神奈川県在住のパート勤務の男性(71)が朝日新聞の「声」欄に寄せた投書が感動的だと、ツイッター上で反響を集めている。
「妻が願った最期の『七日間』」。投書は、2018年3月9日付朝刊に載り、こんなタイトルが付いていた。
最後の「七日間」でしたかったことを詩に残す
投書によると、1月中旬に亡くなった男性の妻は、最後の「七日間」にしたかったことを1編の詩につづっていた。詩を書いたノートが、入院した病院のベッドの枕元にあったそうだ。
妻は、病院から抜け出して最後の元気な時間がほしいと神様に嘆願し、こう願い事を書いた。
“「一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あなたが好きな餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューも冷凍しておくわ」
二日目から六日目は、愛犬を連れて夫と思い出の箱根にドライブしたり、友達と女子会でカラオケに行ったりしたいと願った。そして、最後の七日目には、夫との時間を大切にするつもりだと明かす。
“「あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ 大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう」
夫に手を執られて静かにこの世を去る――詩の最後の部分は、願いがかなった。それ以外はかなわなかったというが、男性は投書の最後に、「2人の52年、ありがとう」と妻に呼びかけている。
この投書は、ツイッター上で3月9日に紹介され、17万件ほども「いいね」が寄せられるほどの反響を呼んでいる。
“「読んで泣いた...」「心に沁みる... 71歳で52年間とは、19歳からか」「私も人生の最後の1日、こんな風に過ごせたら本当に幸せだ」「自分もこんな夫婦になれたなら、と心底思いました」......
2018/3/17 09:00
J−CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/03/17323484.html?cx_recsWidget=pcTop&cx_recsOrder=1#cxrecs_s これだけゴリ押しするって事は
映画化するつもりだな
アカヒだから信用できない
よくできた作り話だな
71歳がCD扱えるわけないだろ
レコードだろ
大塚博堂って誰だよw
老々介護で疲れちゃうのを防がないとこうはいかないよ。
どうしたらいいか。
映画化決定
「妻が願った最期の『七日間』」
出演:マイケル・アイアンサイド、スティーヴ・ブシェミ、ジョン・レグイザモ、トム・グリーン
>>8
最近の老人はけっこうやりおるよ
祖母は96で亡くなるひと月前までパソコン操作して曾孫とスカイプしてたし 何の映画か忘れたけど母親が死ぬ間際まで子供のために料理作って
最中に死ぬシーン思い出したと書いてるうちに高倉健の居酒屋兆治だと
思い出したw
この手のやつは映画まで即座に決まる
やらせ臭がきつすぎて嫌だわ。
かんぐっちゃうよなw
まあ朝日の購買層である左翼の年寄り連中なら騙されて大泣きするだろうよ
> 投書によると、1月中旬に亡くなった男性の妻は、
ジジイが死んだのかババアが死んだのかさっぱりわかんねぇ。俺だけか?
>>8
CDみたいな原始的なもの誰でも使えるだろ
うちの親は76だが、スマホ+Bluetoothスピーカーで落語聞いてるし
ネットやゲームもしてる 嫁が死ぬまでの一年間の日記
10年たってもまだ読めん
>>20
ワシもさっぱりわからんしどういう部分が感動的なのかわからん 大塚博堂って知らなかったが調べると歌詞が身に沁みるな
ダスティン・ホフマンになれなかったな俺も
>>20
> 投書によると、1月中旬に亡くなった男性の妻は、最後の「七日間」にしたかったことを1編の詩につづっていた。
この一文を読めば判るだろ おいおい、朝日新聞的には女は台所で料理しろという昭和時代の差別と否定すべき投稿であろう。
創作文wwww
嘘松くらいにならないと分からないか
エイプリルフールっていう邦画で余命いくらかの夫婦の話あったな
大塚 博堂は、ニューミュージックのシンガーソングライター。本名は大塚博堂。大分県別府市出身。東洋音楽大学声楽科中退。
活動時の所属事務所は渡辺プロダクション。 以下の表記は、「博堂」で統一する。
生年月日: 1944年3月22日
生まれ: 大分県 別府市
死亡: 1981年5月18日, 東京都 東京 目黒区
ジャンル: ポップ
アルバム: ベストセレクション・博堂は風になった、 もう少しの居眠りを
>>1
>“「一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あなたが好きな餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューも冷凍しておくわ」
はいセクハラ
妻が夫のために料理することを美談と捉えるその精神が性差別 >>31
その一文ではやっぱり分かんない。もしかしたら俺アスペなのかも 遺書が出るまで気が付かなかった夫も相当なオンチだな。
>>8
71でCD使えないのは池沼レベルだぞ
使えなかったのは20年前の71だろ マスコミ 特に朝日新聞の存在は全否定するネトウヨ (と安倍と麻生)
7日後に死ぬような患者さんはベッドで酸素マスクと点滴で
こんな元気じゃありません。妄想で記事書いて気持ち悪っ
>>42
> 妻は、病院から抜け出して最後の元気な時間がほしいと神様に嘆願し、こう願い事を書いた。 >>42
ちゃんと読め
>夫に手を執られて静かにこの世を去る――詩の最後の部分は、願いがかなった。それ以外はかなわなかった >>8
CD普及し始めの頃にアラフォーなんだから
取り扱いは余裕だろw どうして私がダイエットを始めるとニヤニヤしやがりますかゴルァッ!
これの方が泣ける
しかしいいね欲しさに年寄りまで嘘つきまくるようになったのか
これもマスゴミの影響だな
死ぬ間際の母親が小さい子どもにしてあげたい事と同じで切ないなぁ。
この旦那の事愛してんだろう。
>3
答弁を捏造していた安倍残業代窃盗犯政権の支持者が何をいうか。
71歳だと死ぬ一週間前に詩が作れるんだね。以外と元気だな
>>8
予言してやろう
お前は老人になると
老人バカにするなと暴れるタイプになるw >>31
「亡くなった男性」の妻
亡くなった「男性の妻」
そもそも男性の投書とあるんだから妻が亡くなったんだろ 安倍支持の右翼「朝日は誤報、捏造!毎日が朝日の嘘を暴いた!」
↓
財務省「残念、右翼バーか!やりましたぁ!朝日が正しいですぅ。改ざんしましたぁ。右翼は息を吐くように嘘を吐いてやんのw」
捏造は安倍政権、自民党政権でした。
>>59
子供が結婚して幸せに暮らしていたら、できた姑はあまり介入しない >>8
むしろ若い奴の方がCD使えないんだよ
音楽はダウンロードする物だからね >>74
安倍政権は嘘で憎しみしか与えないからなあ。 愛と死を見つめて の影響って、本当に凄かったんだなぁ、と…
>>32
朝日はともかく、最近のポリコレ連中は本気でそういうこと言うからなあ >>72
まあいいじゃねえかたまには蹂躙されとこうぜw 現実は認知症で介護地獄
疲れ果てて心中や殺人
毎日こんなニュースばかり
こういう話の時くらい、ウヨサヨ離れてもいいんじゃねえの?
あー、かあちゃんが最後にチャーハン作って死ぬやつか
>>1
大塚博堂 「ダスティンホフマンになれて良かったね」 最後の日に、寝たきりになりずっと面倒を見た方が良かったのかな
お前ら、朝日は捏造だ、偏向だ言ってるうちにアベチャンすっ飛びそうだなwくやしいのう、くやしいのう、
>>51
ゴルァッ! ←コレはちょっとシツコすぎるんだよね、泣けるけど こうして生まれたのが7 Days to Dieである
ここで止まってれば良い話だが
そのうちドラマ化とか映画化したら萎える
>>92
一週間入院のつもりできた患者さんが家族の希望で帰らないとかあるからね。70過ぎて介護とかキツイから仕方ないけど入院患者は帰りたがる 大塚博堂・・・ 懐かしいな。 渋谷かどこかの狭い茶店のライブを聞きに行ったっけ。
ん 71歳? 博堂が亡くなるちょい前頃のファンか?
