福岡市で5日、ネパール人の男が別のネパール人留学生の男性を包丁で刺したとして、6日、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
女性をめぐるトラブルとみられています。
逮捕されたのは、ネパール国籍で福岡市東区に住む自称・専門学校生、バストラ・ビノズ容疑者(22)です。
警察によりますと、バストラ容疑者は5日午後5時半ごろ、福岡市博多区の住吉神社で、別のネパール人留学生の男性の頭や右肩などを包丁で刺して殺害しようとした疑いです。
刺された男性は意識があり、命に別条はありません。
バストラ容疑者もけがをしているということです。
バストラ容疑者は、事件当日に警察に出頭し「殺すつもりはなかった」などと容疑を否認しています。
2人は面識はありませんが、警察は2人の間に共通の知人女性を巡るトラブルがあったとみて、動機などを調べる方針です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000002-tncv-l40
女性をめぐるトラブルとみられています。
逮捕されたのは、ネパール国籍で福岡市東区に住む自称・専門学校生、バストラ・ビノズ容疑者(22)です。
警察によりますと、バストラ容疑者は5日午後5時半ごろ、福岡市博多区の住吉神社で、別のネパール人留学生の男性の頭や右肩などを包丁で刺して殺害しようとした疑いです。
刺された男性は意識があり、命に別条はありません。
バストラ容疑者もけがをしているということです。
バストラ容疑者は、事件当日に警察に出頭し「殺すつもりはなかった」などと容疑を否認しています。
2人は面識はありませんが、警察は2人の間に共通の知人女性を巡るトラブルがあったとみて、動機などを調べる方針です。
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