https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/k10011461821000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_026
「低い山」ほど 迷いやすい
6月1日 20時11分
沢の斜面に、うつ伏せで重なり合うように倒れていた父と子。新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけて3週間余り、遺体で見つかりました。2人が向かったと見られる山は、標高1000メートルにも満たない「低い山」でしたが「低い山こそ注意が必要」と指摘する声は多くあります。遭難経験者も語る「低い山に潜むリスク」についてです。
(ネットワーク報道部記者 佐藤滋 玉木香代子)
“道に迷い、下山する”
新潟県で遭難した父子が向かったと見られるのは、標高954メートルの山でした。
今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。
翌日の午前5時半ごろには「これから下山する」と再び携帯電話で連絡がありましたが、その後、行方がわからなくなりました。
3週間余りたってから見つかったのは、山頂から1.7キロほど離れた沢の斜面。
この間の詳しい足取りはわからず、わかっているのは「道に迷い、一夜明けて下山した」という情報だけです。
ある遭難者の後悔
2人と同じように「低い山」で遭難してしまい、救助を要請したことがある人に話を聞きました。
愛知県に住む会社員の上田洋平さんです。
13年前、富士山に登って以来、登山で得られる「達成感」が忘れられず、難しい山では南アメリカ大陸最高峰のアコンカグアやキリマンジャロなど、国内外の山に登り続けてきました。
ただ一度だけ遭難した山があるそうです。
それは標高1140メートル、三重県の山でした。
遭難したのは、おととし10月、友人と2人で下山中でした。
午後3時前後、道に迷ってしまいました。
道に迷った時の、原則は知っていました。
「下らずに、登山道に戻る」
それでも上田さんは山を下りました。
「時間も遅いし疲れていた。翌日に仕事もあったので、下ってしまった」(上田さん)
急ながけのある沢に迷い込んでしまい、下ろうにも滑落しそうで、逆に登ることもできず、携帯電話が通じたのでついに110番通報して救助要請をしました。
「翌朝に救助に向かう」と告げられた2人。
さらに足場を慎重に選びながら、下り続けていきました。
そしてこれ以上動くと危険だという場所に入り込み、行き場を失った2人は、ビバークを決断しました。
ここで幸いだったのが、防寒着や体を覆う緊急用のシート、非常食など、いざという時のための装備はあったことでした。
それでも、早朝、寒さで目が覚めたといいます。
警察や消防、地元の山岳会の人たちに救助された上田さん。
「低い山を油断していた。なめていた」
今も後悔しています。
道に迷ったら、下ってはいけない
(リンク先に続きあり)
★1のたった時間
2018/06/02(土) 06:21:36.84
前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1528149645/ 雑魚が死んでメシウマ
ざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
こんなアホな父親から学べることなんて何一つないだろ
登山道がしっかり整備されてる山は迷わない
でも積雪時はダメよ
馬鹿が勝手に山行って死んだだけをいちいちニュースにするな
自己責任
はいこのスレ終了
9名無しさん@1周年2018/06/05(火) 18:19:42.05
>>3
何がメシウマなんだよ。
おまえが雑魚の極みじゃねーか。 教訓
子連れで軽装で山登りすんな
ハイキングで充分だ
またスレが立ってた
なんでだろう…この遭難事故が頭から離れないんだよね
GoogleにログインしてればGoogle Mapsのタイムラインで足取りはつかめるよね
俺は嫁にラブホとかの足取りつかまれてこの月曜日から結構ピンチなんだけどなw
>>6
いや
物凄い教訓になったと思うが
あんたは何にも学とこ無えんだw スマホにスントトラバースと紙の地図とシルバコンパスで武装している俺には、死角なし。
サーバー落ちてる間、しばらく見に来なかったら
まだこのスレ続いてて驚いた
>>6
こんなアホでも結婚して子供が二人もいて、ちゃんと会社員してたんやで?
無職でも
引きこもりでも
ミッシングワーカーでもないんやで?
恐ろしくない?訳がない。 >>8
こんなアホがいるのか!?というのがこのニュースの主旨なので この親子が特別アホだったわけじゃなく、誰でおアホになりうるって話だよ
>>1 の画像を新潟親子と勘違いするやつが必ず出てくるので、画像なしの方がいいなw >>18
都会で生きていくには十分だったんだろな
山の知識が足りなかっただけだと思う 県名に山が入ってるのは山口と山梨だけな。Qサマ出る奴は覚えとけよ。
>>21
この親が特別アホに見えないなら、お前はこのアホを遥かに凌ぐガイジってだけだろ でもこの上田某はしょうこりもなく山に登るんだろうな
そしてまた遭難すると
>>26
宮崎とか岩手に山が隠れてる、って引っかけに注意な 高い山でも下山の時には低い所を通るからな。
俺の主戦場の南アルプスでは、森林限界も高いから、ほとんどの山の登山道は見通しの利かない森の中。
>>7
人気のない山だから整備は十分でないとか。
縦走用なんだろね。 >>36
緊急野営だからまぁ野宿せざるを得なくなって
急遽野宿=ビヴァーク 小中学校の林間学校で迷ったら
谷下るより尾根に上がれって教えとかないと
【東京】「なめてるのか。どこにいても捜し出して後悔させてやる」首都高で3キロにわたってトラックに併走 あおり運転の男(44)脅迫で逮捕
このトラック運転手だったら探し出してくれたかも
低い山というより「連山」だからだ
何故かというと
闇雲に下って谷へ→川に沿って移動→崖www
というパターンが起こるから
迷ったら来た山道を戻る
高地の川はほぼ崖(滝)なので死亡フラグ、帰り道ではない
ということ
ソースは2ちゃんねるで見た
たまにテープ通りに行ったら、違う意図のテープだったりするのが腹が立つ。
>>12
カメラもって撮影してただけと言い張れば… 厳しいか 人気のある山は低山でも木階段付きで
ウッドチップまで敷いてある念の入れよう
天保山はポケモン探しで入山する人が多い。
ほんとに危ないから気を付けて。
林間学校の
引率の先生とか
大変だよなぁ。
常に遭難滑落の危険性がある。
そういうことを一切気にしない人じゃないと
教師になれないよな。
死んだら自己責任と言い切れる無神経でないと。
>>35
だからロストしたら尾根を目指すんだけども、なぜか下へ下へ進んで/(^o^)\ 東京でも
迷子に何度もなってる。
何度も人に駅の方向を聞いてる。
以前に比べるとはるかに迷子にならなくなった。
経験だね。
祖父母の家で留守番して生き残った娘は将来何度となくこの登山に同行しなくて良かったと思うんだろうな
あと信じられないほど父親がアホだったことを知ることになるのか
可哀想にな
>>12
モテない男は大変だな
デリヘル使わないと口聞いてくれる女もいないだろお前 連休に遭難したおばちゃんの話も聞いてみたいな。 スマホ落として1週間がんばった人。
ロープとか持っていけば下れるんじゃねえの?
一気に高低差稼げて早く帰れそうだし
>>58
どうやって1回使ったロープ回収するんだよ ビバークした時点で自分の能力オーバーなのだから登山道から動かないっていうのが最大の教訓
6歳の子供に900メートルは無茶苦茶。
間違いなく途中で座り込んで時間をロスして真っ暗だろう。
大体高さ関係なしに樹木だらけになったら1メートルだって遭難する。
結局、危ないことは絶対しちゃいけないんだよ。
少しぐらい危ないことしなくちゃ面白くないというなら
一人でやれということ。子供や他人を巻き込むな。
これは山だけでなく人生全般だ。
>>39
子供には下手なことを吹き込まない方がいい
インストラクターがオリエンテーションで話す内容で十分だよ >>36
緊急時(想定外)の野営ってことね
もともとテント持って行ってて、野営するならそれはただのテン泊
ホームレスが橋の下で寝てるのも緊急時はないのでビバークとは言わん 例外的に新潟親子は長期に警察が捜索していたんだから
今回の遭難について検証し経緯等を会見する必要はある
じゃないと今後の遭難で捜索が3日で打ち切りとかで問題になると思う
あの親子の教訓なんてアホは山に入るなって事でしかないだろ
巻き込まれた息子は本当に可哀想だけど山が悪い要素一切ねえもん
>>58
ロープはおろか、上着1枚、タオル1枚持ち合わせていませんでした。 小5の時の林間学校でオリエンテーリングやって
地図をよく見て歩いていたのに、途中のチェックポイントが見つけられず
地図上の現在地がわからなくなって集合時間から30分遅れたのはいい思い出
みんな木の板絵葉書描いてて途中から加わったんや
>>57
あのおばさんは経験豊富でしかも装備もばっちりなので
素人には約だたない情報。
いったん沢におりて水も補給している。
沢におりちゃいけないという鉄則無視だけど
熟練者だからこそだ。
降りて戻ってきたときに他人にでくわして
救助らしい。 >>55
なんでちゃんと警察に捜索依頼出さなかったんですか!って言う母ちゃんの側に立つと思うので
爺ちゃんを嫌いになると思う >>61
599メートルの高尾山であっても、何事言わずに登って降りれれば、
6歳としては立派だよな そもそもな、五月初めなんて夜とか新潟じゃなくてもクソ寒いのに、あんな馬鹿丸出しの格好してる時点でもう色んな意味で馬鹿
イジメられてただろコイツ
いたもんなこういう馬鹿すぎて終いには周りにマジでイラつかれてボコられるアホが
今回の件の教訓は
事前に計画をきちんと立てましょう
では
>>76
何言ってんだお前
>>58に解けないロープ術の技術なんかあるはずないだろ ヨウツベには5/1にこの親子が登る松平山まで行って
縦走断念の動画があがってたね。
>>6
この世の正解は
数えきれないほどの尊い失敗から
導き出されているのだよ
光と影のように 地方へいくと
樹木なくても
人里はなれたところとか
普通にあるから
遭難しそうだよな。
道はあっても、日中にいきつかないとか。
SOS遭難事件も下りきってしまい
熊笹に遮られて戻る事も出来ず
怪我したまま餓死したんだよな
>>78
色々ありすぎるから、こんな感じでスレ伸びちゃう 自称上級者ほど地図とコンパスにこだわってスマホを利用しないのは何故?
登山アプリの地図もグーグルマップも便利だよ
五月の山開き登山は気を付けよう
五頭連山の隣の粟が岳(標高1300m)の場合
山開きは五頭山と同じGWの初日
登山口のなごやかな雰囲気
中腹からなんか変な感じに
山頂付近。落ちたら死んじゃうお
大地震があったとき首都圏でも
交通がとまって延々と歩いたことあった。
本当にいつ、自分の住んでいる街の駅近くにたどりつくんだろう
長々と続く人の行列のあとを歩いていった。
時々違う方向にいく人が結構いるので
どっちにいくか相当悩んだけど30分以上あるいて
やっと住んでいる駅にたどりついた。
あれも遭難に近い。
>>90
なんであれみんな帰りたがったんだろうな
会社に泊まれば良かっただろうに
もう一度大地震が来て自分が死んで二度と帰れないって思っちゃったのかな >>91
家族が心配だったのかも
独身一人暮らし、電車で四ツ谷通いの友人は会社に泊まったそうな >>61
確かに
学校の登山って高学年からだったような >>73
山中湖あたりにいくときに
高尾に途中でおりたときあったけど
結構高い山だよな。
続々と外人客含め登山客が駅でおりたけど
危ないよなぁと今だと思う。
自分は一生、今後登山はしない。
意味がない。
大江戸温泉でもいったほうがずっとまし。
美人の若奥さんが小さい娘さんときていたのをみたことあったけど
十分に幸せそうだった。 >>11
わけが分からなさすぎ、だからかな。
状況と判断が悪手過ぎで、天候も運命も味方してくれなかったという。 子どもは元気なうちは高低差は素直に上って楽しんでくれるからね
でもスタミナ切れたらもう踏ん張りきかないし、運動量が減ったらさらに冷えただろうな
>>88 googleを簡易カーナビがわりに利用したら、道じゃなくて人んちの畑とか普通にあるぞ
都市部で暇があるならまだいいけど、遭難しかけの時に信頼できるほどじゃない この親父さんには電話の相手がもし俺だったら
戸愚呂100%のあのセリフ言ってやるわ
大竹まこと末期癌? >>90
スポルディングの豚皮のスニーカーがいいらしいぞ
ソースは初期のサバイバル・バイブルw >>90
自分はちょうど街中にいたので
どうしようもなかったな。
駅では寝泊りさせないし。
地震のときから1時間後にあちこちのホテルに連絡いれたけど
満杯だった。30分以内に決断しないと寝泊りするところもない。
カプセルホテルも含め。サウナで一泊できれば一番いいけどね。
それからコンビニでは飲食物がすぐになくなった。
やるべきことをすぐにしないとだめだ。
大地震になって街中にいたらまず、
飲食物の確保と一泊できるホテルかサウナを確保だ。
それを30分以内でやらないと、全て手にはいらなくなる。 登山とかいう陰キャ丸出しの趣味に脚光が当たったから
ここぞとばかりにドヤ顔でレスするなんちゃって登山家が多いなw
>>74
緯度1qは高度1mと換算する。
北海道の高度300mは、北に300qの平地と同じ気候と考えた方が良い。
屋久島の宮之浦岳は、1900km北と同じ気候と考えると、九州南部なのに雪が降るのも分かる。 >>11
ぜったい
助ける方法があったというおもいがあったからだと思う。
山岳自衛隊を投入していたら
助かったんじゃないかとも思う。
当初、5chでも9割の人は助かると思っていたと思う。
絶対助けられると思って毎日スレッドをみていたので
1週間を越して絶望的になったあと、あまりにも
この親子が哀しすぎて哀れで、スレッドを一切しばらくみることが
できなくなった。
親子のコンビニのあの後ろ姿をみんな一生忘れられないと思う。 >>91
泊まりたくても、テナントの場合は追い出されたし、雇用形態の違い(非正規や請負)で認められなかった話もある。
帰りたくて帰ったというより、帰らざるを得なかった。 >>55
空くん6歳なら娘いくつなん?