なーにが感動だ
こんなクソみたいな事でw
笑いしかこみ上げねーぜww
あんまり出来過ぎた内容で、本当かどうか微妙ではあるがな
朝日が投書欄に小細工するなんて、よくあることだからな
>>8
アカヒだから信用できないのは当たり前だが、いまの70はパソコンも余裕で使うわ。
現役バリバリの頃にほぼ全ての業種にパソコン導入が進んでいやいやでも覚えてるからな。 >>113
じゃあお前の頬を伝ってるのは、なんなんだよ!!! この投稿を俺は信じるよ、イイ話なだけだし。
たまには朝日も当たるし。
声欄は記者が書いてると思ってる馬鹿いるな
毎月応募数も多いし選ぶだけで大変なのに
投稿者の実名出すからネット民に個人攻撃されることもある
不倫、不倫と騒ぐ日々の我々に心洗われる記事だ。朝日新聞砲と呼ぼう。
>>25
辛くて読めないだろうし当然処分もできないわな
それだけ愛し合ってたってことかな 亡くなった人を看取った人なら分かると思うが、最後の7日間なんてとてもそんな事が出来る状態にない。最終日なんて昏睡状態だろ。捏造だな。
話自体はいいのに、朝日って時点で
いい話になるように捏造してそう
感動を呼ぶなら捏造したほうがいいと思ってるだろ
遺書がガチだとしても71のジジイがそれを新聞社に投稿するかね?
思い出の箱根ってこいつら海外旅行行きまくりだぞ。
カラオケなんか家にあるし。
大塚博堂っていたな〜薦められてLP借りて聞いたけどピンと
来なかった。 青春時代の思い出にしてる人も多いんだろう。
という夢を見た
これがジジイ作のポエムでも感動するけどな
捏造じゃなくて創作でもいいじゃないか
まあ、おれはサダの関白宣言を嫁に聞かせるよ
この記事で
亡くなったかーちゃんの弁当がくそまずかったワケのあのコピペ読みたくなった
作り話臭しかしないな
流石に小学生くらいまでじゃないの これを信じれる奴・・
>>7
絶対にそれだわw
来年には公開してると思うわw 子供がすっぽり抜け落ちてるから、小梨夫婦だったのかな
余命1ヶ月の花嫁』(よめいいっかげつのはなよめ)は、
一人の女性が送った闘病生活を題材とした日本のノンフィクション
TBSが映画化して儲けたから、朝日も捏造したいんだろ
朝日の投稿欄なんて殆ど嘘だからなw
嘘がバレた前例がいくらでもあるしよw
余命告知された男性が子供のためにビデオレター残すマイライフて映画となんも変わらん
あれは最高だったな、BDならねえかなあと
若い人は知らんだろうが、その昔「愛と死を見つめて」という感動ポルノの名作があって、その中に「神様、私に健康な日を3日ください」というくだりがあった。
そこでは
1日目、家族と
2日目、あなたと
3日目、一人で思い出と遊びます
と書かれていた。
世代的に、この方もそれを意識して書いたのかも知れない。
ソースが朝日で拡散がデマッターってのがちょっと気になるが
朝日は森友は良かったけどもう潰れてもいいぞ
慰安婦は絶対許さないからマジで
>>58
で、でたのか?
俺の弟は着の身着のままで追い出されたぞ。
娘三人と嫁の弁当作ってやって夜中も働いてたのに。 いい話だな
捏造なんだろうけど
映画化にでもするつもりかな?
>>127
だって朝日なんだもの。
どんな美談も偏向してくるでしょ? 71歳男性が朝日新聞に忖度して作った文章かもしれない
ひきこもりの7日間。
1日目〜6日までは5ちゃん。7日目から働こうと思うけど7日目だけは叶わなかった。
完
>>12
妻役はやっぱり死ぬシーンをやらせたら天下一品のブシェミだよな! 朝日だからデマだろうけど45越えると文字列だけで泣けるわこういうの
>>1
きっと
料理作りをさせて
男女差別だ!って書き込むキチガイマムコが登場するはず ギョウザは大変だよなw。
おれもたまに作るが、小麦粉捏ねて筋肉痛になったことがあるw
良い話だな
先に行くほうとしては綺麗な話だと思う
一人残ったほうは後悔の念やら孤独や老いやらでキツイわ
先に死んだもん勝ち
>>147
結婚30年目49歳で息子二人いるけど、最後は旦那に手を握られて死にたいわ 今の中年やら若者は道具音痴なのか
年寄りは最新機器を使えないとか思ってるようだが
なんやかや言う中年や若者こそ実は使えない実態がよく見えてる
実はこれゆゆしき問題なんだが
若者はばか者にならないように自身を鍛錬し直した方がいい
>>141
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。 今家庭内別居とか仲の悪い中高年夫婦が
多い中で本当だとしたら珍しいケース
今の人は結婚の良さが出る前に分かれてしまう
>>168
うどん作るわけじゃないんだから筋肉痛になる程こねるかよ 余命1ヶ月の花嫁は、旦那役との結婚披露宴は籍は入れてなかったんだよな。旦那役は1ヶ月後に他の子と結婚してるし。そもそも花嫁はAV女優だったし。
>>164
色々レス読んでしんみりしてたのに笑ったw これは感動的だわ
今までの朝日新聞の悪行が全て帳消しになるぞ
>>174
「処刑人」って映画でウィレム・デフォーが女装して出てきて
観客席が爆笑に包まれた事が スレタイだけみて、奥さんが旦那さんに
「一日ぐらい台所に立って欲しいのに」って願う話かと思った
で、それ読んだ71歳男性が、亭主関白だったのをを後悔する内容かと
>>8
今の71歳は戦後の生まれだぜ
何でもできるよ なお、詩は3パターンあり
旦那用、子供用、孫用があり一番ウケが良かったのが映画化されます。
とかだったりしてな。
>>38
一番最初の文に投稿したのは男性と書いてある
アスペ以前に文をよく嫁 こんな夫婦が当たり前じゃないから話題になるんやでぇ
言っとくけど、離婚率は三割以上だからな
つうことは、相思相愛は一割以下だろ
後は妥協と諦念ですわw
ニック「お互いを支配しようとし、お互いに傷つけあっただけ」
エイミー「それが結婚よ」
なんだっけ?既視感ある、これこういうドラマかなんかあったよね…
読んでないけど泣いた
この時期は涙と鼻水が止まらない
最後の最後まであれしたいこれしたいってワガママなBBAやな
こんなんで泣けるアピールしてるのは脳ミソスイーツの天使ちゃんだけやろ
ツイッターなんてネタ作り合戦場だぞw
創作家ばっかり
>>170
健康に気をつけて
乳ガン検診を忘れずに 前職で児童虐待を救えないトラウマをこじらせ、職場の同僚に赤面した故にイジられているおれ
恋したわけじゃない
「羨ましい」→「おれもそろそろ、いい感じに過ごしてるあの女性と結婚…」→「いや、なに普通の幸せ望んでるんだ?」→「子供を救えなかったおれに、そんな資格ないだろ」
で恥ずかしくなって赤面
まあ「あたしに惚れてる?キモっ」っていう推測に矛盾はない状況なんだけどさ
勘違いした女の子とその取り巻きは、なんだかんだと嘲笑し、イジってくる
職務に影響が出かねないくらいに
・○○さん(おれが赤面してた子)は休み中に□□してたらしいよ〜(ニヤニヤ)
となんの脈絡もなく話に出す。
・男:なんかいつも強面だよね〜
その子:プッと吹き出す
…ちなみに、おれはヤ○ザや工具とか刃物とか持ってた輩を取り抑えてた
・無関係の同僚:「〇さん(おれ)、日に焼けたね。真っ黒」
その子:△さん(無関係)、日に焼けててかっこいい〜!
