。
コクピット下部に脱出口がある(これは通常着陸後にトラブルが起きた時用の脱出訓練)
空中での緊急脱出は宇宙服を着て飛び出す。
高度次第ではキラキラ光る星になる。\(^o^)/
>>367
コンピュータの進化も最近は大分減速してきてると感じる。
ウィンドウズ95が発売されてからしばらくは3〜4年置きにパソコン買い換えてたし、5年たったパソコンなんて使い物にならなかった。
今は10年前のパソコンでも無理すれば使えなくもない。
ロケットはスプートニク1号から月面に到達したアポロ11号までわずか12年。
今、年表を見ても信じられない。 えんぴつを使え。
あとはダクトテープがあればソユーズは飛ぶ。
ロシアみたいな寒いとこから打ち上げるからOリングが凍ってたんだろ
>>348
それで?
ソユーズは?
他の国のロケットの成功数、失敗数は? >>363
あれは与圧してあるから
宇宙服は要らないよw
帰ってこれないだけで アポロの頃はコスト度外視の技術競争だったけど
今はただのローコスト競争でしょう
ベトナム戦争が無ければ米ソの宇宙開発競争はもうちょっと続けてられたかも知れないな
>>370
ほんとそれ。
アポロなんか、ケネディ演説から実質8年ぐらいで
ほとんどゼロから始めてサターン・ロケット、司令船・機械船・着陸船
誘導制御技術、燃料電池、宇宙服、搭載コンピュータ、深宇宙通信技術、耐熱技術
などなど、信じられないぐらい超多数の新規開発を成し遂げてるもんなぁ・・・ >>373
統計的な数は調べても出てこなかったけど、直近4年は
2015年、2016年、2017年、今回とほぼ毎年ソユーズで事故を起こしてるな >>375
そういうことでしゅ…
昔はこんなことにお金が使えるぜって、米露の見栄の張り合いでもあった
今はこれだけで、こんなことが出来るよに変わってきた
いわゆる費用対効果だお(´・ω・`)
経営者は利益ばかり優先
国は夢を語る現状にない…
そこで、トランプの「また月に行こうぜ」に燃える
素直に嬉しいし、こんなこと言えるのはやっぱりアメリカくらい
叶わない夢でも… >>380
今それを語っているのはトランプでなくイーロンマスクだ >>378
アメリカはスプートニクショックで冷や飯喰わせてたフォンブラウンを日の当たる場所に連れ戻したからな >>380
月にいこうぜていったの おばまが 予算とーしてる
トランプは 後追い >>383
この人は戦争しないのも月にいくのも核の近代化も全部後追いだよw トラブってもちゃんと生還させる辺りは流石ソユーズと言ったところだが、
ソユーズが駄目になると他の往還手段がないって状態が長く続きすぎ
HTV有人機が実現してればなぁ
>>354
直訳すぎて意味不明だから勝手に補完した
二段目ロケットのサイドに4つ付いている一段目ロケットをそれぞれ横方向に
切り離すためのデカプラー装置内蔵の小さな爆薬が爆発しなかったため
(第1説の前半と第2説1行目までの要約)、一段目ロケットのひとつを
より遠くへ切り離すことが出来ず
二段目ロケットの下部にヒットし二段目のロケットが緊急停止した(第1説より)
(第2説2行目にあるギアリング云々は、どんな機構使ってるかまったく
思い当たらず、何もわからないので割愛w) >>387
オリオンまーだー
随分前に計画聞いた気がするけどどうなってんだろね >>1
>米国とロシアの宇宙飛行士2人は緊急脱出して無事だった。
よかったなあ
スペースシャトルなんか脱出する装置も無かったんだっけ
@YouTube
NASAテレビのプレイバック見ると
音声では不具合発生を伝えてるのに
画面の速度や高度、加速度などのデータ表示やCG表示は通常飛行のままwww
リアルタイムのテレメトリー・データを表示してると思ってたのに
