本に驚異を与えるものでなく、既存書店が驚異なんだろw
たしかAmazonが作った映画でネット配信専用のものが
カンヌ映画祭に出品を断られたんじゃなかったかな
それの本版ということなんだろう
自分たちがボツにしてメジャーになったら難癖つける
フランス人に文化を語らせたら駄目だね
>>1
アルコール飲料の宣伝で儲けている電通やテレビ局がひた隠すアルコール依存症の真実。
「酒豪の人ほどアル中になる」
「日本人の百人に一人はアル中」
「女性のアル中患者が10年で2倍に激増」
「ストロング・ゼロを飲むとアル中とガンになる」
ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加?「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も
https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html
なぜ、ストロング系がアルコール依存症に結びつくのか。
医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10%近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘する。
「たとえば、瓶で売られている焼酎、ウイスキー、ワインなどは、自分が飲みたい量だけグラスに注ぎ、残りはとっておくことができます。
しかし、缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性があるのです。
当然、アルコールの摂取量が多いほど依存リスクは高まります」
「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は、「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。
「アルコールから生じる有害物質のアセトアルデヒドの分解能力が強い体質の人は、多量の酒を飲めてしまうために、かえって依存症になりやすいのです。
その中にアルコールの分解が遅い体質の人がいて、この体質は血中に長時間アルコールが残りやすく、それがさらにアルコールへの依存性を強めるケースもあります」(同)
アルコールの分解が遅い人は日本人の約3〜7%で、一見すると少数派だ。しかし、100万人ともいわれる国内のアルコール依存症患者のうち、約30%がこのタイプにあたるという。
「お酒が強いからストロング系をいくら飲んでも大丈夫」というのは、単なる思い込みでしかないのだ。
https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html
厚生労働省の研究班が2013年に行った、全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。
特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。
同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。 フランス書院からも出してもらえないくらいすごい性描写なのか
フランス書院スレかと思ったら
フランス書院スレだった
「フランス書院」でスレが埋め尽くされてると思ったら案の定
文学賞を受賞するのは本じゃなくて、その本に書かれている物なんじゃないの?勘違いも甚だしい。
自ら時代に取り残されるようなことやってんだな。しかもそれを自覚していないというお粗末さ
フランス書院のコミック版ってどれだけでてるの。
途中であきらめたわ。
結局本の内容では無く仕組みを優先しろと言ってるのか
EU圏は基本アカだからな皆で儲けていたいからAmazonだけ独り占めにされるのは堪えるのだろ
既得権益を追い求める連中が多すぎる
>>1
断ったのは出版会社の方じゃねーか
候補に選ばれた途端手のひらクルーしてるだけのしょーもない話 文学賞が欲しかったら、わしらに話を通せ
ということか
くだらねぇ
本はもはや紙媒体である必要はないんだから黙ってろと
>>17
(‘人’)
だって放送や放映の何割かはフランス語の歌や映画にしろって国だよ(笑) うちの近所の本屋は
「歴史小説」
「文芸書」
「海外小説」
「エッセイ」
「フランス書院」
ってカテゴリーが分かれてた
イスラエル人が著者ねえ
イスラエル批判でもして出版ビビっちゃったのかな
表現の自由が保証されてないってことだろ
書店団体は本の中身で選ぶなって言ってるのと同じだよなあ
文学賞は文章に与えられるべきであって媒体は関係ないだろ
何を勘違いしてるんだ
フランス書院のエロ小説にいくつかいいのがあったな
ほんとにお世話になった
>またコスカス氏は、書店団体は作家に対して怒りを向けるべきではないとも主張。
>コスカス氏の著書の取り扱いについて「ミスを犯した」出版社こそが責められるべき存在だと指摘し、
>さらにその背景にはフランス国内に存在する「反イスラエル」的な風潮が存在していると述べています
「反イスラエル」についてはわからんが
俺も書店は怒る先を間違えていると思う
>>28
(‘人’)
買った事ある?(笑)
安いけどしょぼくて笑えるよ(笑) 映画でも劇場公開してない作品に賞を与えるなって意見あるな
卑し過ぎて反吐が出そうw
こういうのは作品の良し悪しで選ばれるべきだろう
ゴミカス既得利権団体のうざさよ
生き苦しい世の中を構築するゴミは死ね
グーテンベルクもこんな事態になるなんて夢にも思ってたよ
> 「本に脅威を与えるものを守るのではなく、本を守るべきだ」と主張しています。
本なんて所詮は入れ物だろ
肝心なのは中身の文章
入れ物の利権構造を守るために中身の文章を蔑ろにするとは、本末転倒も甚だしいクズ団体
>>28
自費出版は必要なだけじゃないよ。
10冊しかいらなくても100冊ぐらいは刷ることになるよ。 一瞬ヨーロッパも進んでるのはイメージだけかよと思った
しかし選考してる奴が駄目駄目って可能性も有るのかなあと
アマゾンが裏から手を回してとか無いかな?