(その会話を聞きつけるや、聞こえよがしに)
・その子:すれ違うときに「うっ!」と声に出し、あからさまに吐きそうな顔をして周囲に目配せ
…おれ、臭いんよ
・同調した女性教員:おれに話しかける度に「若い子じゃなくてごめんね〜」(ニヤニヤ)
・その子:職員室で他の同僚に「40代って恋愛したりするんですか?性欲とかあるの?」
「え〜、考えるだけで気持ちわる〜い!」とおれを見ながら
おれ、実はもと警官の教員
俺を含めて、本当に救いを求めている人間を助けられる人間は学校にはいない
いじめの状況を自分で作るような人間達だからな
指導力なんてないんだよ
何度、状況を甘く見る同僚教員や教頭に児童虐待の通告を児相にしろと進言したことか
約1年耐えたが、ついに駐車場で取り巻きの一人におれの事情を話し「いい加減にしてくれや」と告げた
「まったく気付きませんでした」「そんなことやってません」とか否認してたが、「荒事も知らねぇネンネがなにいきがってんだ」と言ったら「そういうとこあるから」ときた
知ってんじゃねーかよ
なにが「言っときます」だ
翌日から職員室の空気が凍る凍るw
いまは「そんなこといってない」「気のせい」「被害妄想」「冗談が通じない」などなど
『聞こえるように言う悪口』攻撃への不満に対する情報戦の真っ最中
朝日のスクープで痛い目を見た連中が朝日を中傷するスレはここか
>>161
ワロタw
マジレスすると湯が沸くほどに熱い愛、な ・・・そんな男性の元気の源がこちら、アサヒ緑健の緑効青汁。
>>132
癌でモルヒネ等を使用してなかったら、発症した場所にもよるけど
最後の3日間くらいは一瞬元気になって亡くなっていく スレタイだけ読んでてっきり
「私が死んだらあなたが自分で料理するしかないんだから死んだ私のことはいいから台所に立って」
って夫に頼んでる話かと思った
●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室(注射)抹殺・白骨量産施設は即時全廃
●奄美大島・猫ナチス(※注射)政策に断固として反対の立場を貫く!!
急に、かねてより、当該男性が、差し迫る身近な現実問題として、人生が立ち行かなくなるからと言って可及的速やかに再婚したとしても、出来るだけ因縁を付けたり叩いたりしないようにしてもらいたくて仕方がないタイプで、
〔こんな物を読んでいる暇があったら【猫ナチス政策(※特に罪悪感が麻痺して、中毒に陥り易い注射猫ナチス政策)廃絶運動】に参加しなさい、社会不適応者の好色変質者で基地外の諸君〕
【凄惨な日本および世界の猫ナチス政策・猫ナチス行為】を、現世夫婦間の格差によっては、あの世で(自らの格式に見合った)別々の相手を見付けて、何気に楽しく暮らすような予感がする世界の総ての人々に、
見て見ぬフリをしない建設的で前向きな精神で、直ちに廃絶させてもらいたくて仕方がないタイプの俺も気になるニュースだぜ
●奄美大島・猫ナチス(※注射)政策に断固として反対の立場を貫く!!
●非人道的な犬猫ガス室(注射)抹殺・白骨量産施設は即時全廃
【北川直人】
【大矢誠】
【丸山朋成】
【(残酷で無責任な)人を憎んで、猫を憎まず】
【一匹でも犬・ねこを救う会 http://inuneko-sukuukai.com/share-cat/6160/】
【上田市・所轄警察署の薄情で全く腰が退けた、ヤル気皆無で、社会正義の実現に挑戦状を叩き付ける態度は、この世の地獄か!!】 >>1
もうスレ内でも出てたけど
愛と死をみつめて を意識して書いたっぽいね
若きいのちの日記 も読んでた世代かな うちの親も19と20で結婚して今、70半ば。
経済危機や難病を抱えながらもずっと互いに支えあって生きてると思う姿だから、
この夫婦みたいなもあると思う。
でもうちの母親は詩を書いたり、あなた、〜だわなんて使わないから
こんな手紙は絶対にないだろうなw
>>187
子供がいない夫婦だと有りかも
回りの既婚の友人達を見ても仲の良い夫婦は子供に恵まれなかった人達 良い話だけど、朝日新聞に載っているとウソだと思えてしまうww
この夫婦の存在すら疑わしいとさえ思える。
>>23
布団から起き上がって
旦那と子供らにチャーハン作り終えて食べてる菅田見ながらパタッと臨終な ネタは盛ってるかもしれないけど、存在はホントじゃないかなぁ〜素直に自分も終末までこうありたいと思いながら感動しとくわ(´・ω・`)
こんなもん他人にさらけ出すようなものじゃないだろ
自分の心のうちに大切にしまいこんでりゃいいものを
映画化ならしらん
>>216
草
やっぱ幸福な結婚は一部だけなんやなって 以前、アンガールズの田中の母親の弁当が、小森純に酷評され笑いものにされたTVを見ていた。
すると田中がキレて、「お前に、かあちゃんの何がわかるんだよ!」と喚き、スーパーの出来合いの総菜
を入れただけみたいな粗末な弁当を「かあちゃんは働きながら弁当作ってくれた。俺はこれ食って
こんなに育ったんだよ!」と喚きながら弁当をかっ込んだ。
田中のキレ芸?にスタジオは爆笑だったけど、自分は母親が同じ看護師で働きながら弁当を作ってくれていたこと
を思い出し、泣けに泣けた。
ドランクドラゴンの鈴木拓が、同じくこれ見て泣いたとSNSに書き込んだらしいが、おそらく
かなり多くの人間がこれ見て泣いたんだろうな。
普通に読んでてこういう話すら嘘と疑らせるようにしてしまった朝日新聞の罪は大きい
見たことももない老夫婦のこのやりとりで泣けるのか。
良い話だとおもうんだが
似たような詩を何か見たような気もする
妻が願った最期の7日間
預貯金全額引き出して家を出る
海外に渡航して若い男と遊びまくる
身の回りのことは若い男に全部やらせる
7日間で全額使いきって死を迎える
>>235
まぁよくある話だと思うよ
ツイッターで感動共有てのかな
それで話題になってるだけかと revolution ノートに 書き留めた 言葉
明日を 遮る壁 乗り越えて 行くこと
新喜劇化決定
妻 酒井藍
夫 ミスターおくれ
医師 諸見里大輔
ホントに平穏で常識がある人間は朝日新聞なんて読まんよ。どこか狂ってるから愛読できるんであって。普通に朝日読者の捏造小説だろう
今からでも遅くないから、日頃から夫、妻のいる人はやっておけよ 。
後先なくなってからじゃなくて、余裕のあるときから散々楽しんどけよ。
俺は居ないから無理だけど。
投書は本当だとしても妄想な感じがしてしまう
綺麗事すぎてね、、、
お前の心が心が腐ってるってんだよって言われたら、その通りなんだけどさ
作り話っぽいけど海老の嫁みたいな婆ちゃんなら言いそう
これ映画にすれば売れる。
アクション映画もマンネリCGファンタジーも同じ
さしずめ主演吉永小百合
夫蛭子能収
監督山田洋二
>>244
1を読んでみて。
ライターがおばかで肝心なところを書かないなら、捏造バレても辻褄合わせ出来る作戦しているから。
書かないといけないことも書いてないから、やり過ぎて違和感になっている。
そして・・・致命的なミスもw
ゆとりの想像力は知識や経験に基づかないからなぁ。 >>38
国語力、読解力が足らんだけだろ。
国語、苦手だったでしょ? >>8
おまえ今どきの老人なめすぎ。
先日大部屋に入院したが、隣りの88歳の爺様はiPad2をWiFiに繋いでネトゲやりまくるヘビーゲーマーだったぞ。
超レアアイテムをどっさり持ってて、驚いた若い看護師たちに囲まれてどうやって手に入れたのかとか質問攻めになってた。 >朝日新聞の「声」欄に寄せた投書
朝日の投書欄ね、ほぼ確定で作り話だなw
余命等々の見込みを言われた段階で、詩なんぞ書かんで
件の様な事は実際に死ぬ前に実行します
突然死、緊急入院パターンはそもそも時間的、精神的にそんな余裕無いわ
実際は老々介護で憎しみあって殺しあう現実が待っているかもしれないけどな。
やはり国立安楽死センターが必要だな。
印象操作で自身のイメージアップを図りたいんだろうな〜
捏造かな
俺の両親は今離婚協議中
母親にガンが見つかって残りの人生を満喫したいからって理由
当然父親は同意しないw
まあ今後どうなるか暖かい目で見守ろうとオモウww
上手く作れば相当ヒットしそうだな
ジジババが大挙して映画館に押し寄せるぞ
>>8
ガラケー使ってるオマエと違って今の老人は普通に
iphoneとかiPAD使いこなせるからwww この手の気持ち悪い作文好きだよね 本当にあそこら辺に住んでるやつらとよく似てる
1〜11
人間としての共感性に欠けたネトウヨが
常時ニュー速に張り付いていることを如実に示しているな
>>12
妻が何を願ったのか知らんが、このキャストだと劇中に何人氏ぬのか最早判らないだろおいー 朝日だからと疑ってしまうのはオイラの性格がネジ曲がっているのか朝日がフェイク新聞だからか
或いは両方か…
この奥さんの心には感動したけど
この旦那さんは死ぬ寸前の妻に何かを作ってやりたいとか何かをしてやりたいとは思わなかったんだろうか
と思ってしまった
>餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ)
麻生への当てつけか?