事前に作ったやつをそれらしくタレ流してただけだったのか・・・
氏ねよロスコスモス >>381
あいつはたんなるぐるりだろ
それすら怪しい現状と未来(´・ω・`)
"かぐや"の映像の方が美しいし、ただ冒険したいなら乗ってるだけの宇宙船より、南米アマゾンで薬剤になる植物を摘んでくる方が人類の為
しかも、宇宙船で不満ばっかり言ってそう
まいっか
たんなる広告だし マスクも金出してるだけならいいんだけど、テスラが傾いたら
スペースXの株式公開するんだろうな…
ID:3XBneR0l0
ウリには、通常飛行と事故時のデータの違いが一目でわかるニダ
ソユーズってすげーな
オレが子供のころから飛んでる
そういえばもうすぐ韓国のロケットも打ち上げだな
爆発してほしい
>>394
スペースXはロケット打ち上げ回数で単独でロシアや中国全体を凌ぐ
ロケット打ち上げの世界最大手なのに、こうやって過小評価する奴が減らんのはなぜだろ
@YouTube
Russian Todayの特別ライブ放送が一番充実してるな
ロシア人アナが「ソユーズは私が生まれる前から存在してます」とか言っててワロタ >>392
ソ連の宇宙開発では初期に人命に関わる事故が多発したため人命優先に設計されていった
アメリカはソ連に遅れる事となったので多少無茶でも飛ばす人命軽視になっていった
なにか皮肉な感じだよね >>353
人命優先なソユーズだけあっていくらか余裕があったのね >>392
Space Shuttle abort modes 久しぶりに有人宇宙船が打ち上げ失敗したな
これが中国共産党政府の支配地なら
失敗しても、宇宙飛行士が死んでも、報道されない
>>384
あれ トランプが日本のすいせんで 選挙でてるから
それで トランプにはなもたせてる
火星だけじゃくて 月も。
つい最近ソユーズ宇宙船に穴が開いてた件は
工場でうっかりミスで穴を開けてしまい、それをパテみたいなので適当に塞いだのが
宇宙で剥がれた結果だったらしい
そういうレベルなんだよ、今のロシアの宇宙開発は
>>400
過小評価?
どこがだお(´・ω・`)
俺が"かぐや"を例に出したのが気にくわなかったのか >>407
お前は米国大統領の署名を舐めすぎすぎすぎ(´・ω・`) スペースXの未来はわからない
正当な評価だろ
まいっか(´・ω・`)
ロケットはな競争相手がすくないのと
結局は、みんな新開発になるからスペースXがいけそうなんだよな
競争相手の民間会社はお金集めできなかったみたいだし
>>412
競争相手のブルーオリジンはAmazonのベゾスがオーナーだから
資金的にはなんら問題ないぞ
エンジン開発にも成功したみたいだし、そろそろ満を持して参戦してくるはず >>400
御上のやることを有難がる権威主義の百姓が多いんだろ わたしは死んだかもね、わたしは死んだかもね、わたしは
>>400
NASAの宇宙飛行士でさえ「スペースXじゃなくロシアのソユーズに乗りたい」と言ってる。
今回の無事生還を見たら尚更そう感じると思うね。 >>400
直近1年くらいの打ち上げ回数に限って比較した場合は
スペースX社の台頭は目を見張るものがあるという
意味だろうから
別に否定するつもりはないが、適当にググって書くと
直近ではなく通算打ち上げ数でみた場合は
ファルコンしか調べてないがスペースXは打ち上げ回数55
衛星の数からの判断だけどロシアとか1000超えるし
中国は300越えてるかと >>415
ベゾスは自分のポケットマネーからブルーオリジンに毎年ほんの10億ドル程投資してるらしい 直近でも今年中国はけっこう打ち上げてたはずだけどなあ
H2Bの有人ロケットとソユーズだったら
どっちに乗りたい?