ワイの私家版法窓夜話にもノーベル文学賞呉れてもええんやで(´・ω・`)
かつてスーパーマーケットを目の敵にした地元の商店街と893の様だな_(:3」∠)_
今はどちらも消えて無くなった
おかげで街を歩いてもチンピラに絡まれる事も無くなったし、良い世の中になった
多分、Amazonもそれなりに社会を綺麗にしてくれると思う_(:3」∠)_
フランス書院てさ、フランス大使から抗議されたことはないのか?
トルコ風呂は改名したが
文句言うなら、自分らで賞作ればよろし
装飾製本立派で中カスで賞とかね
>>76
企業が政府統治を一部肩代わりしている訳だ 計られるべきは内容であってマテリアルではないのですが・・・
>>28
エコロジーだけどエコノミーじゃないよ
数が少ないとイニシャルコストが殆どだから、10冊でも100冊でも支払い総額はたいしてかわらん
3000円/本で100冊、28000円/本で10冊、とかになる >>72
CreateSpaceは、Kindleのような電子書籍の媒体で販売されている本を
プリント・オン・デマンドで製本して販売するというサービス。
らしいよ。 どんどん著作権フリーの音楽を作って使って利権団体を潰そう
>>1
エコシステム
省エネみたいじゃんww
利権構造でしょww 仏書店団体「我々の手を経ない書籍は文学とは言えない。文学賞に値しない」
ノーベル文学賞選考委員の村上イジリのネタが新しくできたな
>イスラムをコケにするパロディで有名な週刊新聞シャルリー・エブドの、「コーランでは銃弾から身を守れない」と嘲った風刺画の再パロディ、
「シャルリ―・エブドでは銃弾から身を守れない」という画像をSNSで公開した作者(16歳)が、フランス政府にテロ扇動罪で拘留されたらしい。
しょせんこういうクソみたいな国ざんす
アマゾンが小さい本屋をつぶしてるのは事実だしな
近くに本屋があるのは思春期の子供には重要だよ
だからバカな大人が増えてるんだと思うよ
映画界も、
「映画館で上映されたものこそ映画で、ネット配信は映画じゃない」
とやってるな
本も「書店で売られたものこそ」で、そうじゃないものは文学賞の対象にしない
でやれば。
下手すると、ブログやツイッターまでノミネートされかねない
>>12
流通が一元化すると流通が言論を統制できる
力を持つ可能性がでてくるかな。
今でもエロマンガなど扱いを規制しているし。 >>93
ある意味もっとひどい
本当の戦犯である見る目のなかった(もしくは内容を毛嫌いした)出版社にはダンマリで
自費出版を賞から排除しろとゴネてる まあ、自費出版本は大抵糞だけどな
どうしても独りよがりのオナニー本になっちまう。
極々一部のうちの1冊を取り上げたとこで全体はそうはならんよ残念だけど
>>1
これAmazonは関係ない話でしょ。要はユダヤvs全人類の戦いの一端。
245名無しさん@1周年2018/09/17(月) 11:33:40.94ID:EcGsLF7x0
>>1
この間ノーベル文学賞を取ったボブディランはユダヤ人。
つかノーベル賞自体、ユダヤ人やユダヤに好意的な外国人に限って与えられてる。
ディランと同時に化学賞だか生理学賞を受賞した日本人もロックフェラー大学の研究員だったし
平和賞に選ばれたコロンビアも南米で唯一の親イスラエル国。
ちなみに村上春樹はイスラエルへ行って、ユダヤによるパレスチナ人虐殺を非難してる。
つまり村上春樹は最初からノーベル賞を取る気はないし
スウェーデンというか背後にいるユダヤも村上春樹に賞を与える気がないのだ。 ソフトパワーを制するものが世界を支配するのは産業革命からの摂理
本大賞とかじゃないじゃん。
文学賞なんだから媒体なんて無関係。
フランスだってフナックみたいな大型店舗が幅をきかせてるのに
アマゾンだけを標的にするなんて
悔しかったらハネた出版社達に働きかけて出版させて貰えるよう土下座すればいいのにね
これからはネット専売も普通になる時代だというのに何をふんぞり返っているのか