&feature=youtu.be&t=549s >>266
お前のお母さんは父親の家事奴隷でしかなかったし
死ぬまで他人のために生きるのは嫌なんだろ
母親だって自分と同じ人間だと思うなら
父親の説得に協力して離婚させてやれよ >>206
そっちだと思った
世代を考えると残された夫が包丁もレンジも使えなくて食事できるか心配って話かと >>8
うちの母、5歳だけどCDデッキ持ってて使うよ?
スティングとかフィル・コリンズが大好きだ。 ごめん、5の前に7を入れたのに抜けた。
母75歳っす
>>20
そこだけを抜き出すとどちらとも取れる文章になるが
> 投書によると、男性の妻は1月中旬に亡くなったが、最後の「七日間」にしたかったことを1編の詩につづっていた。
にすればわかりやすくなる どういう気持ちで投書したんだろう
ものすごく大切なものだけに
日本中にアピールする理由が俺にはよくわからない
愚痴や怒りの投書は分かるが
この場合どういう思いで投書したんだろう
>>284
末期癌だと何もできないんだよ
どこも連れてあげることもできないし食べ物ものどを通らない
>>1に詩の最後だけは叶えられたってのはそういうこと。
俺も親父を癌でなくしたけど孝行するなら元気なうちだよ。
特に歩けるうちに色んな所一緒に行ったりしたほうがいいと思う 75歳の身内がスティングとかフィル・コリンズとかウチと一緒だな
カーステレオにクラプトンとか10CCとか迄は解る
でも運転中にソフトマシーンとか、フィル・コリンズでもブランドXとかを聴くのはどうなんだ
>>299
新聞への投書は愚痴や怒りに決まっている! …お前、ちょっと待て だいぶ荒んだ精神生活を送っているようだw >>254
何でそんな嘘を書こうと思ったのか小一時間問い詰めたい >>302
うちの妻すげええみんな見てくれええええってことか モラハラ臭ぷんぷん、夫の妄想?
本当に愛した夫に、女はこんな詩を遺さない
タイトルだけ見たら71歳男に台所に立って料理できるよう自立しろってことだと思ったわ
そっちのほうが本当に旦那思いだろ
>>226
鎌倉ものがたりなら、死後も一緒に暮らして残された家族にパートナーができたらあの世へ去る。 子どもいなかったんだ。残された夫は
どうするのだろう。
神奈川県在住のパート勤務の男性(71)が朝日新聞の「声」欄に
まで読んだ。
>>309
奥さんが料理担当だったところから推察すると、健康害して早めに奥さんのところに行く可能性… 号泣だ。
これに比べると「一週間の歌」はくそだな。
>>309
>>1 では省略されてるけど、子供も孫も居るみたいだよ
五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生会を開く。 ここにいる赤鉢巻なら葬儀に行って通夜の席でもひたすらアベガー、ジミンガー、ベーグンガーなんだろうな 争議と葬儀を間違えそうだし
このスレ見て思うこと
馬鹿ウヨはやはり馬鹿しかいないって言う事
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
>>2>>3
お前らみたいなバカウヨにこんな幸せは無縁だもんなw
ネトウヨは人間のクズ。 独身で兄弟もいないジジババは死にそうになって入院した場合治療費はどうなるの?
嘘くさい。
どんなにこの爺から解放されたいと願っていたことか。
>>326
お前はコンクールに選ばれたこと無さそうだか >>3
そういう懐疑的視点は常に必要だと前に新聞に書いてあった
新聞記事を疑おう 作り話だよ
なにが泣いた…だよ
捏造捏造
金委員長マンセーってしんでいったんだよ
爺が嫁が大好きっていうのはよくあるが、お婆さんは爺要らないって人が多い
これ独身爺の理想だろうな
女は、1子供2女友達3ペット、あとミーハーな人なら追いかけてる芸能人って感じ
歳を重ねると涙腺が緩むようで、俺は泣いた
なぜなら俺もこの妻さんの想いと同じだ
どう最後を迎えるか、最後に良い人生、そうでない人生が決まるんかもな。
人は産まれたときはオギャーオギャーと泣いて周りは笑顔、最後はこっちが笑ってありがとう周りは泣いてくれる。これが最高だろうな
子供がいない人が書いた童話や配偶者のいない人が書いた夫婦小説の方が感動を呼ぶ
汚い部分を知らないからな
どうでもいいけど、餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューって胃の丈夫なジジイだな
伊丹十三監督のタンポポ内にある
奥さんが死ぬ間際にチャーハンを作るシーンが印象深くて記憶に残ってる
>>276
ウチの親は携帯電話すら嫌うから固定電話が手放せない(´・ω・`) 338さん、わたしもあの場面はとっても印象に残っている。
でも子供の頃に観たから、なんだかよくわからなかった。
あの子沢山のお母さん怪我か病気してて、瀕死の状態だったのに起き上がって
怒涛の勢いでチャーハン作ってそのまま死んじゃう場面だったかな。
俺は嫁とどんな最期を迎えるかな
子供達に迷惑かけないよう早く死のうな、とは話ししてるが
>>302
朝日の投書欄なんて365日いつ見ても謝罪と賠償をしない話ばかりだろ。 今まさに故郷の父が末期の癌他所にも転移してて、家族で看病に必死なところ。
昨日はこの詩を読んで、不覚にも泣いてしまった。でも、今見てびっくり。
朝日新聞だったのか!