妹であれば詳細な記憶は消えるかもしれない可能性 >>97
小学校の林間学校で会津磐梯山を登らされた…
生まれて初めてだったから、きつかった… >>97
体力以前に足の長さ的に、ここ登れない、って場所だらけさ 最後の電話の時に登山道にいたならなかなか判断難しいな
あと小さな子供とのペアだとどちらかが動けなくなった時点で詰むよな
片方をその場に残して救助を呼びに行くという選択肢が取りづらい
>>6
先日亡くなった栗田だか栗山だかって登山家含めて登山するやつはアホって事学んだわ >>65
そもそも何でそんなに長期に及んだのかね、子連れってところ?それとも初動ミスの負い目か >>121
母親が一緒なら間違いなく引き返しただろな オワレている
たすけて下さい
この男の人わるい人
みたいなのもある
>>125
2ちゃんでスレが伸びまくってたからでは? >>84
あれは移動距離がとんでもなさすぎてビックリだけどな。
ちょっと下っただけと思ったら10k以上前人未到の地行ってるんだからそりゃ発見されんわ。 >>124
登山する人間は知能指数が低い傾向にあるらしい >>58
ロープってなんだよww
ザイルだよ ザ イ ル ! 遠足登山が何度も小学校であったけど
大嫌いだった。
今なら絶対危険でやらせない難コースだったな。
凄い細い山道でそのまんま右をみると崖っぽくて
落ちればそのまんま滑落だった。
あれ、もし児童が一人滑落したら
どうやって助けるつもりだったんだろう。
とりあえず低学年の子どもと登るなら栃木県佐野市の鳩の峰くらいにしておけ。
>>91
当時は会社に緊急災害グッズ備蓄してるところはほとんど無かったんじゃないか
自宅ならサバイバルに備えてある程度蓄えてる人もけっこういたはず。
もっとでっかいのがくるかも知れんしライフラインが長期間完全に止まったらヤバイと思った人も多数。 運が悪かった
遭難してから悪天候だったからね
このスレッドを見ると心が痛む
>>125
ミヤネ屋で「赤安山の登山届けは爺が出した」って報道あったからじゃ
もはやミステリ >>117
2日目の夜の雨で死んでると思うから山岳自衛隊を投入しても間に合わんと思う
助かる道は初日の夕方に自ら警察に電話
これしかない
コンビニの映像の軽装が発表されてたから三日目にはもうみんな絶望視してたよ >>117
お前、自衛隊投入しろって喚いてた奴か?
2日目の夜の時点でもう絶望だったって
はよ死体見つかれってだけ 自分も小中高で登山は一切ない
でも小学生の子供はこないだ高尾山に行ってたな
もちろん一番安全なルートだけどw
山岳自衛隊ググったら第13普通科連隊って出てきたけどこれのことでいいの?
だって一刻も早く見つけてほしい 助けてほしいと思っていないんだもの。
父親も爺婆も。
どんな低山だろうと自分で高めること、自分でやる気になること、これも技術のうち。アドレナリンを自分で上げていけ
>>146
谷川岳、800人以上死んでるんだよね
幽霊だらけだわ怖い >>117
7日に雨降ってもうだめだと思ったけどなw >>146
一ノ倉沢のあの絶壁登るんだから相当だよな
天候悪化したらどうにもならんだろ >>59
この場合はロープを滝の下の岩に結んで固定する
そうすれば降りてから余裕で結び目を解くことができる 本当の本当にただの無知から来る遭難でいいんだよね?
「そこに山(エベレストを指して)があるから登る」以外の理由で登山を趣味にしてる奴ははっきり言ってバカだから
こういう奴らは山が好きとかじゃなくて自分に酔ってるだけの半端者
>>47
それはそれで多くの人で踏まれて自然破壊防止のためな
結局歩きやすくもなる結果に >>88
スマアプリも専用機も持っていくよ 保険な 保険の保険で専用機もう一台
紙地図推すのは、頭にルートをインプットしやすいから
脳内ルートと違うと違和感おぼえてすぐに間違えたのがわかる
弱点は道が完全にわからんくなるとだめ、この点はGPSだな
とくに歩いたルートがわかるのは心強い
人によるだろうけどアプリで頭にルートが入るのならそれでいいと思うよ
ただ進行方向上にしとくといろいろ問題がある >>158
あまりにも行動が酷すぎて無理心中の線もある >>67
上着がないとは限らないと思う
服装の一致って「コンビニ画像と完全一致」ってことじゃなく、同一人物といって齟齬がないってことかもよ
コンビニで買った物も
「飲み物や、カップ麺やおにぎり、など」って報道だったからお菓子も持ってたかもしれない
途中で捨てたり落としたバッグもあったかもしれないよ >>133
なんか、うまく言葉にできないけど
おまえうざいな >>72
そもそもじいさんは二度と孫に会えないと思う ガーミン持ってない人は山に来たらだめよ
地図見てる人見たことないし皆さん他人の足跡信用しすぎ
森の中じゃ信じられるのは衛星だけだぜ
山でなくても青木ヶ原樹海とか道外れて帰ろうと思ったら普通に遭難するだろ
雪の残る山でチビ連れならもっと無理ゲー
>>166
バッグは目撃者の情報などもあるから持ってたら発見時に見当たらないって情報が出るはず
あと、〜など、ってのはその他にもあるって意味じゃないよ >>174
電池の減りが早すぎるからモバブー忘れるなよ
アプリはヤマップおすすめ でもハイキングだとザック背負ったうえでウエストポーチつけると非常に楽ちん
>>158
日没までの下山ができなかった時、
奥さんに連絡行かず、爺と親父でなんとかしようとしていたところは闇要素ある >>166
「父子とみられる2遺体発見」の速報第一報の段階で既に服装と身長などから父子の可能性が高いとの報道。
情報として公開されている服装は、あのコンビニ後ろ姿の画像以外にはないので、「服装が一致」「服装が似ている」というのはあのコンビニ後ろ姿の画像とほぼ同じ服装だったということ。
後日の報道でも、服装・所持品については特に新しい情報はない。
唯一「産経ニュース」で報じられたのが以下の情報。
★パパの装備★
【ウエストバッグ】
・金属製の食器
(フォーク?スプーン?ナイフ?アルミ缶?)
【ボディーバッグ】
・財布
・スマートフォン
など
〈空くんの服装〉6歳・小学校1年生
・長袖ロングTシャツ?
・長ズボン
・キャップ
・スニーカー(目撃者情報)
〈パパの服装〉37歳・会社員
・長袖パーカー
・長ズボン
・登山靴?〈目撃者情報〉
https://www.sankei.com/affairs/amp/180531/afr1805310023-a.html
(一部抜粋)
遺体の近くからは、金物の食器が入ったウエストバッグ、財布やスマートフォンなどが入ったボディーバッグのほか、空さんのものとみられる帽子も見つかった。
バッグの中に食料品は入っていなかった。
産経ニュース
「新潟・五頭連峰山中の遺体、不明の親子と確認 死因は低体温症」
2018年5月31日
(他は報じていない。これしかソース記事がないので真偽はビミョーだが。)
>>178
ザックにヒップベルトポケット付いてるだろ普通 >>23
都会で十分まともに生活してる人間が
何故?山ではここまで無知で無能で無責任な馬鹿野郎になりはてたのか?
十分考察すべきだな。 >>178
地図見たり、スマホ確認したりはチェストバックが便利。
地味に転倒時の胸部保護にもなってる。
俺も必ず実装。 >>164
無理心中なら爺さんに電話もしないと思う 登山全く興味なかったけど動画とか見てると興味出てきた
最悪死ぬ可能性もある中で簡易テントや食糧背負って山に登る冒険感というか
自殺するくらいなら誰にも行き先告げず山に登って迷っても救助要請せずノタレ死ぬのもありかもな
そもそも残雪があっただろ
雪無ければ迷うような山じゃ無いだろ
>>183
いやー遭難死しない程度の山の知識や山の危険性を
誰もが持っているわけではないでしょう >>176
他にある時もない時も使う
断定してるわけじゃなく可能性の話
すれ違う人が相手の背中にあるものまで記憶してるわけないだろ
あなた昨日の昼間にすれ違った他人のバッグ覚えてるか?
「こんな親子見ませんでしたか?」と写真見せられて初めて
「そういえば、親子とすれ違った」となるんだよ >>184
あれも便利だね、ただザック替えた時に家におきっぱのザックにつける奴はめっぱなしだった ってのが
あるのが難点 まぁ準備不足だけど >>162
というか普通スマホだといっぺんに見えるところが狭すぎでわからん。 >>166
何を期待してそんな書き込みしてるわけ?
父子二人とも亡くなっていることがすべて。
生きて帰ってきたのならともかく、
当然やるべきことをやっていなかったうえに、二人とも亡くなっている。
しかも、「死因は低体温症とみられる」との報道。
警察発表を経ての報道。
滑落事故死ではない。
予期せぬ不慮の事故でもない。
気象の変化など自然災害によるものでもない。 >>196
ここで登れって言ってる奴は遭難経験無い奴だから スマホの地図アプリも地図の元は国土地理院の地図なのでむしろコンパクトに格納出来ている地図アプリは重要。
GPS機能で現在地を携帯の通話電波が届かなくても衛星をスマホ程度でなぜか捕捉する時代になった。
使えるものを最大限に使えばいい。便利な時代なんだからその便利を最大限に利用すればいい。
使っているうちに地図やコンパスの使い方も逆に学習することは出来るだろう。
使えるものは親でも使えの法則だ。
でもグーグルマップだけしか持っていない人は要注意。
2年ほど前は地図のダウンロードも出来る賢いマップだったが、現在では圏外では真っ白けの使えないマップに早代わりのくずアプリ。
ジオグラフィカ入れればいいと思うよ。
>>194
すごく便利なのに、出してるメーカーは少ないよね。
確かに付け外しは不便だけど、それ以上の価値があると思うんだけどな。 >>193
コンビニで買い物した記録はコンビニのレジの記録から割り出したんだろうし、菓子なんて買ってたらそれもきちんと明記されるわ
それから目撃者が異常に軽装で印象に残ったって話してるくらいだからザックの有無くらい覚えてるだろ
ザックがあってそれがどこのメーカーだったか、なら覚えてないこともあるだろうが、有無はさすがに忘れないわ >>196
そんなもん、遭難してる時点で、保証なんかあるかいな。
どっちが助かりやすいか、選択の問題やわ。 >>196
なんでそういうアホな発想になるかね
下りていくと、進退不能になる場合があるから、登ったほうがいいって事だろ >>184
おれもチェストバックだけど、あれって足元が見えないのが難点。
あと、バックが固定しずらいのも難点。 >>185
保険とか入ってたなら
死体は見つけて貰わんと困るだろ >>90
30分ってことは、2000〜3000メートルぐらいかな。 >>204
「遭難」時点で登れないから「遭難」なんだよ
お前らが言ってるのは「道迷い」段階 >>196
ケースバイケース。
俺はそうではなかった。 >>206
足元が見にくいというのは山では致命的だな
山スカートみたいなのもそれが理由の一つで廃れてしまったからな
>>117
あんた、根っからの善良な人だと思うが
あまり入れ込まない方がいい。
この二人は今頃天国でほっと寛いでいるんだ >>193
松平山での目撃情報のうち一つは、地元の山岳会メンバーからの情報。
・男性は登山靴
・男の子は運動靴(スニーカー)
・二人とも軽装
目撃情報がコンビニ後ろ姿画像とほぼ同じだったからこそ、捜索2日目からは松平山を中心に捜索活動が行われた。 なんだかわからんが難しい山でザック背負ってない、しかも親子連れ見たら忘れねーな
>>214
ザックとはリュックのドイツ語だ
背中にあるもの=ザックだ 時計と空で場所がわからない程度の頭で登山はやめとけ。
ビバークした次の日の雨でトムラウシ状態になったんだろな
レインコート持ってればなぁ
日帰りは降水確率0%でもビバークしたら雨降ることまでなかなか考えれないな
大和くんは北海道のヒグマが生息する山で生還したからね別格だよ
>>213
遭難する前に上れ、保証は無いが下るよりは助かる可能性が高いって話だ 久々に往復1kmの低山のボッタ
あの綺麗な空気がいいんだよね〜
もっと高い山だと更に空気が美味めー
バイクがぶっ壊れたからな〜
手軽に行けなくなって久しい…
遭難の中でも道迷い遭難は一番最低の遭難だからな
本来あってはいけない遭難タイプ
道迷い遭難なんて普通は起こらない
この遭難、大人が1人で無謀な登山してそれで亡くなったら自己責任でおしまいだったし、
電話連絡できてるのだから救助されて素人が馬鹿やったで終わってた。
だけど子連れで子供を巻き込んだかつ、警察が初期対応の不備を認めて謝罪しそのためか?長期の捜索。
これ報道で重要な情報がコロコロ変わり、マスコミはその情報のウラをとろうとしてない。
そして捜索も報道も電話を受けた爺さんの証言。
電話を受けた爺さんは支離滅裂な行動をやらかして捜索現場をグチャグチャにした疑いを拭えない。
なんか当初から遭難したら登れスレばかりで
それより「迷う前に戻れ」が大事なのに誰も言ってない件
>>217
遭難経験ないんだな
俺が遭難しかけた時、登り返せる道は無かったよ
ただ経験上、道しるべを付けてたから助かったが登りり返した道はワンミスが命取りだった
この親子のようなド素人では無理だっただろうな
小6なら登り返せなくて途中で動けなくなっただろう
だからこの親子は山の斜面で見つかった
そのまま沢に居ればもっと早く発見されてたのは間違いない >>213
遭難=生死にかかわる危険な目や災害にあうこと
道に迷う・道を間違えた だけならまだしも、
あちこち残雪や滝のような沢がある山に装備なしで入山した時点で既に「生死にかかわる」状況。
ましてや6歳の子ども。 町中なら歩いて数時間もかからないような距離の中で簡単に死ぬなんて素人には思いもつかぬことだからな
>>226
遭難前ならそうだろう
「引き返せ」であってる >>230
「迷ったら、戻れ」ならわかるけど、
「迷う前に戻れ」だったらちっとも前へ進めず登れなくなっちゃうよ。 >>180
女ってのはギャーギャー煩いからその気持ちはわかる >>231
その前に引き返せない道を進むなw山歩きの鉄則 >>231
遭難自慢wwww
おっさんの「俺は若い頃、ワルだったんだ」自慢と変わらん。
何の参考にもならんわ。 道に迷った時って「なんか違う、やばい」って思うものなんだよ。
しかし「まあどうせ下に降りれば人里でしょ」って街育ちは考え勝ち。
その方法で人里に出れる可能性はあるものの、その成功は実は偶然でラッキーなものだったりする。
多くの場合は違う場所に行ったり、知らず知らずにグルグル回っていたりする。
「ヤバイ」と本能的にでも一瞬でも思ったら元来た道に戻れ。
その風景を忘れないうちに、暗くなる前に戻れ。
それが100%確実な生存方法だ。
>今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。
>翌日の午前5時半ごろには「これから下山する
当初、それぞれ、午後4時と午前7時半。
何で嘘を付く必要があったんだろ?????