立場の弱い作者を叩いてAmazonに文句言うのは違うだろ
若かりし頃はフランス書院のエロラノベに大変お世話になりまして
後れ馳せながらここに御礼申し上げる次第です
自分達はリスク考えて出版しなかったくせに、自分達に金が落ちないと文句いうなや
時代の流れに逆らっても無駄無駄
せめてAmazonに対抗できる国内向けのオンライン書店でも作れば?って感じw
まあ、日本でも取次ほど本の情報持ってて流通網を持ってるとこないんだけどな。
本来であればアマゾンの書籍販売業は取次がやるべきで購入者への配送は書店がやるべきなんだけどな。
システムが整ってるのに本当に残念でならんよ。このまま指をくわえて衰退していくつもりなんかね本当。
フランスの書店団体
フランス書院
よく見りゃ全然違うのになぜか
読み間違えた
人間って不思議だなあ
あとお前ら、フランス書院なんて言ってるの50代以上のオッサンどころか爺さんだけだぞ
フランス書院か、そこらの小説家かのどちらかを応援しろと言われたら
まあフランス書院だよな
>コスカス氏はまた、
>「私は、書店が出版社に対して逆らえない状況を理解しています。
>しかし、彼らが私の本を出版したAmazonに抗議することは意味をなしません。
>Amazonは、出版社よりもはるかに柔軟な契約を作家に提供しています。
>さらに、Amazonは作品に対する意見を示しません。これは重要なことです。
>彼らは、私が書いた内容について関与しません。
>彼らは私に出版のための金銭を要求せず、本が売れたときにマージンを受け取ります。
>私がこの状況について不平を言う必要がありますか?」
>と、既存の出版業界に対する意見を述べています。
ふーむ・・・
これは出版業界に突きつけられた問題だね。。
文学賞って別に
>本に脅威を与えるものを守るのではなく、本を守るべきだ
本を守る為ではなっく、内容に与えられるのもなのでは?
大体、本の定義って?
>>123
書店を通さない本が脚光を浴びる→Amazon経由で出版の本が増える→書店の陰が薄くなる→書店禿げ上がる→Amazonコロンビア状態 そういや、フランス書院ってそもそもなんでフランスなの?
>>113
むしろ作者に出版してくれるまで出版社を土下座行脚するよう要求してる
ネット出版の動きが加速してるから
出版社は今まで以上に嗅覚を研ぎ澄まさなきゃいけないのにそれを怠った
そして書店は鼻の効かない出版社ではなく出版したアマゾンを叩いている
滅びの道を歩んでるとしか思えない 文学賞であって書籍賞じゃないんだからさー
自費出版は文学じゃないとでも言うのか
メチャクチャなように見えるけど
地域にも国家にも貢献しないでリソース搾取してるAmazonとユダヤが権威を独占したわけだ
脅威なのは賞を受賞するかもしれないような作品が埋もれるような環境だと思いますた
読んだことはないけれど、ネット小説(ブログ?)とか携帯小説なんかを
取り込んでる日本の出版社はまだ融通をきかせている方なのかな
労働力のみならず知識まで独占するのかインターネッツ
もう人類とコンピーターの戦いは始まっている
本に驚異をって…本じゃなくてお前らの会社だろw
主語をデカくしてハッタリで自分の主張を通そうとするゴミと同じやり口
エロいお話かと思ったら違うんだ
生き残るため時代に合わせて変わらないといけねえし大変だな
形は変わるしなぁ
自社出版のものが手書きなわけでもあるまい
>>125
アマゾンは良く悪者扱いされるけど
こと本に関してだけはアマゾンが勝ったのは当たり前&消費者の+ 著作権にぶら下がってる奴らって既得権益を死守しようとしてゴネるやつばっか
フランスも本屋事情は同じなのかね
話題作売れないんじゃ困るよな
>>1
ようするに、「紙の本で出版して俺たちに儲けさせろ」ってことですな。 自費出版を検討している作者の元に出版社自らが赴いて「是非これをウチで出版させてください」ってやればいいだけじゃん。
でも実際はやらなかった。売れる前はその価値が分からなかったんだろ?