>>422
宇宙船は同性能という条件なら成功率では変わらんからどっちでもいい
ファルコン9と比べたらファルコン9の成功率はスペースシャトル並みだから乗りたくない >>415
ブルー・オリジンはULA社の次世代ロケット「バルカン」の
メイン・エンジンの契約が決まったよ。 >>426
死んでたケース
あの高度でエンジンが吹っ飛んだらどうにもならん 冷戦中は西側の解釈しか知る機会がなかったけど
いま改めてソ連側から分析してみるとおもしろいよ
ソユーズもそろそろ耐用期限てか使い過ぎじゃね? so use(d)って言うくらいだし
ホントの飛行士は死んでいる
こういう時のために飛行士をコピーした替え玉だよ
>>422
もしH2Bが有人化したとして、打ち上げ時のGはなんとかガマンできるレベルらしいと聞いた 事故は誉められないけど、無事脱出は賞賛したい
日本だと脱出装置が機能しなかったかも
>>424
スペースシャトルをバカにしてはいけない。 >>400
九工大の米本教授に欠陥品と暴露されたよ。 今回2段目ブースター点火失敗みたいだけど、
ロケットの打ち上げの失敗は爆発四散が多い中、
やっぱソユーズロケットは脱出用カプセルがあり、
切り離して逃げる時間がある分冗長性、信頼性が高いね。
すぐロシアの宇宙開発は頓挫したとか言ってんのはチョン助か?
@YouTube
日本の有人ロケットはH3が安定して運用できてから計画が始まるんだろうな。
>>278
見詰めあっちゃって…
金蘭の友どころか結婚しちゃいそうな勢いだなwww 宇宙ステーションは空気がこもってスゲー臭いらしいな。
熱さ寒さは我慢出来るけど淀んだ空気の中で生活は無理だわ
>>452
何日も狭い空間で生活ともにするから仲良いの同士を乗せてるんだろうな >>443
あれは純液体燃料だからできる芸当
固体燃料ロケットは最初から燃料詰まってるので重くて
その状態で寝せるとロケット本体が重さで潰れるか歪む
純液体ロケットは発射台に立ててから燃料入れるから軽いし(でっかいアルミ缶みたいなもん)寝せられる
アメリカでも純液体ロケットは普通に寝せといて発射台で起こす形式よ >>451
たぶん「その前にまず再利用化しろ!」ってなるはず 打ち上げの度に、カザフからシベリアまで広く救護隊配置してる
地道な努力が功を奏した感じ
>>460
ソユーズは3人乗り(一人は船長 もう一人は機関士)で実質一人しか乗れないから
商業ベースの宇宙旅行とは最初から関係ないかと >>450
ソユーズは1段目と2段目を地上で同時に点火だぞ?
点火失敗ではなく、トラブルで2段目が自動停止したんだろ。 >>457
下段が2or3機クラスタのH3ではファルコン9のような垂直降下&着陸は無理だね。 >>464
やるなら7発程度クラスタ化してH2Bクラスまで
ブースター無しで能力を引き上げた上でやるしかなかろうね
幸いLE9エンジンはかなり再利用向きな基本設計だから
着陸技術さえ確立出来ればかなりいい線行くとおもうが 液体水素タンクはとても大きくてかさばる。
燃料を使い果たして降下してくるH3下段なんて、風船の下部にエンジンがついてるようなもん。
風に煽られてふらつく危険性がケロシンロケットよりも高くなる。
とても基本設計が良いとは思えん。
ISSの枠組みの中では、日本は独自の有人輸送技術を持たない。
そう言う合意で動いている。
現在、軌道上の技術実証は無人関係に全振りしている。
エキスパンダーブリードサイクルはタービン駆動ガスの温度が低く、400℃程度しかない。
そのお陰で電動バルブを採用できて、応答速度は10msオーダー。
ここまで応答速度が速いと、液水液酸LNGの3液燃焼が可能になる。
既に液酸用の複合材タンクも実証段階に入っており、ポストISSを検討する2020年頃には色々面白い計画が出てくるだろう。
小型低推力のLE-8であれだけ苦労したのに、
推力140トン級のLNGエンジンなんて今の日本には作れんよ。
未だにLE-8を引合いに出す奴はMRJスレに常駐している。
そう言うお察しな奴。
まだ4t程度だが、ケロシンエンジンより比推力の大きなLNGエンジンができている。
2021年にSPACE WALKERの実証に転用される予定。
>>468
どうでもいいけどH3時代には佃製作所は用済みなんだろーなー >>470
そうだよ、大型エンジンはあきらめて小型のエンジン開発に舵を切った。
自分で書いてる通りじゃん。 失敗しても脱出機構は呆れるほど完全に作動したソユーズ ロシアのテクノロジー思想の勝利である