>>240
最後の砦、引き返す道を断ったらその時点で自殺行為だよな
登るとか下るの問題以前に >>242
ちょっとサバよんじゃった(ૢ˃ꌂ˂⁎)Շ^✩⃛ 爺さんの証言を信用したのなら
父の向こうに街の明かり、尾根にいる、GPSで五頭山と松平山の間、電話先から沢の水の音が聞こえる。
これだけあれば捜索範囲を絞り込んで早期発見できそうなのに。
>>231
ただの個人の経験じゃねーかw
迷ったら登れってってのはみんな言ってるように一般論
事例は反証にならないんだよ頭わりーな >>241
危機感が足りない
お前もしかして
自分がまだ死なないとでも思ってるんじゃないか? それにしても
山で道に迷ったら沢沿に下れと誰が言い出したんだよ?
実際は絶対にやってはいけないこと。
もしも山で道に迷ったら、自分ならこうする。
(1)元来た道を引き返す
(2)元来た道を見失ったら、尾根または山頂を目指して登る
(3)もし、体が動けない場合は樹木の少ない場所を選んで狼煙を上げる
(4)そこが携帯電波の届く範囲なら、居場所を伝える。
>>237
下る時は平気でも
「やばい」ってなってから登り返すときに気づく傾斜角度
つまずいたら転げ落ちる
これが登らない心理なのよ
俺は当時、自分の脚に絶対の自信があったから登り返せたが、戻れた時には心身ともに限界で逃げるように山を下りたよw だから迷ったらスマホで現在地を確して登山道に戻るが正解
>>239
管理された山に登って嬉しいのか?楽しいのか?
お前は高尾山のロープウェイ使って登ってろやw >>240
それそれ、 ん?なんかへんだな? の違和感めっちゃ大切 たいてい間違ってる >>246
迷ったら?
俺が否定してるのは「遭難したら登れ」は適切じゃない
って言ってるのだが?
遭難する前に上り返せは昔から言われてることだろ >>230
正しいと進んでて気が付いたら迷ってるんだろ 最低限、山に登るときは
来た道を振り返りながら
それを記憶しながら登るんだぞ
>>248
3が一番やばいな
笛持ってるからずっと笛吹いてるわ
>>249
つか登れない山道なんてあんのか
よほどのバリルートだろ >>223
ビバーク明けの翌朝まで子どもが元気だったかどうかはわからないよ。
少なくとも山葵山を越えて松平山に向かった時点で、子どものスニーカーは既に濡れていたはず。
沢を渡っているから。
松平山に入ってからは7合目あたりから残雪があったので、子どものスニーカーや靴下はビショビショだったはず。
上着1枚、雨合羽1枚持ち合わせていない状況では、
寒さ・空腹・疲弊で衰弱する一方。 >>251
おまえ、すごいわー。
じぶんでルートファンディングしなきゃならない山を登ってるんだな。 >>146
谷川岳が死の山になっている一つの要因は、
日本海側に面しているあの場所にあることも大きいそうだよ。
日本海側に面しているあの方面の山々は、
大陸からの天候の影響を受けやすいので、
山々の天候も急変しやすいそうだよね。
そのことも谷川岳をとても危険な山にしている原因のようなんだよね。 >>240
ちなみに、山では15:00以降は動かない方が良い。
樹木が多いために日没より前に地面が暗くなってしまい、薄暗闇を進む事になり、道迷いを誘発する。
日没後に山の中を歩くと障害物が分からず、思わぬ怪我をする可能性大。
ビバークしたくても、そこが安全な場所か分からないし。
とにかく、山を舐めるな。 >>255
なんだお前は「登れない」のを遭難って言ってるだけか
ただのバカじゃんw 父ちゃんが6歳児連れてやろうとしたのは、下記のいずれでもない。
・山頂を目指す「登山」
・必ずしも山頂を目指さない「山歩き」「トレッキング」
・山林や森の中を歩く「散策」
・「野外」での「キャンプ」や「野宿」
・「屋外」「野外」でのバーベキューや飲食
・歩いて遠くへ行く「遠足」
やったのは、
わざわざ車で30分ほどかけて爺宅から遠く離れたコンビニへ。
買ったものは、おにぎり・カップ麺・飲料水。
「いつのまにか」父子だけでこっそりお出かけ。
残雪がある「熟練者向け」の山に普段着・スニーカーのまま入山。
山奥の沢で低体温で死亡。
話にならんわ。
あれ?ってなっても30分も下ってると登り返すのが億劫になるんだよね
登り返そうにも、元来た道が分からないケースも多いし
頭ではわかってても、なかなか実践できないんだよなぁ
>>245
最初から祖父の情報を聴取して遭難を
計画してれば発見は少しは早かったはず
誰でも思い感じる事だから祖父が情報を小出ししたか
捜索の計画自体が行き当たりバッタリだったかだな >>257
それな
俺はおかしいって思ってから、転がってる石を不自然な位置に置きなおして道しるべにして進んだ
植物を折ったりマーキングなど登山家として最低な行いなのな >>265
縦走しようとしたんだろ
それが時間的にも体力的にも無謀だっただけの話 この一件で一個だけ腑に落ちないのが発見時の親子の服装
極端な話、親父素っ裸で、子供が着だるまの状態であって欲しかった。
遭難も含めて登山なんだよ
遭難が怖いなら登山なんかするな雑魚
ここで偉そうに登山を語ってる人って遭難経験あるの?
>>256
それでもいんだよ
分からなくなったら戻ればいい
時間が遅ければ山道近くでビバークして次の日下山すればいんだから
大事なのは戻れないような道を進まないこと >>259
笛なんて持ってても、近くまで捜索隊が来てないと全く役に立たないし、上空にヘリが来ても回転翼の爆音で掻き消されて全然聞こえない。
しかし狼煙なら、数キロ先からでも見えるし、夜通し焚けば動物も火を怖がって寄って来ない上に暖をとれる。 >>260
地元民によると丸太の上を歩くらしいよ
だから濡れてない
それに足だけなら死なない >>272
登山板が荒らしに占領されて壊滅的だからここでゆっくり話したいんだと思う 遭難経験は必要なのか。
「なぜ、遭難したか」「なぜ、遭難して助かったのか」について書かれた本や資料は読んでるだろ。
>>180
日頃アバウトで適当なことばっかりやってきたっぽい旦那だから
それまでにもいろいろ嫁に怒られてたんだろうな >>219
そりゃ、コンビニと14時は同じ服だろう暑かったんだから
軽装じゃなかったとか重装備だったなんて一言も言ってないよ、断定もしてない
タバコの箱より小さく畳める上着やカッパだってある時代、小さいバッグやポケットの全てを見落とさないとは言い切れないだけ
報道されたこと以外の事実は何にもないと思ってる奴が多いからね
コンビニのレシートの全てを報道してくれるなら、金属製の食器なんて分かりにくい表現もしないよ
所詮、ニュースなんて伝言ゲームなんだから >>269
山葵山→松平山
の段階では既に無謀。無理。
そもそも往復の登山時間が足りない。
さらに
松平山→三角点 杉峰分岐→五頭山縦走コース
なんて想定外。論外。 遭難したときはもう手遅れだから死ぬ準備をするのが登山家というものだよ
遭難する前ならいくらでも戻れるけどな
もしこの父親がレスキューを呼んだら説教されるかもと思って躊躇ったのなら
レスキューする側にも問題があるんじゃね?
この事故の最初の方のスレで書いたけど
俺も救助要請して助けてもらったことあるんだけど
事情聴取みたいな形で長時間拘束されて
えらい説教臭いことも上から目線で言われたからな
レスキューしてくれた人たちには感謝するけど
説教ぽいことをアレコレ言うのはおかしいと感じたし
結構ムカついたのも事実なんだよ
TVでも山岳救助のニュースで映像を見た時に
助かった登山者を見るなり、お前らピッケルも持たずに登ってたのかよ!
って怒鳴ってたからな
あんな対応してたら
救助を頼んだら怒鳴られて説教されるんだなと思う者もいるわけで
サッサと救助要請しないと駄目な局面でも躊躇ってしまうだろ
もうちょっとレスキュー関係の人も対応を考えるべきだと思うわ。
>>279
・遭難とは登れないことを指す
・よって遭難したら登れというのは正しくない
なんだこの文章はw
何の意味もねーぞ
本当に頭悪いな >>236
父親と祖父はバレたらギャーギャー言われると思ってそうだが、
これバレたら助かっても離婚もあるよね
少なくとも二度と子供を任せてもらえないレベル >>279
>>196に対して、正確な書き込みが必要か?
上に登ったら、って言ってんだからお前が言う遭難状態じゃないだろ 道迷いしたら元来た道を「正しいルートに戻った」とはっきりわかる地点まで戻る
それが無理な時、初めて腹くくって上を目指す
これでおk
>>276
だって動けないんだろ
ずっと焚き火続けるのは結構大変だぞ
まぁ自分は帰らなかったら家族にグーグルでGPSサーチしてもらうから必要ないけどな >>286
御在所岳で地図も持たずに登って、ロープを超えて違う道に進み、
迷って警察呼んだあげくブータレてた女がいたよな。
ネットで叩かれまくってたな。 >>274
道迷いの多くは思い込みと油断。
ここを下れば、目的地に着くだろうという根拠の乏しい思い込みと、時間があるから迷ったら引き返せば良いという油断。
そして、いつしか何処か分からない場所に迷い込んでしまう。
更に焦って、闇雲に進み、いつしか道ですらない山中をひたすら歩き続ける事になる。
喉の渇き、空腹、真っ暗闇、動物の鳴き声、全てが恐怖に変わり、精神的にも参ってしまい、絶望感が襲う。
この絶望感こそ遭難で一番恐ろしい事。 >>42
俺は罠仕掛けに獣道に入るから赤いガムテープに獣道って書いて入り口に貼るよ
狩猟シーズン終わりに罠回収と一緒に剥がすんよ 煙草より小さく畳める上着って登山用品以外だとユニクロにあったっけ?くらいしか知らないな
俺が服に無頓着だってだけなんだろうけど、普通に出回ってるもん?
死因は発表されたの?
滑落死?餓死?熊闘死?エキノコックス?凍死?熱中症?
>>91
同僚がみんな歩いて帰る中、一人会社に残ってたら電車が復旧してむしろ先に家に戻れたという >>247
なるほどそれか!やるねェ
「アンタも大変だねェ」か
「今日はデカイ奴らの厄日だねェ」かと思ったw >>293
待て待て、
電波すら届かない山中ならどうする気だ?
しかもバッテリー切れたらどうするんだ?