こうやって後になってから難癖をつけだすんだから、目利きの能力のないボンクラだったってことだ。
フランス政府主催のカンヌ映画祭もNetflixを追放したり利権や権威に溺れてみっともないな
純粋に作品を評価することから外れている
さらにお抱えメディアを使って賞を褒めろという催促で語るに落ちた
アカデミーみたいにまず映画の審査料を無料にしたらどうだろうか
Amazonの音声読み上げてなんで外人みたいなカタコト喋りすんの、Googleブックの方が扱いやすいよ
今までは出版社通じて本出して売ってた
件の本はどこの出版社も出してくれなかったのでオンデマンドで販売
ノミネートされたら叩かれた
出版社無能やんけw
本心はビジネス的な利益を守るためなのに文化を守れとか言い出すんだよな
自分らもデジタル出版とかしてるくせに
俺の「小説家になろう」にアップしてるのも芥川賞にエントリーすべき
流通がどういう形態であろうと作品が優れているなら正当に評価するべきだろ
自分たちの経済活動の方が作品より優先かよ
>>1
本に脅威は与えないだろ
お前らのアガリに脅威なだけじゃん >>106
賢い奴は大体親ユダヤなんだよ
バカは反ユダヤ
世の中そうなってる 世界共通で 過去に発表した作品はいずれも既存の出版会社から出版され、従来通りの販路を経由して書店に並んできたのですが、
こと「Bande deFrançais」に関してはどの出版会社からも出版したいという意向が得られませんでした。
どうせ反セム関連ノベル、レビュー見たらそれっぽいなw
なんなの? なんで抗議してるのかわからんぞw 書店の売上にならないものは許せないっていうヤクザの抗議かよww
ネット書き込みも対象になる流れになりかねんけどな
いつか全部チェックが不可能になるが
>>1
そもそもpcで書いてネットのデータとしたものは本なのか? 日本のアマゾンではサポートされてないサービスなんだな
日本でもやればいいのに
石板だったのが木板になり皮だったりしたのが今一時的に紙になってるだけ
文学賞は媒体に贈られる物じゃなく作品に贈られるべき
実質的に尼が出版社として機能し始めたような感じか
抗議した書店は尼から仕入れて店頭に並べれば良い
朝鮮戦争は、実は大戦争で、
民間人の死者は数百万の単位にとどいている。
二次大戦で死んだジャップの民間人の数とそれほど変わらない。
その朝鮮戦争で一番利益を得たのは糞ジャップ。
だから黒幕にジャップもいる可能性は高い。
あれからジャップの景気回復が始まってるし。
そもそも戦争中に無数の残虐行為を重ねたジャップこそ
ドイツのように、分断国家にされるべきだったのに、
戦争の被害者の朝鮮が分断国家にされるとは、不条理にもほどがある。
正式に戦争も終わって
これから朝鮮民族のジャップに対する血の報復が本格化するだろな。
ざまみろ糞ジャップ
死ね 死ね
@
アマゾン便利なのは良いけど
税金取れないのだけはなんとかしやがれ
>>132
同感。特に日本なんて出版も東京一極集中。パリのあるフランスも同じ状態だろう。
仲間内の出版ムラの馴れ合いとは異色の作家が、低予算で、現代的な技術を使って、無駄な付き合いがないか少なく出版したら、ゴネるように抗議。
現代のラッダイド運動。 いや書店には脅威かもしれないが別に本には驚異は与えてないやんか
フランス書院はとっとと結城彩雨の作品全部復刊させろ
本は多品種で書店に並べられる量は限られてるんだからネットが主流になっても本のためにはいいことだろ
書店は送られた本を並べることもできずにそのまま送り返してるんだろ
書店なんてもうなくなっても仕方ない
>>184
おんなじ様なパターンばっかじゃないのか 「本に脅威を与えるもの」=(自分達の利益を損なう)
って事でしょwww
KDPとか自分も出してるけどゴミ本ばかりなのにすごいな。
KDPじゃなくてプリントオンデマンドだけど同じようなものかな。
印税率が高いからお得なのよね。
フランスは日本のアニメを「視聴率が高すぎる」という理由で放送規制するような後進国
抗議の意味が分からん。
俺たちの利権・既得権(というまやかし)を守れ!ということ?