>>472
トン数忘れたが、大きいのも計画されている。
設計手法はLE-9と一緒だから期待していいぞ。 >>453
安心しろ。人間の嗅覚は、どんな酷い環境でもあっという間に慣れて感じなくなる。 >>472
まず小さなエンジンを作ってノウハウを確立してからエンジンを大型化してくってのがロケット技術の基本やぞ どんな悪条件でも確実にそれは故障せず作動すること ロシアンテクノロジーの真髄である
>>478
それ、ISSからマイクロ衛星と同様、収穫物をISSからポイ捨て回収するのが目的。 >>478-479
回収型こうのとりHTV-Rが白紙化した後に再策定された回収カプセル計画の中で、一番ショボい実験なんよ? >>481
しょぼいペンシルロケットからH2-Bまで来ました。
お前が予算出すならデカいのでやるよ。 低軌道でのミッションはロボット、リモートでやるようになるかもな。限られた予算を有効に使うにはその方がいい。
___
/ ー三ー\
* / ( ○)三(○)
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ヽ、 ノ ノ .ノ
* ,r"ヽー-´==イ)
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6) /ヽー///
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// シュボボボー
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:::::::::::::::::::/" .:.:.:. ゙‐、
ソユーズって世界一安全性の高い友人宇宙船だったよな。
事故が起きても、乗員が脱出して助かるだけスペースシャトルよりは安全な乗りものなんだな。
>>454
Windowsなんか使ってるわけないじゃないですか
MSXですよ 兵器なんかでは案外Windows使ってる
NT4とか2000とかで構築してそのままアップデートせず
>>492
コストかからないし外の世界の完全に切り離されたクローズな環境でデータ入力に使っているからアプデいらないしな。 >>451 元々H3 は有人ロケットとして設計されてるよ。 >>477 たとえ故障しても大抵の故障は蹴飛ばせば治るシンプルさが良い。 >>494
またそういうデマを垂れ流す。
愛国無罪なん? これ、脱出じゃなくて弾道飛行で帰って来たのか
脱出用の先のロケット作動させたのか
よくわからないね。
>>499
脱出タワーを捨てた後らしい。
ただし、フェアリング横にも離脱用のロケットモーターが付いているので
それで離脱、弾道飛行で帰還した説が有力 >>500
そうなんだ。
爆発前に船離脱出来てよかったなぁ。
issも、少しでもしくじると届かない高度まで上がってんだっけか。 >>501
>issも、少しでもしくじると届かない高度まで上がってんだっけか。
んー?一体何を言ってるんだろうこの人? 打ち上げ失敗した本体はどこに落ちたんだ
燃え尽きる高度まで上がってないだろ
ロシア領内ならいいけど日本にまで来たらかなわん
ソユーズ久しぶりの失敗だね、飛行士助かってよかった。
FSになってから初めてかもしれん。
>>502
そいつの言ってる事はバカだが正しい。
ソユーズのドッキング、ランデブー能力のギリギリをISSは飛んでいる。 >>508
そう、彼が死んで50年以上たつ、彼の設計局のシステムで二人が助かった、
そして未だにソユーズロケットが使われていてる。
彼はどう思うだろうな。 >>507
あなたというか翻訳ソフトかもしれないけど露wiki(の和訳)に対する解釈は
>>500へのレスということも踏まえると、どこかに勘違いがあるかと
露wikiには「通常モードで緊急脱出システムSASを切り離した後(*1通常モード時のSAS切り離しは1段目切り離し前)、
打ち上げから165秒経過した高度47kmでの異常が検出された」とある。
で、その露wikiの内容が正しいなら、今回はSoyuz abort mode(*2)にあるような
abort modeでSASは動作させていないことになる
*1 画像のタイムテーブルより SAS separation:T+114.16sec Stage1 Separation:T+117.80sec
SASはロシア語だとсистема аварийного спасения (САС)
(露wikiの引用先サイト[7]にあった画像)