山は町中じゃないんだよ。 >>302
そんなの広げてもペラペラだろ
風よけにはなるが >>301
林業の人のテープは知ってたけど、罠猟のテープは知らんかったわ。
獣道て書いてあったらわかるよな。
岩を登る人がその岩場に向かうルートにテープを貼るってのを聞いたことがある。 >>306
GPSは電波関係ないよ
最初に捕まえるときだけ
下界でキャッチしてずっとつけっぱ
ちな充電器もってくのは常識 確かに、ボディーバッグにウルトラライト系の登山系の服が入ってた可能性も1%ぐらいはある
絶壁登る人ってすごいわ
谷川岳の一ノ倉沢、アイガー北壁、ウルタールII峰
ウルタールII峰はとんでもなくて、まさに神の領域らしいね
>>302
そういえば、ebayで売っていたレスキューシートのシュラフ状のはかなり小さいな。
一度開くと元通りに圧縮出来ない。 >>294
旅館の食事が間に合わないから警察の調書明日にしろと言ってた女かw >>313
その充電池とやらは、何日持つんだ?
遭難して何日もバッテリーが持つのか? まず言いたいのは「遭難」て言葉はアバウトだ
遭難とは難に遭う事だかんね
滑落は遭難だけど道迷いは遭難じゃない
>>279
>>213
遭難=生死にかかわる危険な目や災害にあうこと
道に迷う・道を間違えた だけならまだしも、
あちこち残雪や滝のような沢がある山に装備なしで入山した時点で既に「生死にかかわる」状況。
ましてや6歳の子ども。 >>320
道迷いの結果、怪我をしたり、寒さで低体温症になったりするだろ。
そして結果的に死んでしまう人もいる。
つまり、山での道迷いは遭難そのものなんだよ。 >>309
そうか
防寒対策してれば助かったかもしれんのか >>319
容量によるだろw
自分のは4,5回フルになる程度
GPSだけなら3日くらい平気 >>302
ワークマンいけ。山屋が最後にたどり着くのは、ワークマンだ。 >>286
死ぬかもしれないと思って登るくらいじゃないと
それくらい慎重に準備していきなよ
レスキュー呼ぶ事態にならんように
死ぬのと説教とどっちがマシ?
説教に文句言うのはおかしい >>319
大容量のモバイルバッテリーならそこそこ持つんじゃないの
セオリー通り必要な時以外電源オフにしてればけっこういける
山屋でも人によってはもう地図読みスキルは必要ない時代と言い切ってる人もいる 林業のテープってピンクってどこかで見たけど全国それで統一されてるの
>>321
そうゆうことよ
「登れば助かるかも」って選択肢があるなら遭難とは言わない
>>323
装備が充実していてもこの親子の場合、動き回った(登り返した)ため発見が大幅に遅れてる
第一報では発見されたのは急斜面だったからな 助かった遭難者の反省文というか、手記みたいなの読んでみたいな。
>>302
ユニクロの薄いダウンジャケットはペットボトルサイズぐらいにはなる そういえば登山道から絶対越えられないようなでかい沢に下ってくだけのテープがあったんで何かと思って登山道エスケープしてテープ通りに進んだら思いっきり熊の巣で振り返ったら熊がいたことあったな。
>>276 ノロシじゃ暖がとれないし、夜間は早速捜索が来るかわからない
山にいきたいならコンビニ依存はやめて、コーヒー1つでもシングルバーナーで湯沸し、または暖かい麦茶を水筒に詰める
(子どもも飲める)とか、今までより手間のかかることをしろってことかもね
個人的には折りたたみの焚き火台も良さげだが。ウッドストーブとかネイチャーストーブと
言われるやつは、その辺の小枝も燃料にできてサイズも大小あり、簡単な調理もできる
ただ雨天時は火がつきづらいだろな、雨の予報がないか気にすべきだった
雪混じりの気候で雨は、親まで低体温コースだっただろうな >>292
あなたみたいに自分の経験がすべてみたいに語る人たまにいるけど、どんな心理なの?
体験談は体験談として貴重だけど、色々の状況があるって理解できる? >>326
ワークマンいいよな。一応クソ高いメーカー品も揃えてあるけど実際着てるのはワークマンばっかや俺もw 昔は東京駅で原総理が遭難なんて使い方だった
今は山で遭難、全員無事なんて使い方なんだよな
まあ言葉は変化するもんだけどさ
>>338
この親子が見つかったのは沢と尾根の間
それが全てを物語ってる >>333
残雪は例年のことであっても
運の悪いことに悪天候と季節外れの数十年ぶりの低温に見舞われたのも運が悪かった >>328
念のためコンパスと地図も持ってくけど確かに全く使わなくなったな
地図は地形やら電線やらいろんな情報が読み取れるからあるに越したことないけど 週末には今シーズン3回目の登山に行くぜ
全部日帰りだけど楽しい
>>198
期待とか願望の話ではない
分からない部分は分からないよって話
別に、父親が結構準備してたとか、お腹いっぱい食べさせたとか言いたいわけでは全くない
100の中の50くらい警察には分かってることがあったとして、その全てが報道されるわけじゃない
ローソンの駐車場の防犯カメラ映像も出てないし
情報不足や誤報もあるのに、鵜呑みにしすぎ >>11
生きて帰ってこれたらと・・・。
悲しくて悔しい気持ちです。 >>328
モバイル回線不通になることあるよ
地図とコンパスいらないってことはないかと >>323
衣類が乾いていればかなり持つけど濡れてると熱を奪われまくって致命的だから、濡れても体温を奪いにくくて乾きが早い放湿速乾衣類と
濡れ自体と蒸れによる濡れを防止する防水透湿のカッパが必需なわけ。
試せば分かるけど、それだけでけっこう持つ。
といってもコンビニで写ってる姿じゃどうもなるわけない。 >>347
いいなあ
おれは精々、高尾山レベル行けるかいけないかだぜ
全てを捨ててアルプス登りたいw
羨ましいわ トートロジーを理解できないやつに絡んでもしょうがない
>>272
昔々、携帯なんて無い時代、
裏六甲の紅葉谷の登山道を下山中に、
道を迷ったことがあるね。
「日が暮れたら、野宿だね。」とみんなでパニックった経験はあるよ。
六甲山ぐらいで遭難って思われるかもしれないけど、
紅葉谷の登山道は、過去のスレで紹介されていた六甲山で遭難しやすい3箇所のうちの一つだったね。
だから、当時結構ヤバかったんだね。 >>251
毎回自分でルート作ってんのかよ
嘘つけボケが 怖いのは獣道や作業道みたいな踏み跡が微妙に残されてるとこ
こういうとこは低い山には至るところにあるから迷いやすい
実際俺も迷ったことあるからな
>>339
少しだけ妥協すれば、十分つかえる。フィールドコアとか最近は明らかに登山意識している。
1900円のストレッチパンツがサイコーだわ。 今日で丁度ひと月なんだ
せめて、5日20時の電話の時どこにいたかもわからないのかな?
尾根にいたのか沢にいたのか?
スマホ回収して多少の足取りが分かっても公表はされないんだろうけど。
あまりに謎が多いことと子供がかわいそうすぎることで
きれいに忘れられる感じがしない。
この親子のこと叩いてるけど
誰でも一度や二度はあのときはやばかった経験ある
>>337
気持ち登り気味に水平に移動するといいらしいぞ >>361
あるけどさ。
子供連れでヤバイルートは絶対に選ばんよ。 慣れない土地で自転車を走らせてる時
方向を変え他の道に入ろうと脇道に入って道なりに走ってるとまたさっきの道に合流してる
そんなことがよくある
海抜ほぼゼロbの街中での日常
低いほど迷いやすい
>>361
少なくとも子供連れて冒険はせんよ
漫画じゃないんだから とにかく、山を舐めてる人が多いですね。
スマホ過信してバッテリーが切れたら、そこで終了なのにそれが分からない人が多過ぎる。
それに比べて、地図とコンパスなら大丈夫だから、絶対に持参しなければならない。
いざとなったら、頼れるのは自分だけ。
>>326
いいよね、貧乏登山の俺もよく行く
下着だけはさすがにワークマンのコンプレッションやめてジオラインじゃないとやばいかなあ >>286
そういう自己中丸出しの性格だからこそ思いこみで行動して遭難騒ぎを起こすという実例になってるな。
> えらい説教臭いことも上から目線で言われたからな
「ことごとく当たってる」なら「反省して以後は気をつける」という発想に繋がらないのが致命的だな。
どうせ学校でも同じことをやってるんじゃないのか?
間違いを指摘されたら確認して勉強し直すのが正しいが、反発してムクレて、言い方が悪いとかすり替える。
そんなことをやってるんじゃ成績が悲惨なままなのは当たり前。 >>365
いや、高尾山舐めて後悔した経験ありますまじで
子供連れて行くときはロープウェイ使わなきゃダメw >>363
行った事ないからどれくらいやばいのか分からない >>312
自分流なんで他の人がやってるかは知らないよ
まあ、登山者など来ないような里山だしね
獣道以外にも自分用に色々情報書くよ >>361
多少はヤバくても南谷真鈴さんみたいに250m滑落して無事生還みたいのじゃないと
武勇伝にはならないよ、それでも語られるとウゼーもんね >>359
そうか、一ヶ月か。
同じくホントにいつまでも気になる。
遺体が見つかったら徐々に忘れるかと思っていたが
関連スレずっと見ちまう。 >>329 すまん ぐぐったら分かったわ
>ピンクのテープ又は荷造り紐は、林業関係が多いように思います。
>しかし林業だからピンクと決まってる訳ではなく、白や黄色、青や赤もあります。
>一般的には、赤布や赤テープは登山関係かなと思いますが、ケースバイケースですね。
>テープを付けた意図や人は、道を見れば自ずと推測がついてくると思います。
>いかにも施業をしてそうな斜面にあるテープなら、林業関係かな…などなどです。
>また、テープに小屋名、地元山岳会名、間伐対象か否か…などなど書き込みされていることもあり、地味に面白いなと思う事もあり。機会があれば見てみて下さい。 >>336 訂正、ノロシってのは焚き火の煙で居場所を知らせることで、発煙筒とは違うんだな
276に賛成、失礼しました
夜遅くはレスキューが動くかわからんから、まあ暖をとるのがメインになりそうだけど。
東日本大震災では大川小の生き残りも、大人が徹夜で焚き火して生還したもんね。
火起こしができて食料衣料ブランケット等があり、通報済みていうならまだ野宿もわかるけど、あくまで緊急時だろうな >>240
何か違うかも?と思いつつ結構そのまま歩いてしまいそう
コンパスや地図持参で遭難する人って滑落かコンパス落としたケースなのかな カッパ一枚あっただけでも、今回は助かった可能性があるね。
みんな、それが残念で悔しいから、この板から離れられないのだろう。
バカと言う奴ほど、心優しい場合もあるさ。
>>367
予備バッテリーなんて当然だよ。
それどころか慣れないところは2台持ちしている。
逆に変に勝手な読図するリスクのほうが怖い。
さらに言えば天候悪けりゃどうにもならんし。 >>370
高尾山で遭難死した人もいるよね。
その人も沢付近で亡くなってた。
沢に降りると足場が不安定なので転んだりして、骨折して身動きすら出来なくなるから超危険。
おそらく日没後に何時間も山中を彷徨った挙句に喉の渇きのために沢に降りて亡くなってしまったのかも知れない。 5chはダウト多いからな
狼煙で助かった事例あんの?
>>368
ワークマンのコンプレッションって、近所にないから買ったことがないけど、濡らしてから脱水してそのまま着たらどうなる?
濡れて冷たくてすぐに乾かず、扇風機に当たると夏でも寒いようなら、山で吹かれたら死ぬ元凶になるよ。
登山用の放湿速乾なら、脱水しただけで勝手に水気が抜けて、ちょっと湿っぽい感じがするだけでヒヤッとはしなくて、
着ていればすぐに乾く。しかも暑いときでも蒸れやすいということがない。
衣類、特に肌に当たる衣類はケチらない方が身のため。 >>382
グルグル回して充電するやつはどうなの?