言論の自由はどうした
あ、妨害の自由もあるんですねw
出版業界って有名人おネームバリューを利用して売ろうとするクソ連中だから
芸能人の作品が専門家より優れてるみたいなヨイショばかりして業界を腐らせちゃってるんだよな
クレームつける意味が分からん
出版物は出版社がゴーサイン出さないと出版されないわけで例えばどこの出版社からも断れた作品なんてものは自費出版で出すしかない
出版物を出す出さないを決めるのは出版社
どの本が売れるかは読者が決める
その前の出版社の段階で切られるなんてもったいなさすぎる
文学賞って本来本屋を設けさせるためのものではないだろ
>>1
✕「本に脅威を与えるものを守るのではなく、本を守るべきだ」と主張しています。
○「本屋に脅威を与えるものを守るのではなく、本屋を守るべきだ」と主張しています。 世の中の文書が全て石板だったら?
パピルスだったら?竹簡だったら?羊皮紙だったら?巻物だったら?
本を守れっていうのは石板を守れって言ってるような物だな
【国際んほぉぉ】Amazonれ自費出版した本が文学賞候補に選ばれたことにフランスのぉおお書店団体が抗議のぉおお声を上げりゅのぉおお
出版社の好みに合わないせいで埋もれるかも知れなかった名作を世に出す方法があり、賞すら取れるって
むしろ本、文学を守ってるのではないか
これからは漫画家もAmazonに直接投稿する時代になるのか
面白かったら即キンドル化
本屋大賞で自費出版本が大賞とったのならともかく、別に本屋から文学賞が出る必要性もない
実際、去年のボブディランなんて本屋にすらなかったろ
本には本の、テキストデータにはテキストデータの、
それぞれに文学賞があってもいいんじゃない?
>>194
それでも別に問題ないな
ノーベル文学賞なんてスウェーデンへの多額の寄付の見返りに中国人がもらったような賞だよ >>1
本屋大賞的なものなら兎も角、別に書店がスポンサーな訳でもない普通の文学賞で文句付けるのは、横槍が過ぎるだろ。 同人小説家や漫画がネットで誰でも簡単に発表できる時代だもんね。
明治大正の文豪も同人誌でしこしこ書いてたんだから逆転しちゃったのかな
その点、「最後にして最初のアイドル」が短編部門で賞を取ってる星雲賞は懐が深い
フランスではドラえもんは放送禁止
他の日本アニメも検閲しまくり
反アマゾン運動が多いのは、さすがにフランス人だよな
文化破壊だもんな
出版業界とか滅び行く業界の断末魔だな
もうすぐネット小説だけになるよ
商売敵を叩いてるだけで
文学賞には関係ないな
自分たちの推薦で商売にならない物だから
文句言ってるだけやん
どこの国でも本屋は衰退してんのな
てか
アマゾンで自費出版売るならコミケもいらないやん
>>14
まあそれを許したら2時間ドラマも映画祭出品させろって話になるしな >>232
皆が通販でいいじゃんとなったら消滅するね。 >>14
尼じゃなくネトフリじゃなかったっけ
出品するには配信オンリーではなく映画館の上映をするよう新ルールに定めたから
出品作品をフランス国内でも上映するようネトフリに要請したけど拒否
そんで今年ネトフリはカンヌに不参加表明
で、今年ネトフリ配信のアルフォンソ・キュアロン監督の「ローマ」がベネチア金獅子受賞 書店団体でその作品を紙の本にしてやればいいだけだろ
自分たちで全力で売れw
>>232
あのイベントに参加したいって気持ちで成り立ってるんだろ
行けなくても作品は買えるしみんなハッピー 賞の候補作を自分達の店で売れないのは許せん! て事か
>>1
>「Bande deFrançais」に関してはどの出版会社からも出版したいという意向が得られませんでした。
>そこでコスカス氏は仕方なく、CreateSpaceを通じて作品を発表することを強いられたといいます。
書店団体「オレらが販売していない作品に受賞させるな!儲けられねぇだろ」 本を守れ ??