(通常時の予定)
*2 Soyuz abort modes(英語)
https://en.wikipedia.org/wiki/Soyuz_abort_modes >>510
先っちょの事はSASアボートタワー
で、誤解を生んでるとおもう。
今回はタワー部は使わなかった。
異常検知してSASシステムが動いてすべて分離、脱出帰還してるね。 >>507
1983年(35年前)の打ち上げ時に、
燃料漏れを起こし火災からの無線連絡により、
上部脱出用ロケットに点火して、着陸船から上部を切り離し打ち上げ助かった動画。
本当にギリギリ助かった。今回は2回目
@YouTube
>>509
俺はNHKのあのテレビドラマ見て以来ずっとR-7と言っているよ。ソユーズだろうがモルニアだろうがボストークだろうがボスホートだろうが常にR-7だ。 ロシアは年に1回〜3回は失敗します。落ち目の三度笠・・・・゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
----
●2018年世界のロケット打上 10/13現在
回数(失敗数) 国名
===================
27回(0回) 支那
24回(0回) 米国 ※民間機の失敗は含まれず
11回(1回) ロシア ※10月ソユーズ失敗
05回(0回) 日本
05回(1回) 欧州
04回(0回) インド
01回(0回) NZ
●2017年世界のロケット打上
回数(失敗数) 国名
===================
28回(0回) 米国 ※米国の失敗はなぜかカウントされないので注意
20回(1回) ロシア ※12月プロトンM失敗
18回(2回) 支那 ※失敗は07/03大型長征5,06/18大型長征3B
09回(0回) 欧州
07回(1回) 日本 ※失敗は小型ロケットSS520
05回(0回) インド
01回(0回) ウクライナ
01回(1回) NZ
●2016年世界のロケット打上
回数(失敗数) 国名
===================
21回(0回) 米国 ※spaceX社falcon9爆発事故(09/01)はなぜか含まれず
22回(2回) 支那 ※"高分10"爆発(9/1), 軌道投入失敗(12/28)
19回(1回) ロシア ※12月プログレス打上直後爆発
09回(0回) 欧州
07回(0回) インド
04回(0回) 日本 ※最新12/20 epslon2
01回(0回) イスラエル
01回(0回) 北朝鮮
01回(0回) ウクライナ
●2015年世界のロケット打上
回数(失敗数) 国名
===================
27回(3回) ロシア
20回(2回) 米国 ※spaceX社falcon9爆発事故(06/28)を含むか不明
19回(0回) 支那
08回(0回) 欧州
05回(0回) インド
04回(0回) 日本
02回(0回) ウクライナ
01回(0回) イラン ※2月
●2014年世界のロケット打上
回数(失敗数) 国名
===================
36回(3回) ロシア
20回(0回) 米国 ※2014/10/29シグナス失敗は含まれていない
16回(0回) 支那
07回(0回) 欧州
06回(1回) ウクライナ
04回(0回) 日本
04回(0回) インド
>>512
今回は脱出タワー作動してないとおもうんだ。 >>516
ドローンとロボットの時代に有人宇宙飛行など大国のオナニー以外の意味が無いからねぇ ID:tTD2M1pi0
今日のウンコ
ID:PvczTVyy0
ウンコサポータ
| []_]
| || ∧_∧
| ( ・∀・) うんこあげる
| ヽ( つと)
| || (ヽ ) ) ( ̄◎
| )し'し' |~~~|
| ⊆=⊇  ̄゛
 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
|; : |
|●|
. | ̄ ̄; :  ̄ ̄|
. | ∧●∧ わーい
. | <ヽ`∀´> ...|
. |:::( ) ::::|
>>513
大河やるよりあのドラマやった方が
絶対視聴率取れるよな 夢の宇宙往還システムと思われていたスペースシャトルはシステム設計の段階で
間違えていたってことになるのか。
仮にスペースシャトルに発射直後から宇宙に行くまでをカバーする
緊急脱出装置を追加したとして、コストは通常システムそのもので緊急脱出可能なソユーズには絶対かなわないことになる。