登山する人はあんま使わんの? >>61
いっぱいいる。百名山巡りしてる親子。親のエゴにつきあわされ、小さい子供はぐずって泣きながら上ってる。 >>209
そのくらい、有り得ない格好だから。
ド素人でも「ないわー」という、虐待レベルの軽装だから。 確かに天保山は迷う。
どの場所が天保山なんだ?って
看板見て気づくレベル。
バンバンバンバン バンバン
バンバンバンバンバン バン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
../ ´・ω・` \高尾山
:・
_ ∩∵
⊂/ ノ )
/ /ノV
し’⌒∪
l|l
∩
| |
|/ ̄ ̄\ なめるな
/ ´・ω・` \
高尾山
>>377
孔明「だから最初から登るなと言っただろうが!」という落ちね。 故郷にある500mほどの山は変化に富んでいるせいか県外からも登山に来るほど人気があるけど毎年のように遭難騒ぎがあるんだよな
死ぬほどの遭難は滅多にないけど低山だと甘くみて油断するんだろうね
1140メートルは藤原岳やね
ワイも高校生の頃登ったら、高山病で死にそうになったでえ
死んだら駄目だが、多少遭難騒ぎのある山の方が客受けがいい気がします。
優越感に浸れるからだろうか?ちょっと意味不明ですが・・・。
>>218
残念だけど、天国に行けたのは息子だけだと思う
故意ではないにしても、6歳の息子を恐怖と絶望と苦悩に落としめた訳で、父親は天国に行けないのでは? >>382
予備バッテリーか
最初から遭難するのが分かってれば何個でも持って行くだろうけど
遭難なんて思いも寄らないことだから、何個も持って行かない人もいるだろ。
あの親子だってそうだ。
それより、地図とコンパス、そして着火具と予備の食料を持参した方がどんなに役立つか。 また相葉ヲタのみょんちゃんが来てるのか
自殺だの心中だの懲りないやつだ
訴えられればいい
カーナビがあんなに正確に現在地を把握できるくらいだから
専用の発信機を携帯すれば「捜索」は要らなそうな気がするんだが
そうでもないのかねえ
>>348
今回は、報道で出ている情報、公開されている情報が少ない。
今回、報道で出ている情報のほとんどは、
「新潟県警によると」
「阿賀野警察署によると」
となっている。
警察発表を経ての報道なので、各紙・各局ほぼ同じ表現で報道されている。
例えば、>>388の記事も2紙ほぼ同じ表現。 >>386
ワークマン下着もそこそこは乾くんだけど嫁さんのジオラインと比べるとやっぱり違いはでるなあ、と思ってたのよね
下着はもうちょい金かけないとなあ… >>361
無いね。なぜなら俺は大自然に近寄らないから 低い山を軽装で
山勘登山 熊さんのランチにならないように
>>316
登ったことあるけど沢登りはしなくていけるよ
登山コースだから
滝の上でちょっと沢またぐけどねー
それよりも手前の登り道が子供にはキツイかもな
まぁロープ登りは公園の遊具でも同じようなもんか 結局どんな道辿ったのかとか
どこでビバークしたのかどの時点まで生きていたのか凄い気になる
知りたいけどもう詳細なんて分からないかな
知ったところでテレビや新聞で公表する義務もないしな
>>399
地図とコンパスを頼りに藪の中の道なき道を登っている途中で地図とコンパスを入れたジップロックを落としてしまい遭難しかけた事があるよ
移動中はザックに入れないと無くしたらおしまい フローズンって映画見てみな
スキー場のリフトが停止し極寒の地に取り残されてしまうストーリー
山とスキー場という違いはあるが状況的には遭難親子と似ているといえるでしょう
>>398
悪意があったならともかく、お父さんも狙ってそうした訳じゃないなら天国だと思おうよ…
じゃなきゃあの世いっても1人で心細い空くんが哀れだろ… 小さい子供連れて、おそらくろくな装備もないだろうに、じいさんに連絡するだけで、ビバークするという決断がよく理解できんな。初日の夕方迷った時点で即警察に連絡しとけば普通に助かったろうにね。
>>398
子供連れハイキングの場合
子供が勝手に先に行って道を間違えるケースが結構ある この親子もあの雨さえなければちょっと勢い余った人生の黒歴史程度で済んだのにな
>>405
その差の分で生死を分けることもありうるけど、低体温症だと判断力が異常を来して「こりゃ駄目だと分かるときが永久に来ない」という可能性も高いからね。
濡らして脱水しただけで着て比べる方式は、夏場なら涼しいだけで済んでしまう可能性が高いけど、冬場だとかなり強烈に実感出来るはず。 >>283
>所詮、ニュースなんて伝言ゲームなんだから
今回は報道のほとんどが警察発表経由の情報。
爺の曖昧インタビュー発言よりも、
爺の矛盾・疑問だらけの発言内容よりも、
警察発表経由の報道のほうが信ぴょう性が高い。
各紙大事な部分の内容が異なっているのなら信ぴょう性は低いかもしれないが、今回の場合はむしろ情報が少ないながらもほぼ同じ内容で報道されている。 >>413
あれ、状況も死因も人物も全然違うやんw >>328
俺が持ってるバッテリーはスマホ10回充電出来るよ
糞重いけどw >>415
玄倉川の川流れみたいなもんでダメになる寸前までは何の危機感も持てないどうしようもないタイプじゃないのかね。 >>415
子供がシャツ一枚で震えてるのに、凍えるに任せるってただの馬鹿じゃん >>1
子どものころ、遠足に行く一ヶ月くらい前から
先生が何度も何度も何度も
「遠足には新品の靴は履いていかないで!必ず履きなれた靴で!!」って
言ってくれてたの思い出したわ
そうやって大人が手取り足取り
ひとつひとつ物事を教えてくれたんだよね >>117
遭難後に雨と寒い日があった時にダメだと思ってたわ
レスしても上着くらい持ってる、テントくらい持ってる、お湯くらい沸かすはずって人が多かったけどね
その後コンビニの画像見て完全に絶望した >>412
そういうことはある。
>>417
大きさや引っかかりの関係でポケットを膨らますのは駄目。 玄倉川は、流されていくのをみて、ワクワクしたというか、死にやがれと思ってしまった。
何人か生き残ったと知った時は、天を仰いだね。全員死んでほしかったわ。
今回の親子は、なんとしても助けてあげたかったね。
死亡推定時刻がわからんくらい損傷してたって
見つけた方も仕事とは言え大変だわ
雪降ってる中パチ屋の駐車場で寝袋一つで
寝てる友達が言うには、雪山だろうと
寝袋とアルミシートありゃ余裕だそうです
>>11
そうなの
他のニュースはさっさと忘れていくのに、このニュースは頭から離れない
ここ関連のスレを読み過ぎて、トムラウシ遭難の報告書やら吾妻連峰の動画やら見漁ってる
あと子供が父より早く亡くなっていて欲しいととにかく祈っている >>410
オマエ、登ったことないだろ。
最初の沢登りは山葵山に入る前だ。
ロープ場は松平山に入ってからだ。
>滝の上でちょっと沢またぐ
滝なのに沢をまたぐのか。
どこの滝のことだよ。
どっちの滝か言ってみな。 >>430
車があって風を防げてる時点で全然違うから
と北海道のマイナス4度で野宿して寒さで目が醒めるぐらい凍えそうになった人間が言ってみる >>18
この父さんは判断能力がお花畑系のアホだけど、コミュ力があったんだと思うよ。
判断能力がヘボでも、人付き合いが上手くて人脈が広ければ、なんだかんだでやっていけるしな。
会社なんて多少失敗しても「やれます!大丈夫です」って感じで前向きな発言する奴は妙に評価高いし。 雪山と駐車場が同じわけないだろう。
その友達に雪山で寝させてみな。
何が余裕だよw
>>420
爺→警察→書類→警察→記者→報道
そんなに親切なら、「金属の食器」をもっと詳しく聞いてきてください
コンビニのレシートの内容と、店員の目撃談、画質をあげた防犯カメラ映像、いこいの森での目撃情報も頼みます
あともう少し正確な場所と体の重なり方と、おにぎりの包装フィルムとカップ麺のカラがあったのか
報道でてた持ち物が全てだとするなら、食べ物のゴミが消えたことになるね >>435
ああ、それはただの口からデマカセだわ
騙されてるわお前 雨に濡れた時点でアウトだな
よりにもよってあの時は首都圏でもクソ寒かった
雨さえ降らなければまだワンチャンあったのに
>>166
発見直後のニュース映像で捜索隊のリーダーが「公開されたもの(コンビニ画像)と同じでしたので…」とインタビューに答えてた
(やっぱりそうなのか最悪だ!)と思ったからよく覚えてる 教訓
地図、水、食料、防寒着、照明無しで登山するのは止めましょう
って当たり前の話だな
>>426
コンビニの画像出たあとも
さすがに駐車場で着替えただろとか
ビバークって言ったくらいだから
野宿できる装備ぐらい持ってるんだろとか
色々言われてたね
発見後に、コンビニの画像そのままの服装だったって報道されてて
6日夜~7日目には亡くなってたんだろうなと知った >>432
魚止の滝の話じゃないん?
木の橋渡ってすぐ登るやんか
行ったことある? >>428
主犯格?じゃないけど中心人物が生き残りだっけ
職業が職業だから在日の疑い濃厚だよね スレが伸びているのは、あのコンビニの写真、空くんの後ろ姿に自分の息子を重ねてしまう親が多いからでは。
この位の男の子がどんなに可愛くて弱々しいか、空くんの細い背中や手足がどうしても頭から離れない父親が多いのでしょう。
だから、なぜ親子を救うことができなかったのか、納得できる答えを探してしまう。
登山一度もしたことない自分ですら、数年前にテレビでやってたから「山で迷ったら登れ、下るな」程度知ってるのに
この父親は出発前日にネットで遭難した時の心得をググる事もしなかったってことだよな?
子ども連れてくのにそりゃねーよ...
ニュースで泣くってもしかしたら初めてかもしれないなぁ
東日本大震災の時のニュースでだって泣く事はなかったのに
>>434
運送屋の営業だから体育会系ノリが重宝されそうだね >>437
自分で「産経ニュース」に問い合わせすれば?
「産経ニュース」だけしか報じていない情報のようだから。
>>181にも注釈書いてあるじゃん。
>>181のリンク記事全文読んだ?
所持品の件、警察発表経由の情報かどうか微妙だよ。
コンビニで買った飲食物を山で食べたとは限らないよ。 >>431
意外と山岳遭難で小学生以下の児童が死亡するケースは少ないから衝撃が大きいんだと思うよ コース外スキーで遭難とか救出されたらチッて思うのにこれは薄着でも無計画でもなぜか助かってほしかったと思ってしまう
>>430
どこの駐車場か忘れたが駐車場で寝てて車にひかれた事故なかった?
別の意味で危険だわ >>323
まず何よりも体を濡らさない事が重要
ついでに雨具と防寒着は別物だ
雨具(アウター)で風雨を防ぎ
その下(ミドル)に防寒着
肌着(インナー)は速乾性の化繊
こんな感じ >>91
会社でボケーっとしてるのつらいからな。食事もベッドも無いし。
それに普段から帰宅ランニングしてたから、家までの25qもいつもの距離だった。 >>455
バックカントリーか
ああいうガイジンは助けなくていい
助けるにしても救助費用請求するべき >>461
雪溶けてから探せたら探しますね〜くらいでいいよな 父親が遭難したらでググっていれば・・・
この人がやったことは駄目なことだと気づけたはずなんだが
雨が降っていたのでは雨具だけでは不十分。テントを張らないと
そしてテント内で取れる食料と飲み物もしっかりと準備していなければ生き残れない
>>443
いや、残雪多いからもって2日。日没後?沢に降りたりとか、即低体温症なる。 >>460
熊は目があった瞬間に下に逃げてったyo 最近は軽装でトレイルランニングをしてる人も多いけどあれも危なくないか?
体力があるからほぼ大丈夫なんだろうけどいつか遭難事故が起きると思う
何も持たずに日が暮れるまで降りてこれないとこに行く
しかも6歳児連れて、、、
>>469
やっているけど、歩いてピストンする人のほぼ半分のスピードで戻って来られる。小さく畳んだ防寒具は持っている。 >>413
フローズンと言ったら世界的にはレリゴーの方だな 真実が知りたいものだな。
祖父が何かを知っているとしか思えないのだが、皆さんはどう思いますか?
明かりの見える方に下ればいいだけなのになんで迷うのか理解できない
どろどろの腐乱タヒ体だったのかな?
カラスがたかっててウジもいるよね
臓物も散乱してたのかな
>>470
既に起きてるのか
あんな軽装備じゃひとたび滑落でもしたらどうするんだろうと見てて心配になる >>477
外傷無しの雪解け状態だから何かに喰われてはなかったろうな
ただ腐敗は防げなかっただろうが >標高954メートルの山
初心者は、たかが1`弱の山wwwと舐めてかかりがち
舐めてかかった結果、下りで日が陰ってくると
登山道をはずれ、ショートカットしようとしてドツボにハマる
以上、愚かなワイの経験談
>>475
同じような書き込みを毎日するのか理解できない
自分で書いてなくてもスレ読んでたら分かるでしょうに >>474
祖母はどう思ってたんだろうか
防寒、食事の心配してなかったのかな
祖父ほど楽観視してなかったと思うんだよね 6歳ってほんの少し前までまだ赤ちゃんだから。
で、女の感覚なら6歳の子の夕ご飯にかかる時間までかかるなら
おやつや食べ物もっと用意するんだけどね。
まさか山頂にコンビニがあるとでも思った?わけないよね・・・
いろいろ謎
この事件は、すべての報道が二転三転する。
死体の状態についても、何が本当なのかが判らない。
>>88
電池切れたら使えない
専用アプリでないと沢や登山道は乗ってない
地図を見て山の地形がイメージできるようでなくちゃ駄目みたい >>444
あははw
鎌をかけられたことに気づいていないのねw
あなた、昨日も沢登りの件で墓穴掘った人じゃないの?
>>432さんナイスw
私は正解わかるわよ。
「魚止の滝」見に行ったことあるから。 トレランが後ろから来た時抜かれるまで気付かなくて凄く驚いた
びっくりして転んだらどうしてくれるんだと思ったわ
鈴でもつけて走ってくれ
>>479
ヘリがホバリングしたのはカラスがいっぱいいて
不審に思われたかららしいよ 俺も長野の冬山でショートカットのつもりで降りたら雪に全身埋もれてしまったことがある
仲間が見ていたから助かったけど、一人だったらヤバかったな…
>>453
ん?