本屋を守れ ○
文学、文芸の良し悪し優劣なら、文章で勝負だ。
>>238
検索したら何故かザクロの画像が出てくるw "世界の名作"とされる本への出版社からの不採用の手紙ばっか集めた本あったよな
アマゾンが出版業にも直接参入すれば、徹底した合理化でこれまでより高い印税率を提示するなどで、
既存の出版社はおそらく全滅するだろう。
作家にとっては、自分の著作権が守られ、かつ多くの読者に作品が届けば
それでいいので、中間業者はいないほうがベターに決まっている
出版業者は印刷技術ができる前のキリスト坊主のように写本しながら本を守っていけばいいよ
売りたきゃアマゾンと作者に頭下げて
「これだけお支払するから書店におかせてください」
と頼み込むのが筋だろ
それを罵倒と脅迫って
>>252
植物なんて処分に困ってるのになw
タダでもくれてやるって フランスの出来事とはいえ日本も例外じゃ無い。
再販制度に守られた出版業界は書店を如何に取り込むかで成り立って居るけど、Amazonの躍進次第でそうも行かなくなって来た。
今や出版取次や出版系の物流も半ば諦めに近い感じ。
>>256
出版業界がAmazonを甘く見ていたってことですよ。
さっさと電子化してユーザーを囲い込んでしまえばよかったのです。 芥川賞、直木賞がいかに価値のない賞で商売がらみのイベントなのかよく分かるよね
>>1
Amazonは海外でホストしているため、利益は海外で発生しているというのがAmazonの法人税回避の理屈だ
また利益を食っている開発投資の大半はアメリカに落とされるため、日本で得た利益はアメリカに再投資される
【IT】Amazonが2017年の研究開発費に総額約2.5兆円を投資していたことが判明
http://2chb.net/r/bizplus/1523398809/
amazon.co.jpによる税回避対策として、総務省に「.co.jp」「.jp」ドメイン等(もしくは専ら日本国内で営業するページ)
は全て国内の通信設備でホストするように規制する方式がある
同時に「.com」ドメインからの購入には全て税関当局による審査をするように運用で対応すれば良い
もしくは「.co.jp」「.jp」ドメインについては、海外からのトラフィックは
電気通信事業者がブロックするように規制するかだ
これだけで海外でホストしているとの言い訳、言い逃れはできなくなるし法人税課税も部分的に有効になる
なぜなら国内で通信設備をもったものについては応分の課税対象としないと税法上不平等だからだ
そもそも通信関連法がテレビ・インターネットで統一という時代なのであれば、海外からのトラフィックも
通信法の規制範囲となり、トラフィックの国内ホスト制限を定めるのが筋だ >>261
>同時に「.com」ドメインからの購入には全て税関当局による審査をするように運用で対応すれば良い
アメリカからの輸入も激増するので良いことだ >>261
https://ec.europa.eu/taxation_customs/business/company-tax/fair-taxation-digital-economy_en
Example
A company offering online services has its headquarters in Country A but most of the
users of these services are actually in Country B.
The profits of this company are created through user activity in Country B, but are taxed
in Country A because that is where the company’s headquarters are.
Sometimes, companies will install their headquarters in Country A on purpose if the tax rate
is lower in that country - even if they don’t have many users there.
