およそ24年間にわたり無免許で車を運転していたとして、設備業の69歳の男が警視庁に現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・品川区に住む設備業・荒木純徳容疑者(69)で、今月10日、品川区南品川の路上を無免許で軽ワゴン車を運転した疑いがもたれています。
荒木容疑者は交通違反を繰り返し、1993年6月に免許取り消し処分を受けて以降、およそ24年間無免許だったということです。
荒木容疑者が駐車違反の反則金を滞納していたため、警視庁が調べたところ、無免許が発覚したということで、取り調べに対し「金がなく免許を取れなかった」と容疑を認めているということです。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3275191.htm
逮捕されたのは、東京・品川区に住む設備業・荒木純徳容疑者(69)で、今月10日、品川区南品川の路上を無免許で軽ワゴン車を運転した疑いがもたれています。
荒木容疑者は交通違反を繰り返し、1993年6月に免許取り消し処分を受けて以降、およそ24年間無免許だったということです。
荒木容疑者が駐車違反の反則金を滞納していたため、警視庁が調べたところ、無免許が発覚したということで、取り調べに対し「金がなく免許を取れなかった」と容疑を認めているということです。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3275191.htm