報道されてることが全てとは限らない、分からない部分は分からない
って言ってるの俺
判明してないことを断じる奴が多いから気になっただけ
強い思い込みを前提にして話してるのを見るとモヤモヤするだろ
「別にそうとは限らない、根拠が薄い」っていうと「そうじゃないに決まってる!」と言ってるように受け取る奴が多くて辟易するわ
目撃者がリンゴと言ったって蜜柑なこともあるし、警察がAとBと言ってもCがある、またはAかBってこともあるのに >>483
6歳の男児ってオッサンからみると無限の体力
それが日頃の栄養状態が成し得る奇跡だと知らんかったんだろ親父は >>488
天保山何度も書いてる人のようにつまらないんだよ
寒いギャグ何度も聞かされてるみたいで苦痛 >>117
天気があまりにもあまりにも悪くて
それが自然の恐ろしさなんだろうけど
残念だった >>449
迷って暗くなってくると気が焦って
下ることしか考えられなくなるんだよ
んで「川伝いに下流へ進めば、絶対町に出られる」と
耳元で悪魔がささやくんだ >>489
一報の外傷無しってのは人的外傷ってことだったのかね >>477
オサムシとかシデムシとか死体大好き昆虫は他にもいる 6歳児なんて昼間動き回って体力使い切るから夜の9時には眠くなるもの
しかしビバークでは寝ないで起きていないとあの薄着では寒さで死んでしまうでしょう
果たして寝ないで朝まで起きていられたのか
今回の遭難事故でもそうだけど、天気ってムチャクチャ重要だわな
トムラウシの遭難事故だって天気がよければ楽しい登山で終わったろうに、
いかんせんツアー旅行登山という体だったから、悪天候になる恐れがあるので中止しますとはできなかったのかもね
ビバークでは山小屋で寝たんでしょうか?それなら朝まで過ごせたでしょうね
>>497
滑落だとかの事故や事件性のあるような外傷はなく、
死後の腐敗とその他動物の食害とかだけってことでしょ この山にはもう一対親子地蔵が増えるのかな
呼ばれたのかな何かに、、
>>501
山小屋を使用した形跡がなかったらしいよ
なんの道具ももたずに地べたで夜を明かしたみたい >>499
その仮定を考える意味は無い。
無意味だせ、生き返るなら無限に考えてくれ。 >>505
そうなると子供は朝までもたなかったでしょうね >>501
五頭山こして山小屋までこれてて、そこから下山するのに沢の中にはいっちゃうとか、
ガイジにもほどがあるだろw >>500
夜とまるホテルキャンセルして山小屋もう一泊で追加料金
次の日の飛行機乗れなかったら追加料金
強行軍で乗れても登山口から空港までの移動で追加料金
翌日天候回復しなかったら追加料金+帰宅日がずれる >>486
>あははw
>鎌をかけられたことに気づいていないのねw
ハァ?
>あなた、昨日も沢登りの件で墓穴掘った人じゃないの?
????
ちょっと何言ってるか分からない
なんかすごい妄想してへん?怖いわ
そんな不気味なレスされること言った覚えないわ 降りたコースもジグザグで登るのはさらに困難 で無理
で登れば寒くて 消耗するのでビバーグは仕方なかった
尾根下りしてれば助かった感じ
>>507
親父が抱きかかえたんだろう
2日は親父が持たなかった
情報的にもおそらく親父が先に死んだ >>507
初日の夜は晴れだから子供も大丈夫だったと思うよ。雨は二日目昼からじゃなかったかな 尾根ってワードがあるけど、初めて山登って何処が登山道で、沢で、尾根でと分かるんか?
沢は谷の間の小川ってな感じでわかるだろうけど、沢の横登って平面になったら登山道?尾根?
訳わからんな
難易度高すぎるだろw
>>512
げえ、遺された子供は…
想像するだけでヤバすぎる… >>513
その仮定も何も意味がない
バカは死ぬという決定論に揺るぎはない。 詳しくは知りませんが、谷と尾根の組み合わせしかなのでは?
登山道=尾根ではないような気がします。
>>248
なるほどなあ登山道外れてから
道を間違ったと気がつくまでの時間が
生死を分けるのか
ぼんやり突き進んでたら不可逆ポイントを
超えてしまうし装備がガバなほど
そのポイントは早い段階にあるんだな 登山口からの標高差が800m位で、その上残雪もあるし、こりゃ子供には大変だな。
>>514
尾根は判るよ
単純に上の方だからね
尾根に登らないとGPSも使えない場合があるから
沢に降りるのは致命的 避難グッズに薄いアルミ箔みたいな合羽があるやん
超軽くて小さいし
あんなのを1枚持って行くだけでも生死が別れるよな
>>515
重なり合うように死んでいた
体格差がありながら重なり合う状況(父親が生きていて子供を抱き込まないことは考えられない)
・・つまりそう言うこと ビバークって、意図的にしなくても
暗い中夜通し歩けるはずないんだから
どこかの時点で結局止まって野宿せざるを得ないんだろうけど、
それはビバークとは言わないの?
>>522
濡れないこと風を通さないことで雲泥の差よね >>58
ロープ持ってくほどの用意周到さと知識があればそこまで迷ってないというジレンマ なにこれ↓ こわいw 誰に言ってんの?w
>>437
>爺→警察→書類→警察→記者→報道
>そんなに親切なら、「金属の食器」をもっと詳しく聞いてきてください
>コンビニのレシートの内容と、店員の目撃談、画質をあげた防犯カメラ映像、いこいの森での目撃情報も頼みます
>あともう少し正確な場所と体の重なり方と、おにぎりの包装フィルムとカップ麺のカラがあったのか
>報道でてた持ち物が全てだとするなら、食べ物のゴミが消えたことになるね あのアルミは、絶対にダメだと思う。
透湿性のあるポンチョかカッパにすべき。
遭難したのが子供の日だからもう丸一ヶ月スレ続いてるのか
流れを読まずにかきこ。
さんざん既出だと思うけど、五頭山は地元(新潟市〜蒲原地方)ならほとんどの小中学生が登る身近な山。
夏に登れば決して難しい山ではないので、春で登山口付近に雪が無ければ油断して軽装で登ってしまうかもしれない山。
今回の遭難は下山中に道を間違えたときに登り返せなかった為の遭難だと思っている。
俺も経験があるけど、下山中に道を間違えたと分かっても登り返せないんだよね、素人の心理として。
登りで疲れてさ、やっと下山し始めたのに道を間違えたと分かっても疲れた身体で登り返そうとは思えないんだわ。
どうせ下に降りれば下界だし、なんとかなるだろうと思っちゃう。
それが間違いなんだけど、それが間違いだと理解できないんだよね。
食料も無い、身体も疲れている、登ったほうが良いかと思うけど、つい下に向かう。
これは人間の性だよ、どうしようもない。
責任を他者に押し付けている事でもないのでこれまでかと。
>>517
登山道って草木が禿げて土が見えて人が歩きやすく整備された道だろ?
全部そうなってたら迷う訳ないんだから、道っぽくないところがあるんだろう
そんなとこ出てきたら分かる訳ないと思うんだが
尾根もヘッタクレもねーだろww >>90
ネタじゃないから面白い、都会のもやし
いやシティウォーカーも何キロも歩くしタダの引きこもりの可能性大 金属の食器って何?
何のためにそんなの持ってたの?
>>527
滑落なら有り得る
親は衰弱する我が子に命を捨てるのよ
自信の体温全てを息子に注ぎ、肉体で子供を保温した
先に死ぬのは男なんよ >>513
山の天気は変わりやすく、捜索活動の途中 雨のため中断 または 予定より早く切り上げ が続いた。
(Yahoo! 天気・災害 より)
新潟県阿賀野市
五頭連峰 付近
5月3日(木):くもり (19℃/16℃)
(五頭蓮峰 山開き:天候悪く山開きイベントは中止)
↓
5月4日(金):晴れ(16℃/9℃)
↓
5月5日(土):晴れ(19℃/11℃)
(入山→16時?20時?ビバーク電話)
↓
5月6日(日):晴れ(25℃/12℃)
(下山電話あったが下山せず→18時頃「遭難届」)
↓
5月7日(月):雨(16℃/13℃)
(捜索1日目)
↓
5月8日(火):晴れ(18℃/13℃)
(捜索2日目)
↓
5月9日(水):くもり(15℃/11℃)
(捜索3日目) >>532
ていうか松平山山頂から別の山入ったのが問題なんじゃないの?
迷う以前に知識もないのにそんな事やらねーだろ
素人の俺ですらそう思うんだから まあ、とりあえず文明の利器、GPS 利用のスマホ山地図アプリは必須だな。
>>533
だからもと来た道に引き返して帰るんだよ
次は登ったことある人と来てね >>535
不思議やな。コッヘルならそう書くよね。 この一件の唯一の救いはバカな父親がしっかり死んでる事
子供だけ死んでる胸糞パターンじゃなくて本当に良かった
ベストルートは子供だけ生還だったんだけど
>>539
モバイルバッテリも忘れずに
尾根の上ならGPSで正確な位置がわかるから
迷ってから使うのではなく迷う前に一定間隔で使うのが良いよ
特に下りは衛星が見えなくなる範囲が増えるので見通しのある程度ある状態で
確認しておいて下るのがいい >>539
それらがない頃から登山はあるわけだが
それ頼りの人は、それらが無かった時代ならどうやって登山したんだろう 燃料が切れる寸前の船で沖に行って、通信手段も救命着も食料も
準備してない事と全く同じだから、気にしなくておk
普通の人が普通にすれば有り得なかったレベル
あの世で息子に土下座しないとなマヌケ
>>541
どうでもいいことかもしれないけど、なんか気になってる。
ウェストポーチorボディバッグに金属の食器???みたいな。 >>532
たしかに小学生でも登るような簡単なコースもあるだろうけど、捜索に当たってた人達は口を揃えて子供が登る山じゃないって言ってたし、五頭山全部ひっくるめて子供でも登れるから難しくないと考えるのは危険なのではないか
その結果がこの父親な訳だし >>535
キャンティーンカップじゃね?
アウトドアでお湯沸かしたりするのに使う人居るよ
カップラーメン買ってたらしいしそれでお湯沸かしたんじゃね? >>527
そう思いたいんだけど、そうなると2人がうつ伏せで子供の方が上ってのが説明つかなくて…
自分だったら我が子と抱き合うようにして横になると思う。
または、自分が冷たい地べたに仰向けになって、子供をうつ伏せで自分の上へ。
うちの息子も6才男児なんだけど、重いけどギリギリこれくらいならイケるわ >>249
登り返してんじゃんw
普通に降りられる所は必ず登れる(滑り降りたり飛び降りたりしてなければ、技術的に)。
登る体力がなくなったら終わり。 >>542
わざわざそんなもんバッグに入れんわww 息子とよく新宿の箱根山に登ったな
低い山ほどおそろしいのか
>>513 松平山の平均最低気温
4月は1度で5月は5度ぐらいだったかな?
疲労、空腹に加えて夜間の低温
足が濡れていたりしたらやばい、朝には生きていてもぐったりだと思う
初心者、児童向けの近隣の山や山小屋のある五頭山をスルーして
山葵山〜松平山〜五頭山への途中の道から、道のない沢
こんなに歩いても人家も小屋もないんだから、最近まで東京勤務していたら別世界だっただろうね >>456
若い子だよな
友達と二人で寝てた
初めは自転車置き場のあたりだったか車が通りそうなとこではなく隅で寝てた
寝相が悪かった子はコロンコロン転がって…残業帰りの車に轢かれた
こんな事故の記憶あるわ >>524
ビバーク=緊急時・非常時の野宿
緊急事態発生・非常事態発生したからやむを得ず野宿するのであって、最初から日帰り予定の人が装備もないのに山の中で野宿なんてそもそも想定していない。
野宿=ビバーク
ではない。 >>543
ベストルートは親子ともどもじゃないか
まあ、親父が平素からDV親父で子供を保護せなあかんレベルなら
543の言うとおりだろうが
そうでなけりゃ、どんなにクソバカ親父でも子供(母親)からしたら親父は親父
死んでいい(欲しい)存在ではないと思う。 >>546
縦走路ではよく遭難してた。昔の非難小屋には遭難した亡骸を置いたりしてた。 >>550 食料、火力がなければ沢の水飲むぐらいだろうなぁ >>551
子供先に死ぬ
↓
父親、発狂して子供を背負って山をかけ下っていく。
沢のドツボにはまり込んで行く
↓
父親も力尽きてバタッと倒れる。死ぬ。
=うつ伏せで子供が覆いかぶさった状態の完成。 >>532
入り口んとこは、小さい子も水に入ったり滝をスライダーにして遊べる感じなんよ
滝の上まで急だけど階段になってるし
危険には思えないかもしらんけど山葵山超えてくのは分からんなー >>560
こどもの日に一緒に遊びに行くくらいだから仲良し親子なんだよね
ホント2人とも助かって欲しかった
スレで言われてたみたいに大事になったからコッソリ帰って隠れてるので良かったのに >>514
午後8時に父親が電話した時の会話が
「帰り道ちょっと間違えたみたいで、今日動かないで尾根に一晩泊まるわ」(以上がミヤネ屋で祖父本人が話した証言)
午後8時だと暗闇で周囲の地形の判別も出来ず、Googleマップ見ても等高線ないから尾根も分からないのになぜ尾根だと言ったのか不思議だ
父親は結局登山知識ゼロだったから尾根が分かるとは思えない >>272
道なき道を行こうと言い出して速攻で迷ったよ。
言い出しっぺが半パニックなって物凄い勢いでどんどん進んだ。
案外簡単に抜け出せたけれど、位置も方角も見失ってたから単純に運が良かっただけだね。一生忘れられない もう梅雨だから家でゆっくりしとけ
体力トレーニングだけ何とかしてな
あと夏は梅雨明け10日以外は気をつけろ
積乱雲出ると落雷と沢の鉄砲水が危ないからな
本当は気を抜けるシーズンなんてないんだけどな
>>563
子供の体重が判らないけど5kgを超えていたら
山道で背負うのは無理
抱えないと運べないと思う
スリングとかあれば状況は変わるけどね >>554
それだ(´・ω・`)9m
・・それか?