国家Aに本部があるが、ユーザーの大半は国家Bにあるとする
その場合、国家Aで利益の徴税が行われ、国家Bでは行われない
これを悪用すると、全く税金を払わないような企業が現れるので、これに対して課税できる新税を作るということ 抗議があったにしても、自費出版でもノミネートされるなんて
やっぱさすがフランスだよなあ
日本だったら絶対に絶対に絶対に出版業界が許さないだろ
芥川賞直木賞とか日本の文学賞の多数は出版社主催じゃないの
それのアンチテーゼ的なものが本屋大賞という認識
>>256
著者にとっても読者にとってもAmazonが躍進して既存業者がつぶれたほうが利益になるからな
と書くと、編集は作品のスクリーニングやクオリティアップに貢献してるとか何とか言うんだよな
確かに、Kindleは本当にど素人でも電子書籍出せるから玉石混合にはなる
だけど、そのデメリットを補って余りあるほどのメリットがある >>263
>>1
>アマゾンの研究開発費は世界トップで2兆円近い
>研究開発費と企業の競争力は比例してるのでアマゾンは将来も盤石
https://www.bloomberg.com/view/articles/2018-04-12/amazon-doesn-t-believe-in-research-and-development-spending
The SEC's Jan. 22 response, this time from Mara L. Ransom, assistant director of the Office of Consumer Products, was:
"If you are unable to identify or estimate research and development costs, please explain in detail the reasons for your inability. "
アマゾンの自称R&DはSECから問題視された偽装R&Dに過ぎず会社の成長率とは無関係だ
さらに言えば会社の成長率は必ずしも会社の盤石さとは無関係だ
ITは一歩間違えば短期に転落することもありえるし、TeslaのようにR&Dに前のめるのは健全ではない
Accounting Standards Codification 730-10-55-1 lists activities that "typically would be considered" R&D,
while ASC 730-10-55-2 lists those that typically wouldn't be. Amazon's argument was that its people tend
to work simultaneously on things on both lists, so it couldn't separate the two. This did not initially convince
the SEC's Thompson, who responded on Nov. 24:
アマゾンのR&Dの定義は強引な論理の徹底によるライフハックであり、日常的な活動をR&Dに分類しているだけであり
何でもR&Dに分類するのは節税のためと、株式価値の実際以上のインフレ(非専門家の情報弱者に株を買わせるため)にある
アマゾンがアメリカも含めた世界中で少額の税金しか払わない理由の一つが、節税ハッキングだ
How Amazon gets away with not paying taxes
https://www.businessinsider.com/amazon-not-paying-taxes-trump-bezos-2018-4
Bob Bryan: Amazon avoids paying federal taxes using a variety of tax credits and tax exemptions
that are legal and built into the U.S. federal tax code. Some of these can include the
research and development tax credit which allows them to deduct some of the costs of new
investments and also a big one for this past year was the ability to deduct stock-based compensation of executives.
アマゾンは昔ながら流通・労働集約的なビジネスモデルで技術力は米企業としては平均的なものだから、いずれ化けの皮は剥がれるが
今は税金を節約して儲けまくっているということだ >>266
楽天、Google、Appleもあるからアマゾンが潰れても問題なし もう、フランスには文化を育てる力がなくなったんだな。
劣化したフランスに価値はない。
良く分からんが自分達の範囲内でのみやれやってこと?
>>268
俺は既存の出版業界がつぶれるかどうかの話をしている 昔はあったけど今は無くなってる業種なんていくらでもあるだろ。
本屋もあと20〜30年後には世界的にほぼ無くなってるだろ。
>>21
そもそも、出版社から
出版を断られたから、
こう言う結末になったんじゃん。 書店団体の見る目がなかったから自費出版に走ったんじゃないの?
騒げば騒ぐだけ自分の首締める事になると思うんだけど…
爺いどもが利権守るのに必死だな
面白ければなんでもいいんだよ
自費出版だろうがネットの小説だろうが
芸術ってのは基本的にそういうもんじゃね
よいものはよいし、悪いものは悪いんだよ
ゴッホが生前何枚かしか売れなかったとかさ
アーティストそのものは貧窮のうちに染んだが
没後再評価されて今やだれもが知るような作家になったとか
これ、普通にあるじゃん
まあ今回は既に名のある作家のようだし、そういう例とは違うけどさ
自費出版になんか不透明な点があるわけじゃないでしょ?