作り置きしとくメニューが、高齢夫婦のメニューじゃない気がするw
>>3
確かにw
今の反日を植え付けたのも朝日の捏造記事だしな おまえらの心のイジケっぷりを計るのにちょうどいいスレ
>>315
それは日本の漫画が元ネタ
韓流ドラマは日本の漫画を盗作よくやるから、韓流ドラマでも探したらあるかもw
もっと致命的な捏造創作バレの部分があるけど、浅い見識だからゆとりがライターかもしれん。 353、この詩に似た内容が他にあるってこと?
詳しくw
>>8
うちの両親73と71だが私より早くスマホにしてるわ >>3
朝日に限らず、新聞は名前借りて好きなこと書いてるんじゃないかとは前から疑ってる >>313
月曜日はうんじゃらげ、火曜日ははんじゃらげ(ry >>355
「>>数字」とアンカー付けろ
見づらい >>288
違う違う
旦那に介護させたくない妻の気遣いと、それを察して離婚を拒否する旦那でしょ >>226
父親「泣くな、食え」
泣きながらチャーハンを食う父と子供たち 朝日新聞は社名のヨコに「※フィクションです」って付けとけよ
おいしいラーメンがたべたい
男の子とお泊まり旅行がしたい
彼氏じゃない男の子といけないことがしたい
非実在ご夫婦
よしんば実在したとして
ごくありふれた人生の1ページ
作り話だね
設定や内容が雑、30〜40代の年齢設定にしても変わりないし
報道機関ではなく誤報機関だからなこいつら
>>338
カーチャン死ぬ時、テーブルに頭ゴチンしてた
女優さん頭に怪我しなかったか心配で仕方がない 我が家の両親は50年前のデートのことでも喧嘩する
金のない学生時代にたくさん奢らされたと父がいい
貴方が見栄張って、お金ないこと隠してたからよと母がいい
自分はこれから誰と出会っても50年前の話はできない。
だから貴方達はとても運の良い夫婦だなと俺が言うと
離婚しそうな時も苦しい時も何度もあったが
努力して乗り越えただけだ、運がいいわけじゃない、
と、父に諭される。リアルで胃に来る話。
>>13
だな、うちの爺ちゃんも亡くなる1週間前の入院の前の日大好きなゴルフの馴染みのコース回ってたよ
歩いてフルコース回りたかったけど
時々カートでハーフしか回れなかった
残念だったけど満足だったって病室で行ってたわ 自分が嘘つきだと他人も嘘つきに違いないと思い込む法則
本当に悲しかったら投書なんて出来ない
不幸に酔ってる人、嫌い
>>350
30代後半の作家が書いた文章っぽいよね。
ところで、5chやってないで親父さんの側に居れw
そしてちゃんと話をしろ。orz 安楽死が法的に認められれば、こうやって計画的に最期を迎えられるのにな
反対している奴らには人の情が分からないのか
>>374
>30代後半の作家が書いた文章っぽい
確かにだから何か響くのかなあ
自分の親とか自分省みてこんなんだったら良いのにってメルヘンが詰まってるように見える
周りの70くらいの人のメニューで餃子はあるかもしれないが作り置き?肉味噌もしかり
冷凍作り置きなら煮物とかじゃないのか?
あと冷蔵の佃煮とかのがリアルな気はする これが作り話とか言う奴、寒い奴やな〜
友達も、家族も身内にも見放された孤独な奴なんやろな〜
寂しい人生送ってるんやろうが、
まぁ〜俺には関係ないか、元気で暮らせ。
>>1
すごくいい話
奥さんも幸せだったろう
何だアカヒかよ 騙された! 《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あなたが好きな餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューも冷凍しておくわ》
詩の中で妻は二日目、織りかけのマフラーなど趣味の手芸を存分に楽しむ。三日目に身の回りを片付け、四日目は愛犬を連れて私とドライブに行く。
《箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く》
五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生会を開く。六日目は友達と女子会でカラオケに行くのだ。そして七日目。
《あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ 大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう》
作り物だろうが四十越えるとこの手の話には弱くなるぞ
うちの親父は経費で落とせるから外に食べに行っちゃうよ
>>389
ひまなジジババカポーが行くんじゃね?
年寄りは映画安いし この手の投書は実在しない架空の71歳を朝日の記者がなりすまして書いてるから、、、
と思ってスレ開いたらそのまんまで爆笑
死はそんなに綺麗なものではないよ
そして死と立ち向かう時は誰でも1人だ
来週は新宿古着屋ワタナベの最期の七日間になるのでしょうかダイバクショウ
オレガミョンニャコチョペレベヘベレロビーッビッビッビッーダイバクショウ
>>407
既婚者より独身者の方が不幸な人の割合が少ないんだぞ。 >>382
今の70歳の食生活はそんな和風じゃないぞ。
戦後生まれで欧米コンプ強いし
30代にバブル経験してるからな
69歳の母の得意料理はグラタンやシチューだよ。 J−CASTで記事にして5chにスレ立てる所までパッケージされた企画ですね
>>384
盗作と呼ぶ?
有り得ないことが入っているのに、否定するのは寒いとか言う人の人生経験と知識を疑う。 老人達がそんな洒落たことするわけないというのが第一印象
この、「最後の7日間」は結構昔に見たことがあるぞ?料理作って、旅行して、友人に
会って最後の日はダンナと過ごす、なんてな内容でほぼ一緒だ。
話として作りもの臭い。
妻も子も恋愛経験も無くオナニー以外の芸術を愛したことも無い身には
何が何やらサッパリわからないのだが。。。
昔から読者からのお便りやメールは、自作自演が暗黙の了解であった。
ジャンプ全盛期に投稿職人から中の人になるみたいな人もいたが。
ネタが尽きるとライターは盗作をやるようになって、ラジオや雑誌でプロライターがやらかしましたのお詫びもあったなぁ。
今時、新聞に投稿する人なんているのか?
素朴なタブーネタを書いてみるw
>>134
だよな
何があって朝日新聞社に投稿するんだよ 嘘か本当かはわからん
でも、ジーンときた。
特に俺が45歳見込んでだからかな
毎日寂しくて気が狂いそうなんだ
金にならんことを
こんな風に情報に乗せんよ
だからそういうことだw
こんなので泣けるってコトはこういう生活してねーんだろうな
>>206
同じくw
最後の一週間で夫が家事に困らないよう、色々伝える話かと思ったよw こんな幸せそうな夫婦の考えることは到底理解できない
大島みち子(愛と死を見つめてのヒロイン)は「病院の外に三日間の健康を下さい」だったな
http://yogananda.cc/kandou/074.html
大島みち子
『若きいのちの日記』より
病院の外に
健康な日を三日下さい。
一日目、
私は故郷に飛んで帰りましょう。
そして、おじいちゃんの肩を叩いて
それから母と台所に立ちましょう
おいしいサラダを作って
父にアツカンを一本つけて
妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。
二日目、
私は貴方の所へ飛んで行きたい。
貴方と遊びたいなんていいません。
お部屋をお掃除してあげて、
ワイシャツにアイロンをかけてあげて
おいしいお料理を作ってあげたいの、
そのかわり、
お別れの時 やさしくキスしてね。
三日目、
私は一人ぼっちで思い出と遊びます。
そして静かに一日が過ぎたら
三日間の健康ありがとうと笑って
永遠の眠りにつくでしょう。 >>3
違う可能性もあるの!?