でもその説はちょこちょこ出てくるよね。
子
キャンプだけじゃなくて山も登りたいよパパ!
父
そうだなあ・・ちょっと行ってみるか!(冒険気分)
こうですか?(´・ω・`) >>564
ついつい奥へ奥へ踏み入りすぎたのか
そこで遊ぶつもりがそもそも別の山に入って行ったのかどっちなんだろ そもそも朝コンビニでカップ麺とおにぎり買っただけだろ
昼食ってからヘトヘトなのに夜に何も食わずに一夜開けた
この時点で体力回復出来ないからアウト
さらにその日も歩き回って何も食えずだから2日目の夜には瀕死
3か目の朝日を拝めた可能性すら低い
生き残るためにこれを実践することをお前らから学んだ。
・沢へは下らない
・装備不足で登らない
・オフライン地図アプリを入れ携帯は機内モード
・都度しるしをつける
・やばいときはすぐ警察に電話して位置情報を飛ばす
・午前に入山して正午には下山開始
・山へは登らない
理由はよくわからないが六歳児以下の子供は寒冷地などに放置されてもなぜか長期生き残る事が多いんだよ。
親が食料を確保するまで子供が放置されるみたいな状況が人類の歴史上かなり長いことあったのかもしれん。
だから子供の方が長持ちしたというのはそんなにおかしくはない。かもね。
>>412
手に地図とコンパス持って藪カキするとか正気かよw >>569
でもお父さん発狂してるし(´・ω・`)
低体温症の幻覚も相まって
最後は正気じゃなかったと思うyo。 >>563
そのすがたは想像するだけでやるせないな >>563
「父親も力尽きてバタッと倒れる。死ぬ。」→若干無理が・・・
まあ、親父がパワー系のアホだとあり得るかー
俺だったら子供が先に死んだら、もうすべてを諦めてその場に寝ころがって
最期の時は、子供の顔見ながらゆっくり死にたい。 >>529
俺もこれだと思う。
子供ができてからこの手のニュースが辛すぎるわ。 >>576
発狂して何度も子供を背負おうとして落としながら進んだのか
最悪だな >>557
キャンプ用品車に積んでたみたいだし
車にはバーナーかストーブあったんじやない? 創価学会、警察と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画^
(警察車両ナンバー入り^)
怖ろしくてお漏らししそう^´・ω・` >>11
このスレのシリーズは健脚向けのスレと前から言われてる
健脚じゃないとスレに遭難して抜け出せなくなる 低い山って年間100人くらいは迷ってそうだよな
エベレストで迷うのは年間10人にも満たないだろうからこの記事は正しい
父親自体が弱すぎた。一番体力的に充実しているであろう年齢なのに
子供連れて登ったにしろ小学生が遠足で登る山で死ぬとか情けなさすぎる
3日はもたないでしょ 2日目は雨で空腹と疲労と寒さで動くこともできなかったはず
>>552
だから石の目印作ってなかったら無理だったって言ってるだろ
目印つけてたから自信もってタイトロープ渡れたんだ
我ながら俺に経験値が無かったらあんな急斜面登り切れなかったかもしれんよ >>591
東京の高尾山でさえ
毎年10人ぐらい救助要請があるらしいからね >>570
8合目ではロケが行われたのかと。
だから後ろ姿しか出せない。生前の動画も出せないんかなぁと。
只の推察。 >>266
それが正常性バイアスという甘い誘惑になるんだよな… >>573
コンパスは2個持つ
ポケットから落とさないよう、紐で結んで
落としてもぶら下がるようにする >>569
6才なら20キロは有るんじゃね?
んでも5kg はねえよ
登山家の荷物だってもっと重いよ >>554
>>570
「五頭山麓 いこいの森」でキャンプをするつもりだったのなら、事前予約が必要。
持ち込みテント/貸し出しテント/バンガロー
いずれも事前予約が必要。
日中バーベキューだけの場合も事前予約が必要。
当日キャンセルしてもキャンセル料は発生しないが、事前予約は必須。 >>586
〉キャンプ用品車に積んでたみたいだし
そうなの?何で金属の食器だけ持って山へ・・?
謎は深まるばかりよのう。。
どうでもいい要素なんだろうけど(´・ω・`) >>602
だから予定変更して山に登ってしまったという可能性はないだろうか
引き返せないタイプでさ >>11
父親の行動について出てくる話が理解できない事ばかり
父親も子供も亡くなって本当の事はわからずじまい
すっきりしないから延々とスレ立ち続けるんだろうな 歩きながら目印になるものを取り付けたりたまに後ろを振り返って
引き返した時の景色を頭に入れておくことも必要です
「迷ったら動かない」が鉄則
http:// www.aohigetozan.com/entry/2018/05/06/110256 >>601
5キロって巨大新生児レベルだからな、6歳なわけない >>570
この流れで車に置き忘れたスプーンやフォークかもな >>602
要予約とは知らんかったから、急遽山登りに変更したのか。 >>601
それだと絶対背負っては無理
生きてて掴んでくれたら行けるかも
低山でも14kgぐらい背負って登ってる
但し、ちゃんとしたザックであって、子供の死体だと抱えて降りれるか微妙な所 >>602
事前予約が必要だったことを現地に着いて知る
↓
このまま帰るのもアレだし・・
↓
山へ。遭難。 >>604
体力は関係ないって言うならなんで下りて来れなかったのか?
あとなんで死んだの? >>602
事前予約必要って知らなかったら
登山してしまう気持ちもなんかわかるかも こんな感じに見える道も
実は雪で道に見えてるだけの沢だったりする
まあキャンプ場って
わりと予約するところ多いけどね(´・ω・`)
>>606
だったら「いこいの森」駐車場のすぐそばの秋取山でプチ登山散策するか、往復1〜2時間程度の初心者向け赤安山登山すればいい。
車内にキャンプ道具?テント?の情報はソースがない情報だったと思うけど。
ソープあったっけ? >>291
正しいルートに戻ったと認識出来る人ってそもそも今歩いてる位置を大まかでも理解しながら進んでるわけだから
コンパスや地図、前もってルート考察とかしてる気がするんだよね
で、正しいルートか否か分からず進んでいて「道がない後ろにもない」になる人はもうどうしようないって事だよな… >>616
無理な行動計画した
救助要請しなかった >>357
そんなんだよね。それが低山・マイナーな山の罠… このスレで等高線が読める人ってどれくらいいるだろう?
あれ、単純な高さ情報だけじゃないんだよ。
カーブが下に凸だと尾根、凹だと谷。間隔が狭いと急。広いと平坦。
地図(2次元)+高さ(1次元)だから当然の事なんだけれど、
気にして見ないと訓練されないし、慣れると現実の地形がイメージできる。
>>587
この基地外何の目的なんだろ?
Botだろうけどさ、似非愛国者のふりして愛国イコールウザいって思わせるのが目的かねえ? >>614
ぐにゃぐにゃした頭重い14kgの死体は持てないな
意識ある人と、気絶した人で重さ違うし >>615
ちなみに、
普段は無料だけど、「いこいの森」駐車場は繁忙期は有料。
5月3日・4日・5日は有料指定日。
\1,000 出し入れ自由。
「いこいの森」駐車場から魚止の滝 登山口までは徒歩25分ほど。
山葵山→松平山
の登山する前に、30分歩く必要あり。 交番の交通事故情報みたいに
登山口に今年の遭難数 救助数 死亡数 +近年の総数を
掲示しておくといいんじゃないか。
松平山は地蔵立ててくれ。
登山しないけどいつか拝みには行けるかも知れん。
>>624
低山だと地図も役立つか微妙
そもそも地形が見えなくなるから(目の前が草木でいっぱい)
目印になる尾根や山が見えないんだよね
沢に降りたら見えたりするけど行き止まり >>614
寝てる子供も死体と変わらんグッタリ具合だろ? >>620
石鹸の情報はなかったでw
駐車してる車のソースはあっだと思うがキャンプ経験はあるらしいって話からの噂レベルだったのかな >>544
風も強めだった
体温奪われる最悪パターン >>629
キャンプ目的は確定かな?
山登りが目的なら登山口近くの駐車場に停めるし。 >>615
「熟練者向け」の登山を装備もないのに強行する必要はない。
有料だけど駐車場に車とめて、いこいの森の中で遊んだり、近くの浅い川で遊んだり、キャンプ場周辺を散策したり、ほかにいろいろ選択肢ある。 >>624
地図上でならほぼわかるけど十分とは思えないな
低山しかいかないからそもそも地形なんて見えないのと
距離感高度感掴めてるといえるほど実地の経験ないや
それに広い尾根の下りで曲がるとことか、やばい所を完璧に判断できるほど地形の意味を理解できるとも言えん >>633
爺さんが金出して立てるならね。
こういうのは寄贈だ。 沢筋みたいな手付かずの自然の中に入っていく感覚が
どうしようもない、登山道との雰囲気の違いが分からんのかな
普通ちょっと降りたらビビって引き返すと思うんだがな
真ん中のすり鉢状のところに、近道を作れたら地元の人などには便利かもしれないところ
何にもないのは地形が険しいからなんじゃないかな? そら突っ切れないわ
>>592 子供の遠足の定番で、山小屋もある五頭山はスルー
6歳づれなのに、上級向けの縦走コースなんか行ってこの惨状 >>624
素人だと無理
林道が分かりやすく書いてあればいいけど >>554
どっかの情報で祖父にキャンプに行くって言っていたらしい
BBQじゃなくってキャンプだから泊りということを祖父は知っていた
夜遅くまで連絡がなくっても祖父も気にしていなかった
って流れでOK?(´・ω・`) >>638
魚止の滝 登山口の駐車場は無料だが、駐車台数が7台ほどしかない。
満車だった可能性も。
一方、いこいの森 駐車場は5月5日は有料(\1,000)指定日だが、駐車台数は100台ほど。
10時:コンビニ
14時:入山
だと4時間もの空白の時間。
14時入山なら、魚止の滝 登山口の駐車場は空車ありだったかもしれない。
先にどこかで早めの昼食を食べたにしても、4時間もの空白の時間は長すぎる。 >>635
そういう感じなのだろうけど
まぁ実際やってみたら判る
沢ルートで整備されてても縛るなりしていない荷物を背負って下ることが
どれだけ無理か
可能な人もいるかもしれないけど抱えた方がマシってのはあると思うぞ
抱えてでも命がけになるかもだけど
レスキューが二次遭難を懸念した様な所ならなおさら >>647
だったら、「日帰りの予定」と伝えている報道が多すぎる。 アホ指数
アホ指数100を超えると日常生活に支障をきたします
人とのコミュニケーションにも難が出る数値です
・5月になったばかりのまだ寒い中、パーカーらしき服(子供はロンT)で登山に出かける 70アホ
・6歳を連れて山葵山を過ぎ、健脚向きの松平山へ登りだす 150アホ
・松平登頂後、松平山を下山せず別の山から下山 350アホ
素人で装備もなく知識も無い場合、この時点でもう詰みです
>>648
入山時刻についてははっきりしないけど、松平山での目撃証言から考えるともっと早く入山していたということらしい。 低い高いより三浦半島や渥美半島みたいに山域が絶対的に狭いところならまだ安心。
どこまでも繋がってるところが危険度が高い。
>>647
え?何か全然違うよーな
車にキャンプ用品の記事見つからん
発見の記事が多くて… >>649
俺なら肩に担ぐたろうな
獲ったシカとかブルーシートにくるんで肩に担いで降りるよ キャンプするのに食料がカップ麺とおにぎりってのがね。
他の食料は他の所で買って車に置いてあるなら別だが。
>>595
ココはお前の日記帳じゃないんだから、要点を簡潔に書け!話はそれからだ。 >>647
キャンプ場でキャンプするのに、コンビニでカップ麺買うかなぁ?