じゃあ別に、いいんじゃないかなあ
こんなアホなことばかりしてしがみついてるから、世の中から必要とされなくなるんやで
さっさとアマに負けらんないよあれこれせーや
バカみたいに紙すってあへえへしてんじゃないよ
本は守る価値があるが、それは物理媒体の本や流通業者とイコールではない
本を書く人と、本を公表するシステムを守れればそれで良い
そしてそれは最早本屋ではないというか……本屋が本屋以外のシステムに圧力をかけるなら、脅威の主は本屋だろう
電子書籍が今後紙媒体より低くなることは無いのだから、優先順位も押して知るべし
紙と印刷と流通のコストなんて全部まとめても
値段の5%にも満たないんよ。
電子出版でそれほど安くなるはずもない。
印税が5%からせいぜい20%。
どこにお金消えてんだろうね。
出版社の利益です。本当にありがとうございました。
最初から自費出版ならともかく
複数の出版社に拒否されて、仕方無く自費出版したんなら
単に見る目が無かっただけじゃん
何を逆ギレしてんだか
旧来のシステムでは、文学賞の候補になるような作品が流通に乗らないということだろう。
フランス人はこのフランス書院スレをどう思うのだろう
>>291
実際、よく訴えられねえよな
トルコ風呂みたいなもんだろ >>293
書店団体「候補は俺たちの売ってる商品の中から選択しろ」 「本屋に驚異を与える物」と言って欲しいね
触れられる媒体が増えることは本にとってはメリットしかないだろ
書店団体が文学賞の為の金を出してるからでしょ
抗議は当然だろ
私もフランス書院かと思ったわw
これは団体側が醜いわ…
アカデミー賞だかでも同じような事でゴネてなかったっけ?
賞を細分化して、そろそろ住み分けしたほうがいいんじゃないかね??
どっちがより優れているかの議論は読者に委ねて
勝手に投票でも何でもやりゃええ話だし
書店で売られてるものこそが文学ってどんだけ傲慢やねん
まあ向こうは権利主張の運動ってのは根強いからね
やりたいのがやる分にはいいんじゃねえの
それが社会や世間に受け入れられるかどうかは別として
>>257
大成功だよ、、まず地図…Google Map 料理…クックパッド 旅行…yahooその他 小説…ナロウ 辞書…Wikipedia他NET 雑誌…5チャンネル 漫画…ニコニコ静画とか
書店に行く必要ナシ Amazonもイラネ >>284
書店の粗利が三割 取次が最低二回…多分三割は取っているやろ 印税一割 残りの三割で編集と印刷、、多分やけど
ヒットするとビルが立つけど 大半は裁断ーパルプや 自己検閲して排除した本が候補になったから全力でぶったたいてるんですね滑稽すぎ
>>14
さすがにそんなもん映画祭に出すなよとは思う >>1
日本でも本屋団体が似たようなこと言ってたな
本屋はもう電子書籍には太刀打ち出来んよ。 堀江貴文 2011年6月20日
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
http://2chb.net/r/stockb/1517482750/
ライブドア粉飾決算 - wiki
捜査した理由
株式市場の私物化、政治や経済までを牛耳ろうとする姿勢に対する危機感が理由。
国策捜査は「時代のけじめ」をつけるためにおこなわれた。
架空売上
風説の流布(株価を変動させる目的で、虚偽の情報を流すこと)の疑いが持たれている。
性質
成長性の高い企業の姿を示し、その判断を大きく誤らせ、その犯行の結果は、大きいものがある。
すなわち、株価をつり上げ、実態よりも過大に見せ、人為的に株価を高騰させ、結果として、同社の時価総額を短期間で急激に拡大させた。
投資者をあざむき、その犠牲の上に立って、企業利益のみを追求した犯罪であって、その目的に酌量の余地がないばかりか、強い非難に値する。
裁判
堀江貴文に懲役2年6ヶ月、ライブドアに罰金2億8千万円、有罪
>>1 >>2 >>3 nio
ライブドア・ショック - wiki
2006年1月16日、証券取引法違反容疑で、東京地検特捜部がライブドアに強制捜査を行い、
翌1月17日から始まった「株式市場の暴落」「株式市場全体の急落」
日本経済の復活を象徴するかのような、株価上昇が注目されていた。
「バブル再来か?」「株でいくら儲けられるか?」などの特集が組まれていた。