声欄の一番最初に載る自民党嫌いの70代男性とかは実在してるの? 誰かを思いやれるってすごいよね
いいなあと思うけど自分には無理だから孤独でいいや
いいね。この世代はまだセックスの数をこなしたい教じゃないし
あるんちゃう。
>>386
稀に素敵な話の場合もあるが
こういう文章書く奴は自分の事棚にあげまくって美談にする被害妄想系メンヘラとか
キチガイの可能性高い。虐待父はいつも子供を気にかけてたって昔話するが
いつも子供を殴りつけて蹴って罵ってただけだぞ。
今でも殺されるかもという恐怖があるから反論や訂正しないし、周囲もその話を信じてるけど。 >>430
ちな大島みち子は実在の人物
愛と死をみつめて、をしらない若い方々たち向けに書いておくけど
顔に肉腫(悪性腫瘍)ができて、当時の医療技術では顔のほぼ半分を切除する手術でしか進行を防げなかった
顔の半分なくなっても支えつづけた恋人マコさんへのメッセージが二日目のセンテンス
間もなく脳に転移して死去 善行を積んだら、最期の3日間は健康で好きなようにさせてあげる券くらいの
サービスはあってもいいよなあ
神様なんていないんだよ
アカヒ読む時点でチョンだが内容も案の定ゴミ過ぎる
明らかにチョンの内容
さっさとくたばれや老害
「最期」の誤用って教養ないバカのリトマス試験紙だよね(笑)
日記みたいなの残すのって女独特だよな
癌になったカーチャンが死ぬまでの二年書いてた日記があるけど、ずっと封印してるわ
とても残念な事に朝日新聞の読者でしょ
慰安婦を捏造して日本の国益に大打撃を与えた新聞社を
購読という形で支援し続けた人
むろん左翼思想に夫婦揃って染まり
媚韓、媚中、反日自虐思想にどっぷりと漬かっていた人たち
>>430
あぁ、これだな。どこかで見たことがあると思った。こいつのパクリだな。 >>448
癌板の闘病ブログスレ行ってみるとよくわかるよ
女性は余計なプライベート書くから反感買いまくりだが
男性のブログは大抵リスペクトされてる >>452
この世代の人だと大島みち子リスペクトはあったろうからそれをなぞるのも理解できるんだが
三日間と一週間で、ぼやけができてしまってる
大島みち子さんの文才が改めてきわだつ 事実でもフェイクでもいいんだよ
生活仕事育児に追われつい忘れがちな女房への心配り
それをこの記事見て思い出したやつがいて
そいつか女房に何かしてやれたら、その行いはフェイクじゃない
ただ、女房が子供にぶちかますドスの効いた怒鳴り声が
そういう気持ちすら一瞬で吹き飛ばす
夫に治療費を出すことを拒否された某芸人の妻が
治療費を稼ぐためにボロボロの身体でバイトを続け
しかしバイト代如きではマトモな治療が受けられず
死ぬ前日まで這いずるように子供の弁当を作っていたという話を思い出した
あっちのほうが全然泣ける
俺は死ぬ直前にカミさんに今までの恨み言を全部言うつもり
お前と結婚して失敗だった。お互い無駄な人生を送ってしまったなと言ってやるつもり
>>8
CDなんか30年前にもあるし、その頃40代なら普通に使えるだろ >>412
作り置きで思いつくものだからだよ
普通は洋食でも作り置きは和食が多いからね
肉味噌に餃子って中国人かよ?豚肉ばっかじゃん ワイ、妻もも家族も全力で愛してるから
明日死んでも後悔ないわ。
人は絶対にいつか死ぬ。みんな忘れてね?
>>456
少し前にスレ立ってたけど
女性のガン病棟行くとガンになったから捨てられた女性って60くらいの人だと結構いるんだよね
専業主婦とかでガンになって治る見込みがない=穀潰しイラネ
って酷い話だなと思う >>428
未来に帰るドラえもんを安心させる為に、最後の1日はボロボロになってもジャイアンに食い下がり「のび太の勝ちだ!」と言わせる話は涙した。 あとは、タイムスリップネタを上手く入れたらまあ1時間半くらいは持つだろ
>>442
ちな、みこの方は今でも元気で、バリバリ人生を謳歌しているらしいぞw >>472
まこさんは、愛と死をみつめての読ファンさん女性とめでたく結婚したね
「若きいのちの日記」を読む限りだと
、なんだか頼りないアンちゃんでかつ彼女執着しすぎだろ、と思うほどだが
その後落ち着いた家庭を持たれたようで何より >>50
あれは末期ガンの演技がリアル過ぎてちょっと引いたな 俺は猫と結婚しているからこういうことはないな・・・
71歳だと団塊なので昭和21〜22年の生まれ
「愛と死をみつめて」がテレビで映画でドラマ化された時は17、18歳のはずで、恋愛に関していちばん多感な世代。ホントに強烈だったんだろうなぁ…
実は今でもネット検索するとモロに映画が見られるんだけど、俺にもキツすぎて全編まるまるは未だに見れない
>>8
うちの爺さん新しいもの大好きなんで、90歳になるけどスマホで音楽聞いてるぞ できるだけの誠意をもって(愛する)人と付き合おう
って、ごく普通のことが”感動”とは・・・逆の意味で泣ける
>>8
リアル世界の周囲の70才前後を見てみろよ
どこからそんな感想が出てくるんだw >>12
8日目の朝、と思ったら、「最期の七日間」の1日目の朝に戻る
妻「やり残したことがある」 こういう話は不特定多数の目につくような形になると途端に残念になる
皆さんにも知ってもらいたいです〜ってバカかよ、誰が誰に宛てたノートかわかんねぇのかよ
二人だけの物にしとけよクズ、メディアに送った理由は何なんだ
知ってる人は二人だけで良かったろメディアに晒しやがって
今まで人生の全てを否定するかのような裏切り行為
死んだ奥さんがかわいそう
題名:わたしの彼氏はインド人
内容:パキスタン人だと思っていた彼氏からある日突然「ごめん、俺インド人だったんだ」
と告げられたアユミはあまりにも突然の出来事にショックを受ける
悲しみのあまり墜ちていくアユミ、2万円で汚いオヤジに身体を売ったりもした
1年後、インド人の元彼が白血病で死んだという噂を耳にする
アユミは一人旅に出た、ガンジス川で沐浴するアユミは「マイペンライ」とつぶやくのであった
俺が願った最期の7日間は、憎い奴を1日一人づつ道連れに
瀕死のときに手間がかかる旦那イラネー。
うちの旦那料理屋でバイトしてたら私より上手いし。
ここは感動なんて糞みたいな言葉から一番遠い5chだぞ
5chらしい反応しろよ
嘘松認定wwwwwww
大切なのは最後の7日でなくて、先行する日々の積み重ね
今日を大切にな!
嘘松認定好きなお前らに、俺が経験した嘘のお話してやるわ
20代後半に旦那が突然死した某老婦人に子供が二人いた
筋力低下が著しく80代後半になり寝たきりになった
もってあと一週間となった頃、ほぼ胃瘻で食べていたが人生最後になるかも知れない経口摂取の
食事を病院側が出すことにし、本人の希望を聞いた
そこで言ったのが、「子育ての間忙しく、そして貧乏だったのでごちそうは食べられなかった。でも、
二人の息子と一緒に食べた野菜くずが入ったインスタントラーメンが欲しい・・・」
病院側は二人の息子に連絡して、老婦人には柔らかく唇でかみきれる麺を、息子さんには普通のを用意して
最期の晩餐を
苦労して育てた息子たちは立派に育ち今は経済的にも裕福だが、死ぬ前は自分が一番「生きていた」
頃の記憶を蘇らせたいんだよな
>>25
もう捨てなよ、読まないんだし。
断捨離断捨離! 朝日新聞?よかった、亡くなった妻は居なかったんだ!
>>467
事実、穀潰しだから仕方ないだろ?
