https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180702/k10011504061000.html
1日夜、千葉県大網白里市で6歳の男の子が用水路に浮いているのが見つかり、
その後、死亡が確認されました。警察は誤って用水路に転落したものとみて調べています。
1日午後8時半ごろ、大網白里市四天木で近くに住む高山諒介くん(6)が用水路に浮いているのを
消防隊員などが見つけ、病院に運ばれましたが水を多く飲んでいてまもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、1日夕方、自宅にいた諒介くんの姿が見えなくなったと父親から警察に届け出があり、
警察と消防が捜索していました。
用水路は幅がおよそ4メートル、水深が1メートル30センチほどで発見場所の付近は両岸に草が生い茂り、
覆いやフェンスなどは設置されていなかったということです。
警察は現場の状況などから誤って用水路に転落したものとみて調べています。
1日夜、千葉県大網白里市で6歳の男の子が用水路に浮いているのが見つかり、
その後、死亡が確認されました。警察は誤って用水路に転落したものとみて調べています。
1日午後8時半ごろ、大網白里市四天木で近くに住む高山諒介くん(6)が用水路に浮いているのを
消防隊員などが見つけ、病院に運ばれましたが水を多く飲んでいてまもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、1日夕方、自宅にいた諒介くんの姿が見えなくなったと父親から警察に届け出があり、
警察と消防が捜索していました。
用水路は幅がおよそ4メートル、水深が1メートル30センチほどで発見場所の付近は両岸に草が生い茂り、
覆いやフェンスなどは設置されていなかったということです。
警察は現場の状況などから誤って用水路に転落したものとみて調べています。