事前予約が必要だけど、バーベキューの道具や食材の予約もできるし。
爺は「いつのまにか」父子二人が「遊びに出かけた」
とインタビューで発言しているが。 いろんな局面で全部間違えた選択肢を選んでりゃ運が悪くなくてもそりゃこうなるわ
特に沢筋に降りる決断は当人にとっても少し不安のある決断だったろうし難しい
判断だったかも痴れないがそれ以前はまるで武勇伝を作りたいみたいなノリで
やってたとしか思えん
>>231
> 登り返せる道はなかった
> 登りり返した道は
君、レスも遭難中じゃん >>620
車内にキャンプ用具があったってソースは全くないね
ただの想像だろう
シャンプーならあったかもねw そっか、等高線はあんまりみんな気にしてないんだね。
>>664
最近の風潮では外でカップ麺食うのがなんか格好良いことみたいに
なってるみたいだからそのへんは当人の自己満足なんだろ 低山で遭難したらかっこ悪いし周囲に迷惑だし自力で何とかできそうだから
救助要請しにくいよね
>>245
まだ言ってるのかよ
こんなの遭難二日目夜には死んでるよ >>651
確かに第一報は複数メディアが「日帰りで赤安山に登山に出かけた」と報じていた
祖父がキャンプ予定を知っていたら日帰りというワードは出ないはず >>659
肩だと重心が上がりすぎない?
慣れている道なら有りだと思うけど
不測の事態で死体に思い入れがあると無しなのかなと 地図読めなくて世界6大陸登山と言ってるのが
新潟山岳会会長か
>>645
赤点線のルートを整備すればなんとかなるかも
>>622
無理な行動計画は分かるんだよね
素人であればあるほど無計画で楽観的だよね無知だから
でも救助要請の件だけが謎でこの話の虜だよ
全く連絡がなく車が発見されて入山してる?!なら分かる
でもいくら楽観的無知でも子供連れてなくてもプライドが高くても
寒くて真っ暗な山の中で装備なく一晩過ごさないといけない状況…救助要請しないってあり得るのかと
装備持ちの経験者なら分かるが >>678
作られなかったということはなにか事情があるんだろうなあ 何で雑魚なのに中級向きの山登るんだよ。
そういうカスがイラっと来る。
絶対何らかの大失敗をするんだよね。
このアホは甘やかされてたんだろうな。
お爺さん礼儀もあって優しそうな人だし。そのせいであんな弱っちい父親の出来上がり。
嫁よりも弱くて尻に敷かれたんじゃない。
>>399
そもそも、読図どころか、コンパスの使い方を知らんやつばっかだぞ。
つうか、当然君はコンパス使いこなせるよな。 >>670
気にはしているけど、台風の度に変わるから当てにしない様にしている面もある
そもそも整備されていない低山だと地形の把握が難しいし
山行記録も当てにできないことが多い >>493
無限の体力と思ってんのは短時間しか面倒見ない人だろうな
一定のレベル超えたら電池が切れたように動かなくなるよな子供は >>566
尾根くらい分かるだろ
暗くなってからは動いてないに決まってるし >>672
遭難じゃないけど
昔、山の全く整備されていない人の通らない道で
車のタイヤが溝にハマって出られなくなった時
すぐにJAFを呼んだよ。
あの時ですらメチャ怖かったのに
自分なら遭難なんてしたら、すぐ呼ぶけどなあ(´・ω・`) >>678
子供が神隠しにあって隠れる沢で、コクラ沢か。
地名だけで、そのヤバさが分かる罠。
地図とコンパスがあっても、現在地が分からなくなったら終わりだな。 >>569
新生児でも2,3kgあるんだよ
5kgっていったらまだ生後2,3ヶ月じゃね? >>245
街の灯りも尾根もGPSも11日にミヤネ屋で初めて出た情報なんだが?
しかもミヤネ屋以外では一切出てないんだが
後出しの情報でどうやって早期発見しろと言うのか >>678
これ、親子が迷って尾根歩いたルートやん… この親父は無知でやってるというより無装備で行くことがカッコいいこと
だと思ってた可能性が高いと思う、外でカップ麺とか貧乏自慢が今の
流行になってる、無茶ぶりってのか?俺らカネなんか使わねーでも十分
充実した人生送ってるかんね。みたいな
本当はそんなに金を持ってねーわけでもないくせに
>>628
こんな古いネタを…
628さん酸素欠乏症にかかってしまって… >>647です
キャンプ行く情報は新潟 親子遭難レスで出て
ソースはテレビだったと思います
過去ログ見つけたら張り付けときます
見つからなかったらごめんなさい >>664
何を目的に出かけたのかのも情報がないよね。
爺も正確に答えてるのか疑問だし記者も突っ込んでない。
遊びに行くとは言ってたがどことは聞いてないので山へ登るとは思わなかった、が最もらしいよね。 >>698
死んでますねえ(´・ω・`)食べ物ないし >>634
低山であっても地図は必ず役に立てられる代物だが
一旦迷って道標のない所に入ってしまったら
ちゃんとしたコンパスと使い方の知識もないとどうにもならない
この親子に役立ったのはスマホを使い続けられる充電器だったろう >>687
これは事実。
低い山は、獣道や生活道、送電線保守道路で入り組んでいるから、トレースが分かりにくい。
しかも、登山道自体もメンテされていないことが多い。 >>658
自分もキャンプ用品が車にあるって読んだ記憶があり
ググってみたんですが見つけられませんでした
まとめサイトにはあるんですけど(´・ω・`) しみったれたライフスタイルがカッコいいみたいな下界の常識を
山の中にまで持ち込んだ結果がこれだ
>>659
前スレで沢から尾根に戻る方法教えてくれた猟師さんですか?
シカかなり重そうなのに、肩に担いで山を降りるって流石ですね! >>698
降ってなくても三週間はきつい気がするわ
装備なく食料なく水を求めて沢に行ってしまうだろうし…… 天保山に家族が登山に行ったきり帰らないんだが( ´_ゝ`)
誰でも心の登山は持ってるんですよね
僕はエベレスト登山
栗城
>>685
多分僕が特殊なだけかも。
稀少種の調査を手伝う事があって、
全く知らない山の中で、地図・コンパス・ガーミン持って、
しらみつぶしに踏査したりしてる。 元々子供の日にキャンプに行く予定で車に道具を入れていた
当日、夕方までには戻るつもりなので黙ってキャンプに出掛けた
コンビニによった際もキャンプのつもりでカップラーメンを買った
キャンプ場に行くと予約しておらず満員で断られた
仕方なく代替案を考え5時間半の松平山周回コースのハイキングに決めた
急な登山だったのでリュックは用意してなかった
上級者向けだったが自信があったし、その通り大日清水まで良いペースだった
ただ道を間違えた
>>676
肩に担ぐのに馴れてるってのもあるし
道具入れたリュックも背負ってるしね >>703
戻る意志だけでいいと思うけど
件とは関係ないけど公共交通機関を使ってると諦めるの早くていいよ
知らないルートは絶対に使わないから >>355
白石谷じゃなくて紅葉谷?
迷いそうなとこあったっけ?? >>709
もっと優しくしてあげれば良かったのに・・(´・ω・`) 登山に変更した可能性はあるんだが、そうなると何歳か知らないけど娘も連れて行かないかなあ。手が足りないなら爺も一緒にってなりそうだけど。
>>705
出展がニュースサイトで情報消えるのが早かったり、
新聞記事を貼ったりしてくれていたのがソースなので
今、ネットで検索してもリンクは見つからないかもですね
キャンプ用品が車にあるって報道ありましたよ この父親が子供を道連れにしたのか
>>678
その道を下って670mの所を右に曲がらず真っ直ぐ進み
コクラ沢のラの辺り580m付近で見つかった感じだろう
その先は少し平らだからもしかすると登り返した後だったかもね >>676
横からだけどリュックのハーネスを一杯に伸ばしてリュックと背中の間に人を入れて担ぐって方法がある >>689
それ焦っただろw
JAF使った事ないけど頭に入れとくわ >>712
子供とキャンプ行くのにカップラーメンだけな訳ねーだろ
もっと飲み物とか他のおやつとか買ってくわボケ
最初から登山だよこのアホは 遭難スレは人気あるね
そのうち実況する人出てきそう
「遭難してます。携帯のバッテリー30%切ってます。どうすればいい?」
10分後
「バッテリーもう本当にやばいです。ところで山奥でもポケモン獲れるんですね」
普通の山で迷ったとき。
下るんじゃなくて登る。山頂・尾根に出れば発見されやすい。
マメな。エベレストなんかの難易度高い山では通用しないけど・・・
>>36
ここをキャンプ地のとする!
いいかぁ〜我々はここをキャンプ地にすると言ってるんだぁ〜!! >>624
俺は地図オタクだから、いつも地形図見ながら山歩いてるけど、
地形図読めない人が多いのか。
だから、山で地図持ってない率があまりにも高いのか。
北アかじゃない、並み程度の山だと、実感で7割は持ってない気がする。 >>737
寧ろ、北アとかのほうが地図は要らない。 >>716
> 戻る意志だけでいいと思うけど
ノー
>>678の赤破線を行った可能性が高いが
何度もコルを超え分岐もあるので単調上昇の登り返しだけでは戻れない
何度も同じ所を往復した可能性もある
低山初級者はこのことがよく分かってない
多分仕事道や獣道も交錯してるだろう >>711
調査と加太と違うかも
なんか羨ましい…
低山登山だと概ね山主の境界線が登山ルートだから
枝払いの時期が違うとかでルートの判断したりする
自治体が整備しているメジャーなルートだと違うけどね >>731
スマホが圏外になって沢で進むも戻るも出来なくなった時じゃね?
こないだまで幼稚園児だった子とビバークする時点で遭難だと気づいていれば助かったのになあ 親父がカッコつけだったおかげで死んじゃった子供が不憫だわ
>>725
更に横でごめん
親父さん長袖の上着を着てたから、子供を背負った後
たすき掛けにでもして補助にできないかなあと
思ったんだが… 馬鹿か、天保山が一番危険な山か?
山に合わせた判断間違えたから死んだ。
スケジュール、装備、服装、食料、メンバーの体力、ぜーんぶ間違えただろ。
だから死んだ。
何であんな軽装であんな遅い時刻に入山してんだ?馬鹿だからだろ。
>>724
この赤い尾根上の点線、おそらくは踏み跡なんてないだろうけど、
なんで間違ったのかね?
獣道っぽいのがあったのかな? >>707
多分別人だよ
猟師なんて皆が思ってるほど珍しくないよ
全国に20万人以上居るよ >>737
よく行く神奈川の丹沢エリアは地図持ってる。
迷いやすい所には行かないけどね。 >>726
ちょっと死を感じましたねえ。
後で聞いたら車道とはいえ、地元の人間も一切使わない道で
どこに通じているかも分からないyo!と言われますた(´・ω・`)
自分はリサーチ関係の仕事で走ってたんですけどね、やっちゃいました。
電波が入る場所で良かったどす。 >>742
安全に戻れる範囲で戻れば?って事だ
件とは関係ないけど進む時戻れるか確認して進むでしょ? >>740
要らないという言い回しはどうかと思うが
地図に頼る頻度は圧倒的に少なくなるね
森林限界超えてるし
歩けるルートも限られてるし
道標や道はしっかりしてるし
平日でも人が一杯いる 俺も人生に迷ってるので誰か助けてください
金持ち山はどっちでしょうか
>>751
全国に20万人いるんだ、じゃあ他にも2ch…じゃなくて
5chやってる猟師さんいるかもしれんね!
自分の身の回りにはいないから珍しいんかと思ってた >>703
視界のない中で現在地をロスとした場合、どうやって復旧します? >>718
発見後にコメントしたのは
祖父、子供の小学校の校長、子供が通ってた幼稚園の園長、近所の主婦、空手教室の先生、父親の会社の同僚
以上 >>746
おお〜よく探してきてくれた!
ありがとう!お疲れ様です👍 >>752
下山中、遅い時間にすれ違う人とか、
登山中に出くわした人なんかに聞くと、
たいがい地図持ってないんだよ。
こっちは下山で道も確定してるから、持ってる印刷した地図をあげて帰るんだけど。 >>759
暗号通貨もfxも株、債券、先物も下火。
蟹工船にでも乗れ。 >>759
「それにはお金を払っていだだく必要があります」と言われたらやめとけ。 >>657
低い山でも舐めたらダメよ
俺、渥美半島の大山から雨乞山の横断で2度も手を怪我した
幸い歩くのに支障はなかったがあそこだって崖から落ちてアボーンすることもある >>743
話全然違うけれど、自然系の人って、植物愛にあふれてますね。
僕はヘルプで頼まれて行くので最初はド素人でしたが、
だんだん「谷に生える草本」とか、「シカがいる植生」とかわかるようになって、
現地で何となく違和感ある草を見付けると、それが稀少種だったり、
何となく違和感ある環境を見付けると、やっぱりそこに目的の種がいたりとか、
かなり自然って経験が物を言う実感ありますよ。 電話繋がらないので沢で
簡単な捜索案件を出来なかったのが
安倍チョンのミクス
>>738
「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って
聞こえてきそうな場所だったけどね。
何とか暗くなる前にJAFの人と合流できて良かった・・
(携帯電話で道説明するの大変だった)
ありがとうJAFの方々👏(´・ω・`) 天保山ならポケGO民がバッテリー二台持ちで攻めてるよ
>>761
濃霧で雪の中なら動かずに連絡とれ。まだ地形がわかるなら昼間だけ勘を頼りに登りながら道を探せ。
なるたけ早く諦めて体力温存し霧が晴れるのを待つのがいいんだけどな。