専業主婦なんてニートに甘んじてるからそうなる。自業自得としか。 >>457
つまらんことよ。
離婚すればいいのに。 在日マフィア、創価と警察による集団ストーカーの一部始終
(車両ナンバーつき)
たしかにナンバー合わせるのはみたことあるわ
どうやるんだろうな、いや付け替えてるとしかお摸わんけど、それ以上に
どうでもいいことに固執する、固執させる予算
>>482
>アユミは「マイペンライ」とつぶやくのであった
あえて調べんで書くがタイ語じゃなかったっけか >>1
こりゃ、爺さんの夢であって婆さんの夢じゃないだろw >>497
昔なんて、妻が働きたいと言ったら
夫が「外聞悪いからヤメロ」って怒ってたからな
企業も結婚退職推奨してたし
男ってホントてめえに都合のいいように他人を人間扱いせずに振り回すね この詩は男の発想。
妻は夫の今後の暮らしをまず心配する。やるならまず片付けから。食べ物は悪くなるから後回しにするな。
作者はまず俺の食事は〜?って気持ちで創作したんだろうが。
子孫にケーキやプレゼントをあげるってのも男のやり方。母親が我が子と最期に会うのにそりゃあないわ。
承認欲求で泣いてんだろ。こんなん読んでも泣かないだろ普通。
ホントならばなぜ別のメディアに。朝日というだけで全てが台無しww
30代で進行がんだから分かるわ
目から水が止まらない
70のジジイの妻が、「女子会」なんて言葉使うか?
うそくせぇ。
ちなみにシチューとカレー冷凍するなら、じゃがいも抜いてやらないと不味くなるからね。
なんか、発想が「感動したらシェア」系っぽい。
俺は感動しやすいタイプだが、全く心に響かないんだが?
死ぬ前にもっといろいろ話をすればよかった 今では本当に後悔している
朝日死ね、お得意の捏造ポエム。
安全地帯で鎖国情緒をこじらせてないと、こんな創作はできんなw
最後の七日間が何でそんなに元気なんだよアホかw
馬鹿アカヒ
こういうのコピペにされるとくっさいわぁってなるんだよな
実際死ぬと、こういうのバカバカしく思える
わざわざ自分の死を陳腐に飾る必要はないわけ
一生分の出来事を踏まえて死ぬのに、
やり残したことなんてあるかよ
これたまたま俺がそうだってだけか?
俺は変な儀式はしたくない
差別だと言われるだろうし仕方がない事があると言われてもやっぱり妻が夫より先に死んではダメだよ。
そういえば婆ちゃんに乱暴な話し方ばっかりしてたうちの爺ちゃんも、婆ちゃんの棺に花を入れるときには「これで…もう…本当に…ヒィ…ヒイィ…」って花を持ったまま泣いてたからなぁ…悲しいもんだなお別れっていうのは。
ほんと 7日間でも大事にするって大事。
とわかものにいうべき。
これは映画化するといいねと
それはそうと、スパコン作っている人を捕まえない方が国益。
>>20
最初から読んでいれば誰でも解ると思うけど、そこだけ抜き出すと解らんねw こんな話ですらウヨパヨ叫んで揉めだすオジサン達が本当気持ち悪い。
政治的信条の前にまともな感性や常識養ったら?いい年して恥ずかしくならないのかね。
こんなんじゃ普通に見てる側からしたらウヨもパヨももう頭のおかしい人達にしか見えないよね。主張の中身が入って来る前に「基地外がなんか言ってるな」って感じw
最後の1週間か
会いたい人全員に会いたいな
ガキの頃から今までの友達や好きだった女の子に
それから普通に好きな物を食べたい、唐揚げだったり炊き込みご飯、生姜焼きやお好み焼き
テレビや雑誌は観ないかな、続きが気になっちゃうし
穏やかに過ごしてから死にたいな
死んだら女房に会えるし死ぬのが怖い反面楽しみだわ
でも実際はただ孤独に死んでいくんだろうな、事故でも病気でも自然死でも
悪い病になったらぎりぎりまで家で日常的に過ごしたい
投書は捏造というより
そもそも創作というものも多い
>>30
あの歌の人こういう名前なんだ
コサキンソングの歌手名を30年も経ってから知るとは思わなんだ 朝日新聞の「声」欄って、自動投稿AIの試験場でしょ?
「日本はいつになったらアジア諸国に謝罪するのでしょうか?」っていうあれ。
>>303
なんで臭い嘘ってすぐわかるんだろうな
余計な設定盛り過ぎなんだよな 死ぬ前の一週間が元気なら、家の中のものを全部捨てるわ。
死に時が分からないからモノが溢れかえる
あと、銀行に行ったり保険屋を呼んだり、やることいっぱいで忙しいわねえ
>>551
HDDも処分しろ 困るのわ残された家族だ 誰にも会いたくない
最後ぐらい自分だけの時間がほしい
結婚どころか、異性と恋愛経験もないゴミクズには生涯理解できないだろうなー
>>544
男だね
こんなの騙されてRTしてる奴馬鹿でしょ ダスティン・ホフマンになれなかったよを聞きながら逝くのは中々センスあるな
>>546
まあ載せてもらいたいから創作ってのはありそうだね 映画の黄金パターンだな
この3ヶ月国際線の機内で少なくとも2つは見た
膵臓のやつと銭湯のやつ
デビッド・リンチで映画化決定
老婆パーマー最期の七日間
戸籍乗っ取りしようとしたのはは死んだ嫁か投書した亭主かw
どっちの家系でしょうw
>>558
えっ?投書は旦那なのは当然分かってるよ?
お前こそ池沼そのものだけど大丈夫? >>553
悪いけど、私は七十の婆さんなので(以下略) 部屋の片付けはしたいな
何食べたくなるかわからないけど食べたいものを食べて
1週間しかないなら酒飲んで寝てたいな
誰にも会わなくていい
家でゆっくりできる幸せをかみしめたい
他人には会いたくないわ
橋下や麻生が
「朝日もたまには本当の事を言う」
と表現していたので、
9割以上の記事がでっち上げなんだろうな
アカヒ新聞の「街のちょっといい話」ってのは昔から大半が「作り話」なんだ
昔、有楽町は数寄屋橋の傍がアカヒの本社、記者連中ご愛用のとある喫
茶店が近所にあり、そこで漏れこぼれる連中の話から知った
>>576
戸建ての持ち家なら周囲に死んだのが判るようにしときなよ。腐って不衛生になると迷惑だから。マンションだと死ぬ予定の場所の下にはビニールシートを敷いて漏れ出した体液が階下に染みないよう配慮もね。
賃貸も同じだけど事故物件にならないよう最期の一日までには解約して片付け済ませて部屋から出とくべき。 老齢まで付き合ってこんなこと思わねぇだろ
創作もいいとこ
たとえ稀にいる通じ合ってる夫婦でも逆に言葉にするわけねぇし
俺には西部の気持ちがわかる
絶対妻より先に死にたい
幸い子供もいるし俺がいなくても妻は生きていける
だけど俺は無理
585名無しさん@1周年2018/03/18(日) 05:30:36.57
捏造ワロスw
氷河期以下の世代はこんな事を想えるような人生を歩むのがそもそも困難なんですけどね。
下
587名無しさん@1周年2018/03/18(日) 05:44:08.51
>>586
それがなんとかなるんよw
ジンバブエなんて平和そのものだったしな >>8
マジでお前老人?
スマホ使えなくてガラケーなの? >>587
なるかな?
ジンバブエは国全体で落ちたけど、この国は氷河期世代に押しつけてるからな。
押しつけたのは氷河期世代の親世代でもあるんで、親が裕福であれば氷河期でもまだ救いはあるけどね。 俺は介護士だけどこんな最期を迎える夫婦なんて0・1パーセント以下の割合だな
>>8
アホかw
子供の私ら世代がCD聞いて育ったんだから普通に扱えるわw こういうの読んで じゃあ俺も頑張ろと思える人はいいけどな
こういうありえない美談を出すとこういう夫婦が理想なんだって思って自分達夫婦と比べて苦しむだけだぞ
長年連れ添った夫婦なんてお互いに早く死ねって思ってるぐらいが普通なんだし
>>594
CD出始めた頃に3,40代だから余裕で使えるよな。むしろCDに金をかけていた世代とも言える。 月曜日は〇〇
火曜日は〇〇
テュリャテュリャテュリャテュリャ〜リャ〜
辺りが発想の元ネタかな?
アカヒだとどうも疑ってしまう。
>>1
日本の楽曲で女から男への想いを綴った歌詞は"彼女の気持ちはこうあってほしい"
という男からの願望が殆どだからな
ただ311以降人との関わりを意識するようになった今、>>1のような話はあるんだろうと思う 。そして、最後の七日目には、夫との時間を大切にするつもりだと明かす。
「3時間クンニして欲しい。オシッコも
ウンコも食べて欲しい。愛液飲んて欲しい。
バックでガンガン突いて欲しい」
実際にあったとして、その旦那がいちいち新聞に投書するかね、しかも朝日に。
聖教新聞なら、あるかもな。
改ざんの疑いって報道にデマだって騒いでいて
財務省が認めたんだから
デマだって言ってたことがデマだったわけで
デマ言ってる奴が朝日なんか叩いてももう誰も信じないだろに
無駄なことを続ける意味が分からない
>>607
朝日とか読売とか異常にこだわり持つ人ばかりじゃないよ 最後の7日間まで夫と過ごしたくない
前日まで元気でバタンキューが最高
人間、金持ちも乞食も天才も馬鹿も、皆死ぬからな。
悔いの無いように生きて死んで逝けとしか、人生には無いような気はする。
>>605
頼むから死んでくれねぇか?ごみくずども 大塚博堂を知らない人達がいるんだな。
それだけ自分たちは歳を取ったということだが、、
"泣かせる"には、ずいぶん大雑把なストーリーだなwww
>>1
高齢者が「女子会」なんて言うわけねーだろw
朝日新聞のフォロワー、読者増やし工作にしか見えない
感動とか、可哀想とかって感情に訴えかけて共感者を作り
朝日系が得意の「誤報でした」洗脳が始まる >>382
テレビにでてた妻に先立たれた80代の買い物難民のじいさんは
ハンバーグの種作って冷凍してたぞ
一人になってスーパーも遠くて奮起したらしい あれ?最後まで料理させる事を美徳とする思想に反応が無いぞ?w
志村と田代のコントまんまやん
♪じいさん、甘えてばかりで、ごめんね
どれだけいいことが書かれていても、朝日を取ってる家って考えただけでぶち壊しですね。。。
切なく暗い気持ちになりかけたが おまえらのクソみたいな書き込みで平静を取り戻せた
妻「最後にバキュームフェラさせて!ンガグッグシュバ」
>>627
ホントだよな
良し悪しはともかく、冷や水を嫌というほど浴びたわ 大塚博道って、脳腫瘍で早く死んだシンガーソングライターだよね。
まぁ、経済的に豊かな家庭だったからこんなきれいな内容なんだろな
こんな理想嫁いる?高齢者世代ならいるのか?
フォーリンラブ似のゴリラ嫁に、毎日こき使われて、ののしられて、起たないものをしごかれて。
こんな女と恋愛したっけ?
と夢の中に逃げ込む毎日ですわ。
>>28
事実に「フィクション的細やかさ」を求めるなw 病院のベットで最後を迎えないとその他の人がポリ子の聞き取りの嵐にさらされる。
こんな絵に描いたような綺麗な最期なんかごく一部だろ。
多くは老々介護で阿鼻叫喚の日々なのに。
平和ボケすんなよ。
今日もどこかで介護疲れによる殺人事件起きるぞ。
男女がネットで罵り叩き合ってる現代人の老後には無理な話
てか何十年も一緒に居て
不満や恨みもない夫婦なんてあまり想像できない
>一日目は台所に立って
夫に一日くらいは台所に立てよって言ってるのかと思ったわ
嘘ばっかり
やっすいドラマでご苦労さん
糞尿始末も楽しいか?
朝日だからって何でもかんでも否定すりゃいいってもんじゃないぞ。
あいつらがクソなのは政治経済報道であって、文化面はレベル高い。
想い出に残せる伴侶が居た人は、悲しいだろうが幸せだろ。
独り寂しく生きて、誰にも相手にされず死んでいく人もいるのに。
幸福な人生であることを強く願うこととは、単に欲が深いだけのこと。
自分の生きた証しを「幸福な人生」であったかどうかに求める人は、自分の幸福の追及の為に
他人の幸福を踏みにじらないようにしないとね。
「良い話だなあ」と思う自分と「嘘松だろw」と笑う自分ががっぷり組み合ったまま動かない
パクリとデッチ上げの創作ってことで終了したんじゃなかったのか?
タンポポに出てくる最後に料理を作って絶命するかーちゃんのような
昭和のころは純愛ドラマだらけでガキで信じてたが現実は金や金テレビ新聞はだったらいいなの空想
フェミが発狂
「女が台所に立つという前提の話は到底受け入れられるものではない」
神奈川には神奈川県警を始め、管首相の歌詠みホームレスとか怪しい人ばかり
うちの中国人の嫁も感動したと。
中国でも話題になっている。(笑)
そういえば震災の時も捏造記事が流行したよな
写真や携帯がどうのとか
>>620
>>高齢者が「女子会」なんて言うわけねーだろw
言うよ、、普通に
今の時代、70歳前後の老人なら普通に使う言葉 >>8
うちの爺ちゃん80だけどCDくらい前から聴いてるよ >>8
75歳のウチのお袋はCDよく聴いてるし、78歳の親父は自作PC作ったり、本をスキャナーで読み込んでiPadで読んでるわ。 偽造の可能性もあるとスレにも書かれているが
もしそうなら偽造したのは凝り固まった男尊女卑の持ち主だな
読者に女性が家事をすることや夫を愛し通すことが美徳である
と刷り込むのが目的だろう
手法からしてアベ右翼論者による浄化作業の一つかもしれん
最期の7日間が、
1日目「なんとか、夫に台所に立ってたまには私においしい物作ってほしい」
2日目〜6日目「たまには、犬の世話もしてほしい」
7日目「人生最後、一人で逝かしてくれ」
だったら話題にならなかっただろな
>>8
CD普及したのってもう30年前なんだけどなあ
40代なら普通に覚えただろ こういうのって、新聞社が直接紹介してるんじゃなくて
関係ない奴が紙面を写真に撮ってそれを載せてるんだろ?
>>620
うちの局の55〜65くらいまでの
腐った非正規ババア共は
昨日の女子会でーと職務中にベラベラ喋り倒しとるわ >>658
あたし女の子だからとか普通に言うのか70歳が。 泣いてしまった。。。
けど、レス読んでいくうちに涙がかわいた
うーむ。嘘か真かはともかく
日本男児が望む理想妻像を朝日が載せる真意がようわからんな
>>3
かわいそうな人間だね
生まれてこなければよかったね こんな便所の落書き、新聞に投書するかなあ。
ってか、死期わかってんなら、病気になった時点で旦那に
炊事洗濯を口頭でも教えこむとか、自分が死んだあとも
ちゃんと自立して生きていけるようにするのが本当の愛情だろ。
>>672
たぶんオリジナルと思われる「愛と死を見つめて」の、大島みち子さんの悲話と、それに感化されたらしい投稿主の思いには、涙腺緩めても良いと思うんだけどな